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ミートホープに続き JTにも騙されていたことになる、のか???? 今日は生協でないスーパーで 冷凍食品4割引 なんてのを買いに行ったけれど 思わず、製造工場は国内かどうか ってところを 真剣に見てしまった。 怖いにもほどがある。
2008年01月31日
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今日は時間割変更のため、空き時間がなかった。 出張する同僚のクラスに行く必要があるため 6時間のうちの6時間を授業した ということになる。 もちろん昼食や昼休みや帰りの会にも行ったのだった。 なので 喉が痛い身にはかなりこたえ‥‥ 晩ご飯は出前を取ってしまうことにして来るまでの時間横になった。 30分かそこらだけどラクになった。 やっぱり、寒すぎるかも。 インフルエンザが流行りだしてきたみたいだ。
2008年01月30日
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鼻の奥から喉にかけて また少し腫れているようだ。 仕事場でイソジンでうがいしたら、少しラクになった。 イソジンは効くんだけど、面倒ではある。 明け方、ちょっと息苦しくて目が覚めた。 長年付き合っている微妙な喘息だけれど 季節的なものと「風邪」という要素の部分とで 結局どうすれば「本当の快適」になれるのか良くわからない。 母は更年期と前後して高血圧だのなんだのという持病を持った。 もともと感情的な部分のある人だったけれど 具合が悪いときは特に不機嫌だった。 私自身は もともと大して丈夫でなかった。 不具合はあるのが当たり前だと思っている面もあるし 子供に当たる なんてことはほとんどない。 息子だから、家事などについても期待していない気もする。 具合が悪ければ早く寝ればよいのだ。 自分の身体だから自分が出来る範囲のことをする。 母は今でも自分の不具合を労ってもらいたいらしい。 けれど私も妹も、 自分の身体のことを愚痴ろうとか預けたいとか思わない方だから 母は大事にされているとはあまり思っていないらしい。 ‥‥今の母の年齢までもしも生きるのだとして 自分がどんなことになっているのか という部分については あまり考えたくない。
2008年01月29日
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ゾウガメの絶滅についての文章を教材でやっているが、その中に、 「背中をずっと歩けるくらいゾウガメがいた」 という記述がある。 そこで 「因幡の白ウサギ」は知っている?と聞いてみたのだった。 なんと知っていると言う子がほとんどいなかった。 題だけ知っていると言う子もいた。 話して聞かせたら、そこそこ聞いていた。 というか、いつもの説明より聞いていた。 ヘキサゴンみたいなので聞かれるのも こういうのの集合なんだろうと言う気がする。 これがゆとりの問題なのか? というと違う気がする。 圧倒的な割合で、家で絵本の読み聞かせなどをしないせいだと思うのだ。 イマドキは、幼稚園児でもゲームをしているし。 でなければDVDでも見せている方が大人しいのだ。 神話だの民話だの童話だの。 昔の人ならほとんど知っていたような話を知らないんだと思う。 物語を持っていること。 自分なりの物語、自分の好きな物語、入り込める物語。 そういう物語を持っていない子がかなりいるのかもしれないのだ。 宗教教育とかでなくても 大国主命の名前くらい、知っていても良いのでは?と 私は思う。
2008年01月28日
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「ようこそ先輩」はさかなくんの授業だった。 水族館で、「胸がきゅんとした」魚のスケッチをし、 それからさかなくんがさばいたさかなを刺身で食べる。 どれが内蔵?なんて聞きながら、 子どもたちは案外気にせず刺身を食べていた。 どんな魚を選んだか、とか その後の「自分が本当にワクワクするモノ」などという題材を扱う中で 子どもたちそれぞれの個性を見つけていく。 言葉が的確で、彼が本当に繊細だと言うことが感じられる。 彼のかぶっている帽子は「はこふぐ」なんだそうだ。 四角い身体で、実に不器用に泳ぐのだ。 しかも、大きい魚にぶつかったりしながら、懸命に泳いでいる。 さかなくんはそのはこふぐの姿にきゅんとしたんだそうだ。 その感性が、良いなぁ と思ってしまった。 子どもたちの感想の中に「優しかった」というのがあり、 やっぱり感じ取れるんだろうな と思ったのだった。 あの変なテンションは実は苦手なんだけれど ひたむきに「さかな」についていろいろと追究していく姿は 自然に尊敬させてしまうものがある。
2008年01月27日
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役所広司がなんだか情けない役を好演していた。 役所広司がとても頼もしい感じだった みたいな役を 見たことがあったっけ と思ったりした。 情けない父親だった。 堀北真希は良かった。 情けないオヤジに耐え、通夜の晩に すごく大きい寿司の桶を自転車に積んでよろよろと押したりするのが なんとも上手かった。 鈴木京香は美しかった。 タイトルバックに流れる歌もとても良かった。 ‥‥今日は手放しかも。
2008年01月27日
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友達と食事したファミレスはけっこう何時間でも駐車料金無料 のはずだった。 だが、今日はなんと三時間を少々越えたら 250円駐車料金がかかっていた。 そういえば、この前久しぶりに行った店も‥‥ まぁ客数が減っていたりするんだろうから仕方がないかも。 ‥‥‥ とか言いつつ、足が遠のいたりして。 逆に 西武系のカードを見せると1時間タダだと思うとその店には 気軽に行こうかと思ったりする。 キャッシュな私であった。
2008年01月26日
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俵萌子 吉武輝子 樋口恵子という大御所3人の対談を見た。 テレビ神奈川の朝の番組で、 たまたま見たモノの続きをやっていたのに行き当たった感じ。 俵萌子は乳ガンを経て、ガン患者についての活動をし、 吉武輝子も、そんな問題を経て問題提起をする会を催し、 樋口恵子は以前から老人福祉についての発言は多かったが、 今も、介護に関わる人への給与が少なく、人員を確保できない という問題について、15万人の署名を集めて桝添氏にも会い 各政党を動かす活動をしようとしているとか。 皆さん70才を過ぎていて、とてもパワフルである。 トシを取るってことが辛いことではない ということを 若い人に示したい という。 こういうお年寄りになりたいモノだ。 子どもが古希を祝ってくれない なんて言うような自分病ではダメだ。 トシを取っても生きていられるようになったんだから 戦争の辛かったことや、何故してはいけないか ということなどを ちゃんと伝えたい という。 吉武さんなどは ベストジーニスト賞を取りたいなんて言ってた。 老害なんて言われるけれど 若害だってあるんですよ という言葉も心に残った。
2008年01月26日
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東ちずるの法案は可決されなかった。 金持ちがより多く保険料を払う というものだ。 日本ほど、金持ちが自分のことしか考えていない ケチばかりの国はない という。 そうだなぁ と思う。 年金は辞退することができるそうだ。 (知らなかった) 辞退できるほどの高額所得者は何万といるのに 辞退した人は、75人だったとか。 辛さんだっけ、 あの人は確かに在日として苦労してきた人だ 甘えることなど許されない状況の中で努力してきたのだろうことは認める。 でも、人は厳しさだけでは生きられないはずなんだけど。 あまりにもやさしくなくて‥‥‥ 金持ちが優しくないのは何故なんだろう。 イヤな世の中だ。
2008年01月25日
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ゾウガメの話を授業でやった。 マダガスカルのそばのセイシェル諸島の島々のゾウガメが 乱獲によって絶滅したという話だ。 船に何頭も載せて、食べたいときに食べたり、 要らないとなると海に捨てたり、ととんでもない扱いだったそうだ。 同じコトが、ガラパゴス諸島でも起こっているらしい。 なにしろ、絶滅しなかったのは、 島が航路から外れていたという場合に限られるという。 ただ、ガラパゴスでは、ゾウガメを助けるために 島で増殖した山羊を大量に「駆除」したという。 ヘリコプターから山羊をねらい打ちしている映像を見たとき、 この前見た仰天ニュースの 大量虐殺犯が屋上からねらっていた映像と重なってしまった。 「種」を守るために、多数の動物を殺すという部分には とても違和感があった。 人間が増殖し、移住することによって 野生動物の世界を圧迫する。 何とも言えない微妙な感じだった。
2008年01月25日
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小学生の時に奥歯に虫歯が出来、銀を詰めた。 今回は、小さい虫歯も一気に退治しようと思っている ということで、 小学生の時に詰めた場所のすぐそばに出来ている虫歯を治療するために 昔の銀を取ったのだった。 その虫歯は、神経の近くまでいっていたものらしく 痛かった。 もう新しいのを詰めてもらったが、詰めるときも痛かった。 しばらく沁みます と言われたが、 確かに、熱いお湯でも沁みるのだった。 しばらく っていつまでだろう と思っているのだった。
2008年01月24日
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上橋菜穂子は、大学では民族学を教えているのだろうか。 フィールドワークの時に 目の前に殺したばかりの鳥を出され、 羽をむしるなどの「処理」をしろと言われたりしたことは 物語を作る上で参考になっている とか。 たしかに、そういう息づかいのようなものを感じさせる描写は あったよなぁ と思う。 小六の時には「物語クラブ」に入っていて 物語を書くことを考えていたそうだ。 私も物語は大好きだったけれど オトナになってもまだ、自分自身が物語の中に入り込む その中でただ味わう ということしか できていないと思う。才能なさ過ぎ‥‥ 子どもたちは、物語を作ることを実は好きだったりする。 上橋さんの「物語作り」の指導を受けて 将来作家になる なんて言う子が出てくるのかも知れない。 天と地の守り人(3点セット)
2008年01月23日
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4日分の薬をもらったので飲みきるまでに なんとか治るかな と思ったが、甘かった。 今日は再び医者に行ってきた。 受付が5時半までなので、会議を抜けさせてもらって帰り、 医者に行った。。思ったよりも混んでいなかったので その後スーパーに寄り、学校のそばを通ったら まだ、会議室に電気がついていた‥‥‥ 問題山積みの学校なので‥‥‥ 戻ったりはしなかったのだった。 お腹が空いていたので、おやつを買いすぎてしまったのだった‥‥
2008年01月22日
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私は竹内結子はわりと好きだ。 気が強い ということで、 男社会の中ではイマイチなのかどうかは知らないが、 今の彼女なら、例えば今連載中の 槇村さとるの「Real Clothes」の主人公を やらせてみたい と思ったりする。 葛藤しながら、恋よりも仕事を選んだりするような‥‥ あ、私生活そのままか‥‥ 香取慎吾は、今回は、演技としてはどうなんだ?? 私が感じるところとしては、ちょっと弱いような。
2008年01月21日
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うっすら雪化粧が残っていた。 箱根にも丹沢にも。 教室に、小さい雪だるまを持ち込む子どもがいて 水浸しになったり、 手を真っ赤にしたり。 まぁ、雪が降ることもとても少ない土地なのだけれど。 しもやけ というのもあまりわかっていないし しもやけになったらどうするのか というのもわかっていない。 なんにも知らない子犬のような、中一。 こういうの見ると、昔の生活のことを「伝えていく」 ということの難しさを感じる。
2008年01月21日
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この前、「その時歴史は動いた」で篤姫の生涯を知った。 で、今日人物に気をつけてみてみたら 西郷どんも大久保利通もいるではないか‥‥ どんな感じになっていくか楽しみだ。 宮崎あおいはとにかく可愛い。 その彼女を可愛がる母役の樋口可南子がとても良い母親だ。 黙っていて上品に見える人って 羨ましいのだった。
2008年01月20日
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先週ダメにしたタイヤを交換しに行った。 タイヤはあるかどうかわからないので、ちゃんと電話で確認した。 その時に 保険の書き換えなので、と言ったつもりであるが うまく伝わらなかったようだ。 その後、私の担当に代わった(らしい)人から電話があり その人にも言ったと思ったんだけど‥‥‥ 今日は まだ声が回復し切れていない中を午前中部活で寒いところにいて、 なおかつ、 ヤバイ、印鑑忘れた と文具屋さんを探して三文判を買い、 という状況で行ったのに、初めて知ったような感じで、 日曜だから保険の手続きは出来ない ということを くどくどと言う‥‥ 本来の担当が風邪で とかなんとか‥‥ (しかも、私のデータを出してあり、保険の更新が来週だって そこにも書いてあるのに。 どこ見てんのよっ という感じ‥‥) 長くなりそうな気配もしたので話を遮り 「私も風邪なので、先にタイヤ交換を始めてもらえるように 言ってもらえませんか」 と言ったら ようやく 私がムッとしているかも知れない ということに気づいたみたいだった。 交換はどう考えたって15分以上かかるのだから 客の時間のことを考えたら、そう動くのが当然だと思う。 「買い換えはどうします?」 なんて話も、それからなら少しは聞いても良かったんだけど。 さすがに怖れたか、その後は話しに来なかった。 実際、来週任意保険の手続きに来なくてはならないってことに ちょっとムッとしていた。 以前、ずっと担当してくれていた人はそういうところの抜かりは全くなかった。 点検も更新もこっちが電話する前に電話くれたし。 我が愛車も もう買って10年になる。 たまたまぐるっと見てみたら、相当くたびれていたのにこの前気づいた。 四月からの仕事がフルタイム&フル給料だったら 買っても良いかな と思い始めたところだったんだけど。。。 フィットのパンフレットもらわずに帰ってきた。 ま、どっちにしろ、仮定の話でしかないんだけどね。
2008年01月20日
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喘息系の薬を定期的にもらっている関係で かかりつけ医がいる という感じになっている。 こういう症状だ と言えば、それなりに効く薬をもらえるし こちらの申告を否定されることは基本的にないし、 イヤなことを言われるわけでもなく 自分の管轄外と思えば、そう言ってくれるので 多少薬を出し過ぎる感じもするが、私には良いお医者さんだ。 今日は、ものすごく混んでいた。 気づいたら、3分間診療に近いモノはあったのかも。 まぁ 「普通の風邪」なら、出す薬も決まっているわけだから それで良いのだろうと思う。 薬を飲み終わる前に治りたいモノだ。
2008年01月19日
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バーゲンも最終だし 食料もざっと一週間分だし と あちこち行ければ行きたいと思っていたけれど 諦めた。 必要なのはまず病院だった。声が出なくなった。 それからスーパーにひとつだけ、 なんというか。 諦めていくこと が生きていくことの中で大切になってきたような。 ま、せっかくの安売りに参加する という以外の意味は無いんだけどね。 週の途中で寝込んだりしない ということのほうが大事だ。 有休が少ししかない身なので。
2008年01月19日
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太田総理の嫌いなのは モデル出身で 「出たくないんだけど」というポーズを取りながら エッセイを書いてみたり、テレビに出たりしながら なんだかんだ どんどん出てくる という人だという。 誰のことだろう?? スタジオの人たちはみんなわかっていて共感していたから、 太田の気持ちは理解できるということなんだろう。 誰のことなんだろう?? 気になってしまう。 なんて会話の時に、 あの、上地くんが「エッセイって何ですか?」 と質問していたのだった。 モナさんに流されていた‥‥‥
2008年01月18日
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昨日だったか、 小さな小売店などで、石油製品の値上げに耐えながら 値上げしないで頑張っているお弁当屋さんとか クリーニング店とかの話を、ニュース特集のようなのでやっていた。 涙ぐましい努力である。 買う立場になってみれば、値上がりしたら買わないかも というのはあると思う。 テレビや暖房まで切って、節約しているなどと聞くと なんだかなぁ と切ない。 やっぱり政治が悪いんだよな と思う。 自民党に投票しないつもりの人も増えているらしいけれど 当然だよな と思う。 対抗政党が頼れるかどうかは、今回は別な話なんだと思う。 わけわからない法人さえ削れないような政権政党なんて と、みんな思っているだろう。 議員年金だって、なんとなくうやむやだしね。 返上している なんて人がいたら 紹介して欲しいものだと思う。
2008年01月17日
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朝のニュースを見ていて、 薬害肝炎の患者がカルテなどの開示をしてもらおうとしたら 以前は、証明書きますと言ってくれていた医者が 厚労省から言われた とかで書かないことがあるという。 もしも そんなことしているんだったら、絶対許せない。 イマドキそんなこと とも思うけれど、 生活保護などに見る冷たさを思うと、やるかも とも思う。 見守りたい。 もう一つは ガソリンの暫定税率がどうの、というもの。 予算の確保を言うなら、 議員を削減しろよ と言いたいし 天下り先の財団法人には税金を回さない などの きちんとした使い方を示してもらいたい。 国会議員一人に公設秘書2人で、2億円くらいかかっているはず。 そこ、まず200人くらい減らして欲しいものだ。 たぶん、どこの県のどの地区を削る とかで、もめるんだろうけれど。
2008年01月16日
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この前の「ようこそ先輩」はカメラマンの立木さんだった。 子どもの視点で撮ったモノを プロが、「何を撮ったの?撮りたかったの?」 と追求しながら、一枚を選んでいく。 子どもたちは納得したようなしないような。 でも、引き延ばした一枚は、ちょっと良い物になっている。 子どもにカメラを与える という試みはよくありそうだけれど、 何を撮るんだ というふうに追究することや、 撮る前にフレームをのぞく ということを十分にやらせることも 必要のようだ。 来週は、なんと「守り人シリーズ」の上橋菜穂子さんらしい。 忘れないようにしなくては‥‥
2008年01月15日
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新年の「のだめ」も録画して、見ていなかった。 今日一気に見ることが出来たが 録画しておいて良かった。 だってCM長すぎっ CM待っているだけで皆さんいらいらしたのでは?と思った。 何かで演出過剰と書いてあったけれど確かにそういう面もあった。 でも、それが「のだめ」なのかも。 自分の作曲した曲を通して、作曲者の思っていたフォルテなどの記号の意味を のだめが理解していく というのはわかりやすかった。 のだめを見て、ベートーベンの第七交響曲を知ったのだった。 ふと気づいたけれど、ベートーベンの8番も、聞いたことはなかった。 ベッキーはきれいだったけれど、日本語の堪能な「外タレ」が そこここに出ていて笑えた。 のだめカンタービレ(#19)
2008年01月14日
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出かけない と決めたので 録画しておいたものを見ている。 爆問学問では、 引きこもり臨床の 斉藤環さんの回や 言語学者の田中克彦さん、17年蝉の研究者 あと、深海の研究の‥‥などを見た。 (名前覚えていずごめんなさい) どれも、面白い対談であり興味深く、 その学問の入門トークになっていたかもしれない。 学者さんたちがみんな 自分の学問に対して、「追求したいテーマ」を持って それを楽しく追求し続けている ということがとても感じられる。 斉藤環さんだけは、「楽しく」とも言い切れないだろうけれど。 臨床現場からちょっと離れて サブカルチャーとか、偉人の心理を考えてみる なんてのだと 楽しいんだろうな。 見たら消そう と思っていたのだけれど、 面白いからもう一度見ようかな と思ったりする。 予告編を見て あ、この回消してた とか思うと、ちょっとガッカリしたりして。 コンビの田中さんも良い味を出していると思う。 なんか良いコンビなんだなぁ と改めて思った。
2008年01月14日
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バブルへGO!!タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション 阿部寛と薬師丸ひろ子と広末涼子が並んでいると 微妙に親子に見えるのだった。 薬師丸ひろ子のお母さんぷりにばかり、注目してしまった。 女優さんは 子どもを産んだりしていなくても、お母さんになれるのだ。 ふわっとやさしくて一生懸命で 「なんか開発していたらできちゃった」と言いそうな、 そんな雰囲気が良く出ていた。 戻ってきた世界で首相夫人になってしまったら 「開発」できないじゃないか と ちょっと思ったりした。 頼れるダンナさえいれば良いのか?? と 思うのだった。
2008年01月13日
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昨日、パンクした。 友達との待ち合わせ場所に行く途中ガソリン入れようとして、 初めてのガソリンスタンドに寄ろうとしたのが間違いだった。 右折して入るスタンドだったのだが 早く曲がりすぎて まだ縁石があるところにぶつけたのだった。 スタンドだから、やってもらえたけど‥‥ 今はスペアタイヤだ。 ホイールもはまってないし‥‥ 風邪らしく、微妙に不調だ。 明日 出かけるはずだったのだけれど 取りやめようと思う。
2008年01月13日
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あの、チャーリーのお母さん、 「スウィーニートッド」のCMに出ていた人だ~~~ やつれたのが似合うきれいな人だ。 ウンパルンパの真面目な顔がとても面白いのだけれど、 一番好きなのは、カウンセラー姿の生真面目な顔なのだった。
2008年01月12日
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所ジョージの脳のMRIを見ながら 手先を使う部分が発達している、とか周りの空気を読むのにすぐれているとか。 東MAXのも見ていたけれど、総合的に所ジョージが高く‥‥ そういうふうに、見てもらいたい~~~ 確かに、脳内メーカーなんて目じゃなかった。
2008年01月11日
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生徒が微妙に「H」な話をしていたので さりげなく寄っていって 「で、だれがスケベ大王だって?」と聞いたら大喜びで 自分以外の生徒の名前を挙げていく。 闇の大王 影の女王‥‥ で 昼の王も夜の王もいるんでしょう‥と‥‥ 放課後 そんな話をしていた子としばらく一緒に歩いたら 某ツタヤにいた変なオジサンの話をしてくれた。 そのオジサンは、例のカーテンの向こうのコーナーから DVDを持ってきて、一般の棚のものとさりげなく入れ替えていったそうな。 「それ、ちょっと嬉しかったりした?」とからかったら マジメに否定していた。 イニシャルトークよりもさらに微妙な会話だけれど 私はちょっと楽しんでしまう。 そういうのを話したがる子たちは、ちょっぴり嘘つきだったり 悪さして白状しなかったりすることもあるんだけれど、 こんな話をしているときは、「普通」なんだと思う。 人間の多面性 というのは、微妙で難しい。 こんな話をすることで、ちょっとでもガス抜きになればな と思っていたりするが、なかなかね。
2008年01月10日
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最近 また 変な書き込みが増えている。 全然 斟酌せず、容赦なく削除している。 悪しからず
2008年01月10日
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昨日の「ジャポニカロゴス」では 内輪で流行っている言葉を全国区にしようというのをやっていて 自分たちで考えた言葉をスタジオに持ち寄っていた。 その中で私が面白いと思ったのが、 ○○的なサムシング という言い方だった。 麻木久仁子が、「再婚的なサムシング」なんていう言い方をしていて それも面白かったし、この言葉をいいな と感じたのが やや年配者(関根勤とか)ばかりだったのが笑えた。 ちょっと使ってみたいと思ってしまったのだった。
2008年01月09日
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美輪さんが、オッパッピーを気に入っているとは知らなかった。 私は彼が好きになれない。 とはいえ、良く聞いていると、 セクシーじゃないとか顔も美男とブ男の間だとか全然褒めていなかったけど。 そして、オッパッピーも 美輪さん相手では、礼儀正しくしていたけれど。
2008年01月08日
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(3) 父が帰ってすぐ読み始め、さっき読み終えた。 三巻で終わるのかと思ったら、続きそうだ。 今回は、 神本人としては、「アルテミス」と「アポロン」が登場した。 それから、 大地を支える「アトラス」だ。 パーシージャクソンは、「神と人」のハーフとして生まれ、 同じような境遇の子とともに 「神の子」としての訓練を受ける学校にいる。 ポセイドン、ゼウス、ハデスの三柱の神は 人との間の子をもしも作ったら、その子は16才になる頃に 神の敵となる という託宣があり、 そのため、その神々は子を作らないはずだったのに、 できてしまったのが、ポセイドンの子、パーシーだ。 ゼウスの子としてはタレイアがおり、 ハデスの子として、ニコというのが登場した。 今回の物語のエピソードの底流に流れているこの予言が どうなっていくのか ということが次回に続く。 アメリカで続編が出版されるのが、5月頃らしい。 日本では、また年末だろうか。 図書館が、すぐに入れてくれるのがとても嬉しい。 今回も、12月発売の本を、もう読めたのだから。
2008年01月07日
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父が三泊して帰っていった。 少々疲れた。 我が家は親子三人で、気ままに暮らしているので 家は次第に家族以外が入ってこない風に出来てしまっている。 食事も、疲れたらお弁当を買ってしまえ といういい加減さである。 なので、私が休みとはいえ、きっちり食事の支度をする という状況には、自分が馴染んでいないのだった。 少しまとまった休みの時には、父と母と会う機会を作るけれど なんとなく、「接待」という感じがしている私だった。 とはいえ、父も80才である。 たまには多少なりとも「来て良かった」と思ってもらうことが ささやかすぎる親孝行かも知れない。
2008年01月07日
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ふとつけたら料理対決とかでお好み焼きを試食してもらっているところだった。 イチローがボロ負けして悔しがっていた。 二回戦はもつ鍋で、キムチ鍋を作ったイチローが勝ち、 最後のデザートはまた負けて、トータルではイチローの負けだった。 けっこう本気で作っている姿が面白かった。 試食している人たちの表情を真剣に見ていたが、 キムチ鍋を食べていた小学生が辛さに水やご飯に飛びつきながらも キムチ鍋に投票していたのもおかしかった。 その合間にいろいろインタビューしていたのだけれど、 今年、年間200安打をすると、昔の選手の記録に迫れるとか。 知らないことばかりだったが面白かった。
2008年01月06日
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年末に図書館に行こうと思ったら、既に休みに入っていた(28日) その前に行ったときは、 なんと借りるためのカードを忘れてしまっていた。 (たまたまバッグを換えて行ったので) 三度目の正直、ではないが、今日はやっと借りることが出来た。 カード忘れの時に、新刊書架にあった「ミッドナイターズ」二巻が 借りられずに一般書架にあった。 その続きの三巻と、「パーシージャクソン」の三巻も 購入されただろうかと検索してみたら‥‥書架に入れられる前で 事務室にあったのだった。 どれも楽しみにしていた本なのでとても嬉しい。 また、一番で借りてしまった。 新年早々のラッキーだった。 何かの映画で、その人の借りた本のリストを見て 怪しい人物かどうかを確認する みたいなのがあったけれど 私なんかはほとんど小説で、 しかもヤングアダルト系のファンタジーが中心だったりする。 違う意味で、微妙なヒトなのかもしれない。 もちろん、そんなことで判断する、なんてとんでもないとは思っているけれど。
2008年01月05日
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漫画で読んだな、と思いつつ 国分くんの演技も見たくて借りた。 それぞれぴったりの役という感じだったが 中でも子役の関西少年がとても可愛かった。 ちょっと早口だけれど、今後が楽しみだ。 表現することは大変なことだ。 話し方教室をしながら、 「おまえはどうなんだ」と問い返される、 そのことが、成長を促す ということがあるかもしれない。
2008年01月04日
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爆問学問で今まで会った大学のセンセイたちとの新年会だった。 イモリ大好きな先生や天文学の専門家 哲学者 などに混じって、 あの、引きこもりの権威斉藤環さんが遅れて来た。 100万人と言われる引きこもりに対して何ができるだろうか、 なんて話もありつつ、 自分なりの学問を楽しんでいるセンセイたちであった。 録画して見ていない回も何回かあったが 斉藤環さんとの対談というかレクチャーというか、はあるのだろうか と、探してみる気になったのだった。
2008年01月03日
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「独学」という言葉に惹かれ、読んでみた。 どんな魔法が出てくるのか、 どんな魔法使いになるのだろうか と、ドキドキしながら読んだ。 ‥‥‥「海辺のカフカ」とまでは行かないけれど なんとなく、村上春樹の登場人物に似ていたのかも知れない。 実は本物の魔法は出てこなかったのだけれど いくつか不思議な不条理な未解決なことも描かれ、 魅力的な本であった。 著者: 岡崎祥久 (理論社)
2008年01月02日
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年末年始はピラミッドに関する番組がいくつもあったらしい。 ある程度見たのは年末のTBSのだったけれど NHKでもテレビ東京でもやっているのをちょっとだけ見た。 私はピラミッド好きを自認しているのだけれど そういう日本人って意外と多いってことだろうか? 吉村作治さんを何度も見た。 彼には、「夢を叶えている日本人」というイメージもあるのかも。 本筋とは関係ないが 年末の番組には雨宮塔子さんが出ていた。 菊川怜かと一瞬思ったが、雨宮塔子だった。 きれいだなぁ と思ったのだった。 年末のはツタンカーメンを主とした内容だったみたいだが そういえば、ツタンカーメンの棺、 東京に来たときに見に行ったような。
2008年01月02日
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もう夜10時近くから始まる回しかやっておらず、 忙しいのに年末見てきた。 フルCGなので表情は、やはり物足りない面があった。 ストーリーは‥‥ 5世紀ころの北欧とか。ちょうどキリスト教が入ってくる頃だ。 水の魔女(魔物)に誘惑され、呪われ続ける王がいて、 そして、ベオウルフが来るのだった。 男の愚かしさの全てが描かれているのかも。 美女と戦争と。 以前、「エルフギフト」という北欧の神話的世界の物語を読んだが やはり小説の方が重層的で圧倒的な「神」の存在があった。 映画の方は、北欧の神もキリスト教の神も 存在感がなさすぎる。 だが、魔のものである母のどん欲さだけが際だっていて、 母であり女であるものの強さに、惹かれてしまうのだった。
2008年01月01日
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今年もよろしくお願いします。
2008年01月01日
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