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今日の朝日新聞で読んだのだけれど、ヒラリーに対する野次にあきれた。「あのビッチをどう打ち負かしますか?」「それは、いい質問です」 マケイン氏の支持者と同氏とのやりとり「俺のシャツにアイロンをかけろ」 演説するヒラリー氏への野次まったく!!どうかしてる!!!ヽ(`Д´)ノオパマ氏に向かって、「ニグロ」とかいった黒人差別の発言が一言でも出たら、黒人たちは、大騒動を起こすだろう。だけど、女性が侮蔑されることには、騒ぎは起きない。なぜ?「仕方ない」「男はそんなもの」とあきらめているのだろうか?だけどさ、たとえ変わらなくても、自分にもっと正直でいい。そしてどこかで、前に出る女、働く女を、家庭の女は憎みやすい。女性が社会で働く際、それをまず非難するのは、周囲の女であり、実力があったり、認められれば、男から責められる。つまり、女は二重苦で、黒人のように身内さえいない。同じ女で、それって、ないじゃん。協力しようよ。私はヒラリーが好きだ。ファーストレディのころから好きだ。マイケル・ムーアの「シッコ」でも、ヒラリーがアメリカの皆保険に尽力したことがわかる。彼女はいつも誰かのために闘っている。彼女を破れさせてはいけない。私は、応援しているよ。日本から念を送っちゃうよ。ヒラリー!くじけないで!負けないで!あなたこそ、大統領にふさわしい。新しい女性の道を拓くあなたを、待ってるわ!
2008/03/27
感謝を込めて。今回の告知をブログやメルマガなどでご協力いただける方には、会員料金(6,000円→4,000円)にて、お席を確保いたします。(^_^)お申し込みフォーマットに、ご紹介いただいたURLを貼り付けていただき、会員4,000円にチェックしてお申し込みください。また、「講師の横田さんへのご質問」は、こちらのフォーマットで事前に受け付けする形です。全部に目を通していただけますよ♪以下の告知文をお使いくださいね。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★*出版アカデミー1周年記念セミナー*「300万部ミリオンセラー『女性の品格』メガヒットの秘訣」63刷300万部突破の『女性の品格』。その編集者であるPHP研究所の横田氏が担当することになった際、著者 坂東眞理子先生から上がってきた企画書は、まったく違った内容でした。小野小町や与謝野晶子といった、昔の女性の生き様を描くという案。その企画書を横田氏は「若い女性たちのために書いてほしい」と方向転換を進言。さらに、男性が中心だった新書の世界で、女性に読みやすい体裁に細やかにこだわりました。そういった数々の制作・編集が実り、空前の大ブレークを巻き起こしたのです。今回アカデミーのセミナーでお話ししていただけるのは、この本を生み出した、PHP研究所の横田紀彦氏です。講師:PHP研究所 新書出版部 横田紀彦氏日時:4月26日(土) 17:30~18:30 企画書相談会<5名まで。会員限定> 19:00~20:30 横田氏セミナー<最大100名> (ご質問は、申し込みフォームにて事前募集) 20:30~21:00 名刺交換会 21:30~ 近くの居酒屋にて忘年会(実費)場所:渋谷勤労福祉会館 第1洋室(2階)http://asp.netmap.jp/map/905872.html(渋谷公園通りに面した、パルコの向かい)講師プロフィールPHP研究所 新書出版部 横田紀彦(よこた のりひこ)1969年愛知県生まれ。1993年PHP研究所入社。月刊誌『Voice』編集部を経て、新書出版部へ。手がけた主な新書『なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか』若松義人『プロ相場師の思考術』高田智也(ブルベア大賞2007-2008 準大賞)『親の品格』坂東眞理子(現在82万部!)『生活保護vsワーキングプア』大山典宏参加費:■セミナー(事前振り込み制。お申し込み者に振込先を返信いたします。当日支払いは各々500円増となります) □アカデミー会員:4,000円 □非会員:6,000円 □新規入会者:参加無料(ご入会プレゼント)■二次会 □当日実費 3,000~4,000円程度★セミナーのお申し込みは、今スグこちらからhttp://don.jp/ezform104/141/form.cgi定員に達し次第〆切りとなります。ご了承ください。★「企画書持ち込み代行」をはじめ、会員の数々の特典 http://shyuppan.jugem.jp/?cid=2★出版アカデミー代表・百世のブログ「この地球の同じ時間を」http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2008/03/24

ビッグニュースです!私がやっている、出版アカデミー(非営利コミュニティ)で、すごいセミナーをすることになりました。*出版アカデミー1周年記念セミナー*「300万部ミリオンセラー『女性の品格』メガヒットの秘訣」初版数千部、3万部を越えればベストセラーと言われる出版界。100万部を越えるミリオンセラーは、年に1冊……いえ、数年に1冊くらいでしょうか。ところが、圧倒的な売れ方をしている本があります。それが、ご存知『女性の品格』。なんと累計売り上げ63刷り300万部という数字!w(*゜o゜*)wまさに出版史に残るメガヒットと言えるでしょう。今回アカデミーのセミナーでお話ししていただけるのは、この本を生み出した、PHP研究所の横田紀彦氏なのです。『女性の品格』を横田氏が担当することになった際、著者 坂東眞理子先生から上がってきた企画書は、まったく違った内容でした。小野小町や与謝野晶子といった、昔の女性の生き様を描くという案。その企画書を横田氏は勇気をもって断られ、「若い女性たちのために書いてほしい」と方向転換を進言。さらに、男性が中心だった新書の世界で、女性に読みやすい体裁に細やかにこだわりました。そういった数々の制作・編集が実り、空前の大ブレークへ。まさに『女性の品格』メガヒットをプロデュースされたのは、横田氏なのです。横田氏が次に手がけられた『親の品格』も81万部。その次がなんと!出版アカデミー第1号出版である 『生活保護vsワーキングプア』 大山典宏さんの本です。そしてもちろんこちらも、売れています!(^_^)本のあとがきに、出版アカデミーと代表・百世の名前を入れていただきました。そういったご縁から、今回の講演を特別に引き受けてくださったのです。忙しい編集業、そしてふだんは編集という表に出ないお仕事ですから、横田さんがこうしてお話をしてくださるのは、本当に希少な機会です。また、ご本人のご希望で、台の上に乗り100名以上の大人数にといった講演は好まれないとのことで、会場もあまり大きくない場所にいたしました。出版にご興味がある方だけでなく、編集の現場のプロの方も、今回はご参加いただけます。もちろん、名刺交換タイムや二次会も設けますよ。というわけで、ふだんは講演を受けていらっしゃらない横田氏の非常に貴重な講演機会だけに、ご紹介ページ作成前から、すでにお問合せが……。ネガヒットを生み出した名プロデューサーですから大人気が予想される上、人数制限がございますので、定員に達し次第、参加〆切となります。ぜひお早めにお申し込みください。横田さんの編集術、企画の目の付けどころ、売れる本にする秘訣など、素晴らしいお話が伺えること、私自身とても楽しみにしています!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★*出版アカデミー1周年記念セミナー*「300万部ミリオンセラー『女性の品格』メガヒットの秘訣」講師:PHP研究所 新書出版部 横田紀彦氏日時:4月26日(土) 17:30~18:30 企画書相談会<5名まで。会員限定> 19:00~20:30 横田氏セミナー<最大100名> (ご質問は、申し込みフォームにて事前募集) 20:30~21:00 名刺交換会 21:30~ 近くの居酒屋にて忘年会(実費)場所:渋谷勤労福祉会館 第1洋室(2階)http://asp.netmap.jp/map/905872.html(渋谷公園通りに面した、パルコの向かい。とても便利な場所です。)講師プロフィールPHP研究所 新書出版部 横田紀彦(よこた のりひこ)1969年愛知県生まれ。1993年PHP研究所入社。月刊誌『Voice』編集部を経て、新書出版部へ。手がけた主な新書『なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか』若松義人『プロ相場師の思考術』高田智也(ブルベア大賞2007-2008 準大賞)『親の品格』坂東眞理子(現在82万部!)『生活保護vsワーキングプア』大山典宏参加費:■セミナー(事前振り込み制。お申し込み者に振込先を返信いたします。当日支払いは各々500円増となります) □アカデミー会員:4,000円 □非会員:6,000円 □新規入会者:参加無料(ご入会プレゼント)■企画書相談会(アカデミー会員のみ、限定5名) □3,000円・事前にメールで企画書をいただき、 当日あなたの企画書に直接、具体的なアドバイスをいたします。・出版プロデューサー小山氏と代表の百世が担当します。・少人数グループスタイルで、他の方の企画書がお互い勉強になります。・企画内容の秘密厳守の念書をお願いしています。■二次会 □実費 3,000~4,000円程度★セミナーのお申し込みは、今スグこちらからhttp://don.jp/ezform104/141/form.cgi定員に達し次第〆切りとなります。ご了承ください。*↓「企画書持ち込み代行」をはじめ、会員の数々の特典http://shyuppan.jugem.jp/?cid=2*↓出版社への企画書持ち込み代行システム<会員限定>http://shyuppan.jugem.jp/?cid=14★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★くわしくはこちらhttp://shyuppan.jugem.jp/?eid=40
2008/03/24
土曜の日記にイケメン連の記事のこと書いたら、イケメン連さんから、コメントをいただいてしまいました~~~!!!(≧ω≦)ノで、のぞいてみると、まずこのページにクラクラです。 ↓ ↓http://www.ikemenren.com/member.htmlホストクラブに行ったことはないのですが、こんな感じなのでしょうか? 行ったことのある方、教えてください。テレビで見るホストの方たちって、光り物ジャラジャラさせてたり、なんか近寄りがたいというか、正直、苦手ですが、イケメン連のような方々が集まっていたら、もう理性を失ってしまいそうです。ははは。え? もとから、ないって?一気に体温上がって、PCの前でクラクラしてしまいました。最初、みかん王子って、地元のタレントさんたちを地元のNPOが応援してるのかな・・とか、地元のラジオ局とか、TVが仕込んだキャンペーンの一つかな・・・くらいに思っていたのですが、これが!彼ら本人がNPOメンバーなのね。特にこのブログをスクロールしていくと、素敵な写真がいっぱい!!o(≧∇≦)ohttp://blog.livedoor.jp/ikeren/なんかもう、ジャニーズ顔負けなくらいポーズの決まった写真とかあるんですケド。本当にシロウトさんですか?年上の女性をクラクラさせて、みかんを売ってしまうのでしょうか?もちろん、買います。今日から「みかんは愛媛産!」ええ、買いますとも!もう他の県のみかんは、じゃがいもにしか見えません。アメリカの9.11テロ後、イラク派兵に反対してアメリカ産ワイン不買、アメリカ製品もできる限り選ばない、を続けているワタシですが、こういう楽しいNPOを応援する前向きな選択って、いいっすね♪ああ・・松山にインタビューに行きたいっ!どなたかお仕事出していただけませんか?「イケメンが日本を明るくする」ってタイトルで。地域を活性化する若い人たちを取材しますよ。だいたい、「NPO」と「イケメン」というふつう思いつかない組み合わせが、やられたーっ!!!でしょう。さすが若い人たちだけあって、ネットやブログに長けているのもいいね。たとえば、このブログ記事----------------今更なんですが、先々週の確か14日ぐらいだったかなぁ?「バレンタなんとか」っていうイベントがありましたよね?ほら!あの~ガ、ガム!?あ!いや、チョコとかあげたりするやつ!男から女にだっけ?女から男にだっけ?あげることも、もらうことも無いからよく分かんねぇ。一体どんなイベントなの?教えてエロい人!というわけで皆様どんなバレンタインデーを過ごされたのでしょうか?チョコレィトのようなスイートな日となりましたでしょうか?それともちょっぴりビターな想い出となっちゃいましたか?私はカカオ99%級に苦かったですが、何か?----------------ねーーーーー!もともと、イケメンを集めて野球拳を踊る「イケメン連プロジェクト」から発祥した様子。だから「連」なのね。私は本場・徳島で阿波踊りを観たことがあるんだけど、体中の血がわき上がるんじゃないかと思うくらい興奮しました。この年になっても、クラブで踊るの好きですし。中学からロックが好きで、クリームを特に聴き込むくらい。こういう踊りのパワーとか、青森の津軽三味線(初代・竹山のレコードもライブも)とか、本能的なハレに、非常ーーに弱いです。あああ・・、アタシもなんかおもしろいこと、やりたいな!去年、ライターズ・ネットワークで40代女性3人で飲んだ勢いで盛り上がり、「40キャンディーズ」というmixiのコミュ作って・・・放置。(笑)いやもう、イケメン連さんたちを見習いたいです。
2008/03/24

1週間くらい前、仕事の合間の休憩がてら新聞めくってたら・・・新聞の間に・・・んっ?自分の姿を発見!!Σ(゜ロ゜;) はぐぁ!!ふだんは掲載誌が送られてきたりで、載っているとわかって開くんです。今回は、完全にふいうちをくらいました。そんなわけで、デパートでミニトークショーをやってました。今日は2回目です。20日(木)祝日の第1回目は、オープンスペースに緊張しまくりで、帰ったら、バッタリ。。。実演販売のみなさんの気持ちがわかりますた。ジャパネットたかたの社長さんに、教えを請いたい・・・(´;ω;`)
2008/03/23

こんな風に、チラッと載せていただいています。聖子ちゃんが表紙の号で、真ん中より、ちょっと前のページ。個人的に気になったのは、巻頭カラーページにあった、この記事です。 ↓ ↓「王子商法地域発、イケメンの上手な使い方」なんでも、愛媛県産のフルーツをPRするために、「愛媛みかん王子」・・しかも4人組!(ジャニーズ系)が出現!しかも、地元NPOの「イケメン連」が発案したそうだ。(≧ω≦)b「日本初、イケメンのエネルギーを活用したまちづくりNPO」だとか。イケメンのエネルギーって????(笑)つっこみどころ満載な企画ぶりも、素晴らしい。確かに「ミス○○」って、女性ばかりが見せ物にされるより、イケメンが出てくれた方がうれしいわ!「フルーツの主な消費者の女性に向けて」って狙いも、バッチリじゃないの。
2008/03/22
大阪のコピーライター、中島未月さんにマザハラケータイ小説をご紹介いただきました。未月さんは「はれ、ことば」の本も出していらして、この春には次の新刊も出されます。5行詩という、短いフレーズの中にギュッと凝縮された表現がお得意。けれども、こういった文芸分野で出版をするのはすごくすごく難しいのです。それを実現されているのは、スゴイと思います。未月さん、ご紹介ありがとう~~~!!!(≧∇≦)こちらが未月さんのメルマガこのメルマガで、編集者さんからオファーがあったそうです。そういえば、あの『美人の日本語』の方もそうですね。http://archive.mag2.com/0000151404/index.html未月さんのブログ「心が晴れる はれ、ことば」も人気です!http://hare-note.ameblo.jp/実生活では、なんと4人のお子さんのお母さんです。(^_^)--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:-- マザハラって知っていますか? ~ママのためのケータイ小説--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--発育が遅ければ「母親の愛情不足」、保育園に通わせると「可哀想」。マザハラ(マザーハラスメント)とは、母親バッシングを風刺する言葉なんだとか……。☆ケータイ小説「マザハラ」とは…………………………………………………………………………「母親でしょ?」 「母親のせい」 「母親なんだから」その言葉を聞くと、どこかがヒリヒリする。子どもが産まれてから、四六時中、謝ってばかり……。 *母親を責める数々の言葉を受け、翻弄されながらも、少しずつ強くなっていく主人公ミチカの成長の物語。……………………………………………………………………著者は、女性問題の関連著書も多い百世瑛衣乎さん。ストーリーは、 多くのお母さんたちから寄せられた体験談や事実で構成されています。ただ、実際にマザハラを受ける小さなお子さん連れのお母さんは、なかなか書店に寄ることさえ、ままならないのが現実。最も共感してもらえる当事者のお母さんたちの手に届くように、と書籍ではなく、ケータイ小説という形にされたという今回の企画。一人きりで育児の責任を背負い、精神的にも追い込まれがちなお母さんたちの状況が少しでも変わるようにと、願いを込めて、連載されています。ぜひ読んでみてくださいね。--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--:--昨日アップしたページは・・・「言葉の暴力」で出てきたママ仲間が受けたマザハラ。ママ友たちが暗い思いを抱いたできごとに、ネットで海外のママたちから応援がゾクゾク寄せられます。-----------*--------------*---------------「ハワイでは、全く逆!障害者と子ども連れは最優先です。順番がうしろでも、先に乗るよう案内されますし、乗り降りも手伝ってもらえますよ。街中のトラム(電車)がそうです。日本は狂ってるわ」「イタリアのフィレンツェ在住の日本人です。こちらでは、子ども連れがいたら、扉をおさえて、スムーズに出入りするようにしてあげるのは、当然のマナー。ぶつかって危険な目にあわせて、謝らない上にどなりちらすなんて、考えられません。日本には、モラルがなくなってしまったのでしょうか」「フランスのパリ在住です。こちらでは・・・・-----------*--------------*---------------続きはこちら「それってマザハラ!?」(無料・ケータイ小説)*PCからアクセスhttp://de-view.net/index.php?PN=aHwiezv4&LU=novel/novel_disp_index&novel_number=6863*ケータイからアクセスおりおん☆ http://de-view.net/トップページ「ログイン」のすぐ下「ジャンル別一覧」→「◆ジャンル」の一番下「その他」→「それって、マザハラ!?」(お気に入りへ入れてね)
2008/03/22
ケータイでしか読めなかったマザハラ。なんと、パソコンから読めるようになっていました!!∬´ー`)♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~転送・転載歓迎! 「それって、マザハラ!?」無料・ケータイ小説http://de-view.net/index.php?PN=aHwiezv4&LU=novel/novel_disp_index&novel_number=6863 * * * 「母親でしょ?」「母親のせい」「母親なんだから」 ……その言葉を聞くと、どこかがヒリヒリする。 子どもが産まれてから、四六時中、謝ってばかりなんです。 * * * 主人公ミチカは、母親を責める数々の言葉を受け、 ほんろうされながらも、少しずつ強くなっていく。 生きることへの成長と自信を獲得していく物語。 成長が遅ければ「母親の愛情不足」、保育園に通わせると「可愛そう」。 マザハラ(マザーハラスメント)とは、母親バッシングの風潮を刺す言葉です。 このストーリーに出てくる言葉は、 実際に、私やたくさんのお母さん方から体験を寄せていただいた 事実で構成しています。 つまり、多くの女性が受けるリアルな現実。一人きりで育児の全責任を背負い、追い込まれるお母さんたち。そんな状況が少しでも変わるように願いを込めました。ぜひ読んでみてくださいね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ひたすら地道に、毎日2~3ページずつアップしてきました。というのも、これまで、いったんPCほぼ全ページ仕上げた上で、応募。(最初、修正もできないと思っていたので・・・そのため、エントリーが〆切り近くて不利に。でも、ケータイで打ち込めないの、私 (T_T))なので、いちいちPCから1ぺーじずつメール転送し、数行ずつコピーしては、入力画面にペースト・・・という面倒な手間をふんでいました。ところが!いつのまにやら、PCからも入力できるようになっていたんですよぉぉぉぉ。o(~○~;)oはははは・・これまでの苦労はいったい。_| ̄|oてわけで、これからは、もっとたくさんのページをアップできそうです。それに、ケータイで読むのがつらいという方が多かったので、PCで読んでいただけるようになって、本当にうれしいです!!(≧∇≦)お母さんを取り巻く状況を、変えていきたいんです。このケータイ小説は、実話や実際の言葉から構成しました。あなたと同じ思いの言葉が、きっとあります。そして、今回のおりおんのサイトは、コンテスト形式になっています。4月7日までに、50位に入らなければ、1次予選落ちになってしまいます。これまで「その他」ジャンルで20位代、「総合」では、残念ながら100位内にも入りませんでした。このまま、一次落ちしてしまうのでしょうか?どうぞあなたのお力を貸してくださいませんか。1日1回、新しくアップしたページを読んでくださるだけでいいんです。4月7日までに、50位に入ること。そうでなければ、マザハラはエントリーからはずされてしまいます。あなたのクリックが、マザハラを押し上げてくれるんです!「それって、マザハラ!?」http://de-view.net/index.php?PN=aHwiezv4&dt=&LU=novel/novel_disp_book&novel_number=6863あなたの応援が、私の支えであり、力です(*^∇^)今日も感謝を込めて。(^_^) そして、もし、もし可能でしたら・・・・m(_ _)m◆協力1◆時間のある時に、PCやケータイで読んでいただく。→アクセスが多ければ、社会現象に発展しますし、大賞で映像化も!◆協力2◆あなたのブログやメルマガなどで、どうぞご紹介ください。(≧ω≦)ノ→ええっと、マザハラをご紹介していただいた場合、百世が泣いて喜びます!いえいえ、ブログにリンクを張らせてもらいます。→さらに・・・『女性の品格』セミナーが定員越えていても、マザハラ告知くださった方には、会員価格でお席を確保しますっ!トラックバックかメルマガリンクをお知らせくださいね。「300万部ミリオンセラー『女性の品格』メガヒットの秘訣」◆協力3◆マザハラバトンに、あなたやお友達の体験を寄せていただく。ケータイ小説のコメント欄か、このブログの記事へトラバください。→ストーリーの中に登場する可能性大!現在、リンクでご紹介しています。もちろん本になった際にも、お名前をご紹介させていただきますね!!(≧ω≦)ノありがとうございます。(^_^)
2008/03/20
先週、今週と、ネットいじめの取材に行ってきました。★一つはいわゆるweb関連企業が、業務の一つとしてスタートしたもの。いじめに探偵業の利用がかなり増えているのは新聞などでも読んでいましたが、民間の企業として構築されてきたスキルを学校裏サイトなどネットいじめ対策に活用するというもの。どういうサイトがあるのか、削除依頼の方法などうかがった。印象的だったのは、・先生や大人に知識がないために、対応できていない。・いじめの危険度のレベルや、判定基準が一般の人にはわからない。・「インターネット=悪」みたいな対応の大人も多い。・ネットは全部ダメ、ではなく、何がいけないかレクチャーが必要。特に、「インターネット=悪」はわかりますねぇ。そういう相手に閉口してしまったことがあります。また、「ネットは全部ダメ」みたいな反応では、野放しになる一方ですね。どういう対応策があるか、それをきちんとレクチャーすべきという事に、非常に同感です。実は、ジェンダーや性犯罪もそうなのですが、「寝た子を起こすな」的に性教育を否定したり、隠そうとしたりします。(ジェンダーバッシング派たちの常套手段で、ジェンダー=セックスフリーにすり替えています) ↓しかし、性教育の第一人者であるカナダのメグさんも言われていたのですが、・加害者は、知識のない子を狙う。→つまり、「寝た子を起こすな」は、加害しやすい状況を作るわけです。・性教育を受けた子の方が性に安易に走らず、性体験に対して慎重。→バッシング派の主張とデータはまさに逆!このとき、すごく知識の重要性を感じました。結局、ネットいじめも同じなんです。いじめ加害のメールや画像を転送し合う・・・・それが共犯になる!ってことに気づいていない。ただ携帯を取り上げたり、ネットを禁止するのではなく、危険性や、事件の事例をきちんと伝える。そういうレクチャーが、大人にも子どもにも必要なのだと思います。★もう1つ、今日取材したところはNPOで、ネットいじめの対応策などが非常にくわしく構築されている団体でした。たとえば・掲示板に削除依頼する際、URLを添付する。 ただ「○○の○○書き込みを削除してください」とだけ書いても、 担当者は膨大な業務の中で探せないわけです。 なので、URLを入れるだけで、かなり対応してもらえる確率やスピードが上がる。 意外にも、そんな単純なことを知らない相談者が多いのだそうです。・なりすましやサブアドレスの拒否設定 そういったメールには、ほとんど広告がついているのだそうです。 なので、「広告付きメールの拒否設定」をするだけで対処が可能。・ネットいじめを受けているサイン(親が発見するポイント) 着メロや着信音が、サイレントになったとき。 脅迫メールなど、精神的に追いつめられるメールが届くので、 音を消すようになる。→う~ん、なるほど!納得です。ただ、いじめられている被害者は、家庭が過保護・過干渉と話され、その視点には大きな違和感を感じました。いじめは誰でもが受けうるもの。言い換えると、自分がいじめられないために、周囲はみんな加害に加担するわけです。もし被害者に特定の理由があるとしたら、周囲がおびえたり、加害に加担する理由が不合理となる。そこにあるのは、理由をこじつけて、加害を正当化しようとする悪意が横行しているだけ。いかなる理由があろうとも、他人から加害を受けるいわれはありません。というのが私の立地点です。『教室の悪魔』にも、・全員参加のいじめで、悪を正義に変えてしまう・裏切り者を許さない踏み絵・いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えないに、強く同感です。『教室の悪魔』は事例中心ですので、今回の私の本では、ここのところを特にきっちり作り込みます。いじめ撲滅のために、編集者さんとじっくりやりとりや取材を重ね、煮詰めています。中高生向け、教育関係者向け、大人向けと、シリーズ展開もできそうです。待っていて!たとえ生きているのが嫌になっても・・・あなたの命ほど尊いものはない。猛獣たちの檻は、あなたにふさわしくない。出て行こう。どんなに周囲から理由をこじつけられても、いじめていい理由なんかない!あなたは悪くないよ。光の世界は、ちゃんとあるから。
2008/03/07

私の大切なお友達、蛭田さんの新著をご紹介します。蛭田さんは、赤ちゃんが産まれたばかりで、だんなさんと離婚。幼いお子さんを抱えながら、養育費もなく、学歴もなく、新聞配達や日本料理店のアルバイト、お弁当工場の夜勤など、さまざまな仕事で必至に生活する中で、営業の仕事に出会います。そこで人並み以上の業績をあげ、いくつかの会社を経て、いまでは人材派遣会社の社長さんをされています。だからこそ、蛭田さんはやさしくて強いのです。蛭田さんのメルマガはこちらです。http://www.mag2.com/m/0000125956.html 1冊目の『望み通りの仕事をつかむ人の共通点』もオススメですが、新著はこちら。『社員を働かせてはいけない 』1500円で一度出版が決まっていたそうですが多くの方に読んでもらいたいとの思いから、新書で714円で発売することになったそうです。この本には、女性の年収が男性の50%しかないことなど、たくさんのデータが出てきます。こういったデータから、特に女性の方々へ、いま目の前のことだけでなく、一歩先、将来全体を見て、自分の人生設計をしてほしいという蛭田さんの思いがあります。蛭田さんは人材派遣のプロです。学歴や資格があっても、いい就職ができなかったり、低賃金の人をたくさん見てきています。反面、就職先に気に入られ、実績を作り、キャリアアップしていく人とはどういう人かも知っています。だからこそ、世間の常識に頼っているのではなく、自分で考えて人生を設計していく大切さを伝えられたいのだと思います。-------------------------------------------------------------はじめまして。人材紹介会社の蛭田敬子です。超求人難の時代に突入。いい人ほどすぐ転職してしまう時代。時代の変化にともない人の価値観が変わっている。さまざまな、資料とともに人の意識の変化、雇用の問題点など分かりやすく書きました。「あっ、そうなんだ」と何かを感じる本に仕上がりました。価値観の変化に気づきたい方に。転職したい人に。人のことでお困りの管理職、経営者の方に。「社員を働かせてはいけない」<ベスト新書2月8日発売>http://www.aika.co.jp/b_book_about.html--------------------------------------------------------------この本自体は、「働かせてはいけない」というタイトルのように、経営者(雇用する側)に、警告を鳴らす内容です。働く人も、職場も、どちらももっと良くなっていけるように。若い人たちが自ら「働きたいから働く」と感じる会社や社会環境が整っていくことを、願ってやみません。
2008/03/06

古くからおつきあいのあるお友達、堀内さんの新刊がなんと2冊同時発売!!う~ん、ノリにノッていますねぇ。∬*´∀`)♪ 1.『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』 (堀内伸浩著/日本実業出版社/1,365円) 2.『成功する!「ビジネスメール」入門』 (堀内伸浩監修/主婦の友社/1,155円) ◆ 『成功する!「ビジネスメール」入門』は、ビジネス書には珍しく、主婦の友社。 やはり主婦に強い版元さんだけあって、実に具体的で見せ方がうまいんですよ。 すぐに使えるビジネスメールのサンプルが72本も載っている ビジネスメール文例集で、カユイところに手が届く解説の仕方なんです。 しかも、70%のページがフルカラー。贅沢な作りです。 文例集はよくありますが、この本の最大の特長は、 文例だけでなく、各文書ごとに「基本構成」が載っていること。 例えば、「お詫び」であれば、 「謝罪」→「原因」→「対応策」→「再発防止策」→「今後の支援のお願い」 という順番で書きましょうという基本構成が書いてあるわけです。 ◆ もう一冊の『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』は、 堀内さん自身が人生の崖っぷちから這い上がる原動力となった 「エモーショナル・ライティング(相手の感情に訴えかける文章術)」を、 普段のビジネスシーンの中で使いこなすにはどうすればいいかを 「企画書」「送付状」「依頼状」「お礼状」といった文書ごとに 事細かに解説された本です。 ◆ さて、この本を3月6日(木)~7日(金)の間に、 アマゾンで購入すると、堀内さんからプレゼントがあります。-----------------------------●3月6日(木)~7日(金)の2日間に アマゾンで2冊買っていただいた方には、 下記の2つの講演録(音声データ)をプレゼントいたします。 1.『なぜ、普通の営業マンだった私が、 夢の商業出版を実現できたのか?』(録音済) 2.『転んでもタダでは起きない関西人魂! ~どうやって、どん底から脱出したのか?』(3/14録音) 先着50名様については、3月14日(金)夜の大井町での 出版記念講演会に無料ご招待いたします。 2003年当時、まさに崖っぷちに立っていた私が、 どうやって、著書7冊、セミナー講師63回、さらには J-WAVE(81.3FM)に生出演できるまで這い上がってきたのか? 詳しくは、今すぐ下記のページでご確認ください。 http://www.elm-p.com/080306.htm-----------------------------
2008/03/05
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