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天皇賞にチャレンジしてみた。結果はまったくかすらず(笑)2,3日前から自分なりの分析をして頭をひねったが、ことごとく外れた。まず、牝馬は来ないと思った。牡馬の中に牝馬、しかもクラッシクレース。来るわけない→結果は2着と3着が牝馬。今回は実力伯仲だから、かなり荒れる。→結果は一番人気が一着。・・・・。過去の経験値が自分の予想に大きく影響する。一度成功した自分なりの法則にはどうしても囚われがちだ。そんなところに各個人の性格が出て面白いところでもある。他人の印に従順に従う人、決して記者の印を当てにしない人、微妙に記者の印をずらす人、オッズだけを見て決める人・・・。幸い、メインレースの前に福島のレースがあったので運試しをしたところ、三連復が当たっていた。どうにか食事代くらいにはなった。
October 31, 2004
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ボクシングの世界タイトルマッチを観にいった。正規チャンピオン新井田豊が暫定チャンピオンを2-1で下し、統一チャンピオンとなった。新聞やニュースでこのように書かれているが、実際にこの目で見た立場ではまったく逆だ。リングに上がった二人を比べると明らかな体格差があった。前半は体格を利用して暫定チャンピオンが明らかにポイントを重ねていった。後半、新井田もうまく戦ったとは思うが、ポイントを挽回したようには思えなかった。ホームタウンデシジョンといえばそれまでだが、あれで2-1とはその結果に呆然とした。リングサイドで観戦している新井田応援団はこれ以上ない笑顔をして互いに握手していた。涙を流した会長といい、身内としての思いは分からないではないが、客観的な目で観戦している立場としては気分が悪かった。「強い者が勝つのではなく、勝った者が強い」と思っていたが、今回はまったくそう思わなかった。
October 30, 2004
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ギターを練習していたら、左手首の真ん中あたりの感覚がなくなってきた。弦を押さえる手に力が入り過ぎているのか、音をうまく奏でることは難しい。大きな力を出そうと思ったら、まず体を緩めなければならない。できれば呼吸を合わせ弛緩した状態から、一気にエネルギーを爆発させる感覚が必要なようだ。いいスポーツ選手をみるとそれがよくわかる。野球の打者ならいい選手はバッターボックスで力が抜けている。弓をパチンとはじくような感じでインパクトの瞬間を迎えている。外から見るとそんなに多くの力を入れてないように見えるが、それは理にかなっているからそう見えるようだ。呼吸を合わせ、力が抜けて、理にかなう、そして集中している。そんなプレーヤーが好きだ。
October 22, 2004
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ウコンの健康被害が報じられている。まあ、そうだろうなというのが私の見解である。医薬品と違い市場に出るまでの治験データ、安全性情報があまりにも違うのだから副作用が出て当然。今まで出なかったのではなく、わからなかっただけである。車に例えると、健康食品は一見見かけがよさそうに見えるプラスティックボディーのスポーツカーという感じだろうか。かっこよさそう、スピードは勢いありそう、でも乗ってる人はプラスティックだとしらない。事故ったら、大怪我したというのが今の状況だろう。すべてがすべてそうであるというわけではなく、医薬品並みの臨床データや安全性情報をきっちりやっている企業はある。健康食品をご利用になる方には、正しい情報と正しい知識で判断して欲しいものだ。
October 20, 2004
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ある雑誌に掲載されていた記事を読んで「なるほど!」と思った。ある大学教授が書いたものだ。ビジネスをやる上で優秀な上司かそうでないかどう判断するか?という内容だった。その経営学の先生によると、その上司がしゃべっていることを注意深く観察して、「本質をしゃべっているか、具体的であるか」をチェックすればいいと書いてあった。まったく本質がない指示をしている上司は論外だが、意見まともそうな常識論や建設的意見を言っているようでも、それに具体性がなければまったく意味を成さないというわけだ。例えば行政用語などがこれに相当するのではないか。「非常に重要なことであり検討の余地がある。有識者の意見を聞いて検討したい」といったような内容になるだろう。要するに、いついつまでに何をやるかがまったく示されていないのである。言っていることは、それは重要だといっているのみである(笑)これでよく思い出すのが、日本人がよく使う「がんばれ、がんばれ」だ。「売上げを上げなきゃ当社の存続はない。営業社員は気合を入れてがんばれ」という部長を見たことないだろうか?
October 19, 2004
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三週続けて流れた草野球。昨日は秋晴れの中、久しぶりに野球をやってきた。荒川の河川敷は心地よかった。我がチームも8-0の快勝。自分自身もノーヒットノーランを達成した。相手チームがそんなにいいチームではなかったので、結果的にノーヒットノーランということだが、久々気持ちがよかった。ノーヒットノ-ランは3回目、ノーヒットピッチングは5回目。これだから野球は辞められない(^_-)-☆しかし、自分のことは自分が一番わかる。球筋、キレ、フォームの溜め・・・修正しないといけない部分がたくさんある。この試行錯誤も好きなことのひとつである。昨日、試合後の飲み会でいわれた。「誰が君のピッチングの師匠なの?」「師匠はいないですね」確かに師匠はいない。名選手の著作本を読み漁ったこと。それが師匠といえば師匠かな。
October 18, 2004
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俺流監督が優勝した。今日一日、スポーツニュースで落合監督インタビュー、評論家のご意見、たくさん聞かせてもらった。優勝すれば、それなりの理由があるので各社長所を端から並べていたが、シーズン当初、このような評価をするスポーツニュースはほとんど皆無だった。でも打者として3度の三冠王を取った選手、何かワクワクしながら密かに注目していた。気持ちがいいのは、落合監督は常に「選手がやった」「コーチに助けられた」「オーナー、女房のおかげ」と周りを称える。「やったのは選手、自分は選手が気持ちよくプレーできるようにしただけ」という。あれだけ俺流といわれた選手が、ここまで気遣いの男であったのかということである。しかし、これはある程度予想してた。その理由は落合氏の著書をほとんど読んでいたからだ。最も印象に残るのは「コーチング 言葉と信念の魔術」という本である。機会あれば是非読んで欲しい本である。この本は2001年8月に出版されでたものであるが、今年の落合ドラゴンズそのままが書いてあるといっても過言ではない。ビジネス人が仕事をうまくこなすためにもヒントになる題材が多数かかれてある。その第一章の目次だけを紹介しよう。これだけでも参考になりますね。・コーチは教えるものでは。見ているだけでいいのだ・選手が勝手に育つまで、指導者はひたすら我慢すべき・部下の置かれた立場を考え、絶妙のタイミングで言葉をかける・手取り足取りは若い者をダメにする。アドバイスはヒントだけ・「1+1」だけが2ではない。答えから導く式は無数にある・すぐに結果を求めるな。大切なのは「ケイゾク」・方法論は教えられるが、「これをやりなさい」とは言えない・やり方を間違えないことが大前提。やり方さえわかれば、あとは突き詰めるだけ・本当に部下を育てたければ、一回の失敗までは許そう・欠点を直すこと。それは良い部分が失われることでもある・監督は勝つこと、選手は自分のことだけを考えろ
October 3, 2004
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