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私の信頼するコミニュケーターさんである、感動ソムリエさんが開催されているイベントをご紹介します。明日なのですが、朝から夕方までいろんなファシリテーターの方がワークをしてくださいます。NGOで、戦地で医療援助をおこなった方もいらっしゃるそうです。とっても盛りだくさん!百世も参加しますよ~!(^_^)参加表明はこちらから。http://mixi.jp/view_event.pl?id=22406432&comm_id=413642~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~開催日時 2007年09月30日開催場所 東京都 (田町駅徒歩3分)関連コミュニティ ゆめのとびら今回は2007年度上期総決算。上期大晦日。 総棚卸+News ○開催にあたって ゆめのとびらは、教師も講師もいない参加者の知識や経験を共有する「参加型学習」で、コミュニケーションについて、毎月学習会を開いています。 今回は「いろんなテーマのワークショップを一日で体験しよう」という大胆な企画です。 ○共通テーマ コミュニケーション 参加型学習 ワークショップ ○参加予定人数 20人 ○開催場所 港区港勤労福祉会館 http://www.minato-ala.net/guide/kaikan/kaikan02.html JR田町駅から徒歩3分くらいです。 AM:サークル室 40名収容 PM:和室 20名収容 ○講師およびテーマ 1.ワークショップ 9:45~10:45 参加型で学ぶコミュニケーション -ワークショップの作り方- 感動ソムリエ 2.ワークショップ 10:50~11:50 NGOで、戦地で医療援助をおこなった人。 -海外でのコミュニケーション実践法について- 自衛無頭凡人 ~~~~~~~~~~~~~~~ 12:00~12:55 ランチタイム ~~~~~~~~~~~~~~~ 3.ワークショップ 13:00~14:00 NLP活用について もちださん 4.ワークショップ 14:05~15:15 国内独立系コンサル会社出身の経営コンサルタント。 ミスターセキダ ◆HP:サクセスポートコンサルティング◆ http://www.successport.jp 5.ワークショップ 15:20~16:30 「コミュニケーションを図解にすると...」 独自の発想で図解を極めた自称社長のゴーストライター。 おぐらパパ ◆HP:改善と仕組み創りのテオリア◆ http://www.teoria.co.jp 6.ふりかえり 16:30~16:50 7.懇親会 17:30~19:30 8.会費 5百円 (会場費) (懇親会 2千円くらい) 参加表明はこちらから。http://mixi.jp/view_event.pl?id=22406432&comm_id=413642
2007/09/28

情報起業家である鍵谷さんと知り合ったのは、『「大好き」を仕事にして月収100万円』という本の初版セミナー。そこで、ボランティア団体テラ・ルネッセンスの代表・鬼丸さんが、海外の少年兵回復プログラムや地雷撤去などの活動をご紹介されていました。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200603230000/私は最初、鍵谷さんが羨ましかった。ボランティア団体とのコラボセミナー。自分がやりたかったことを、軽々と誰かにやられてしまった!ようで。(笑)だけど、こういう時、うらやむくらいなら、近づいて、教わろうと思うんです。お話を伺ったら、ボランティア団体と知り合ったのは、ほんの数週間前とのこと。なんていう行動力と、素早さ。んで、なんとカンボジアへ行ってきたというじゃないの!!!カンボジアよ。カンボジア!寄付ならまだしも、直接行ってみることはなかなかできません。感動しました。 *その後、鍵谷さんは菅野一勢さんとともに情報起業セミナーを行い、収入を全額寄付して、ウガンダにクラージュ・ハウス(勇気の家)という学校を建てられました。これが、その学校の開校の様子です。水道もできました。申請や工事に時間がかかったとのこと。私はセミナーには参加しなかったのですが、寄付で参加させていただき、石碑に名前を入れていただきました。拡大で見れる別写真に、自分の名前を発見。左から3列目の上部に入っていました。感激です!石碑を持つ右端から、テラ・ルネッセンスの代表・鬼丸さん鍵谷さん同じく情報起業家の浜田さん現地スタッフのトシャ・マギー。マギーはルワンダの虐殺で、家族も親戚も殺された中で生き延び、難民キャンプを経て、お手伝いとして働く中、その家で殴られることで英語を習得しました。いまでは5人の孤児を育てる母でもあり、テラ・ルネッセンスの現地スタッフとして働いています。彼女の物語はこちら。殴られることで、英語を学ぶ来日講演で話す中、彼女が声をつまらせて涙をあふれさせたのは、残酷な虐殺の死体の山の場面ではありませんでした。生き延びて、普通の家で水を一杯もらおうとしたとき、「おまえなんかにやる水はない。コップが汚れる」と、人として蔑まれたことを回想したときでした。人は、人に傷つけられる。暴力で、そして言葉で。そして、今週21日(金)に、鍵谷さんはまたウガンダへ寄付を届けに行かれるそうです。テラ・ルネッサンスのサイトにスタディーツアーの募集があるように、参加費はもちろん自費。集まった寄付は、純粋に現地への寄付品に使われます。鍵谷さんはもちろん個人でも多くの寄付をされていると思いますが、こういった機会に、たくさんの方の思いも一緒に届けたいのだと思うんです。この写真は、去年の開校時に、進呈する蚊帳を運ぶテラ・ルネッセンスの代表・鬼丸さん。その左側のキャップ姿が鍵谷さん。今回の寄付でも、蚊帳を買うそうです。私ももう寄付しました。こんな風に役に立つと思うと、うれしいです!(≧∇≦)21日に出国されるので、あさって20日までなのですが、あなたのお手元の千円でも五千円でも一万円でも、いくらでもかまいません。下記にお送りください。あなたのご好意が直接、現地の笑顔に届きます!以下、詳細です。<転載・転送、歓迎>----------------------------------------------------------------------------------今年の3月に、アフリカのウガンダに元少年少女兵のための職業訓練校「クラージュハウス」を建設したことはみなさんの記憶にも新しいと思うのですが、http://www.seikouhousoku.com/uganda/実は今月21日~29日に再びクラージュハウスに行くことになったのです。そこで、今回は純粋にみなさんにお願いがあるのです。前回のウガンダ行きのときにも行ったのですが【カギマガ募金】を今回も開催したいと思います。前回は138,510円の募金を頂き「蚊帳」を大量に買わせていただきました。確か170枚ぐらい買ったと思います。ウガンダはマラリアがひどくて乳幼児は本当にたくさん、このマラリアで命を失っています。しかし、蚊帳ひとつあれば、マラリアの元になる蚊に刺されなくて済むので、死亡率は大幅に減少させられます。僕自身、現地では本当に蚊の恐怖に泣かされました。募金の集まった金額にもよりますが、蚊帳を買ったり他の何かを支援したりということを検討中です。僕、個人的にはサッカーボールを持って行こうと思います。本業はテニスなのですが、ラケットは折れたりするので(汗)ボールなら全員で蹴って遊べるし、何よりスポーツに慣れ親しんで欲しい。これは僕のミッション(使命)でもあるのですが、スポーツを通じて多くの人に可能性を見出して欲しい。これをウガンダに根付かせればと思います。これを寄付すればいいのでは?というご提案でもいいですし、この機会にぜひ、ご寄付にご参加いただければと思います。【寄付金振込み先】 関西アーバン銀行 藤森支店(フジノモリ) 普通 666673 トクヒ)テラ・ルネッサンスお振込者の前に、このメルマガからのご寄付だということが分かるように【カギマガ募金】と入れていただけますでしょうか?例)鍵谷健 ⇒【カギマガ募金】鍵谷健このような形でお願いします。締め切りは20日(木)の15時ちょうどまでです。分からない点がありましたらこちらまでお願いします。【特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス】 contact@terra-r.jp【成功法則.com】 info@seikouhousoku.com特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスさんを通じて、今回のプロジェクトは進めています。信用できるNGOです。特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスhttp://www.terra-r.jp/index.html----------------------------------------------------------------------------------直接、子どもの里親になれる「ルネッサンス・プログラム・サポーターウガンダ元子ども兵(少年兵・少女兵)社会復帰支援制度」というのもありました。http://www.terra-r.jp/katsudo/renaissanceprogram_f.htmlこれも、いいな。希望が灯される活動ですよね。私も以前、別の団体で里親をしたことがあります。短い英語をつなげて、絵を入れて、お手紙を書きました。鍵谷さんも英語を勉強されて、現地で英語であいさつされたそうです。里親って、自分もあたたかくなる。またやりたくなってきました。
2007/09/18
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