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画面左側は桜並木、右側は滝のように流れ落ちる桜の木々。その間をマルーン色の 5300 系が駆け抜けていきます。
オーソドックス阪急ともいえるこの車体は、京都線と千里線でしか見ることができません。かなり車歴を重ねていることもあり、桜の花とのコラボをいつまで見ることができるのでしょうか。 5300 系や 3300 系と出会うたびに「一期一会」のことばが頭をよぎります。
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