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【追記】No.1これは昨日、日曜日の浜です。いまにも雨が降りだしそうな空模様で風も強いのですが、ものすごい人出。公園の駐車場はいっぱいでした。おとなり「うみなし県」のナンバーが多いのは、夏日に海を求めてやってきたのでしょうか。画像はウインドサーフィン……と私はこれもそう呼んでいたのですが、正確にはカイトサーフィンというらしいです。ウインドサーフィンは帆を立てるやつですね。この浜で全国大会が開かれたりします。実に手抜きではないかという疑惑がささやかれる幻泉館日録、もちろん昨夜の続きで20世紀デザイン切手の第13集にさかのぼるのであります。いや、その、もうこれで70年代終わりますんで、これで打ち留めよん。第13集は1964年から1971年。私が小学生、中学生の時ですね。台紙は1970年大阪万博、太陽の塔。芸術は爆発です。うちの家族が万博に出かけた時、わたしゃ家で留守番してましたな。友達と酒盛りしたような気がします。なにやってんだか。大阪の千里ニュータウンはその跡地。巨大開発の時代です。ウルトラマンやひょっこりひょうたん島はもっと前ですね。ひょうたん島の切手は円形です。「ウルトラQ」や「ウルトラマン」を小学生としてその時代に見ることができたのは、幸せだったと思います。毎週楽しみにしていたなあ。バルタン星人はいまだに人気者ね。ノーベル文学賞で川端康成さんなんだけど、どうして後ろに大江健三郎さんがいるのか。時代が違うがな。他に新三種の神器、これは車とカラーテレビとエアコンかな。うちは車とエアコンは、縁がありませんでした。わけのわからん絵は「GSブーム」、ほかに世界最長シリーズ「男はつらいよ」の寅さんです。Man is tough!さて、このシートの流行歌は「戦争を知らない子供たち」。う~ん、確かに万博といえばそれだよなあ。新フォークルのコンサートで北山修さんが言ってましたね。この歌詞を作って渡したら、こんなものに曲は付けられないと言って突っ返した男がいると。僕たちは戦争を知ってるじゃないか!朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、米軍は日本から出撃してるんだ。いつも世界では戦争をしてるじゃないか。加藤和彦さんはそういうことを言いたかったらしい。そしてパンタさんは頭脳警察でこの歌の替え歌を歌った。
2004.05.31
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【追記】No.2しかし、城田じゅんじさんは「元ザ・ナターシャ・セブン」ではあるが、「元フォーク歌手」なのかしら。公式ページは消えていました。姉妹サイト、故坂庭しょうごさんのHPは生きていて、掲示板にファンの書き込みがあります。ナターシャ・ファンは本当に途方に暮れているわ。http://www.shogobrand.com/【追記】No.1城田じゅんじさん逮捕!?元ザ・ナターシャー・セブンの城田じゅんじさんが、同居女性を殴って死なせたということで、逮捕されたらしい。傷害致死容疑。毎日新聞「ナターシャ・セブン:元メンバー逮捕、同居女性殴り死なす」ショックです。高石ともやさんは芸能レポーターの取材攻勢を受けてしまうのでしょうか。東京新聞だと話が少し違う。119番通報した時には、「女性が自殺を図ったようだ」と言っていたようだ。元フォーク歌手を逮捕あ、読売にもそう書いてある。警察発表で元は同じなんだろうな。昨日の20世紀デザイン切手は第15集で、70年代後半と80年代前半が描かれていた。その前の第14集は1972年~1974年。15集に比べると期間がやけに短い気がするが、この辺りは描くべき大衆文化が濃かったということだろうか。幻泉館日録もそのあたりを中心に、いくらでもネタを拾ってくるものな。シートに大きく描かれているのは琉球舞踊、つまり沖縄復帰(1972年)。だが、メインテーマは「高松塚古墳壁画発見」のようだ。「ジャイアントパンダ初来日」ランランとカンカンだ!「ベルサイユのばら」「小澤征爾」「王・長島」「宇宙戦艦ヤマト」僕が高校生の時だ。採り上げられたヒット曲は一曲だけ。岡本おさみ作詞、吉田拓郎作「襟裳岬」(1974年)。確かにこの曲から歌謡曲ビジネスが変わったのだろう。森進一さんが歌って、この年のレコード大賞を受賞した。今よりレコード大賞にみんなが注目していたころだ。もっとも、私はほとんどテレビを見ていなかったので、レコード大賞や紅白歌合戦のことは知らない。それでも、大晦日は「ゆく年くる年」が終わった後、朝まで映画をやってくれるのを見ていたと思う。マカロニ・ウェスタンを見て、それから森繁さんの「駅前シリーズ」や「社長シリーズ」。「猿の惑星」あたりだったかもしれない。まだビデオもなかったし、CMで切れるのだが、とても楽しみにしていたように思う。いや、違った。高校2年の大晦日は、友人たちと勉強合宿をしていたのだ。まだ静かだった山中湖に、親父様が勤務していた会社の寮があった。格安だったので、冬休みには数人で泊まり込んでずっと勉強していたのだ。ストーブを借りるとお金をとられるので、コタツを囲んで参考書を読んだ。食事が足りないので、昼間対岸にある八百屋さんまで散歩をして福原オレンジなんぞ仕入れてきたっけ。大晦日に年越しそばを出してもらったのが、とても嬉しかった。その時「試験に出る英単語」に描いた落書きは、まだ消えずに残っている。
2004.05.30
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【追記】No.4夕方浜に出た。昼間は快晴だったが、曇ってしまって夕焼け空にはならず。残念ナリ~。風も強かったのだが、一所懸命海岸でバーベキューをしている一団あり。がんばれよぉ。連中、右下隅に写ってます。【追記】No.3穴沢ジョージさんの今回のクイズはエルビス・コステロでした。わたしゃアルバム名を勘違いしていました。それでamazon.co.jpでちょっと輸入盤の値段など確認していたら、ポール・サイモンの復刻CDを発見しました。嬉しい♪ギター一本の弾き語りなんですが、ずっと本人がCD化を拒んでいたものです。昔のおなじみジャケットは本人の顔のアップでしたが、新しいジャケットの方で復刻されました。「The Paul Simon Songbook」 [Bonus Tracks] [FROM US] [IMPORT] 1326円(悪税込)これだけだと送料を取られてしまうので、chappiさんのところで思い出した高群逸枝の本(岩波文庫&岩波現代文庫)も合わせて発注。う~ん、充実。【追記】No.2「自己責任」という卑劣な新語を耳にしたとき思い出したのは、「連帯責任」という、これまた実際につかわれる場合は非常に不愉快な言葉だった。連帯責任とは本来次のようなものだ。内閣は行政権の行使について、国会に対して、一体となって職責を負っている。つまり、閣議決定においては、内閣で意思の統一を図る必要がある。したがって、日本国憲法は、内閣総理大臣に国務大臣の任免権を認めている。実際に私が経験した連帯責任とはそういうものではない。たとえば中学校の学級運営において「班」を作り、なにをやるにもその「班」全体で責任を負えというものだ。体育教師が担任の時に、それがひどかった。管理しやすいように生徒をたばねる、江戸時代の五人組や国家総動員体制時の隣組みたいなものだ。これは本来の「自己責任」をあいまいにしてしまう、あの天皇制の無限無責任構造と非常によく似ている。今回の「自己責任」は、それでは個の責任を明確にする、いわば自我の確立運動なのかというと、実は逆である。心性としては、中学の体育教師が使っていた「連帯責任」にそっくりである。けっして「自己」の責任を求めてはいない。単位が「班」なのでなく、「家族」にすり替わった「連帯責任」なのだ。北朝鮮による拉致被害に遭った方の家族に対する批判も、「家族」を単位とした問題である。もうひとつ「連帯責任」との類似性を挙げておくと、これはひとびとが自然発生的に挙げた声ではないということだ。お上が言い始めた責任論なのである。公明党冬柴幹事長がテレビカメラの前で、救出にかかった費用を請求すると言い放っていたな。やっぱり年金未納だったというオチまでつけてくれたあの人だ。「自己責任論」はお上が煽っているのである。声高に「自己責任論」を言い立てるのは権力の番犬となって分け前が欲しい連中、ファシズムの露払いということにすぎない。そういえば年金問題の副産物で、小泉首相の会社員時代というのが浮上してきたな。あれはひどい。勤務実態がなく、「今度の選挙で当選するのがあんたの仕事だ」とは。つまり、二世議員とはそういうものなのだ。【追記】No.1イラクで銃撃を受けて亡くなったと見られている橋田信介さんは、ファルージャで片目を負傷して失明した少年に日本で治療を受けてもらおうという運動の、その橋渡し役をしていたそうだ。少年が送られることになっている病院は、私が夕陽を見に行く海岸のすぐそばにある。ホン・ヨンウンが歌ったのはパレスチナだが、あの子供たちの一人が、千本浜の夕陽を見るのだ。人道支援とは、こういうことを言うのではないのか。「およげ! たいやきくん」をタイトルにしてしまったのでありますが、特に個人的な思い入れはないのです。売れに売れたので、曲はよく知っていますが、それ自体がどうのこうのということはありません。あれ?これ前にタイトルにしなかったっけ?あ、あれは「黒ネコのタンゴ」でした。決定的なのは、テレビを見てなかったことですね。だからなんだか今ひとつピンと来ない。その少し後にピンクレディが流行った時も、テレビで見ていないのでそのおもしろさがわからないのです。「およげ! たいやきくん」は昨日書いたCDに入っています。それで、今日はおっ母さんを車に乗せた時にかかっていたのですね。「なつかしいわ~。これで寸劇やった。」小学生に「およげ! たいやきくん」そのままの劇をやらせたらしいのです。誰が決めたんでしょうか。あれを劇でやって、おもしろいのかな。ブームだったから、「およげ! たいやきくん」をやるというだけでウケたんだろうけど、あんまり小学生にやってもらいたいドラマではないなあ。今は切手になったからといってすごいとはかぎらないのだけど、あの「20世紀デザイン切手」のシリーズにはしっかり入ってました。第15集(1975年~1985年)で、「おしん」「3年B組金八先生」「機動戦士ガンダム」、はやりうたでは「時代」「秋桜」「UFO」なんかが一緒です。う~ん、すっごく偏ってる気もしますが、
2004.05.29
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【追記】No.3夕方雲が出てしまったので、浜へ行くのはお休み。忙しかったしね。代わりに、事務所の窓から四角い西の空を写してみた。【追記】No.2>自衛隊、多国籍軍参加を検討ほれ来たぞ。消費税と一緒で、もうイケイケドンドンになるのは目に見えてる。ブッシュが侵略理由に使った大嘘は不問のまま。それではなんでもやりたい放題だろう。そして実態に合ってないからといって、次は改憲と言い出すのである。遵法精神ゼロ。やつらの好きにさせちゃいかんぜ。【追記】No.1クろたぬさんの書き込みのおかげで、70年代のいろいろな夏を思い出していた。いつも余分な本を抱えていたな。持ってないと不安だったのだ。エアコンはもちろん、扇風機なんかも持っていなかった。室外機から吐き出される熱気で、都会の夏の夜は暑かった。東京電力へ不払いをしたことがあった。原子力発電への抗議だ。明かりはともかく、真夏に冷蔵庫が使えなくなったのが、とてもつらかった。夜中に散歩しては、警官の職務質問を受けた。もっとも、下宿の近所では何も言われなくなってしまった。眠れない夜に、いい話し相手ができてよかったのだが。別に何かになるつもりはなかったが、それでも未来を信じていたのだと思う。絶望とは無縁だった。いつも何かが騒がしかった。今年もまた夏が来る。サザン・オール・スターズ、同世代です。青学に行っている友人に聞くと、知り合いのそのまた知り合いだったりしました。その登場はおもしろかったです。「勝手にシンドバッド」(1978年)日本語を壊しているのが楽しかった。マジメな知人の部屋へ遊びに行った時に初めてテレビに出ているのを見たのですが、「胸騒ぎの腰つき」の歌詞を、知人の理性は拒否しました。「そんなはずはない」と言い張るのです。「胸騒ぎの年月」と歌ってるんだと。木島平あたりの夏合宿では、酔っ払ってそんな歌を怒鳴りながら、踊りくるった覚えがあります。身体の軽い先輩を抱え上げて飛び跳ねました。私、力だけはあるのです。中古でレコードを買って一所懸命聴いたのは、『KAMAKURA』(1985年)までかな。CDというものを初めて買ったのはKUWATA BANDのライブ盤だっと思いますが、サザンを楽しみにしたのはそこまでだと思います。桑田クンのやっていたことは、確かに同世代という感じがしました。復活したサザンをなぜあまり聴かなくなったのかはよくわかりません。なんだか唐突にサザンが出てきた感じがしますが、これは、先日買ったBEGINのアルバムに「チャコの海岸物語」(1982年)が入っていたから。「一五一会」という楽器の音がどのように変わりうるのか知りたくて、『BEGINの一五一会 58ドライブ』を続けて買ったのです。その中で一番楽しかったのが、この曲。やっぱり「沖縄島唄風」のアレンジが、「一五一会」には一番合うようです。『BEGINの一五一会 58ドライブ』1. 海2. お嫁においで3. 想い出の渚4. 星影のワルツ5. およげ!たいやきくん6. チャコの海岸物語7. 椰子の実8. 憧れのハワイ航路
2004.05.28
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【追記】No.2幻子心母に頼まれ、市民文化センターまで車で送って行く。私が幼い日々を過ごした辺りの交差点で信号待ち。「ここは歩いて通ったなあ。ここまで自転車に乗っけてきてもらったんだよ」珍しくおっ母さんが昔の話をする。家からそれほど遠くはないこの交差点まで、自転車の二人乗りでやってきて、そこから父は駅の反対側にある会社へ、母は町中の小学校へ歩いて通勤したのだという。交差点に、若き日の父と母の姿が見える。半世紀近く前、この大通りにはまだ市電が走っていたころだ。戦後は終わったと言われながらも、高度成長の前。みんなが貧しくて、でも近所付き合いがとても温かかったという。朝仕事に出かけて、夕方には家族がみんな家にそろっていた。下町の夕陽はきれいだったことだろう。【追記】No.1PENTAXの一眼デジカメ君がPCに繋がらなくなってしまったので、修理に出すことにした。通信販売で安いところを探して買ったので、近所のカメラ店に持って行くのは気が重い。ウェブで探したら、ちゃんとPENTAXでピックアップ修理のサービスがあった。「ペンタックスピックアップリペアサービス」千円ほどかかるらしいが、気楽なのでお試し。FAXや電話でも申し込めるようなのだが、もちろん「インターネットでのお申し込み」を選ぶ。必要事項を記入して……あ、保証書。十分に保証期間なので、これがないともったいないことになる。元箱に入れてあったかと思ったが、空っぽ。そこにない場合は、保証書ケース。まずそこを探さないのは、もういっぱいになってしまったからなのであります。心配するほどのこともなく、無事発見。良かった、良かった。で、ひととおり記入してから、それをプリントアウトして添付しろと書いてある。ところが、ここからがちょっと大変だったのです。母艦のデスクトップ機を、ずっと立ち上げてなかったのね。うちのプリンタは母艦機につなげてあるのです。もしかして、年賀状を印刷してからずっと使ってないのでは。ノートPCから印刷命令を出してもエラーが出るので、まあドライバを入れ替えたりして、大変。結局、ちゃんと印刷できてもエラーメッセージが出るという不思議な仕様のまま印刷終了。やれやれ。せっかく楽天広場がお休みなのに、夜中にどたばたしておりました。まだまだ私の春一番は続いております。amazonから、予約しておいた春一番のCDが届きました。2枚組み各2300円(悪税込み)が3セット。75年から78年まではオリジナルのLPが1枚だったので、二年ずつまとめられて3セットで70年代春一番が完結。前回の72年~74年と同様に、「風太の春一番物語」が続いており、これが実に感動的です。あまり詳しく書きませんので、ぜひ買ってください。友部正人さんが「大阪にやってきた」のはなぜか。 >友部正人は栄の交番に火炎ビンを投げつけて >指名手配をくらい、10tトラックでヒッチハイ >クをして、大阪へ逃れて来ました。おお、知らなんだ~。ガンで亡くなった風太さんのお父さんのことがたくさん書いてあります。76年は三月、四月、五月と三部構成で延々と春一番が続いたのですが、それはオヤジさんの追悼コンサートだったのだそうです。76年3月は雪のステージだったそうで、よく聞くと渡さんとイサトさんの間にストーブを置く「ゴトッ」という音が聞こえるそうです。最初のころの春一番とは、もう時代が違っていました。やはり転回点が1972年ごろにあったのでしょう。70年代後半、私が学生生活を送ったのは、この時代です。大きい大学に行ったので、いろいろなものの拠点となっていました。いくつかの学部の自治会や文化団体連合を握っていた□○派が内ゲバを繰り返していたので、一般学生はなるべく関わり合いにならないようにしていました。それでも、とても気になる看板がキャンパスに立っていました。三里塚空港が開港直前。韓国に留学した在日の学生が次々にスパイ容疑で逮捕されていました。妙に原理が力を持っていたので、珍しく民青と□○派が暗黙の共闘(?)を行なったりしていました。もちろん北が日本人を拉致していたことは知りません。南は朴大統領が戒厳令の下、軍政を敷いていました。思えば、韓国の大統領経験者は数奇な運命を辿ってますなあ。韓国の社会がそれだけ急激に大きく変わったということでしょう。72年以降の日本社会の変化は、そこまで大きなものではないようです。『春一番ライブ '75~'76』ディスク: 11. こんなに不安なんだよ / いとうたかお2. 朝になったら / ダッチャ3. 接吻 / 林亭4. 水と光 / 中川五郎5. ホーボーの子守唄 / 古川豪6. 巡礼 / 朝野由彦7. たんぽぽのお酒 / 佐藤博8. 挨風 / シバ9. ライ・ウィスキー / 朝比奈逸人10. はじめての児に / 高田渡 ディスク: 21. The Entertainer / 松村正秀2. 風小僧 / 小林功3. 樹氷 / 佐久間順平4. もう終わりさ / 朝比奈逸人5. 私の自転車 / 青木ともこ6. 旅の途中 / 朝野由彦7. Dallas Rag / 佐久間順平8. 地平線 / いとうたかおとランニングベア9. お陽さんブルース / 佐藤博10. グッドナイト・ブルース / シバ11. 座蒲団 / 高田渡12. 私の青空 / 高田渡 『春一番ライブ '77~'78』1. 坂道 / 松村正秀2. 不毛の地 / 佐久間順平3. 心のままにAmoureuse / 青木ともこ4. 夜汽車にのって / 高田渡とヒルトップ・ストリングス・バンド5. もっと歌えます / 朝野由彦6. 歌が空を焦がす夜 / ランニング・ベア7. 絵葉書 / 友部正人8. 雨 / 1928ブルースバンド9. かんしゃく玉 / 佐藤博10. いきたいところがあるんだ / いとうたかお ディスク: 21. 解き放たれる / いとうたかおwith山岡安司2. 風太の失恋 / 青木ともこ3. 回想 / 友川かずき4. 家路 / シバ5. バイバイ・ブルース / シバ6. ア・チェンジ・イズ・ゴーナ・カム / 砂川正和とナスティ・チェイン7. 回帰線 / 朝野由彦8. 田中さんとぼく / 友部正人9. マイ・クレオル・ベル / 中川イサト『春一番ライブ '79』ディスク: 11. 男らしいってわかるかい / 大塚まさじ&Tour Band2. ローリング・メニュー / 中川イサト3. オレンジ・キャラバン / 加川良4. 最終列車 / 佐久間順平&Barrel House - Revue5. 声 / 佐久間順平&Barrel House - Revue6. Babyおまえが好きだよ / 有山淳司7. いちばん露骨な花 / 友部正人8. いつも戸口までだったね / 友部正人9. 腰まで泥まみれ / 中川五郎&トカゲバンドディスク: 21. ハウ・ヴリュー・キャン・ユー・ゲット / 永井隆&Blue Heaven2. その際に立ち / いとうたかお3. 歴史はくり返さないだろう / いとうたかお4. 深い夜 / シバ5. 不眠症のブルース / シバ6. もう帰るところが / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス7. 呼び声が訪れるまで / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス
2004.05.27
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【追記】No.4ミドル英二さんの今日の日記では森達也さんの講演会のことが書かれている。残念なことに私は行けないのですが、興味のある方はぜひおでかけくださいませ。森達也氏講演会へ行く5/28(金)には、『放送禁止歌』の上映もあるそうです。【追記】No.3PENTAXのUSBケーブルが届いたのであるが、PCに接続すると、やはりショートしている模様。あれれと思って本体側を見てみると、溝の一つが金属色をしている。切れた線が埋まってしまったようだ。これは自分では取れない。う~ん、修理に出すしかないか。面倒ナリ。【追記】No.2今夜、楽天広場に緊急メンテ入りますね。 [5月27日1時00分~5月27日9時00分]前回のシステム改変で不都合が発生しているのでしょうか。またメンテ後多少不安定になるかもね、です。今夜は楽器いじりだわ。あ、掃除もしないと。【追記】No.1岡林信康さんの「アイ・シャル・ビー・リリースト」ですが、1973-1974の年越しコンサート・ライブと、五つの赤い風船解散記念実況盤は、同じ訳詞でした。でも年越しライブは「岡林信康訳詞」となっており、風船の盤では「中山容訳詞」となっています。これは容さんの訳ですな。該当箇所はこう。 ♪ 陽はきっと東から ♪ 西に光るのだ ♪ もうまじか(間近) ♪ それだけでいいだろうこれはリフレインではなく、上2行がその度に変わります。そして、最後に原詞のリフレイン箇所「I see my light」以下を繰り返します。年越しライブでは、2番の途中で岡林さんが声をつまらせます。泣いているように聞こえるのですが、それは歌詞から来ている誤解かもしれません。初期の明るい岡林さんと違い、屈折していた時期なんですよね。 ♪ いつだってとやかくいう ♪ いつだって川は流れる ♪ でも皆身を守り たまらないだろう ♪ 水はきっとあふれて ひくきにつくのだ旧版と言ってもいい「春一番スペシャルセレクション」のシリーズは、最後の四枚目のタイトルが『生命の光が昇っていく』となっている。これは「いとうたかお+山岡安司」が1978年のステージで歌った「解き放たれる」の歌詞の一部である。もちろんおなじみの曲、Bob Dylan「I Shall Be Released」の「いとうたかおバージョン」です。 ♪ 生命の光が昇っていくよ ♪ 俺の身体通り抜け ♪ もういつだって ♪ 解き放たれるこの曲はディランIIの「男らしいってわかるかい」が有名ですね。風太さんは70年代の春一番をやめる時、最後の曲にこの曲を選びました。ずいぶん考えた末の選択だったそうです。1979年、天王寺公園での最後の春一番に、最後の曲でして選ばれたのがこれ。前年に封切られた『ラスト・ワルツ』の影響だそうだけど、これで風太さんは春一番に別れを告げたのだ。CDの最後にも、「大塚まさじとツアーバンド」で「男らしいってわかるかい」が入っています。 ♪ 朝日はもう昇るよ ♪ 少しずつだけどね ♪ そのとき その日こそ ♪ 自由になるんだ おなじみのリフレインの箇所を並べてみましたが、ボブ・ディランの原詞だとこうなっています。 ♪ I see my light come shining ♪ From the west unto the east. ♪ Any day now, any day now, ♪ I shall be released.「any day」は「いつだって」の方が原義に近いと思います。ただ、大塚まさじさんの訳はもう耳になじんでしまってるんですよね。あ、せっかくだから片桐ユズル&中山容訳の『ボブ・ディラン全詩 302篇』から該当部分を引用しておきましょう。 ♪ おれの光りがひかってくるのが見える ♪ 西から東へ。 ♪ もういつだって、いつだって ♪ われ解放さるべしところで、あの岡林信康さんもよく「アイ・シャル・ビー・リリースト」を歌っていました。五つの赤い風船ラスト・コンサートのCDにも入っているのですが、他のライブ音源では、泣きながら歌っている(ように聞こえる)ものがあって、それがとても心を打ちます。えっと、これだな。『ライブ1973 PM9:00 - 1974 AM3:00』(1974) (Dr.松本隆, EB:細野晴臣, Kb:矢野誠, Kb:鈴木慶一, EG:伊藤銀次)年越しコンサートですね。不思議なメンバーです。歌詞は岡林信康訳だったと思います。どんなだったか、後で発掘してみます。『春一番スペシャル・セレクション ~生命の光が昇っていく』1. 風景(中塚正人)2. 解き放たれる(いとうたかお+安岡安司)3. いつも戸口までだったね(中川五郎&トカゲバンド)4. 絵葉書(友部正人)5. 雨(1928 B. B. )6. 最終列車(佐久間順平&バレル・ハウス・レヴュー)7. 風小僧(小村功)8. インスタント・コーヒー・ラグ(田中研二)9. 街の君(西岡恭蔵)10. 夜汽車にのって(シバ)11. 淋しい気持ちで(なぎらけんいち)12. 私の青空(高田渡)13. カーカー(武蔵野タンポポ団)14. 男らしいってわかるかい(大塚まさじとツアーバンド)
2004.05.26
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【追記】No.1izumatsu氏が「帰国」報道に疑問を発しているが、私も「帰国」という言葉にはひっかかった。過去の報道によれば、北朝鮮では「日帝」に対してどのように戦ったという「抗日」の度合いがそのまま家柄の格として評価されるという。「日本」は悪の基準点なのである。突然自分がそのような悪魔の国に連れていかれ、そして悪魔の一族だと告げられたら、その事実を受け入れるのにかなり時間が必要なのではないだろうか。それなのに、まずカメラの砲列に出迎えられ、テレビにはとまどう自分の姿が映っているのだ。拉致家族の日常生活に関しても、過去の報道とは食い違う点がいろいろ出てきている。「日本人村」が作られていて、その中で暮らしているのではなかっただろうか。朝鮮人として育ち、その中でもおそらく特権階級の者として高等教育を受けている。事実を確認しないままに、「帰国」した子供たちの姿は日本全国に晒されてしまった。好奇の視線がさらにある日突然攻撃の視線に変わらないように願っている。アマゾンに注文した本があっという間に届く。読み始めると実に楽しくて、他のことができなくなってしまう。有馬敲著『時代を生きる 替歌・考』 人文書院刊 2003年9月20日発行 四六判並製 本文265p 定価:本体1900円+悪税田川建三著 『キリスト教思想への招待』 勁草書房刊 2004年3月10日発行 四六判上製 本文327p 定価:本体3000円+悪税『書物としての新約聖書』は滅法面白い本だった。頷く人はすぐに『キリスト教思想への招待』を買うべし。なんて、まだほとんど読んじゃいないんですがね。これはぼちぼちと少しずつ楽しみに読みます。田川さんは次に『事実としての新約聖書(新約聖書)』という大部の著作を控えているそうなので、これも実に楽しみです。え、私?クリスチャンじゃありませんよ。この本の後書きから引用しておきましょう。 > 人間の頭でこねくりあげた神なんぞ、所詮、 > 人間が作った下手くそな細工にすぎない。 > 人間が作れるものが神であるわけがない。有馬さんの本は、替え歌の実例を数多く掲載している。これが命ですな。ただ、「第一章『のらくろの歌』考」や、「第二章 少国民の時代」あたりでは、こちらの知識が足りなくてちょっとわからないところがある。つまり、前提となる元歌がよくわからないのである。軍歌はタイトルがわからなくても曲は知っていたりするので、CDを付けてもらいたかったなあと思う。冒頭の2章ばかりを読んだ後、いきなり私にとって目玉だった「第十三章 ♪アメリカちゃん…の時代」に飛んで読んでしまいました。(「♪」はヤマガタの歌記号の代用)まず1969年「帰ってきたヨッパライ」のいくつかの替え歌。へえ、こんなのあったんだ、知らなかったわ。続けて「受験生ブルース」。この曲自体がボブ・ディランの「炭坑町ブルース」を元歌とすると解説したうえで、「反戦ブルース」「機動隊ブルース」「女学生ブルース」「船乗りブルース」が紹介されている。おお、すごいわ。「山谷ブルース」の替え歌「古田ブルース」「体育会ブルース」。日大闘争ですな。そして、「アメリカちゃん」の歌詞が全文掲載されています。あれ?私が以前書き留めた歌詞の方が長いですな。有馬さんの本では最後の一連がカットされています。坂崎&なぎらの「フォーク・ジャンボリーズ」でも「ピーッ」が入った箇所なので、自粛したのでしょうか。岡林さんのアドリブだったからカットしたのでしょうか。えい、再掲しておきます。 ♪(からすの赤ちゃん) サトさん、サトさん、なぜ泣くの~ ジョ~ンソ~ンのおじちゃんの 核付きミサイル欲しいよ~ 原子力潜水艦も欲しいよ~ と、アンポ、アンポ~、泣くのね~ →2003年10月5日付日録:岡林信康「アメリカちゃん」(1969年)続けて「がいこつの唄」「くそくらえ節」の歌詞掲載。「がいこつの唄」の替え歌も紹介していいるが、有馬さんの言うとおり、元歌を越えていない。替え歌はつましいサラリーマンの愚痴になってしまっている。社会への痛烈な風刺が消えいるのである。そこでこの本の白眉。「ヘライデ」の歌詞掲載である。レコードの『狂い咲き』には入っていたのに、CDで復刻盤を出す時に東芝EMIがビビって消してしまった曲だ。有馬さんの表記では「『ヘイ・ライディー』(バハマ民謡)の曲による替歌『黄室シリーズ』」となっている。 ♪ 皇太子殿下がトイレにはいったら ♪ 美智子さんがいった あんた早く交代してんか(皇太子殿下) ♪ さいそくしたのにまだ出てこない ♪ あんた早く 出んか(殿下)次の「第十四章 パロディ精神の系譜」では、いよいよ我が心の師匠高田渡大人の登場であります。「自衛隊に入ろう」有馬さんの解説によれば、「八番まであるこの歌は、一九六八年、京都での第三回フォーク・キャンプの中から生まれた。ピート・シーガーのうたっているマルビナ・レイノルズの曲に、自作の歌詞をはめ込んだものである。」さらにその替え歌として「機動隊に入ろう」が一部掲載されています。「自民党に入ろう」はタイトルのみ。あんまりおもしろそうじゃないもんね。歌詞を書き写していて思い出した。その昔、零細出版社にいたころに団塊世代のおっちゃんたちから少し替え歌を教わりましたわ。この本に出ている「学生時代」の替え歌とは少し歌詞が違うもの。まだ全部読んでいないので載っているのかもしれないけど、「赤い靴」の替え歌も教わりました。 ♪ 赤い旗振ってた 男の子 ♪ おまわりさんに連れられて いっちゃったなんか寂しい歌が多かったですよ。
2004.05.25
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【追記】No.1注文してあっという間に届いた本を読みふける。有馬さんの本と田川さんの本です。いかんなあ、もう寝ないと。ああ、本棚周りも片付けて、一五一会の写真を撮らないと。ということで、夏見還さんのリクエストにお答えして、ほとんど片付けないままに撮影してしまいました。そのままではあんまりなので、猥雑物を一部カットしました。こんなふうに、机に向かった私の右手に一五一会がぶらさがっております。このCDは借り物です。もう十年近く前のアルバムなんですね。ボブ・ディランの「MASKED AND ANNONYMOUS」に入っている、真心ブラザーズが歌う「MY BACK PAGES」は、このアルバムの「マイ・バック・ページ」でありました。他に「マイ・ガール」なんてタイトルがあるのでカバー集かと思ったら違いました。ディランの曲だけがカバーで、他はオリジナル。東京スカパラダイスオーケストラの人たちが演奏で入ってたりして、なかなかおもしろいアルバムです。制作者の意図で歌詞カードが入ってないんですね。「マイ・バック・ページ」はこんな感じです。 ♪ 白か黒しかこの世には ないと思っていたよ ♪ 誰よりも早くいい席で いい景色が見たかったんだ ♪ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた ♪ ああ あの頃の僕より 今の方がずっと若いさストレートで好感が持てます、真心版「マイ・バック・ページ」。真心ブラザーズ『KING OF ROCK』(1995年)1. スピード2. 高い空3. 愛4. マイ・バック・ページ5. 上手な眠り方6. すぐやれ 今やれ7. マイ・リズム8. マイ・ガール9. 忠告10. 今しかない 後がない11. ストーン12. 日曜日13. スピード2
2004.05.24
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【追記】No.3日曜の昼下がり、今にも雨が降りそうな空の下、海岸に行ってみた。寒くはないので、人出が多い。釣りびと、マラソンびと、犬の散歩びと、BBQびと。人出を当てにして鳩がたくさん集まっている。いつもはカラスがうろうろしている堤防に、こんなにいたのかというほど鳩がいるのです。【追記】No.2世間様は日曜日でおやすみらしいのだが、今日は仕事をすることになってしまった。体調が悪いので、つらいわい。せめてお天気が良ければなあ。なんかぐずぐずしています。【追記】No.1初めて日本に入国した人でも、帰国と呼ぶのだな。北朝鮮から「帰国」した人々の映像をちらりと見て、テレビを消した。過剰に詳細な各人の詳細は、これはプライバシーの侵害ではないのかね。小泉首相はずば抜けて世論誘導が得意な人物だ。それだけで政権を維持しているとも言える。これでもう年金問題はうやむやになってしまうのかしら。ふと思い出したのが、アルベルト・ケンヤ・フジモリ氏のこと。元ペルー大統領の彼は「来日」していたのではなかったか。国際的には、日本政府がフジモリ元大統領に日本国籍を与えたと信じられているようだ。日本国は血統主義なので、両親がペルー国籍を取得しなかったアルベルト君が生まれた時に日本国籍の有資格者であったことは確かだ。同時に、ペルーは出生地主義なので、ペルー国籍の有資格者でもあった。問題は二重国籍の状態がいつまで続いていたのかということになる。通常はどちらかの国籍を選ばせる。だが、フジモリ氏は二重国籍のままペルー大統領に就任していたというのである。本当だろうか。わかりやすいのはフジモリ氏の義弟アリトミ氏である。駐日ペルー大使に就任した際に、日本政府(法務省と外務省)は大使への就任が日本国籍選択の趣旨に反するとして、日本国籍の離脱届を出させている。つまり、ペルー国籍だけしか持っていない状態にした。それなのに、フジモリ氏が失脚した後ともに日本に残ったアリトミ氏に対してペルー政府が国際逮捕令状を発給すると、日本政府は日本への帰化に許可を出してしまう。手続としてはなんとか合法的なのだろうが、「アリトミ氏をかくまうために日本国籍を与えた」と言った方が、真実に近い。同様に、「フジモリ氏をかくまうために日本国籍を与えた」とした外国報道は、真実を言い当てている。いったいペルー大統領と日本政府の間にどんな秘めごとがあったのか。あっという間に入手してしまった「一五一会」は、書斎のガラス戸付き書棚にぶらさがっております。机に向かって右手。気が向くと、すぐ手に取れるようになってます。左手にはマーチンの弩級28号君がギタースタンドに立っています。これもぶらさげておきたいのですが、ちょっとハンガーを付ける場所がないのです。なにぶん図体がでかいし、ハンガーも大きいのです。「一五一会」にハンガーが最初から付属していたのには驚きました。こういうこまやかな心遣いがいいですね。ギター用のストラップを付けて、常に実戦モード。最初からすごく鳴りがいいのですが、少し板が薄いのかなとも思います。ぶつけて穴が開いたりしたら泣きです。気をつけよ。それでビギンのベスト盤みたいなCDを買いました。すべて「一五一会ヴァージョン」で録音しなおしたものです。要するに、自分の練習用に聴くのですね。ちゃんと歌える歌がないのですわ。「島人ぬ宝」は松山千春さんの「大空と大地の中で」に似ているなあと思っていたのですが、ルーツは沖縄民謡にあるようです。『ビギンの一五一会』1. 涙そうそう2. 海の唄3. 声のおまもりください4. 恋しくて5. 防波堤で見た景色6. この街はなれて7. その時生まれたもの8. 島人ぬ宝
2004.05.23
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【追記】No.3なんとなく島田裕巳さんのホームページに行き着いたので日記を拝見する。http://www.asahi-net.or.jp/~ef4h-smd/スイングジャーナルの別冊、「ジャズ・レコード黄金時代」を本屋さんで見かけて買ったそうだ。私の場合はぱらぱらと立ち読みで済ませた。植草甚一さんがまだファンキーじいさんになる前の顔で表紙になっている。島田さんは6月に「創価学会」という本を出すらしい。これは楽しみ。また出版妨害事件など起こらねばよいのだが。【追記】No.2PCにつながらないと困るので、PENTAXのUSBケーブルをよく見てみた。PC側はおなじみ、平らな形をしたUSBのコネクターである。カメラ側のコネクターはもっとずっと小さく筒型をしていて、4対の金属線が見える。そのうちの一本が外れかかってぐらぐらしているようだ。ここがショートしてしまうのだな。箱にケーブルの型番[I-USB2]というのが書いてあったので、なんとなく楽天市場で検索してみる。いくつかのカメラ屋さんがヒットして、通信販売していることがわかった。でも、istD用ではない。コンパクトデジカメのケーブルを共用しているようだ。まあ、こちらの使い方も荒いのではあるが、ちょっと作りがやわいのではないかなあ。前から欲しかったACアダプターや専用カメラバッグもついでに発注した。ケーブルの方が全然安いんだけどね。【追記】No.1PENTAXの方だけがUSBにつながらないことがわかった。ケーブルがおかしくなったのかしら。メモリーカードをCONTAXに差し込めば読めるじゃんと思ったのだが、カードの種類が違かった。う~ん。結局メインで使ったPENTAXの画像は、アップできませんでした。残念ナリ。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]フランスW杯が終わった後、世紀末に私がハマっていたのはヤフオクでありました。アナログ盤のレコード音源をPCにデジタル化して吸い上げ、CD-Rに焼いて手製復刻疑似CDを作るといった作業をしていたのです。それで、オークションに捨て値で出ているレコードを買いあさったのです。岡林信康さんの古い曲、「ヘライデ」や「アメリカちゃん」はCD化されていないので、こんなふうにして集めました。いつもより画像が大きいですが、長谷川きよしさんのシングル盤もそんなふうに買ったものです。これは放送禁止……というわけではなくて、タイトルが問題となったものです。「心中日本」暗いというクレームだったようですが、「心中」という言葉自体はあまり問題にならないように思います。「日本」という言葉に「心中」をくっつけたことが、どなたかの不興を買ったのでしょう。一般的な国家意志なんてものは存在しません。その時レコ倫かなにかにいた、どこぞのエライさんの意志です。「日本」というものに実体はありません。手で触れたり、見たり、食べたりすることができないものです。そういう空疎な概念は、ある具体的なものを象徴とすることによって、みんなでだいたいそんなものだねと認識するのです。日本国憲法によれば、日本国及び日本国民統合は天皇です。それに心中をくっつけてはいけないのでしょう。「心中日本」はダメを出されてしまったのですが、この曲はタイトルを変えることによって生き延びました。「心ノ中ノ日本」大笑いです。ばかばかしい言い掛かりには、これぐらいのばかばかしさで応戦すべきだという、なかなかいい見本ですね。ところで、どうしてこんなに画像を大きくしたのかというと、このジャケット写真。撮影は下津隆之さん、後ろでヌードになっているのが、あの鈴木いずみさんなのです。同姓同名の方がいらっしゃるようですが、「安部薫と鈴木いずみ」の方です。わからない方はgoogleしてみてください。 「心中日本」 能吉利人作詞/長谷川きよし作曲 ♪ 一人の女を だめにした ♪ 一人の男の 日暮れ時 ♪ 煙草つけても すぐ消える ♪ 後姿のやぶれうた ♪ 日本せまいぞ ラリパッパ ♪ タンナタラリヤラリパッパ
2004.05.22
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【追記】No.4夕方浜に出た。大きな三脚を持った人に話しかけられる。「今日は真っ赤になるよ!」夕焼けの話なのかな。その人は波打ち際に三脚を立てていた。天空は晴れ渡っているのだが、水平線近くにはだいぶ雲が出ていた。日没前のゴールデンタイムに、太陽は雲の陰。残念だなあ。事務所に戻ってデジカメをPCにつないだのだが、全然認識してくれない。どうもUSBの調子が悪いらしい。帰宅までお預け。【追記】No.3ちょっと熱があったのかもしれない。夢に今は亡き親父様が出てきた。親父様がゴジラの着ぐるみに入ろうとする。でも、ブロントザウルスの中に入ってしまう。あんなに大きな、大きくなりすぎて滅んだような恐竜の、原寸サイズの着ぐるみに、どうしてぴったり収まるのか。それが違うというのを教えてあげられないんだよな。社会保険事務所というところは、いい思い出がない。前にも書いたと思うが、質問をしようとした年寄りが怒鳴りつけられておろおろしたりしていた。親父殿の年金は掛け捨てに終わった。とにかくニュースが不愉快なのだ。【追記】No.2ふと「幻泉館」をgoogleしてみた。意外なところでリンクを張っていたりするので驚く。ウェブで情報を公開するというのは、つまりこういうことなんですな。楽天の「ゲストさん」には、こんなリンクから飛んできた人も混じっているのでしょう。「レコオドほしいも協会」の掲示板岡林信康「アメリカちゃん」について書いているところがあまりないのでしょう。と思ったら、いい本を見つけてしまいました。有馬敲著『時代を生きる替歌・考』 人文書院刊 定価1995円(悪税込)〔目次〕 1 のらくろの歌 2 少国民の時代 3 嫌じゃありませんか軍隊は 4 演歌師の嫡流 5 冗談音楽 6 炭坑節 7 結んでひらいて 8 遊びの歌 9 伝承わらべ唄 10 一つ出たホイノ 11 民謡と春歌 12 お座敷小唄 13 アメリカちゃん 14 パロディ精神の系譜 15 君が代変遷ついでに田川建三さんの最新刊『キリスト教思想への招待』(勁草書房)も発見して発注。アマゾンのブックカバーキャンペーンは今日までなのであった。【追記】No.1今日は[80000]のキリ番超えるなあと思って楽天を覗いたら。あらま。[ 4972001アクセス (約18762アクセス/日) ]おお、すげえ~!ンなわけないじゃん。うちのカウンター壊れたらしいです。おもしろいのでほうっておきます。だいたい楽天のアクセス数なんてあてにならないと、前に分析しましたよね。ここのところ一日に500ぐらいいくことが多いのですが、あくまで延べ人数でして、読んでくださる方はその一割程度だと思います。 ♪ ぼくのかみ~が~ ♪ かたまでのびて~ ♪ きみとおなじに~ ♪ な~ったら~さっき聴いてたんだけど、突っ込みたくなりますよね、たくろうさん。「アキレスは亀に追いつかない」さて、と。もう二週間も経ってしまったが、春一番ツアーでは、自分にお土産を買った。主に服部緑地の会場で買ったCDや雑誌。ちょこちょこと書いてきたのだが、これが最後かな。大物です。豊田勇造さんのアルバムです。今まで『関西フォークの歴史』や『第4回フォークキャンプ』といったオムニバス盤に入ってる曲しか持っていなかったのです。「たった一つのお願いは」と「労務者とはいえ」ですな。あ、エレックのオムニバス盤に「ある朝高野の交差点近くを兎が飛んだ」というのもあったわ。どれか一枚買って帰ろうと思ったのですが、結局一番曲数の多いやつという、単純な理由で選びました。すみませんね、Dr.悠々さん。勇造さんのアルバム買ったのはこれが初めてなんですよ。豊田勇造30周年記念ライブイン拾得『振り返るには早すぎる』Disk 11. 大好きなライブハウス2. 背中3. ある朝高野の交差点近くをうさぎが飛んだ4. 夜を重ねて5. 青函連絡船6. ハンク・ウイリアムスを聴きながら7. ギターが友達8. 唇かみしめて9. 何かを守ろうとした時にDisk 21. 高野グランドマンションのブルーズ2. ジェフ・ベックが来なかった雨の円山音楽堂3. ブルーズとお前に会った頃4. クイーン・エリザベス5. 海の始まり6. 振り返るには早すぎる 7. 大文字Disk 31. 小松ちゃん2. 雲遊天下3. ライトニン・ホプキンス4. ホセが植えた木に雨が降ってる5. ふたりの絵描きさん6. 満月(ドゥアンペン)7. ブルーズをやろうぜ 8. ワルツを踊ろう9. 行方不知
2004.05.21
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【追記】No.3夏見還さんが同じ夕焼け空をアップしてました。100km以上離れた場所ですが、同じ空だったんですね。ということで、トラックバックの練習をさせていただきました。【追記】No.2これは5月18日(火)の事務所付近。すごい色の夕焼けだったので浜に行きたかったのだが、忙しくて出られず。事務所の近くで一枚だけ撮ったものであります。【追記】No.1chappiさん主催の「ご当地自慢大会」は閉会しました。一緒に遊んでくれてありがとうね。もう書き込むことはできませんが、祭りのあとを覗くことはできますので、いつでもどうぞ。「ご当地自慢大会」会場跡地「私のキティちゃん」どたばたと忙しい一日が終わったのだが、何か忘れているような。夕方ハッと思い出しました。今日は歯医者さんに行く日だった。ガチョ~ン!(死語)また予約しなおさねば。まったく不都合がないのですっかり忘れていました。妙なお天気が続きます。幻子心母は明日退職教員の集まりかなんかで、遠淡海湖(うなぎ湖)の近くでやっている花博にでかけるそうな。のどかな県は東西に長いので、一番遠いところです。東京に行くより遠いんですわ。バスで風邪なんかひかないようにしていただきたい。雨かなあ。コルトレーンのオリジナル・カルテットでドラムを叩いていたエルビン・ジョーンズさんが亡くなりました。レコードでしか知らないのですが、私が一番なじみ深いドラマーはこの人だと思います。享年七十六。ご冥福をお祈りします。今夜はお気に入りのアルバム『アフリカ/ブラス』を聴くことにしよう。AFRICA/BRASSTHE JOHN COLTRANE QUARTET1. Africa2. Greensleeves3. Blues MinorJohn Coltrane(ts, ss)Mccoy tyner(p)Elvin Jones(ds)Paul Chambers(b)Booker Little(tp)Freddie Hubbard(tp)Julian Priester(tb)Charles Greenlee(tb)Eric Dolphy(as, bcl)Reggie Workman(b)
2004.05.20
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【追記】No.3昨夜のことですが、コーヒーに牛乳を入れたら、変な臭いが。どうやら、昼間冷蔵庫の戸が開いていて、いたんでいたようです。危なかったわ。これから食中毒の多い時期なので気をつけないとね。【追記】No.2Dr.悠々さんが、トラックバックしてくださった。試しに再帰的に自分の同じページをトラックバックしただけだったので、初トラックバック。嬉しいものですな。結局Dr.悠々さんが夜中に眠れなくなって、トラックバックが生きたまま更新を繰り返したので、5つ付きました。にぎやかで楽しいのですが、御本人が消してとおっしゃってるので、消します。ということで、だんだん見えてきました。トラックバック機能。【追記】No.1ついでに。『雲遊天下』36号に掲載されていた、安部登&福岡風太のお二人です。2004年3月15日。安部登氏53歳、福岡風太氏55歳(現在は56歳)。新聞のテレビ欄を見ると、地域局の深夜番組で「明石家電視台」。「さんまエミネム髪型」「強烈大声水木一郎は必見すごいキャラです」というのが、どこか見覚えがある。ハテナと思ったら、春一番で大阪に行っている間に、ホテルでなんとなく見たのだ。2週間遅れで放映なんだな。なんだか感慨深いです。私の愛車トラヴィック君のCDプレイヤーは、6枚のCDが収まるようになっております。ちょっと少なくて中途半端ですな。ここしばらくはJackson Browne中心に入れてあったのですが、先日入れ替えました。新しく復刻CDが届いたので、4枚シリーズの「春一番」アンソロジー。それに「律とイサト」を足して、気分は春一番のまんま。通しで聴いたことがなかったのですが、このシリーズは選曲もジャケットもいいですね。唯一の欠点が、「解説」になっていない解説かな。苦労して揃えた時には『五月の風に出会ったら』を何度も繰り返して聴いていたのですが、今日は『帰る道はないだろう』。金森幸介さんの「悲しみの季節」がいいなあ。これ、なんだかとってもボブ・ディラン。 ♪ いつも悲劇の主人公でいたいんだね ♪ 空しい悲しいとわめきたてるがいい金森さんはラジオのDJをやっていたので関西の人はおなじみみたいですが、私はあまり知らないんです。『箱船は去って』(1975年)に入っている曲ですね。ディランが乗りに乗って「マイ・バック・ペイジ」を歌っているような感じ。 ♪ 笑い飛ばしてやろうか 悩み深い人生とやらを ♪ 僕には君の言う事なすこと全て 絵空事としか映らないよそういえば今年初めて服部緑地に行った時、金森さんの『緑地にて』というアルバムを思い出していました。ところで、この『帰る道はないだろう』には、若き日の福岡風太さんの写真が使われています。chappiさん、これが30年前の風太さんですよ↓
2004.05.19
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【追記】No.3回帰的に同じページにトラックバックしてみたんですが、これでわかったこと。トラックバックはエントリー作るだけで、ページを更新してもその内容は反映されないんですな。私の場合はだらだらいろんなことを追記で書き込んでしまうので、他人様にトラックバック付けると迷惑になりそうです。その時点での書き出しが追記No.いくつなのかはわかりますが。【追記】No.2ご当地自慢大会開催中!お土産の王道、東京ばな奈「見ぃつけたっ」が出てきました。いよいよフィナーレ。お国自慢、お土産自慢はお早めに♪会場はこちら→「私のキティちゃん」自分で同じファイルに対して回帰的にトラックバックを付けるとどうなるの?なるほど、他人様へもこんなふうに表示されるのね。【追記】No.1こんにちは♪楽天のシステム変わりましたね。トラックバックすると、相手にはこちらの冒頭だけ表示されるのかな。そうすると、その後に上へ追記を重ねていくと、何がなんだかわからなくなるのかしら。今夜は一時から楽天メンテナンスですね。トラックバック機能の導入ですわ。例によってメンテ直後は不安定かもね。おやすみなさい~☆咳が少し出る。妙に蒸し暑い。風邪ひいたかな。夕方浜に出た。日没には早かったのだが、水平線近くに雲が出て、夕焼けはあまり見えなかった模様。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]
2004.05.18
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あっという間に「一五一会」が届いてしまった。ということで、昨夜はそれをいじっておりました。弩級28号君に比べるとネックが細くて軽いし、ボディもコンパクトなので、やはりあつかいやすいと思います。ハンガーが付いていたので、部屋の壁に吊るしておいて、ひょいといじれるようにします。楽器としては、軽いわりにきれいで大きな音が出ます。さすがにヤイリの製品だなと思いました。ギターとは逆に太い方の弦から「あ・い・う・え」と呼びます。「CGCG」でチューニングするのかと思っていたら、標準での設定は「GDGD」でした。実はここで少し手間取ったのです。音階の指使いはどうなるんだろうなどと考えていたらやけに時間がかかってしまうので、とりあえず歌本のとおりに押さえると、確かに簡単に伴奏ができます。弦が4本あれば、ギターでいうアルベジオやスリーフィンガー奏法もなんとか形になります。片っ端から歌えるやつを歌ったので、喉の調子が悪いです。この楽器と相性のいい歌というのは、あるようです。やっぱり「島人ぬ宝」は相性抜群でございます。
2004.05.17
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【追記】No.4炊飯器の調子が悪いので、急いで買いに行かねばならない。亡き親父様は、どうも電気やガスの炊飯器が苦手で、自分で炊かなければならない時には飯盒を使っていた。飯盒をガスの火にかけるのだ。独身時代もきっとそうやって御飯を炊いていたのだろう。確かに電気炊飯器よりおいしかった。でも、後片付けが大変なんだよね。【追記】No.3ご当地自慢大会開催中!会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.2ビデオでETV特集の冒頭を見る。もちろんそのままもう一度番組を見てしまう。映画館に上映途中から入った時みたい。 ♪ 学校で何を習ったの? ♪ 可愛いオチビちゃん懐かしい「高石友也」だと思う。その時代リアルタイムで聴いたわけではない。数年後、中学生になってから遡って聴いたはずだ。岡林信康さんや中川五郎さんが歌うようになったのは高石さんを見たからだという、なんといっても元祖関西フォーク。URCも元は高石さんの事務所がやっていた。本名は「尻石」という珍しい苗字だったと思うのだが、地域によってはよくある名前なのかしら。以前ピート・シーガー『虹の民に送る歌』のことを書いたのだが、あの本は高石ともや事務所で買ったものだ。宵々山コンサートのCDもそうだったかしら。FAXでやりとりをしたのだが、高石さん御本人が作業をしていました。中山ラビさんや友部正人さんも、返事をくださるのは御本人なのかな。【追記】No.1浜で津軽三味線を聴きながら、映画『竹山ひとり旅』(1977年 新藤兼人監督)を思い出していた。それでこの映画のことを書こうかと思ったのだが、中止。三線から生まれた楽器、「一五一会(いちごいちえ)」に話が戻ります。ヤフオクで中古に新品以上の値が付いてしまうという品薄状況らしいのですが、本当かしら。と思って、以前利用したことがある楽器の通信販売サイトを覗いたのです。近所の楽器店よりかなり安いところです。その楽器屋さんのサイトでは、「一五一会」の廉価バージョン「音来(にらい)」には「※現在ご注文が殺到しておりますので、発送はご注文順とさせていただいております。ご了承くださいませ。 」と書いてありました。ところが、「一五一会」の方にはそんな注記がないのです。価格も、ケース付きでも本体のみの標準価格より安いのです。あれ?教則ビデオや楽譜集を付けてもまだ安い。なんだか注文しなくては損だという気がしてきました。(バカだね)で、注文してしまいました。「発送しました」のメールが届きました。ちょっと距離があるので、明後日着くことと思います。あら。買っちゃった。しかし、ETV特集、NHKなのにどうなの。「一五一会」「音来」や「いせや」の宣伝しちゃってるよぉ。ヤイリギター「一五一会」夕方浜に出た。雲が出て、お日様は隠れてしまった。夕焼けにならなかった。明日は雨なんだろうなあ。堤防に腰を下ろし、津軽三味線を弾いている人がいた。波の音を越えて響いている。
2004.05.16
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【追記】No.6急用が入って、番組冒頭を見ることができませんでした。でも、一旦帰宅してビデオ録画を開始しておいたので、後で見るのです。あ、渡さん、飲んじゃってるよ、ダメじゃん。あ、寝ちゃったよ。寝ぼけてるよ~。名人志ん生も高座で噺の途中で寝入ってしまい、目覚めた時にはその続きをそのまま演じたといいます。渡さん、名人。結局また吉祥寺いせやさん、出てきましたね。長谷邦夫さんの本で、アル中になった赤塚さんの悲惨な姿を知ったばかりなので心配ですよ。高石さんは壁にぶつかって半年の休養を取ってアメリカに行きましたが、同じ第一世代と言える岡林信康さんも、蒸発したことがありました。こういう番組が「岡林信康」に触れないのは妙だなあ。高石さんはザ・ナターシャー・セブンという活動で肯定的に歌うという道を選んだのですが、木田たかすけさんと坂庭しょうごさんは亡くなってしまいました。四人のナターシャーは二人になりました。ビートルズと同じ。番組はナターシャーにも触れていなかった?【追記】No.55/15(土)NHK教育テレビ 10:00pm~11:30pm ETV特集『「フォーク」であること~60年代フォーク歌手たちは今~』忘れておりました。放映に間に合うように帰らないと。高石ともやさんと高田渡さんの番組らしいです。【追記】No.4ご当地自慢大会開催中!圧倒的な大阪パワーに勝てないので、昼下がり浜へニッポンいちのあっぱれ山を撮りにいきました。土曜日の午後、ものすごい人出。浜でバーベキューなんてやってるのよ。「こんな時間に検問やってるわけないじゃん!」ビールがぶ飲みしてたけど、おいおい。会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.3『漫画に愛を叫んだ男たち』読了。子供のころに馴染んだマンガ家が次々に倒れていく様が悲しい。もちろん「赤塚不二夫」について最も詳しく書かれている。赤塚さんはずっとのんびり市の隣町に入院していたんだな。テレビによく出るようになった時には、既にアルコールに心身を蝕まれていたのだ。赤塚さんと田村セツコさんのことは初めて知った。「昭和」は終わったのだなあ。【追記】No.2昨夜はバッグの中に入れっぱなしにしていて、長谷邦夫さんの本を読むのを忘れていた。続きを読み始める。後半は私が知っている時代。赤塚不二夫の『まんがNo.1』をめぐる事情が書かれている。あの「桜三月散歩道」が作られた経緯が興味深い。山下洋輔トリオにおける密室の芸人中村誠一が、ツアー先の博多で自分を上回る奇人を見つける。それがタモリ。新宿のスナック「ジャックの豆の木」のことは、長谷さんのマンガで読んだことがあった。『COM』を出していた虫プロ商事が不渡手形を出して倒産し、続けて虫プロも倒産。手塚治虫を見離す会社も出てくるが、どん底の中で手塚は後期の傑作「ブラックジャック」の連載を開始する。「ぼくらの神様は、これまで築いた自分の財産をすべて失ってさえも、漫画に自分を捧げていたのだ。」1972年、中村誠一はニューヨークへ修行に出るために山下トリオを抜ける。その代わりに入ったのが坂田明。この新メンバーの山下トリオにくっついて長谷さんはドイツに行くのだが、その演奏の様子がすごい。ドラムス・森山威男、アルトサックス・坂田明、ピアノ・山下洋輔。激しい演奏の大音量が、ドイツの聴衆にショックを与える。エンディングテーマ「グガン」で山下洋輔は拳で鍵盤を打ち、肱でピアノを打楽器のように鳴らす。もちろんドイツの聴衆は初めて聴く山下トリオの演奏に耳をふさぐのではなく、その演奏に熱狂したのである。!!!【追記】No.1ストーブを片付けたので、ギタースタンドに弩級28号君を立てておけるようになった。これでひょいと手を出して爪弾くことができるように……あら、指が動かない。だめじゃん。でも、ヘタクソでも自分でじゃらじゃら鳴らしながら歌うのは気持ちがいい。温州蜜柑さん(仮名)によれば、happy-happyさん(仮名)の指にはしっかりタコができているそうだ。お店でフォルクローレやってたんだから、セミプロだもんね。30年モノのギターも、happy-happyさん(仮名)に弾いてもらえるんなら本望でしょう。あ、もちろんタコ焼きに入っているタコ(蛸)じゃありませんよ。せっかくだから広辞苑など引いてみると、「胼胝」と書くそうです。これは知らなかった。定義は「刺激の反復、局部的圧迫を受けてできる、表皮の堅く厚くなったもの」なんだそうな。耳にタコができるのは「比喩的に、慣れて特に感じなくなること」ね。ちなみに、↓これは年末にやった耳タコ。あっふぉ。これも春一番会場で買ったCD。私にしては珍しく、バリバリの新譜であります。70年代春一番の復刻CDが来たりしたので、聴くのがずいぶん遅れてしまった。友部さんのアルバムは2年半ぶりになるそうだ。昨年の年末に鎌倉芸術館小ホールで、ロケット・マツや武川雅寛といったメンバーと録音したもの。バンドの一発録音というのはきついですね。緊張感が出て、聴いてるぶんにはいいんですが。URC時代の傑作『大阪へやって来た』『にんじん』からは激しさや社会への毒がはみ出していたが、そんな感じはあまりない。若い頃とあまり外見は変わらない人なのだが、歌の世界はすっかり落ち着いたように聞こえる。本当にそうかな。さて、と。友部正人『何かを思いつくのを待っている』1. 何かを思いつくのを待っている 2. 夜になると 3. ぼくらは同時に存在している 4. 横顔 5. 羽根をむしられたニワトリが 6. 石がふくらむあの町では 7. ニセブルース 8. 相合傘 9. 全音符 10. Dのブルース 11. 一日の終わりの長い足
2004.05.15
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【追記】No.47時半すぎに事務所に顔を出した若者が、「バレーどうなってるかなあ」というので、日刊スポーツのサイトを見て結果を教えた。「3-0のストレート勝ちだよ~。」「え? まだ始まったばかりですよ!」テレビの中継は午後7時からなのだそうな。ナマだと思っていたらしい。映画『スティング』を思い出したわ。ついでに小泉首相の年金未加入を知ってしまい、非常に不愉快になった。ぶぅ。【追記】No.3某兄ィが「ケ・サラ」の原詞掲載サイトをこっそり教えてくださいました。あれ?やっぱりジョー・ヒルやビクトル・ハラの名前は出てこないなあ。昨日の訳詞は替え歌のようです。。いわゆる「うたごえ喫茶」の文化らしい。元歌は1971年のカンツォーネのようなので、サンチャゴのクーデターより前なんですね。よく歌われているのは、岩谷時子さんの訳詞によるバージョンのようです。調査不足でございました。すみません。【追記】No.2昨日「tougaさん」が掲示板に書いてくださった。「年に一回、ホンさんの歌を聴いて背筋を伸ばすことを楽しみにしていました。」晩年(と書くのは悲しい)のホン・ヨンウンの歌を聴けなかったのは残念だ。私が知っているのは二十年前のホン・ヨンウン。私とほぼ同世代なので、まだ若者だったホン・ヨンウンだ。でも、当時から「背筋を伸ば」してくれる人だった。なんかな、現実に引き摺られるという気持ちになる時があるやん。結局そんなもんなんやって思ってしまうことがあるやん。そんな時にホン・ヨンウンの歌を思い出すと、背筋が伸びるんよ。「負けるなよ」【追記】No.1ご当地自慢大会開催中!うわっ、女性用の下着がスズナリに!会場はこちら→「私のキティちゃん」春一番の会場では、CDを数枚と、雑誌を2冊購入しました。雑誌というのは『雲遊天下』と『ぐるり』。どちらもビレッジプレスから出ているもので、司会のアベちゃんが何度も宣伝してました。「難しい字が多すぎるけどな」『雲遊天下』は36「シエスタ・エディション 昼寝版」で、なんといっても座談会「春一番という生き様」だなあ。福岡風太、安部登、鏡孝彦の三氏が「春一番」を語っております。復活春一番10年。70年代天王寺野音からの通算だと19回で、冒頭風太さんは「オレは来年の20回目まではやるんじゃ。」と言ってくれています。やってくださいよぉ。『ぐるり』というのは初めて見たのですが、隔月刊の創刊号でした。2004年4-5月号。「コーヒー1杯分の情報マガジン」だそうで、定価は本体380円+悪税。そうか、喫茶店のコーヒーだとこれぐらいか。ライブハウスなんかの情報が中心ですが、特集は「高田渡 主演映画『タカダワタル的』封切」。巻頭インタビューでは、先日放送されたNHKの山之口貘さんのドキュメンタリーにも触れています。
2004.05.14
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【追記】No.5ご当地自慢大会開催中!え?恐竜?!会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.4ふと自分のトップを見ると、偶然ながら取り合わせの妙。「おすすめ新着」に並んだお二人。> ヒキガエルを食べた… New! まりぃジョー ^^ さん >> カエルのつぶやき New! pgloveさん ヒキガエルのパスタかと思ってしまいました。その後どこからともなくカエルのつぶやきが……。違うんですけどね。【追記】No.3寝る前に半分ほど読み進めたのだが、登場する名前の多彩さには驚いた。長谷さんは「トキワ荘」の通い住民といったようなものなのだが、並行してSF同人誌「宇宙塵」に関わる。マンガが趣味でなくなってしまったので、趣味として詩やSFを書いていくことになる。「桜三月散歩道」も、元々歌詞として書かれたものではない。長谷さんの詩に陽水さんが曲をつけたのだ。印象的だったのは、「人間時計」の徳南晴一郎さんが仕事をしているところである。出版社から頼まれて長谷さんは一晩だけ徳南さんの仕事を手伝いにいくのだが、無言の徳南晴一郎には、その絵と同様にアンバランスで歪んだ人格が感じられる。同じ『墨汁一滴』の同人だった徳南さんとはそんな会話を交わすこともなく、ただ黙々と仕事をこなす。もちろん手塚、石森、赤塚といった巨人たちも、むしろ陰の側面が描写されているのがおもしろい。【追記】No.2春一番のステージでは、三回「ケサラ」を聴いた。RIKUOとHONJIで一度、木村充揮さんで二度。掲示板で、木村さんのバージョンはホン・ヨンウンの詞だという御指摘をいただいた。 (さらに追記:そうではないようです。)確かに原詞とは内容が違うようだ。googleで検索すると、にしむらよしあきさんという方の訳詞が最もよく歌われているらしい。ケ・サラホセ・フェリシアーノの歌でヒットした時にこんな歌詞だったのか覚えていない。歌われている名前がすごい。●グエン・バンチョイ 米軍に殺されたベトナム人労働者 ●ジョー・ヒル 20世紀初頭に無産労働者(ウォブリー)の運動を始め、死刑となったスウェーデン移民。 ジョーン・バエズが伝記映画の主題歌を歌った。 ●ビクトル・ハラ チリの「新しい歌」運動の旗手。 1973年9月11日にアジェンデ大統領が殺害され、クーデターによりピノチェットが大統領に就いた。 ハラは軍部によって拘束されるが、彼は歌をうたって仲間たちを励まし続けた。 そのため二度とギターを弾けぬよう両手首を折られ、顔を切り刻まれ、最後に弾丸を撃ち込まれて絶命した。つまり、この歌は権力に虐殺された者の墓標なのであった。 ★さらに追記★ 原詞にはジョー・ヒルらの名前はありませんでした。 つまり上記バージョンは替え歌らしい。 普通は岩谷時子さんの訳詞のものが歌われているようです。長いことフジオプロのブレーンであり、井上陽水さんの「桜三月散歩道」の作詞者である長谷邦夫さんの、「渾身の書き下ろし小説」なんだそうである。回想記だと思って反射的に買ってしまったのであるが。でも、そのつもりで読んでいってもよさそう。冒頭は長谷が小松川の工場地帯へ赤塚不二夫を初めて訪ねる。意外なことにいきなり「つげ義春」に関する会話が始まる。「こないだね、つげ義春って男が訪ねてきた。『漫画少年』の投稿欄でボクの住所を知ったらしく、こんなものを持ってきて、ぼくに貸本向けの単行本を描いて漫画家になれって言うんだ」 ……「なぜ、こんなにたくさん上質のケント紙をくれたんですか」「これに今雑誌で人気のある益子かつみの作品にそっくりの作品を描けば、岡田さんという先輩漫画家が版元に売り込んでくれるって言うんだよ」これは驚いた。つげ作品に出てくるあの岡田センセイは、無名の新人の作品を自分の作品として出版社に売りつけて、ピンはねをしていたのだが、若きつげ義春はその手足として働いていたようなのだ。と、買ったばかりなのでここまで。「トキワ荘の青春」にはいろいろなサイドストーリーがあるはずなのだが、おそらくその中でも最もディープなものになりそう。目次は以下のとおり。 第一章◎漫画少年たちの夢と挫折 第二章◎事件はトキワ荘で起きていた 第三章◎フジオ・プロの大躍進時代 第四章◎ナンセンス&パロディ時代を奔る 第五章◎無鉄砲無責任時代の光と影 第六章◎狂騒の陰で忍び寄る翳り 第七章◎天才の孤独と憂鬱 終 章◎手塚治虫の死、そして赤塚との訣別あら、訣別しちゃったの?帯によれば、「タモリ」の誕生も出てくるらしいぞ。『漫画に愛を叫んだ男たち』長谷邦夫著清流出版四六判上製 本文318p定価:本体1800円+悪税
2004.05.13
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【追記】No.45/15(土)NHK教育テレビ 10:00pm~11:30pm ETV特集『「フォーク」であること~60年代フォーク歌手たちは今~』高石ともやさん(1941年生)と高田渡さん(1949年生)のお二方のドキュメンタリーらしいです。渡さんの方は映画『タカダワタル的』のことだよね。せっかくだからNHKは岡林信康さんの軌跡を辿ったドキュメンタリーを作ってくれまいか。【追記】No.3楽天広場にいつのまにか「日記」と並んで「ブログ」が表示されるようになった。なんじゃらほいと思っていたら、5月18日(火)7:00から「トラックバック機能」が付くのだそうな。なるほど。といっても、よくわかっていない。自分のサイト内の掲示板にレスを付けてもうらのではなくて、他の人が自分のサイトで感想など書いて、それが通知されたり、同時に表示されたりするやつらしい。「トラックバックを受け取る」設定にしておくと、他の人のページが一緒に表示される……のかな。ぱっと頭に浮かぶのは、文脈などまったく無視して大声で罵声を浴びせるやつだ。いわゆる「あらし」。SPAM目的のトラックバックは当然現われるんだろう。面倒だな。WWWってのはその仕様上本来はリンクフリーだと、私は考えています。私のページのどこにリンク張ってどこに晒そうと、嘲笑しようと、全然かまわない。情報を公開するというのはそういうことだ。ただなあ、悪意を持ってトラックバック利用するとどうなるんかな。設定は全部受け入れるか全部不可になっているのだが、個別に削除はできるのかな。トラックバックちょっと様子見したいけど、いきがかり上は受け入れる方針でいくか。【追記】No.2ご当地自慢大会開催中!北島サブレー?もちろん函館です。会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.1御常連の皆さんはお気づきだと思いますが、私の場合は日付が変わったところで楽天広場に「日記」を書き込んでおります。ポリシーというより、日付が変わらないと新しい日記が書き込めないからです。以前はまとまった形のものができてから書き込もうとしていましたが、上に「追記」を積み重ねていくやり方にしてからは、とりあえず書けた分だけアップしてしまいます。論文とかエッセイとかいうものではないので、こんなふうに気楽に書いていった方が長続きしやすいでしょうし。タイトルと中身が全然合ってないのは、時々わざとやるのですが、「追記」でどんどんずれていくことも多いですね。まるで考えてないので。今夜は書き込もうとしたら編集ページにログインできないので困りました。寝床PCしていたので、コツンコツンとログインを試みるうちに、寝コケてしまいました。おかげで夜中なのに、目がギンギンです。リンク先の友人izumatsu丼は今夜も仕事で徹夜しているようですが、私の場合は今ただなんとなく起きています。すまん。まるで高田渡さんの「火吹竹」のようです。 ♪毎晩 夜通し 起きていて♪ ♪ボクは 何にもしてやしないのです♪こりゃ前に書いたか。URCレコードの末期は、過去の音源を寄せ集めたオムニバス盤がよく作られていたようだ。1975年から1976年にかけて、URC制作、エレック販売という形である。「関西フォークの歴史」というのもそんなシリーズ。中古LPがヤフオクなんぞに出ると結構な高値が付いていたのだが、今はamazonとエイベックスの共同企画で復刻された。予約の数を確保してから復刻という、まあしょうがないわなという企画であります。その中の『続 関西フォークの歴史 1966-1974』に、宮里ひろしさんの曲が2曲入っている。「なさいます」「若いめおと」この人が1975年に出した『長い旅がいやになる』もamazonのリクエスト・リストに並んでいるのですが、まだ復刻が決まっていません。この宮里ひろしさん、今は梅田で「Heaven Hill」というバーをやっているんだそうです。そして昨年、その「Heaven Hill」で録音したアルバムを出した。その名も『Heaven HiLLにて』。なんと28年ぶりに出したアルバムなのです。k-town houseはい、私が今年の春一番で見た、ちっちゃいおっちゃんです。会場の服部緑地野音で買ったCDです。宮里ひろし『Heaven HiLLにて』1. 庄内町2. この青空に3. えらい事してもた4. 素敵と云われたい5. Love Songs6. がじゅまるの木の下で7. ブラックコーヒー8. 極楽とんぼ9. ストリートシンガー10. Heaven HiLLにて11. おっちゃんは寝ている12. へろへろMucicians:宮里ひろし 歌・ギター島田和夫(Ds, Per) 船戸博史(Wood B)杉本 Q 仁美(Fid) 井上あきのり(P, Acd)仲豊夫(A.G, Mand) 秋本節(Cl)木村克也(E.B, Cho) 山崎元治(E.G)庄司均(E.G) 宗根茂(Per, Cho)檜原海(E.G, Cho) 東雲マリ(Cho)木村充輝(Cho) ヘロヘロコーラス団(Cho)
2004.05.12
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【追記】No.4夕方浜に出ました。静かな海で雲も出ていないのですが、夕焼けはあまり広がりませんでした。空気がきれいだったのかな。いまの日没時刻は6時半ごろ。平日はちょっと浜に出かけにくい時刻になってきました。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.3楽天広場内リンク先の方々のところでよく見かけていたのですが、ついうっかり忘れておりました。もちろん《輸入CD規制反対!》です。【追記】No.2ご当地自慢大会開催中!吉本上方芸能辞典人形焼登場!やっぱり大阪は無敵なのかぁ?大阪狂詩曲が続きます~。会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.1いまや大御所となってしまった上沼恵美子さんが、天才漫才姉妹海原千里・万里だったころの大ヒット。千里・万里さん、かわいかったですよ。 「大阪ラプソディ」1976年(昭和51年)の曲です。 ♪ あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 ♪ どこへ行く二人連れ 御堂筋は恋の道 ♪ 映画を見ましょか それともこのまま ♪ 道頓堀まで 歩きましょうかhappy-happyさん(仮名)が、春一番ツアーの画像を送ってくださいました。道頓堀の夜、グリコのポーズではしゃいでいる黒猫館主人(仮名)です。事情によりだいぶ縮小いたしました。あほや~。
2004.05.11
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【追記】No.370年ごろの風太さんたちのやったことを、今の学生さんたちがイメージするような「起業家」という感じでとらえられると、それは違うなあと思うのです。商売が先行していたら、たとえば初期の音源や映像をもっときちんと残して儲けようとしたことでしょう。音楽をやりたくて、地球に平和をもたらしたくて、風太さんたちは夢中で動き回っていたのです。訳知り顔でビジネスを語ったりしてはいませんでした。広告代理店の仕掛け屋なんかではなく、悩める若者たちでした。今年の春一番に野狐禅のような若者が出ていたのは、とても嬉しいことです。生ギター弾いてるからって、「ゆず」「19」みたいな連中ばかりじゃないんだなと思いました。今年の春一番コンサートに行った感想が、あちこちのサイトに出ています。酔っ払いがステージ前をうろうろしていたり、子供が駆け回ったりしているのが不快だったという意見を少なからず見かけました。意外でした。僕はそれが心地好かったからです。何日も続く野外コンサートはそれが自然だと思いました。この人たち、NOTALIN-S(遠藤ミチロウ・石塚俊明・坂本弘道)の演奏に耳をふさいでいたんじゃないかな。CD収録曲、「小坂忠とホージョハーフ」になってますが、もちろん四畳半から採ったので普通は「フォージョーハーフ」です。CDの表記に従いました。元のLPでそう書いていたのでしょう。【追記】No.2歯医者さんに行ってきました。親不知が欠けたところをちょっと掘って仮詰めをして、また来週。抜くことにならなくて良かったわ。この歯医者さんはてきぱきと動いて余計なことも言わないので、気楽です。ベルウッドと似た名前を名乗ってます。「鈴木」さんなんでしょう。ベルウッドは三浦光紀さんの個人レーベルみたいな印象だけど、元はキングレコードがフォークブームで商売するために作った別働隊。当時のたぶん社長さん「鈴木」さんから「ベルウッド」にしたのだったと思います。今日の日記の冒頭、間違ってます。本当は春一番ツアーに出発する前、「みどりの日」あたりに届いたのに、聴く時間がなくて放置していたのだと思います。無意識にお話を作ってしまいました。【追記】No.1ご当地自慢大会開催中!今日はごろごろとCDを聴いていたので、ご当地自慢モノが探せませんでした。しかたがないので、うちのギター画像なんぞアップしました。元は12弦ギターの形状を説明するためのものだったので、今6本しか張ってないギターの写真を投稿するわけにはいかない。ということで、去年の発掘画像です。会場はこちら→「私のキティちゃん」大阪で21世紀の春一番コンサートを観て帰ってくると、amazonから30年前の春一番が届いていました。復刻盤CDです。4月28日発売分は『春一番ライブ '72』『春一番ライブ '73』『春一番ライブ '74』。高校生当時買えなかったレコードを、おっさんになった今オトナ買いしてるんですな。でも、いいものはいいんじゃ。これが私の原点。言い訳すると、各2枚組みで2300円(悪税込み)は安いじゃないですか。5月26日には70年代春一番の残りの音源が出ます。『春一番ライブ '75~'76』『春一番ライブ '77~'78』『最後の春一番ライブ '79』の3セット。やはり各2枚組みで価格は2300円(悪税込み)です。わたしゃベルウッドの回し者か。ジャケットがポスターのようになっています。「春一番 '72」 五月六日・七日 雨天決行 開場■両日共 午後一時 所■天王寺野外音楽堂 入場料■二日間通用券 前売五〇〇円当日六〇〇円73年は日付が「五月五日・六日」で「前売七〇〇円当日九〇〇円」。74年は日付が「五月四日・五日」で「前売八〇〇円当日一〇〇〇円」。ずいぶん急激に値段が上がるものです。コンサートを巡る事情も急激に変化した時代だったのです。そのころのことを、風太さんがCDの解説に書いてくれています。題して「風太の春一番物語」。風太さんのことは「1970年代を春一番とともに走りぬけた男」となっています。「ベ平連」の資金作りのために1970年4月に天王寺野外音楽堂で「BE-IN LOVE ROCK」というイベントを開催したのが始まりだったそうです。その資金を元に1970年に3回のフリーコンサートを開いて、ミュージシャンとの人間関係ができあがる。「大阪の日本語ロック」の人脈です。風太さんの場合は完全に日本語ロック派でした。今年の春一番でアベちゃんが言っていたように、憂歌団は英語で歌っていたために最初は認めていなかったようです。以前日録で日本語ロック論争(1971年)に触れたことがありますが、そういう時代だったのです。なおかつ、「日本語ロック」が商売にはならなかった時代なのです。西岡恭蔵さんが「下町のディラン」と歌ったロック喫茶「ディラン」のピンク電話に一番近い席に、風太さんはいつも座っていたそうです。携帯電話のない時代。部屋に電話を引いている若者も少なかったのです。そして、「東京の日本語ロック」の連中も呼んで1971年に第一回の春一番コンサートが行なわれました。「オレらもウッドストックやりたいなァ」ということだったそうです。恭蔵さんの「春一番」という曲は実質上テーマソングのようになりました。 ♪ 春一番の風は 春一番の風は ♪ ヤスガーズファームへ君を ♪ 連れてゆくのだろうかレコード会社と契約してライブ盤が作られるようになったのは、その翌年の第二回からです。そしてこのころ「フォークブーム」が起きて、コンサート事情が変わります。興行屋が商売になってしまう。1973年には、既に風太さんは悩んでいたようですが、春一番は続けました。「アホな売れ筋のフォークはどーでもええ」あ、『春一番ライブ '74』は曲が削られてる。★オリジナルアルバムで収録されていた中山ラビ「夢のドライブ」、遠藤賢司「踊ろよベイビー」は、都合により、このCDには収録されていません。うう、残念。『春一番ライブ '72』ディスク: 11. かたつむり / いとうたかお2. インスタント・コーヒー・ラグ / 田中研二3. 夜汽車にのって / シバ4. 交差点 / シバ5. ミスター・ボー・ジャングル / 中川五郎6. カレーライス / 遠藤賢司7. 満足出来るかな~シー・サイド・バウンド / 遠藤賢司8. 冬のサナトリウム~サルビアの花 / あがた森魚+蜂蜜ぱい9. へいの上で / 蜂蜜ぱいディスク: 21. どろんこ祭り / 小坂忠とホージョハーフ2. 庭はぽかぽか / 小坂忠とホージョハーフ3. 僕の街 / ザ・ディランII4. 追伸 / 友部正人5. 街は裸ですわり込んでいる / 友部正人6. とめ子ちゃん / ごまのはえ7. 系図 / 高田渡8. あしたはきっと / 武蔵野タンポポ団9. カーカー / 武蔵野タンポポ団『春一番ライブ '73』ディスク: 11. もう帰るところが / 朝野由彦2. オリオン座 / 朝野由彦3. 吹雪哀歌 / 中塚正人4. 風景 / 中塚正人5. 雪の月光写真師 / 若林純夫6. 雪まつり / ザ・オイルフィット ブラザーズ7. 虹の民 / 中川五郎とたらちねしょんしょんバンド8. 祝婚歌 / 中川五郎とたらちねしょんしょんバンド9. プカプカ / 西岡恭蔵10. 街の君 / 西岡恭蔵ディスク: 21. こうもりが飛ぶ頃 / はちみつぱい2. 煙草路地 / はちみつぱい3. 私の青空 / 高田渡4. 私は私よ / 高田渡5. 石 / 高田渡6. 時は過ぎて / ザ・ディランII7. ガムをかんで / ザ・ディランII8. 茶色い帽子 / ザ・ディランII9. 悲しみは果てしなく / ザ・ディランII『春一番ライブ '74』1. わたしの自転車 / Jam2. 淋しい気持で / なぎらけんいち3. 夏バテ / 布谷文夫4. 週末 / 吉田美奈子5. 神田橋 / 林亭+林宏6. ものもらい / 高田渡7. 蛙の歌 / 高田渡8. 生活の柄 / 高田渡ディスク: 21. 中耳炎 / 中塚正人2. 夕暮れ時に / 朝野由彦3. 水を一杯 / いとうたかお4. 悲しみの季節 / 金森幸介5. Come To My Bedside / 中川五郎6. 悲しみのセールスマン / ザ・ディランII7. 俺達に明日はない / ザ・ディランII8. 女王様の恋 / ザ・ディランII9. 男らしいってわかるかい / ザ・ディランII
2004.05.10
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【追記】No.6Yahoo!オークションの中古「一五一会」は20入札、11万2千円で終了。さっきお店で見かけた新品より全然高~い。実際はこれに送料と送金手数料が加わるのね。手元に届くまで日数もかかるでしょ。出品者の評価数が25、落札者の評価数が4と、少ないのが気になります。本体にちょっとでも傷があったらトラブルになるなあ。ヤフオクでも、他に楽器屋さんがもう少し安く新品を出品してます。恐いです、ヤフオク。ま、御本人が満足すれば問題はないのでしょうが。【追記】No.5Yahoo!オークションで「一五一会」を見つけた。一ヶ月使用品でスタートが8万円。新品じゃないし、使い込んだビンデージものでもないんだから、これは高い。と思っていたら、締切一時間前に10万2千円まで行ってしまった。この値段だったら新品が買える。すぐに入手したいということなんだろうが、それなら楽器店に電話かけまくった方がいいと思うよ。入札者熱くなってるなあ。まだ上がるのかしら。現在入札数16。【追記】No.4さあ畑に行って生ごみ埋めてくるかという時に雨が降り出したので、菜園行きは断念。それで近くの楽器店に行ってみました。すると、あるですよ、「一五一会」。ボディは小振りなんですが、うちの弩級ギターと同じぐらいの厚みがあるので、箱のような印象を受けます。いいなあ、あれ。でも、ぐっと我慢。帰宅してからのんびりとCDを聴く午後でした。70年代春一番の復刻盤CDね。天王寺野外音楽堂で行なわれていたころのものです。夕方カーネーションを買いに出ました。おっ母さん、ありがとう。そこでまた楽器店に回りました。今度はギター小物を買いました。ボトルネック奏法で使う「ボトル」。左手の指でフレットを押さえるのではなくて、ガラスや金属の筒で軽く押さえて滑らせて弾くための道具です。「PICKBOY」という商品名が付いていました。2本で1050円ナリ(悪税込み)。もう一つは、昨夜の番組で職人さんが使っているのを見ていいなあと思ったもの。弦を巻き取る時、ねじを指で回すと大変なので、ぐるぐる回す道具。わかりにくいですね。結構高いのもあったんですが、プラスチックの安物で231円(悪税込み)。【追記】No.3まだ降り出してないけど、今にも泣き出しそうな空。生ごみ処理のために畑へ行ってこないと。メール更新用のメールが3通まとめて来ました。大阪春一番ツアーの最中にはほとんど届かなくて使い物にならなかったんですよ。連休中はメール更新設定の人が多くて、システムが対応し切れなかったんでしょうか。そうだ、御当地モノを探さないと。【追記】No.2ご当地自慢大会開催中!さすが主催者chappi-chappiさん、浪速パワーが炸裂しています。誰か、大阪に勝てる人いませんか?のんびり市はダメです~。会場はこちら→「私のキティちゃん」【追記】No.1そういえばですね、大阪の夜、ホテルの看板が見えたんです。「ち」って一文字だけ大きいやつ。たぶん「ちさんホテル」ですな。あちこちにチェーンがありますね。目立つように一文字だけの電光看板。その「ち」のネオンが、一部欠けてるんです。で、「ぢ」に見えちゃう。「お?」と思いました。のんびり市の公立中学は京阪へ修学旅行に行きます。ン十年前もそうでした。それで高速道路から大きな「ぢ」の看板が見えたのを思い出しました。これは本当に「ぢ」。ヒサヤ大黒堂の看板でしょう。大阪のイメージって、これだったんですよね。(chappi-chappiさん、ごめん)ちなみに、お菓子のホームラン王を売っているお店の宣伝を見ると、私はヒサヤ大黒堂を思い出してしまいます。あれは亀屋萬年堂。コンサートの中休みであった前日4日、大阪は嵐のような風雨でした。それがまさに台風一過のような青空。やっぱり我々は日ごろの行ないが良いのだと、happy-happyさん(仮名)や温州蜜柑さん(仮名)と確認しあったのでした。お祭りの最終日。帰りの新幹線は指定券を買ってあるので、最後まで見ることができるのか心配でした。12:22◎藤井裕+正木五郎+スマイリー原島+伊藤ミキオ+ウルフルケイスケ 前の三日間よりも早目に入ったのですが、座席が混んでいます。 最終日はさすがに人気出演者が多いようです。12:44◎野狐禅 北海道から出てきたという若者二人。 「やこぜん」と読みます。 アベちゃんが、しきりにこいつら売れるぞとアピールしてました。 確かに好感が持てるデュオです。 1. 少年花火 2. (タイトル不明 ♪70年代フォークに~) 3. 東京紅葉 4. ぐるぐる 野狐禅 オフィシャルサイト13:00◎アチャ孫久利+AZUMI ハイになりましょと歌いそうな格好のド派手な人が出てきて、「ロボットなんかじゃないんだよ」と歌ってから、やたらにアメリカの悪口を言い始めました。 「アメリカが地球を押さえてる。犯罪者集団。日本はおいてけぼり。」 この人は何なんだろうと思っていたら、あの花菱アチャコさんのお孫さんなんだそうな。 一瞬、花紀京さんとはどういう関係かと思ったのですが、こちらは横山エンタツさんの息子さんなのでありました。 もう一曲「戦争反対」を歌いましたが、これはほぼ「マイ・シャローナ」。13:24◎布谷文夫 with 伊藤銀次、上原ユカリ裕、矢野誠 ピアノの矢野誠さんはスペシャルゲスト扱いでした。 しかしまあ、伝説のシンガーですわな、布谷文夫さんも。13:47◎ペーソス 島本慶(vo)、岩田次男(g)、スマイリー井原(司会) 平成歌謡を名乗る、バカ受けの御三方でした。 事情通の温州蜜柑さん(仮名)によれば、島本慶さんは風俗ライター舐達磨(なめだるま)親方なのだそうな。 遠目にはなぎら健壱さんのようにも見えました。 1. 甘えたい 2. ひとり 3. 霧雨の深川緑道14:02◎大西ユカリと新世界 出た! すごかったです。 御本人が「逆セクハラ」と称するホットパンツ(死語)姿。 「プカプカ」歌ってくれました。14:40◎友部正人 with 武川雅寛・ロケットマツ 1. 何も思いつかない時の歌 2. 横顔 3. シャンソン 4. 夜になると 5. 全音符 6. 悲しみの紙 7. 6月の雨の夜、チルチルとミチルは 新しいアルバムからの曲が多いです。 6曲目が亡きホン・ヨンウンに捧げられて、やっと彼の死を知ったのでした。15:20◎沢知恵 ピアノの弾き語りで、ディランの「風に吹かれて」を歌ってくれました。 沢知恵オフィシャルサイト15:30◎矢野絢子 高知の人で、これからメジャーデビューするそうです。 ピアノの弾き語りで、少年のように歌います。 「てろてろ」 ♪ 知らないところに行きたいな ♪ 嘘だよ本当はね ♪ ここに居たい ここに居たいんだ 矢野絢子オフィシャルサイト「蒼い鳥」 15:54◎桂喜丸川柳 先月急死した桂喜丸さんの川柳が読み上げられました。 私と同い年だわ。 法政大学工学部建築学科卒業という変わり種ですね。 桂朝丸(現ざこば)さんの2番目の弟子だとか。 「臨終のまぶたの裏にカブトムシ」 死の直前にこの句が句会で優秀句となり、喜んでいたそうです。 16:07◎山下洋輔 「Round About Midnight」から始まり、坂田明さんがいたトリオ時代の曲などもやってくれました。 ああ、坂田さんも一緒にやってほしかったなあ。16:30◎MOJO CLUB 「烏合の衆!」やってくれました! 黒子みたいに寄り添っていたお兄さんが三宅伸治さんを肩車して客席を回るなんてサービスもあり。17:00◎中川イサト happy-happyさん(仮名)がステージの近くへ飛び出していきましたよ~! 1. オーパス130(ソロ) 2. 僕のいるところ with 飛田一男(元めんたんぴん) 3. Weight with 飛田一男、三宅伸治、石田長生 もちろん、The BANDのヒット曲でございます。 4. ちょっとトロピカル with 押尾コータロー コータロー君が高校生のころ、イサトさんのギター教室に通っていたんだそうですわ。 つまり旧師弟の共演ね。17:25◎押尾コータロー 1. 翼 YOU AND THE HERO 2. Hard Rain◎中川イサト&押尾コータロー 「その気になれば」 いい曲ですね。17:45◎ザード・システム レゲエバンドです。 が、なんだか様子が変。 これまで押しまくっていたステージが、やけに余裕しゃくしゃく。 アベちゃんががんがんアンコールを促すので、バンドのメンバーがあわてて曲を準備したり。 もしかして、演奏者がいなくなってしまったのでは?18:28◎木村充揮&山下洋輔 「ケサラ」 春一番からのプレゼントだそうです。 たぶん急遽決まった大トリ。 そりゃ良かったですわ。 木村充揮オフィシャルサイト 木村さんはビリケンさんになっちゃってます。 最後は意外にあっけなく終わってしまいました。年寄りが片付けせにゃならんからね。おかげで焦らずに新大阪へ向かうことができました。服部緑地の駅では、通行人に頼んでシャッターを押してもらい、3人の記念写真など撮りました。これで祭りは終わりです。
2004.05.09
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【追記】No.4ほぉ。この番組見ると「一五一会」欲しくなりますなあ。さっき追記No.2で書いたNHK教育テレビ「新しい音が生まれた~BEGINとギター職人たち~」。CGCGで「一五一五」なんですね。三線のチューニングがベースというのもおもしろいんですが、オープンチューニングということは、これはスチールギターのように使うことができるんではないかと思います。ギターのボトルネック奏法ね。番組の山場はヤイリの職人技を箱作りの木工場に引き渡す合理化の部分ですね。職人が作り上げた新楽器「一五一会」を、廉価版「音来」に生まれ変わらせる。この苦労談が、「プロジェクトX」のようには描かれなかったところが良かったです。普及版の「音来」こそが本命だと思います。普及版といっても、4万5千円といえば結構いいギターが買えてしまいます。音楽の解放という、その志や良し!売れてほしいなと思いました。【追記】No.3夕方浜に出ました。雲が出てしまってほとんど夕焼けはないのですが、雲の隙間から漏れる光がきれいでした。海も静かなのに、白く濁っていました。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.2本日5/8(土)NHK教育テレビ 10:00pm~11:30pm「新しい音が生まれた~BEGINとギター職人たち~」ヤイリギターを撮ったドキュメンタリーのようです。BEGINの4弦ギター「一五一会」開発の話かな。「プロジェクトX」みたいに作ってほしくはないのだが、さてどうでしょう。私は必見。「一五一会」って、こんなギターなんですな。GとCだけのオープンチューニング。googleで検索したら楽天のショップがひっかかったんだけど、10万円で納期半年待ちだそうな。廉価版「音来(にらい)」が4万5千円。ネーミングが凝ってます。楽器天国【追記】No.1ご当地自慢大会開催中!故郷自慢、旅先自慢、出張先自慢、近くの店自慢、もうこうなったらなんでもかんでも、ご自慢のものを見せっこしましょう。会場はこちら「私のキティちゃん」春一番 第3日 5月3日(月)13:56◎東川亜希子 ピアノ弾き語り14:10◎宮里ひろし ちっちゃいおっちゃん、大人気です。 「ちっちゃいおっちゃん!」コールがあまりにも多いので、「大きいところもあるんよ」と、妙な切り返し。 思わずCDを買ってしまいました。 みんなで歌うのは「へろへろ」。 ♪ しあわせな気分で 今夜もへろへろ ♪ ひまさえあれば いつもへろへろ CDには木村充揮、島田和夫のほかに春一番司会のアベちゃんも参加してます。14:33◎ながいよう 「こいのぼり」 「無用ノ介」早川義夫さんの曲 もちろん、大塚まさじさんとディランIIをやっていたながいさんです。14:42◎藤島晃一 「もずが枯れ木で」 「小っちゃな愛」15:00◎テンセイブルースバンド Ride, Sarry you ride!15:25◎キジムナー全員集合 なかなか娑婆に出にくい人たちが大集合。 ハンセン病の方も出てきました。 サポートで川下直広さんがサックス吹きました。15:45◎北川子 三線です。 アカペラの子守歌が心地好くて、会場のおっさんたちが本当に眠りそう。北川子(太田子 おおたちか)16:46◎夕日の三線マン(玉城利則・栄篤志) 奄美の方と、沖縄の方 最後は北川さんも一緒になって「アカバナ」。16:25◎いとうたかお いわゆるペケさん。 ロックスチールで長田タコ焼きさん。 ボブ・ディランの「戦争の親玉」をやってくれました。 17:00◎トレス・アミーゴス(石田長生・清水興・中村岳) 1. Happiness 2. アフリカの月 恭蔵さんの名曲です 3. イマジン ごっつよかったでぇ!17:30◎NOTALIN-S 遠藤ミチロウ・石塚俊明・坂本弘道 すごいメンバーですな~。 不快な表情でノイズに耳をふさぐ観客を見て、ざまみろなどと思ってしまったいけない私。 ディランの「天国の扉」 「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」 なんてのをやってくれました。18:00◎DEEP COUNT18:22◎坂田明 with 白井良明・バカボン鈴木・鶴谷智生18:51◎大塚まさじ with 島田和夫・長田タコ焼き・TINTA みんな前に行きましたよぉ。 最後に「男らしいってわかるかい」(ディランのI SHALL BE RELEASED)をやってくれました。19:20◎ラスタカシ+河内ロッカーズ19:44◎KAJA
2004.05.08
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【追記】No.3ひさしぶりに千本浜の夕陽を見に行きました。海は静かでしたが、水平線近くに霞のような雲が出てしまいました。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.2新たなお祭り、ご当地自慢大会が始まりました!主催はとんぴん美少女chappi-chappiさん。故郷自慢、旅先自慢、出張先自慢、近くの店自慢、もうこうなったらなんでもかんでも、ご自慢のものを見せっこするという催し物です。会場はこちら「私のキティちゃん」【追記】No.1春一番コンサート第2日(5/2)のメモをアップしました。日付がめちゃくちゃですが、日記の空いた日を利用しております。客席ではやたらに出演者が酔っ払っていたり、飲み食い、タバコ、写真撮影ビデオ撮影と、勝手放題で気楽なコンサートでした。私が風景に溶け込んでいるというのも、実に珍しい客層だと言えます。夏見還さんに言わせればオヤジ天国なんですけどね。春一番 第2日春一番 第1日家に帰ると、amazonからCDが届いていました。70年代春一番コンサートの復刻CDです。天王寺野音で開催されていたころ。風太さんも若者でした。CDの感想はまた追記などでぼちぼち。今年の春一番コンサート第一日のメモをアップしました。日付がめちゃくちゃですが、空いていた5/3付の日録です。実は、初日はビールを飲み過ぎて酔っ払っていたのでありました。
2004.05.07
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今、手元に2枚の自主制作アルバムがある。ホン・ヨンウンの『熱い街』(1981年)と『雨の朝』(1985年)だ。急に聴きたくなったので、大阪から帰ってきてほじくり返した。 ♪ 生きのびておくれよ 砂漠の子供たち ♪ 生きのびておくれよ 緑のパレスチナホン・ヨンウンは80年代に、こんなふうにパレスチナのことを歌っていた。初めて行った春一番は、毎日とても楽しかった。でも、このお祭りの最中に一度だけ頭の中が真っ白になった。最終日の5月5日、友部正人さんが出てきて僕は御機嫌だった。そして、友部さんの一言に耳を疑った。「この前亡くなった、ホン・ヨンウンに捧げます」ホン・ヨンウンが死んだ?友部さんは「かなしみのかみ」という曲を歌った。たぶん「悲しみの紙」なんだろうけど、「哀しみの神」かもしれない。「カナシミのカミ」かもしれない。 ♪ 飛行機雲のような悲しみが ♪ どこまでも延びてゆく友部さんがもう一曲、「6月の雨の夜、チルチルとミチルは」を歌って出番が終わると、僕は席は立った。誰に聞けばいいんだろう。結局、入り口近くでCDを売っていた人に尋ねた。「ホン・ヨンウン、死んだんですか?」「はい。去年の10月に。」「病気で?」「ええ。」知らなかった。ホン・ヨンウンは死んだんだ。そういえば、2日目に出た中川五郎さんも、「ホン・ヨンウンに捧げます」と言っていた。二人とも自主制作アルバムに文章を寄せていた人たちだ。友部さんは演奏にも参加していた。もう20年以上経ってしまった。白竜が「光州シティ」を歌ったコンサートだっただろうか。僕は模索舎の人と並んで本を売ったりしていた。 ♪ おいら トラックの 運転手だったんだ ♪ おいら トラックの 運転手だったんだホン・ヨンウンは丸正事件という冤罪事件のことを歌っていた。この後、冤罪被害者の二人は名誉回復されぬまま亡くなってしまった。鈴木一男さんの葬儀は、僕のうちの近くの市会議員さんの家でひっそりと行なわれた。ホーム・ページを作った時、ホン・ヨンウンの歌から採った言葉を張り付けた。最初に書いた歌詞「緑の国」から「生きのびておくれ 砂漠の子供たち」。そこはもう半世紀以上も戦争が続いている場所だ。復活した春一番コンサートの様子を春一番のホームページで見かけて、ホン・ヨンウンの名前があったのでとても嬉しかった。今年はずいぶんひさしぶりにホン・ヨンウンの歌が聴ける。それを楽しみにしていたのだ。ホン・ヨンウンが死んだ。
2004.05.06
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春一番 第2日 5月2日(日)14:40~◎はじめにきよし ピアニカとメロディ・ソー→ギター 「プカプカ」やってくれました。◎AZUMI&サトシ 私、AZUMIに似ているそうです。 一説では中島らもさんにも似ていたそうです。 happy-happyさん(仮名)と温州蜜柑さん(仮名)の証言です。 坂田明さんが参加しました。◎テリー・ザ・ツルース ステージ前でとってもチャーミングなお父さんが踊ってくれました。 ツイストですぜ~。 毎日来て、終わると会場の外で着替えてました。◎The Savoy Truffle ハードロックやで~ ステージ前では、子供を振り回して踊るお母さんが登場。 この日はとにかく踊りまくる人が多かったのです。◎木村充揮JAZZ UNIT(宮原透・渡辺ケンゾウ・高岡賢治・大迫明) 1. 天王寺 2. コーヒー・ルンバ 3. おそうじオバチャン 4. ケサラ 笑かして、しんみりさせて、木村さん最高でありました。 ええわぁ~。◎桜川唯丸一座(江州音頭) 踊る、踊る。 ◎シェリフ 伊藤銀次さんがギターで参加。 どういうわけか銀次さんはいつも会場を歩き回ってました。 時々客席に座って観ているのです。 ◎パンツパンツパンツ スーツ姿でギターを弾いてる人が「太りすぎ!」と野次られてました。 芝生席で携帯電話をかけていましたが、本当に仕事中だったのでは?◎山中一平と河内オンドリャーズ 河内音頭はすごいノリで踊る人が多いのです。 happy-happyさん(仮名)は客席で手踊りだったのが不思議。 さきほどのツイストのお父さんはハッピを着ています。◎カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ◎小谷美紗子◎渡辺勝 with 川下直広・坂田明・HONJI そのまま五郎さんのステージに移行します。 川下直広さんはとってもかっこよかったです。 あの猫の絵とはどうもイメージが結びつきません。 マネキネコ商会 ◎中川五郎 1. 僕とボビーマギー 2. 30歳の子供 3. 眠られぬ夜 4. 僕の遺書 八十歳になるという、五郎さんのお母さんが客席にいたそうです。 上品な和服のお婆さんを見掛けたのですが、たぶんその方だったのでしょう。 「大好きなホン・ヨンウンに捧げます」と言っていた時、亡くなったのに気づくべきでした。 ♪♪♪この後、我々はタコ焼きな夜へ向かうのでありました。
2004.05.05
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インターネットカフェというのに初めて入りました。まんが喫茶と兼ねているのですな。大阪のうどんはやっぱりうまいです。きつねうどんを食べました。chappi-chappiさんが書いている、天王寺を歌ったり、「ケサラ」を歌っていた人は、木村充揮(秀勝)さんです。元憂歌団の木村さんね。「お掃除おばちゃん」もやってくれましたよ。すごく良かったです。今日は大雨。ぐったりして、ミナミを這いずり回ってます。
2004.05.04
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春一番 第1日 5月1日(土)新大阪から服部緑地へ直行。駅から外へ出ると青葉がまぶしい、きれいな場所でした。会場に到着したのは4:30pmごろだったでしょうか。70年代の春一番は天王寺の野音でやっていたようなので、だいぶ雰囲気が違うと思います。埃っぽい風のイメージと、当時を知る人が言ってました。服部緑地はきれいです。happy-happyさん(仮名)のお出迎えに大感激でした。◎シバ 「バイバイブルース」や「セントルイスブルース」 いきなりシバだったので、実に春一番に来たのだと実感。◎稲葉浩+海賊 唐津の漁師さん。 4人のバンドでとても良かったです。◎飯田敏洋 サザン・ブリード 「刑事コロンボみたいやね!」(happy-happyさん)◎リクオ with HONJI 「ケサラ」や「ラビング・ユー」をやってくれました。 HONJIはいろいろな人のステージにバイオリンやアコーディオンで参加して、大活躍でした。◎豊田勇造バンド Dr.悠々さんを探したけれど、わからず。 「ジェフベックが来なかった雨の円山音楽堂」が楽しかったです。◎南正人 すごいわぁ。◎高田渡 武蔵野タンポポ団ですと言いながら、シバやHONJIが参加します。 1. 仕事さがし 2. トンネルの唄 3. 夕暮れ 4. 石 5. 自転車に乗って◎光玄この後、梅田へ繰り出してhappy-happyさん(仮名)の手引きで、ラテンな店へ出かけたのです。私は夕方の段階で完全によっぱっぴいだったので、大いに反省。
2004.05.03
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春一番コンサート三日目に来ております。初日にDr.悠々さんを探したけど、わかりませんでした。happy-happyさん(仮名)は日記どおりの、とっても楽しいおちゃっぴいさんですよぉ!大阪の夜 (PM 09:49)楽天からメール更新用メールがあまり届かないので日記が書けません。毎晩コンサート後に、happy-happyさん(仮名)の案内で食いまくってます。お店でfunky peopleなどと言われましたので、かなり怪しい三人組のようです。今夜はなんばでお好み焼きらしいです~♪
2004.05.02
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一週間ほど、でかけてきます。メール更新がうまくいけば、楽天の日記は少し書き込めるでしょう。妖怪仲間のhappy-happyさん(仮名)や温州蜜柑さん(仮名)とのオフ会もあるはずですが、詳細はいずれ。それでは、お元気で♪
2004.05.01
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