パン-成形 (白神酵母) 0
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前回と同様ハードブレット専用粉で。早焼きコースで。が、今回、出来心で「アーモンドプードルってパン生地に入れたらどうなるのかな?」とか思い、入れてみたんだ。。・水280g・きび砂糖26g・粉(富澤の ハードブレッド専用粉)390g・アーモンドプードル40g・セミドライイースト4g・塩6g早焼きコース1.5斤 スタート(10:25ごろ-) (室温約22度・外気温 高23 低14ぐらい)早焼コースで1回目のコネと2回目のコネの間というのがないので、スタートの約3分後に・バター20g パンケースへ投入・くるみ(北野エースで売ってる細かいやつ)35g・ドライクランベリー(ソフトモイストタイプ)54g・デーツ20g(お湯にしばらく浸したあとで水を切っておく)→デーツはお湯につけちゃ駄目だね!溶ける!!これら、ミックスコールでパンケースへ投入あとホームベーカリーお任せ上記にちょっと書いたが、デーツはお湯に浸すとドロドロになっちゃうからやっちゃだめね!覚えておこう〜出来心で入れてみたアーモンドプードルについては、う〜ん 、、、もうやめよう。(笑)生地がべちゃべちゃしちゃったし焼き上がりのふくらみの良くないし、じゃあアーモンドプードルのコクとかしっとり感とかがあるかというとそういう良さも出てこなかった。。ま、パンとしては、(前回と異なり)ハードブレット粉らしさのある、目の詰まったパンとなった。これはこれでおいしく完食〜
2024.04.15
ちょっとだけ時間があったので早焼コースで!と思いきや手元に普通のいつもの粉が切れててハードブレッド専用粉しかなかった・・しょうがないので普通の食パンレシピ(ホームベーカリー付属の)で、コースは早焼コースで、粉だけハードブレッド粉に置き換えて、焼いちゃった。さてどうなる?!(順にパンケースへ)・水280g・きび砂糖24g・粉(富澤の ハードブレッド専用粉)400g・セミドライイースト4g・塩6g早焼きコース1.5斤 スタート(12:45ごろ-)(室温約22度・外気温 高24 低11)早焼コースで1回目のコネと2回目のコネの間というのがないので、スタートの約3分後に・バター20g パンケースへ投入・くるみ+カシューナッツ(富澤のミックスナッツローストからの抜粋)35g(手で砕いておく)・ドライクランベリー(ソフトモイストタイプ)80g(お湯にしばらく浸したあとで水を切っておく)これら、ミックスコールでパンケースへ投入あと焼き上がりまでホームベーカリーお任せ・・・心配をよそに、すっごーいきれいにふくらんだ!ハードブレッド粉を使ったにもかかわらずハードブレッドっぽい特徴が出せなかったのは、ひょっとしたら残念なことなのかもしれないけど、でも今回は、キュッとしまったクラムじゃなくてこういう食パンを所望していたのですっごく よしとする〜!また焼こっと
2024.03.30
(順にパンケースへ)水280きび砂糖24粉(富澤からの贈り物)400セミドライイースト3.3塩61.5斤普通コーススタート(13:00ごろ-)(室温約20度・外気温 高12 低2)1回目のコネと2回目のコネの間にバター25 パンケースへ投入レーズン(富澤商店のふさ干し)40ドライクランベリー(ソフトモイストタイプ)40をお湯にしばらく浸したあとで水を切っておきミックスコールでパンケースへ投入焼き上がりまでホームベーカリーお任せ
2024.03.10
取説記載の「食パン・早焼きパン」レシピの「レーズンパン」のアレンジで・水280g・きび砂糖24g・強力粉(cottaおうちパンブレンド)400g・塩6g・セミドライイースト 4.2g早焼きコース 1.5斤 スタートコネ初めて数分、粉がまとまった感じがしたら・バター15g 投入ミックスコールで・cottaのドライクランベリー25g・cottaのカレンズ45g 投入あとお任せ
2023.09.15
水280きび砂糖24強力粉(cottaおうちパンブレンド)320ライ麦粉(cotta石臼碾きライ麦全粒粉ブロッケン)80海塩6セミドライイースト3.3ホームベーカリー食パンコース1.5斤焼き色ふつうでスタート(14:30ごろ)1度目のコネのあと、バター15 投入ホームベーカリー添付レシピの基本の食パンの配合から。アレンジ:粉の2割をライ麦全粒粉に変更、バター量を減。
2023.06.22
→ 前回に同じようなものを焼いたときmemo※ 書籍掲載のレシピページ写真を載せてしまうことについて・・前回のこのとき の記載内容の考え方により、この本については部分的に載せさせていただいてます
2022.11.05
ふわっふわわわの背高さんに
2022.10.30
前の投稿からけっこう時間も空いちゃったしその間に焼いたパンもいくつかあるけど投稿してなかったりしてて・・・まあいいや!とりあえず、今日のパン焼き。基本に戻って、ホームベーカリーHBK-152Wの取説レシピの最初に載ってる分量どおりで。
2022.10.04
最近ソーダブレッドばっかり試してみたりしていて本物のパンを焼くことをうっかり忘れそうになっていた(笑)久々にホームベーカリー稼働。3/6のイヌリン入りのグラハムパンを、多少配合変えてふたたび。今回も例にもれず、すっごいふわふわ背高さんな焼き上がり!イヌリン おそるべし!使ってるホームベーカリーは エムケーの HBK-152
2022.05.19
先日イヌリン(水溶性食物繊維のパウダー)を買ったら・・・説明書に、「パン生地に混ぜるとよい」的なことが書かれていたのでさっそく試してみた。ひえ〜〜すっごく大きくふくらんで、ふっくらホワンホワンなやわらかパンが焼き上がったよ!!これがイヌリン添付されてた説明書アップね。調理例のなかに「パン:外はパリッと、中はしっとり、ふんわりとした生地に焼きあがります」とあるのだ。〝ご飯がもっちりする〟とかいうのはなんとなく感覚的にうなずけるのだけれどパン生地がふんわり焼き上がるというのはイメージが結びつかなかった。が! 本当にその通りの焼き上がりになった。びっくり。いままでホームベーカリーを長年使ってきてびっくりするぐらいふっくらフワフワだったのは塩こうじ入りパンの時だった。このイヌリン入りパンは、その塩糀の作用に匹敵するぐらいのフワフワ効果だわ。。
2022.03.06
2022.02.14
先日焼いた「おやつパン」の甘めの生地をベースにして、チョコシートを折り込み!生地を伸ばして〜さあ、折り込むぞー(左側にあるのが折り込みシート の 1/3)すっごく久々の折り込みなので、気負わずに(笑) 適当に、何度か折っては伸ばし。最終的に、やはり適当に生地を二分。かなりざっくりと、パンケースに戻したところ(ホームベーカリー HBK-152W)ここからは手動で「発酵」モード。前のホームベーカリー(HBH-916)の時に、「こんな機能ほしいな〜!!!」と切望していた、「発酵」や「焼き」の単独機能。ついに今日使用なのだ!!最終発酵で、こんな感じに。ここから「焼き」機能を使って焼成に入ろうという直前。おお〜まあまあいい感じに焼けたというわけで、メモ使用した折り込みシートは、先日富澤商店の実店舗店頭にて見かけて購入したもの。ナチュリアーナACE スイートチョコレートシート / 600g パン用折込シート チョコレート TOMIZ cuoca 富澤商店 クオカ価格:642円(税込、送料別) (2021/12/7時点)買ってから、3分割して冷凍してあった。その1つを使ったが、解凍がちょっと足りなかったかな‥ いや 解凍はできていたけど、まだ冷たくて硬かった感じだったんだな‥何度か折って伸ばしても、シートそのものが薄くなってくれない部分が出てしまった。今度は十分に解凍のうえ、多少あったまって ぐにゃ〜っとしてるぐらいの状態のを折り込むことにしよう。折り込む前にサランラップかクッキングシートに挟んで薄めに伸ばしておくのもアリだな。(以前に実行経験済み。)
2021.12.03
この時(3月)と同じ方法のフォカッチャ風パンづくり。おいしいのが焼けた!この前成城石井でオリーブの瓶詰めをなんとなく入手していたのでそれを利用。半分は、ただ指でブスブスと穴。半分には、オリーブをギュ〜っと押し込んでみるやきあがり〜オリーブのところのしょっぱさが、よい。ついついムシャムシャ食べちゃう!とは言えこのパン、塩分摂りすぎだよね〜汗ところで日頃私は基本的には書籍に掲載されているレシピ分量などが あからさまにハッキリ分かってしまうような写真はそのまま載せることは控えている。(載せる場合は一部を手でかくしたりすることにしてる)書籍の営業妨害になるからね‥(ま、それを見て逆に「この本いいな、参考になりそう、購入しよう!」って思う人が出てくるかもしれないという面もあるかもだけど、まあ一応、理念として‥)で、そのうえで、なんだけど今回参考にしている『ホームベーカリーレシピブック』、16年前の2005年刊と、かなり古い本ですでに新刊は一切販売されてなく、古書としても流通量があまり無さそうに見受けられる。ので、ちょっと、小さくだったら、いいかなあ 、。。? お許しいただけるかなあ とレシピ分量が載っているページに、今回の自己メモを書き込んだもの。 ↓memo・ホームベーカリーがこねやすいよう、粉分量を280gにして換算した・イーストは最近、とてもよくふくらむ「セミドライイースト」がすごく使いやすくて使用していたが、フォカッチャに関してはちょっとテイストが違うかな?(ふわっふわになってもらいたい方向性ではないよね‥)と思い、手元にまだ残っていた普通のドライイーストを使用。結果正解だったと思う
2021.11.25
そういえば、純正レシピブックのなかで、甘い配合のものってあんまり試したことがなかった。とくに、「やわらかパン」コースって、そんなコースがあったことすら目に入ってなかったかも!MKホームベーカリー純正レシピブックの「やわらかパン」のレシピ中でもお砂糖たっぷりの「おやつパン」を。砂糖もバターも、いつもの普通の食パンの配合の2倍ぐらい!(砂糖40g、バター40g)・・・焼きあがったパンは、決して甘っ甘な感じではない。ふわふわで、おいしい。そして、コクがあるように感じるのは、やっぱり糖分とバターのおかげなんだろうな!
2021.11.21
ふわっふわのほわっほわ!!
2021.11.02
記入途中)このときの これ とこのときの これ などをミックスした形で、さらにこのとき↓ 以来 2度目の「セミドライイースト」使用で焼いてみた。(上から順に ホームベーカリーHBK-152Wのパンケースに入れる)・水 290g(ぬるま湯を含む)・グラハム粉(パイオニア企画の)40g・強力粉(cottaおうちパンブレンド)380g・きび砂糖 20g・スキムミルク 9g・セミドライイースト 3g・塩 6g・無塩バター 20g(1回めのコネ終了後に投入)・富澤商店のフルーツビッツ 120g(ミックスコール投入)・cottaの生クルミ 60gを1分程度レンチン加熱したもの(ミックスコール投入)ホームベーカリーHBK-152W 全粒粉コース(7) 1.5斤 焼き色ふつう で20211022 15:35ごろ- スタート(最高最低℃)2度目のこねの約50分後(スタートから2時間10分後)に生地が約2倍になっていたので、パンケースから生地を取り出し。(HBはこれにてOFF.)ガス抜き、ひとつにまるめてベンチタイム30分分割、成形。(大2つ、極小6つ)2つの型に入れる成形発酵 ヘルシオ発酵煮込みモードの発酵35度で30分190度で余熱(8分かかる)180度で30分焼成、小さい方は取り出し、大きいほうをプラス3分焼く
2021.10.22
「冷凍 サフ セミドライイーストレッド」というものをまたまた衝動買いしてしまった。。( cotta で粉などの注文の際に、ついでに)まずは、と基本の食パンをばなんと こりゃまた驚くほどのふわっふわ、高〜いふくらみとなった!!セミドライイースト、すごい!!MKホームベーカリーの基本の食パン(セミドライイーストを使って)20210915 12:55ぐらい- 最高28最低19℃・水 280cc・強力粉( cottaおうちパンブレンド )400g・砂糖 24g・塩 6g・スキムミルク 9g・セミドライイースト 3.3g1回目のこね終了時点で・バター 25gホームベーカリーHBK-152W (1)食パンコース 1.5斤 焼き色ふつう で本当に、レシピの「ドライイースト」をそのままこの「セミドライイースト」に変えるだけでよいんだな!・簡単・普通のドライイーストよりもふくらむ・普通のドライイーストよりも香りがよい(ような気がする)・もちろんおいしい!このフワフワさだったら甘めの折り込みパンなんかも行けそう。いいものに出会ったぞー!> サフの冷凍セミドライイースト・赤
2021.09.15
というわけで(「風と光」というオーガニックのドライイーストを使ってみて、最近めっきり使ってなかったパネトーネマザーの、便利さと風味の良さを思い出して)、ひっさびさに、パネトーネマザーで基本のパンを焼くことに!はい焼き上がり〜パネトーネマザーは、この前の「風と光」の時みたいにホームベーカリーのレシピのイーストのところだけを置き換え‥とかは向かないような気がして、これまた久しぶりに、以前かなり参考にしてた、上田まり子さんのホームベーカリー本(「上田まり子のMKホームベーカリーレシピ」の配合を参照。基本に戻るには、これだよね!と言っても、パネトーネマザーを使った基本のプレーンなパンは紹介されてないので、プレーンな状態にひまわりの種だけプラスされてる(と思われる)、このページを参照。パネトーネマザー使用・きほんの食パン(20210905 高25低19℃ 16:00ごろ スタート)*上記本の配合は 1.5斤焼きの時の粉の量が375gとなっているので 粉400gに合わせて換算。・水 280g・きび砂糖 16g・塩 8g・強力粉( cottaおうちパンブレンド )400g・粉末パネトーネマザー 18g上から順にホームベーカリーのパンケースに。ホームベーカリーHBK-152W (1)食パンコース 1.5斤 焼き色ふつう で スタート1回目のこねが終わった時に・無塩バター 25g 投入、あと焼き上がりに任せるちなみに換算結果ではパネトーネマザー分量16gとなるが手持ちのパネトーネマザー、少々古くなって劣化しているのでは・・とか思い、少し多めの18gを使用してみた。ふっくら ふわふわ、いい匂い。やっぱりパネトーネマザーはいいなあ!!(もちろん、ドライイースト使用の時よりは やや小ぶりめ)またどんどん使っていこう〜。*MEMO*・・・あくまで自分の感覚だけど、この前風と光」というオーガニックのドライイーストを使ってみた時と比べて、やっぱり こっちのほうがず〜っと良いなあ。。ストレスなくふんわりしたパンが焼けて、とてもいい香りと食感だなあとパネトーネマザーの良さを再認識。。新しいのに買い換えようかな・・?パネトーネマザー粉末(製パン用) / 250g ドライイースト パネトーネマザー...
2021.09.05
先日、富澤商店の実店舗で買い物していて、ふと目に止まったこういうものを買ってしまいまして。「風と光」というところから出ている、オーガニックのドライイースト・・とのことで。どんなのなんだろう?と思い、何も下調べもなくその場の軽い気持ちで買っちゃった。3gづつの分包タイプ。3g×10袋入り。裏面。「ホームベーカリーでドライイーストコースを選んでください」と記載されている。普通に、ドライイーストの置き換えができるの‥ね?というわけで、せっかく買ったので使ってみなきゃ!と、ホームベーカリーの「基本の食パン」レシピの、ドライイースト部分をこれに置き換えて焼いてみることに。ちなみに、商品裏面の記載によると「使用量は小麦粉の1〜1.5%が適量です」とのこと。私は強力粉400gの分量で焼くので、このイーストの適量は「4〜6g」ということになる。3gの分包タイプなのでちょうど2袋の「6g」を使用してみることにした。メモメモ↓1食パンコース・1.5斤・焼き色ふつう で、スタート(20210825 高32℃低27℃ 19:50ごろ- )はい こんなパンが焼けたよ〜ここ最近普通のサフのドライイーストで焼いていたのと比べると、やっぱり小ぶりだ!ちなみに、買って帰ったあとでネットでググってみてアマゾンでの商品レビューを見てみると、賛否両論の中でも「ぜんぜんふくらみません〜」みたいな感想も結構多くて、どうやらこのイースト、くせものらしい。。?なお、風味としては・・何かしらの、天然酵母らしい香りや味わいとかがあるのかな〜?とか期待したけど私にはあんまりそういうのは感じられなかった。まあ、この商品のポイントは「オーガニック」という点なので、風味がどうとかいうのは重要じゃないのかもしれないけど!・・そういえば(と、突然思い出す)以前はずーっとパネトーネマザーで焼くことが多かったけど最近使ってなかったなあホームベーカリーを新調してからまだ一度もパネトーネマザー使って焼いてない。実はまだ手元に使いかけがあるから、今度焼いてみよう〜
2021.08.25
先日 の、『自分的・グラハム食パン基本のレシピ』で。プラス、今回は、手元にあるココナッツ・ロングを追加してみた。 *・水 290g(氷を含む)・強力粉(cottaおうちパンブレンド)370g・グラハム粉(パイオニア企画の)45g・きび砂糖 20g・スキムミルク 9g・ドライイースト 3g・粗塩 6gホームベーカリーHBK-152W 全粒粉コース(7) 1.5斤 焼き色ふつう で20210718 14:55ごろ- スタート・無塩バター 20g(1回めのコネ終了後に投入)・ココナッツ・ロング 30g(ミックスコールで投入) *焼いてる間じゅう、ココナッツのほんのり甘い香りが漂ってくる〜焼き上がりは、意外に見た目は「ただのパン」・・・食べてみるとかすかにココナッツの香りと、シャクシャク!という食感。これはこれで普通に美味しい食パンではあるものの、ココナッツ単体だとどこかさみしいな。くるみとかドライフルーツ系を一緒に合わせるとか‥がいいかな。ココナッツ・ロングは、確か かっぱ橋の本間商店さんで買ったもの。 *> ココナッツ・ロング(楽天)こういう感じ ↓
2021.07.27
ここ数回焼いているレシピが割と気に入っていたが前回 全粒粉を使い切ってしまったので今回は手元にあったグラハム粉を消費していこう! と考え、・水 290g(氷を含む)・強力粉(cottaおうちパンブレンド)380g・グラハム粉(パイオニア企画の)40g・きび砂糖 20g・スキムミルク 9g・ドライイースト 3g・粗塩 6g・無塩バター 20g(1回めのコネ終了後に投入)・・・に、分量を、決め!ホームベーカリーHBK-152W 全粒粉パンコース 1.5斤でスタート。 *なんとなんと近年稀に見る、背高 且つ きれいにふくらんだ焼き上がりに!グラハム粉はこれ パイオニア企画のパイオニア企画 グラハム粉 400gすっごくクラムがきめ細やか、グラハム粉の質感もよく・・・・・おいしい!! 気に入った!!この配合おぼえておこう。定番のひとつにカウントだ!
2021.07.12
またまた前回につづき、ホームベーカリー(HBK-152W)添付レシピのハニー全粒粉パンの分量(1.5斤)に従って。水 290cc全粒粉 200g強力粉(cottaおうちパンミックス)200gはちみつ 36g塩 6gバター 20gスキムミルク 9gドライイースト 3gそして今回は 富澤商店のフルーツビッツを50gプラス。120g入りのうち、50gを使ってみたけど焼きあがってみるとちょっと少なめだったなあ。おいしいのに物足りないので、120gぜんぶ入れてもよかったぐらいみたい!でもそれだとパン1つあたりのコストが高いなあ〜笑あと、ここ数回、全粒粉として cotta 全粒粉 1kg を使用してきたが、今回で使い切ってしまった。なかなか気に入っていたので、底をついて悲しい。。また同じの買おう〜cotta 全粒粉 1kg
2021.07.03
前回につづき、ホームベーカリー(HBK-152W)添付レシピのハニー全粒粉パンの分量(1.5斤)に従って。プラス、今回は手元にあった 富澤商店の 製パン用バジルミックス 5.0gと、プロセスチーズのアーモンド入りを2つ(をサイコロ状に切って軽く凍らせたもの)を使用。 *今回は、最初の分量計量の際に水に氷を1コ入れて計量したので、過発酵を防げた。結果、よくふくらんだ!クラムもふんわりきめ細やか。前回の過発酵気味のと比べると、クラムの食感やおいしさが、やっぱり全然違うね〜過発酵防止、大事。富澤商店の製パン用バジルミックスは、ただバジルなだけじゃなくてほんのりスパイシーで、いい仕事してくれる。が!ミックスコールで入れたチーズが・・・なんと焼きあがってみると、どこにも見る影がない・・!完全に溶けてしまった?チーズの風味すらよく分からないぐらいだけど、たぶん塩っ気だけが生地全体に行き渡っているのが感じられる。少し小さく切りすぎたかな。今後に向けてメモ。チーズは大きめに切ろう。- - -・水 290cc(氷含む)・全粒粉 200g・強力粉(cottaおうちパンミックス)200g・はちみつ 36g・塩 6g・バター 20g・スキムミルク 9g・ドライイースト 3g・富澤商店の 製パン用バジルミックス 5.0g・QBBプロセスチーズのアーモンド入り 2コをコロコロに切ったものホームベーカリー(HBK-152W)全粒粉コース 焼き色ふつうでスタートバターは1回目のこねの後に投入
2021.06.12
ホームベーカリー(HBK-152W)添付レシピのハニー全粒粉パンの分量(1.5斤)どおりに。全粒粉パンコース・1.5斤でスタート。長年ホームベーカリーでパンを焼いていたけど、糖分としてはちみつを使うのは初めてだなあ。こんなこと言うのもなんだけど、これと言って特記するようなことはなかった。かも。(例えば、焼き上がりがほんのりと蜂蜜っぽいかぐわしい香りがする〜とか… 逆に匂いや風味が気になっちゃうとか‥)ぼこっやや過発酵気味・・これ、もうほんのちょっとで、ベコっと凹む本格的失敗過発酵になるところだったっぽい。実際、クラムの状態も、やや粗めである・・。気温も高くなってきたから、これからは過発酵に用心しなくては!
2021.06.05
しょっぱうま。うま。超〜久々に、この本で『ホームベーカリーレシピブック』さいごまでパンケースを使い、ホームベーカリーの焼きあげを利用する方法!(焼きの直前状態)*メモ*(上から順にパンケースへ)・水 140cc・オリーブオイル 大さじ2・cottaおうちパンブレンド 250g (レシピでは強力粉と薄力粉を半々だけど、国産の粉だから100%これでいっか!という)・塩 小さじ1・ドライイースト 小さじ1ホームベーカリー HBK-152W 食パンコース 1斤 焼き色ふつうでスタートミックスコールで・富澤商店の製パン用サラダミックス 3g(手元在庫消費したかった!)残り45分で「焼き」に入る瞬間に パンケースごと取り出し、手でつぶして穴開けてオリーブオイル目分量をかけ、再びホームベーカリーに戻し焼き上がりまで待つ。コース終了後、なんとなく焼きがこころもとなかったので「焼き」コース 高温 5分 追加焼き。このレシピ、糖分を入れないのよね!*のちの自分へ*・粉の量、250gだと、ホームベーカリー的に粉量が少なくてこねずらそう。 今度はやはり、このホームベーカリーの1斤量の標準である280gを使うようにしたい。・1斤の焼きは40分かと思っていたら、残り45分で焼きに切り替わってアセった。 次は、以下のようではどうだろう? ↓・残り40分程度でパンケースを取り出し、ホームベーカリーを一旦オフ → 生地をつぶしたりの処理 → パンケースをホームベーカリーに戻したら、「焼き」コース 高温 40分とか。ちなみに私のホームベーカリーHBK-152Wの取説によると、「焼き」コースは、普通の食パンの場合は「中温」が適しており、フランスパンのような糖分少なく焼き色がつきにくいタイプのパンの場合は「高温」を用いるとのこと。今回の配合も、糖分を使ってないものなので、高温が適していそう。
2021.03.15
ホームベーカリーHBK-152W 付属レシピ シリーズ。「全粒粉パン」コースで、基本のレシピの全粒粉パン。あ〜! やっぱりこういう、茶色い系の粉が入ったパン、大好きだ!香りもいいし、おいしい。このホームベーカリーを新調してから初めて焼くコース&レシピだったが、とてもよくふくらんで、いい焼け具合だった。■付属レシピの「全粒粉パン」(HBK-152W・cottaのおうちパンブレンドと全粒粉・ドライイースト)(date 2021/02/23 12:40ごろ- )*自分メモ*・水 300cc・全粒粉(cottaの全粒粉) 200g・強力粉(cotta おうちパンブレンド) 200g・きび砂糖 20g・粗塩 6g・スキムミルク(よつ葉の) 9g・ドライイースト 3g- - 割とあたたかくなってきたので、水は温めたりせず室温そのままで.- - ホームベーカリー HBK-152W「全粒粉パンコース」1.5斤・焼き色ふつう でスタート- - 1回目のこね終了時に、・よつ葉バター20gを投入、あとお任せ ↑レシピにも「他のパンと比べて重く小さめのパンになります」と書いてあるんだけどね・・・いい感じのふくらみとなった♪最近よくお世話になってる材料やさんは、cotta
2021.02.23
前回(はじめて やわらかパンコースというものを使ってみた‥)に続いて、今日もやわらかパンコースにて。前回との違いは、バターの量のみ!前回 40g → 今回 20g に。さあどうか?! → はい 今回も、ふかふかでノッポなパンが焼けました〜■付属レシピの「やわらかパン」(HBK-152W・cottaのおうちパンブレンド・ドライイースト)(date 2021/01/27 17:25ごろ- )*自分メモ*- - 計量前に一度パンケースにぬるめのお湯を入れてあたためておく(お湯は捨てる)・きび砂糖 20g・水 270ml・強力粉(cotta おうちパンブレンド)400g・塩 6g・ドライイースト 3g- - これらを順番にパンケースに入れ、 HB HBK-152W「やわらかパンコース」1.5斤・焼き色ふつう でスタート・よつ葉バター 20g- - 1回目のこね終了時にバター投入、焼き上がりまでおまかせ!
2021.01.27
「HBK-152」のレシピ本を見ていて気付いた。「 (5):やわらかパン」コース (および「やわらかパン」レシピ)は、これまで使っていた機種(HBH-916)には無かったものだ!なにが違うのだろう!基本のパンでもなく、スイートパンでもない。その中間ぐらいのイメージ?というわけで、焼いてみた。■付属レシピの「やわらかパン」(HBK-152W・cottaのおうちパンブレンド・ドライイースト)(date 2021/01/10 15:15ごろ- )*自分メモ*- - 計量前に一度パンケースにぬるめのお湯を入れてあたためておく(お湯は捨てる)・きび砂糖 20g・水 270ml・強力粉(cotta おうちパンブレンド)400g・塩 6g・ドライイースト 3g- - これらを順番にパンケースに入れ、 HB HBK-152W「やわらかパンコース」1.5斤・焼き色ふつう でスタート・よつ葉バター 40g- - 1回目のこね終了時に投入、焼き上がりまでおまかせ! * * *すっごくノッポにふくらんだ〜!先日まで「スイートパン」コースで1斤で焼いていたこともあり、この高さには、やっぱ感激(笑)そして、ふわふわな割に、頼りなくもないしっかりしたクラム。焼き上がりの香りやスライスしたときの香りも、いい〜!この焼き方、好きかも!!しばらくこのコース(このレシピ)でいろいろ焼いてみよう〜
2021.01.10
焼き初め(やきぞめ!)エムケー精工のホームベーカリーHBK-152付属のスイートパンレシピの「紅茶パン」配合に沿って。■付属レシピの「紅茶パン」(HBK-152W・cottaのおうちパンブレンド・ドライイースト)(date 2021/01/02 15:20ごろ- )*自分メモ*・きび砂糖 36g・ダージリンの紅茶液 130ml・卵液 43g(レシピでは40gだったけど、卵1コ分ぜんぶ入れてしまった)- - 以上をパンケース内で混ぜる・強力粉(cotta おうちパンブレンド)250g・薄力粉(スーパーの 昭和 北海道小麦粉(650g入))30g・塩 4g・スキムミルク 9g・ドライイースト 3g- - これらもパンケースに入れ、 HB HBK-152W スイートパンコース・1斤・焼き色ふつう でスタート・バター(明治発酵バターとよつ葉バター混合)30g・紅茶の葉 2.1g(レシピでは1.5g →生協のノンカフェインアールグレイ ティーバッグ 1袋分入れてしまった)- - これらは1回目のこねの途中で投入あと焼き上がりまでおまかせ!*実は前回のあと、エムケー精工さんに異音についてお問い合わせしてみた。金属同士がギギィー!ギギィー!と当たっているような音がしていたので、まずは「油などを自分でさしてみても、いいでしょうか?」と質問。それに対しては、「サラダ油などをつけてみていただくことは可能です」とのこと。その後、症状などについてのやりとりを経て、「点検しますのでお送りください」とのことで、本体とパンケースをエムケーさんにお送りした。そして、返送されてきて・・・報告書によると、異音は確認できなかった/本体に異常はみつからず/パンケース側の部品を念のため取り替えておいてくださった とのことまた、試し焼きテストの結果を、詳しい写真付き資料で丁寧にレポートくださった。異音が確認できなかった・・・つまり〝再現せず不良〟っていうやつだったようだ。あんなに高らかにギーギー言ってたのに、、、う〜ん なんでなんだろうパンケース側のパーツを取り替えてくださったとのことなので、それで治ってたらいいなあ〜、、でも、そういえば異音が発生したのって、2度とも「スイートパンコース」で稼動させてた時だったんだけど(それは伝え忘れてたなあ)、試し焼きってたぶん当然ふつうコースでなさっただろうなあ?じゃあスイートパンコースで稼動させたら、どうなるの・・?またギーギー言うのかな??というような不安のもとで焼いた、今回。・・結果から言うと、なおってた!!金属がギィーギィー当たるような大きな異音はしなかった。購入当初と全く同じ、とても静かにこねられていた。ということは、やっぱりパンケース側の問題だったのか!このたびも丁寧な対応をしていただいて、本当にエムケーさんには感謝。ずっとついていきたい!
2021.01.02
先日のスイートパンコースの初トライの続きな感じで・・お次はこれ、付属レシピのバナナパンを。*自己メモ・卵40g・バナナ80g・水70g - - ここまでをミルミキサーでガガガーっとまぜる。そして液体をパンケースへ。・きび砂糖32g(上記で一緒に混ぜてもよかったな)・強力粉(おうちパンブレンド)250g・薄力粉(スーパーの 昭和 北海道小麦粉(650g入))30g・スキムミルク9g・シナモン0.5g・ドライイースト3g - - ここまで入れて、HB HBK-152W スイートパンコース・1斤・焼き色ふつう でスタート・塩4g しばらくまざってから投入・明治発酵バター30g 1回目のこねの終わりの方で投入あと焼き上がりまでお任せ焼いてる時、バナナのいいにお〜い!それにしても、前回も思ったけど、砂糖の量多いな。焼きあがってみると、焼いてる時ほどバナナバナナしてないのね。甘みも、あんなにお砂糖入れてるのに、そんなに甘〜いような感じでもなく。上記分量のほかに、ダイス状に角切りしたバナナの身をミックスコールで投入してみたらどうだろう?- - -ところで、前回突如として発生した、「こねる時の金属音」、今日も発生していた。お問合せしようかなあ・・・?
2020.12.14
先日cottaのおうちパンブレンドという粉で素晴らしく焼けたのでなんとなく気を良くして、他にもこの粉でいろいろ試してみたくなった。そこでホームベーカリー(HBK-152w)付属のレシピの中の「スイートパン(基本のレシピ)」をそのまま踏襲して焼いてみることに。もともと、どちらかというとハード系のパンが好きな私。この十数年ホームベーカリーを使っていろんなパンを焼いてきたけれど、付属のスイートパンレシピってひょっとしたら初めてやってみるのかも?!大体さあ‥卵を使うようなのって、面倒で(←それも大きかった)*自分メモ*今回は、これまた自分としてはすっごくめずらしく、「1斤」モードにてトライすることにした。・水 130cc・きび砂糖 36g・卵 40g(全卵を溶いてから計る)・強力粉(cotta おうちパンブレンド)250g・薄力粉(スーパーの 昭和 北海道小麦粉(650g入) 30g・スキムミルク(よつ葉の) 9g・ドライイースト 3g・粗塩4g・明治発酵バター30gホームベーカリー 「HBK-152W」、上から順にパンケースに入れる塩は他のが大体混ざったぐらいで投入バターは1回目のこねが終わった時点で投入スイートパンコース・1斤・焼き色ふつう でスタート*今回も前回と同様に、水はほんの少しチンした(ぬる〜〜い ぬるま湯、ぐらいの程度。 パンケースに注いだ時点でパンケースの冷たさとかなり相殺)いやあ〜焼き上がりの香りが、ちがう!!びっくり〜なんだろう? やっぱり卵のタンパク質とかが焦げるような匂いなんだろうか?独特の、一種の深みがあるような感じの香りが焼き上がりをパンケースから取り出すときにフワっとただよった。焼けたパンは、いつもと違って1斤なので単純にいつもの67%ぐらいの かさしかない。のでちょっとさみしい(笑)が致し方なし!(笑)スライスすると、なんとなくクラムが黄色っぽいのね。食べてみると、特にものすごーく甘いわけでもないんだけど、なんとなくコクがあっておいしい感じ‥?やばいなー お砂糖いっぱい入ってるんだよなー と思いつつムシャムシャあ、肝心の、cotta おうちパンブレンドだからどうなんだという部分は、スイートパンそのもののめずらしさや、独特の配合(強力粉と薄力粉を合わせて使う)‥に打ち消されて、もはやよくわからんよ!cotta おうちパンブレンド 2.5kg*ところで、4月頭から使い始めたこのホームベーカリー、今日稼動させたら、突然「ギィィーギィィー」と音がするようになってた。何で・・?!パンケースを洗う時とか、パンケースのお尻の部分には水がかからないように気をつけてるし、どうしたんだろう。心配。音が、HB本体側から聞こえるものなのか、パンケース側のものなのか??それもよく分からない。。HB本体とパンケースを合体させる時に、そこに何かが挟まっちゃってるのではないか?などの可能性も考えて、見える範囲で点検してみたが、そういうことでもなさそうだった。・・・とりあえず、ちょっと様子を見よう。
2020.12.02
先日cottaで「おうちパンブレンド」というパン用強力粉を買ったので、今日はそれを使って初めて焼いてみることに。そういう時は、まずは「基本のパン」レシピの配合そのままで! \ 長〜い長〜いパンが焼けたよ!! / ( ↑ すごく背高にふくらんで、「長い」という表現が合ってる気がしちゃってる‥ )*自分メモ*・水 280cc・きび砂糖 24g・強力粉(cotta おうちパンブレンド)400g・スキムミルク(よつ葉の) 9g・ドライイースト(サフ) 3.3g・粗塩 6g・明治発酵バター 25gホームベーカリー 「HBK-152W」、上から順にパンケースに入れる食パンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、塩はこね開始後に投入バターは1回目のこね終了後に投入焼き上がりまでおまかせ*最近少し気温が下がってきたので水はほんの少しチンした(ぬるま湯ほどではなく、冷えすぎていない水、ぐらいの程度・・ たぶんパンケースに注いだ時点でパンケースの冷たさと相殺される程度・・)- - - - - - - - - - - - - - - - - -今回の機種(HBK-152)を買ってから、本当にパンがよくふくらむなあと毎回感動していたが、今回は、これでで史上一番に大きくふっくらとふくらんだ!スライスした時にも、特別に大きな気泡は見当たらず、全体的に本当にふっくらフワフワな素晴らしい出来のパンであった。食感も、すごくいい〜これってやっぱり、cottaさん独自のおうちパンブレンドのおかげなんだろうなー!もう、これからはずっとこの粉だけ常備すればいいかも、ぐらいな感じだ。- - - - - - - - - - - - - - - - - -
2020.11.22
メモ■ドライフィグ入り食パン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20201022 12:40ごろ- )水 280g三温糖 24g強力粉(南のめぐみ) 380gスキムミルク 9g塩 6gドライイースト 3.3gバター 20g(レシピより20%減)ドライフィグ(ラム酒でゆるませたもの)3コ分(約47g)上から順に塩までをパンケースに入れていく(塩とドライイーストはディスタンスを取る)ホームベーカリー 「HBK-152W」食パンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、開始3〜4分でバターを投入、ミックスコールでドライフィグ投入、焼き上がりまでおまかせ
2020.10.22
メモ■普通のコースでライ麦食パン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20201011 12:00ごろ- )水 280g三温糖 24g強力粉(南のめぐみ) 380g572310.comのライ麦粉(オーガニック・ライ麦粉AUS細挽きダーク) 40gスキムミルク 9gドライイースト 3.3g塩 6gバター 25g上から順に塩までをパンケースに入れていく(塩とドライイーストはディスタンスを取る)ホームベーカリー 「HBK-152W」食パンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、開始3〜4分でバターを投入、焼き上がりまでおまかせ- - - - - - - - - - - - - - - - - -久々の、「早焼き」ではない、普通の焼き方コース使用。今回も、すっご〜〜くよくふくらんだ!ライムギ感は薄いけど、パンとしてはふわふわでやわらかくおいしい。- - - - - - - - - - - - - - - - - -基本の食パンの強力粉の量(400g)に対して、今回ライ麦粉をどのぐらい入れようか・・については、「フランスパンレシピ」にある、基本レシピとライ麦パンレシピの粉量を参照した。(ライ麦粉を40g加えたのに対し、強力粉は20gだけ減らす、という‥) ↓ ↓オーガニック・ライ麦粉AUS 2.5Kg /オーストラリア産【有機ライ麦粉 有機...
2020.10.11
前回からの馬鹿のひとつおぼえ、ゴマの食パン。ゴマの分量を、40g → 60g と、大胆に増量バージョンにて。今回も早焼きコース。メモ■食パン早焼きコースでごまパン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200920 18:45ごろ- <高25低22℃>)(今回から、やっぱりパンケースに投入する順番に分量を書くよ〜 自分が計量するときにその方が見やすくやりやすいから。)三温糖 24g水 280cc強力粉(cotta 九州産強力粉 南のめぐみ)400gバターミルクパウダー(cottaのを使用) 9g白いりごま 60g粗塩 6gドライイースト 4.2gカルピスバター 25g上から順に粗塩までをパンケースに入れていく(塩とドライイーストはディスタンスを取る)ホームベーカリー 「HBK-152W」早焼きパンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、開始3〜4分でバターを投入、焼き上がりまでおまかせやはりおいしいゴマ食パン。今回も大幅に増やしてみたゴマの分量については、まあ、このぐらいがMAXかな、FIXかな、といったところ。
2020.09.20
前回と同じ、ゴマの食パン。しかし前回は「フランスパンコース」で純正レシピの「ごまパン」分量に沿って焼いたのに対し、今回は、ふつうの「食パン(基本のレシピ)」に、ごま40gをプラスした形で。この、ごま分量40gは、前回の約2倍量。(自分で「ごまの量を2倍ぐらいにしたらどうだろう?→次やってみよう〜」と書いていたからね)メモ■食パン早焼きコースでごまパン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200906 18:05ごろ- <高30低24℃>)水 280cc強力粉(cotta 九州産強力粉 南のめぐみ)400g三温糖 24g粗塩 6gカルピスバター 25gバターミルクパウダー(cottaのを使用) 9g白いりごま 40gドライイースト 4.2gホームベーカリー 「HBK-152W」水280は、氷1コを含む.早焼きパンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、焼き上がりまでおまかせ・・・当たり前のことだけれど、フランスパンコースで焼くよりもふんわりやわらか。ごまとの相性は問題なし。(‥って、これまで 旧機種 HBH-916でさんざんいろんなアレンジを試して来ているから、ごまを加えたぐらいで問題なんて何もないだろうってことは分かってはいるんだけど!笑)ゴマの分量40gは、それでもまだ 多すぎるような感じがない。→ 今度、もっと増やしてみる?ちなみに早焼きコースを使う時って〝ちゃんとふくらむかな〜〟(ふくらむだけの時間の余裕がないまま焼きあがってしまうんじゃないのかな〜)という不安を、どうしても持ってしまうけれど、今回、何の問題もなかったどころか、すっごくノッポにきれいにふくらんでくれていた。ま、スライスしたら大きめな気泡の空洞があったけど(笑)(冒頭写真)
2020.09.06
ホームベーカリーHBK-152W 付属レシピ シリーズ。「フランスパン」コースで、「ごまパン」 ↓メモ■フランスパンコースでごまパン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200814 15:20ごろ- )水 290cc強力粉(cotta 九州産強力粉 南のめぐみ)400g三温糖 4g粗塩 6gカルピスバター 8gいりごま(アマゾンで買ったマコトいりごま)21gドライイースト 3gホームベーカリー 「HBK-152W」フランスパンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、焼き上がりまでおまかせゴマがプチプチと香ばしくて、おいしい。バターたっぷり乗っけて食べるとしあわせ。ごまの量を2倍ぐらいにしたらどうだろう?→次やってみよう〜 * * *なお、日頃使用している 食パンカットガイド(横置き型)で食パンをスライスする際に、これまで、手持ちのパンナイフの刃渡りが十分でなくストレスだったが(ギーコ、ギーコ、とやるだけの長さの余裕がなかった)、先日 刃渡りのより長いパン切りナイフを購入したので快適、快適。(冒頭写真で新旧2本を一緒に撮影)このナイフについてアップするの忘れてたなあ・・→ 食パンのスライサーを初めて使用した時のことは・・・ blog 2014/4/16
2020.08.14
メモ■フランスパンコースで基本のフランスパン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200720 17:00ごろ- )水 290cc強力粉(cotta 九州産強力粉 南のめぐみ)400g三温糖 4g粗塩 6gカルピスバター 8gドライイースト 3gホームベーカリー 「HBK-152W」フランスパンコース・1.5斤・焼き色ふつう でスタート、焼き上がりまでおまかせ
2020.07.20
ホームベーカリーHBK-152W 付属レシピの「基本の塩糀食パン」を焼くシリーズ。いよいよ今日は、レシピの「スキムミルク」の代わりに「バターミルクパウダー」を使用!うん バターミルクの香り・・・で、おいしい、ような、気がする!メモ■基本の塩糀食パン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200609 11:40ごろ- )水 240ccマルコメの生塩糀 15g強力粉(富澤商店の国産強力粉ゆめちからブレンド)360g三温糖 20g粗塩 4gカルピス発酵バター 20gバターミルクパウダー 9gドライイースト 3.3gバターミルクパウダー は先日cottaから通販で入手したもの。工程はすべてホームベーカリーにお任せにて焼き上げ。そして、やはり何度焼いても、すっごくよくふくらむ。今回は今まででも一番、ホワンホワンのクラムで、スライスするのも大変なぐらい、ふわっふわ。MK精工の1.5斤レシピって、普通、強力粉量「400g」なの。なのに塩麹を使うレシピの時は、強力粉量「360g」なの。1割も少ないの。それって、塩麹の力ですっごくふくらむから、ということだね。塩麹の力ってすごいんだなあ。塩麹これ↓塩麹? 塩糀?マルコメの商品の場合は「塩糀」なのね.エムケー 自動ホームベーカリーHBK-152W
2020.06.09
焼けたよ焼けたよ〜 塩糀食パンはあ〜やっと 「HBK-152W」での「初焼き」のアップまでたどり着いた!(ここまでのいきさつ)2020/03/31 買い替えを決意、注文2020/04/03 商品到着!2020/04/12 やっと開梱(1)2020/04/12 開梱(2) 古い HBH-916 との比較2020/04/12 開梱(3) 同、パンケースや付属品を比較2020/04/12 開梱(4) 同、新旧の取説を比較この「塩糀パン(基本のレシピ)」に、レシピ通りの分量でトライ。 ↓と思ったけど、スキムミルク持ってないので、スキムミルク無しにて・・材料入れて〜 → スタート! 液晶表示に「焼き上がりの時刻」が表示されるようになっているの、すごく便利だな♪* * *スイッチオンしてホームベーカリーが稼働し始めてからが、意外や意外(?)、驚きの連続だった!!(こねて焼く基本性能はほとんど変わっていないだろうと思い込んでいたから‥)なんと、こね方が!! 機械の作動する感じが! 全然ちがう!!何が違うって、主に以下2点。作動音が!! ぜんぜんしない!まるでホームベーカリーを稼働させていないかのような静けさ!どれぐらい静かかというと、ホームベーカリーの自動のコースって、「こね」→ 止まっている時間 →「こね」→ 止まっている時間→「ガス抜き」・・・というふうに、こねたり止まったりしながら動いていくもので、今までだと、あ、また動き出したな‥とか普通に分かるのだったが、この新しいマシンでは!いつ動き出したのか全く気づかないほど!もう、自分が今日はホームベーカリーを稼働させてパンを焼いているのだ、ということさえ失念してしまいそうな静けさだ。こねの速度が!! びっくりするほど素早い!これには面食らった。音が静かなだけではなく、ものすごいスピードで羽根がまわっている!!いやいやすごい。超高速。こんなに違うだなんて。これ、同じ時間だけこねても、前の機種と新しい機種ではパン生地のこね上がり状態がぜんぜん違うだろうな。と思う。すっご〜〜く、よ〜〜くこねられている!!グルテン、出まくり?!(笑)さてさて、いろいろとカルチャーショック?ゼネレーションギャップ?にお目々ぱちくりさせている間に、しっかりとパンは焼き上がり。背、高い!! すごくよくふくらんでいる。感涙〜こんなによくふくらむのって、全自動のホームベーカリーを長年使ってきても、なかなか珍しいんだよ(涙)粗熱がとれてからスライス。& 試食クラムはモチモチ、きめ細やか。食べようと手でクラムをちぎってみると、すっごい引きの強さ!!粘り腰!弾力感!!いや〜〜〜いろいろと感動だわあ・・・「コースが増えただけで、基本性能はこねて焼くだけなんだからそれほど変わらないでしょ」なんてタカをくくっててごめんなさいエムケーさん。なんだか、新風を吹き込まれたような感じで、これからまたホームベーカリーでいろいろ試してみたりするのが楽しくなりそうだ。メモ■基本の塩糀食パン(ホームベーカリーHBK-152W・ドライイースト)(date 20200412 16:10ごろ- )・水 240g・塩糀(マルコメの)15g・強力粉(富澤商店のモナミ)360g・三温糖 20g・粗塩 4g・明治発酵バタ 20g・ドライイースト(サフの)3.3g(スキムミルク欠番)上から順にパンケースに投入。水は室温そのまま。焼き上がりまでお任せあ、そうそう、肝心の「塩糀」だけれど、私としては特に焼きあがったパンに糀の香りがしたりするようなことは感じなかった。
2020.04.12
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