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政府は6月25日、国家公務員が公費でタクシーに乗った際にビールなどの提供を受けていた「居酒屋タクシー」問題の調査結果を発表し、17省庁・機関で計1402人に及び、うち3人が現金を、55人が金券を受け取っていたとのことで、33人を国家公務員法に基づく懲戒処分とし、623人を各府省の内規に基づく訓告・厳重注意などとしたとのことです。では、なぜ官僚がタクシーを使用せざるを得ないほど深夜残業をしなくてはらないのか、その大きな原因は国会議員が官庁に質問する答弁を官僚が徹夜で作らなくてはならないからです。こんな悪弊がいまだに続いているのは驚きですが、国会議員・政治家・大臣は、酷薄にも官僚に深夜残業を強いて恥じることがないのです。国防に関することや緊急のことならともかく、たいていのことは質問取りから中1日等時間をおいて答弁すればよいのにと思います。こんなことを続けていては優秀な人間は官僚にならないで、勤務時間当たりの給料の良い外資系投資銀行に流れるでしょう。税の観点からも無駄遣いです。
June 29, 2008
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北朝鮮のテロ支援国家解除によって、米国の一国中心主義、同盟国よりも自国の利益を優先することが明確になったと思います。それなら、日本も遠慮することは無いでしょう。外貨準備をドルのみだったのをユーロも混ぜればよいのです。すでに中国はそうしているそうです。外貨準備の国際分散は国民の総意に合致するものです。ドル安でどんどん減価するのを指をくわえてじっと見ていれば、米国にナメられます。米国に遠慮してやりづらいなら、国民投票でもすればよいと思うのです。
June 28, 2008
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厚生年金は在職老齢年金という制度があり、60歳以上、給与をもらっていると調整されます。多くのサラリーマンが60歳以上も働くようになりつつありますので、年金が調整されて0になっているはずです。私は、この制度は廃止すべきで、年金は全額支給すべきと思います。1.厚生年金は社会保険方式といっておきながら、税方式のような所得制限を加えるのでは、理念としておかしいです。何のために保険料を毎月払っているのか分からないです。こんなことをされると企業としては3,4,5月の残業代を節約して定時決定の際に標準報酬(年金の計算の元になる給与額)を押えるようにと、あらゆる工夫をするでしょう。保険料を払っても戻ってこないので損だからです。2.給与所得にのみ着目するので、マンション経営など副業をしていて、給与が少ない人は年金を減らされません。サラリーマン・公務員(共済年金にも同様の調整有)を狙い撃ちの制度、取れるところから取るという制度です。3.お金持ちは、自分の会社を作って車も社用車、自宅も社宅にして給与をわずかにすることによって、年金を満額もらうことが出来ます。富裕層にはこの調整は無縁で、富裕層は満額年金をもらうことが出来ます。4.会社を辞めて自営業をすれば、厚生年金の被保険者でなくなるので調整されません。元の会社の仕事をしたければ、、元勤めていた会社と業務委託契約を結べが良いわけです。5.さらに気の効いた会社は、60歳以降の給与を減らして、差額を退職金として積み立てておき65歳以降に支払う工夫をしています。したがって、在職老齢年金の支給カット対策をしていない「トロい」会社に勤めているサラリーマン及び公務員のみが被害を受けることになります。「働いているのだから年金は不要」というのは、一見正論ですが、実は大きな不平等をはらんでいます。こんな制度は廃止すべきです。
June 22, 2008
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公務で得たマイルエージを一括管理しようとの動きがあるようです。確かに公務で得たマイルエージは公務で使う、これは建前でしょう。しかし、航空会社のサービスと考えればそこまで厳密に考えなくても良いのではないでしょうか。官庁が、こういうことを始めれば、民間企業は一斉に一括管理になびくでしょう。疲れる、飛行機出張のささやかな楽しみが無くなってしまいます。こういうことをすれば、民間サラリーマンから恨まれることは必至でしょう。そして、航空会社もマイルエージをするメリットがなくなるでしょう。江田議員の質問から始まったようですが、浅はか、世知辛いと思います。
June 21, 2008
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シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ上場の日経平均先物は500円安の13,765円。この調子だと、週明けの日本株の寄り付きは相当下げそうです。問題はその後です。そのままずるずる下げるか、反発するか。最初の30分は手を出さないで様子を見ようと思います。
June 21, 2008
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朝、買い付けたのですが、下げ方が妙な感じだったのですべて売却しました。久しぶりに損失を出しましたが、また稼げばよいと思います。米国の金融不安が重苦しい感じですね。こんな調子なら、売り買い同時のポジションのほうが良いかもしれないと思いました。この土日、最近マイブームの「悩む力」で悩みます。
June 20, 2008
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今、マーケット関係者の一部で評判になっているのがジョージ・ソロスの The New Paradigm for Financial Markets: The Credit Crisis of 2008 and What It Means (金融市場の新しいパラダイム:2008年の信用危機とその意味するもの)です。まだ翻訳はありません。私は知人の抄訳で読みましたが、サブプライムローンに発した米国資本主義の危機をその根幹から考察しています。市場は「見えざる手」でなくて、「見える手」(規制)でコントロールしないと、とんでもなく暴走するという考え方が展開されているようです。amazonの書評サイトには、もう書評が掲載されています。書評子の一人のrecluseさんの書評を興味深く読みました。タダのサラリーマンとプロフィールにありますが、ただ者とは思えません。さすがamazonのベスト100レビューアーになるだけのことはあるなと感心してしまいました。
June 19, 2008
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悩む力「老人力」のように、ともすれば暗さのただよう概念に「力」をつけたタイトルです。悩み多き時代になったのは、旧時代の規範から解き放たれて人間が自由になって自分で決めなくてはならないことが多くなったからです。今、少しずつ、ゆっくりと、この本を味わうように読んでいます。夏目漱石とマックス・ウエーバーを引用しつつ論じていますが、語り口は平易です。あっさり割り切るよりも、しっかり悩んで眠れない夜を過ごすほうが、良い解決法が思いつくこともあります。「悩む力」とは良い言葉だと思います。
June 19, 2008
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仕事でもめて、あれこれ考えることがあり、紹興酒を寝る前に飲んだのに、眠れませんでした。そこで午前中休みを取って英気を養います。午後から元気いっぱい出社したいと思います。
June 18, 2008
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仕事が忙しくブログの更新が滞っていますが、株式投資のほうは珍しく順調です。スピード社水着ブームに乗りゴールドウィンの株で12万円ゲット、また、先週はtopixが下がったところ江ETFで買い付け、本日寄り付きで売却して2万円ゲットしました。ささやかですが、プラスだとうれしいものです。先物、オプション、信用といろいろ試しましたが、現物株は落ち着いて取り組めるのでうまく行くようです。
June 17, 2008
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youtubeで視聴できます。便利な世の中になったものです。ヒラリー・クリントンをたたえ、マケインをたたえ、しかし自分こそ変革をもたらすのだと力強く訴える演説は見事なものです。特に、間の取り方がうまいです。この演説を聴いていると、次の大統領になるかもしれないと言う気になります。テレビドラマ24(Twenty four)では黒人が大統領になりましたが、いよいよ本当に実現してしまうかもしれません。
June 10, 2008
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ビートたけし司会のバラエティーで紹介されていましたが、イギリスの携帯のセールスマンがオーディション番組でオペラを歌ってスターの座を獲得しました。このyoutube映像は最初のオーディションの様子ですが、何度聴いても涙が出てきます。会場の女性も、審査員の女性も涙ぐんでいます。万感の想いを込めて歌っているからなのでしょう。さっそくCDを注文しました。(以下の楽天のものは輸入版のようですが、日本語版のほうがオーディション映像が入っていて良いようです。)Paul Potts『One Chance』これについてアマゾンの書評にいろいろな批評が掲載されていますが、私は「夜の翼」さんに一票投じました。
June 8, 2008
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