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今日は鹿児島ひと昔前であれば博多から鹿児島への移動には半日ほどを要していたのでありますが、九州新幹線が開通した今となっては90分ほどで移動できてしまう身近な町でありますね業界関係者100名ほどがあつまる交流会でお邪魔するのは『焼肉なべしま』100名を超える人数にも対応できる宴会場を備えているということも選択肢の一つなのでしょうが、それだけの大箱でありながらも本当においしいお肉を提供していただけるってことが、ワタシとしてはありがたいことでありまして…先ずはテーブルにセットされていたお料理の数々チャプチェやナムルなどの定番に加えて、他ではあまりいただくことが出来ないであろうハチノスの燻製や郷土色を感じるボンタンが乗せられれたサラダが提供されるなど、お店側の“お・も・て・な・し”をも感じることが出来ますそしてキムチこれまた、九州を代表する焼物である古伊万里の器に盛られるというおもてなしを受けて気分も揚々アルバイトさんではあると思うのですが、スタッフの方にこの器について尋ねてみたのだけど、この器が古伊万里であることは知らなかったようで…折角のおもてなしなのですから、器についてもちょっと触れる話などがあれば一層すばらしかったのにと残念に思いますいよいよメインとなるお肉が登場いたしまして…まず始めは黒毛和牛の網切カルビお肉の両面から包丁を入れ、それを伸ばすと網のようになることから名付けられた商品でありまして…豪快に焼いてハサミで切り分けながらいただきます続いてはタン塩と赤鶏の砂ずりタン元のおいしいところだけが使われる上塩タンの素晴らしさは言うまでも無いのですが、あまり好まないワタシでもおいしくいただける砂ずりの新鮮さにはビックリでありまして…コリコリの食感をしっかりと堪能いたしましたそして、ヒレ、ロース、イチボの盛り合わせお口の中でとろけてしまいそうなロースは絶品でありますし、ヒレの柔らかい食感は高級ステーキ屋さんでいただいているかのようでありますご飯をお持ちしましょうかと食事の途中にサジェッションをいただいていたのですが、その意味がここにきてようやくわかりましたと言いますのはこのご飯が驚くほどにおいしいのでありまして、自信があるモノだからこそキチンとお客さまにお勧めするそんなことが浸透しているんでしょうね鹿児島を拠点に九州一円に60店ほどの店舗を構えていながらも、提供するお肉は各店で手切りすることにこだわり続けているそうで…おいしいものを提供するためとはいえ、このこだわりには頭が下がります【焼肉なべしま】鹿児島県鹿児島市与次郎1-9-53 099-255-8929
2017.01.31
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おいしいお魚料理を提供してくれるお店へ連れて行ってくれるとのことで、その友人の車で八女へと向かいます昨晩降った嵐のような雨もすっかりと上がり、窓を開けると春のような心地よい風が吹いていて…正にドライブ日和でありますねセンターラインも無くようやく車がすれ違うことが出来るほどの細い道へと車が入りまして…てっきり抜け道なのだろうと思っていたところに『沙都使』の看板が現れます特に住宅地と言うことでも無く、もちろん交通量が多いところでもないところにありながら、駐車場は満車となるほどの賑わいですので期待でワクワクしてきます白壁のお蔵のような建物を眺めながら暖簾を潜って店内へと入りますと、そこはなんとも立派な佇まいでありまして…お部屋は全て埋まっているとのことでカウンター席をいただくことと成ったのですが、そのテーブルは15mmほどの厚みがある一枚板なのでありますし、厨房内にある棚にまで立派な板が使われているのですそこに立つ大将は思いのほかに若く…まだ30代でありながら、この地で10年以上商売をやっているのだということにもまた驚かされますしゃぶしゃぶやすき焼きをメインとしているようですが、お魚だって毎日市場から取り寄せているとのことでありまして…今日のランチは太刀魚の唐揚げとのことでありましたが、ワタシは新鮮なお魚はシンプルにいただくのが一番であろうと「漬け丼」をいただきます漬けに使われるタレもごま風味でとってもおいしく、そのままいただいても良し、お茶漬けにしても良しと、新鮮さを活かしながら最高の調味がされていまして…安さやボリュームで人気になっているお店が多い中、こちらはお料理のおいしさが魅力となっていることがわかります〆にはケーキとともにお茶が提供されるのですが、そのお茶は温めのお湯で入れることで甘みが引き出されたものでありまして…これ一杯にお金を払っても良いと思うほどのものでありましたさすがお茶の町八女でありますね気取ることの無い接客とおいしいお料理更には木のぬくもりを感じるステキなお店またお邪魔したいと思います【和食乃沙都使】福岡県八女郡広川町川上651-80943-32-5502
2017.01.30
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この時期、急に寒くなったり暖かくなったりするので、出張に出る際の洋服選びには気を使うのでありまして…今回は4泊5日の出張でありますし、その移動も福岡から鹿児島と離れていることもあって万が一の寒波にも対応できるよう準備を整えていたのでありますところが今日は曇天であるにもかかわらず20℃を超えるほどに暖かく、コートだけでは無くジャケットまでもを脱ぎ捨てるほどでありましたそんな日に向かったのは長崎長崎市内へ来るのは随分と久しぶりのことだったのですが、いつの間にか長崎までの高速道路が出来ていて便利になっているんですね長崎へ来たらばいただかなければならないのが本場のちゃんぽんでありまして…新地中華街にある『江山楼』へお邪魔することにいたしますちょうどランタンフェスティバルとも重なる日曜日だということもあって…30分近く待ってようやく2階の席へと案内されますと、ずらりと円卓が並ぶ宴会場のようなフロアが超満員でありますさすがに名物と言うだけのことはあって、ちゃんぽんだけでも「ちゃんぽん」「上ちゃんぽん」「特上ちゃんぽん」とのバリエーションが用意されていまして…その違いは具材の差によるようですから最もシンプルなものでも良いかと思いもしたのですが、折角ここまで来たのだからと特上を注文してみますと、庶民の味であるちゃんぽんに憧れの食材フカヒレが乗っているではないですか…もちろん小さなものではありますが、その存在感は抜群でありますふたりでお邪魔していましたので、同じモノをいただいたのでは芸がないと「皿うどん」こちらもフカヒレが乗った特上でありますどちらも納得のおいしさではあるのですが、年配のワタシとしましては、食べ進むうちに膜を張るほどに濃厚なちゃんぽんよりもサッパリといただける皿うどんの方が好みに合っていましたね皿うどんと言えば…それにソースをかけるのかお酢を掛けるのかで物議を醸すこととなるのでしょうが、こちらの卓上に置かれているのは「ソー酢」なるものさすがにその両方の意見をまとめたソースと酢を合わせたモノでは無いようですが、何とも愉快なネーミングでありますねそれは昆布出汁とお酢を合わせたようなものであるのですが、これを掛けた皿うどんがまた一層おいしいことすっかりファンになってしまいました【中國菜館 江山楼】長崎県長崎市新地町13-13 095-820-3735
2017.01.29
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福岡へ出張ちょうどお昼どきのフライトであったため、福岡空港へ着いたときにはお腹がペコペコでありまして…ワガママを言って、空港近くにある『牧のうどん』へ福岡市民のソウルフードと言っても過言ではないであろうと思われるのが、ココでいただくうどんでありまして…もともと腰が無くなるほどに軟らかく茹で上げられるのが“博多うどん”ではあるのですが、こちらでいただくうどんは更に柔らかく、出汁をドンドン吸ってさらにブヨブヨになっていくのでありますお昼どきには100席ほどのお店に溢れるほどのお客さまで賑わっているのですが、さすがにこの時間となりますとお客さまの数も疎らとなりまして…お店の奥にあるテーブル席をいただくことが出来、ゆっくりとお気に入りのおうどんを楽しむことにいたしましょう博多うどんと言えばごぼ天であるとか丸天うどんがポピュラーなところでありまして…お腹が鳴きそうなほどに空腹であったワタシはそのいずれかを選ぶことが出来ずに両方を乗せていただくことといたしますもちろん麺の茹で加減は“軟めん”で!お好みにより“硬めん”や“中めん”を選ぶことが出来ますよ麺がスープを吸うので、スープが少なくなると一緒に提供されるヤカンに入ったスープを足しながら…さて、それほど太くないごぼうを包むように厚めの衣を纏ったごぼ天そのサクッとした食感を楽しむも良いのですが、その厚めの衣がスープを吸うことで柔らかくなった衣とごぼうの食感とのコラボもまた乙なものであります【牧のうどん】福岡県福岡市博多区東平尾2-4-30 092-621-0071
2017.01.28
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泊まっていた駅前のホテルをチェックアウトして、獣道のように雪を掻いた歩道を転ぶことが無いように細心の注意を払いながらヨチヨチと駅へその後、羽田上空に強風があったとのことで30分ほど遅れはしたものの、大したトラブルもなく帰京することができたことに安心したのか急にお腹が空いて来て…空港からの移動を前にランチをいただこうと到着ロビーから上階へと上り、目的とした『アカシア』へと向かいます新宿に本店を持つこちらのお店は1963年の創業以来ロールキャベツシチューをメイン商品としていて、それはスプーンで切れるほどに柔らかくなったキャベツが特徴なのであります20席ほどと小さなお店はカウンター席が中心でありまして…空港を利用されるビジネスパーソンを中心に人気が高いようで、今日もチョコンとカウンターに座り素早く食事を済ませて出て行かれるお客さまが多くいらっしゃいましたそんなビジネスマンに人気なのが「豚メンチカツとロールキャベツ」というコンビネーションであるようで…周りにいる方たちは皆それを召し上がっておられます“郷に入れば郷に従え”ではありませんが、ワタシも右に倣って同じものを注文いたします左記の通りスプーンでも切れる… が売り物でありますから、セットされるシルバーもスプーンだけメンチカツは箸で食べてくださいってことなのでしょうねクリームシチューはご飯のおかずになるのかという点においては賛否両論あるところでしょうが、こちらのシチューは濃い目でありますので、これだけでもおかずとしていただくこともできますねそして揚げたてが提供されるメンチカツ揚がりが速いようにと薄めに作られているのですが、カットする際に包丁を斜めに入れることで見た目にはあまり気になることはありませんサクッとした食感が良い感じに仕上がっていましたよこのロールキャベツ不思議なことに、思い出したように食べたくなる味わいでありまして…明るい笑顔で接客してくれるスタッフ共々、またお邪魔したくなるお店であります【アカシア】東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル4F03-6428-9511
2017.01.27
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数日前の寒波で交通網が大混乱した島根そんな豪雪の日に出雲へ出張した友人がいて…飛行機が欠航になるとのことで寝台特急であるサンライズ出雲で向かったらしいのですが、除雪、倒木、信号故障などなどの影響で、なんと到着までに24時間を要したのだとかそれから二日、ずいぶんと平常を取り戻してはいるとのことではあるのですが、そんなことを耳にしていただけに今日の出張が不安だったのだけど何事もないように予定通りにフライトができ無事に米子へ到着することができましたさて、まずは米子の隣町である安来にある道の駅「あらエッサ」へと向かいますこの道の駅、昨年の行ってよかった道の駅ランキングで10位になったのだとか… 全国にいくつの道の駅があるのかは知りませんが素晴しいことですねそんな道の駅にある『中海の郷』ってお店でランチをいただくことにいたしましょう島根に来たらいただきたくなるのが、岩手県のわんこそば、長野県の戸隠そばと並ぶ、日本三大そばの一つでもある割り子そばでありまして…こちらの主力商品でもある「天ぷら割り子そば」をお願いいたします三段に重ねられた朱塗りの丸い器には色が濃いお蕎麦か小分けされていまして、刻みネギや海苔、それに柚子胡椒が薬味として添えられますので、それぞれを異なった風味でいただけることはうれしいことであります天ぷらだって、むちっとした海老が2尾も乗せられていますし、衣もサクッとしていて…お値段の満足度でありました古民家を移築して作られたという店舗も魅力的でありますし、そこで提供される商品やサービスも素晴しい…なるほど、先のランキングにも頷けますね“行ってよかった”だけでなく“また行きたい”お店でありました【中海の郷】島根県安来市中海町118-1 安来道の駅あらエッサ0854-23-2501
2017.01.26
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久々に夜の神田であります駅周辺には多くの居酒屋が立ち並ぶ激戦地でありますから、お客さまを誘導しようするキャッチの数も半端なく…商品やサービスに魅力がなくお客さまを惹きつけることが出来ないお店がキャッチを雇って集客するのでしょうから、彼らから情報を得ることをせず自分の感を信じてお店を探します神田駅南口から歩いて30秒ほど1Fにローソンがあるビルのエレベーターで3階へと上ったところにある全席個室の居酒屋でありまして…ココなら落ち着いた雰囲気の中で食事が出来るであろうとこちらを選択したのですが、運悪く10人ほどのグループ客が盛り上がっていたために折角の雰囲気も台無しお酒が入っていることもありますので多少は仕方ないと思うのですが、何もあそこまで大声で騒がなくても… 3時間の飲み放題が付いて4,000円というお値打ち価格に惹かれて…2種から選べる鍋料理をメインにお刺身の3種盛りなど9品が提供されるコースをいただくことにいたします最初に提供されるのはお通し感覚でいただく「ごま油風味のナムル」と「食べるラー油の冷ややっこ」でありますこれらも料理として数えられるのか? と厳しい目でものを言いたくなるところでありますが、シャキッとした食感を残したもやしにはピリ辛な味付けがされていまして、これがちょっと癖になりそうでもあるのです続いては「蒸し鶏と有機野菜のゴマドレサラダ」ピザ用の木皿で提供されたことには驚きましたが、蒸し鶏の柔らかさがおいしいサラダでありましたそしてプチメインとなる「旬のお刺身の3点盛り」なのですが…旬と言いながらなぜカツオが盛られるのかとブツブツと小言を言いながらいただいたのですが、何れも程よい厚みで切られていますし、その鮮度の良さも感じられるモノでありましたので自ずと笑みも浮かんできますね「皮つきコンソメポテトフライ」と「さくさくタコのから揚げ」この辺のお料理を見ますと、こちらがメインのターゲットとするのは比較的若い層なのでしょう確かに来店されているお客さまを見ましても20代の方が多いように思えますし…お鍋はキムチ鍋かもつ鍋を選べるとのことでしたので、迷うこと無くもつ鍋を注文小ぶりではありましたがしっかりとした旨みがあるモツでありますし、醤油ベースのスープも専門店顔負けのモノでして…これは正直、期待以上のおいしさでありましたスープが沸騰したら火を弱め、グツグツと時間を掛けてキャベツが柔らかくなるまで煮込んで… スープにその旨みが溶け込んだ頃にいただきます〆は雑炊ネギや海苔を仕上げに乗せて見栄えも美しく写真に収めたかったのですが、それらはご飯に乗せられた状態で提供されましたので残念ながら…とは言え、これをおいしくいただくためにスープが煮詰まることの無いように気を使っていただいたってこともあり、そのお味は満足いくものでありました箸休めにと提供された「お新香盛り合わせ」と一緒に雑炊をいただきお腹も大満足やっぱりこの時期のお鍋は身体も暖まりますし、なんと言っても鍋の魅力は〆に雑炊がいただけることですね【炭焼炉端 堀堀】東京都千代田区鍛冶町2-2-9 共伸会館ビル3F03-3526-4023
2017.01.25
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中央線に青梅線、そして南武線やモノレールなどが集まるターミナル駅「立川」近年は駅ビルのリニューアルであったり大手商業施設の出店であったりと、多摩エリアの中核へと成長しているようでありますその商勢圏の広さもあって、これまで都心部を中心とした店舗展開を行ってきた飲食店の中にも、このエリアへの展開を狙っているところも多いようですねこちらは昨年12月にオープンしたばかりの『海鮮山鮮』立川駅南口を出て2~3分ほど歩いたところという好立地なのですが、建物が少しセットバックされていることから通りから店舗を視認することできませんのでホテルを目印にされると良いでしょうこちらのお店で最も人気があるコースだと思われる「海鮮山鮮プラン」をいただきます金目鯛を使った蒸籠鍋にも興味がありますし、3時間の飲み放題がセットとなって3,999円とはお値打ち価格でありますそんなコースで最初に提供されるのは前菜の三点盛200席を超える客席を有するお店でありますから多少の作り置きは致し方ないことではありますが、炙り焼きまでが冷たい状態で提供されたことにはちょっと残念に思えるのですが…そのお味は割烹という冠に恥じないモノであります続いて提供されたサラダには蟹やいくらといった贅沢食材が使われていまして…それほどたっぷりと言うことではありませんが、おいしくサラダをいただくには十分でありますし…彩りも美しく、シャキッとしたレタスのおいしさもありますねお刺身の三種盛りにはこの時期最もおいしくいただけるブリまでもが盛られていまして…ブリ好きなワタシとしてはこれだけでもテンションが上がります鱧と海老の天麩羅 なぜこの時期に鱧なのか… 些か不思議には思えますが、淡白で上品な味わいには満足させていただけますまた、海老だって有頭でしっかりとした歯応えがあるモノが使われるというこだわりなかなかしっかりとしたお料理を提供してくれるお店でありますそして、メインとなる蒸籠鍋15分ほどお湯を沸かし続けることで火が通った素材を5分ほど馴染ませて…しんなりとした白菜やメイン食材である金目鯛などをポン酢でいただくのですが、そのシンプルな味わいこそが素材のおいしさを損なわないおいしさであったりするんですよね土鍋で炊き上げられた「蟹といくらの海鮮飯」 たっぷりの蟹身が乗せられていることでの満足感や、イクラの弾ける食感がおいしくもあり…ほんのりとしたおこげも芳ばしさもあって、これまたおいしくいただけるモノでありますし、そのボリュームがまた憎いほどに適量なのでありますおいしいもので満腹になることも良いのでしょうが、もう少し食べたいと思わせるくらいが次回の来店にも繋がるんですよねデザートにはくずきりが提供されますモチッとした食感に甘みを抑えたきな粉、それに黒蜜の甘みとコクが良い感じであるのですが、おいしい煎茶と一緒に提供していただけたりするとより満足度が高まることでありましょう筍であったり鱧であったり…ちょっと季節感という点では、アレッと思うこともあるのですが、総じてお料理はおいしく満足度があるモノばかりキチンとした料理人がいらっしゃるのでしょうねごちそうさまでした【個室割烹居酒屋 海鮮山鮮】東京都立川市錦町1-2-16 立川アーバンホテル本館2F042-512-7631
2017.01.24
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久しぶりに岐阜昨夜から降り続いた雪で米原付近が積雪したようで…新幹線が遅れることを心配していたのだけど、名古屋までは定時で運転されるとのことで一安心であります岐阜に来たならば…夜はこちらで焼肉でありましょう岐阜を代表する焼肉屋さんでありまして、その創業は1968年だと言いますから50年近く愛され続けるお店であります大きな通りに面することも無く、住宅街にひっそりと佇むその姿は料亭のようでもありますこちらの歴史は一軒の小さなキムチ屋さんから始まったらしく…その技術を今に受け継ぐことで変わらぬ美味しさを提供していただけるのですシャキッとした歯応えを残し、透明感がある辛味が特徴であるこのキムチ 思わずお替りをしたくなるほどでありますごま油が香るナムル、そしてサラダ菜のおいしさを活かした塩味のドレッシングが決め手のチョレギサラダそして、韓国風刺身タレの定番であるチョジャンがおいしいセンマイ刺しやはり技術がある焼肉店はお肉以外のお料理もしっかりとしてますね先ずはこちらの看板料理でもあり、お客さまの9割が注文するという「タン塩」お客さまに喜んでいただくためにタンの中心部分のおいしいところだけが使われるこの商品はほぼ原価売りなのでありましょうそんなタンには塩がふられるだけではなく、塩とゴマ油、それにニンニクを合わせたオリジナルのタレが塗されることで、素材の旨みを引き出し一層おいしくいただるのでありましょうそして「和牛特上カルビ」を塩で薄切りにされたお肉を炙る程度にサッと焼いてポン酢でいただきますと、お口の中に旨みが広がるだけでなく、溶けてしまいそうなほどであります「和牛上ロース」をタレでこちらのお肉にはしっかりとした厚みがありますので、片面を焼き色が付くほどにしっかりと焼いて…裏返した後はサッと炙るほどのレアな状態でいただきますと、タレが焼けた芳ばしい香りとお肉の柔らかさの両方を一度に味わうことが出来ますね「和牛上ミスジ」「和牛上ランプ」大判で提供されるミスジは見た目にインパクトがあるだけでなくハサミでカットしていただく楽しみも添えられてますし、ランプでは赤みが持つおいしさを堪能できますやっぱりタレで揉み込まれた焼肉をいただきますとご飯が欲しくなりますねそして「和牛ホルモン」プルンプルンの脂を焼き落とすことがないように細心の注意を払いながら皮目の部分をしっかりと焼いて…コリッとした皮目と上質な脂の甘みを逃すこと無くいただきます〆は冷麺コシがある麺の喉越しがおいしいだけでなく、スッキリとした甘みがあるスープがお口の中をサッパリとさせてくれて…ワタシの中で焼肉の〆は冷麺と言うのが決まりごとになりそうですね残念ながら日帰りでの出張でありますし、新幹線の遅れも気になりまして…おいしい焼肉をいただいた後の余韻を楽しむことも無くお店を後にいたしますまたいつか、この味を楽しめる日が来ますように!【和牛焼肉処 桔梗苑】岐阜県岐阜市加納矢場町2-32058-274-0291
2017.01.23
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新鮮なお魚がリーズナブルにいただける居酒屋があると聞き…通常価格5,800円の「北海道タラバ蟹付きコース」が、今だけ3,980円でいただけるというサービスメニューを予約し、アルタ前で待ち合わせをした友人と一緒にお邪魔してみることといたします前菜として提供されたのは「玉子豆富のウニ添え」と「イカとオクラの合混ぜ」あまりオクラを好まないワタシではありますが、イカのコリコリとした食感と梅肉の酸味と旨みでおいしくいただきます「冷しゃぶ胡麻サラダ」こちらのお店に限ったことではないのですが、取り皿の大きさとは野菜のカットの大きさのバランスが悪く食べづらくはありますが…胡麻ドレッシングが良い味を出してますね基本では3種のお刺身であるのですが800円(だったと思います)をプラスすることで贅沢な刺し盛りへと変更できるとのことで…『魚屋商店』との店名でもありますから、たっぷりとおいしいお魚をいただくことにしましょうとアップグレードをお願いいたしますネタは薄切りではありますが10種ものお刺身がいただけるなんて嬉しいことであります「銀鮭の西京焼き」脂が乗っておいしいものでしたので、もっと厚めの切り身でいただけたら… と残念な気もいたしますが、コース全体のボリュームを考えるとこのくらいがちょうど良いのかも知れませんねそしてそして… タラバガニがやって来ます期待を裏切らない大きさ、そして殻いっぱいに詰まったみずみずしい身最近は蟹との相性が悪くスカスカのモノと出会うことが多かっただけに感動も一入でありますメインとなる「蟹鍋」タラバガニで出汁を取ったというスープは優しいお味でありますし、野菜を煮込むことでその旨みが加わり一層おいしくなって…折角のスープですから、煮詰めてしまわないように火加減には気を使いながらいただきましたそんなお鍋の〆は…なんとスープに片栗を溶かして作る「かた焼きそば」であります最初に具材を少し残しておいた方が〆がおいしく召し上がっていただけますよと言われたことの意味がココでようやくわかったのですが時すでに遅しほぼ、残しておいたカニ身だけの焼きそばとなりましたがおいしくいただけましたよ地図を頼りにやって来て、ビルの4Fということで袖看板ばかりを見ていたワタシはなかなかお店を見つけらず何度も何度もビルの前を往復していたのですが…袖看板は旧店名である『魚魚魚』のままだったんですね【海鮮個室居酒屋 新宿魚屋商店】東京都新宿区歌舞伎町1-6-6 橋本ビル4F03-6205-6821
2017.01.22
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昔ながらの中華料理屋さんでいただく、ラードべったりのチャーハンが恋しくなって、もんじゃストリート近くにあるコテコテの町中華へと出掛けたのですが…お店に入るとグルメサイトへの投稿はご遠慮願います的な貼り紙がありましたので、今日はこちらをご遠慮申しあげて他を探すことにいたします頭の中はすっかりチャーハンだったのですが、こちらのお店の間に置かれた看板にはオムライスの文字がありまして…まぁ、オムライスも毛色は違いますがチャーハンみたいなものでしょうと自分に言い聞かせてお邪魔することといたしますこの辺りでは希少である洋食屋さんでありまして、ハンバーグやオムライスを中心とする商品がいただけるということで…近くのマンションにお住まいであろうファミリーにも人気のお店であるようですブラブラと歩いていたせいもあって暖かいお料理がいただきたくて…先ずは冷え切った身体を暖めようと「オニオングラタンスープ」をいただきますちょっとオニオンのソテーが甘いようでスープに奥深さはありませんでしたが、それはそれでおいしくいただくことが出来ましたし、熱々のスープは目的である身体を暖めるには十分でありますメニューを眺めますと、幾つかの不思議な商品を見つけます一つは「チーズハンバーグステーキ ピッツァ仕立て」というモノなのですが、その“ピッツァ仕立て”とは如何なるものなのか…聞いてみますと、チースとトマトソースをかけてオーブンで焼き上げるところが“ピッツァ仕立て”だということで納得ふたつ目は「オムライスグラタン」これはある程度想像できるモノではあるのですが、チキンライスを包んだ玉子がどんな状態になるのかが気になりますので、それを注文してみることにしますビジュアルは想像と違わないモノでありまして、気になる玉子はと言いますと…やはり水分が飛んでしまっていることからしっとりとした食感がありませんので、あえてグラタンにする必要は無いなと思うのですがベシャメルと合わさったチキンライスはとってもおいしくいただけますね初めてこちらへお邪魔したのですが、感じ良い接客でありますし、お料理もおいしいし…ふっと洋食メニューがいただきたくなったらまたお邪魔させていただくことといたします【Piasola】東京都中央区月島3-4-503-3533-1139
2017.01.21
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愛知への日帰り出張帰りには新幹線ホームにある立ち食いのお店できしめんを食べて帰ろうと思っていたのだけど、残念ながらその時間が取れずに新幹線へと乗ったのだけど…同じく名古屋へ出張していた友人がフェイスブックに味噌煮込みうどんを食べている画像がにアップしているを見つけてしまったのでありますあまりにも悔しいので、東京駅へ着いたらすぐに八重洲地下街にある『玉丁本店』へと直行します名古屋以外の地で味噌煮込みうどんをいただくと大半のお店で茹で麺を煮込んだものを提供されるのですが、こちらでは本場さながらに生麺を煮込んだ本格的なものがいただけるのであります閉店近くの時間であるためにそれほどお客さまはいないだろうと高を括っていたのですが、お店へと着いてみますとそこは多くのお客さまで賑わっていまして…席を待つことまではありませんでしたが、皆さん遅い食事をとられているんですねそんな味噌煮込みをいただこうかとも思ったのですが、バスの時間もありますし、ワタシが食べようと思っていたのはきしめんであったことを思い出し…海老天きしめんをいただくことにいたしますこの海老天が実に立派なものでありまして、ムチッとした食感と海老本来の甘みが感じれられるものなのです最近では効率を重視するあまりお店で殻を剥くことを避けるところが多いのですが、こちらではそんな効率よりもおいしい商品を提供することに力を入れておられるのでしょう久しぶりに納得がいくおいしい海老天をいただくことが出来ました注文の際に、味噌煮込みときしめんはどちらが早く提供できますか?と聞いたワタシに、この時間でしたらどちらも変わらずに提供できますが… と言いながらも、あまりお時間がないんですね 精一杯急ぎますので… と言い残して逝った接客スタッフの機転にも頭が下がりますホントにココは良いお店ですね【玉丁本店】東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街南一番街 03-6225-4831
2017.01.20
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岡山から新幹線で3時間半ほど車内でお弁当をいただくことが嫌いなワタシは、お腹がペコペコな状態で東京駅に着きまして…先ずは腹ごしらえをと八重洲地下街へと向かいますお肉続きだったこともあり、ちょっと身体に優しそうなイメージがあるタイ料理のお店『サイアムオーキッド』を選択こちらにはカウンター席や大テーブルがあることから、ひとりでも気兼ねすることなく利用できるってことがうれしいですね14:00近くになっているにもかかわらず、お客さまは絶えることなく…その姿はいかにもビジネスマンでありまして、駅直結と言う利便性から営業の方などが移動途中に立ち寄っていらっしゃるのでありましょうタイ風のラーメンに力を入れているようではありましたが、ワタシは定番であるガパオライスにグリーンカレーがそれられたセットメニューをチョイスいたしますガパオは挽肉に辛みがあまりなく残念に感じていたのですが、グリーンカレーにはスッキリとした辛みが効いていまして…そのふたつのバランスは取れていましたねスタッフは皆さんタイから来られた方であるようで…ちょっと日本語を理解することが不得手であると思われる方もいらっしゃるようですが、現地に旅行しているような気分にもなれ…ワタシはお気に入りであります【SIAM ORCHID】東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街南1号03-3516-6663
2017.01.19
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岡山へ出張一昨日の寒波で積雪となった広島のニュースを見ていただけに、雪が残っているだろうと覚悟をしてやってきたのだけど…積雪どころか降りもしなかったという“晴れの国おかやま” 今日も寒さを感じることなく心地良い陽射しであります夜、クライアントさまと一緒に焼肉であります数カ月前に一度お邪魔したことがあり、リーズナブルなお値段でなかなかのレベルのお肉を提供していただけるってことで、お気に入りとなった『こいのぼり』昨日に続いての焼肉ではありますが、肉好きのワタシとしては全く問題ありません先ずはタン塩さすがに昨日のモノと比べると見劣りはしますが、そのサシの部分だけに注目しますと決して悪いモノではなく…800円と言うお値段でこれだけのボリュームがいただけるのですから十分ですよねそして「こいのぼりサラダ」ごま油とお塩、それに辛みのあるタレで和えられた水菜がシャキッとしていて…サッパリといただけるだけでなく、お酒を飲まれる方にはそのツマミとしても成り立ちそうなサラダでありますねハラミとカルビ、それにロースをいただきます黒毛の4番と5番を使っているというだけあって、上質な脂の旨みを感じることが出来るお肉でありまして…そう言った上質なお肉を使うお店ではタレを使わないところが増えているのですが、こちらではキチンと揉まれていることでその甘みも加わり一層おいしくいただくことが出来ますし厚みも満足いくレベルであります先のロースやカルビと比べると少し高価になりますが、他所でいただくことを考えるととっても良心的なお値段であるミスジとサブトンこれはタレではなく、焼いた後にわさびを添えていただくというスタイルでありまして…脂の甘みが際立っていますので、わさびを多めに使ってもその辛さで鼻がツーンとなることも無くいただくことができます〆にはローストビーフ丼最近流行りの肉バルなどでは定番となっている商品でありますが、焼肉屋さんでいただけるのは珍しいことでして…こういった商品があるとつい頼んでしまうんですよね卵黄やヨーグルトソースがかけられるところは普通なのですが、トッピングされた大葉の香りが良いアクセントになっていて、ある程度お肉をいただいた後であっても飽きることなくペロッといただけちゃうモノでありました個人的な主観かもしてませんが、焼き網が使い捨てのモノからちゃんとしたものに変わっていたせいか、お肉をよりおいしく焼けるような気がして…今日の焼肉も満足なものでありました【個室焼肉 こいのぼり】岡山県岡山市北区中央町6-22 中央町ヒルズ101086-238-8129
2017.01.18
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福岡にはうどん文化があって…朝ごはんに食べる人もいれば、お酒のあとの〆に食べる人もいて、24時間がやってるうどん店もあるほどってことでワタシも朝ごはんにうどんをいただいた後、東京へ向けてフライトであります会合へ出席するために東京へ戻ったワタシは羽田空港からリムジンバスで新宿へと移動3時間ほどの情報交換を終え、この会合に出席する一番の楽しみである『游玄亭』での交流会が始まります叙々苑グループの最高峰であり、幾つかの支店を構える『游玄亭』の中でも新宿のお店は一線を画しているようで、高級感が漂う雰囲気は何度お邪魔しても良いものですね先ずはキムチからこちらでいただくキムチはいつも安定したおいしさであり、程よい辛味とその奥にある唐辛子の甘みが癖になるほどであります面取りされたオイキムチからもわかるように、手間暇を惜しまずおいしさにこだわっているからの一品なのでありましょうそしてユッケ赤身のお肉にタレがかけられた卵黄を混ぜて…それと一緒にフライドガーリックや山芋の千切りをサラダ菜で包んでいただくのですが、ムチッとした赤身のおいしさだけでなく、甘みにコクがあるタレのおいしさや山芋のシャキッとした食感とカリッとしたガーリックからの風味が合わさることで、ココでしかいただけないユッケとなっていますねホタテの刺身、チャプチェと続くのですが…こちらがお財布に厳しいお店でありながらも多くの方が憧れるお店であり続けるのは、素材の素晴らしさだけではなく、それを調味する技術の高さにあると感じますさらに叙々苑サラダ叙々苑と言えばおいしいお肉だけでなく、このサラダのおいしさにも定評があるところサラダ菜との食感が一体化するようにキュウリの面取りをするなど、細部への気遣いがあるだけでなくドレッシングのおいしさも際立っていて…なるほど評判になることも納得ですね待ちに待ったお肉の登場でありますこれでもかと言わんばかりにサシが美しいタン、それにカルビとロース、ホルモンが盛合されておりまして…タンにはごま油とお塩で調味されたネギが包まれていまして、それを焼いてもネギがこぼれることがないよう工夫されていますねそして、カルビやロースにおいてはその美しさを邪魔することの無いようなタレで揉まれていまして…薄い色目でありながらもしっかりとした甘みがあって、お肉のおいしさを引き出していますね〆にはトックが提供されます玉子スープにお肉と特製のお持ちが入っていますので、お肉をいただいた後のお口をサッパリとさせてくれるだけでなくお腹をも満たすことが出来る…よく考えられていますね150人近い宴会でありながらも的確にサービスされていて…やっぱりココは凄いです焼肉店の最高峰と呼ばれるに相応しいお店でありますね【叙々苑 游玄亭】東京都新宿区歌舞伎町1-10-7 叙々苑ビル03-5285-0089
2017.01.17
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福岡での定例会のあと、どうしても水炊きが食べたいって言いだす人がいて…水炊きと言えば… と思い出す名店もあるのですが、そんなお店が当日予約できるわけもなく、会場近くにあるお店へと移動いたします『華味鳥』養鶏業者自らが自分たちで育てた美味しい鶏肉を直接お客さまへお届けしようとはじめた水炊きのお店でありまして…今では、福岡だけにとどまらず東京や大阪へと支店網を拡げる人気店であります会が終わった直後に小腹が空いたからと喫茶店でサンドイッチを食べてしまったこともあり、最もベースとなる「味コース」をいただくことに…最初に提供されるのは小鉢として華味鳥生ハムと親鳥のたたきささ身で作られる生ハムはヘルシーであるだけでなく、しっかりとした旨みもあっておいしくいただけましたそしてお店の方が塩で調味してくれた水炊きのスープ“水炊きのおいしさはスープにあり”と言わんばかりに多くのお店では、まずこのように自慢のスープを提供することから始まるのでありまして…繊細でありながらも濃厚なスープは、お口の中に広がる鶏肉の旨みと香りを楽しむことが出来ます鶏肉は程よく柔らかくポン酢の香りと良く合いますし、ぶつ切・つくね・切身・肝とそれぞれの異なる食感や旨みを楽しめますし、たっぷりとお野菜をいただけるのもうれしいことでありまして…水炊き料亭と名乗るだけのことはあって、これらの調理をスタッフの方がやっていただけますから鍋奉行が居なくても安心です〆はちゃんぽんおいしいスープでありますから雑炊でいただくのも良いのですが、九州に来るとどうしてもちゃんぽんが食べたくなるんですよね以前に別のお店を利用させていただいたときには女将がいたのですが、今日はその姿を見つけることが出来ず…接客を担当してくれた方も日本人ではないようで…ということで、決まり通りの作業は熟していただけますが、そのタイミングであるとか気配りであるとかを還ることも無く、水炊き居酒屋になってしまったようで残念に思えます【水炊き料亭 博多華味鳥】福岡県福岡市中央区天神2-7-9 天神27ビル2F 092-724-0502
2017.01.16
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今週末は寒波に覆われるとの予報だったので完全防備で出張してきたのだけど…朝方には雪が舞ってはいたものの、日中の日射しの中では寒さを感じることも無くジャケットを脱ぎ捨てコートだけを羽織って外出目的とするのは、豚骨ラーメン発祥と言われる久留米であります1952年創業という『清陽軒』いくつかの支店を持っているようですが、折角ならばとその本店を目指してみますと…そこには勝手の思い込んでいた老舗感があるモノではなくビルのようなお店があるではないですかなんでも、かつて屋台を出していた頃のイメージから、ビルに寄り添うように屋台がある姿を再現されたとのことであります店内はレトロな洋館のようでありまして…ラーメン屋とは思えないような内装なのですが、これも屋台を出していた銀行の中をイメージしたものなのでしょうかねで、いただいたラーメンは創業者の清陽軒伝統の味でもあり昔ながらの久留米ラーメンだという「屋台仕込みラーメン」久留米ラーメンとはもっと豚骨臭のあるこってりしたものだと思っていたのですが、こちらのものは意外にもスッキリとしたものでありまして、ちょっと拍子抜けと言うか物足りないというか…私的にはちょっと残念であります卓上に置かれた薬味はとってもキレイに手入れさていますし、その使い方を説明するPOPまで置かれていまして…丁寧な接客とともに心地良いものでありますメニューにはラーメンのほか餃子やチャーハンが用意されていますし、そのセットメニューまで家族で訪れてるお客さまにはうれしいことなのでしょうが、どことなく老舗ラーメン屋というよりもファミリー向けラーメンのような気がして…そんなことから、先にいただいたラーメンも万人受けするようにマイルドになっているのではと勝手に連想してしまいました【清陽軒】福岡県久留米市諏訪野町1798-6 0942-32-9736
2017.01.15
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連れて行きたいお店があるから… との友人の誘いでランチをご一緒いたします道路に面した看板は目につくのですがお店自体の存在を認識することが出来ず、ホントにココで良いのかと不安に思いながらも八女青果って会社の駐車場らしき場所へ入ると目的としたお店が現れます黒塀を切り抜いたような入口の脇には“和牛すきやき”と書かれた提灯が下げられ、暖簾には“昭和32年創業 松喜屋精肉店直営”とあることから、何かおいしいものがいただけるような予感はするものの…外からは店内の雰囲気を覗くことが出来ず恐る恐るその暖簾を潜りますと、60席ほどの店内は若者を中心としたお客さまでほぼ埋まっているではないですか周りのお客さまは焼肉を召し上がっておられたのですが、ワタシは先の提灯にあったすき焼きに惹かれていましたので迷うことなくそれを注文ほどなく野菜が提供されたのですが、これはすき焼きではなく鍋ではないかと笑いたくなるほどにたっぷりの野菜が盛られています間違いではないかと不安に感じ出汁を味見してみますと間違いなく割り下の出汁でありますし、その甘みが実にほど良くおいしいものでありましたそうこうしていますとお肉が運ばれて来たのですが…すき焼き一人前980円(写真は2人前)でありましたので大した期待もしていなかったのですが、このお肉の美しさにビックリもちろん一桁違うようなお店でいただくモノと比べては元も子もないのですが、見た目だけでなく肉質の柔らかさや脂身の甘みもあって十分においしくいただけるのでありますこのお値段でこれだけのお肉がいただけるのであれば満足を超えていますね周りで召し上がっておられた焼肉を覗いてみましても、そのお肉の質も十分なものであるようで…接客を担当してくれた女の子も感じ良い方でありましたし、会計の際にちょっとお話をした店長さんも優しい方でありましたので、次回は焼肉を食べに寄らせていただきますと言葉を残しお店を後にしました【肉料理 松の】福岡県八女市蒲原340 0943-24-2023
2017.01.14
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福岡への出張を前に豊洲でランチをいただきますこれまでも同様なことな幾度と会ったのですが時間に余裕を持っていなかったために通りに面したお店を選ぶことが多かったのですが、今日はこれまでお邪魔したことが無いお店にしようと豊洲フォレストって施設の中にあるお店にしてみます旬の食材を使ったお料理を提供してくれるお店であるようでして、これまでずっと気になっていたのですがなかなかお邪魔することができなかったのですそれで今日のチャンスを逃す手はないとココを目的にやって来たのであります通りにあるお店は比較的リーズナブルにいただくことができるランチを提供しているのですが、こちらのお店ではほとんどの商品が1,000円を超えていて…フォレストにあるオフィスからのお客さまがランチに利用するには多少高いようにも思えるのですが、それにも関わらず多くのお客さまで賑わっていますいただいたお料理は、折角だからと銀だらの西京焼き、お刺身、天ぷらとをいただくことができる「青ゆず寅御膳」自家製の西京味噌に漬けこんだという銀だらは身が厚く、最も厚いところでは40mmほとという贅沢なモノでありまして…それに箸を入れますとほろっと身が崩れるほどにふっくらとしていまして、味噌が焼かれたことでの芳ばしい香りと、脂がのった旨みは驚くほどであります通常これだけの西京焼きですと、それだけの定食でも2,000円はしそうなくらいは出さないといただけないであろうと思われるのですが、こちらではお刺身や天ぷらまでもが一緒になって2,000円というコストパフォーマンスがうれしい商品ですねと言うことで、これからの店は安く売ることばかりを考えるのではなく、少々高くても本当においしいものを提供することがお客さまを集めることになるのだと体感いたしました居酒屋料理ではなく、料理屋の料理を提供すること そのために技術がある職人を採用することに全力を注ぐことこそが今大切なことだと思います【魚河岸料理 青ゆず寅】東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア1F 03-5534-9284
2017.01.13
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浅草橋での定例会飲食店に関わる仲間が毎月のように集まり勉強会をしたり情報交換をしたりと有意義な時間を過ごしますその後は…最も盛り上がる懇親会でありますメンバーのひとりからのリクエストがあって向かったのは『みかみ』ってお店1階から5階までのビル丸ごと一棟を店舗としていることから300席ほどを有しているだけど、19:00近くになれば満席の賑わいとなる超繁盛店でありまて…以前にも一度お邪魔したことがあるのですが“あの感動をもう一度”ってことなのであります注文するのは3,380円でいただける「飲み食べ放題」どんなに飲んでも、どんなに食べても料金が決まっているってことは安心なことでありますとは言えそのお料理が粗末なものだと心が寂しくなってしまうのですが、こちらのお料理ではそのような思いをすることもなく…下駄盛りとあるお刺身もしっかりとしているモノでありますし、焼き鳥だって身はふっくらとしていますし芳ばしさもあるですホルモン炒めだってたっぷりとホルモンが使われていますし、そのホルモンがプリッとしていておいしいことさらにポテト明太のオーブン焼きではたっぷりとチーズが使われていることでの贅沢感もありまして…これだけのクォリティーを食べ放題でいただけるなんて、驚くべきコストパフォーマンスであります〆にはわんこ蕎麦と細巻きをいただきます3種選ぶことができる細巻きではワサビ巻きを選んでいたのですが、これが笑えるほどにワサビが効いていましたのでちょっとした罰ゲームのようで…みんなで分け合いながら楽しくいただきました【居酒屋みかみ】東京都台東区浅草橋1-10-10 03-5835-0194
2017.01.12
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先日仕事始めをした冬将軍も、今日はお休みを取られているようで…北の方では大雪が降ったりと大変な様子ではありますが、都内の気温は2桁を超えて過ごしやすい陽気でありました神田での所用を終えて…久しぶりにハンバーグを食べたい気分であったワタシが向かったのは『肉の万世』新宿にあるお店でパイコーカレーや有楽町にあるお店でパイコーメンを食べたりはしたことがあるのですが、不思議なことにココのハンバーグを食べた記憶がないんですよねハンバーグをいただくことは決めていたのですが、そのハンバーグのバリエーションの中に見つけたのが「ハンバーグ&ナポリタン」という商品あれも食べたい これも食べたい とワガママかつ欲張りなワタシのために作ってくれたのかと思うほどにありがたいものでありますハンバーグは煮込み系今流の牛肉の旨みがどうのこうのと言うモノではなく、ふっくらと柔らかく香辛料の旨みが効いたハンバーグに懐かしさを感じますし、極太のブヨブヨ麺で作られるナポリタンはキチンとケチャップが焼かれているホンモノでありまして…想像を裏切らない味に満足でありましたしかし…ナポリタンとフライドポテト 更にライスと炭水化物系のパレードであるこの商品いったいどれほどのカロリーがあるのかと考え始めると怖くなるのでありまして… やはりワタシのようなデブ専用メニューってことなのでしょうかねその後、今年一年の商売が上手くいきますようにと苦しい時の神頼みタクシーで移動しようかとも思いましたが、神様に参りするのに楽をしてはダメでしょうと、腹ごなしも兼て歩きましたよ【肉の万世】東京都千代田区鍛冶町2-13-25 03-3256-2981
2017.01.11
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2011年に麹町に本店を創業した『ソラノイロ』ヘルシーとは無縁のモノであったラーメンに野菜を合わせた「ベジソバ」を提供したことで多くの女性からも支持を集め…ラーメン界の有となっただけではなく、2015年のミシュランガイドビブグルマンにも選ばれるという快挙をも成し遂げたのでありますそんなお店が東京駅に次ぐ3号店として出店したのが昨年末にオープンした京橋エドグラン“ジャパニーズ スープ ヌードル フリー スタイル” “ニッポン”と続き、今回は“トンコツ&キノコ”とのことでありまして、それぞれのお店で異なるスタイルのラーメンを提供していることにも興味深く、ランチをいただいた後ではありましたがおやつ代わりにとお邪魔してみることにいたします15:00近くの時間にお邪魔してみますと、やはり多くの女性客で賑わっていまして…女性でも入りやすい雰囲気を醸し出す色使いや向かいのお客さまと目線が合うことの無いカウンター席と言った店舗デザインだけでなく、券売機の隣にヘアゴムや紙ナプキンが置かれていたりと、そのお客さまに対する配慮も忘れていませんねこちらのお店の核となる商品は「スパイシートンコツソバ」であるとのことから、勝手にブラックペッパーが香るラーメンを想像していたのですが、提供されたソレはクミンの香りからカレー風味を感じる商品でありますそれによって豚骨独特の臭みを感じることはありませんし、そのスパイスのおかげでスッキリとした味わいにもなるものでありまして…創作系のラーメンを作らせたら、ココに敵うお店は無いでしょうねワタシは“特製”をいただいたのですが、そこにトッピングされていたパクチーがこのスープと良く合っていまして…パクチーを一層おいしくいただくために開発されたラーメンと言っても過言ではないかも知れませんということで、次回は間違いなくパクチートッピングでいただくことにいたします【ソラノイロ トンコツ&キノコ】東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグランB1F03-6262-3545
2017.01.10
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昨年末にオープンした京橋エドグラン開店直後にカレーショップC&Cの新業態を視察したのですが、それ以来ご無沙汰をしていまして…それで改めていくつかのお店を視察してみることにいたします新橋を中心に魚居酒屋やバルなどを展開する魚金グループが手掛ける新業態『タベルナ ウオキン』魚金と言えば決して安価ではないけれど価格以上の満足を与えてくれるお店として人気なのでありまして…魚金グループ初となるであろうランチでは、どのようなお料理で楽しませてくれるのかとワクワクいたしますお昼の営業は15:00まででありますが、そのラストオーダーとなる14:00ギリギリに入店したのですが、店内は女性のお客さまを中心にほぼ満卓の状態でありまして…不動の人気を感じますねメニューはと言いますと、魚金らしく魚を中心としたお料理が並んでいるのですが、ワンコインでいただくことが出来るモノまでありまして…安さではなく価値を提供し続けていた魚金の路線とはちょっと異なるように思えます鰯フライをいただくことにしようかとも思いましたが、どことなく懐かしさを感じた「トラウトサーモンのムニエル」をチョイスしかし提供された商品は…これはムニエルと言うよりは焼鮭のようでありますし、既に焼かれたものを保温してあったに違いないものでありますさらに、ハムと一緒に添えられたポテトサラダは既成のモノでありますし、サーモンの付け合わせとなっているマカロニサラダも芸がないものと魚金らしさが感じられないものばかりで残念な気持ちが抑えられませんまだまだ試行錯誤なのだと思いますが、わざわざでもこちらへ足を向けたくなるようなお料理を提供していただけるお店になることを願っています【TAVERNA UOKIN】東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン1F03-6262-6585
2017.01.09
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水道橋に肉をメインとした居酒屋がオープンしたと聞き、早速お邪魔しようと予約をしていたのですが、生憎、冷たい雨が降り続く日となりまして…水道橋駅東口からの5分ほどの距離でも傘をさす手の指先が悴む程でありましたここら辺だよなぁ とキョロキョロとしているワタシの目に“肉”の文字が飛び込んできます大学や専門学校、それに出版系の会社などが並ぶエリアでありますから、いつもだと多くの人で賑わっているのでしょうが、今日のこの天候の影響なのか、学生さんはこの3連休までが冬休みなのか…疎らな人通りであったために思ったよりも早くお店へ着いてしまいましたお通しとして提供された鶏皮のキムチをいただいたあとは冷奴こんな寒い日にわざわざそれを頼むことも無いのでしょうが、パクチー山盛りってフレーズに惹かれて…絹ごしのお豆腐に切からのタレを掛けてパクチーをトッピングしただけというシンプルなものなのですが、そのタレとパクチーとの相性が良くおいしくいただけますそして「タンドリーチキンのチョップドサラダ」ピリッとした香辛料の香りが効いたタンドリーチキンが決め手ではあるのですが、ダイスカットされた人参やパブリカなど、たっぷりとお野菜をいただきます冷えた身体を温めようとオーダーした「牛すじ煮込み」はスッキリとしたゆずの香りが印象的でありまして…お肉や大根に味が染みていることは当然のこととして、これほどまでにコンニャクがおいしくいただける煮込みとはそうそう出会うことはできないでしょうねお店としてそれほど強く推しているわけでも無さそうな商品がこれだけおいしいのであればと、これからいただく商品への期待を膨らませます「炙り牛ハラミ焼き」全く臭みがないところから上質なハラミを使っていることが窺えますし、その焼き加減も程よくて…苦みが取れるほどにさらされたオニオンとおろしポン酢でいただくことで、いくらでも食べられてしまいそうな逸品でありますねこちらはお店の推しとなっている「豚バラ焼き」シンプルに塩コショーだけで焼き上げたものであるのですが、“日高四元神威豚”なるオーナーこだわりの素材のうまさが活きていますおいしさを引き出すために作り上げられた四元豚その脂身のおいしさをしっかりと堪能させていただけました〆には焼うどん薄味に仕上げられているのにしっかりと旨みがあって…豚肉だけでなくゴロゴロと鶏肉までもが入る具沢山ぶりには驚かされました店内の雰囲気も落ち着いた感じでありますし、素材の味を引き出す薄味で調味されたお料理が多いようでありますから、若者やオジサンだけでなくお嬢さま方にも使い勝手が良いお店でありますね【名産にく居酒屋 肉はち】東京都千代田区神田神保町2-26-7 三浦ビル1・2F03-6261-6539
2017.01.08
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元日からずっと続いてきた正月行事の終わる日とされる“七日正月”でありますから、七草粥をいただきたいところではありますが…それを提供してくれるお店はそれほど多くあるわけでもなく、かと言って自分で作る気もなれずに諦めますで、向かったのは新川にあるカレー屋さん『デリー』いまでこそインドカリーを提供するお店は数え切れないほどあるのだけど、その草分け的な存在と言えるのは1956年に上野で創業したデリーってお店でありまして…そこで永年修業をしたオーナーが暖簾分けを許されて出店したのがこちらであるとのこと入り口に近いところに4名掛けのテーブルが3つと、奥にカウンター席がいくつかある20席ほどの小さなお店でありますが…このお店がある新川というトコロ週末になると人通りが激減することから店休とするお店が多いのですが、こちらのお店には多くの方が集まっていますねいただくのはもちろん「カシミールカレー」全くつなぎが使われないことからサラサラであるのですが、多くのスパイスを使っていることでの奥深い味わいがありまして、辛さの中にあるコクを楽しむことが出来るのですメニューには辛さの度合いを表す星マークが付けられているのですが、このカレーには最高ランクの五つ星が付けられていますし、その星の色も他とは異なる赤色と群を抜いた辛さであることが示されていますそんな極辛なカレーを求めて来店される方が多いのでしょうか壁面にはストロングカシミールカレーであるとか、ハバネロカシミールカレーであるとか、五つ星×3と表示される商品も用意されていますねそんなカレーの辛さに疲れたときにありがたいのがコレアチャールと呼ばれる玉ねぎのキムチであったりキュウリのピクルスを自由にいただくことができるのですもちろんピッチャーに入れられたお水も卓上に用意されていますので、スタッフの方に遠慮することもありませんそしてもうひとつチーズが用意されているのですが、これを加えることでコクと旨みをカレーにプラスする事ができるのだとか…ただし、カレーソースに入れてしまうと香りの妨げになるとのことで、ご飯に乗せていただくのがポイントであるそうです【DELHI】東京都中央区新川1-28-35 鳴門ビル1F03-3297-8922
2017.01.07
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昨日ほどに北風は吹かなかったようですが、今日もしっかりと冷え込んていまして…熱々のスープをふーふーしながらラーメンを啜りたい気分でもありますし、久しぶりに洋食を食べたくもあるそんな揺れる気持ちで八重洲を歩いていますと、ずっと前に一度お邪魔しようとして満席であったお店を思い出します通りに置かれた移動看板でお店の存在を知ることはできるのですが、お店があるビルの入り口はドトールコーヒーショップを跨いだところにあるために辺りをキョロキョロとしてしまいますそしてようやく小さな看板を見つけ、お店がある2階へと上りますお昼どきには席待ちの列が絶えることがないという人気店でありますから、閉店間際を狙った14:00にお邪魔してみますと…先ほどまで多くのお客さまがいらっしゃったであろうことを証すように、片付けが出来ていないテーブルがいくつもありますハンバーグやハヤシライスが人気であるようですが…熱々なものが食べたい気分でもありましたし、“25年続く味わい”とのコメントにも惹かれて「じじばば風ドリア」をいただくことにいたしますドリアやグラタンにも力が入れられているようで、メニューの片面には“グラタンでランチ!!”とタイトルが打たれ6種類ほどの商品が並んでいますねそんなドリアに敷かれてるご飯はバターライスではなく白飯であるようですが、それに掛けられるトマトソースと合わさることでチキンライスのような旨みが出てきまして…それがベシャメルとの相性も抜群なのでありますと、ドリアにも満足したのですが、次回にお邪魔するときには評判高いハンバーグをいただいてみようと思います【ジジ&ババ】東京都中央区日本橋2-2-15 日本橋テイトビル2F03-3274-1797
2017.01.06
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冬将軍様の仕事始めは今日だったようで…ポカポカだった年末年始が嘘のように北風がビュービューと吹き荒れる日オフィスへ顔を出した後に、ずっと気になっていたお店でランチをいただくことといたします2014年にオープンした頃は、店主の苗字を借りた『銀座ときとう』って名前てあったのですが、いつの間にか『俺のうなぎ』と変わっていまして…もうお分かりだと思いますが、俺のフレンチで名を馳せた俺の株式会社が展開するお店の一つであります外堀通りと並木通りの間にあるそれほど人通りが多くない場所にあることで、ブランド力がある“俺の・・・”無くしては集客が厳しかったのでしょうかね店内の雰囲気を探ることが出来ないお店であることから敷居の高さを感じてしまうところではありますが、思い切って扉を開けますと着物姿のスタッフが出迎えてくれますそこでコートを預け、促されるままにカウンター席をいただきますと、そこからは丁寧に炭火で焼き上げる光景を臨むことが出来まして…20分ほどの待ち時間も苦になりませんね「炙りうな重」と称されるこちらの商品調理される光景を見ている限り他店の特に変わることがないことから、特別感を演出するためのネーミング戦略だと思われるのですが…背開きされたうなぎは皮目が芳ばしく焼かれていることからサクッとしていながらもふっくらとしており、薄味に思えながらもしっかりとしたコクがあるタレとの相性も抜群なのでありますごはんは厨房に見える羽釜で炊かれているようで、タレと塗してもべたつくことが無いほどに硬めに炊かれていまして、そのひと粒ひと粒がしっかりとしていて鰻のおいしさを引き立てますねこの「炙りうな重」には1尾が使われるもののほか、1尾半が使われる「特別炙りうな重」がありまして…ご飯が見えないほどに鰻が敷き詰められたモノが食べたくて、ついつい「特別炙りうな重」をいただいてしまうワタシ年に数回しかいただくことが無い鰻でありますから、このくらいの贅沢は良いですよね【俺のうなぎ】東京都中央区銀座7-5-5 長谷第一ビル1F03-6274-6093
2017.01.05
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お正月も4日ふっと思い立って商売繁盛の神様が祀られているという神田明神を参拝しようと出掛けてみますと、今年一年のビジネスの成功を祈願しようと集まったビジネスパーソンで長蛇の列が出来ているではないですか…整理をしている婦警さんに状況を聞いてみますと「はっきりとは言えませんが1時間以上は並ぶと思いますよ」とのことってことで、来週にも神田へ来る用事があるワタシは日を改めることにいたしますその前に立ち寄ったのは『香川一福』数年前から『さぬきうどん振興協議会』というところが提唱している“年明けうどん”ではありますが、それが広がっているのかそうでないのか何とも微妙なとこではありますが、まぁこれも一つの縁起担ぎでありますし、何よりもうどん好きでもありますので…いただくのはオーソドックスに“温かけ”さぬきのうどんというと硬い麺を連想される方も多いのでしょうが、コシと硬さとは別物なのでありまして…ほど良い弾力を持つ麺の表面はとっても滑らかでありまして、それこそがおいしい喉越しとなるのでありますそして身体に染み入るような優しいお出汁きちっと塩味が効いていますから、いりこや節の香りだけでなく麺に負けないしっかりとした旨みが感じられますそして一緒にいただいた天ぷら揚げたてで提供してくれるおいしさも然ることながら、こちらで提供される“ちくわ”は格別なものでありまして…そのムチッとした食感とすり身の旨さが際立っているのです人気店と言うことでお昼の時間をずらしてお邪魔したのですが、14:00を過ぎた時間でもほぼ満席となるほどでありまして…開店から1年半 ミシュランのピググルマンにも選ばれたようですし、不動の地位を築いたようですね【香川一福】東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ10203-5577-3644
2017.01.04
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箱根駅伝は実力がある東洋大学や早稲田大学の追撃も及ばず青山学院大学の3連覇で終了元日の社会人駅伝に始まり昨日今日と箱根駅伝と、毎年のことではありますがワタシの正月は駅伝で始まり駅伝で終わりそうですさて、そんな駅伝を楽しんだ後に遅めのランチへと出掛けようと思うのですが、おいしいものを提供して下さる個店は今日明日までお休みと言うトコロが多く…帰省ラッシュで混み合っているに違いないと思いながらも東京駅へグランルーフ、黒塀横丁、キッチンストリートと回ってみますと、やはり予想を裏切ることなくどこも行列でありますどうせ並ぶのならば…と、久しぶりに『喜助』さんへお邪魔することといたします東京駅周辺には本場仙台に本店を構える牛たん焼きのお店がいくつかあるのですが、塩味がしっかりと牛たんと馴染むことでの旨みを楽しむことができるこちらが一番のお気に入りなのですメニューを見ることも無く…いつも決まってお願いするのが「特切り厚焼き定食」でありまして…厚切の中から噛むほどに旨みが染み出てくる感じが堪らないおいしいさそしてホロホロになるまで煮込まれたテールとネギの香りがおいしいスープもこちらの魅力でありますね麦ごはんにはとろろを掛けていただくのですが…地域によっては「三日とろろ」という習慣があるそうで、1月3日にとろろを食べると長生きするとか、一年風邪をひかないとか、一年を無病息災で過ごせると言われているようですね一時はお願いしないといただくことが出来なかった「辛子南蛮」もちゃんとお更に添えらていますし、シャキッとした食感がおいしい浅漬けなど、メインとなる牛タンだけでなくすべての脇役がキチンとしているってことも大切ですよね今日もしっかり満足させていただきました【味の牛たん 喜助】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口キッチンストリート内03-3215-2050
2017.01.03
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いつものように箱根駅伝を観た後は初詣災害が無い一年、クライアントさまの繁盛、そしてワタシ自身の健康をお願いしたあとに引いたおみくじは何と大吉でありまして…『ゆたかなる実りの秋となりにけり 黄金の稲穂いざ刈り入れむ』とありますので、今年はきっと良い年になることでありましょうそして夜お邪魔したのは豊洲にある『五臓六腑』ってお店へお邪魔してみることにいたします豊洲駅前の一角にあるビルにあるお店なのですが、メインとなる通りとは反対側に入口があるためにこれまでその存在に気付いていなかったんですよね“博多中洲”と銘打っているだけあって、お通しとして提供されたのは「がめ煮」のようなものでありまして…しっかりと出汁が染みていますし、熱々とまではいかないものの温かく提供されることで一層おいしくいただくことが出来ましたお通しがしっかりとしているお店はうれしいですよねそしてポテトサラダいろんなお店がいろんなポテトサラダを提供しているのですが、こちらではお肉を扱うお店らしくコンビーフがトッピングされていまして…混ぜすぎることなくポテトと合わせてそれをいただくことで、その食感をも楽しむことが出来てお気に入りであります店名からホルモンを中心としているお店に思えるのですが焼肉店としての顔もしっかりとしていて…どちらをいただこうかと迷ったのですが、今日はもつ鍋をいただくことといたします山のように盛られたキャベツをじっくりと煮込み、それがしなしなになるくらいに柔らかくなった頃が食べごろでありまして…それまで焦ることなくじっと待つのでありますというのも、もつ鍋のおいしさはホルモンとキャベツから出る旨みで決まると言っても過言ではないからであります〆はちゃんぽんリゾット風雑炊なんてものもあるようですが、やはりココは定番中の定番で攻めることにいたしましょう何度かスープを足しはしましたが、キャベツの旨みが出たスープで煮込むちゃんぽんは格別なものでありまして…やっぱり、鍋は〆を食べるためにあると言っても良いくらいですねそう言えばこのお店全国各地にフランチャイズ店を展開していたのでありますが、たしかその本部は2年ほど前に破産したような…やはり飲食店というもの、本部の力ではなく、現場がどれだけ地元のお客さまを大切にしているのかということで存続が決まるのだと再認識いたしました【博多中洲 五臓六腑】東京都江東区豊洲3-3-9 センタービルアネックス1F 03-5547-8108
2017.01.02
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あけましておめでとうございます快晴での幕開けとなった2017年この天気のように、雲ひとつ無い晴れやかな気持ちで過ごせる一年にしたいと願っております例年に倣い「寿」を「司る」お寿司をいただき新年を祝うことといたしますとは言え元日からやっているお寿司屋さんは少なく、今年もグランルーフにある『寿司清』さんへと向かいますこちらは都内を中心に30店ほどを構えるお店でありますが、どこのお店もキチンとした職人さんが握ってくれるお寿司がいただけるってことでお気に入りなのでありますお決まり寿司から「特撰」をチョイスし、それだけじゃ物足りないかなぁと、お好み握りから中トロを2貫添えていただきますもともとの特撰にも中トロが乗せられていたのですが、その中トロが上質なものでありまして…添えた2貫と合わせ満足させていただきました市場が休みであるためか、カンパチやブリ、金目鯛など白身系のネタは品切れとなっていて…ちょっと寂しさを感じますが、これも致し方のないこと品切れが無いように冷凍のモノばかりを使っているようじゃ、おいしいお寿司はいただけませんからね【築地 寿司清】東京都千代田区丸の内1-9-1 グランルーフB1F03-5220-3780
2017.01.01
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