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風竜胆
コミックスから専門書まで、あらゆる本を読みます。元エネルギー企業の専任部長。現在は、ライター・書評家を標榜する自由人ｗ 時に書評が過激になるのは、長州人の血？ 現在「シミルボン」と「本が好き！」でも活動中。 執筆依頼、献本等歓迎します。「風竜胆の書評」右欄のメッセージ機能にてご連絡ください。
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September 17, 2006
テーマ： 国内旅行どこに行く？(56787)
カテゴリ： 国内旅行
先般、所用で、東京の有楽町まで行って来た。
有楽町と言えば、「あなたに逢えば雨が降る」（「有楽町で逢いましょう」 作詞 佐伯孝夫、作曲 吉田正、 唄 フランク永井）なんて歌が昔あったが、別に誰を待っている訳でもないのに、雨が降っている。この前東京に来たときも雨模様で、どうも晴れた東京とは縁が薄いようである。
「雨の有楽町駅」
写真を撮った時は、やんでいたようだが・・・正確には、「雨上がりの有楽町駅」か。
行ったのはここ、「東京国際フォーラム」。さすがに、東京の施設はでっかい。
この中には、「相田みつを美術館」があった。外から眺めただけで、入らなかったが。
外から、作品がいくつか見えるようになっていたので、なんだか少し得した気分である。
「有楽町で逢いましょう，異国の丘～ハーモニカによる吉田正作品集」
風と雲の郷 別館（gooブログ）はこちら
有楽町と言えば、「あなたに逢えば雨が降る」（「有楽町で逢いましょう」 作詞 佐伯孝夫、作曲 吉田正、 唄 フランク永井）なんて歌が昔あったが、別に誰を待っている訳でもないのに、雨が降っている。この前東京に来たときも雨模様で、どうも晴れた東京とは縁が薄いようである。
「雨の有楽町駅」
写真を撮った時は、やんでいたようだが・・・正確には、「雨上がりの有楽町駅」か。
行ったのはここ、「東京国際フォーラム」。さすがに、東京の施設はでっかい。
この中には、「相田みつを美術館」があった。外から眺めただけで、入らなかったが。
外から、作品がいくつか見えるようになっていたので、なんだか少し得した気分である。
「有楽町で逢いましょう，異国の丘～ハーモニカによる吉田正作品集」
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