2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1
ここに「1年と5ヶ月」と題した今日の日記は、一旦掲載してみたものの、やはり非公開にしようと思い、勝手ながら削除することを決めました。度重なる編集ごめんなさい。結局、追加分だけを残すことにしました。ここから追加-----------------------さて、気を取りなおそうとテレビを見ていたら、アメリカの人気番組「Saturday Night Live」が始まった。これは古い収録だが、「ブルースブラザース」で知られるジョン・ベルーシーなども出ている。この日のゲストはなんとフランク・ザッパ。このアーティストの事をしらない人は、ちょっとここを一読されたい。さて、そのフランクであるが、その演奏を映像で見る機会は、国内ではほとんどないといっても良いだろう。国内のメディアに取り上げられる事は皆無なこの天才は、どちらかというとプロ達のお気に入りだ。バックミュージシャンたちも、驚異的といえる演奏技術がある。音楽ジャンルも多岐にわたるが、それでもザッパはザッパ。さて、その中でも注目なのが、ドラマーのテリーポッジオだ。かれは既に52歳になるが、非常に絵になる男だ。そしてその御学性の高さ、演奏技術の高さはまぎれもなく天才ドラマーの人といえる。彼はプログレッシブロックの勇「UK」に在籍していたり、ジャズ、フュージョンの勇「ブレッカーブラザース」などとのアルバムもある。さて、話は番組にもどるが、この番組は一般的にはコメディーに属する番組だ。かなり辛口のジョーク、コントの連発で実際に当時はライブで放映されていた。日本ではこれに相当するような番組は全くない。しかし、娯楽番組に、こんなすごいミュージシャン達が登場し、観客が興奮しているのを見るに、うらやましく感じるのは僕だけだろうか?国内の番組では、ほとんど意味のないようなトーク番組や企画物のくらだない番組が多いのを見ると、本当に残念だ。娯楽番組といえでおも、もう少し文化的にも高い「本物」指向の物が、民放から全く出てこないのも、音楽や娯楽文化の層の薄さだと思う。そういう意味でも日本はまだまだ文化的後進国なのかもしれない。
2003.02.22
コメント(5)
タイトル見て来た方、残念でした。青春系の話しじゃないよ。(だいたい男の初体験の話しなんて、聞いても面白くもなんともないしね。)さてさて、ことの発端は最近自宅でしこしこやっている仕事がらみで、或文学者を知ることになった。(知るといてもほんのなめただけなんだけどね。)仕事を通して、どうしてもリサーチしなければならなくなったからだ。実は文学嫌いなぎぐばぐとしては、そういう本を読む事が苦痛でならなかった。中でも詩だの俳句だのときたら本当に敬遠していた。理由は簡単。小学校の時、俳句の解釈をさせらたとき、自分なりの考えを発表したところ、先生や他の生徒達からけちょんけちょんに言われて、先生の解釈(多分指導書に載ってるやつ)を押し付けられた。以来大嫌いになった。話は戻して、そんな理由から彼の著作を数冊買って読みはじめた。ぎぐばぐの一番嫌いな詩なのだ。ところがどっこいこれが結構面白い。もちろん詩特有の大袈裟な心情描写や、わけのわからない隠喩が多く、またそこに引っ張り出されてくる多くの歴史上の人物名など、まったくもって不可解な物が多い。しかし、おもしろい。もともと、「知」をひけらかすような文体が嫌いなので、嫌いといえば嫌いだが、でも面白い。実は文学作品をこれほどまで面白いと思った事は、前述の通り皆無。まさに初体験なのよね~。******一応この文学者を紹介しておこう。******ホルヘ・ルイス・ボルヘスというアルゼンチンきっての大文学者。恐るべき記憶力と、膨大に知識に裏打ちされた格調高い文体で、読み手を魅了する。そして、シェークスピアを尊敬する。ま、こんな所でしょう。あ、失礼ながら質問にはお答えできません。なぜって、僕は30%くらいしか理解出来てないので。詳細はこちらを参照されたし。*************なぜ面白いかっていうと、文学無知のぎぐばぐが始めて自分の解釈で自由に読めたからにほかならない。そして、自分の人生経験から、或程度他人の中に潜む宇宙的な世界がなんとなく理解出来るようになったからだ。これは自分にとって大きな喜びだ。マジで。(大人になった気分ね)でも単に食わず嫌いだったんだけどね。きっと。話は小学校教育に戻るが、幼少の頃こういった事を理解させようとする試みは大変良いと思う。しかし、一辺倒な考えを押し付けることで、僕のような悲劇を起こしてしまっては、情操教育の意味が無い。もともとこれら文学作品を、正しく理解するためには、それなりの経験(感情的な物を多く含む)が必要だし、理解した事を伝えるためには、さらに語学力も必要。楽しむにはさらにその上を行かないとダメというぐあいだ。だから考えを押し付ける手法は、間違った教育方法だったと思う。得に小学校の先生方を糾弾するという意図は全くないので、その点を勘違いしないで欲しいのだが、僕が言いたいのは、自分が子供を育てるという立場にある人間として(要するに親)気を付けて行かなければいけないと言う事を再認識したということだ。芸術作品に対しての自由な発想を、できるだけせてやる事が大事だと思う。そうすることで豊かな感受性が育つのではないかと思う。感受性がそだてば、感受性豊かな作家の作品に触れた時、感じ取る事が多いだろうと。そうすれば、食わず嫌いを起こす事もないだろうと思うのである。良くも悪くも初体験というのは重要な体験であるし、そこでの経験は「トラウマ」として、もしくは「感動」としてインプットされるのかで、残りの人生に少なからぬ影響がある。ちなみに僕はこの歳になって始めて詩歌の良さを知ったが、それでも知らずに死ぬよりは良かったと思っている。
2003.02.18
コメント(15)
今日テレビを見ていたら面白いCM見ちゃいました。英語会話スクールのCMで、女の子が仕事帰りに自分のクラスに遅れてしまうという設定。教室のドアあけたら中かから青年が一言、、、、You are rate!おいおい、本当はYou are late!だろ!こんな英会話教室失格ですわ。意図的にとは思えないしな~~~~。一緒に見ていた女房も、「あったま痛い」と、、、、僕も御意ですな。★番外編前にこんなんがありました。I think so!をI sink so!勝手に沈んでて下さい。 ^_^;
2003.02.10
コメント(6)
「そんなもん有るのか?」と言われると答えに困る話だ。外国に出かけると、我々の平和ぼけを実感せざるをえない。日常生活でも、駅とかで鞄やバッグを置いたまま、用を済ませている人をよく見かける。海外では考えられない。それは「どうぞ持って行ってください。」ということにほかならないから。とかいって僕も数回スリにはやられているが。^^;さて、先日から間抜けな審議が続く国会の予算委員会だが、即断即決を必要とするイラク問題に対して、関係閣僚は「たにんごと」扱いだね~。本当にこの人たちに日本を任せられるのか、心配だ~~~。心配したところで、どうにもならんといえばどうにもならん。しかし、インド洋に展開しているイージス艦の乗り組み員とその家族にとっては、重要な問題だ。もちろん日本の艦船が直接戦闘に加わる事などないとは思うが、テロのターゲットにはなりうる。アメリカの言うとおりイラクがテロ組織と内通していれば、その可能性はゼロとは言い切れないであろう。ただしそうでなくても、他のイスラム過激派が暴走する可能性だって十分ある。帰国の途中にはマラッカ海峡もあるし、フィリピン近海も通るであろう。ともあれ、今後の無事をいのることにしたい。実はこんな記事を見つけた。「北朝鮮は対アメリカ先制攻撃もありうると警告」と題された記事がジャパンタイムス2月8日に掲載されてい た。これを見てどう思うかが問題だ。内容は挑戦労働党のスポークスマンが平壌に常駐する英国ガーディアン紙の記者に対して、北朝鮮はイラク戦の後、アメリカが攻撃してくるのであれば、むしろ先制攻撃を選ぶだろう、との事だ。(ガーディアンのページに行くとNorth Korea’s siege mentalityと題された音声記事を入手出来る。)ま、先方の当局筋の話しなんで、どこまで本当かは怪しいものだが、どうやらアメリカも「イラクの次ぎはおまえらだ。」なんて事をほのめかしているらしい。で、去年ソウルに仕事で行った時のこと、水源や他の田舎町にゆくので、少なくとも位置関係くらいは知っておこうとして、地図を広げてみた。そしたら軍事境界線が物凄く近いのよ、これが。近いとは聞いていたものの、こんなに近いとは思わなかった。例えば名古屋に住んでる人なら、静岡県に到達する前には、敵国にはいっちゃう距離。本当にソウルからは近い。そこに住む人々の複雑な心境と、言い表せない緊張感は、残念ながら平和ボケの社会に生きる僕には、なかなか実感として味わう事が出来なかった。でもこの距離を実感すると、びびるよ。一緒にびびる?さて、話は新聞の記事にもどるが、現状の予算委員会の様子をみるにつけ、実際にこういう事が起きてしまったらどないすんねん?って聞きたい。川口さん。情報収集の遅れ、決断の遅れは国家の死活問題にまでなりかねないぞ。そんな情けないことでどうする?結論:自分の身は自分で守ろう。★取り上げた記事はたまたま見つけたもので、他の新聞に目を通してから取り上げた物じゃないです。僕にはそんな暇ありません。
2003.02.08
コメント(6)
子供の転校で、教科書が随分と換わった。そのなかで学校では手配できなかったドリルを、本屋さんに頼んでおいたので、昨日それを取に行った。しかし永年の癖で本屋に行くと、どうしても棚を見てしまう。実はこの本屋も数十年振りだったが。ふと首を回すと、目に飛び込んで来たのが「天才の証明 谷岡ヤスジ傑作選」だ。これは?と思い、ページをめくったが、その時点で既に買う事を決意した。僕はマンガはそれほど読まないし、週刊、月刊誌などもほとんど買う事はない。でもこの手のマンガは大好きだ。おもしろいことに谷岡ヤスジのマンガは、とてもジャズっぽく思えるのは僕だけだろうか。コマ割りに一定のテンポ感があるものの、びにょーな揺らぎがあり、それでいてめりはりがある。粗雑なキャラには、なんともいえない味がある。スピード感が、なんだかとても音楽的で心地がよい。しかし、あらためて読んでみると、子供の頃わからなかったきょーれつなギャグが今はわかる。そりゃ当然だけど。あらためて谷岡ヤスジの才能を垣間見てショックだった。専門家でもなければマニアでもないが、語りだすとキリがない。今日風呂を出た時に、ペタシの真似をしてみた。あれは寒いぞ。(当然家族にはバカにされてけどね。)
2003.02.05
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


![]()