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ネットサーフィンをしていて、このリンクに出会いました。 趣旨に賛同し、参加いたします。
2005年12月30日
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夏から始まった研修が、最終日のTOEFULテストでようやっと終了した。英米の大学留学を目的とする者たちを主な対象とするこのテスト、試されるのは、われわれの現場で必要とされる能力とは明らかに別物。しかし科の全員が受験するものと決められている。この研修は悉皆研修。来年度から中間管理職が、どの職場にも数名ずつ新設される。全員が協力してこれまでやってきたし、そうしなければうまく行く筈のない職場。新しい仕組みは、この現場の実態にまるでそぐわない。しかし現実のものとなる。 こうした動きが多くの場で強行されている。 単に気まぐれや思いつきによるものではない。求められているのは競争。適者生存の世の中に残れるか否かだ。生まれながらに競争社会にいた団塊の世代も定年を迎えつつある今、その世代を含めて、さらに激しい生存競争の時代になろうとしている。 2005年はその流れを決定づけた。 数億円を動かすセレブか刹那に生きるニートかという風に、自分の将来をまともに見出し得ない若者たち、利益を追い求めるに急で安心・安全を無視する詐欺まがいの商い、人を傷つけたり蹴落としたりしてなんとも思わない心の蔓延。平和や共生の理想が押し退けられる。…そこには大きな陥穽が口をあけて待っている。 しかし何はともあれ、人々は生きていかなければならない。事実、誰もが生き残っていかなければならないのだ。庶民の生きぬこうとする真面目な営みは、時として施政者の目論見を越え、それを変更させることもある。それに期待しながら、新しい年を迎えたい。 個人的には今年、二人の孫が無事に生まれ、三年目を終えようとしている現在の職場での仕事も何とかうまくいっている。その意味では、悪い年ではなかった。冒険的なことは何も無いが、一つ一つの営みを自覚的にやりぬく中で、何か展望が見えてくるかもしれない。世の中、そう捨てたものではない筈だから。
2005年12月28日
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「憲法・教育基本法改悪ストップ! 不戦を誓う12/8神奈川集会」に参加した。多人数を収容することの出来る県民ホールにどれほどの人が集まるのだろうかと思っていたが、けっこう座席はいっぱいになり、1800名を越えたという報告があった。 司会は神教祖の役員の女性とコント集団「ザ・ニュースペーペー」の福本ヒデが務めた。最初から、賛同団体が旗を掲げて登場したのは、まさに旗幟を鮮明にしたという感じで、近年の労組離れの風潮にあっては逆に新鮮だった。尤も、特に教職員組合にとっては、集会の主旨は極めて当然なものであるので、ここで存在感を示さないでは、組織の存立意味すら疑わせることとなりかねない。 講演をした斎藤貴男と辛淑玉は、私より一世代若い部類に属していて、背負っている環境は違っているが、現在と今後の日本が陥っている危険性に対する告発には、なかなかの気合が入っており、聞かせるものがあった。 資本の動きとそれに随伴するイデオロギーが、退職時を迎えた団塊世代やとりわけ若い世代を包囲し、知ってか知らずかそれに支配されつつある今日、「不戦の誓い」という根源的かつ現実的課題をまともに担い切ろうという気持ちは重要だ。「つかんだ自由を使えずに 言葉をなくしてないかい 押しつけられたら牙を剥け 自分を亡くさぬ為に 今から一緒に これから一緒に なぐりに行こうか」という「YAH YHA YHA」の替え歌を、若干暴力的と思ったかもしれないが、参加者の多くは、みんなでこぶしを固めて応援する気になっていた。
2005年12月08日
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