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いよいよUFOがUFOでなくなるときが近づいてきましたね。2010年10月24日夜:ペンシルヴェニア州http://www.youtube.com/watch?v=hL9Glb8pqeM&feature=youtube_gdata_player(3分32秒)2010年10月22日夜:オハイオ州シンシナティhttp://www.youtube.com/watch?v=VyMMDhkVN98&feature=player_embedded(2分4秒)このような公然の事実の一大発表となる宇宙からのアピールが続々と確認され映像などで紹介されるが、次々と抹消されている事実もあるらしい。ところで、UFOでなくなるとなんと呼ぶのか?UFOは未確認飛行物体Unidentified flying objectの訳なので・・確認されている飛行物体Identified flying objectで、IFO?四次元飛行物体Four-dimensional flying objectで、FFO?宇宙人の乗り物Space alien's vehicleで、SAV?ポムポムあっちに出たりこっちに出たりするからPOMPOM?いずれにしろ公式発表は間近かなのだ。ところ代わってスマトラではまた地震による被害・・・その他の国でもいろいろ起こっている。中国はどうも誰かに先導されて戦争をしたがっているようだ。次の映像は是非ごらんいただきたい。プレアデスからのメッセージだ。Part 1-Pleiadian Alien Message-Japanese subhttp://www.youtube.com/watch?v=xZkFDcZv3gg Part 2-Pleiadian Alien Message-Japanese subhttp://www.youtube.com/watch?v=U2C9GzaA3QM Part 3-Pleiadian Alaje Message-Japanese subhttp://www.youtube.com/watch?v=Fu_M3_tStYs Part 4-Pleiadian Alaje Message-Japanese subhttp://www.youtube.com/watch?v=lUJh_BbcywM KAJI Houseの二階のお蚕部屋への階段の照明の部分を紹介します。玄関からトイレと風呂場に行く通路。その奥に銅竈があります。その前を右に入ると2階へ通じるはしごのような階段。 階段を4段ほど登ると左に中二階があります。さらに上がればお蚕部屋:会場です。 で、一階は入り口正面がお勝手。左が居間や居間や居間です。
2010.10.28
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KAJI Houseに、家族が増えた。・・・先日、松代から2羽のつがいのにわとりがやってきた。松代は清野のどうらく園という自然農園で、ここで飼われているニワトリの卵は「大地の卵」というブランドで地域に還元されている。いわゆる、低エネルギー地域循環型経済の一端を担っている、里山の農園である。ここの目指す農法は、難しい農法ではなく、いわゆる大地と繋がった循環農法:土作り、堆肥作り、生態系の循環に従った農法でつくりだされた食材が、味しい食べ物であると考えている。化学肥料、農薬を使った農業から離脱して、里山を農業の中心に取り戻すことが隠された目的となっている。里山は実は資源の宝庫。自然を利用するだけでなく、自然の仕組みを知り、その循環の中で無理のない農業を模索しています。早速その日に卵を産み落としました。茶色いからの大き目の一個。割ってみたらなんと、「Twin Egg」感謝して卵とじにしていただきました。つがいの一羽は「ICHI」、もう一羽は「COCO」と名づけました。 だけど、つがいでいただいたはずのニワトリの様子がどうもおかしい。雄鶏と思っていた「ICHI」が日の出とともに鳴かない。それに午後になったら、いやにそわそわし始めて、納屋の隅っこの籠を見つけて、近くの藁をくちばしで巧に籠に入れ、巣造りを始めた。ニワトリの生態って、実はいろいろ知らないことばかり。それに今日も一個産み落としたのですが、どうも雄鶏の「ICHI」が産んだようです。どうらく園の社長さんも「コリャ立派なおんどりだよ」って言ってたような気が・・そんな馬鹿な・・・。あれあれ、どうも二羽とも雌鳥のようすです。ニワトリというぐらいだから家の庭から出て行かない、というのがKAJIの持論。案の定、野放しにしても庭から出て行きません。「やっぱりね!」昔から、家禽(かきん)類の鳥としてニワトリは人間の営みに貢献してきたのだね。あとは、イタチやキツネ、ネコからどうやって守るか、これが問題。ニワトリといっても5mくらいは飛び上がる。・・はず・・だから木の上で夜は過ごしてもらえばいい。そう上手くいけばいいのですが、やはり心配するのがあるじ。しょうがないので、昼は庭に放し飼いにして、夜は小屋に入れることに。1日もしたら、彼らは日没になるとしっかり自分で小屋に入る。上手くできてる。昼間も留守のときは用心のため、庭に、囲いを作り,その中に入れておく。まあ親ばかですね。猫に追いかけられたら、飛んで逃げるはずなのだけど、いまいち心配。そうそう、このニワトリにクリスタルボウル聴かせたら、まぶたを閉じはじめて、「こっくり、こっくり」し始めるではありませんか!いいねいいね。クリスタルボウルを聴かせたニワトリの卵が食べられる!そんなわけで、KAJI Houseこけらおとしの準備その一といったところでしょうか。つぎは山羊かな、ミニ豚かな・・
2010.10.14
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お金・政治家・ジャーナリスト・麻薬・宗教皆さんはこの言葉からどのようなことを連想しますか?お金は天下の回りもの・・・誰がやっても変わらない政治・・とか影の権力者ジャーナリスト・・銃をペンに持ち替えて・・・悪の権化、やくざの資金源:麻薬新興宗教・・洗脳・・とかお金は上手につかえば人生に程よく貢献しますが、時として、振り回されたり、おぼれたり、縛られたり、目がくらんだりしますね。政治や宗教、メディアはどうも歯切れが悪いことばかり。麻薬関係はどうも影で権力者が操っているようだし、どれもあまりかかわりたくないものですね。 次元を超えた宇宙の彼方にティアウーバ星という最高に進化した星がある。その星の人が今,変革を迎えている地球に大事なメッセージを伝えるためにフランス人のミシェル・デマルケさんをアブダクションして、貴重なティアウーバ星への10日間の宇宙体験旅行を行った。その案内役をしたタオという名の宇宙飛行士がミシェルと会話をした中にこんな一節。「時々私たちは、あなた方の専門家たちが『危険な火遊び』をすることを妨害しますが、過ちが犯される場合、私たちの助けが当てにならないことを覚えておいてください。もし私たちが手を貸すことを適切と判断すればそうしますが、災害からあなた方を守ることはできませんし、そうしたいと思ってもいません。それは宇宙の法則に反することになるからです。ミシェル、核兵器は地球人の心に恐怖を抱かせ、それはあなた方の頭上に振りかざされた『ダモクレスの剣』であることは認めますが、それは本当の危険ではありません。地球における本当の危険は、最も重要なものから言うと、第一にお金、第二に政治家、第三にジャーナリストと麻薬、第四に宗教です。これらの危険は核兵器とは無関係です。」・・・ 人間は目に見えないものや聞いたことのないものは信じない性質を持っています。自分の直感に従って、目に見えないものに確信をもって、信念を築いたとき、 できる人ができるときにできることをする・・・こんなことを思い浮かべたら、低エネルギー地域循環型経済とか、大地に根ざした生活とか、あるいは音楽や芸術で魂を躍らせ、心を豊かにすることなどどんなに大事か。そして、大きな宇宙の愛に感謝して生きること。そんなことを感じるこのごろです。***KAJI Houseのこけらおとし、宿泊もできます。少しばかりの食事も用意したいと思います。持ち寄っていただければ幸い。皆で心あたたかい秋の夜長を楽しめたら素敵ですね。
2010.10.07
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アメリカの元空軍少佐が意を決して記者会見をした。・・・【ワシントン共同】米軍の核兵器施設で勤務していた元空軍大佐ら7人が27日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで記者会見し、「皿形の飛行物体」や「説明のつかない光」の飛来と同時に核兵器の管理システムに異常が起きたとの体験を語り、米政府はUFOに関する情報を公開すべきだと訴えた。核弾頭を載せた大陸間弾道ミサイル(ICBM)のシステムが一時、発射不能の状態になったことなどが紹介された。 司会を務めたUFO研究家ロバート・ヘイスティングズ氏は、UFOや地球外生命体は地球での核開発の状況に強い関心を持っていると指摘。「時々干渉しながら、核兵器で『火遊びをするな』との警告メッセージをわれわれに送っているのではないか」との見方を披露した。・・・ 軍の機密は漏らさないよう誓約書を欠かされていたらしい。いよいよの話になってきましたね。中国でもUFO出現のニュースが耐えない。UFOのおかげで空港が麻痺したのだというのだから、もう時間の問題ですね。マイナーなニュースですが、先日小諸でもいつものようにUFOが飛んでいました。オバマさんあたりがUFO告白するのも、近いようですね。
2010.10.04
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