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ミレディさん、ひなまんまさん、ムーン・フェアリー・ヒロコさん、バトンをありがとうございます!記事末にリンクを張らせていただきました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~今週ジャンル別ランキングを見たら、落ちまくっています。うわぁぁぁん。_| ̄|o総合ランキング100位もまだまだ遠い・・・。(_ _。)どうぞ1日1回の携帯クリックで、百世を助けてやってくださいまし。(ノ´Д`)ノ↓マザハラケータイ小説のアクセス方法http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200802160000/マザハラ、前半はやたらくじける言葉にさらされつつ、親友のヨーコやミドリ先輩に励ましやアドバイスをもらいます。そして3人目の味方として出てくるのが、おばあです。大地に足のついた女です。ここで、実は世間に蔓延している「三歳児神話」「育児は母親の仕事」が、60年代に作られた新しい迷信であることを伝えていきます。「働き盛りに男も女もねぇもの」ページのセリフから・・・---------*--------------*----------「なんだかおかしな世の中になっちゃったもんだねぇ」「え? 昔は違うの?」「私たちの若いころは、男も女も働くのが当たり前だったさ。子どもが産まれたらカゴさ入れて、田んぼのあぜの木陰に置くんだわ。泣いたら、乳をやったり、あやしたりね。父ちゃんだって、おんなじ畑で働いてんだから、あたしだけが赤ん坊の世話やくわけじゃねぇ。近くにいる方がやるだけ。父ちゃんも、自分の子が泣いてんのに、知らん顔もおかしいじゃないの」おばあは、こともなげに言って、明るい笑い声をあげた。へぇぇ、昔は父親も母親も一緒に働いて、育児もしてたってこと? 「それって、今で言う共働き育児?」「農家じゃ、当たり前のことさね。だって、働きざかりに、男も女もねぇもの(笑)」まだまだ続きますよ~(^_^)-----------*--------------*---------------もしよろしかったら、バトンをぜひ!あなたの思いを、物語にお入れします。トラバしてね。*~~~*~~~*以下、転送・転載歓迎!マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方にまわしてくださいね。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説(無料)携帯で http://de-view.net/ おりおんトップページ→ログインのすぐ下「ジャンル別一覧」→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)*あなたのバトンをブログのコメントへ。たくさんの方の言葉をストーリーにお入れしています。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/?ctgy=9*~~~*~~~*◆バトンありがとうございます!(≧ω≦)ノ白衣のカアチャンさんSUSUさん(mixi)月子さんミレディさんひなまんまさんムーン・フェアリー・ヒロコさんmixi「マザハラ語り場」もスタートお名前入っていない方、お知らせください。お入れします。タグを入れていただくか、コメントでお知らせいただくと、ご紹介しやすいです。タグのつけ方メールで回してくださった方、把握できてなくてごめんなさい。よかったら、お名前だけでもお知らせくださいね。
2008/02/29
マザハラケータイ小説、こんな感じで進んでいます。ジェンダー盛り込みまくりです。(笑)~~~~~小見出し一覧~~~~~・赤ちゃんはまだ?・妊娠リストラ・母親が仕事を辞めるのが一番・女の子で残念?・暴力は男のたくましさ?・ぜいたくな悩み・母親の愛情次第・これって……虐待? ・言葉の暴力・働き盛りに男も女もねぇもの・父親じゃだめ?・母親が美容院だなんて・ケガをさせた……ダメ母まだまだ続きますよ~(^_^)~~~~~~~~~~~~~~~~~~先週、ジャンル別ランキング30位代から20位代へ♪しかし、総合ランキングでは、まだ100位内に入っていません。ううう(T_T)あなたの清きクリック(無料で読む)で、一緒に広めていただけませんか!(*^_^*)↓コチラから読めます。(マザハラケータイ小説・無料)http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200802160000/「母親が美容院だなんて」ページのセリフから・・・-----------*--------------*---------------(姑からの電話)「母親が、見た目をかまってどうするのよ。母親は育児が一番の仕事。それなのに人目を気にしてどうするの?」「この1~2年美容院に行けませんでしたし、近くにミクを連れてお散歩するにも、あまり見苦しいと恥ずかしいと思って」「いいのよ。母親なんだから。見た目を気にする方がおかしいわ。それに、自分で髪をまとめたりすればいいでしょう」「後追いが激しくて家事をするにも手がまわらないので、髪をショートにしたんです。その方が手間がかからないと思って」 *「まぁ!父親に世話を押し付けて美容院だなんて、とんでもないことだわ!私が若いころにはありえなかったことよ。ずいぶんいい時代になったものねぇ。だけど、ケンジは男として家族を養っていかなければいけないのだから、こういったことは、今回だけにしてね」-----------*--------------*---------------ははは。ジェンダーせりふバリバリでしょ?もしよろしかったら、バトンをぜひ!あなたの思いを、物語にお入れします。コメント欄にコピペを。*~~~*~~~*以下、転送・転載自由マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方にまわしてくださいね。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説が無料で読めます。http://de-view.net/トップページ→「ジャンル別一覧」(ログインの3行下)→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)*あなたのバトンをブログのコメントへ。たくさんの方の言葉をストーリーにお入れしています。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/?ctgy=9*~~~*~~~*◆バトンありがとうございます!(≧ω≦)ノ白衣のカアチャンさんSUSUさん(mixi)月子さんタグを入れていただくか、コメントでお知らせいただくと、ご紹介しやすいです。タグのつけ方メールで回してくださった方、把握できてなくてごめんなさい。よかったら、お名前だけでもお知らせくださいね。
2008/02/27

『はれ、ことば 』の著者で、出版アカデミーの会員でもある中島未月さんから、素敵な写真を送っていただきました~~o(≧∇≦)o> 平台のコーナーのほんと、すごく目立ついちばん手前に!> どーーんと並んでいました。> それも、両隣はすばらしい作家の方の本です。な・な・なんと、あの大ベストセラー(60万部!)「おひとりさまの老後」の隣に!ヽ(´∇`)ノ上野先生、光栄ですーーーっ!(≧ω≦)(・・て、感謝するのは、書店員さんへね!)しかも、減ってるぅぅぅぅぅ!!うれしい(≧∇≦)場所は、大阪の大垣書店、豊中緑丘店さまです。http://www.books-ogaki.co.jp/大垣書店→店舗案内→豊中緑丘店感激です。ありがとうございます。m(_ _)mイオンの中に入っているということもあり、託児室や読み聞かせ、フラワーアート教室などもあるようです。お母さんって、時間もないし、子どもが本を汚すのが心配で、なかなか本屋さんへ寄れないもの。こんな風に託児室があると、本当にうれしいですね!東京でも託児室付き書店さん、見たことがありません。先進的な本屋さんですね~!(^_^) * で・・・・もしも近くの書店で平積み見かけたよ~って方は、お知らせくださると、うれしいです。(≧ω≦)ノ「コメント」でも、左バーの「メッセージを送る」でも。都内でしたら、ごあいさつしたいですし。でもって、もし・・もしできましたら、こっそり写メ撮ってくださると、超とってもうれしいです~~(≧ω≦)ノ
2008/02/25
すごくすごく感動したので、シェアしますね。ああ、そうだな、大切なことって、こういうことだって。自分だけではもったいないので、ぜひ読んでみてください。このメルマガを発行されている香取貴信さんは、セミナー界では知らぬ者はないほど有名な方。その香取さんがなんと前説をされるというイベントが、今週末の2月24日(日)にあります。私はもう一度見ましたが、素晴らしい映画です。心をじゃぶじゃぶと洗われる・・・これまでの視界が変わってしまうような・・・そんな映画。(^_^)↓以下、香取さんのメルマガです。↓読んで!読んで!----------------------------------------------------------------------------第49話:「ゴミを出してくれて、ありがとうございます」----------------------------------------------------------------------------一昨日から引き続いて、お話してきた清掃会社のスタッフが、自分の仕事にスイッチが入ったキッカケをお話しましょう!!その清掃会社にはダウン症の彼がいます。TVなどでも見たことがあるかと思いますが、一般に障がいを持っている人達の中には、僕らにはないスピリチアルな特別な能力を持っていたりすることがあると言います。例えば、カレンダーボーイと言われる人達は、何年何月何日は何曜日?と質問をすると、即座に何曜日と答えられたり、時計もないのに今何時何分がわかったり、いつも同じ時間になると今居る場所を飛び出して、それが生まれて初めての場所であっても、必ず戻ってこられたり。その清掃会社にいるダウン症の彼も、もの凄い能力を持っているそうで、その彼は記憶力がもの凄く良いそうです。なので、彼の仕事は清掃車の助手席に乗り、ナビゲーションをしたりするお志事です。特に新人が入った時には、彼がナビゲートする車に乗せると、1週間と経たないうちに皆まじめに仕事をするようになります。だって彼らは絶対にウソを付かないし、約束をまもり、人の悪口を言いません。そんな彼と一緒に毎日居れば、皆自分の汚さに気づいて反省し、しかも横で一所懸命に志事をする彼らと居ることでサボることさえも考えなくなるからだそうです。そんなある日、その彼が奇跡を起してくれたのです。いつものようにゴミ収集をしていると、あるポイントで彼が皆に言いました。「さぁ、じゃぁ次に行くよ!!」「ちょっと待ってください」「えっ!! ○○くんどうしたの?」「まだ、もうちょっと待ちましょう」「はっ!? 何言っているの? 早く次に行かないと行けないんだよ」「でも、まだゴミを出していない人がいます」「……ちょっと待って、あのね、ゴミは時間で出してもらうことに決まっているから、出してない人とかじゃなくて、次に行かないと行けないんだよ」「大丈夫、もうすぐ来ます」「へっ、何でそんなことわかるの?」すると、道の奥のほうから腰の曲がったお婆ぁが『待ってぇ~』とゴミを片手に歩いてきます。「ほらね」ニコッと、微笑んだ彼はお婆ぁの方へ走って行き声を掛けたそうです。「お婆ちゃん、大丈夫ですよ。僕が持ちますから」「ごめんねぇ、もう、こんな体だから、いつも遅れて迷惑かけてねぇ」そうなんです。この清掃会社が担当する市は、過疎化が進み高齢者が1人で住んでいる人の多い地域なのです。申し訳なさそうに謝るそのお婆ちゃんに彼がとんでもない返事をするのです。「何言っているんですかぁ、お婆ちゃん。 僕らの方こそ、毎日ゴミを出してくれてありがとうございます」この言葉にお婆ちゃんもヒッタマゲます。だって、ゴミを出して、今まで一度でもありがとうございますってお礼を言われることなんかないですよね。ビックリしたお婆ちゃんは、凄く嬉しかったんでしょうね。その後、この事を手紙に書いてくれました。しかも、その手紙を出した相手は、その市の市長宛に……。『……○○市長、先日凄いことが起きました。 年寄りの1人暮らしで、毎日のゴミだしもきつく、時間通りに出せないことも多々あります。そんな中、先日もゴミを出すのが遅れ、謝る私にあのゴミ収集のスタッフがこんなことを言ってくれたのです。『何言っているんですか、こちらこそ、毎日ゴミを出してくれてありが とうございます』って……。 あんなに素晴らしいスタッフの居るゴミ回収業者を選んだあなたは素晴らしい、私はあなたをこれからもずっと支持します』その手紙をもらった市長も驚き、感謝状を持って会社に来てくれました。すぐさまそのことが社内に広がります。~ゴミを出してくれて、ありがとうございます~社員の何人かが彼の言った言葉を、心の中で何度も復唱します。そして自分達が行っている志事の本当の意味を考えます。~そうだよなぁ、ゴミを出してくれる人が居るから、僕らの志事がある~そして、従業員の何人かがもっと深くこのことを考えるのです。~たかがこんな仕事だけど、俺らがゴミを回収することで、ほんのちょっとかもしれないけど、市民の人達の役に立ててるんだよなぁ。俺らが居ることで市民の方、ひとり1人の快適な生活ができるようにお手伝いすることが俺らの志事なんだよなぁ~その瞬間にスイッチが入ります。それまで、その会社のスタッフの中には、自分がゴミ収集の仕事をしていることすら、自分の子供達に隠していた人もいます……。だって、それを息子や娘たちが学校で友達に話したら……。もしかして、お前の父ちゃんゴミ屋だからクセェーから近くにくんなとかイジメられるかも……。自分の仕事を頭から否定している人も居ました。どうせ俺の仕事なんか誰にでもできる……。手がなかろうが、足がなかろうが、頭がイカレテようが、そんな誰にでだってできるようなこんな仕事しか俺はできないんだ……。しかし、彼のあの一言が彼らに自分の仕事の本当の意味を教えてくれるのです。~ゴミを出してくれて、ありがとうございます~たかが、ゴミ回収かもしれない。誰にだってできる仕事かもしれない。でもこんな自分達の仕事でも誰かの役に立っているし、こんな仕事でもなくなったらきっと困る人達が居るはずだ。俺らのやっているこの志事は、世の中にとって小さいけど必要な大切な仕事のひとつなんだ!!そして、それまで口ではお客さまのことを考え行動しようと言いながら、自分達の仕事のお客さまは、市役所の衛生課で仕事をくれる担当者だけで、仕事をくれるこの人に媚を売り、同業者に仕事をとられないように足を引張り、接待に談合……。そんな社長も彼の一言でスイッチが入ります。本当のお客さまは役所の関係者でもなければ、直接仕事をくれる担当者でもない、この街に住んでいる市民の人たちなんだ。その市民の方々が喜んでくれる仕事が僕らの志事なんだと。そして本気のスイッチが入ったスタッフが次々と奇跡をおこします。昨年の12月、スイッチの入ったスタッフがサンタクロースの衣装を買ってきて作業着の上からその衣装を着て、25日のXmas当日までゴミ回収を行いました。「だって香取さん、ゴミ出そうと外に出たら街中にサンタが居たら最幸でしょっ!! ……ただ、持っているもんはゴミ袋だけど(笑)」最幸です!!今行っている仕事を、たかがこんな仕事とするのも、こんなに素晴らしい仕事と決めるのも自分ですね。仕事は働く僕らが決めています。仕事のそのものが素晴らしいのではなく、その志事をする僕らが、最幸だと決めているから、最幸の志事になるだと思います。いつでも決めているのは自分です。どんな仕事でも、本気のスイッチを入れた瞬間、世界で最幸の志事になるんだと言う事を教えてもらいました。今日もスイッチ入れて顔晴ろう!!======================================で、この香取さんが、なんと前説をされ、(←超豪華!)あの山元加津子先生が、ナマでお話しされ(←さらに超豪華!)隠れた話題の会社、沖縄教育出版の社長さんのお話もあるのです。(←超・超豪華!)これを行かずして、どうしましょう!o(≧∇≦)o------------------------------------------------------------『一石二鳥 チャリティーセミナー 人間みんな全て違ってそれでいい。 一緒に創ろう、競争から共創の社会!!-----------------------------------------------------------■期日:2008年2月24日(日) 11時50分~16時30分 (11時00分開場)★超豪華前説(11時20分頃から始まります) 香取貴信さん&加賀屋克美さん■内容:●1/4の奇跡 ~本当のことだから~ 上映●養護学校教諭 山元加津子先生 講演●株式会社沖縄教育出版の代表取締役社長 川畑保夫さん 講演■開催場所:「虎ノ門・ニッショーホール」(日本消防会館) 地下鉄 虎ノ門・3番出口徒歩5分■参加費:大人 事前振込み 2,000円 当日 3,000円10代 募金箱方式(学んだ分だけ当日募金箱へ投入※)※「募金」および「利益」は、障がいをもつ子供を応援する団体 に寄付します。>>>詳細、お申し込みはこちらから! http://www.s-e-e.jp/event.html※振込みがギリギリになってしまった方は念のため 確認できるものをご持参下さい ■お振込先■ 三菱東京UFJ銀行 五反田駅前支店 普通 4672108 エス イー イー シンマ タケヒコ (SEE 新間竹彦)------------------------------------------------------------ ▼ 事前振込みのご協力に感謝しております! ▼ 本日振り込まれる方は、振込み票をご持参下さい!------------------------------------------------------------============================================*長文ですが、お読みいただき、ありがとうございます。私も香取さんのメルマガを読んで、心にポッと灯がともったように暖かくなりました。あなたの心もあったかくなればいいなと思ってご紹介させていただきました。またお読みになりたい方は、香取さんのメルマガは、以下から登録できます。http://archive.mag2.com/0000062571/index.html香取さんのサイトはこちらhttp://www.e-storybank.com/
2008/02/22
沖縄教育出版さんについては、また香取さんのメルマガに戻りますが、次のようにご紹介されています。↓以下、香取さんのメルマガより------------------------------------------------------------現在僕はコンサルタントとしてお志事をさせていただいている中で、最も多い経営者からの質問が『どうやったら会社は良くなるのか?』と言う質問です。この質問を受けるたびに、僕の中でひとつの最幸に温かい、社員一人ひとりが光り輝く会社を想像します。それが、沖縄教育出版という自然食品などを中心に通信販売されている会社です。僕が始めてその会社を知ったのが、(株)ブロックスさんが映像で日本を元気にしようと行っているDoit!! と言うビデオでした。日本一長く、温かいその朝礼、健常者も障がいを持っている人も皆一緒に活き活きと働いているその姿に感動し、その会社の経営者でもある川畑社長のセミナーを受講し、すぐさま加賀屋と一緒に沖縄に飛びました。「香取君、加賀屋君、僕はねぇ、仕事はお祭り、会社はメダカの学校だと思っている よ。 誰が生徒か先生か、みんな生徒で先生なんだよ」一緒に朝礼に参加させてもらい、川畑さんが語るその意味が良く分かりました。川畑社長のところには、障がいを持っている社員が数名居ます。彼らと一緒に早朝清掃(社員自らが勝手に行っている地域の清掃活動)、早朝勉強会(始業前に社員自らが勝手に出てきて行っている自主勉強会)、そして日本一長くて温かい朝礼に参加させてもらうことで、自分がどんなに小さくて汚い人間なのかを思い知らされました……。本当にメダカの学校です。彼らは絶対にウソをつきません。約束を守ります。そして他人の悪口を言いません……。反対に自分は……。自分のことを他人から良く見らようと平然とウソもついてきました……。自分の時間を優先したいから、他人とした約束を破ったこともあります……。自分が一番でいたいから、他人を罵り、悪口を言ったことさえあります……。本当は障害を持っているは、僕の方なんじゃないかと思います。見た目は両親からもらった五体満足な体で、なんともないように見えても、心がイカレテいます。彼らの方がよっぽど純粋で素晴らしいハートを持っています。彼らは僕らに本当の人間の中にある素晴らしさを教えてくれているのではないかと思います。川畑社長は言います。今の社員の優しさと明るさは、彼ら障がいを持っている人たちと共に働き出してからどんどん良くなったと。会社が良くなるには、社員一人ひとりがよくなることです。そして、人間一人が良くなることは、優しさに秀でること"優秀"になることです。僕らが本来持っていて忘れかけそうになっている一番素晴らしい能力、優しさのセンサーを高めさせてくれるのが、彼らなんじゃないかと思いました。■編集後記****************************************************************■=[▼お願い!!]===================================== 先日僕のところへ、大阪の僕の敬愛する仲間、山根さんからメールが来ました。 友人のお子さんの命を救って助けてほしいと。 もし、差支えがなければ皆さんのお力をお借しください。 そのお子さんは、大崎幸一くん、中学2年生、14歳で、「特発性拡張型心筋症」 という難病と闘っています。 お医者様による様々な治療を受けてまいりましたが、1年後の生存率は50%と診 断され、生きるために残された道は「心臓移植」しかなくなってしまいました。 日本では無理でアメリカで受け入れてくれます。 しかし、それには9千万円のお金が必要なのです。 詳しくは下記のHPを見てもらえれば詳細をご理解いただけると思います。 http://www.fight-kouichi.com/ 電話をかけてくれるだけでいいとのことです。 0990-50-5151に電話をして2分間メッセージを聞くだけで315円の寄付ができる そうです。 もし、よかったら、協力宜しくお願い致します。===========================[▲お願い!!]==↑百世もさっそく電話してみましたが、auもフレッツADSLも、「お客様の電話からはかけることができません」・・・(T_T)ああもう、電話会社のばかー。香取さんのメルマガは、以下から登録できます。http://archive.mag2.com/0000062571/index.html香取さんのサイトはこちらhttp://www.e-storybank.com/
2008/02/22

私もふだんPCユーザーで携帯に使い慣れていないもので、画面の表示をお見せしますね。まず「おりおん」(http://de-view.net/)にアクセスしていただくと・・・(←QRコード、読み取れます)こんなトップページが出てきます。 その「ログイン」のすぐ下「ジャンル別一覧」をクリック。 ↓「◆ジャンル」の一番下「その他」をクリック。 ↓だいたい1~2ページ内に「それってマザハラ!?」があると思います。 ↓クリックで、「作品を読む」。出てくる目次を「お気に入り」登録していただくと、いつでもすぐに続きが読めますよ。(≧ω≦)ノもちろん無料で、全部読んでいただけます。 * *マザハラを、本にしないで、わざわざケータイ小説にしたのには、もちろん理由があります。それは、実際にマザハラを受ける小さなお子さん連れのお母さんは、なかなか書店に寄ることができないからです。いちばん共感してもらえる当事者のお母さん達の手に届かないのでは、意味がありません。このストーリーに最も共感してもらえる、お母さんたちの手に届けたい・・・その思いから、ケータイ小説という形をとりました。一人ひとりの小さな声を集めて、ムーブメントにしましょう!母親からブームを作っていきましょうよ!「マザハラバトン」を、ぜひ回してくださいね。(ご自由にどうぞ)このブログへのコメントやトラックバック、マザハラタグも歓迎です!だって「それってマザハラ!?」は、皆さんから寄せていただいた実際の言葉で構成されているのですから。(^_^)*~~~*~~~*以下、コピペ用マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方に回してください。回ってきた時に、前の方の答えは削除して、自分の答えだけ残して次の方へ。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説(無料)「おりおん」http://de-view.net/トップページのログインすぐ下「ジャンル別一覧」→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)*~~~*~~~*
2008/02/16

今週(13日・火)発売の「週刊女性」BOOK紹介に、2ページでご紹介いただいています。場所は122ページ、ちょうど犬のマンガの後ろで、1cmくらい幅が狭くなった誌面のところです。「Dr.コパの相性風水」の前のページです。カメラマンのTさんがとてもお上手で、実物よりも可愛く撮ってくださっていて、すごくうれしいです。私は写真家で映画「さくらん」の監督をした蜷川実花さんが大好きなのですが、女性が女性を撮った方が、空気感というか、いい感じで撮ってもらえるって思いません?蜷川実花さんの写真みてると、そんなことを強く感じます。記事も上手にまとめてくださっていて、よかったらぜひ、コンビニとかでのぞいてみていただけるとうれしいです。で、特に私が心惹かれたのは、カラーページの「イケメン料理家がわが家のキッチンに」という特集!!! はい(≧∇≦ゝテヘッああ、すみません。また自分の趣味に走りました。んで、んで、熊谷達也さんというカリスマ料理人の方がすごい素敵な笑顔なんです。o(≧∇≦)oこ、こんな素敵な男子にお料理作ってもらったら、ねぇ!・・・ああ、もう・・・考えただけで、もうキュンキュン!メロメロです。(≧ω≦)ノ週刊女性、のぞいてみてくださ~い。できれば、私のページもついでに。(笑)お料理上手な男子のみなさんに、どんどん前に出てきてほしいと思う、今日この頃です。(´▽`*)
2008/02/15
マザハラケータイ小説、進んでいます。「母親が仕事を辞めるのが一番」ページのセリフから・・・-----------*--------------*---------------「だんなさんは、どうしてるの? 働いてるんでしょ?子どもができたら家族手当だってつくし、税金も扶養控除されるし、そんなに奥さんが働かなくても、大丈夫だろう」働かなくていいとか、悪いとか、どうして赤の他人のこの人に判断されなきゃいけないの? *ケンジは「妊娠したんだから、すぐにでも辞めた方がいい」とうるさい。「通勤ラッシュも危ないし、何かあったら、どうするんだよ。おなかの子の母親なんだぞ」心配してくれるのはうれしいけれど、ベビー用品を私が電車や車で買いに行くことには、危険だなんて言わないし、送ってもくれない。どうして会社だけが危険なの? *「ミチカ先輩、ムリして仕事来なくても、早く辞めちゃえばラクなのにぃ~。なんでそこまでして働くのか、わかんなぁい」<↑白衣のカアチャンさんから寄せていただいた言葉です。(^_^)>そういえばユミコはバリバリの結婚退職志向。-----------*--------------*---------------↓続きは、コチラ。(マザハラケータイ小説・無料)*PCの方は http://de-view.net/pc/*携帯の方は http://de-view.net/トップページ→ログインの3行下「ジャンル別一覧」→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」「作品を読む」→目次が出てきますので、「お気に入り」に入れておいていただくと、次回探さずにすぐ読めます。(≧ω≦)ノ-----------*--------------*---------------もしよろしかったら、バトンをぜひ!あなたの思いを、物語にお入れします。コメント欄に書き込んでくださいね。*~~~*~~~*以下、コピペ用マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方にまわしてください。回ってきた時に、前の方の答えは削除して、自分の答えだけ残して次の方へ。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説が無料で読めます。http://de-view.net/トップページ→「ジャンル別一覧」(ログインの3行下)→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)*~~~*~~~*
2008/02/11
マザハラケータイ小説、進んでいます。先日の「プロローグ」「赤ちゃんはまだ?」に続いて、「妊娠リストラ」ページのセリフから・・・-----------*--------------*---------------「何を言っているんだい? 誰が赤ちゃんを育てるんだい。君はこれから母親になるんだろう?」明らかに不愉快そうな顔だ。確かにそうだけれど……。「仕事を続けたい」ということで、どうして「無責任な母親」というレッテルを貼られるんだろう?子どもは私一人で作ったわけじゃない。夫は誰からも「仕事辞めろ」なんて言われない。のに。まるで私だけに、育てる責任があるみたい。-----------*--------------*---------------↓続きは、コチラ。(マザハラケータイ小説・無料)*PCの方は http://de-view.net/pc/*携帯の方は http://de-view.net/トップページ→ログインの3行下「ジャンル別一覧」→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」「作品を読む」→目次が出てきますので、「お気に入り」に入れておいていただくと、次回探さずにすぐ読めます。(≧ω≦)ノ-----------*--------------*---------------もしよろしかったら、バトンをぜひ!あなたの思いを、物語にお入れします。*~~~*~~~*以下、コピペ用マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方にまわしてください。回ってきた時に、前の方の答えは削除して、自分の答えだけ残して次の方へ。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説が無料で読めます。http://de-view.net/トップページ→「ジャンル別一覧」(ログインの3行下)→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)*~~~*~~~*「それってマザハラ!?」ケータイ小説(無料)http://de-view.net/index.php?PN=scNi2JaN&LU=novel/novel_disp_book&novel_number=6863
2008/02/10
というわけで、(どういうわけだよ・笑)はぁはぁもので携帯の扱いに四苦八苦しながら、PCからケータイへ原稿転送してはアップしています。このストーリーを書くなかで、なんといっても参考になりましたのは、このブログやこちらに寄せていただいたみなさんからの言葉でした。その一つひとつの言葉が、やっぱ、重いんです。体験しているだけあって、実感がこもってる。きっと、あるあるある!!!ってうなずきたくなる言葉やシーンが、たくさん出てきます。(てか、書きました)たぶん、これまで寄せていただいた言葉以上にいろんな思いがあるのかな、と思い、マバハラバトン、回します。なんだかバトンお久しぶり。めんどくさいな~な方も、できましたら、「ご自由に」じゃなく、誰かにつないでくださると、とてもうれしいです。(*^_^*) *~~~*~~~*Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?「母親は何やってんの!」だったかな。混んだエレベーターで身動きできない時に、離れた子どもがちょっとふざけたら。他にももちろん「保育園なんて可愛そう」もありましたね。ただそれは想定内でしたので、元気よくお返事できました。(笑)Q2.それを言ったのは誰?知らないおばさんQ3.本当は、どんな風に言ってほしかった?こどもに「静かにしようね」「大人しくしていようね」みたいに言ってほしいですね。母親をバカにしたり批判しても、何も良くならない。母親は子連れ外出することにさらに汲々としてしまうし、子どもも自分が悪かったと自覚できないので。Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見母親を責めることでなんでも片付けようとする困った大人が多すぎます。現在のスケープゴート(犠牲ターゲット)にされていると思います。Q5.次にバトンを渡す3人のお名前では。昨日のブログにコメントをいただいたSUSUさん、白衣のカアチャンさん、半熟卵さんにおまわしします。よろしくです~。*~~~*~~~*以下、コピペ用マザハラバトンです。ご自分の答えを書き込んだら、次の方にまわしてください。回ってきた時に、前の方の答えは削除して、自分の答えだけ残して次の方へ。Q1.あなたが感じたマザハラな体験、言葉は?Q2.それを言ったのは誰?Q3.本当は、どんな風に言ってほしかった?Q4.子どもを育てる中で感じること、マザハラへのご意見Q5.次にバトンを渡す3人のお名前*マザハラケータイ小説が無料で読めます。http://de-view.net/pc/トップページ→「ジャンル別一覧」(ログインの3行下)→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」*~~~*~~~*
2008/02/06
おりおんというサイトです。困ったことに、ここ、PCからのぞけないんです。なので、ケータイでアクセスしていただくしかないのですが・・・・もし良かったら、コチラでQRコードを読み取りしていただくと、http://de-view.net/pc/ ↓すぐトップページが出ます。 ↓で、「ログイン」の3行下にある「ジャンル別一覧」 ↓「◆ジャンル」の一番下「その他」をクリックしていただくと、「それって、マザハラ!?」が出てきます。 ↓とりあえず「お気に入り」に入れておいてください。(≧ω≦)ノお願いです。読むのは後でいいので。というのも、PCと違うので、URL転送できなくって。いったんお気に入りに入れていただくと、探さずに出てきますから。というわけで、ストーリーの一部を・・・(PCで仕上げてあるとはいえ、ケータイの操作ができなくて、コピペにも苦労しました。はぁはぁ、ぜいぜい・・・・(;´Д`)もう今日は、プロフィールや作品設定、ここまででせいいっぱいです。)=====================================*プロローグたった一人で全責任背負わされてるみたい。なんでもすぐ「母親は……」「母親でしょ」って。 その言葉を聞くと、どこかがヒリヒリする。 なのに夫は「いいじゃないか、おまえは。一日子どもと家にいて。遊んでいるようなもんだろ(笑)」って。 違う!違う!違う! だって、子どもって、ひとときも目が離せない。24時間365日休みがない。どれだけ神経が疲れるか! どんなにがんばっても小さなミスを責められ、うまくいっても「母親なんだから当たり前」。 すごく疲れる。何かする度に子どもを止めて、謝って、 謝って、 謝って……。 なんだか子どもが産まれてから、四六時中謝ってばかりみたい。 * * **赤ちゃんはまだ?結婚って、こんなものなのだろうか? こんなはずじゃなかったのに……って思いが胸をよぎる。ケンジは夜10時過ぎにしか帰って来なくて、夕食も一人。せっかくの休日も「疲れた」って寝てばかり。 それに、会う人、会う人が判で押したように「赤ちゃんはまだ?」って聞いてくる。もう聞き飽きしちゃった。その度に「ええ、まだ……」と言葉をにごす私。 学生時代は、いい高校、いい大学ってせかされていた。大学に入ったら、いい会社。就職したら、結婚。やっとゴールかと思ったら、今度は赤ちゃん。 どこまで走っても終わりがないレースみたい。こんなにいつも「赤ちゃんはまだ?」って聞かれ続けると、なんだかアセッてくる。うちって、もしかして異常? だけど、まだ結婚して一年にもならないのに不妊外来へ行くのもどうかと思う。だけどもし、一年経ってできなかったら? 病院行かないとお義母さんたち許してくれないだろうなぁ。 * * *そういえば、友達も、妊娠するまで数年間、毎週日曜の朝8時にお姑さんから「赤ちゃんはまだ?」コールをされたとか言ってた。胃が悪くなって入院したのも、わかるな~。いっそのこと、できちゃった婚だったら、こんな思いせずにすんだのかしら? ううん。それはそれで「ああ、あの人実は……」って、一生妊娠で結婚できたみたいないい方されちゃうんだろうな。 ケンジも、親戚や上司から「作り方知らないんじゃないのか~」なんてくさいオヤジギャグ言われてるみたいだし。もう、いい加減にしてほしい!私たちが子ども作ろうが・作るまいが・まだできてなかろうが、あなたたちに何の関係があるッての!……って言えたらなぁぁ。 ランチタイム。先輩に、ぽろりとグチを言ってしまった。そうしたら……。
2008/02/05
神戸のSさんとmixiでメールやりとりしていて、今日はもうガビーンです。↓以下、Sさんのメール---------------------------------------今日、子供さんの不登校と拒食症に悩む、お母さんに会いました。とても愛情深い人。拒食症になった娘さんのために、泣き続けに泣いている人です。ところが、世間は彼女が子供を潰したといい、母親が悪いから子供が変になったといいます。私も子供たちが不登校になったとき、教育委員会のカウンセラーに一刀両断、「母親の愛情不足です」と言われましたし・・(笑)。ああ、ここにもマザハラ。とつくづく思いました。---------------------------------------いやもう、Sさんのお友達への世間のいいようもヒドイですが、「母親の愛情不足です」なんて答えるカウンセラーは、もうどうしようもない大バカ者です。母親の支えにならなきゃいけないのに、母親を崖から突き落としてどうするよ。だいたい、お母さんの責任ぢゃありません。母親になすりつけてごまかそうとする、その根性からして汚いっす。↓Sさんへ百世からのお返事の一部---------------------------------------著名な心療内科医、斎藤学(さとる)先生が話されていたのですが、引きこもり・不登校の7~8割は、家庭に抑圧関係があるそうです。「7~8割ですか!」と驚いたのですが、「データ的にそうだ」とのこと。抑圧関係とは、要は一方的な力関係であり、誰かがガマンしている状態。そのガマンしている人こそ、お母さんがほとんどだと思います。たとえば、祖父母世代が引退せず実権を離さないですとか、姑が嫁にお金や仕事を任せないですとか、夫が妻に一方的な命令関係など、不満や心のうちを相手に言えない状態・・・すると、そういった抑圧・・・「自分を抑え込み、ガマンする」ことを子どもも見習ってしまうんですね。つまり、お母さんじゃなく、お母さんを取り巻く周囲の問題。ですから、お母さんと子どもがのびのびと安心できる状況を作ることが一番。そのカウンセラーは、大バカバカです!そのお母さんに、「あなたは悪くない。悩んでいる人はたくさんいます。一緒に考えましょう」と勇気づけてあげたい。---------------------------------------それにしても、こういうどうしようもないカウンセラーで、逆に悩まされるお母さん、多いんだろうなぁ。ゼッタイ違うから!お母さんの愛情でなんとかなるなら、苦労しないよ。初めて産んだ子どもが大きなするのを前にして、「母性でなんとか・・・」みたいなたわごとよりも、赤ちゃんの扱いを教えてもらって、オムツとかミルクとかあやすとか、実際に行動すれば解決する。母乳以外は、なんだってお父さんもできるし。↓さらにSさんから。---------------------------------------カウンセラーに「愛情不足といわれた」のは、私ですが、そのとき、「他の子が普通に通える学校に、あなたのところの子供は行けない。弱い子なんですよ」ともいわれて、「ええっー!!」と思いましたワ。---------------------------------------もう言語道断!!!ヽ(`Д´)ノ「弱い子」ですとーーー!ふざけるな!です。学校行かなくて、何が悪いんでしょう?学校行くばかりの、どこが良いのでしょう?成績だけは取れても、ロボットみたいに生きる力も人間性もどこかになくしてしまった子どもたちがたくさんいる。私は、そういう去勢された子どもたちを見る度に哀れに思う。それこそ強いのではなく、むしろ弱いのだ。それは、大人たちが「自分たちに都合のいい子ども」を求めた結果。それにNO!を言ったり、自分らしく生きる子を弱いだの排除だのして、バカそのもの。いまの世代ですら、社長になる人は半数以上が、高卒か学歴がないという数字を目にしました。自分で考える力のある子は、学校なんてつまらないんじゃないだろうか?こんなダメ・バカカウンセラーがはびこることで、お母さんが悩まされ、行き場がなくなると、虐待へ走ってしまいかねません。こんなカウンセラーなら、正直、いない方がましです。おかしいな、と思ったら、自分の気持ちが納得できる答えを探してはいかがかと思います。カウンセラーとか、教育委員会とか、本当の知識や、人を助ける力がないのに、役職にしがみつく人々の話なんて聞かなくていいですよ~。(^_^)でもって、なんでも母親のせいにするマザハラ、跳ね返していきましょう!今日中に、「マザハラ」ケータイ小説「おりおん」にてアップ予定です。この1ヶ月書き込んでいました。また、追ってお知らせしますね。
2008/02/05
おかげさまでインフルエンザは、快癒いたしました。m(_ _)m熱は3日ほど、それも一番高くて38.6度くらいだったので、ふつうのカゼの方がたいへんかも・・・だったのですが、その後、日曜の夜まで体中のふしぶしが痛くて痛くて。食事するのに、ちょっと前かがみになるだけで、うあうあ・・・ああ、やんなっちゃうです。タミフル怖くてお断りして、解熱剤だけいただいていたので、長引いても仕方ないと覚悟していたのですが、1週間かからなくて、本当助かりました。んで・・・月曜にいつもの生協が届くと、こんな紙が。「以下の商品を回収しております」その中に、カルビクッパの文字が!!!Σ(゜ロ゜;)うちの冷蔵庫に、ある!!!!Σ(゚д゚lll)しかも、2個組で、1つすでに食べた。/ToT\お、恐ろしい~~~。たまたま無事でよかったけれど、被害にあわれた方々が本当にお気の毒です。テレビで伺った限りでも、ひどい症状です。うちの小5の娘まで「メタミドホス」という覚えにくい薬品名をサラッと話していましたから、ショックが大きかったのでしょう。しかも今日の小野寺さんのメルマガによると、--------------------------------------<事件前に動いた、JT日本たばこの株価の動き方>http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=2914これの週足を見てみよう。(週足=株価の毎週のチャートのこと)中国製の冷凍ギョーザを食べた人に中毒症状が相次いでいる問題で、輸入元・ジェイティフーズ(JTF、東京都品川区)が商品の自主回収を公表する2日前、親会社の日本たばこ産業(JT)株の売り注文が殺到し、株価が急落していたことがわかった。 JT株が急落したのは1月28日(月曜日)終値で比較すると直前の取引日(1月25日金曜日)の61万円から56万2000円まで1割近くも下がり、売買が成立した出来高も昨年5月25日以来、最も多い5万2602株だった。国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンhttp://www.mag2.com/m/0000154606.htmlまぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約32ヶ月余りで読者数1万1701名突破!--------------------------------------いやもう、さらに怖いです。
2008/02/05
ホンカコというメルマガのMLのお友達が、『いい妻、リセット宣言』をご紹介してくださいました。http://www.mag2.com/m/0000124136.htm笑顔がとっても可愛いミーコさんは、英語もペラペラで、英語の本を何冊も出されている方。「1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ」http://item.rakuten.co.jp/book/4024471/「ミーコのおしゃべりEnglish 」http://item.rakuten.co.jp/book/3569635/どちらの本もイラストがとても可愛くて、ページをめくるごとに、よく使う英語が紹介されていて、覚えやすいんです。そのミーコさんから伺った実話がなんと・・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ゴルフ仲間の60代のお友達に聞いた実話です。昔ながらの貞淑な妻A子さんは、定年退職した夫に毎日部下のように命令され、家事を続け、窮屈な思いをしているうちに、うつになり、自殺まではかるようになったとか。さすがに自殺は大事件で、夫もようやく理解をしてくれるようになったということですが、そういう団塊の世代の女性って、多いそうですね。うつになったり、自殺まで思い悩むなんてかわいそうです。楽天仲間の友だちがこんな本を書いています。すごくタイムリーです。多くの人に読んでほしい、勧めてほしいと思い、ご紹介します。http://plaza.rakuten.co.jp/nekonotewokariyo/diary/200802020000/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミーコさん、ありがとうございます。(^_^)確かに、この本を書く過程で、いろんなデータを集めたり、調べるほどに、この世代の女性がたいへんな思いをしていることを実感しました。ぜひ少しでもお役に立てればと思っています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そして、女ひとり世界一周旅行をされてその日記を出版した河本ぼあらさんにもご紹介いただきました。。http://plaza.rakuten.co.jp/voila3/「河本ぼあらの地球はまあるいよ」http://item.rakuten.co.jp/book/4017410/女ひとりで世界一周だなんて!ちょうと不安だけれど、一人というのは、現地の人とお話できていいですよね。ただ、私は安全な国しか知らないので。女一人では怖い国もたくさんあったのではないでしょうか。すごいです。
2008/02/03
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