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最近何か飼ってるんですか?と聞かれる。 とてつもなく高い声が、近所に響くせい。 あれは、下の娘の声なんです♪
2008.08.16
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久々に行った図書館で見つけた宝物のような本。山本ふみ子 「子どもと一緒に家のこと」ポプラ社心にしみました。うちにも大人には謎の多い小学2年生の女の子がいるから。一年生のうちは、親がなにくれなく世話を焼くけど、2年生になると少し距離があいて、手が離れたというか、届きそうで届かないもどかしさがある。親もふっと自分の時間を取り戻し、日常を考えたくなる。(もちろん家には手どころか体ごとはなれない赤ちゃんが居るけど)そんなときに、「そうそう!わたしが言いたかったのは!!!」とスマッシュヒット一冊。
2008.08.12
いきなり悩みぶつけます。小学二年生のリラが突然、児童館から帰るなり、「漫画を読んでみたい!買って!」と言い出したんです。私も旦那も、漫画も本もゲームもして育った団塊ジュニアの最後の世代なので、反対はしません。しかし、何を勧めたらよいのでしょうか??? やっぱり「どらえもん」?私自身、小学一年生で漫画をねだったら、母が「パタリロ!」をよこしたので、それ以来漫画とというものは、そういうもんだ(BL可)と認識して今にいたっています。旦那は、「ドラゴンボール」世代ですが、今の漫画は読まない人。家にあるのは、子どもに読まれてもいいように! 手塚治虫の「七色いんこ」「B.J」など。ちなみにリラは、「百物語」を何回も読み返しています。いつかは、こういう日が来るんだろうな…とは思っていたけど。ちょっと、戸惑う今日この頃です。
2008.08.10
梧桐の下。近くの図書館の庭にて。
2008.08.08
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