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日本テレビの朝のニュースで、派遣や働き方についての特集をしていた。 1日18時間労働で働いていた、生コンの運転手さんや オランダでのワークシェアリングのことなど。 18時間労働のヒトがユニオンを知ったら、入りたいと思う気持ちも生まれよう。 他者とまともに接する時間も、取れないだろう。 派遣での短い期間の労働者は、スキルアップの問題もあるけれど 友達を作り、友情を深めることもできないという話があり、 私自身、一年以内に職場が変わる場合には 友達作りについては期待しないという事実を思い出したのだった。 確かに、今、2年目であってみると、親しさの度合いが違うのだった。 暗いニュースではあるが、忘れてはいけないことでもあり マスコミがいけない なんて私は思わないのだった。 少なくとも、次の選挙までは言い続けるべきだ。 暗いニュースばかりだと購買意欲が下がるだろう なんてよく言われるけれど お金がある人は、買いたいものは買うのだから。
2009年01月31日
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映画は見ていないし、どうなんだろう?と思いながら見始めたけれど、 意外と面白かった。 子役たちがそれぞれそっくりで、良い味を出していたし。
2009年01月30日
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「物語」ということにこだわって、 自分の気に入った本、映画、漫画などを紹介するというスピーチをやっている。 けれど、 自分が「気に入った」「好きな」「心に残った」作品と言われると どうもピンとこないらしい。 「そんなに好きじゃない」ような気がするらしいし、 覚えていることがあまりないような気がするらしい。 そういう問に対して くっきりとした答えを持っている子は健全だ ということを、つい思ってしまうのだけれど そんなことを言っていられる時代ではなく ここをきっかけとして、毎年問いかける必要があるのだろう。 たくさんアニメを見ているのに、それについて書きたくない という子もいる。 夜中のアニメをリアルタイムでやたらと見るなんて、 好きじゃなければしないだろうと思うのだけど それは、基本的には言いたくないようだ。 言いたくないようなものと、そうでないものを区別する、ということについては 面倒なのか、そういう脳内作業を嫌がる。 まぁ、そこまで気持ちをつかめていないということなのだとは思う。 精進 精進。。。。
2009年01月30日
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なんとなく木スペを見ていたら 「Q.E.D」を見損なってしまった‥‥ かなりがっかり。
2009年01月29日
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「コーラス」を立ち読みした。 「Papa told me」が二話載っていた。 サザエさんなどのように、永遠の10才の少女千世ちゃんの物語である。 とても安定していて美しい。 それはむしろ好きなんだけど 一緒に載っていたきつね面をかぶっていた童子ちゃんの話を読んで しばし考え込んだ。 童子は成長して、今度小学校のお受験である。 子と共に養育者が成長するという典型的な作品。 この話の中では童子が大きくなるのはとても自然なのである。 とはいえ 童子が成長するのは何歳までなのか??? 思春期になった童子ちゃん‥‥‥見たいような見たくないような。
2009年01月28日
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ふと思ってしまった。 アポトキシン??だかという身体を子どもにしてしまった薬と その解毒剤。 スーパーマリオのキノコじゃないか‥‥ 何分もしない内に身体が大きくなったり小さくなったりって ヒトの身体に起こるのか? 話は面白かったんだけどね。
2009年01月27日
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KY式日本語 言葉遊びの一巻として、この本を紹介した。 言葉を自在に使えるようになるためには、「あそび」も必要だと思う。 そこそこ楽しんでくれたようだった。 私自身は「地球はAKT」で「地球は青かった」だ とか言われると けっこう笑える。 ジャージ登校、略して「JT」というのもお気に入りである。 ジャージ登校に反応してしまう辺りは、職業病かも。
2009年01月26日
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タレントなどの名前をちゃんと漢字で書けるだろうか というコーナーで、回答者が苦戦していた。 実は私も、伊東四朗さんは、四郎さんだとなんとなく思っていた。 思い違いってあるものだ。 絶交されそうだ。
2009年01月25日
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寂聴さんのインタビュー有りだというので 「特報首都圏」を録画しておいた。 雑誌がだんだん売れなくなりつつある現代で 雑誌という活字媒体が生き残る道はあるのか というような話であった。 寂聴さんの話の中で印象に残ったのは 「ドキドキすることがなかったらつまらない」ということだった。 以前にも聞いたこともあったが、今回「恋愛」ということにこだわって 改めて考えてみると 「恋愛」的な「ハラハラドキドキ」に関しては そういうドキドキ感がないと生きている心地がしない という人もいれば そんな緊張感に何度も耐えられない と思ってしまう人もいるのでは? ということだ。 心臓強くないとね‥‥ 恋には落ちちゃうものらしいけれど、 必死でもう一度よじ登って、なかったもののようにしちゃったりする人も 多いんじゃないか と。。 ‥‥‥単に若さ ってこともあるのかもしれないけど‥‥‥ 寂聴さんって、本当にいろいろタフな人だったんだ と改めて思う。
2009年01月24日
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インフルエンザが流行ったら、買い物になどに出かけなくても良いように 食料を二週間分くらい確保しておかないと なんてことを まだシーズン前にニュースで言っていたけれど 我が家では現実的な問題になってきた。 長男は治ったが、次男が熱が出始めているようだ。 今週の私は、仕事開始後の2~3時間でまぶたがぴくぴくしたのだった。 同僚でインフルエンザという人がもう何人か出ている。 私自身は、勤務時間が短かったので疲れが溜まりすぎず、 発病しなかっただけ‥‥という気がする。 かのニュースを見たときには、 「あ~外に出るとうつるのね~~」なんて思っていたが 自分が不調で出られないことがあるとは考えていなかった。(浅はかであった) 明日は食料を買い出しに行って、少し冬眠できるようにしようと思う。 本当は美容院に行きたかったんだけど仕方ないかも。 二月は毎週末出かける予定を組んでしまった。 大丈夫なんだろうか‥‥‥
2009年01月23日
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昨日のレッドカーペットで、私が一番笑えたのは ものいい。 「ちがうか~」という彼がスチュワーデスの格好をして出てきて 「綾瀬はるかです。ちがうか~」と。 ハイジャック犯とのやり取り という設定なのだけれど 最後、撃たれてしまって、お腹を押さえて 「ち、血、ちが‥ちがうか~」とやったのには笑ってしまった。 今日は学校でもついその話をしてしまったのだった。。。 鳥居みゆきは、昨日は黒いスーツで出ていた。
2009年01月22日
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60年前は、レストランに入ることを断られた男の息子が という言葉が入っていたとか。 奥さんは、奴隷だった人の子孫だとか。 キング牧師のころから、50年かそこらしか経っていないわけだから 世の中の変化はすごい と言えるのかも知れない。 でもたぶんやっぱり、 暗殺なんて事が起きませんように と 世界中の人が祈っているんだと思ったりする。
2009年01月22日
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長男がインフルエンザと診断された。 丈夫で滅多に熱も出さない子が37度5分だというのでイヤな予感がして 明日は医者が休診日になることもあり、無理矢理行かせたのだが正解だった。 熱は低めだけれど、言っていることは微妙に支離滅裂なのだった‥‥ 昨日ずっと話していた次男も、うつっているかも??? 私にもうつっているだろうか‥‥昨日からまぶたがぴくぴくするのだった‥‥ 私も熱が出にくいタイプなのだ。 職場でも二人、インフルエンザと言われている職員がいる。 実は、私がウィルスの運び人になっていたりして。 ヤバイ。
2009年01月21日
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帰ってきて昨日のブログを見たら、タイトルが間違っていた。 昨日書こうと思っていたのは、 派遣切りされた人を想定した市町村などの求人についての感想。 ある程度まとまった金額をもらっていた人が とてもとても安い時給の仕事には「飛びつく」という感じにはならないと思うのだ。 もちろん、本当に財布の中に1000円以下という人は違うかもしれないけれど。 けれど、そういう人は、その面接に行くための交通費もないかも知れず‥‥ そういう仕事をしている間に職探しをできるのか とか、 その仕事が終わって、今度は本格的に住むところを探さなくてはならないときに 敷金などの貯金が出来ているのか‥‥ なんてことを考えたら、「市町村のパート求人」には飛びつけないと思う。 仕事選びともらえる手取りとのミスマッチ。 どこまで割り切れるか、どこまで受け入れることが出来るのか。 そういう判断をしなくてはならないということが とても辛いだろうと思うのだ。
2009年01月20日
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あちこち痛くて夜中に何度も目が覚めた。 整体してもらうと、本当に痛かったのがどこなのかわかる。 今回は、胃みたいだった。 よく考えると 風邪が長引いていたので、食後かどうかなど関係なく、 空きっ腹でも薬を飲んだりしていたのだ。痛くなるに決まっている。 整体では、「いたそうな場所は冷やしなさい」と言われるのに 寒い日に2日ばかり温めてしまったのだった。 背中も曲がってしまうわけなのだった。 仕方ないので今朝は、整体でもらった「メッシュ」とか言われる 貼り薬(?)を貼って行った。 このメッシュが、どうして効くのか分からないんだけど効く。 いわゆる湿布や膏薬は、通気性が悪くてあまり良くないんだとか。 ところが、残念ながらこれは、市販はされていないのだ。 ‥‥しかし‥‥‥ あっちが痛い こっちが痛い って‥‥‥年寄りだ‥‥‥
2009年01月19日
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妻夫木君もかわいかった。 謙信についていた吉瀬さんは、お小姓の、男役なんだよな?? きれいな女優さんがたくさん出ていたが どんなふうにつながっていくのかは楽しみだ。 そういえば「天と地と」とかを中学生の時に読んだなぁと思い出した。 直江なにがしのことは、覚えていないけれど。
2009年01月18日
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最近の「DAKARA」のCMも面白い。 スケートリンクでそりに乗せられ引かれていくのだった。 いつもあんな風に、連れ去ってくれるとありがたいんだけど‥‥
2009年01月18日
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ハリーポッターはやっぱり面白いと思う。 見たことがあっても、つい引き込まれてしまう。 ‥‥ イヤな記憶を取り出せる「憂いのふるい」だかって、 ウツの人は欲しいかも。 もっとも、そこに囚われてしまっている人にとっては 「問題」が無くなる方がアイデンティティの危機なのかも。
2009年01月17日
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我がPCのマウスの線が、多分中で切れ、動かなくなった。 ノートパソコンでの操作がしにくくなって買ったマウスだったので マウスがダメだとパソコンで遊ぶことはできないのだった。 おかげでダラダラパソコンの前にいる ということのない三日間だった。 ‥‥‥そのほうがいいかも なのだった。
2009年01月17日
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ここ数日、気づくと背筋が伸びていなかった。 風邪も今ひとつさっぱりしない。 ‥‥もう治りかけだし、医者より整体かも と思って行ってみた。 あちこち調整してもらったら、しゃんとした。 ごく自然に伸ばせる。 風邪を引いた後などは、肺がふくれているんだそうな。
2009年01月16日
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昨日、寺脇さんがいなくなるスペシャルの再放送を見たのに 夜の「相棒」を見そびれてしまった。 ‥‥‥ 再放送するかしら‥‥
2009年01月15日
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隣家の若い女性を拉致して殺害した犯人が その女性を「性の奴隷にしようと思っていた」というニュースを見た。 若ぶって言えば「意味わかんないんだけど」 そういう女性観とか妄想はどうやって育っていくんだろう?? 確かにその手の映画はあるようだけれど 愛があるように見えるのは、ストックホルム症候群とかいうやつで‥‥‥ 悪いけど、母親との関わり方とか、家族のありようがどうだったのか 知りたい と かなり強く思ってしまったのだった。
2009年01月14日
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二時間スペシャルの片隅のコーナーで コンビの片方だけが変身させてもらっていた。 変身後は確かに「スタイリストがついた」という感じであか抜けていて 「フツウの格好」の相方がものすごくダサく見えてしまっていた。 やっぱり、フツウのジーンズにトレーナーなんてダメなのかも。 おしゃれに全く関心がない我が息子のファッションの参考に‥‥‥
2009年01月13日
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今回は、DVDも借りなかったし出かけなかったし 風邪の名残が蓄膿症的な症状で微妙に続いていて 何もしない休みになってしまった。 本当はカラオケに行きたかったのだが 結果は土曜に医者に行き、今日スーパーに行っただけ‥‥ 引っ越しを考えていることもあり 不動産情報ばかり見ていたりして。 宿題やらねば と思いつつ、やっぱりイヤ‥‥みたいな‥‥
2009年01月12日
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子役の子があまりにも可愛かったので、つい見てしまった。 意地をはっているところも、泣き顔も。 どこで見つけたの?という演技力。。。。 こんなところに来とうはなかった と思わず言ってしまいそう。 テンポも良いみたいなので、当面見ようと思う。
2009年01月11日
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独り暮らしの人用の? 変なDVDが紹介されていて面白かった。 一緒に誰かが食べてくれているかのような内容の中に 二歳の○○くんがゼリーを食べているのとかがあって 一人暮らしの年寄りとかは喜ぶんだろうか と思ったりした。 関根勤が「お父さん」のように接してくれるDVDもあった。 どんなコンセプトなんだか‥‥ ‥‥‥借りようとは思わないが、テレビでやったら見たいかも と思った。
2009年01月10日
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前回、なんか「プロポーズしてる?」と思っていたら 今週見てみたら、子ども世代の話になっていた。 ‥‥見なかった週があったのかも? 設定をホームページで確認しようか などと思ったりしたのだった。
2009年01月10日
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犯罪者を次々殺す 行き場所がないから犯罪を犯す なんて人がたくさんいる という現在の状況を考えたりすると 犯罪者だと言うだけではなかなかノートに名前を書くわけにも行かない。 そうだな~~ クルマではねた後、何キロも引きずっちゃったような人や ひき逃げした人なんかは、どうだろう?? とかね。 誰かを殺すことでは世の中は良くならない。 今の政治家や官僚を何人殺しても 予算の良い使い方を提示して実行してくれるわけではないのだ。
2009年01月09日
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思うことはたくさんあるが、まとまらない。 新年早々 なんかいらいらしている人がたくさんいて 驚いたというか呆れたというか なんてこともあったのだけれど‥‥ とりあえず、自分の風邪を治すこと。。 そういえば、「アイドロン」の一巻は、読んだのに ブログには書いていなかったようだ。 出版が07年の11月だから、ブログを始めてから読んだはずなのだけれど。 探し方も足りないかも?? ‥‥本当にブツブツつぶやいているだけの今日なのだった‥‥‥
2009年01月08日
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1日24時間の内、17時間くらい寝た。 もちろん鼻が詰まったりしているので1時間おきくらいに目は覚める。 とはいうものの 吸い込まれるように眠れるときもあり‥‥ 医者で薬をもらってきた。 今日も眠れそうだ‥‥
2009年01月07日
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扁桃腺が腫れる前に 鼻の奥が腫れることが多い。 昨日は、その鼻の奥が腫れていて、夜中に何度も目が覚めた。 風邪かも‥‥
2009年01月05日
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喜平次役の子があまりにも妻夫木君に似ていたので この子が妻夫木君になるのだろうか?? と、しばし混乱してしまったのだった。 あの5歳児、本当にかわいかった。 将来楽しみかも。
2009年01月04日
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今 検索してみたら、なんと三巻も出ているらしいが 図書館には当分入らないだろうな‥‥ 一巻めを読んだ後に自分がどんなこと書いたっけ? と探して見たが見つからなかった。 書いていないのか、探す力がないのか‥‥ 読んだ本をまとめようと思っていたのだけれど、この冬休みには 出来ずに終わりそうな‥‥ アイドロン とは妖精の国で 妖精の女王を母に持った少年ベンがこの国の危機を助ける という話である。 妖精の母は緑色の瞳、人間の父が茶色の瞳で、 長女の瞳は両方茶色、弟は片方が茶、もう片方が緑。 3番目のまだ赤ん坊の女の子は両方緑。 妖精の国では、この緑の瞳でしかものをちゃんと見られないのだ。 一巻目では、この国に行くのは、少年だけだったが 二巻目では、人間の父親までもが妖精の国に行く。 もっとも父親は、具合が悪くなり、妖精の国で寝込んでしまうのだけれど。 この二巻目でも、ベンが、前の冒険で知り合った者たちと共に闘う。 「真の名」で呼ばれると、つい行ってしまうというお約束が生きている世界。 ラスト、 妖精界の「真の名」がすべて記されている本が、敵方に奪われてしまう。 さてどうなるか というのが3巻目の話なので 読みたい‥‥‥ 図書室にかってもらおうかしら‥‥
2009年01月04日
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12に終わるサイクルのアニメは、ほぼ見ていた。 見ていなかったのは、夏前に終わったアニメなのだった。 「秘密」「図書館戦争」「xxxHOLiC」と1話も見ていなかったアニメが三つ。 とりあえず、「図書館戦争」だけを見終わった。 意外と面白くて、どんどん見てしまった。 歌とかCMを飛ばすと、正味20分だから、大変とも思わなかった。 最後の方では、「仕事として軍隊に入っている」という人が出てきたりして 戦争のもの悲しさはわかりやすくされていた。 [DVDソフト] 図書館戦争 第二巻 ハードディスクの空きが、6時間確保でき、 次に備えられる‥‥‥違うか‥‥
2009年01月03日
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幽霊が見えてしまうという監察医の話。 監察医を東山紀之が、その妻を和久井映見が演じている。 幽霊になって、そこに立っている人は、「心残りがある」 つまり自然死でない場合が多いということで 監察医という仕事にはとても役に立っている。 レストランなどはどこにでも幽霊がいるので 外で食事をする気になれないとかということを実証するエピソードなどは 面白かった。 年末の夜中に放送されていたのだけれど録画し損ない 冒頭の少しだけ見て、続きが気になったので借りて見た。 室井滋などの脇を固める人が演技派ばかりで良い味出していた。
2009年01月02日
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映画の日なので「ウォーリー」と「地球が静止する日」を 二本立てで見てきた。 そばにるあるデパートなどは混雑しているようだったけれど 映画と映画の間の時間に行ってみたら 福袋などは売れ残っていた。六時過ぎだったのだけれど。 そういえば、ケンタッキーを覗いたら年末にやっていたはずの スヌーピーの食器のおまけが付くセットが残っていたみたいだった。 映画館も、日本語版を見た「ウォーリー」はそこそこ混んでいたけれど 「地球が‥‥」の方は、かなり空いていた。 「ウオーリー」は、最初のうちほとんど言葉を話さなかったので 英語も日本語も関係ないじゃないか と思ったのだけれど 後半は、人間が出てきたので‥‥‥ 「ウォーリー」の方は、救いがありげに描かれているのだけれど 状況そのものは救われていないと感じたし 「地球が静止する日」のほうは、もっと救いがなかった。 あの映画での大統領は、きっとブッシュ‥‥‥???? (ストーリー展開などにも新しさがあったとは言い難く‥‥)
2009年01月01日
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明けましておめでとうございます。 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2009年01月01日
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