2009年04月の記事一覧 | この地球の、同じ時間を＊百世のカフェ・ルーチェ＊

こんな風にして、人はひとりになるんだろう。

１月の日記「捨てた過去、選んだ未来」にちらりと書いたのですけれど、今回３ＬＤＫＳという無謀な広さに引越したのは、・娘と２人世帯というスタイルを変える・夜のセミナーや打合せに対応できるようにという目的でした。で。。。ホストファミリー始めたんです。１人は、２月１日から。タヒチ生まれのタヒチ育ち、フランス国籍の中国人、Ｂちゃん。もう１人は、３月５日から、タイのＰちゃん。もうインターナショナル女子寮状態でした(笑)。どっちみち娘が夕方には帰ってくるから、ごはん作んなきゃいけない。２人分でも３～４人分でも、手間はたいして変わんないんですもん。ただ性格は個々にいろいろあって、タヒチのＢちゃんは、フランス人の個人主義と、中国人の後先考えない勝手さを、ネガティブにブレンドしていて、か～な～りな困ったちゃんでした。そのあたりは、また別に書くとして・・・４人暮らしをしたメリットは・毎日が賑やか・生活が規則的になる・娘が皆に合わせて食器を自分で片付けるようになった・みんなで食べると、ごはんがおいしい。・デザートも楽しい・人間観察といったところでしょうか。よく、人生を旅にたとえるけれど、留学という一つの区切りの旅も、同じような気がする。少なくともＢちゃんとＰちゃんは、同じ時期、わが家という同じ環境に居ながら、生活体験や行動は、全然違っていた。タイのＰちゃんは、謙虚で人柄がよく、それでいて、積極的にいま自分がいる状況を活かし、楽しんでいた。まるで娘が増えたようにかわいかった。一方、中国人のＰちゃんは、「なぜ雨が降る？」などと、いつもネガティブなものを探しては、文句を言ったり、悪口を言ったり。一緒にいるだけで疲れた。環境をどう活かすか。そして、ものをどう見るか。そんなことがとても観察できた気がする。まだ英語がしゃべれない娘も、チェスやトランプを自分から声をかけ、コミュニケーションしていた。そんなこんなで２ヶ月が過ぎ、１週間ほど前にたてつづけに２人とも退去の日がやってきた。わかっていたこととはいえ、２人がいなくなってしまうと、家の中がガランとしてゴーッと風が過ぎ去ったかのよう。それまで２人で暮らしていたのだから、前に戻ったと言えるのだが、そうじゃない。前よりも寂しく感じちゃうのはナゼだろう？しかも、娘まで最近の土日はもっぱら友人や習い事にでかけてしまい、一人の時間が増えた。ちょっと前まで、今週の週末はどこへ行こうかとあれこれ考えていたことがウソのよう。中学に入り、ちょうどそういう時期なのかもしれない。びっくりするほど一気に親離れしていく。しばらくすると、親と過ごす時間なんて、めっきりなくなってしまうのだろう。年をとって、子どもが家を出て、一人になるって、こんな感じかな・・・なんて思った。２人の若い留学生たちが巣立ってしまい、また新しい誰かが来るけれど、別れが待ってる。娘も徐々に手を離れ、あんなに自分の時間がほしかったはずなのに、おかしな気分です。

5/2(土)「出版社＆マスコミ攻略！自分プレゼン術」

「出版社＆マスコミ攻略！自分プレゼン術」セミナー百世が主催する出版アカデミーで、今回セミナーの講師に、著書４５冊のベストセラー作家であり、多くのテレビ番組にも出演中の、唐沢明先生をお願いしました。なぜ唐沢先生にお願いしたかというと・・・マスコミ出演、そして本の企画プレゼン力が、バツグンだからです。テレビだけでも日本テレビ「ズームイン！朝！」テレビ朝日「スーパーＪチャンネル」ＴＢＳ「はなまるマーケット」テレビ朝日「やじうまプラス」テレビ東京「ＴＶチャンピオン」ＴＢＳテレビ「クイズ！日本語王」フジテレビ「あっぱれ！さんま新教授」日本テレビ「ＣＬＩＣＫ！」テレビ東京「ＹＡ－ＹＡ－ＹＡＨ！」日本テレビ「汐留スタイル！」ＴＢＳラジオ「森本毅郎スタンバイ」ＴＢＳラジオ「小堺一機のサタデーウィズ」　BS朝日「土曜日の原宿」などなどこれにラジオ・雑誌・新聞などを加えると、膨大な出演量！ともかくご自分をメディアに演出するのがうまいのです。そしてもちろん、本も売れています。『敬語すらすらＢＯＯＫ』　→　→　→　　　　　　　１５刷、８万部突破！　　　　　ロングセラーヒット本！『話し方・聞き方のビジネスマナー』　→　　　　　続々重版＆大ヒット御礼！　　　　　初年で５万部突破！　　　　　全国の書店で平積み大展開中！この唐沢さんのメディアや出版社への売込み術、聞きたいと思いません？d(^∇゜*)ということで、今回のセミナーはアカデミー会員さんが続々と発刊を控えていることもあり、「出た本をどう売るか？」「２冊め、３冊めをどうアプローチしていくか？」という出版社・メディア攻略術をズバリ！お答えします。さらに・・・・・・・・・今回は会員さんのＭＬから熱いご要望を受けまして、百世のセミナーも併催させていただくことになりました。(^_^ヾ・企画書で編集者さんが重視するポイントはココ！・コンパクトにまとめたい項目はココ！・企画会議に通りやすい企画書とは？企画書のそれぞれの項目をどう作り変えていけば、編集者さんの心をつかむ企画書へ生まれ変わるのか。一つひとつ具体的に、そして疑問やご質問にもすべてお答えしたいと思っています。出版社からのオファー・採用率がグンとあがる企画書作りのノウハウを、きっちりお伝えしますよ～。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＊唐沢明氏プロフィール・著書『敬語すらすらBOOK』１５刷８万部突破！『さすが!と言われる話し方・聞き方のビジネスマナー』５万部突破！話題の『夜トマトダイエット』ほか、著書多数。・略歴就職氷河期の中、学生時代、26社のマスコミ会社から内定を獲得する。その経験を活かし、現在大妻女子大学、日本大学、神奈川大学などで、マスコミ就職講座の講師を務める傍ら、就職関連本など多数出版。一方、働きながら本を書く自らのノウハウを伝授するため、「作家セミナー」を開催。多くのＴＶ番組にも出演中。・肩書きベストセラー作家（著書４５冊）、大妻女子大学、日本大学、神奈川大学マスコミ就職講師、トマトジャーナリスト、トマト赤デミー主宰。唐沢氏サイト　http://akira-dream.com/出版にご興味のある方は、お見逃しなく。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★　　　　　　　　５月２日（土）出版アカデミーセミナー■日時　２００９年５月２日（土）★18:30～20:30　「出版社＆マスコミ攻略！自分プレゼン術」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－講師：唐沢明氏１５刷８万部突破！ロングセラーヒット本『敬語すらすらＢＯＯＫ』をはじめ、『夜トマトダイエット』など著書４５冊のベストセラー作家。「ズームイン！朝！」「スーパーＪチャンネル」「はなまるマーケット」「ＴＶチャンピオン」「やじうまプラス」など数多くのメディアに登場。今回のセミナーでは、本の販促に大きな威力を発する、マスコミ出演の秘訣を公開。さらに、次の本を実現する、出版社への自己プレゼン法も。一歩抜き出る、出版社・メディア攻略術を、ズバリ！お答えします。★16:30～18:00「採用率ＵＰ！ココで違いが出る、企画書講座」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－講師：百世瑛衣乎・編集者さんが重視する企画書のポイントはココ！・コンパクトにまとめたい項目はココ！・企画会議に通りやすい企画書とは？出版社からのオファー・採用率がグンとあがる、企画書作りのノウハウ２１：００～　二次会（実費）■会場：渋谷勤労福祉会館　第２洋室http://asp.netmap.jp/map/905872.html（渋谷公園通りに面した、パルコの向かい。とても便利な場所です。）★参加費など、セミナー詳細はこちらhttp://shyuppan.jugem.jp/?eid=61★セミナーお申し込みフォームhttp://don.jp/ezform104/141/form.cgi★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★＊出版アカデミーご入会の詳細や特典は、こちら・今回のセミナー参加orDVDを無料プレゼント。・「企画書持ち込み代行」をはじめ、数々の特典。http://shyuppan.jugem.jp/?eid=15＊出版社への企画書持ち込み代行システム＜会員限定＞http://shyuppan.jugem.jp/?eid=18～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～◆いじめトラウマ回復ワークhttp://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200904160000/目的は・感情を解放させること・体と心の緊張・マヒを取っていく・自分の感覚を取り戻し、信頼する心と体にかかったブレーキを、感情や声や体を解放させる中で、体感的に回復させていくのが、演劇メソッドの効果です。プログラム内容～～～～～～～～～～～～～～～～～～～・体操（まず体をほぐします）・緊張と弛緩（こわばっていた体をゆるめます）・発声練習（声を出す練習をします）・体でイメージを表現（木、猫、メガネ、風、色など）・喜怒哀楽の感情レッスン（泣く、怒る，笑う）・感情レッスンを大きくし、抑えていた感情を吐き出します・映画館（イメージで加害者へのリベンジ、自分の回復と希望）・２１（気配を察するゲーム）・数人でイメージを表現（協力）・連想ゲーム・お話ピンポン・インプロ解説（イエス・アンドが基本で、否定をしない、協力）・巻き込むゲーム（言葉の反射能力）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ご興味のある方は、こちらより↓メールを。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/mailboxform/◆マザハラ新聞掲載、スキャンＵＰしました。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200904160002/

朝日新聞・大阪版にも、マザハラ！

さきほど、出版アカデミーの会員Ｍさんからメールをいただいて知ったのですが、今朝（４月１６日・木）の朝日新聞（大阪版・朝刊）生活欄にマザハラが掲載されているそうです。先日の九州版の記事が、こちらにも掲載していただけたのでしょう。タイトルが九州とはちよっと変わっていて、「子連れの母親に厳しい目　向けていませんか？マザハラ　しないで！」となっているそうです。現物を見ていないのでわからないのですが、関西方面の方、ぜひご覧ください～。==============================================４月２１日（火）追伸Ｍさんが速達で記事を送ってくださいました。感激です！！(≧∇≦)以下、スキャンした記事です。こんなに大きく「マザハラ」の文字が!!!(@o@)おおお九州版と文章は同じでしたが、レイアウトが違っていて、今回の方がケイ囲みになっていて、目立つ扱いでうれしいです。ただ、また名前の字が間違ったままなんですけれどね(笑)。百世瑛衣呼×→乎○　まぁ、仕方ないっす。こちらが名前が出てくるあたりのアップ。こんな風に「マザハラ」という概念が広まって、これまで気づかなかったかもしれないけれど、母親を追い込む日本の風潮にブレーキがかかればと思います。例：「マザハラ」同様、「３歳児神話」も「Ｍ字型就業曲線」も、日本だけなんですから～(笑)。＊ブログに書いたりトラックバックくださった方Around40で出産したよ♪さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/tsuyunori/diary/200904200000/美しい方を向いてさんhttp://mahnehchan.blog82.fc2.com/blog-entry-203.html伊丹市議会議員「あいざき佐和子」さんhttp://yaplog.jp/sawako-aizaki/archive/623毎日が模様替え！WEBでインテリアの仕事をしている女社長のブログさんhttp://ameblo.jp/mikixmiki/entry-10245853776.html腹話術★ドンちゃんズ★diaryさんhttp://donchans.jugem.jp/?eid=1161リヴァイアさん、日々のわざさんhttp://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2009/03/macmini_bdc4.htmlワーキングマザースタイル樋賀集子さんhttp://www.wmstyle.jp/archives/2008/04/01_184720.php白衣のカアチャンさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/qyh07275/diary/200802060001/http://plaza.rakuten.co.jp/qyh07275/diary/200803010000/ワークとライフをコラボしよう。さんhttp://wlbkatsudou.blog44.fc2.com/blog-entry-30.htmlIzumi's note*さんhttp://izuminote.raindrop.jp/blog/2008/05/post_1170.html自分でつかめる幸せな結婚・人生さんhttp://www.tsukameru.com/sub1183.htmlｉＸＺ　ｐａｐａ．ｃｏｍ　お父さんの育児を応援するサイトさん　http://ixzpapa.com/modules/xhld0/index.php?id=33＊コメントいただいた方SUSUさんまりんさん心より感謝！＆感謝！です。(≧ω≦)ノてことで、転載、転送、コメント、トラックバック、リンク大歓迎です！＊「それってマザハラ!?」あらすじと目次http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200809300000/＊このブログ記事「朝日新聞・大阪版にも、マザハラ！」http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200904160002/

いじめのキズ回復ワーク

いじめ本のイラストレーターさんが見つかりました。(≧ω≦)ノ３月８日のブログに、－－－－－－－－－続けて、いじめ本についても占っていただきました。私の原稿はすぐにアップさせたのですが、編集者さんの都合で延びに延びていたのです。しかも、イラストレーターさんがだめだめで、代わりの方を低予算で見つけなくてはなりません。－－－－－－－－－と、書きましたところ、ブログの「メッセージを送る」でメールをいただきました。なんと、いじめ被害経験があって、お子さんのいるイラストレーターさんという、今回の企画にピッタリの方だったのです!!!なにせ「子育てハッピーアドバイス」のような本にしたいので、母親視点は欠かせません。子どもの表情や描き方は、さすが女性ならでは。地方の方だったのですが、ちょうどこの間の日曜（４／１２）に東京へいらっしゃるとのことで、お会いしてきました。スラッと背が高く、キャリアウーマン風のさわやかな、目鼻立ちのハッキリした美人さん。以前より私のブログをお読みいただいていたとのことも、とっても感激でした！(≧ω≦)ノ作品も素晴らしく、ぜひこの方にお願いしたい！と思いました。担当編集者さんにご連絡をとったのですが、ともかくすごい忙しさで、原稿をレイアウト編集できない状態だそうです。ああもうすぐにでも形にしたくてはがゆいのですが、こればかりは仕方ありません。で、いまの自分にできる、いじめのための行動として、なかなか一歩が踏み出せなかったいじめ回復ワークをしたいと思います。それは、演劇のメソードを活用したものです。実は２０代のころ、小劇団の団長をやっていました。オリジナルの練習メソードを作り、たくさんの人が変わりました。この方法は、きっといじめの回復に役立つと思うのです。なぜなら、私自身、心療内科やカウンリングを受けても、どうしても、消化しきれないものがあるからです。心療内科やカウンリングは、理知的に理解で進めようとします。けれども、いじめは理不尽でリクツが通りません。そういった相手に集団で精神的に攻撃されつづけた末に、体も心も限界を超えた状態。それは、反射神経のような恐怖感。梅干しを見たら、ツバが出るように、頭で考えて止められるものじゃないと思うんです。いじめを受けた人は、集団ぐるみで拒否され、たった一人で耐えてきた過酷な経験を、大声で泣き、大きな声で怒りを出したいことでしょう。私だって、髪の毛や指の先にまで涙が静かに溜まったまま。それをいったん吐き出すこと。ワーッと体を動かし、大きな声を出して、スッキリしましょう。そして、こわばった心と体の緊張をとりつつ、自分の感情や感覚を信頼できるようにしたい。いじめは、本人自身も受入れたくないもの。そのため、起きている事実や、それに伴う感情にフタをしてしまいます。そうすると、当然、自分の気持ちがねじ曲げられ、素直な感情表現もできなくなってしまいます。それは、被害を受けた人なら、仕方ないことです。けれども、これからの人生を、そのブレーキを抱えたままでは苦しいでしょう。目的は・感情を解放させること・体と心の緊張やマヒを取っていく・自分の感覚を取り戻し、信頼できるようにする心と体にかかったブレーキを、感情や声や体を解放させる中で、体感的に回復させていくのが、演劇メソッドの効果です。プログラムは、こんな感じです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～・体操（まず体をほぐします）・緊張と弛緩（こわばっていた体をゆるめます）・発声練習（声を出す練習をします）・体でイメージを表現（木、猫、メガネ、風、色など）・喜怒哀楽の感情レッスン（泣く、怒る，笑う）・感情レッスンを大きくし、抑えていた感情を吐き出します・映画館（イメージで加害者へのリベンジ、自分の回復と希望）・２１（気配を察するゲーム）・数人でイメージを表現（無言の協力）・連想ゲーム・お話ピンポン・インプロ解説（イエス・アンドが基本で、否定をしない、協力）・巻き込むゲーム（言葉の反射能力）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぜひ一緒にやってみませんか？◎最少４人～最大１０人までのグループで行います。◎場所は、都内のダンスなどの練習に使うレンタルスタジオ。◎私は夜は時間がとれませんので、　日中、平日～土日の２～３時間ほど。◎費用は、スタジオ代が人数割りできる程度で良いので、　１人２～３千円ほどでしょうか。あなた自身がいじめを受けていなくとも、身近にいじめを受けた人がいる、いじめや心のキズに興味があるという方も、ぜひご参加ください。ご興味のある方は、こちらより↓メールをくださいませ。http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/mailboxform/あなたのアドレス、忘れずに入れてくださいね☆日時のご希望もいただけると助かります。メール、お待ちしていますよ♪(^_^)

４月５日(日)、保育園待機問題に、ファザリング・デモウォーク

昨日のブログでも書きましたが、明日の午前中、ＦＪ（ファザリング・ジャパン）で一緒にデモウォークしませんか？子どものいる方も、いない方も、どなたでも参加ＯＫです！(≧ω≦)ノベビーカー、たくさんいます。ゆっくり歩くので、小さなお子さん連れの方もご安心を。距離も渋谷から子どもの城までと、ほんのちょっとだけ。しかもゴールは、子どもたちの遊び場です。ヽ(´∇｀)ノ（放牧予定）かぶり物ＯＫ！音楽ＯＫ！コスプレＯＫ(笑)！プラカードは、お好きなものをご自由に持参ください。「オリンピックより、保育所を!」とか、ね(笑)。段ボールを使われると良いかと思います。集合場所は、南側フットサル場の前です（北側にもフットサル場あるのでご注意を）。山手線に沿って長い公園の渋谷駅寄りですね。途中合流もぜんぜんＯＫです。遅れた方も、ご遠慮なく。「大人の働く権利」のために！「子どもを産み育てられる　当たり前の社会」を！もちろん百世も行きます♪一緒に楽しくロックウォークしましょ(^_^)カッコイイ安藤さんに会えるチャンスですよん。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━保育園待機児童問題の解決を訴える　FJデモウォークhttp://ando-papa.seesaa.net/article/116224703.html　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「だれでも保育園に入園できるように！」「就労希望の親に保育所を！」「フランス並みの家族政策を日本も実施して！」「子どもにとって安全・安心な保育を実現してほしい！」など、ＦＪデモウォークの趣旨に賛同いただける人は、ぜひ当日ご参加ださい。目標100名です。お子さん連れで、ベビーカー押してぜひ参加ください。参加資格はありません。子どものいる人も、いない人もＯＫです。★FJデモウォークvol.1～テーマ「保育園待機児童問題」・日時：2009年4月5日（日）10時～11時半頃　（小雨決行）・集合：宮下公園（渋谷）　10:00集合　10:30スタートhttp://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00002000・コース：１．宮下公園（出発 10:30）　　　↓２．タワーレコード～丸井前通過　　　↓３．渋谷ハチ公前交差点左折　ガードをくぐる　　　↓４．宮益坂上る　青山通り（246）へ　　　↓５．こどもの城（終点→そのまま流れ解散 11時過ぎ）http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml行程約１kmの距離です。所要時間はおそらく30～40分でしょう。行進では渋谷警察署が護衛につきます。終わってから遊んで帰れるように、終点を「こどもの城」にしました。遊びに行く「ついで」に、デモウォークにご参加しませんか？ベビーカー軍団は「絵」になります。すでにマスコミ数社が取材に来ることが決まってます！各自持ち物ですが、＊メッセージを書いたプラカード、幕、旗など＊子どもの「ガラガラ」や音の出るおもちゃなど＊パーカッションや楽器など＊拡声器　　等々。渋谷は人が多く音もうるさいので、鳴り物でアピールしましょう♪カブリモノやコスプレもいいですね。上の子ふたりで9年間毎朝保育園に通った僕も、待機児童サトシを連れてロックウォークします！そしてプラカードには、こう書きます。「父親ももっと保育園問題に関心を持とう！」安藤さんのブログはこちら↓↓http://ando-papa.seesaa.net/article/116224703.html

今日の朝日新聞（九州版）に、マザハラ

今日（４／３）の朝日新聞・九州版に、マザハラが掲載されます。西部本社発行の生活面だそうです。九州在住の方、ぜひ読んでみてくださいね。＊「それってマザハラ!?」あらすじと目次http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200809300000/今後、東京・大阪・名古屋本社版にも掲載されるかもとのことで、お読みいただいた方からの共感や反響を新聞社へ寄せていただけるとうれしく思います。あとでブログアップする予定の４／５（日）１０：００～、ファザリング・ジャパン、デモウォークなのですが、毎日ＦＪのＭＬで子育てに関する情報がホットに交わされています。このデモの発端が、代表の安藤さんが保育園、保育ママなどいろいろ応募してもすべて抽選にはずれ、どこも預け先がないところが発端だったのですが、ＭＬの男性陣の言葉に意識が変わる思いです。それは・・・・女性が「子どもの預け先がない」ということを言うと、必ず「働くのはわがまま」「家で子どもをみるべき」といったセリフが社会や周囲に沸き上がり、ふくろだたき状態でした。＿|￣|ｏそれが、男性が言うと違うんですね！「大人の働く権利」そう。当たり前のことなんですよ。だけど、女性にはその言葉を言うことが社会には認められなかった。そして、マザハラにも描きましたように「保育園なんてかわいそう」といった話にされてしまう。o(~○~;)ohttp://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200802110000/パパに対しては、「保育園なんてかわいそう」とは社会は言わないようです。ははは。同じことを男性が言うことで、権利として主張できるのか・・・・と。ちょっぴり寂しく苦い思いを胸に感じつつ、お父さんたちの奮闘におおいに期待しています。(^_-)-☆もちろん、デモウォーク、私も歩きますよん♪http://ando-papa.seesaa.net/article/116224703.html