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ご無沙汰しております。我が町では、穏やかな天気の日には、既に春を感じさせる日射しを見る今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?あいかわらず突然の放置に、ご迷惑をおかけいたします。が、これが私流「楽天との付き方」というやつでして、変える気は毛頭ありません。そんなやつに、付き合ってくださっている方々に、心より御礼申し上げます。で、堅苦しい話しはこの辺にして、、、、タイトルを見て、感の良い人なら、おそらく何のことか解っただろう。実は、先々週末まで忙しかったのには理由があった。ある会議の準備に追われていたのだ。で、先週は、というと、実は真空管アンプのキットを組み立てていて、楽天どころではなかったのだ。真空管の事を、愛着を持って「球」と呼ぶのが習わしなのだ。実はぎぐばぐと真空管アンプとの出会いは、中学生時代にまで遡る。もう20年近くになる。当時BCL(海外の短波放送の受信)をやっていたこともあり、いわゆるラジオ工作系も、少し囓っていたぎぐばぐ少年は、ある時真空管アンプを雑誌で見かけた。それは『初歩のラジオ』(通称初ラ)を買いに書店に行った時、間違って『無線と実験』(現在のMJ誌)を買ってしまった。そこには、魅力的な自作真空管アンプが数台紹介されていた。早速興味がわいたので、回路図集などを買った。回路解説や設計解説、特製云々ってのは全くちんぷんかんぷんだったが、見た目上、部品数も少ないし簡単そうだったので、「え~い、いっちょ作ってしまえ。」ということになった。長年ため込んだお年玉を総動員して、いざアキバへ~。無愛想なおじさん達相手に、始めての部品集め。重たいトランスとシャーシ(ケースのこと)を両手に抱え、帰宅。なんとか完成した。GECのKT-88という真空管を使い、8ワットの出力だった。始めて聴いた音は、それまでの課程のこともあり、感無量だった。調整用のボリュームが、大きすぎてシャーシ内におさまらず困り果て、それでもなんとか押し込んだりしたのだ。薄明るく光る真空管の光は、何とも言えないものだ。そんな忘れがたい思い出に火を付ける事件があった。富士にあるケルンというライブハウスで演奏した時、丁度店の隅に置いてあった真空管アンプに目がいった。マスターと真空管の話しをしているうちに、音を聞かせてくれることになったのだ。音源はエラ・フィッツ・ジェラルドの若い頃の録音だった。バンドメンバー全員、「うっとり~~~~」となってしまった。フィデリティー(音の再現性とでも言いましょうか?)という面では、現代のオーディオには全くかなわないが、音の存在感というか厚みが、ぜんぜん違うのだ。しかも、アンプとスピーカーのマッチングが良いので、バリバリのドライブしている。それから早や1年、我が家にもついに真空管アンプがやって来たのだ。キットを作ってみると、いろいろと気に入らない所はあるのだが、良心的になっている。組み立て時間、のべ6時間程度。残念ながら真空管アンプ向きのスピーカーは無いが、今回のアンプは出力は30ワットほどあるので、とりあえず鳴ってくれる。我が家に贅沢な時間を演出してくれるモノが、一つ増えたのだ。いまからブランデー片手に、ナット・キング・コールでも聴こうかな。
2005.01.30
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ご無沙汰しております。たまには日記もかかねば、、と思いネタを探ったけど、あまりに良いのが無い。もっとも、ここの日記は、もともとそんなページなんで、いまさら格好つけることもないのだが。ともあれ、結構好きな言葉なんだ。名ベーシストの故Jaco Pastoriusの作品にも、Liberty Cityなんていきな名前の曲があった。いきなりイントロから転調してしまう大胆な作曲技法に度肝をぬかされた。事実はしらないが、このリバティーシティーってのは、間違いなくニューヨークの事だろう。自由の素晴らしさを描いた雰囲気が、なんとも好きだった。それにパワーがあるのだ。僕は、あれこれ今までにアメリカの事を悪く書いたこともあったが、あの自由でパワフルな雰囲気は最高だ。まさにニューヨークでしか味わえないヴァイブと行っても過言ではないだろう。また、この言葉には開放という意味合いもある。例えばラテン系の言語では、リベルタと言う。よく自由を訴えるデモ行進なんかで、「リーベールタ」なんてシュプレヒコールをあげているが、あれが正にそうだ。南米の英雄、シモン・ボリバルはEl Libertador(エル・リベルタドール、解放者)と言われる所以だ。彼の本心はどうだたかしらないが、とにかく南米の色んな地域を、スペインの支配から分離させた功績は大きい。街の名前は国名としても残っている。(例 ボリビア)あと、関連はしらないが、サッカーの有名なリベルタドーレス杯も、なにかそんな匂いを感じさせる名前だ。ブラジルの日系人居住区もリベルダージといい、これも自由という意味だ。しかし、この「自由」には代償もついてくる。それは自己責任というリスクだ。考え方、イデオロギーや宗教にや思想などにおいても、自己責任の範疇なのである。そのうえ、自由を得る機会を平等に?は与えられていることに体面上はなっているが、そこから先は結構不平等なのだ。(つきも大事なファクターになるのだが。)そういう意味で実に厄介な代物なのだ。しかも自由と自己責任が周到してゆくと、権利を悪用する人間が増えてくる。魂を金で売るやつらだ。こういうクズやろうも沢山みてきたし、いやな思いも沢山した。それでも僕はこの言葉が好きだ。●日本人の勘違いよく日本人は自由=フリーと言う。これはどちらかというと「ただ」という意味合いが強く、我々思うところの自由という意味になりずらい。思想的な「自由」という言葉は、是非リバティーと言って欲しい。
2005.01.11
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みなさん、本年もよろしくお願いします。ぎぐばぐは、腰痛に続き、風邪をこじらせてしまい、なかなかエンジンがかかりきらない今日この頃です。みなさまご機嫌きかがでしょうか?いきなり出勤2日目に会社を休んでしまった。めったなことでは会社を休まないのだが、今回の風邪はちょいと厄介だ。症状はそれほどつらくはないが、喉がず~~~~っとダメ。でクスリを飲む。問題はこのクスリ。とりあえず症状は抑えられて楽にはなるのだが、異常にだるくなるのだ。とにかく摂取後2時間で、恐ろしいほどの睡魔に襲われる。で、撃沈。こんなクスリを2週間ちかく飲み続けると、体のあちこちがおかしくなってくる。っていうか、すでにおかしい。で、一日じっくり休んだら、かなり楽になった。明日からエンジン80%くらいでいけそうだ。来週はエンジン全開といきたいな~~。
2005.01.06
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