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「世界がもし100人の村だったら」今晩(6/30)夜9:00~11:10、フジテレビ有名すぎるこの絵本は、1通のメールからスタートして、全世界に広まりました。豊かな私たちと反対側の世界にいる子どもたちを映し出すTV番組。2年前、この日記に書いた時のフィリピンの少女が、今回また映されるという。「世界が100人の村だったら3」をTVで見た。2年後の彼女はどうしているだろう?ちょうど今月初旬にスタートしたこの映画も見逃せません。映画「それでも生きる子どもたちへ」http://kodomo.gyao.jp/(動画が始まって音が出ます。)-------------------両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、少年兵士など、7つの国の子供たちの現実を、7つの国の監督たちがドラマチックに描く。子供時代ならではの恐れを知らない逞しさと、劣悪な状況をも新鮮な遊び場にしてしまう想像力。 子供の目線と感受性を表現した結果、観客の問題意識を揺さぶりながらも、胸を打つドラマとして本作を成立させた。 話の発端は2002年、イタリアの有名な女優マリア・グラッツィア・クチノッタ、キアラ・ティレシとその友人で、イタリアパートを監督したステファノ・ヴィネルッソが、世界中の子供たちの窮状を救うための映画を作ろうと立ち上がった。-------------------子どもたちがツライ生活をしているのって、本当に切ないよ。私たち大人ができることがきっとある。そしてもう一つ。いじめマンガとして、巧妙にウソをつく現実的な加害者を描いた数少ないリアル感をもち、人気が高い「リアル」。私は8巻くらいまで一気読みしたのだけれど、加害者の表裏のあざとさや、学校の不対応など、まさにいじめの現実を描いている。ストーリーはかなりエスカレートしていくけれど、現実にも、マット死事件だけじゃなく、いじめリンチ殺人なんてごろごろしているから、案外リアルなのかもしれない。このマンガがなんと、テレビドラマになった!!!「ライフ」今晩(6/30)初回!夜11:10~12:00、フジテレビあのマンガをどう実写に落とすのだろう・・・と、ワクワク!ちょうど「世界がもし100人の村だったら」のあとです。あああ、今日は見逃せないです~。明日、セミナーやるってのに・・・・。(苦笑)http://shyuppan.jugem.jp/企画書の作り方を、編集者さんから直接じっくり聞きたい方は、今日中(あと4時間に限り)、追加参加OKです。左バーの「メールを送る」でご連絡くださいね。
2007/06/30
浪漫ちいすとリッパーバンドギャングなジャズパンクJ-POPて何 ???って感じだけれど、・・・・聴くとナットク。聴いてみてちょ♪(無料試聴版)http://romanchii.stripper.jp/mp3/sample.htmしかも今週末には、ライブまで!6月16日(土) 渋谷 TaU KITCHENオープン/17:00スタート/17:30ロマンチー出演は20時頃前売り¥2000 当日¥2300http://news.romanchist.com/う~ん、目が離せないだす。∬´ー`)♪~
2007/06/12
またも、いじめ動画の実写が流出した。それ自体、いかに加害者たちの人間としての神経がマヒしているか、がわかる。そして、記事を読んで胸が悪くなったのは、学校側の対処だ。いくつかの記事を比較すると、学校の隠蔽体質がありありと読み取れる。以下、3紙。---------------------------2007年06月08日21時24分 朝日新聞http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200706070557.htmlいじめ映像がネット流出 学校、指導の最中に さいたま さいたま市の私立高校の教室で実際に起きたいじめの映像が、インターネット上に流出していることが分かった。数人の男子生徒が、1人の生徒を囲み、殴ったりけったりしている場面が音声つきで映し出されている。加害生徒の一人が携帯電話で撮影し、携帯電話サイトに投稿したものがネットで広まったという。学校側は加害生徒らの指導を進めるとともに、ネットのサイト管理者に削除を求め、一部のサイトでは削除された。 学校によると、いじめがあったのは5月20日ごろと29日。流出した動画はそれぞれの日に撮影された2種類で、各40秒ほど。一つは男子生徒5、6人が教室の隅で1人の生徒に「(別の生徒に)抱きつけ」と指示。抱きつこうとするが押し返されて転ぶのを、大声ではやし立てていた。二つ目は、別の生徒に抱きついた生徒の背中や頭を、殴ったりけったりしていた。被害者は同じ男子生徒で、けがはなかった。 いじめを目撃した生徒の情報をもとに学校側が5月末、加害生徒に事情を聴き、暴行の事実を認めたため、生活態度などの指導を始めていた。その後、今月6日になってネット上の動画の存在を知り、改めて調べたところ、加害生徒の一人が「軽い気持ちで投稿した」と認めたという。 動画の情報が転載されたサイトの中には、高校名が記載されているものもあった。 学校側は「絶対にあってはならない悪質ないじめで、被害生徒の心のケアに努めると同時に、加わった生徒には厳然たる措置をせざるを得ない」と話している。8日にも全校集会を開き、ネットに軽い気持ちで投稿することの危険性を呼びかけるという。---------------------------まず、世間一般の「強い者が弱い者をいじめる」という、ジャイアン&のび太式の牧歌的な認識が、いかに時代錯誤であるかがわかる。大人数に1人でリンチされている被害者に、「強くなれ」という社会風潮も、いい加減止めてほしい。迷惑以外の何ものでもないよ。また、高校側の「せざるをえない」ってどうよ?この歯切れの悪さ。しかも、全校生徒を集めて、「ネットに軽い気持ちで投稿することの危険性を呼びかける」って、そういうもみ消し体質だから、いじめがはびこるんだよ。だって、学校が隠してくれるんだから、加害者にとって、いじめやり放題でしょう。むしろ「いじめを発見したら、すぐに携帯で撮って、社会へ告発するように」と指導すればいい。加害者たちもバレやすくなるのでいじめは減るだろう。もちろん陰湿化の恐れもあるが、生徒全員が告発大切もったら、加害者は相当やりにくくなるはずだよ~。(^_^)「いじめをなくす」ことじゃなく、「いじめを隠す、ごまかす、ウソをつく、なかったことにする」に大人が奔走しているから、学校は加害者天国になるんじゃねぇか。いい加減、気づけよ!-----------------------------2007年6月8日 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070608i104.htm教室での「いじめ動画」ネット投稿、さいたまの私立高校 さいたま市南区の私立高校の教室で起きたいじめの映像が、インターネット上に流出していたことが8日、わかった。 いじめに加わった生徒が携帯電話で撮影した動画を投稿し、複数のネット掲示板に広がったとみられ、高校側は映像が掲載されたサイトの運営責任者に削除を依頼した。 学校側によると、いじめは5月15日の休み時間と同29日の昼休みにあった。いずれも2年生の男子生徒6人が、同学年の男子生徒を殴ったりけったりした。暴行を受けた生徒にけがはなかったという。 動画は2回とも撮影され、いずれも流出していた。 動画を投稿した生徒は、学校側に「軽い気持ちでやってしまった」と話している。学校側は、動画を流出させた行為もいじめにあたると判断している。 学校側は、暴行を受けた生徒が1年生のころからいじめられていたことを確認しており、いじめた生徒を再三指導していたという。同校は今回のいじめにかかわった6人を8日から謹慎させており、処分を検討する。また、8日に全校集会を開いて、いじめをしないよう呼びかけた。-----------------------------朝日新聞の発表では学校側は「直前にいじめが発覚」したかのような言い訳をしているが、読売では、「1年の頃から」「再三」とある。いじめの時期も状況も、学校は隠蔽を図っているじゃん。-----------------------------毎日新聞 2007年6月8日http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20070608k0000e040048000c.htmlいじめ動画:加害生徒が携帯サイトに投稿 さいたまの高校 さいたま市内の私立高校で実際に起きたいじめを撮影した動画がインターネット上に流出していたことが8日、分かった。男子生徒が他の6人の男子生徒から殴るけるなどされている映像で、いじめた側の1人がカメラ付き携帯電話で撮影し、携帯電話サイトに投稿した。同高はいじめに加わった生徒を指導するとともに、サイトからの映像削除を管理者に求める方針。 同高によると、動画は5月15日と29日に撮影された。各約40秒で、現場は同高の教室とみられる。被害者の生徒は6人の生徒から押されたり、背中をけられたりしている。被害者の生徒にけがはないという。 同高は5月末、いじめを目撃したほかの生徒からの情報で事態を把握し、加害者側の生徒を指導している最中だった。今月6日に、匿名の電話で動画がネットに流出していることを知ったという。加害者生徒に事情を聴いたところ、1人の生徒が「軽い気持ちで撮影して掲載した」と認めた。 同高は8日午前9時から全校集会を開き、教頭が「いじめは絶対にいけないし、インターネットに個人情報を載せてはいけない」と指導した。 同高は「殴るけるふりだったと加害者と被害者から聞いているが、いじめには間違いなく、あってはならないこと。厳粛に受け止めたい」と話した。--------------------------------「殴るけるふりだった」などとシラを切り、事実を隠蔽する学校側。「あってはならない」と、いまだ往生際が悪い。だから、ダメなんだよ。ヽ(`Д´)ノ現実を受け入れることができなくて、改善ができるわけないじゃん!「あってはならない」じゃなくて、「いじめが起きてしまいました。全力で対処します。生徒もこれからネットでも手紙でも何でも活用して、いじめをなくすために告発してくれ。いじめは絶対に許さない」と堂々と言うべきなのだ。みんな!いじめをどんどんネットで告発しよう。社会の目が向けば、学校も隠してばかりはいられなくなる。どんなことが起きているか、いじめサイトへ情報を送る。すると、地域のいじめバスターズ(外部組織)が学校へサポートに入ればいい。ネットは正義にも使えるんだもん。(^_^vp.s.長野の丸子高校バレー部事件もそうだけど、今回も「私立」で、小松原高校。HPに今回の弁明がすでに載っている。http://www1a.biglobe.ne.jp/KHS/↓これまでの「いじめ」関係記事http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/?ctgy=11↓mixi「いじめをなくそう!」コミュhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1532752
2007/06/08
アカデミー会員MLでは、本の出版の話題が飛び交っていますが、本を出す内容=さまざまな分野の専門家でもあるわけです。建築関係、インテリア、コーチング、教育、会計・・・と、さまざまな専門家の方がひしめきあっていて、さらに、女性起業家の方が多いことにも、励まされました。そのお一人、関西のMさんは、私と同じジェンダーの分野で活躍されています。MさんがMLに里中満知子さんのことを書き込まれて。実は、私自身も里中満知子さんのファンなんですよーッ!!(≧ω≦)ノマンガの読み始め(小学生のころ)が里中さんで、やはり、若くしてデビューされたことに親近感を感じたのを覚えています。美内すずえさんもそうですね。まだまだ「女は結婚が幸せ」だった当時、里中さんの主人公は、いつも意識が自立していました。すごく影響を受けたと思います。意識の覚醒っていうのかな、女とか男とかに乗っかって、自分の気持ちや生き方をごまかしていないというか。実は、仕事で直接インタビュー取材をさせていただいたこと、あるんです。(≧∇≦)その掲載紙を引っ張り出して来て、一部抜粋をご紹介しますね。---------------------------キャッチ「私が描いてきたのは、 自分の意志で生き方を選ぶヒロインです」本文では・・・正義と悪がハッキリしていた昔のまんがに比べ、アトムでは悪をすることに悩むロボットが出てくる。恩と正義の間で揺れて悩む。その感動からマンガ家をめざすが、家族はじめ周囲からは反対ばかり。実績を作るしかないと考え、投稿をスタート。そこから高校2年生でデビューへ。ヒロイン像について。(里中さんの言葉)「それまでの少女マンガって、不運な状況だけがあって、幸運が与えられたら、それで終わり。主人公は不運を感じているだけで何もしないんですね。私は『どう思ったから、こうしたのか』が大切じゃないかと思いました。本人の努力や意志で道を切り開いていく。そして自分で責任を持つ。自分の意志で生き方を選ぶヒロイン。だから、私の漫画では、運命の分かれ目では必ずヒロインが自分の意志で決めるんです」---------------------------いいでしょ~。(≧∇≦)
2007/06/05

この数年、娘の保育園で妬まれてストーカーされ、嫌がらせ、中傷、無言電話、といった目にあい裁判、神経がまいってしまいましたのと、加害に加担した人たちは、自分たちの行為をごまかすために事実のねじまげやウソを横行させることに辟易して、人間不信や無力感を感じていました。加えて、医療ミスで体も壊しましたので、30代の自分の仕事量の半分どころか、1/3~1/4以下しか動けないのです。以前の自分の能力や行動力を思うと、気力だけではどうしようもない感覚、うつ状態が波のように繰り返しました。そんな状態だった私に・・・力が湧いたのは、年明けに観たこの映画です。「いま目の前にある自分にできることをやる。一つずつ」そのメッセージに力をもらって、一歩ずつ前に進めるようになったように思います。きっとあなたも勇気づけられるでしょう。普通の人の、チャレンジを記録した実写のリアリティに。映画のことをくわしく書いた日記は↓コチラhttp://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200701080000/そのてんつくまんさんの映画が、スペシャル対談と一緒に開催されます。さらに、参加費は、てんつくまんさんと仲間達が進めている環境活動に活用されます。つまり、いい映画が観れて、勇気がもらえ、実際に体現している二人の対談がリアルに聴けて、しかも参加すること自体が環境改善にもつながるという一石三鳥です。-------------------------------------父の日スペシャル『107+1 ~天国はつくるもの~』ドキュメンタリー映画上映会どんなに空が暗くても,どんなに道が険しくてもあきらめることはない僕らには想像力がある僕らにはひらめきがある僕らには行動力があるそしてあきらめないという最強武器を持っているどんなに空が暗くても,僕らは誇りの虹をかけてゆこうお父さんそしてみなさん夢をあきらめたのはいつですか?もう一度あの頃の夢でいっぱいだった頃の少年時代に帰ってみませんか?「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」「てんつくマン」というアホで熱い男のそんな呼びかけに,全国から集まった100人以上の若者たちが,環境問題に真正面から取り組んだり,沖縄から鹿児島までの900キロの海を手漕ぎ舟で渡る命がけの挑戦をしたりと思えば,小学生から90歳のおばあちゃんまで巻き込んで,とんでもない海外支援まで行ってしまうというドキュメンタリー映画です。 「熱い男のトークライブセッション」& 「みんな,つながれメディテーション」 がおまけについてきます♪『107+1 ~天国はつくるもの~』6月17日(日)18:30~21:30 会場:めぐろパーシモン小ホール東急東横線 「都立大学」駅徒歩7分http://www.persimmon.or.jp/access/index.html■参加費 予約2,000円(6月14日までにメールでご予約の場合)当日2,500円 (小学生以下無料)*当日お父さんを連れて来た方,お父さんの分は父の日プレゼントで,半額の1,000円になります。■申し込みメールアドレス tentukutiti@yahoo.co.jp◎メールの件名は「上映会参加希望」でお願いします。◎お名前をメール本文にご記入ください。 会場の都合で先着150名とさせていただきます。 *プログラム*司会 100万番長 JYUNYA18:30 熱い男のトークライブセッション 荒川 祐二さん(毎朝新宿東口をお掃除している二十歳の青年) VS. 鈴木 武さん(定年になって250%の大活躍!環境プランナー)21歳の大学生、荒川祐二さんは、この映画を観て、何かをしたい気持ちにかられ、一人、早朝の新宿の駅に立ち、ゴミ拾いを始めます。荒川さんが拾っている目の前で、ゴミを捨てる人もいました。「そんなことして何になるの?」と批判的な人もいました。けれども、毎朝、彼はゴミ広いを続けました。くる日も、くる日も・・・。やがて、少しずつ応援の言葉や、一緒にゴミを拾ってくれる人も出てきました。いつしか彼の行為が知られ、たくさんのTVに取り上げられます。その荒川君が今回のゲストです。一方、サラリーマン時代からたった一人で会社を見事に変革し,定年後も横浜市のG30(ゴミ30%削減プロジェクト)を支援するなど,ずっと動き続けている「あおいくま」こと鈴木武さん。父の日だから実現した本音トーク。さて何が飛び出すでしょうか?19:10 『107+1~天国はつくるもの~』ドキュメンタリー映画 上映21:10 「みんな,つながれメディテーション」メディテーションナビゲーター「るぴな」さんによるプチ瞑想とすぐに仲良しゲームご挨拶 パパ代表の浅川 博之(東京書籍印刷株式会社)※るぴなさん華やかなPRビジネスの第一戦で10数年活躍するも,体調を崩しうつ状態となりドロップアウト。その後引きこもりになり苦しむ中,本当に好きなことをして生きて行くための方法を模索。各種セラピーやセミナーなどに通い「メディテーション(瞑想)」と出会う。2006年8月からメディテーションを中心としたワークショップを毎月定期開催。20代から40代の働きざかりの男女を中心に,のべ350名ほどにリラックスとストレスケアの機会を作ってきた。メディテーションを通じて「望む人すべての心にサンクチュアリを」という熱い思いを持つ。現在では引きこもりや不登校の親子のためのベリーダンスインストラクターも務める。趣味は詩を書くこと。特技はどこでも踊り出すこと。夢は大自然に囲まれた暖炉のある大きな家に住むこと。http://lupina.livedoor.biz/※映画「107+1~天国はつくるもの~」を作ったてんつくマンとは?1968年兵庫県生まれ。元・吉本興業でTEAM 0(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組で活躍中に、映画制作という夢をみつけ、引退。1998年より始めた、「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という“書き下ろしパフォーマンス”で路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。2002年、日本を3周しながら、講演活動、百貨店での個展、本の販売などにより映画の制作費6000万円を集める。映画のタイトル『107+1~天国はつくるもの~』からとり、てんつくマンと改名。映画の製作をきっかけに環境問題・海外支援に関心を持ち、日本国内にとどまらず海外まで飛び回り世の中の様々な問題を解決すべく、実際に行動し続ける熱い男である。著書に「答え」「感動なき続く人生に興味なし」「天国はつくるもの~天使と戦士に贈る詩」など。http://www.tentsuku.com/☆主催 『107+1~天国はつくるもの~』上映実行委員会☆共催 こおけん株式会社 http://www.koken-tokyo.co.jp/index.html☆後援 東京書籍印刷株式会社 http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/ 「電子書籍プロジェクト,はじめました!」http://blog.goo.ne.jp/tkorganic ☆協力 『TEAM GOGO!2007』 2007年6月22日(夏至の日、キャンドルナイト)日本から世界が変わる! http://www.teamgogo.net/TEAM GOGO!2007の寄付金を募集します。当日,募金箱を用意しますので,是非,ご協力下さい。
2007/06/04

なんだか今年、ブログがご無沙汰気味になってしまっていてごめんなさい。少しご報告を。1~2月は、いじめコミュや、いじめ本などにかかっていました。いじめ本は、知人を通じて大手2社に持ち込んでいただいたのですが、残念ながらOKが出ませんでした。(_ _。)・・いま、東京書籍印刷さんの方から、数社にあたっていただく予定で、お話が進んでいます。3~5月は、お察しのように出版アカデミーに手いっぱいになってしまって~。受付サイトとなるブログの作成、セミナーの告知や集客、DVDの編集や発送、その後の運営、などなど・・・。なにぶんスタートしたばかりで、まだまだ手がかかっています。その甲斐あって、少しずつ会員の方も純増し、MLの方が盛り上がっているんですよ~~~~!(≧ω≦)ノちょうど大阪会員の方がお2人、7/1の土日に東京へ来られる予定を伺い、オフ会のご提案をしました。ちょうど同時期に、「企画書の書き方を勉強したい」という書き込みがあり、企画書ミニセミナーもご提案したところ・・・**********◆「企画書ミニセミナー」7月1日(日)10:00~12:00 原宿会場にて出版社の動向、編集者の心理、個別の企画書へのアドバイスなどもちろん、通りやすい企画書作りのポイント、編集者さんはどこを見るかといった企画書のコツ・・・。フリー出版コーディネーターで、有名著者を何人も担当している小山さんが直接レクチャー。会員のみの限定企画のため、オープン募集はしていませんでした。ところが少人数制(5~10人)ということもあり、アッという間に予約満席に!!!次回も、まず会員専用MLで募集します。ご興味のある方は、こちらまで。http://shyuppan.jugem.jp/**********◆「オフ会」1:00~3:00。表参道のフレンチorイタリアンにて。大阪会員の方々を迎えての、人数無制限の交流会です。当日に大阪へ帰られるため、ランチをかねて懇親会。参加費は、ランチ実費のみです。**********Q&Aもアップしましたよ~。(^_^)のぞいてみてくださいね。出版アカデミー
2007/06/03
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