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今日はKAJI Houseのかまど(銅竈)で玄米を炊いてみました。備え付けの釜では大きいので、いつもの鉄なべで・・・45分ほどで炊き上がります。その間、細い薪をくべるので竈につきっきりです。始めちょろちょろなかぱっぱ・・・なんていいますが、薪の火力は細くても結構強いのです。ですから「ちょろちょろ」で充分な火力なのです。炊き上がりは「びっくり!!」やわらかくて、「ふっくら」で、今まで味わったことのない「旨味(うまみ)」が出ます。このやわらかさはほぼ白米並です。10月の「こけらおとし」に向けての準備のひとつがこのかまど炊き。 先日、長野北条でのクリスタルボウル・キャラバンに私の古い恩師が東京から駆けつけた。六本木にある東京ウィメンズクリニックの院長であられる新野博子先生。 師はかつて山口百恵さんの出産の主治医でもあった方。 女性のヘルスケアーではオピニオンリーダーでもある。 KAJIのクリスタルボウルをたっぷりと聴いていただいた。 私のつたない説明も「たいしたものだわ。よく勉強したわね! 全てあなたのおっしゃること、そのとおりですよ!」 自律神経や交換神経のこと、血流速度やチャクラヒーリングについて KAJIの認識は医学的にもお墨付きかな!?
2010.09.28
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uyuni andes僕らに寄り添ってくれる影、 目には見えないものたち(創造主)に祈ります。どうかお導きください。私たちと世界にいる仲間たちが平和に生きられるようお助けください。憎しみでなく愛するように生きられますよう。 愛と平和を願う心が消えてしまわないよう、その強い意志を持つことができますよう。暴力のない、戦争のない、恐怖のない、美しい平和な世界を描いていることができますよう。母なる大地とつながり、大地と繋がっていられますよう。大地の恵みに感謝し、大地からはぐくまれる作物を大切にすることができますよう。 憎しみや虚偽、心の破壊者に耳を傾けることのないようお助けください。 私たちが虹色の美しい村で暮らすことのできるよう。 この地球が愛と平和に満ちた虹色のハーモニーで包み込まれることをお願います。 世界中の人が愛と平和でつながり手を取り合ってこの苦難を乗り越えることができますよう。いつの日か、この大地が、母なる大地が、健康な、平和に満ちた大地として清められますよう。ホピ伝統派の祈りとともにささげます。ホピ族の予言やメッセージについては是非、映画Land & Life、あるいはテックヮ・イカチ(ホピ・サバイバルキット)などを参照されたし。***日本に住む私たちは、この多様化と混沌とする現代社会の中、信州に住む私の同胞たちは、すでに自分の手で畑を耕し始め、日本の古来の生き方を再発見し、平和へと続く生き方を模索し始めている。そしてその環はどんどん広がっている。石油文明の前の日本のエネルギー源(風と森と大地の恵み、循環型エネルギー)を再認識している。玄米や麻の本来の効用、水や音、色香りの癒し、連綿とした魂の旅路を探るものも多いい。また人の思いを共鳴させ巨大な物を動かすことも知っている。(諏訪の木遣りでは皆の意思を集中させることによってあの大きな柱を動かす・・ピラミッドの巨石も然り・・)また神道や仏教の奥に潜む国の統治目的以前のこの島特有の自然信仰がどれだけ重要なものか。そして、海の向こうに遠く分かれた兄弟が同じように、平和の道を守らんとしている事に気づかされる。何においても、巷の恐れを克服して、本来あるべき自分の再発見が大事だと思う。自分が何者なのか、どこからやってきたのか。この混沌の世の中で、自分は何を選び取るのか。もうすでに旅は始まっている。
2010.09.07
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