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【追記】No.3尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻ここに並べたのは言葉尻でござる。屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁屁これはもちろん屁でござる。【追記】No.2 ♪ Can you tell me how to get, ♪ How to get to Sesame Street主題歌が懐かしいです。カーペンターズの「シング」も、この番組の挿入歌でしたね。【追記】No.170年代初頭の中学生があははと眺めていた頃に関しては、説明が必要かもしれない。ダグラス・ラミスさんが指摘したように、当時の日本には「イデオロギーとしての英会話」がはびこっていたのだ。「英会話」という概念が妙だなとは、中学生の私も感じていた。「英語」の練習はわかる。「英語による会話」の練習もわかる。しかし、「英会話」を練習するというのは、それと意味が違うのではないか。後年ラミスさんの『イデオロギーとしての英会話』を読んで合点がいった。『イデオロギーとしての英会話』あれはウソの世界なんだ。「セサミストリート」はまったく違う意図の下に作られた番組なのだが、NHKが放送していたこの番組は、やはり英会話幻想を振りまいていたように思う。私はいわゆる英会話スクールなんぞに行ったことがないのだが、まさか今も英語を母語とするだけですぐに「英会話」のセンセイになれるようなところじゃないんだろうな。まともに本を読めない人に会話を教わりたくはないね。あ、そういえばドイツ語を母語とする人が「英会話」のセンセイやってた例を知ってるような気がするぞ。十月からテレビ東京で「セサミストリート」をやるのだそうな。NHKでは米国版をそのまま流していたが、今回はその70%以上を日本で制作するローカライズ版になるという。知らなかったのだが、120ヶ国以上で放映されている「セサミストリート」の中でも、ロシアや中国ではローカライズ版なのだそうだ。米国では1969年に放送開始、その二年後の1971年にNHKが放送を始めた。中学生だったので、おもしろい番組が始まったものだと喜んで見ていた覚えがある。ので、と書いたが、明らかに幼児番組だったので、少し後ろめたく気はずかしかった。ピート・シーガーさんがロングネックのバンジョーを抱えて出てきたのが嬉しかった。ギターやバンジョーの弾き語り映像が見たくて仕方がなかったのだ。時間切れでここまで。ぼちぼちと追記できるかな。ん、どちらが公式サイトなんだろう。PBS KIDS : Sesame StreetSesame Workshop今はあたりまえのことなのかもしれないが、最初にこの番組を見て驚いたのは、出てくる子供たちの人種構成だった。明らかにアフリカ系、アジア系、ヒスパニックといった子供たちが一緒に遊びながら英語(米語)に親しむのだ。本来そのような子供たちが言葉を覚えるための番組なのだろう。中学生の私が何か後ろめたく感じたのはそんなところもあるのかもしれない。義務教育で「国語」の時間を減らし、早い時期から「英語」を導入する。私がそんな国策に違和感を感じるのとも似ている。日本の場合は、まず日本語に習熟し、日本語で論理的な文章を読み書きできるように、そして聞いて話すことができるようにするべきだろう。母語を半端にしておいては、結局虻蜂取らずになってしまう。私に迷惑をかけてくれた自称翻訳家の外国語能力は非常に御粗末なものだったが、それ以上に彼らの日本語能力が悲惨だった。そうそう、そういえばネズミの糞のようなもの。ネズミの糞は分解されれば土に還ることがあるかもしれない。しかし、腐った言葉は憎悪を振りまくだけなのだ。ネズミの糞よりタチが悪いや。臭い、臭い。
2004.09.30
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【追記】No.3商店街にぽつんと案山子が立っていました。首から提げたポスターには「集まれ! ストリートパフォーマー」と書いてあります。毎週日曜日にここをステージにしていいという由なのですが、初耳です。新しく始めたのかしら。「ストリートパフォーマー」は集まるのでしょうか。【追記】No.2本屋さんを覗いたら、NHK人間講座のテキストが出ていた。米長邦雄永世棋聖による『大局を観る』。「将棋講座」ではなくて、「人間講座」なのである。ついつい衝動買いして、ぱらぱらと眺める。う~ん。この人の知的な風貌が好きだったのだが、どうも「文化人」になってから妙だ。勝負師の面影はない。東京都教育委員や日本テレビ放送番組審議会委員といった肩書きがやけに多い。さわやかな印象とは裏腹に、非常に娑婆気が強いのだろう。晩節を汚しつつあるようで痛々しい。【追記】No.1夕方浜に向かう途中、車の中から金色に輝く夕焼け空が見えた。でも、下の方はだいぶ雲が出ている。急いだのだが、間に合わず。今日も寂しい夕陽になってしまいました。岩波現代文庫の『完本 実録囲碁講談』(中山典之著)を買ってきてぱらぱらと読んでいる。本当は掲載棋譜を実際に並べて一手ずつ考えるともっとおもしろいのだが、碁盤を置く場所もないし、時間も足りない。家にはちゃんと足の付いた碁盤も将棋盤もあるのだが、もういずいぶん長いこと蓋を外していない。今は亡き親父様が家を建てた時のライフスタイルとしては、床の間と足付碁盤、足付将棋盤が必須だったようである。広い座敷と、大きな和卓、すべて無用の長物となってしまった。将棋の観戦記では、奥山紅樹さんのシリーズにハマったことがある。晩聲社から出ていた『前進できぬ駒はない!』を古本屋さんで買ったのが最初ではないだろうか。70年代末のことだと思う。「赤旗」が主催している新人王戦の観戦記が中心である。タイトルの性格もあるが、とても清新な印象を受けた。初心者への解説もていねいで、奥山さんと若い棋士たちの将棋への情熱が静かに伝わってくる観戦記だった。奥山さんの観戦記で知ったスター棋士は、故森安秀光九段。1993年に刺殺された時は驚いた。さらに驚いたのは、奥山紅樹さんが「赤旗」の下里正樹記者の別名であり、査問と処分を受けて解雇されてしまったことである。下里さんは、オウム真理教事件の報道の中で何度もその名前を目にすることになった。本当のことを言うと、奥山紅樹名義の観戦記をもっと読みたいなと思ったのだ。
2004.09.29
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【追記】No.2chappiさんのレスで思い出した「デーモン君」をノートPCの壁紙にしてみました。FreeBSDのキャラクターです。今のマックのOS「Mac OS X」は、このFreeBSDが元になっているはずです。【追記】No.1「悪魔」というのも不思議な言葉で、「神」と同様もともと使われていた語を翻訳語に流用したので、まったく違うもの・ことを指す場合がある。不思議なのは、今ではむしろ一神教で「神」の対立概念である「Satan」をイメージする人が多いということだ。多神教であった神道を、平田派がキリスト教の影響を受けて一神教にねじまげたので、「Satan」も必要になったのかもしれない。厳密な一神教というのは、なかなか成立しにくいのだ。もっとも、日本では神仏習合で、それ以前に神や仏の概念もぐちゃぐちゃになっていた。「菩薩(bodhisattva)」も、修行者の意味から高僧の尊称や神の尊号にまで変わってしまった。高速増殖炉「もんじゅ」と新型転換炉「ふげん」の名前を聞いた時は驚いたものだ。どういうセンスをしているのだろう。ふと、仏の大慈悲心というのは大量殺戮を意味していなかっただろうかなどと、妙な想像をしたものだった。お、google検索したら、「もんじゅのページ」というのがあるんですな。『「もんじゅ」のシンポジウム in 敦賀』での質問とその回答が載っていて、笑える。 > 婦人会、老人会、町内会に旅行、見学等に弁当を出し、無償で連れていく > ような「たかり精神」をあおらないで下さい。 > それでないと「安全でないこと」が、ますます疑われます。 > 敦賀市 70代 女性 どんな回答なのか、googleで検索してください。おお、金に糸目は付けないんだというのが、私の感想です。近所のセブンイレブンでは「キャンディーズ フィギュアコレクション」は終わってしまったようです。こうなると「やさしい悪魔」欲しかったなあと思います。ヤフオクなんぞに行くと出ているんでしょうが、それはやめておきましょう。 ♪ レースのカーテンにというところが印象的な曲でした。作詞は喜多条忠なんですね。さて、全然「やさしい悪魔」じゃない話。今日『ロック画報』の[17]を買ってきました。特集は「めんたいビート」。でも、「おお!」と思ったのはカラーページの広告です。中山ラビさんの復刻盤CDが出ます。妙な構成ですが、『ひらひら』+『もうすぐ(抄録)』と、『女です』+『なかのあなた(抄録)』です。2004年10月15日発売。amazonで予約できます♪
2004.09.28
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【追記】No.1雨上がりの夕刻、異様な夕焼けになった。浜へ出る時間がなかったのが残念。徴兵制なんぞ敷かれたら、逃げなさい、隠れなさい。日本軍が復活したら、内務班の愚かないじめも大手を振って復活する。そこは真空地帯。敵と戦う前に、何人の自殺者が出ることだろう。もちろん忌避者や自殺者の数が報道されることはない。兵役拒否に「良心」なんぞ不要ナリ。1974年に麻生よう子さんが「逃避行」という曲をヒットさせた。まあだいたいギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」みたいな曲ですわ。岡本おさみ&吉田拓郎のコンビが作った「襟裳岬」を森進一さんが歌って、レコード大賞を受賞した年ですね。日本の歌謡曲が変わったんだなと、多くの人が感じたころでしょう。「逃避行」は千家和也&都倉俊一の作詞作曲です。 ♪ それがなきゃ いい人なのに~ここだけふっと思い出すことがあります。お酒飲まなきゃいい人なのに、ってのは大抵、お酒飲むからダメな人、なんですよね。このタイトルは「討匪行」を意識してたんだろうなあ。 ♪ どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ ♪ 三日二夜を食もなく ♪ 雨降りしぶく鉄兜(かぶと) っていう、あれです。 ♪満鉄の金ポタンのパカヤロウ 「満鉄小唄」の元歌ですね。
2004.09.27
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【追記】No.3因縁つけて戦争を始め、攻め込んで占領してしまう。これがならずもの国家というものであり、今は彼の大国がその代表だ。その国に番犬のように寄り添い、ただひたすら「イエス」という男、それがニッポン国の首相。ああ、田川さん、ごめんなさい。【追記】No.2トップページのサブ項目にカレンダーが表示できるようになりましたね。もちろんカレンダーの日付から、その日付の日記にリンクが張られます。デザインテンプレートにカレンダーがあるのに変だと思っていたのですよ。これは嬉しいです。実際にはあまり使わないと思いますが、なんだかとっても「blog」の雰囲気がしてきます。管理メニューから[デザイン設定]の[表示項目の設定]で、ずりずりと追加できます。【追記】No.1本日のキャンディーズは「つばさ」(1978年)。といっても、本当は昨日買った飲料のおまけです。昼間は晴れていたのに、夕方雨雲が広がって、ずいぶん寂しい海になってしまいました。田川建三さんの『イエスという男』が増補改訂版ということで作品社から出ていた。「逆説的反抗者の生と死」という副題がいいですね。買ってきてぼちぼち読み始めています。前の三一書房版が出たのは1980年。家のどこかにあると思うのだが、やはり見つからず。例によって内容を完全に忘れているので、実に新鮮です。マジメな書評はたくさんあると思いますので、そちらをご覧ください。書評Wiki: 田川建三田川さんの文章は易しくて明晰であり、聖書批判をわかりやすく門外漢に説明してくれる。私が特に好きなのは、田川さんがやや暴走気味に権威や権力を批判する時だ。帯に書いてある言葉は冒頭の文句。> イエスはキリスト教の先駆者ではない。> 歴史の先駆者である。いいなあ、うっとりするなあ。先駆者とは、その時代を拒否する者である。従って、その時代から抹殺される。> 歴史の記録に生き残った者が偉大なのではない。> あとかたもなく消されていった多くの人々こそが、> 歴史をその本質において担った者である。ひとびとの間にイエスの記憶が残ってしまったので、イエスは教祖としてまつりあげられてしまった。> キリスト教は、イエスの抹殺を継続するかかえこみであって、> 決して、先駆者イエスの先駆性を後に成就した、というものではない。引用だらけになってしまうので、この辺でやめておこう。文藝春秋社から出てるノーム・チョムスキー『9.11』(山崎淳訳)が本当にひどいトンデモ訳であることを、詳細に検証していただきたかったなあ。代わりに、田川さんの「今日の一言」。「子どもは誰のものか」田川健三著『イエスという男』第二版 増補改訂版作品社 2004年6月10日発行定価:本体2800円(悪税別)
2004.09.26
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【追記】No.5本日のキャンディーズは「年下の男の子」(1975年)。懐かしい~!画像がキョンシーとかゾンビーみたいになってますな。【追記】No.4今日の新聞報道で寂しく感じたのは、どの新聞もそろって二歳の幼児の名前に「さま」という敬称を付けていたことだ。そうか、そういう社会にオレは暮らしているのか。各社の用字用語基準で「様」は「さま」に書き換えることになっているのだろうか。そうではないような気がする。宮内庁のプレスリリースが、ひらがなの「さま」になっていたのではないか。「様」では偉そうだが、「さま」ならやわらかい感じがして、意味が無化されそうな。これはあくまでも想像である。どうして新聞報道に「様」「さん」「ちゃん」がないのか。皇室報道は宮内庁の発表から一字一句変えてはいけないという取り決めがあるかのようだ。これはあくまでも想像である。が、もしこの想像が事実だとしたら、とても恐ろしいことだ。皇室関係ではすべてが御用新聞、官報と化していることになる。【追記】No.3[2004/09/25 06:14:57]にまた来てますな。二度警告を出したので、三度目はもう警告ではないと思いなさい。【追記】No.2一昨日「薔薇族」のタイトルで書いた日録に、どこぞから差別的な言辞をコピーして貼り付けるという馬鹿なレスを付けて逃げていった愚か者[218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"]が、またやってきました。[2004/09/25 00:38:53]です。今回は覗いていっただけですが、非常に不愉快です。愚か者[218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"]よ、二度とここには来ないように。私のリンク先でもつまらないいたずらなどしないように。自分の身元がばれないだろうと思っていつまでも馬鹿なことをしていると、相応の報いを受けることになりますよ。逆恨みの人生を送るのは君の自由だが、他人様に迷惑をかけてはいけない。【追記】No.1放っておいたフィルムをDPEに出してきました。紙焼きはなしで、現像とCD-Rへのデータ書き出しのみ。スキャンの精度はいまひとつですが、なにぶん楽チンなので。やっぱり発色やザラっと荒れた感じはフィルムがいいなと思います。夕陽が好き![I Love Sunset!]安楽椅子探偵という言葉があります。安楽椅子、あこがれです。電気椅子のこととは違いますよ。ところが、どうもいい椅子に巡りあったことがないのです。どっこいしょ、あ~、気持ちいい。こんな思いをしたことがないのです。机に向かう時の椅子も、すぐ壊してしまいます。背もたれがいかれちゃう。よほど使い方が荒いのだろうか。夕方、よくある木製のスツールを買ってきました。事務用の椅子やソファーにもいろいろ腰をおろしてみたのですが、どうも納得できません。一日のほとんどの時間を椅子に腰をおろして過ごすのに、いつもなんだかいまひとつ決まらない気分のままでいるのです。座るこちらがわの気分や体調に合わせて微調整をしてくれる、人間のような能力をもった椅子があればいいのにな。TBS系列の『イカすバンド天国』は80年代末から90年代初頭の番組ですね。イカ天フォーエバー「BEGIN」「たま」「マルコシアスバンプ」といったバンドが好きでした。そのころ一所懸命見てたんですね。日曜日にNHK近くの共同ビルで仕事をしていると、代々木公園に沿った歩行者天国からバンドの音が聞こえてきたころです。人間椅子というバンドもいましたね。いや、今もいます。「イカ天」のころ、「人間椅子好きでしょ」と言われたことがあります。確かに好きなのですが、なぜかと問うと、「明らかに同じ種類の人間だから」という答えが返ってきました。むむむむむ?
2004.09.25
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【追記】No.3椅子が欲しいと思ったのだ。書斎で机に向かう時の椅子と、ひょいと踏み台にも使えるスツール。事務所の近くには家具屋さんがなくなってしまったなあ。そうだ、楽天市場があるじゃないか。検索をしてみると、実にいい感じの椅子がある。北欧調で膝を置くところだけでなく、ヘッドレストも付いている。ストッケデュオ STOKKE DUO価格 178,500円(悪税込)わはは、宝くじでも当たったらね。ちょっとホームセンターでも覗いてくるか。【追記】No.2ところで諸般の事情により夏場手放すことのできない「ウナ コーワ」なのですが、この「ウナ」はウナ電の「ウナ」のようです。即効だぜ、ということですね。実際書斎に常備してあるのは「新ウナコーワクール」です。コーワは「興和新薬株式会社」だからですね。寝室では枕元に「液体ムヒS」が置いてあります。ムヒの方は「唯一無比」「天下無比」が語源だと、池田模範堂のサイトに書いてありました。比べるものがないほどすぐれた効き目の商品なんだそうです。「ムヒの歴史」【追記】No.1帰りがけにお茶を買ったので、またキャンディーズが増えました。「ハートのエースが出てこない」(1975年)この曲のころは深夜放送をよく聴いていたのですが、ゲストで出てきたキャンディーズがキャーキャー言いながらカードを引いていたのを覚えています。高校生のころに女の子とほとんど口をきいたことがなかったので、普通に騒いでいる様子が新鮮でした。若者に「ウナ電」と言ったら通じなかったのである。「へ?」「あ?」もちろん「ウナ」は「至急電報」の略号で、「ウナ返頼む」とか言えば「すぐに返事を寄越せ」という意味だというのはニッポンの常識……ではなくなっていたのだ。意外なことに、広辞苑でも「ウナ電」が見出し語として生き残っている。> うな‐でん【ウナ電】> 英語で至急の意を表すurgentの初めの2文字のモールス符号が、> 仮名の「ウ」「ナ」に相当することからいう。1976年廃止。そうか、1976年に廃止されていたのか。ほぼ死語になってしまったんだな。NTTの「TT」、つまり「電電」が何を意味するのか、今の若者にはピンと来ないのだろう。もちろんNTTは「Nippon Telegram and Telephone Corp.」で、日本電信電話株式会社だ。AT&Tが元は「American Telephone and Telegraph Co.」で、微妙に違うのもおかしい。今では慶弔電報ぐらいしか、思い浮かばないんだろうな。私が青雲の志を抱いて(ウソです)上京したころ、自分の部屋に電話を引くのには一ヶ月の生活費以上の費用がかかった。今ではまったく価値がなくなった、あの「電話債券」のせいである。そこでアパートの全員が使える呼び出し電話を備えているところや、ピンク電話が設置してある下宿なんかもあった。私のいたところにそんなものはなかったので、電話とは縁のない生活を送っていた。これは少し不便である。のんびり市の実家から私に連絡を取りたい時はどうしたか。電報を打ったのである。「ウナテルヨコセ」こんなのを受け取ると、私は公衆電話から実家に電話をしたのだ。百円硬貨を入れると釣り銭も出ない、ひどいシステムだったなあ。そういえば、屋久島にいた山尾三省さんのところには電話がなかったので、村の公衆電話へ掛けて出てもらっていたなあ。中学生がいつもポケットに携帯電話を入れていて、なおかつそれでテレビが見られるなんて、そりゃ時代が違うわ。
2004.09.24
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【追記】No.4秋分の日の夕方、浜に立ち寄る。すごい人出だった。BBQびとこそ見当たらなかったが、太鼓を叩いて踊っている若者たちもいた。あの演奏のメインの音は、レコードかな。もう少し待てばきれいな夕焼けだったのだろう。残念。【追記】No.3世間様は祝日でお休みなんですね。私は非国民なんで今日も仕事ですが、墓参りには行ってきました。御影石に水が流れる様は好きです。それでまたPET飲料買ってしまいましたよ。今日は「微笑み返し」(1978年)と「あなたに夢中」(1973年)。【追記】No.2ずいぶん頭の悪そうなコメントが付いておりました。晒しておきたいのですが、民族的差別やいわゆる病者に対する差別がひどいので削除いたしました。あんまり汚いものをくっつけておきたくもありませんし。この愚か者は午前三時少し前に姿を現わしてから、どこが気に入ったのか(あるいは気に入らなかったのか)何度もここを訪れ、午前4時半ごろに差別的コメントを書き込んで逃げていきました。汚い足跡の一部を下に公開しておきます。もちろんWindows機でIEですな。> 2004/09/23 02:52:31 218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"> 2004/09/23 03:34:50 218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"> 2004/09/23 03:58:21 218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"> 2004/09/23 04:29:07 218.141.6.101 "YahooBB218141006101.bbtec.net"とても寂しい生活を送っているようだが、君の相手なんてしたくないので、もう来ないように。逆恨みの人生を送るのは君の自由だが、他人様に迷惑をかけてはいけないよ。(差別コメントを書き込んだ愚か者は、その後06:17にも訪れています。 犯罪者が自分の犯行後の様子を伺いに来るようなものです。 しかし、本当にヒマな愚か者だな。)【追記】No.1帰りがけにお茶を買ったので、また一つキャンディーズが増えました。「危い土曜日」(1974年)ですね。これはすぐに左からランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんだとわかりました。このころはスーちゃんがメインだったんですね。どんどんファンサイトのようになってきましたが、そうではないのよ。あくまでも行きがかり上。だいたいトップにあやしい雁首写真は貼ってあるわ、今日の日記のタイトルは「薔薇族」だわ、いったいどなたが訪れてくださる場所なのか。1971年に創刊された雑誌『薔薇族』が廃刊になるそうだ。へえ、そうなんだ。買ったことはないし、私はゲイではないのだが、何度か立ち読みしたことはある。googleで検索して公式サイトを覗いてみると、寺山修司「世界はおとうとのために」という薔薇族へのオマージュがトップに掲げられていた。[月刊薔薇族ホームページ]伊藤文学編集長は数年前朝日新聞の「声」欄に、「小さな会社で解雇はつらい」と題する投書を寄せていたそうだ。経営厳しかったんだろうね。それで後発誌『さぶ』を検索してみると、こちらは2002年の2月号で終わっていた。出たのは2001年の年末だ。70年代に生まれたゲイ雑誌が、三十年後21世紀になってその役目を終えたということなのだろうか。世代(generation)の定義は三十年なのだという。社会の構成メンバーが入れ替わる区切りだ。私が「原点」を求めて70年代サブカルチャーというテーマでこちょこちょと書いているのも、時代が変わってしまったことに気づいて始めたことなのかもしれない。稀代の編集者が支える雑誌は、三十年でその生命を終える。そうではないのかもしれない。雑誌という媒体がまた曲がり角に差し掛かったのかもしれない。80年代パソコン通信の時代、アメリカのCompServeを模してNfityServeが生まれた時、とても嬉しかった覚えがある。やっとまともな商用ネットの運営が始まったと思ったのだ。ただ、始まった当初は本家と比べるとフォーラムが寂しい感じがした。CompServeだとゲイのフォーラムまであるというのが驚きだったのだ。インターネットはパソコン通信の比ではなかった。閉じたパソコン通信の世界とは違って、外国のサイトに直接アクセスできるのだ。数多くのメディアがつぶれるだろうと思った。実際には、直接インターネットが原因でつぶれるメディアは少なかった。いわゆるポータルサイトの言いなりに、パソコン通信のような使い方しかしない人も多いからだろう。いわゆる「出会い系」のような使い方を雑誌に期待する人はもうほとんどいないのだろうが、それでも紙のメディアは必要だった。ただ、これからどうなるかというとわからない。活字に親しんだ旧世代の者が減っていけば、それだけ読者は減るのだろう。
2004.09.23
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【追記】No.4それでまあ今日もセブンイレブンで「伊右衛門」買ってしまいました。それも二本。入っていたのは「暑中お見舞申し上げます」(1977年)と「その気にさせないで」(1975年)。「わな」だとわかりにくかったのですが、三体の顔はちゃんと変えてありますね。本人たちにはあまり似ていません。でも、これはスーちゃんだなとわかります。顔が円く大きく作ってあるんですな。じ~っと見ていると、だんだんランちゃんとミキちゃんの区別もついてきました。【追記】No.3国家公安委員長の場合は、公設秘書に勤務実態がなくても、詐欺罪で告訴されたりはしないのかね。秘書給与問題は、ダブルスタンダードどころではないらしい。まさに恣意的に告訴しているように見える。この人は東京オリンピックのスターの一人なのだが、日本音楽著作権協会(JASRAC)の理事長でもあるそうだ。仕事しとるんかいな。エライさんは「勤務実態」なんてどうでもいいと思ってるフシがあるな。そう、そういう首相もいたわ。この参議院議員はもちろん日本オリンピック委員会(JOC)の理事でもあるし、国務大臣(内閣府特命担当大臣:青少年育成及び少子化対策・食品安全)でもあるそうな。わあ、忙しいね。というか、全部マジメにやるのは無理だろ。そりゃ。【追記】No.2 ♪ でも あいつはしくじったこの曲はとてもヒットしたらしいのですが、比較的印象が薄い曲でした。テレビを見ていないからかな。 ♪ ああ わたしもしくじった解散宣言から解散コンサートにいたる盛り上がりに居心地の悪さを感じていたのかもしれない。アイドルに熱狂してみせるという、何かスノッブなうさんくささをファンに感じたのである。普通の女の子には戻れないよなあ。いえ、キャンディーズ嫌いじゃありませんよ。今でもお正月には頭の中でCMが回ります。 ♪ おせちもいいけど カレーもねあ、お正月にはフジカラーのCMも回るな。 ♪ お正月を写そう きれいな晴れ着を写そう【追記】No.1別テイクであります。雨が降ったり、晴れ間が見えたり、また急に雨が降ったり、めちゃくちゃな天気だった。それでも夕陽が見えそうだったので浜へ向かう。途中でセブンイレブンでお茶を買う。おまけが付いていた。それは少し正確でないな。お茶を買うときに、おまけが付いているのを選んだのだ。サントリーの「伊右衛門」。ボトルがふにゃふにゃな感じがするのが少し頼りない。おまけはキャンディーズのフィギュアであります。ご安心ください、コンプリートしたりはいたしません。ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの、三人の顔がどうなっているのか興味があったのです。残念ながら、顔はまったく三体とも同じでした。立ち位置がわからないなあと思っていたら、ちゃんと台座にはめ込む凹凸の形が変えてありました。この赤い衣装は見たような覚えがあるのですが、何の曲だかわかりません。それで結局セブンイレブンのサイトで確認しました。キャンディーズ フィギュアコレクションそうか、「わな」なんだ。もう最後の方ですね。第三のキャンディーズ、ミキちゃんが初めてリードボーカルをとった曲だそうです。googleのイメージ検索で同じ衣装を探してみると、ありました。キャンディーズ 出発帽子をかぶっているのがスーちゃんなんですね。しかし、アイドルとしてはスーちゃん、いささかふくらみすぎのような。実のところ、アイドルとしてのキャンディーズにはあまり縁がない。TBS「8時だヨ! 全員集合」の体操コーナーで、「ハイ、ポーズ!」とやっていたのを覚えているぐらい。1975年に「年下の男の子」がヒットするまでは、あまり売れないアイドルグループという印象だった。ただ、イヤミな印象のまったくない人達だった。友人同士でごく普通に「ランちゃんがかわいい」「スーちゃんがかわいい」と言うような、身近なかわいい女の子たちという感じ。「普通の女の子」に戻るために解散したはずなのだが、キャンディーズは普通の女の子みたいだからヒットしたように思う。ところで吉田拓郎さんが「やさしい悪魔」や「アン・ドゥ・トロワ」という曲をキャンディーズに提供しています。「やさしい悪魔」は拓郎さんの『ぷらいべえと』というアルバムにも入っていますが、このアルバムのジャケット、拓郎さんがランちゃんをイメージして描いた絵だそうです。
2004.09.22
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【追記】No.2不安定な天候でしたが、かろうじて浜で夕陽を眺めることができました。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.1籠球 basketball庭球 tennis卓球 ping-pong(table tennis)排球 volleyball蹴球 football(soccer)野球 baseball水球 water polo羽球 badminton撞球 billiards氷球 ice hokey送球 handball鎧球 American football他に木球(bowling)や打球(golf)なんて呼びかたもあるそうだが、こうやって並べてみると、野球と卓球という訳語がいかに美しいものか、つまり日本語に定着しているのかがよくわかる。今は亡き親父様は高校生のころ(旧制の農学校)、野球ばかりやっていたらしい。休みの日にごろ寝している時、仰向けになって野球のボールを天井ぎりぎりまで放り上げて遊んでいた。本当は息子とキャッチボールがしたかったのだ。映画『フィールド・オブ・ドリームス』を見た時、それに気づいた。巨人のファンで、槙原寛己投手が新人王を取った年に、「すごいピッチャーが出てきたなあ」と喜んでいた。親父さんと野球の話をしたのはあれが最後だったかもしれない。私は実に気のない返事をしたのだ。本屋さんでちくま文庫『大阪下町酒場列伝』を探している時に、『決意!』という本が目に入った。緊急出版、古田敦也会長&日本プロ野球選手会編となっている。つまり、選手会の主張をまとめた本である。支援の意味を込めて、一冊買った。プロ野球選手会はマスコミで訴える際に大きなハンディを背負っている。もちろん、あの「読売」の存在である。9月18日付の日録で書いたのだが、読売新聞の社説は選手会のストを「ファン裏切る“億万長者”のスト」などとほざいている。あきれたものだ。これが世界で一番発行部数が多いと豪語していた新聞の社説なのである。読売新聞はジャーナリズムではなく、球団経営者の言い分を載せているだけである。球団が消滅することによって職を失う選手が、生涯でどれだけの金を球団から受け取るのか。読売新聞社員の生涯賃金と比べてみてほしい。他人様の賃金など興味がないので具体的な数字は出せないが、読売の社員の方がたくさん貰っているはずだ。たかが数億円でナベツネに魂売り渡すのは安すぎるような気がするがな。報知新聞やNTV系列のニュースがプロ野球選手会のストをどう報道しているのか、私は知らない。知りたくもない。『決意!』古田敦也会長&日本プロ野球選手会編双葉社 定価:本体476円+悪税
2004.09.21
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【追記】No.1というわけで買ってきました。とってもおもしろいです。ぱらぱらと最初の方を読んだだけですが、当たりだと思います。元々私は「のんびり市うまいものマップ」といったような本(雑誌)はあまり読みません。ああいうのは営業的視点でしか作っていない、やっつけ仕事が多いんです。つまり、書いてる人がちゃんと飲み食いしていない。町に愛情がない。だから、せいぜい場所を確認する地図として立ち読みするぐらいなんです。この本は違います。表紙の写真を見ただけでそれがわかりますね。著者の井上さんは私と同世代。それがテーマではないんですが、滅びつつあるものに対する執着に共感しました。しかしまあ、ハモの刺身なんて食ったことない。実にうまそうです。日曜日はコンビニで毎日新聞を買う。一週間のテレビ番組表はほとんど見なくなってしまったが、書評欄はざっと目を通す。今日はなんといっても『大阪下町酒場列伝』だな。通常の書評の他に、コラム「COVER DESIGN」で表紙も採り上げている。ちくま文庫、井上理津子著、牧田清写真。ぜひとも買わねば。
2004.09.20
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【追記】No.260年安保の時、当時の岸信介首相が「声なき声は後楽園で野球を見ている」と言った。国政を大きく変える時、野球の試合がないと困るのだろうな。【追記】No.1昨日買ってきた「群青日和」は東京事変を名乗ってますが、普通に椎名林檎姫です。理由はともあれ、CCCDでなくなったのはいいことですわ。今日の日記の一番下にある画像は、Emillie Simonという人のアルバムのジャケットです。サイモンではなくてシモンかな。日本では出てないと思います。リンク先は公式サイト。飛んでいただくとわかりますが、なぜかてんとう虫なんです。[mp3]というところをクリックすると、一曲聴けます。アレンジはテクノなんですが、それにささやきシャンソンで歌います。ま、ジャケットがおもしろいねということで。[STAR digio 100]から、何枚かMDに録音してみた。下のリストは[ch.421 FOLK/NEW MUSIC]から録ったもの。まあ、おじさんの懐メロMDだ。ほとんど歌えてしまうところが恐い。---------------------------------------------------春夏秋冬:泉谷しげる雨が空から降れば:小室等受験生ブルース:高石友也時には母のない子のように:カルメン・マキ26ばんめの秋:岡林信康地球空洞説:FAR EAST ファミリーBAND御案内:ウイッシュバイオリンのおけいこ:ケメ(佐藤公彦)悲しくてやりきれない:ザ・フォーク・クルセダーズ空よ:トワ・エ・モワさらば:シュリークスてんとう虫のサンバ:チェリッシュいつか見た青い空:ジ・アイビー・トワインズ明日なき世界:やまたのおろち太陽がくれた季節:青い三角定規アフリカの月:大塚まさじみ空:金延幸子サイクリング・ブギ:サディスティック・ミカ・バンド唇をかみしめて:吉田拓郎雨ふり道玄坂:ふきのとう時のいたずら:松山千春灰色の季節:加藤登紀子想い出がいっぱい:H2O---------------------------------------------------書斎で夜なべ仕事をする時は直接CSから聴けばいいので、これは寝室や車用。でも、車で聴くのも変かな。さて、ここでクイズです。この中に今更ながら変な歌だなあと私が思った曲があります。どの曲でしょう。「御案内」?ええ、変ですけどね、もっと突き抜けた奇妙さ。はい、そこのあなた、正解です。「てんとう虫のサンバ」です。タイトルで書いてましたわ、失敗。 ♪ 赤青黄色の 衣装を着けた ♪ てんとう虫が しゃしゃり出て ♪ サンバに合わせて 踊りだすこの、「しゃしゃり出て」にとても違和感を感じるのであります。本来は「厚かましくでしゃばる」という意味ですよね。まあよせばいいのに、てんとう虫が何匹もカラフルな衣裳を身に着けて、踊るんですよ。結婚式で歌われることが多かったと思いますが、「しゃしゃり出て」は皮肉だなあ。しかもサンバ!あれ?この曲、サンバだっけ?日本語は音の数が少ないので、同音異義語が多いですね。「てんとう虫のサンバ」が、私の頭の中で一瞬、「転倒」「点灯」「天道」「無視」「蒸し」「虫」「産婆」「三婆」「サンバ」などと変換候補を探してしまうのです。あ、こりゃ単に私がおやじだってことか。ところでマザーグースに「Ladybird」という曲があります。もちろん「てんとう虫」のことです。「Ladybird」なぜか日本語のサイトだときまって上のリンク先と同じ歌詞になってますが、googleで他の言語サイトも検索するといろいろなバージョンがヒットします。アンが下に入り込むのは、「the warming pan」の他に、「the frying pan」や「the pudding pan」があったりします。アンが登場しないバージョンも見つかりました。-----------------------------------------------------Lady-bird! Lady-bird! fly away home;The field mouse is gone to her nest.The daisies have shut up their sleepy red eyes,And the bees and the birds are at rest.Lady-bird! Lady-bird! fly away home;The glow-worm is lighting her lamp.The dew's falling fast, and your fine speckled wingsWill flag with the close-clinging damp.Lady-bird! Lady-bird! fly away home;The fairy bells tinkle afar;Make haste, or they'll catch you and harness you fastWith a cobweb to Oberon's* car.----------------------------------------------------- (*Oberon is the king of the fairies)おおかたの人は実際に指先からテントウムシを飛ばしたことがありますよね。Emillie Simon
2004.09.19
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【追記】No.3朝日新聞の夕刊によれば、プロ野球の経営側と選手会の団体交渉で、合意直前に選手会が要求した「NPBは来季に向け最大限に努力する」という文言に難色を示し、強硬に反対したのは巨人とオリックスなのだそうな。あれ?読売とオリックスじゃないのか?もしくはジャイアンツとブルーウェーブ。普段は行かない読売のサイトを覗いてみた。18日社説では「ファン裏切る“億万長者”のスト」 。社会面の記事では「2日間ストの損失、12試合中止で16億円に」。あたりまえだが、まさに御用新聞だ。刑務所で読めるのはこの新聞だけだという話もあったな。これは世界が違うわ。選手会と球団経営者の交渉を、読売はどうしても「労使交渉」とは認めたくないらしい。読売新聞を読んでNTVを見ている人には、古田選手が悪魔のように見えるのだろう。がんばれ、古田!【追記】No.2晴れたり雨が降ったりと妙な天気でしたが、夕方は曇り。惜しいところで夕焼けになりませんでした。【追記】No.1東京事変のシングル「群青日和」を買ってきた。椎名林檎姫だわよ。東京事変CCCDだったら買うのはよそうと思っていたのだが、普通のCDだった。おや?朝日新聞のサイトを見ると、あのエイベックスがCCCDの採用を弾力化という記事が出ていた。東芝EMIもそういうことなんだろう。iPodなんぞで利用できないと売り上げに響くから、CCCDを控える。右往左往ですな。ランキン・タクシーさんのアルバムを見かけたので買おうかと思ったら、CCCDだった。残念。東芝EMIめ。本屋さんで岩波ブックレット『年表 昭和史』の増補版が出ているのを見かけて購入した。1989年に出た『年表 昭和史』に、平成の15年間を付け加えたものだ。1926年から2003年の年表。1年を1ページにまとめるという編集が読みやすい。こういうものを買うと、とりあえず自分の誕生年を読みますわね。私の場合はスターリン批判の年。毛沢東「百花斉放、百家争鳴」。経済白書「もはや戦後ではない」。日ソ国交回復。ハンガリー事件。スエズ戦争。日本の国連加盟。この本では、昭和元年からの80年弱を、5つに区分している。1926年(第一次若槻礼次郎内閣) ----1945年(鈴木貫太郎内閣)1945年(東久邇宮稔彦内閣) ----1959年(第二次岸信介内閣)1960年(第二次岸信介内閣) ----1972年(第一次田中角栄内閣)1973年(第二次田中角栄内閣) ----1989年(竹下登内閣)1989年(竹下登内閣) ----2003年(第二次小泉純一郎内閣)やはり1972年が歴史の転回点であったことは確かなようだ。1月 横井庄一元軍曹、グアム島密林で救出2月 札幌オリンピック開催/浅間山荘事件/ニクソン訪中3月 連合赤軍事件の死体発見/明日香村高松塚古墳発見5月 沖縄施政権返還6月 田中通産相「日本列島改造論」発表/ウォーターゲート事件発覚7月 田中角栄内閣成立8月 カシオミニ発売/ミュンヘン・オリンピック/「黒い九月事件」9月 日中共同声明11月 上野動物園でパンダ初公開札幌オリンピックの時は中学生で、ミュンヘン・オリンピックの時は高校生だった。おお、優等生から劣等生に変わった、私の転回点であったかもしれぬわ。岩波ブックレットNo.624『年表 昭和史 増補版』中村政則編 定価:本体580円+悪税
2004.09.18
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【追記】No.5映像とは恐いものだ。失敗した経営者たちが威張っている様子がそのまま流される。プロ野球組織はこんなに腐っているのか。こりゃ「話し合い」じゃないな。日本のプロ野球は滅びるわ。生き延びる道は一つ。既存のプロ野球組織とは関係のない、新しいリーグを作ることだ。古田、新リーグ作れ!選手もファンもきっと支持するぞ。【追記】No.4お、プロ野球のスト決定。がんばれよ。今日、国民保護法が施行されました。これで「有事」の際は大幅に私権が制限されることになります。首相は常任理事国入りに向けてはしゃいでみせています。真意はよくわかりませんが、憲法9条殺しへの弾みに利用できることは確かです。よくわからないというのは、首相の行動原理が人気取りだからです。常任理事国入りは、なんだか大国であることで嬉しくなるような心性をくすぐって、世論の支持を得るためでしょう。日本国は米国追随でない、アジアの一員として国際安全保障に関する発言をすることができるんでしょうか。今までしたことないくせに。【追記】No.3町のそこここに結界が張ってある。あちこちで秋祭りが近いのだろう。夕方浜に行ったのだが、雲が出てしまった。残念。堤防に腰を下ろしていると、中国人娘が二人すぐ隣に座った。海を見てはしゃいでいるのだが、突然日本語で大声を上げる。不思議だなと思ったら、たぶん五十歳代の男性がやってきた。三人は黒いベンツのオープンカーで帰っていった。こわ。【追記】No.2その翌年のことなのだが、「三島が自殺したぞ!」という職員室での教師の会話から、私は三島由紀夫の割腹事件を知ったのだった。その場にいた教師も私も、一瞬卒業生の「三島君」のことかと思ったのだ。新聞に載った生首の写真が衝撃的だった。【追記】No.1またCSの[STAR digio 100]なんぞ聴いている。今夜はMDに録音している。どれぐらい音量が落ちたかの確認である。自分では買わないような曲が聴けるのがいい。「カルメン」(佐藤隆)「顔」(コンセントピックス)ありましたね、こういう曲。「悲しい色やね」(上田正樹)ああ、これこれ、サビのところ。 ♪ Hold me tight 大阪ベイブルースこれがですね、たぶん「Osaka Bay Blues」のことだと思うんですよ。でも、どうにも「Osaka 'Babe' Ruth」に聞こえちゃうんです。'Babe' RuthというのはもちろんGeorge Herman Ruth(1895-1948)のことで、本塁打王12回、生涯本塁打714本の、あの大打者ですよ。大阪湾の悲しいブルースが、大阪のホームラン王ベイブ・ルースになっちゃう。なんだか田淵選手を放出した直後の阪神ファンの歌みたい。キー坊のファンの人、ごめんなさいね。秋ですなあ。明け方なんかちょっと寒いなと思うぐらいでしたが、たぶんやっと平年並みの気温。昼下がりはヒナがサンルーム、つまり二階の廊下でごろごろしていました。やっぱり晩秋が好きなんだけど、特に街路樹から落ち葉舞い散る風景がいい。まだちょっと早いかな。小学校の校庭には、プラタナスが植わっていた。冬場がらんとした校庭の周縁に葉を落としたプラタナスが並んで、北に富士山が見えるのです。友人の家に鈴木章治さんの古いレコードがあって、大ヒット曲「鈴懸の径」が入っていた。鈴懸の木というのは、プラタナスのことですね。のんびりと楽しい小学校での生活を終えて中学に入るのは、なんだか嫌だった。一番の理由は頭髪を坊主刈りにしなければならないということ。どうしてそうしなければならないのかが、まったくわからなかった。それが「中学生らしい」ということが根拠なのだった。1970年代以前の、田舎町での常識である。ぎりぎりまで頭を刈らなかった。まあ入ってしまえば、中学校は楽しかったのである。少しだけオトナの仲間入りをした。万年筆をもらった。文房具屋さんへ厚い手帳を買いに行った。罫線のないものが好きで、言葉の断片やスケッチのようなものを万年筆で書き込んだ。そのころ流行っていたのが、はしだのりひことシューベルツの「風」だった。フォークルの解散後、メジャーで連続してヒットを飛ばしたのは、第三の男、端田宜彦さんだったのである。 ♪ 人は誰もただ一人 旅に出て ♪ 人は誰もふるさとを 振り返る北山修さんの詞がいきなりばっさりと切り落してくれる。この人の歌詞は「風」が印象的なんだよなあ。 ♪ ちょっぴりさびしくて 振り返っても ♪ そこにはただ風が 吹いているだけ中学校で、初めて全校での生徒会選挙というものを体験したのだが、会長に立候補した三年生が演説にこの歌を引用してとてもウケた。なんだ、中学校おもしろいじゃん、と思ったのだ。 ♪ プラタナスの枯葉舞う 冬の道で ♪ プラタナスの散る音に 振り返る二番の歌詞が、プラタナスだった。あ、この木もナスだナス。
2004.09.17
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【追記】No.2缶コーヒーかなにかのおまけ。左からフェアレディZ Z33(2002年) フェアレディ2000 SR311(1967年) スカイラインHT2000GT-R KPGC10(1970年)【追記】No.1先代の大物猫チビ君は、自動車が大好きだった。車に乗せてくれとドアのところで待っていたりした。ダアを開けると飛び乗るのだ。いつもリアウィンドーから外を眺めていた。信号待ちで後ろの車がチビ君に気づいて、よく手を振ったりしていたものだ。やっぱり犬みたいなやつだったなあ。このごろ新型車のニュースをよく見かける。そういうシーズンなんでしょうか。今乗っているトラヴィックに満足しているので、何か起こらなければ乗り換えるつもりはない。どのぐらいまで乗っていられるのかな。買うつもりがないと、新型車のニュースもあまり頭に残らない。ひっかかったのはなぜか二車種。日産フェアレディZとスズキアルト。欲しいというのではなくて、懐かしいなという車だ。70年代後半、大隈講堂の前によくフェアレディZが停まっていた。どうしてそんなことを覚えているかというと、早稲田カラーに近い色をしたかっこ悪いフェアレディZだったからだ。いったい誰が乗っていたのだろうか。第二学生会館の並びには、公安の黒い8ナンバー車がいつも停まっていたな。監視というより、威嚇みたいなものだろうか。あれはセドリックかクラウンだったと思うのだが、車種までは覚えていない。現行のフェアレディZ、価格はクーペが315万円~388万5,000円、ロードスターが367万5,000円~409万5,000円だそうな。70年代のフェアレディZがいくらしたのか知らないが、貧乏学生にはまったく縁のない代物だった。アルトは1979年に初代が発売された。なんといっても「アルト 47万円」というテレビCMが目を引いた。自動車で価格を売り物にするCMは見たことがなかったのだ。これならいつか買えるかもしれないと思わされた。大卒初任給が10万円程度だったろうか。今回発表されたアルトは経済車「E」65万円から上級車「X」90万円までの価格帯。これはずいぶん安くなっていると思う。幻泉館のお客様は、たぶん日産スカイラインGT-R、特に1972年の「ケンとメリー」CMが気になった方が多いのでしょう。のんびり市を通る東名高速道路の下には、ぐにゃぐにゃと曲がった道路が走っているのですが、よくその谷底にシルビアやセリカが落ちてましたっけ。私はそういう車を「谷底車」と呼んでおりました。スカGはそんなイメージです。ケンとメリーの木
2004.09.16
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【追記】No.2宅間守死刑囚の刑が突然執行された。刑事訴訟法で確定後半年以内に執行が定められているからだという主張はあまり説得力がない。他の死刑囚も同じ基準で執行されているわけではないからだ。 > 死刑の執行は、法務大臣の命令による。 > 法務大臣が死刑の執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない。国民感情云々という主張も説得力に乏しい。早く執行しろという嘆願があったのだろうか。むしろ、拙速なる死刑執行は宅間死刑囚の倒錯した論理が、日本の司法に勝ったことを意味するのではないか。つまり、宅間死刑囚は「裁かれなかった」のではないか。新聞の記事によるのだが、逆恨みの人生を送る宅間死刑囚は、エリート予備軍である子供の生命をできるだけたくさん奪いたかったのだという。数多くの子供たちの生の重みを、死刑となる一人の自分と等価にしてしまうことを望んでいた。虚勢はあるだろうが、死刑執行は、宅間死刑囚が描いてみせたとおりの結末である。彼には恥をさらして生き続けるだけの勇気はなかった。モンスター呼ばわりして死刑を執行するのは、彼の望んだことである。死刑が犯罪の抑止力などとして機能しないことも、彼は証明してみせた。刑法では「死刑は、監獄内において、絞首して執行する」ことになっている。さて、日本ではなぜこの執行を国民にテレビで生中継しないのだろうか。【追記】No.1デジカメのトラブルもうひとつ。PETANXの画像にゴミが入るようになってしまった。レンズを替えても同じ位置に影が入るので、本体内部の汚れだ。これは掃除に出すしかないなあ。下の画像はそのゴミが入っていますが、左上の白い縦筋ではありません。それは飛行機雲です。左下に黒いシミのように見えるものです。今日は早い時間から雲が赤く映えていました。午後三時ぐらいじゃないかしら。やっぱり何か起こりそうでちょっと気持ち悪いです。静かな海でした。夕陽が好き![I Love Sunset!]地震などの災害時に持ち出す袋を作ろうとしていたのであった。なにげなく書斎に水のペットボトルがある。なによりまずこれだな。お茶のペットボトルも入れよう。乾パン買ってこないと。マリービスケットもいいかもな。ああ、涼しくなったらチョコレートも入れよう。いや、お菓子は500円まで。懐中電灯。ラジオ、これは少し前に安物買ったんだ。あ、韓日ワールドカップの時に液晶テレビ買ったじゃん。ティッシュやタオルの類い。ゴミ袋みたいなものも要るかな。現金も必要だそうだ。300万円も入れておけばいいか。(ウソ)こういうものをナップザックに詰め込むのだ。あ、デイパック?Knappsackってのはドイツ語なんですな。同様にリュック(Rucksack)もドイツ語からの外来語だそうです。で、小型のリュックがナップザック。day packはリュックとほぼ同義なようです。小型。元々一日分のブツを詰め込んだのでday packという名になったと聞いたことがあるので、ちょっと小さい気もする。だが、一日分というのはたいした量ではないのだな。緊急用の持ち出し袋は、三日分のブツを詰め込まなければならない。リュックひとつで全国を旅する、そんな少年が主人公のマンガがありました。藤子不二夫さんの「フータくん」です。googleで検索してみると、1964年から1966年まで連載していたようですね。講談社「少年マガジン」、小学館「少年サンデー」、少年画報社「少年キング」が、週刊少年マンガ雑誌の御三家だった時代です。少女マンガだと講談社「少女フレンド」と集英社「マーガレット」です。小学校中学年のころ、私はこの五誌の週刊マンガ雑誌を全部読んでいたはずです。「ジャンプ」や「チャンピオン」はまだ出ていません。「フータくん」は実に奇妙なマンガで、少年が独りで旅しているのも妙なんですが、彼は100万円を貯めるために毎日がんばっているのです。毎週最後のコマに、出納簿が書き込まれます。それにみんな感情移入して読んでいたのだから、さらに不思議です。他にも小学生の放浪者が登場するのもすごい。フータくんは最後の1円で意外に苦労します。土管を通して木が見えるのを一円玉と錯覚するというのが、印象的でした。100万円貯めた後の別シリーズは、あまり記憶に残っていません。
2004.09.15
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【追記】No.3デジカメでトラブルが相次ぐ。一つは、WindowsXPの「スキャナとカメラウィザード」が立ち上がらなくなったこと。デスクトップ機では試していないのだが、USBのコネクタが裏なので、ちょっと面倒なのだ。これは、「Service Pack 2」を入れたからではない。その少し前に「カメラウィザード」はデジカメを認識しなくなっていた。XP自体はデジカメを認識している。だから、USBでつないで、増設ハードディスクとして認識させて、画像ファイルを移動していたのである。カードアダプタという商品があるのに気づいた。どうせハードディスクとして認識させるのなら、直接PCM CIAスロットに差し込んだ方が便利かも。楽天市場で検索してみると、サンワサプライの店があった。これこれ。面倒なことに、二台のデジカメは使用しているメモリーカードが違う。PETNAXはコンパクトフラッシュ、CONTAXはSDメモリーカードなのだ。せっかくだから両方とも買ってみた。コンパクトフラッシュTypeIIアダプタは1,010円(悪税込)。SDメモリーアダプタは2,880円(悪税込)。高いだけあってSDメモリーアダプタの方がしっかりした作り。特にデバイスドライバも必要なく、標準で認識してくれる。携帯電話のメモリーカードがSDメモリーであることを思い出して、突っ込んでみた。ちゃんと中のファイルが見える。こんなふうに入ってたんだ。【追記】No.2そりゃ忠実な番犬が常任理事国入りするのなら、アメリカちゃんは喜ぶことだろう。日本国はアフガンやイラクのことで、独自の発言をどれだけしたというのだ。勝手に走りだしてお得意の論点逸らしに利用しながら、日米同盟を強化する。それが常任理事国入りだろう。ちょっと待ってくれ。【追記】No.1足首がかゆくなって、とんでもない時刻に目を覚ます。ああ、猫の蚤だわ。しばらくシーツの上で目を凝らす。「の~みははねる」寝ぼけた頭に、くだらない囃し言葉が回る。 で~ぶ、で~ぶ百貫で~ぶ、電車にひかれてぺっちゃんこ ぺっちゃんこは煎餅 煎餅は円い 円いは月 月はウサギ ウサギは跳ねる 跳ねるはノミ……う~ん、違うなあ、最後は「光るは親父のハゲアタマ」で終わるはずなのだが。 ウサギは白い 白いは砂糖 砂糖は甘い 甘いは……これも違うか。忘れた。悔しい。で、必死に思い出したら(おいおい)、こうかな。「ウサギは跳ねる」以下はこう続いたような。 跳ねるはカエル カエルは青い 青いはキュウリ キュウリは長い 長いはヘビ ヘビは恐い 恐いはお化け お化けは消える 消えるは電気 電気は光る 光るは親父のハゲアタマパターンがいくつもありそうだけど、とりあえずこれで納得。さあ、寝よう。北朝鮮で謎の大爆発があったというニュースを聞いて、おっ母さんがぽそりと言う。「戦争はもういやだ」戦争が終わって家の中が明るくなったのが、とても嬉しかったそうだ。教育勅語を復活するということは、日本をまた北朝鮮のような国家に戻すということだ。もうずいぶん見ていないけど、80年代の映画で今は亡き相米慎二監督の『台風クラブ』(1985年)がある。思春期の狂気のようなものを少しは覚えているので、身につまされた。当時この映画を見て、三浦友和さんがいい役者さんになったなと思った。印象的なエピソードがたくさん詰まった映画なのだが、父親と暮らす野球部の少年が独りで「おかえり」「ただいま」と繰り返すシーンが強烈に頭に残っていて、今も時々思い出す。「おかえり」「ただいま」「おかえり」「ただいま」いつまでもぐるぐると、独りで木戸を開けるのである。「おかえり」迎えてくれる家庭は幻。それがわかっていながら、少年は何度でも木戸を開ける。小椋佳さんの「木戸をあけて」(1971年)は逆向きの歌だ。副題が付いていて、「家出をする少年がその母親に捧げる歌」なのである。 ♪ 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば ♪ 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど ♪ 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない70年代初めには寺山修司さんも「家出のススメ」で若者を挑発していた。80年代半ばには、もう若者はそんな元気を失っていたのかもしれない。若者はあれからどんどん保守化しているように見える。帰ることができるあたたかい場所を求めて。偉いさんは倫理をおしつけたがる。教育勅語を、あたたかい支配原理と勘違いするアホもいる。今、支配者が若者をコントロールするのはとても簡単なことのように見える。騙されるなよ、いまどきの若者よ。
2004.09.14
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【追記】No.1のんびり市の駅前でいわゆる「教育勅語」を大音量で流す街宣車がいた。よくある黒い街宣車ではなくて、白っぽいバン。右翼もイメージを変えたいと思っているのかな。平日の昼下がりなので、通行人もほとんどいない。ヒマな人もいるものだ。いやいや、これがネット右翼どもが言う「プロ市民」というものなだろう。これで食ってるんだからな。「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ」歴史的事実としてはいきなり間違ってるもんなあ。とにかくなにかといえばこれを持ち出すのが、丸山真男さんが分析してみせた「無限無責任の構造」。ご本人は責任を取らない。もちろん無限無責任をさかのぼっていったその中心には「空」しかない。からっぽだ。徳目並べてみせているが、要するに「臣民」に「忠」を要求してるわけだ。これが「教育ニ関スル勅語」の眼目。私はいまだかつて「臣民」なんぞになったおぼえはないぞ。「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉ジ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」まっぴらごめんだ。夜中に朝日新聞のサイトを眺めていたら、アメリカンフットボールの関東大学リーグで「法大が横浜国大に敗れる波乱」という見出しがあった。事情がよくわからないのだが、大変な番狂わせらしい。3季ぶりに1部復帰した横浜国大は、89年以来15季ぶりの1部での勝利なのだそうな。ランキン・タクシーさんを思い出した。あの人は横浜国大でアメリカンフットボールをやっていたのではなかったかしら。1953年生まれというから私より年上のおっさんなんだけど、バリバリ現役のレゲエDJです。そこら辺にいるかっこだけの若造君とは年季が違うわ。山本政志監督の怪作『てなもんやコネクション』(1990年)では、ラジカセかついで釜ヶ崎を歩いていました。最近はファルージャのことも歌っているそうです。メジャーからは出ないでしょうね。ところで「XXX JAPAN」に「このレイプ野郎」という曲があります。聴いたことがないのですが、声がランキンさんによく似ているという噂があります。http://pixie.homeip.net/geek/archives/001749.html
2004.09.13
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うちの庭に梅の木があります。大庭園などと言っておりますが、しょぼい庭なので、枝が駐車場の屋根にぶつかって窮屈そうです。上の画像は、「全国ネットお花見会」の時にアップしたものです。一年の間にいろいろイベントやりましたなあ。この梅は、私が中学校を卒業する時に記念品として苗木でもらったのです。毎年少しだけ実を付けてくれます。キンカンの木もあります。これはなかなかに立派です。チビ君がいたころはマグロの中落ちのゆで汁をそこに捨てたり、木の葉を側に積み上げていたので、栄養が良いのでしょう。皮だけでなく、中も結構甘くなります。これは寒露煮にして、喉の調子が悪い時にキンカン湯にして飲みます。レモンの木もあります。大いにしょぼいです。アゲハ蝶の通り道になります。いくつか実を付けるのですが、最後まで残るのは一つか二つです。大菜園の方に植えれば、もっと立派な木になっただろうに、ちょっとかわいそうです。「LEMON TREE」 ♪ When I was just a lad of ten, my father said to me, ♪ "Come here and take a lesson from the lovely lemon tree."亡き親父様は特に女性に関する教訓など垂れることはなかったなあ。「七代たたるぞ」みたいなことはよく言ってたけど。 ♪ Lemon tree very pretty and the lemon flower is sweet ♪ but the fruit of the poor lemon is impossible to eatさて、この教訓なんだけど、ちょっと感覚が違うかなと思う。日本人はレモンが好きだよね。そのまんま食べるということはあまりないと思うけど、ガリリと齧るのがマンガや映画で印象的な場面として描かれてきた。あくまでも爽やかなものなんじゃないだろうか。この曲では、レモンの実はマイナスのイメージで語られている。リーダーズ英和辞典を引いてみると、「女性的な魅力のないいやな女」などと書いてある。「レモンちゃん」は、日本語の「イモ」に近いようだ。梶井基次郎「檸檬」高村光太郎「レモン哀歌」西谷祥子「レモンとさくらんぼ」さだまさし「檸檬」ほかに何かあったかな。
2004.09.12
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【追記】No.3今日はきれいな夕陽でした。浜でトランペットを吹いている人がいました。「贈る言葉」だったりするのは、サービスのつもりだったのかしら。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.2今夜はビデオキャプチャーという作業をしたので、ひさびさにWindowsXPのデスクトップ機を立ち上げた。あら、ちょうどNorton AntiVirusの使用期限が切れたわ。そこでAntiVirusをアンインストールして、XPの「Service Pack 2」をインストール。今日はサクサクと作業が進んだ。Micro$oftのサーバが空いていたらしい。「Service Pack 2」が入り終わってリセットをかけると、ウィルス対策ソフトが入っていないと警告された。あら、M$はそこまで面倒は見てくれないんだ。そこでどうしたらいいのかというところをクリックすると、各社のウィルス対策ソフトの試用版をいろいろ並べてくれる。なんだ、サードパーティと共存共栄ね。そこで、試用期限30日のNorton AntiVirusをダウンロードしてインストール。あれ、なんだか30日分儲かったような。他の会社のソフトだと試用期限が90日だったりします。各社試用版を乗り継いでいくと、一年ぐらいもつのかな。私は30日したら、Nortonに一年分の使用料を払います。この手は日々進化するウィルスに対応しなければならないので、データを常に更新しないといけないんですわ。しかし、Windows機を何台も使ってるとウィルス対策ソフトの使用料も馬鹿になりませんな。フリーに乗り換えようか。どれがいいのかな。フリーの対策ソフトと銘打っていても、データの最新版使用料がNortonなんかより高いのもあります。気を付けないと。【追記】No.1NEWS23金曜深夜便のゲストは小室等さんだった。この人は若いころから爺さんぶるところがあったけど、本当の爺さんになっちまったなあ。驚いたのは、放送禁止歌とされている「街と飛行船」を歌ってくれたこと。 ♪ 空には飛行船 ♪ 地上にはお祭りさらには、東陽一監督『やさしいにっぽん人』(1971年)で「街と飛行船」を歌っている映像も流れた。ああ、やっぱりこの映画だったんだ。CDの歌詞カードで消されていた「まま子」と「みなし児」の部分も流れた。過去日録(2004年2月11日付)『六文銭 BOX』をご参照ください。その後googleで「やさしいにっぽん人」を検索して驚きました。先月の日録が上位でヒットします。このタイトルで書いていたんですね。すっかり忘れてました。「やさしいにっぽん人」とりあえず11日と12日のプロ野球ストは回避されたようですね。ストをちらつかせて要求を出すのは、正しい方針だと思います。しかし、閣議後の記者会見でNTV出身の国土交通大臣が交渉に関して発言するのは、あれは圧力ではないのか。1975年11月、公労協の九組合は公労法(公共企業体等労働関係法)で禁止されたスト権奪還を要求し、八日間192時間に及ぶ「スト権スト」を貫徹した。公労協の九組合とは、いわゆる三公社五現業の組合で、国労、動労、全電通、全専売、全逓、全林野、全印刷、全造幣、アル専である。この中で直接国民の生活にもっとも影響を与えたのは国労と動労による国鉄のストであり、これに対して国鉄は国労と動労に202億円の損害賠償を求める裁判を起こした。歴史的には、1946年施行の労働組合法では警察官、消防職員、監獄職員を除いたすべての労働者に労働三権を保障していた。公労法が制定されたのは1949年、占領政策の路線変更によるものである。日本国憲法制定時に、憲法との整合性によって廃棄されるべき法律であった。大量の処分者を出した「スト権スト」から三十年、国鉄や電電公社は私企業となってしまった。旧国鉄の赤字路線は切り捨てられ、NTTは日本でのインターネット普及を疎外する最大の要因となっていた。1881年に薩摩出身の開拓長官黒田清隆が同じ薩摩出身の政商五代友厚に北海道開発の官営事業を格安で払い下げた。「開拓史官有物払下げ事件」と呼ばれるこの事件が明るみに出たことによって自由民権運動が活気づくのであるが、日本の資本主義のあり方は今もあまり変わっていないようだ。さて、私はいまだかつて組織労働者だったことなどない。ずっと未組織労働者である。堂々とストが打てる立場にあるのはいいなあと思っている。元チェッカーズのフミヤ君がデビューする前に九州の国鉄で働いていたので、国労のデモで機動隊とぶつかったと言っていた。それでアイドルだったのだからおもしろい。郵政労働者の組合全逓は1978年から1979年にかけて年賀状をターゲットとして「越年反マル生闘争」を行なった。要するに年賀状が届かなくなるのである。作家の井上ひさしさんが全逓がんばれよというコメントを出していたのを覚えている。心情的に共感できるかどうか、それがストが支持されるかどうかを分ける。元オーナーが「たかが選手」と言ってくれたおかげで、プロ野球の選手会のストは意外に社会の共感を集めている。非難しているのはむしろテレビを中心とするマスコミだろう。原子力発電に反対して、電気料不払いの真似事をしたことがある。電気を止めに来た電力会社の人に話をする。原発に関しては能面のように何も言わない。組合のことに触れたら、個人的な感情を爆発させて怒り出した。「あんたには関係ない!」そうか、電力会社の組合は、他の者には関係ないか。自分たちの待遇改善だけに興味があるんだ。もしも電力会社の組合がどんな苦境に陥ろうと、支援や連帯はできないだろうなと思った。実際、原発での危険な作業は全部下請け孫受け任せの殿様だものな。
2004.09.11
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【追記】No.2今日は昼ごろまで晴れていたのだが、後は降ったりやんだり。夕方薄日が差したのでちょこっとだけ浜へ。【追記】No.1Micro$oft Windows XPのアップデートをチェックしたら、「Service Pack 2」のインストールが可能になっていた。夜中に二台のノートPCで始めたら延々と作業をしていて、終わらない。寝コケてしまいました。明け方目を覚ますと、リセットかけますかと聞くので、「はい」と続行。寝ぼけた頭に、ファイアーウォールを設定しろとか、広告をカットするAdSbtructは危険なプログラムじゃないかと言ってくる。どうも余計なことをしたがる。NortonのAntiVirusも入っているので、どうも「Service Pack 2」と衝突を起こしそう。昔からMicro$oftは自社以外のアプリケーションを締め出そうとするね。ウィルス対策をまったくせずにXPを使っている人は、「Service Pack 2」を入れた方がよさそうだ。でもウィルス対策をしている人は、あわてない方が良いように思う。今動いているプログラムがそのまま動き続ける保証はない。ひさしぶりに「中村正三郎のホットコーナー」に行ってみたら、IBMでは「XP SP2はインストールしないように」という指示が出たと書いてありました。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/09/news016.htmlやっぱり~。70年代はサッポロラーメンの時代であった。本当かしら?少なくとも、のんびり市と高田馬場はそうだった。もちろん今だってサッポロラーメンの店はあるのだろうが、私が行った店はなくなった。他にもあまり見かけなくなった。塩味や醤油味もあるけど、やっぱり味噌スープ、太めの麺でバターがのっかったりしてるんだよ。70年代はいたるところにサッポロラーメンのお店があって、オマケが付いていることが多かった。70年代前半、高校生の僕は放課後に家を通り過ぎて駅の近くまで出て、友達とサッポロラーメンを食べた。それでちゃんと家で夕飯を食べるんだからたいしたものだ。でもさすがにそれは無理があるんじゃないかと、記憶をたどってみた。よく考えると、弁当を早目にたいらげてしまっていたのだ。午前中、授業の間の休憩時間にちょこちょこ食べる。昼休みは弁当が半分ぐらいになってしまっている。それで放課後はもう腹ぺこになってるんですな。おっ母さんは勤めがあったけど、毎日しっかりした弁当を作ってくれましたっけ。それでよく寄ったのが、駅北にあったラーメン屋さん。ここは塩むすびと沢庵が付いていたのである。あ、ラーメンライスじゃん。東京に出て残念だったのは、おにぎりがオマケに付くところを発見できなかったことだ。その代わり、高田馬場の駅近く、早稲田通り沿いには白菜のキムチが食べ放題というところがあった。ええ、テーブルに出てる容器に入ってる分はたいらげましたよ。さすがに空にしておかわりは注文しなかった。おっ母さんは辛いものを食べると体調を崩すので、家でキムチを食べたことがなかったんですわ。おいしいおいしいと、ホイホイ食べてました。従姉ちゃんが北海道出身の青年と結婚したので、サッポロラーメンはその人の記憶と結びついているところがあるかもしれない。8トラックのテープ、ホッケ、日産ローレル、そんなものとサッポロラーメンがセットになってる。いい人だったけど、早く亡くなってしまいました。亡くなってもう二十年経ちます。
2004.09.10
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【追記】No.3ロシアではメディアの官製報道化が進んでいるようだ。直接の契機は一昨年のモスクワ劇場占拠事件。プーチン大統領は武装集団にインタビューを行なったマスコミを批判し、民間テレビ局の社長を辞任に追い込んだ。さらにテロ事件報道を規制する勧告書を作成している。政権に批判的な記者が「食中毒」で亡くなったりしているのも不気味だ。プーチンがKGB(国家保安委員会)出身だということをあらためて思い出す。モスクワ劇場占拠事件でプーチンの強権化が進んだのと軌を一にしているのが、アメリカのブッシュ大統領。「9.11」を契機に、ダメ息子がマッチョな指導者に変身した。掃討作戦と称してイラク国民を殺戮しながら、どうしてイラクを「解放」しているなどと言えるのか。批判もあるが、基本的に米国メディアは「テロとの戦争」というブッシュの嘘を振りまいている。よその国はともかく、日本が問題だ。ただでさえ放送は「御用マスコミ」という体質があるのだが、今度は「国民保護法」に基づいて指定公共機関に指名された。いよいよ有事法制が施行される。官僚というのは、ひどい言い換えをするものだ。「おためごかし」もいいところで、国民を保護してやると言いながら、国民を縛りつけて勝手なことをしようとする。マスコミに責任があるぞ。はっきり言えよ。戦時立法、言論統制法だろ。【追記】No.22006年FIFAワールドカップのアジア予選、やっと一次予選の大勢が見えてきましたね。これで32ヵ国が8ヵ国に絞られます。アジア枠が広がったのでそのうちの半分は確実に予選を通過できるのですが、まあ厳しいこと。中田選手抜きで二次予選はつらいと思います。一次予選もグループ2のウズベキスタンとイラク、グループ3の北朝鮮とUAE、どちらが抜けるのかまだまだわかりません。日本代表は次のオマーン戦であざやかに勝って、一次予選通過を決めてもらいたいものです。ヤフーのリンクは蹴られるのかな。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/wc2006/data/asia_q1_table.htmlあ、スポーツナビなら大丈夫なんだ。【追記】No.1今夜はCSの音声チャンネル、別のところを聴いてみることにしました。70年代ロック&ポップスというところをお試し。確かに番組表で曲名を眺めると、心がなごみます。アン・マレー「スノーバード」が楽しみ。STAR digio 100チャンネル:456 ROCK/POPS CLASSICS 70s放送日:2004 9/6~9/12開始時刻:4:00~8:00~12:00~16:00~20:00~24:00~楽曲タイトル:演奏者名●ROCK/POPS CLASSICS 70sPromises : ERIC CLAPTONSnowbird : ANNE MURRAYPlease Come To Boston : DAVE LOGGINSA Pirate Looks At Forty : JIMMY BUFFETTTalking In Your Sleep : CRYSTAL GAYLELandslide : FLEETWOOD MACWe've Only Just Begun : CARPENTERSCountry Girl : CROSBY, STILLS, NASH & YOUNGStealin' : URIAH HEEPI'll Be There : JACKSON 5Who Loves You : The Four SeasonsI THINK I LOVE YOU(悲しき初恋): THE PARTRIDGE FAMILYEasy : THE COMMODORESAin't Talkin' 'Bout Love : VAN HALENThe Wanton Song : LED ZEPPELIN●ROCK/POPS CLASSICS 70sRainy Night In Georgia : Brook BentonBLITZKRIEG BOP : RAMONESThunder Island JAY : FERGUSONNew Orleans Ladies : Le RouxPoint Of Know Return : KANSASSOMEONE TO LAY DOWN BESIDE ME「誰かわたしの側に」: Karla BonoffYOU CAN GET IT IF YOU REALLY WANT : JIMMY CLIFFLoves Me Like A Rock : Paul SimonAmerican Pie : DON McLEANThe Loco-Motion : GRAND FUNK RAILROADFire On The Mountain : Marshall Tucker BandSpace Oddity : DAVID BOWIESouthern Man : NEIL YOUNGMinute By Minute : THE DOOBIE BROTHERS●ROCK/POPS CLASSICS 70s(再)Dream On : AEROSMITHSpirit In The Night : BRUCE SPRINGSTEENRockin' Down The Highway : THE DOOBIE BROTHERSA Horse With No Name : AMERICABaby Come Back : PLAYERI've Found Someone Of My Own : Free MovementPeace Train : CAT STEVENSMontego Bay : BOBBY BLOOMCocaine : JACKSON BROWNEBlack Water : THE DOOBIE BROTHERSDOCTOR WU : STEELY DANStrange Magic : ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA (E.L.O.)PEACE OF MIND : BOSTONThe Captain And Me : THE DOOBIE BROTHERS●ROCK/POPS CLASSICS 70s(再)The Chain : FLEETWOOD MACI'm Eighteen : ALICE COOPERMove Over : JANIS JOPLINAja : STEELY DANTight Rope : LEON RUSSELLDreams : FLEETWOOD MACTruckin' : Grateful DeadClean Up Woman : BETTY WRIGHTHonesty : BILLY JOELRock And Roll : LED ZEPPELINSail On Sailor : THE BEACH BOYSPrecious And Few : CLIMAXHEAD GAMES : FOREIGNEROne Way Out : THE ALLMAN BROTHERS BANDNHK BS-2で「エイリアン」シリーズの三作を三夜連続放映している。私はジュネ監督の映画が好きなので『エイリアン4』がお気に入りなのだが、本来のエイリアン・マニアには評判が悪いかもしれない。1979年『エイリアン(Alien)』リドリー・スコット監督1986年『エイリアン2(ALIENS)』ジェームズ・キャメロン監督 1992年『エイリアン3(ALIEN3)』デヴィッド・フィンチャー監督 1997年『エイリアン4(Alien: Resurrection)』ジャン=ピエール・ジュネ監督 それぞれ映画の趣がかなり違うところがいい。話としては三作で完結していて、四作目はパラレル・ワールドのようなものと考えた方いいかな。リプリー(シガニー・ウィーバー)以外の俳優さん、ジュネ&キャロ映画の常連やプッツン俳優ウィノナ・ライダーが活躍するところもエイリアンらしくない。エイリアン自体が得体の知れない恐ろしい怪物から等身大の異星人に格落ちしてしまった感もある。そういえば、コンタロウさんの『1・2のアッホ』には「江入やん」なんて登場人物がいなかっただろうか。かつて、核兵器の「悪」を象徴するものとして造形された「ゴジラ」が、怪獣ブームによて善玉に生まれ変わり、イヤミのシェーまでやってしまったことを思い出す。いや、そこまでエイリアンは落ちてはいませんがね。今年は『エイリアンVS.プレデター(Alien vs. Predator)』が公開されるんだそうな。う~ん、どう考えても、それぞれのシリーズを上回る映画にはならないだろうなあ。私の場合はどちらかと言えば「捕食者」プレデターよりは「異邦人」エイリアンを応援したいのであるが、どうもエイリアンの方が悪役を貫きそうな予感。Windowsのテーマは、もう「Alien vs. Predator」が配付されてますね。[ Alien vs Predator Xtreme Desktop ]以前Alienのテーマを入れていたので、懐かしくなってインストールしてみました。やかましいうえに、なんだかやたらにいろいろ動き出すので煩わしいことがわかりました。即刻アンインストールしました。
2004.09.09
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【追記】No.2毎日PCの画面と向かい合っている時間は非常に長いのだが、ほとんど常に立ち上げているのエディターとブラウザ、次いで辞書引きソフトのDDWINだろうか。エディターはVILLAGE CENTERから出ているWZ EDITOR。Ver.5.0も持っているのだが、多少動作が遅れるようなので普段は旧版を使っている。ハードディスク上にある複数のファイルからある文字列を検索する時だけ、新版のおまけで付いていたWZ GREP使う。これに管理工学研究所の松茸という日本語入力ソフトを載せている。どうもこの二つがないと、日本語入力の速度がガクっと落ちるようだ。インターネットに常時接続できるようになってからは、巨大なデータベースとして利用しているので、ブラウザが常に開いているようになった。ここのところはずっとNetscape 7.1を使っていたのだが、長いことバージョンアップがないので少し不安になった。削除しても、メーラーに少しゾンビーのような幽霊メールが残るのだ。それでMozillaの日本語版がこの8月に新しくなっていたことを知って、乗り換えた。「もじら組」Mozillaはいわゆる「オープンソース」で開発されているソフトで、常に細かな改訂が行なわれている。この開発の成果が、そのままNetscapeに反映されていたわけで、両者は双子のようなブラウザです。余計なことをされたくないので、Mozillaの設定ではJavaとJava Scriptは動作しないようにしています。ただ、それでは困ることが時々あるので、必要になるとSlepnirというブラウザを立ち上げます。http://sleipnir.pos.to/単独で動作するものではなく、Micro$oftのInternet Explorerを使いやすくするようなソフトです。これも昨夜新しいバージョンに差し替えました。動作中の画像をキャプチャーしてみました。上がMozillaで、下がSlepnirです。あたりまえですが、ほとんど同じ画面になります。ただ、サイトによってはまったく違う画面になることがあります。楽天広場でも、Java Scriptを多用している方のサイトは私のMozillaでは読めません。「正しく表示されない」のではありません。HTMLの仕様に従って、Mozillaは正しく表示しているのです。【追記】No.1CSのスカイパーフェクTVに入っているのだが、どうも映画など見ている時間がない。このごろはニュースチャンネルを夜中に流しっぱなしにしていることが多かった。ふと思いついて、今夜は音声チャンネル「STAR digio 100」を聴いている。以前MDに録音したら、音が小さくて寂しかったので、あまり聴いていなかったのだ。曲名と歌手は文字で表示されているのだが、番組表が見たくなって探した。PDF形式で提供されているんですな。http://www.stardigio.com/ 100チャンネルもあるといろいろ迷うのだが、とりあえず「チャンネル:421 FOLK/NEW MUSIC」の番組表を見てみる。なるほど、一週間四時間サイクルで番組を流しているのですな。一時間ずつのセットが4つ、半分ずつ次週にずれるのでしょうか。今のPDFは簡単に文字情報を抽出できるので、それを拾い出してみる。意外にいわゆる「ニュー・ミュージック」は少ないように思う。ピンク・ピクルス「一人の道」はちょっと聴きたかったので嬉しかった。あ、台風のせいで電波が入らなくなった。がちょ~~ん!チャンネル:421 FOLK/NEW MUSIC放送日:2004 9/6~9/12開始時刻:4:00~8:00~12:00~16:00~20:00~24:00~楽曲タイトル:演奏者名●FOLK & NEW MUSIC-1教訓I : 加川良あなたに捧げる私の歌:高木麻早ポスターカラー:古井戸コーヒー一杯の幸福:Belle神田川:かぐや姫一人の道:ピンク・ピクルスサボテンの花:チューリップ(TULIP)土手の向こうに:はちみつぱいあなたに:マイ・ペース機関車:小坂忠少しだけ片想い:荒井由実尾崎家の祖母:まりちゃんズ街行き村行き:西岡恭蔵ひまつぶし:村上律と中川イサトさらば青春:小椋佳私は泣いています:りりィ白いブランコ:ビリー・バンバン●FOLK & NEW MUSIC-2ワインの匂い:オフコース片想いの少女へ:イルカ大阪で生まれた女('79):BORO驛舎:さだまさしフィーリング:ハイ・ファイ・セット(HI-FI SET)遅すぎたラブソング:とんぼちゃん初恋:村下孝蔵あんたが大将:海援隊男と女のいる舗道:甲斐バンド秋止符:アリス川の流れを抱いて眠りたい:時任三郎明日行きの列車:小野健児サンセット・メモリー:杉村尚美チャイニーズ・スープ:吉田美奈子●FOLK & NEW MUSIC-1(再)おきざりにした悲しみは:吉田拓郎かごの中のカナリヤ:イースト飲んだくれジョニイ:古井戸生きているのに:エマノンズおはなし:キャッスル&ゲイツ旅人よ:加山雄三友よ:岡林信康、高石友也この手のひらに愛を:ザ・サベージ星に祈りを:ザ・ブロードサイド・フォーふるさとを見せてあげたい:シモンズ男どうし:杉田二郎ちっちゃな世界:ダボーズ地球は回るよ:トワ・エ・モワれんげ草:ビリー・バンバンはずかしそうに:小坂忠赤い橋:浅川マキビートルズはもう聞かない:ガロ(GARO)●FOLK & NEW MUSIC-2(再)ロードショー:古時計Follow Me :イルカ何故:あんべ光俊貴船川:きくち寛案山子:さだまさしスカイレストラン:ハイ・ファイ・セット(HI-FI SET)恋心:ふきのとうシナ海:ムーンライダーズ雨のステラ:伊藤銀次オレンジ・キャラバン:加川良ハイサイおじさん:喜納昌吉&チャンプルーズ青春は最後のおとぎ話:大塚博堂ジプシーローズ:山崎ハコマイ・クラシック:佐藤隆 ♪ いつもねる前に 手にまじないをかける ♪ 気まぐれは今日で終りといいきかせても ♪ たしかめようのない世界ヤフオクで落札したシングル盤、中山ラビさんの「時よおやすみ」(1976年)が届いた。TBSのドラマ「結婚前夜」シリーズの主題歌だったそうだが、まったくテレビを見なかったころなので、このドラマも歌も知らないのです。もうシングル盤が500円になっている時ですね。私は400円という価格のシングル盤がおなじみの時代でした。googleで「時よおやすみ」を検索したら、[中山ラビ Video Clips]というすごいサイトを発見しました。中山ラビさんのライブ映像と音源がてんこもりです。やった!ところが、再生用のソフトをインストールするのに少し手間がかかってしまいました。Real Playerなんですが、無料版をダウンロードしようとするとどんどん有償版の方に誘導されるのね。結局ここの[Real Player]右下にある「無償版 RealPlayerのダウンロード」から落とすようです。気づくまで結構時間がかかりましたわい。 ♪ 時よおやすみ まぼろしよこんにちは ♪ 時よおやすみ あこがれよこんにちは聴く者によってまったく違う受け取り方をしそうな歌詞です。「幻泉館」ってこんな意味なのかなとも思えます。
2004.09.08
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【追記】No.4あ、歯医者さんに行く日だ。とあわてて家を出たら、途中で診療予約日は明日だということに気づきました。がちょ~~ん。【追記】No.3ふと気づくと、Vine Linuxの新しいバージョンがリリースされているのであった。http://vinelinux.org/とりあえずRing ServerからCDイメージをダウンロードする。650MBのファイルが5分程度で落とせるのだから、便利になったものだ。幻泉館鯖は安定して動いているので、バージョンアップの必要なし。ちょっとヒマができたら、しばらく立ち上げていなかったVineデスクトップにインストールすることにしよう。まるっきり一人で仕事するのだったら、Linuxでまったく問題ない。事務用文書がWordファイルということになっているので、Windows XPを使わないというわけにはいかないんだよな。ちょっと不愉快。【追記】No.2幻泉館鯖のアクセスログを眺めていたら、午後9時少し前から「一五一会」「中古」などという検索語で飛んでくる人が多かった。不思議だなあと思っていたら、「ヘイ! ヘイ! ヘイ!」という番組にビギンの面々が出演して、一五一会の話をしたようだ。テレビの影響力はすごいなと思った。このごろは「xvid」という検索語で飛んでくる人も多い。私のところに特に有益な情報などないのですが、流行ってるんでしょうか、xvid。【追記】No.1夕方ちょこっと浜へ。雲が多かったのであまり夕焼けにはなりませんが、人はたくさん来ていました。秋です。この夏は7-11でKIRIN「玉露庵」をよく買いました。緑茶飲料に抹茶が混ぜてあるやつです。7-11でしか売ってない企画商品。先日からそれに妙な景品が付いているのです。仮面ライダーのフィギュア。最近の仮面ライダーはわからないので、1号、2号、アマゾンあたりが欲しいなと思います。[7-ELEVEN限定企画 仮面ライダー 大集合プロジェクト2004]この「仮面ライダー」は1971年に放映が始まったんですね。実はほとんどこの番組を見たことがありません。それでも最初のころは少し知ってますね。子門正人さんが主題歌を歌っていたのではないかしら。調べてみたら、最初のシリーズでは「藤浩一」名義で歌っていたようです。高校に入ったら、体育祭で仮面ライダーの真似をした人がいました。オリジナル自体がジャージ着てアクションやってたんで、かなりいい線行ってました。ということを、テレビで見て確認したのです。それが仮面ライダーを知った最初です。そのすぐ後に「カルビー スナック 仮面ライダー」というものを知ります。小学生がスナック菓子を捨てているのを目撃して、非常にいやな気分になりました。私は「昔の人」なので、食べ物を粗末にするのが嫌いなのです。チビッコ 三面記事 第2回「元祖! 飽食時代の本末転倒」の巻食玩をオトナ買いしてるみなさん、ちゃんと中身食べてますか?
2004.09.07
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【追記】No.2ヨーロッパ地区のワールドカップ予選が本格的に始まりました。世代交替を図ったフランスが地元でイスラエルと引き分けるなんて番狂わせもありました。イスラエル?そう、今はヨーロッパで予選に出場してるんですね。オセアニアにいた時が長いかったように思います。いくらなんでもオセアニアはないだろうということで、ヨーロッパで参加することになったようです。まさにディアスポラ。しかし、イスラエルがヨーロッパに近いのは歴史的経緯からいくと自然です。アラブにとってみれば、ヨーロッパがいきなり攻めてきて作った国がイスラエルなのですから。【追記】No.1う~ん、コーヒー飲まないと目が覚めない。学生時代からの習慣なので、もうン十年コーヒーで目を覚ましてきたんだなあ。今日の東京新聞にまた防衛庁の記事。まだ目が覚めない。今文民統制が危機に瀕している。防衛参事官という「カセ」を、防衛庁長官が自衛隊から外そうとしているのだ。よく「誰がやっても同じ」という人がいるが、今制服組の言うままに動く無能な防衛庁長官を頂くことは、非常に危険だ。内閣改造をするのなら、とにかくあの防衛庁長官を替えてもらいたい。あんなのをこのまま長官に据えておくと、内閣支持率は急落するよ、コイズミさん。これからコーヒーがおいしくなりますね。私は晩秋が好きです。街路樹の見える、窓の大きな喫茶店。文庫本を持って入りたいです。それでついついボブ・ディラン様の「One More Cup of Coffee」など口ずさんでしまうのですが、世界が違いますね。俺は一人の修羅なのだ、という感じです。[One More Cup of Coffee(Valley Below)] ♪ 道行くために コーヒーをもう一杯 ♪ 旅立つ前に コーヒーをもう一杯 ♪ 谷へ向かって下りて行く前に全訳の例としてはこんなサイトも見つけました。[One More Cup of Coffee コーヒーをもう一杯]妙な言い方だが、ディラン最後の傑作アルバムが『欲望(Desire)』(1976年)だと思う。
2004.09.06
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【追記】No.1「TOKIO」沢田研二(ジュリー)のヒット曲。電飾付きパラシュートを背負って歌っていた。1980年(昭和55年)1月1日発売 作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:後藤次利 土曜日の昼下がり、雲は多いけれども空は明るかった。浜に出ると、たくさんの人がいた。波打ち際では若者たちが手をつないではしゃいでいる。「だるまさんがころんだ!」堤防の上ではそれぞれがカメラを抱えたご年配の集団。撮影会らしいのだが、どうもおしゃべりの方が忙しい。もちろんBBQびともいる。大きなラジカセでHI STANDARDのような曲を鳴らしているMTB少年たち。堤防に腰を下ろして海を眺めながら、白日夢を見る。ここを戦場にしたくないな。東京オリンピックのころ、のんびり市の住民たちは隣の神社市や湧水町とともに、石油化学コンビナート建設計画を白紙撤回させた。草の根保守ともいうべき地主層と国労を中心とする地区労がコンビナート反対で共闘できたのが大きかった。おかげで今ものんびりと浜で夕陽を眺めていられるのだ。ここから西に続く浜にはかつて米軍の上陸用演習場があった。大きな団地ができてなくなったのかと思っていたのだが、今でも海浜訓練場基地がある。海上自衛隊の最新鋭の大型輸送艦 「おおすみ」 から強襲揚陸艇LCACが上陸演習を行なっている。防災訓練が口実というのだから、まさに地震戒厳令だ。在日米軍の再編によって、ここでまた海兵隊が上陸訓練を行なうことになるのだろう。泣く子も黙る「Marine Corps」は侵略のための軍隊である。ここを戦場にしたくないな。私が外国で侵略戦争に参加して人を殺すことはない。絶対にない。近い将来に憲法がめちゃくちゃにされて徴兵制が敷かれたとしても、日本国軍には加わらない。こんな操作性の悪い、使えないおやじなんぞはなかなか呼ばれないだろう。でも、呼ばれたら逃げる。非良心的兵役拒否である。単なる兵役忌避だ。宗教的信条なんぞではなく、殺したくないから、恐いから、だから逃げるし、殺さない。明仁さんが象徴する国家のためには戦わない。だがな、と海を眺めながら思った。今の小学生たちが兵役に就いているころ。ネオファシストがTOKIOを支配して、そしてここに攻めてきたら。その時には戦うのかもしれない。チェチェンの黒服を着た未亡人たちのように、PETボトルで手製の爆弾を作るのだろうか。ガソリンと塩素酸カリウムで火炎瓶を作るのだろうか。絶望的な戦いだ。フジモリはMRTAやセンドロ・ルミノソをゲリラや反乱と呼んではならないと言っていた。そして日本大使館の中で彼らの頭を銃で吹き飛ばして処刑した。ネオファシストは隣町の水源を押さえ、千本浜に発電所を建設する。住民を強制移住させ、まつろわぬ者を「テロリスト」と呼んで処刑していく。静かな海の向こうに、そんな幻を見たのだ。
2004.09.05
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【追記】No.2日ごろの鬱憤は、日曜日に釣りの餌にするぐらいがよろしいですな。巨大掲示板で他人様の揚げ足とるなんて、あなたそりゃ御用掲示板ですがな。【追記】No.1井上陽水さんの曲が実話から生まれたというのは前出の執事さんのレビューにあるのだが、初めて聴いた時は変なことを歌うおもしろい人だなあと思った。だいたい「御免」というのは公式な謝罪にはふさわしくない。交通事故を起こした時に「御免」なんぞと言ったら、喧嘩売ってるようなものだ。友人や恋人の間などで「ごめんね」ぐらいがいい感じ。東京オリンピックのころだろうか、三田明さんが歌った青春歌謡に「ごめんねチコちゃん」なんてのがありました。 ♪ ご~めんね ごめ~んね チ~コ~ちゃんと三田さんが歌うと、ファンが「は~い、アキちゃん!」と声を揃えていたぞ。(たぶん)その少し後には奥村チヨさんが「ごめんねジロー」と歌ってました。そういう意味では、あのわけのわからん「遺憾」なんて言葉より、ずっと生活に密着した私的な……あれ?「御免」じゃないな、「ごめんね」だね。「御免」について気になったので、[御免][陽水]などとgoogle検索してみた。トップに出た文章がどこかで読んだものなのであれあれと思ったら、執事さんが投稿したレビューだった。実は陽水さんは関係なく、「御免」にいくつか意味があるのはどうしてなのかなと不思議に思ったのだ。なんのことはない、手許の広辞苑に載っていた。> ご‐めん【御免】> (1)免許の尊敬語。おかみのおゆるし。「天下―」> (2)免官・免職の尊敬語。「御役―となる」> (3)容赦・赦免の尊敬語。転じて、謝罪・訪問・辞去などの時の挨拶。> (4)希望しないこと。いやなこと。「残業は―だ」免許・免官・赦免の「免」なんですね。これは確かに意味が違う。NHKの滅法おもしろかったTVドラマ『天下御免』(1971年)を思い出したりもしたが、さらに実は実はがあって、本当は「御用」を調べたかったのだ。時代劇で捕り手が「御用だ!」「御用だ!」と取り囲んでるあれ。お上の御用なんだろうけど、今ひとつしっくりこない。で、結局広辞苑。> ご‐よう【御用】> (1)用事・入用などの尊敬語。「何の―でしょうか」> (2)宮中または政府の用事。太平記(2)「君の―にも立ち」> (3)捕吏などが官命で犯罪人を捕縛すること。また、その時に捕吏が言う語。> 「―だ、神妙にしろ」> (4)権力ある者に迎合し、その利益のために働く自主性のない者を軽蔑していう語。> 「―学者」「―組合」> (5)「御用聞き」の略。誹風柳多留(2)「一升の酒で―を供につけ」やっぱりいまひとつ納得できないのだが、捕り手が国家の暴力装置であることを宣言しているんだろうな。「御用学者」「御用組合」のあたりには思わずにやり。今はそういう学者や組合の方が多いのではないか。「御用新聞」てのもある。「御用放送」がないのは、もうほとんど同義反復に近くなるからなんだろう。互いに名刺を交わして自己紹介する時に一度言ってみたい冗談で、「あ、御用新聞の御用記者さんですね」なんてのがあるんだが、いまだに果たせずにいる。9月3日の夕陽画像、PENTAX撮影分を追加しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]
2004.09.04
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【追記】No.3夕方とうもろこしをかじりながら浜へ出た。静かないい日だった。更新しました。夕陽が好き![I Love Sunset!]【追記】No.2昨日の「幻泉館日録@楽天」のアクセス数は「1404」でした。これはウソです。いえ、実際にカウンターはそれだけ回ってますし、「音楽ジャンル」ではベスト10入りしてしまっているのですが、それだけお客さんが来たわけではありません。昨日ちょっと暇ができたので、以前から少し気になっていた実験を行なった結果がこれなんです。アクセス数のランキングに出ているサイトを訪れてみると、明らかにカウンターを操作して上位に来ているサイトがあるのに気づきます。自己顕示欲に駆られた中学生がやっているのはまあかわいいものです。嫌なのは、他人を攻撃している人達です。オレたちはこんなに人数が多くて人気があるんだぞと虚勢を張っている「張子の虎」ですな。それで、誰でも簡単にアクセス数を上げられることを証明してみたかったのです。IPを二つ同時に使える場合は本当に簡単です。二台で同時にアクセスしてリロードを繰り返せば良いのですから。張子の虎君に一人でもアホな友だちがいて、協力してもらえば簡単ですね。でも、一つのIP、一台のPCでもできるんじゃないかと思って試してみたのです。なんといっても張子の虎君は友達なんてほとんどいません。一人でカウンターを回しているはずです。その気になればすぐに見つかるものですな。特に面倒なスクリプトなど書かなくても、誰でも簡単にカウンターを回せることがわかりました。楽天のアクセス数なんてウソ八百なので、気にしない方がいいですよ。「幻泉館日録@楽天」を開いてちょうど一年が過ぎたところです。管理メニューにはこんなことが書いてあります。 ■ 開設日 2003年08月30日(開設371日) ■ 総アクセス数 5017344アクセス (約13524アクセス/日)これもウソ八百です。カウンターが壊れてくれたおかげで、超然としていられるようになりました。以前分析したことがありますが、アクセスログのIPを並べ替えて、そこからスクリプトで訪問している人の数を引くと、「幻泉館日録@楽天」はせいぜい50人程度の読者数です。同じ方が一日に何度かいらしてくださるので、今は「400」を越えたり越えなかったり。これも実際の人数と比べると、ずいぶん多い数字ですね。ま、楽天広場の場合は媒体資料として楽天市場の営業に使うので、数字は大きい方が都合良いのでしょう。【追記】No.1日没時刻がだいぶ早くなり、日の入る場所もだいぶ南に動いた。デジカメで夕陽を撮り始めたのは昨年の10月。そのころの夕陽に近づいてきた。夕陽が好き![I Love Sunset!]@Yahoo!PHOTOS 2003年10月~2004年4月 今日(2日)は事務所近くで、少し小さな空を眺めた。「ぐり」と「ぐら」はまだよちよち歩きなのだが、じゃれあってとっくみあいなどするようになった。「ぐら」の方がけしかける。万事「ぐら」の方が積極的で活発だ。私が帰宅して玄関の戸を開けると、「ぐら」がよちよちと入ってきた。あわててキジトラ母さんが止めに入る。今までは食べ物をねだるために家の中へ突入していたキジトラ母さんだが、外猫としての自覚が出てきたらしい。家の外、テラスの箱がこの母子の場所なのである。夜はヒナがノートPCに張り付くように、机の上でうとうとしている。『ぐりとぐら』(1967年) 文:中川李枝子 絵:山脇百合子おしかけてきたキジトラ母子ですが、チビ猫たちの名前がいつのまにか決まってしまいました。「ぐり」と「ぐら」です。どうもキジトラというより黒トラっぽいチビ猫は雄のようです。これが「ぐり」。三毛っぽいけどトラが入ってるチビ猫は雌のようです。これが「ぐら」。よちよちとうちの庭を探険しています。
2004.09.03
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【追記】No.4幻泉館はもう築40年というぼろ家なんですが、後から建った周辺の家々の建て替えが進んでいます。これが不思議なんだよなあ。周囲は水田ばかりだったのに、今は完全に住宅地。のんびり市の人口はずっと二十万人ぐらいで、あんまり変わっていないんですよ。居住空間が超リッチになったということなんでしょうかね。建物もすごいです。大規模な集合住宅もありますし、個人宅でも鉄筋三階建てが普通になってしまいました。これがまた不思議。そう遠くない将来に大地震が訪れるとされている地域ですよ。防災のために建築条件を厳しくするのならわかるのですが、大幅に緩和されたようです。せいぜい二階建て程度の木造家屋なら助かるところが、あんなでっかい集合住宅では、被害がものすごく増えてしまうのではないかしらん。ああ、亡き親父様の故郷近く、県西部には原子力発電所もあったな。以前から地震の時は机の下に隠れるといった指導には疑問を持っていたのですが、今日の東京新聞にそんな記事がありました。「昔の常識は今の非常識」阪神・淡路大震災では重い鉄筋コンクリートで机がつぶれてしまったそうだ。何よりもまず窓か戸を開けて逃げ道を確保することが大事なのね。【追記】No.3下のファイル名に付いている拡張子「mp3」ですが、これはもちろん音声データの圧縮形式のことです。CDの音質のままデータをPCに取り込んだ場合の、十分の一程度の大きさになります。もちろん音質は劣化します。でも、ノートPCに付いているスピーカーで聞いても、その違いはあまりわからないと思います。ノートPCにヘッドフォンをつないで聞くと、さすがにその違いははっきりとわかります。たとえば新生フォークルで使われていた和太鼓。あの重低音は完全にカットされてしまいます。音楽として聴くには寂しい音だなあと思います。【追記】No.2昨夜サンプル用に検索した「好きにならずにいられない」のファイル名をコピーしてABC順にソートすると、次のようになりました。コンソールで「sort < cannnothelp.txt > cannothelp2.txt」などと懐かしい操作をしました。さすがに「Various Artists」では何のことかわかりませんが、これであたりをつけてamazonでさらに検索を続けるわけです。気になるバージョンがあるでしょ?------------------------------------------------A-Teens - Can't Help Falling in Love.mp3Andy Williams - Can't Help Falling In Love.mp3Bob Dylan - Can't Help Falling in Love.mp3Bob Marley - Can't Help Falling In Love With You.mp3Bon Jovi - I Can't Help Falling In Love With You (A Capella Live).mp3brenda lee - Can't Help Falling In Love With You.mp3Brittany Spears, Justin Timberlake, TJ, Christina Aguilera - Can't Help Falling In Love Bruce Springsteen - Can't help falling in love (Live).mp3cameo - Can't Help Falling In Love.mp3celine dion - I Can't Help Falling in Love With You (Live).mp3cheap trick - Can't Help Fallin in Love.mp3Cyndi Lauper - I Can't Help Falling In Love With You.mp3Dave Mathews Band - Can't Help Falling in Love.mp3Elvis Presley - Can't help falling in love with you.MP3F4 - Can't Help Falling In Love.mp3Hi-Standard - Can't Help Falling in Love.mp3julio iglesias - can't help falling in love.mp3Neil Diamond - The Movie Album-As Time Goes By (Disc 2) - 09 - Can't Help Falling In Love.mp3Pearl Jam - I Can't Help Falling In Love With You (Live).mp3richard marx - I Can't Help Falling In Love With You.mp3Selena - I Can't Help Falling In Love With You.mp3Slower version - Can't Help Falling in Love.mp3SOUNDTRACKS - SOME KIND OF WONDERFUL - I CAN'T HELP FALLING IN LOVE WITH YOU - LICK THE TINS.mp3Stylistics, The - Can't Help Falling In Love .mp3U2 - Can't Help Falling In Love (Kick-ass Remix).mp3UB40 - Can't Help Falling In Love.mp3Various Artists - Can't Help Falling In Love.mp3------------------------------------------------【追記】No.1ヒナはおしかけ母子たちのことをどう思っているのでしょうか。あまり活動に変化はありません。玄関で招き猫をしているヒナです。数年前、NapsterやWinMXというソフトはよく使った。ハードディスクの一部を互いに公開するもので、実は調べ物をする時に便利だった。「Can't Help Falling In Love」って誰が歌ってたかな。検索すると、たちどころにいろいろなファイル名がヒットする。え、こんな人も歌ってたのか。世界中でこんな「好きにならずにいられない」が聴かれているのだというのがわかる。廃盤になっているものも誰かがMP3化して抱え込んでいる。そのうちに、日本人の場合はWinMXの使い方が違うというのがわかった。「公開」ではなくて、完全に「交換」のために使うのだ。どうやらメッセージを交わして、こいつをやるからあれをくれといった交換条件を提示しているらしい。子供向けの特撮番組やアニメ番組のビデオを交換していたという「M君」のことを思い出した。WinMXの場合はMP3ファイルだけでなく、映像ファイルやソフトウェアなども扱えるため、「交換」されるソフトはさらに何重にも違法なものが多くなったようだ。ただ、WinMXの利用者はネットの接続状況を監視できる立場にあれば、挙動が丸見えである。それで特に悪質と判断された者が逮捕されたりした。Winnyは使ったことがないのでよくわからないが、WinMXの匿名性を高めたものらしい。「Winny(ウィニー)」事件の初公判があったそうだ。著作権法違反(公衆送信権の侵害)幇助罪で起訴。当初は著作権のあり方を変えたいと発言していたはずだが、今日の報道ではだいぶ方針が変わったようだ。「ウィニーは技術的な実験として開発・公開したもので、著作権侵害行為を手助けする意図はなかった」(朝日新聞)というのでは、大きく後退している。2ちゃんねら~が生み出したWinnyなんてのは、所詮そんなものなのだろう。著作権そのもののあり方について持論を堂々と展開してほしかった。匿名掲示板では、そういうことを言っていたのだろうにな。ビル・ゲイツ君が「プログラムの天才」ではなくて、「金儲けがうまいやつ」だということは既に周知の事実。巧みに契約書を作成することで、過去のソフトウェア遺産を独占して大儲けしてきたのだ。それに対するアンチテーゼとして期待されたのが、オープンソース。たとえばLinuxがその象徴的存在と言えるのだが、PCといえばそのままWindowsXPが当然という状況では、なかなか厳しい。金儲けに直結しないからだろうな。タイトルはもちろんはちみつが大好きな「くまのプーさん (Winnie-The-Pooh)」のもじりで、「ウィニー? ヘッ!(Winny-the-pooh!)」ぐらいのものです。googleで検索してみたら、WinMXは健在でした。現在のバージョンは3.53。インストールして「Can't help fallin」でサーチをかけてみました。こんな感じです。
2004.09.02
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【追記】No.4穴沢ジョージさんが調べてくださいました。この曲のオリジナルは、1968年ジェリー伊藤さんで、木島則夫モーニングショーの挿入歌。初レコードは、同年の大木康子さんというシャンソン歌手。トワ・エ・モアと越路吹雪で1970年にヒット。だそうです。こうしてみると、ヒットした当時の記憶が少し蘇ってきました。なんとなくもやもやとしていた部分がはっきりして、嬉しゅうございます。穴沢さん、ありがとうございました。【追記】No.39月1日の夕陽画像……残念、雲が出てしまいました。浜に向かう途中では、きれいな夕陽が見えていたのですが。「誰もいない海」どころか、BBQびとが大騒ぎしていました。【追記】No.2私の書斎なんですが、アナログのレコードプレイヤーは置き場所がなくて、天井近くに押しやられています。床にできた平積みの本の山をどけないと使用できません。踏み台が置けないのね。その昔持っていたダイレクトドライブのプレイヤーは処分してしまったので、数年前に買った安物のベルトドライブです。もうベルトが劣化しているかもしれないなあ。その代わり、このごろはヒナのベッドになっているようです。ヒナが枕にしているのは、これも近頃使わなくなったテープデッキです。【追記】No.1NHK BS2で『テヘラン悪ガキ日記』(1998年 カマル・タブリーズィ監督)を観る。母親のいない少年たちは、新聞の写真の切り抜きを「俺の母さんの写真だ」と取り合う。「少年更正センター」にいる少年の願いは、とにかくここを出ること。ソーシアル・ワーカーの写真を胸に、メヘディはセンターを脱走する。亡くなった母親の姉を訪ねても、あたたかく迎えてはもらえない。服と金をくすねて、少年は町に出る。「母さんは死んでなんかいない」少年にはまだ母親の死が信じられないのだ。ソーシアル・ワーカーのところに行って、「母さん」と呼びかける。おしかけ息子である。「オレはマジ、あんたの息子。どうしてわかってくれないの。」もちろん「母さん」は受け入れてくれないが、「母さん」の娘アーフーはメヘディを「兄貴」と呼んでなつく。このアーフーとメヘディが実にいい。こういう映画は子役がハマると、出来がまったく違いますな。メヘディ役の少年は実際にストリート・チルドレンをしていたのだそうな。時折映し出される「母さん」の亡夫の顔写真が、悲しい結末を予感させる。「母さん 助けてよ」「お兄ちゃんが連れていかれちゃうよ」どこで暮らす子供たちもみんな幸福になれる日は遠いのだろうか。台風一過、よく晴れているが、風は強い。「誰もいない海」を見ようと、午後千本浜に出てみた。堤防の上まで飛沫が来るほどの風で、人はほとんどいない。それでも、飛んでくる潮に濡れながら流木のあたりを老夫婦が歩いている。風流なのではなく、金目の物を拾っているらしい。普通なら早朝来るものだが、今朝はまだ雨が降っていたのだろう。袋の中に何かいろいろ入れている。おもしろい形をした小振りな流木も抱えていた。あれは趣味かもしれない。磨いて床の間なんぞに飾る。亡くなった親父様が一時期凝っていたな。山へ行ってはおもしろい形の木切れを拾ってきた。お金がかからなくていいんだと言っていた。ああいう木切れにも市場があったりするのだろうか。「誰もいない海」を見るはずが、いつのまにか「石を売る」世界の白日夢を見ていた。
2004.09.01
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