PR

×

Comments

ポンチョ♪ @ Re:小さな工夫がまた始まりました。(03/25) くろくろさん 再訪、コメントありがとうご…
くろくろ@ 小さな工夫がまた始まりました。 ポンチョさん。お忙しい毎日をお過ごしと…

Favorite Blog

あーささんの講演会… ひいちゃんファミリーさん

Wordbook of Kurumim… くるみ もちさん
January 12, 2006
XML



fine ワンちゃん

昨日のわっち☆の宿題は,「漢字テストの勉強」。

えーっ?
もう漢字テスト?

しかも,範囲が,新しい漢字。
つまり,3学期にやる単元の新出漢字。

冬休み中は,2学期に学習した漢字の復習はさせたものの,先取り学習(漢字の予習)まで行き着かず・・・
なにしろ,書初め練習で毎日いっぱいいっぱいだったので・・・

一応,次の新出漢字の分は,いつもの, LD児の漢字学習とその支援 から,練習プリント(教材VI書字筆順・画要素の支援=継次支援)と,その漢字を使った評価問題(完全予想問題)をすでに印刷済みでしたから,とりあえずそれをやらせました。
いつも,数枚ずつ練習して覚えるのに,今回はもうテスト前日で,しかも初めて書く字ですから,そんなに何枚も書いている時間の余裕がありません。
とりあえず,1枚ずつ練習したら,すぐに評価問題をやらせ,その中で書けなかった字を漢字ノートに赤ペンで書き入れ,それをなぞらせ,その行にもう一回ずつ書かせました。
そこまで終わったところで,一旦休憩。
そして,休憩終了後に,もう一度,評価問題をやらせました。
すると,先ほどは,5個書けなかったのですが,その時は書けなかったのが2つ。

その二つも,ちょっとヒントを出したら,すぐに思い出して書けました。

昨日の漢字練習はそれだけで終わり。

そして,今朝,朝ごはんを食べ終えてから,また評価問題に挑戦。

今度も,同じ2つの字にちょっと引っかかったものの,少し考えてから書けました。

それにしても,いつもの練習量に比べたら,すごく少ないのに,覚えるのが早かったこと!

本当に覚えたのか?
と,ちょっと不安だったのですが,朝,書かせてみて,意外とどんどん書けていたので,逆に驚きました。

そして,今日のテスト。
本人の説明によると,一つだけ書けなかったそうです。

書けなかったのは,やっぱり何度もひっかかっていた字。

「学芸会」の「芸」

なのです。

なんでこんな簡単な字が覚えにくいのでしょう?
と,思ってしまう・・・

これが書けなかったのに,

「試験管」とか,「積極的」は書けたと言っています。

実際に,昨日と今朝やった評価問題の時も,「試験管」「積極的」は全部書けていました。

画数が多い方が覚えやすいし,書きやすいようなのです。

もう一つ何度も引っかかっていた字は

「敬老」の「老」。

敬老の「敬」の方は,まだ習っていない字なので,ひらがなでも良いのですが,なぜかコレは覚えてしまったようで,テストでも漢字で書いたそうです。


以前に比べて,漢字の部品を覚えて,その組み合わせで覚えると言うことが,吸収力を早めている様子です。

積極的の「積」は,「のぎへん・青の上・貝」と言う風に,自分で言いながら書いていました。

書字筆順プリントを,印刷する時に,いつも一度に最低3枚ずつは印刷していました。
多い時はもっと,6枚ずつとか・・・

ところが,印刷した分を全部終了しなくても,評価問題で書けるようになっているのを確認できて,印刷した練習プリントが,毎回余るようになって来ています。
余ったプリントの束がずいぶんできています。

それだけ,練習量が少なくても覚えることができるようになってきたと言うことです。

漢字を覚えると言うことの,コツが身に付いたと言うことでしょうか?

漢字学習に関しては,その子によって,色々な方法が考えられるのだと思います。
うちのやり方が,全ての子ども達に適するとは限りませんし。

他で良かったと言うやり方が,うちのわっち☆に向いていないと言うこともあると思います。

一人ひとりの,苦手な部分が違っていて,何にストレスを感じるか?と言うことを考えてから,一番ストレスの無い方法でやるのが良いのだと思います。
うちの場合,文字を書くこと自体がストレスですから,文章を書くということは,大変な労力と気力を要します。
ですから,「文の中に漢字を入れて,文章を書かせて覚える」と言う方法は(本当はそれが良いとわかっていても),わっち☆には向かないし,それを無理にやらせようとしたら,逆に余計なエネルギーとマイナスのイメージで,覚える以前にやる気が失せ,頭に入っていかないと思うのです。

わっち☆の漢字練習の時は,必要最低限の漢字を含んだ単語・熟語(漢字ドリルで言えば,傍線が付いた部分)だけを取り出して練習させています。
その代わり,その漢字の意味や,その単語・熟語の意味は,その都度私が口頭で教えています。

意味の書かれた説明文を読んで自分で覚えることができれば理想ですが,とにかく,労力を省くと言うことと,ストレスを極力無くすために,説明文を私が読んでやったり,わかりやすい言葉に置き換えて説明して「聞かせて」います。

幸い,「鏡字」は,ほとんど書いたことがありません。

練習して,書けるようになった字も,結構定着しているようで,2学期習った漢字も,書かせてみると,意外と忘れずに書けています。

あれだけ大の苦手だった漢字学習ですが,このところ,むしろ,得意分野の方に入りつつあるようにさえ感じます。

LD児の漢字学習とその支援 を買って,本当に良かったと,つくづく思っています。
LD児の漢字学習とその支援

素材: Fine















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 12, 2006 08:20:28 PM
コメント(12) | コメントを書く
[三女わっち☆(高2)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: