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白金豚の第二農場はかつて「有限会社高村畜産センター」という組織でした。その名残で、私は今でも高村、高村、と呼んでいます。(高村光太郎さんのお名前をリスペクトしてついた名前なのであんまり呼び捨てはよくないですねw)昨日は、高村畜産のチーム4人と私との計5人で納涼会をしました。実は私は体調管理で一ヶ月間ほどお酒を休んでいるのですが、社員との宴会については、ビール二杯まで解禁しています(勝手なマイルールですが)。ということで美味しかった-!加えて個別チームでの宴会というのは数年ぶりだったので、会話も楽しかったです。合同の大宴会も大事ですが、小班の関係を強くする飲み会も大事ですね。乾杯の際、高村畜産の農場長から「暑さで皆、体調を崩し始めていました。この時期にこういう納涼会を開催していただきありがとうございます」との挨拶。申し訳ないことです・・気まぐれで設定した納涼会にそこまで深読みされるとかえって・・今まで無粋な社長だったなと反省します。社員一人一人とむきあって、よく見て気づいていく必要があります。私自身が勉強になりました。
2010.07.31
白金豚の第一養豚場で停電がありました。はじめに報告をきいたときはゲリラ豪雨によって、設備が漏電してるか、老巧化でトランスが逝ったかと心配しました。ところが、報告によるとどうやらカラスのイタズラが原因らしいのです。カラスがトランスまわりの黒いゴム部品を壊してしまうそうです。そのために、養豚場全体が停電してしまったというのです。困ったものです。農場長は停電の直前に、「グワァ」と日頃聞いたことの無いようなカラスの鳴き声を聞いたそうな。音のした方向をむくと、一匹のカラスがフラフラと飛んでいったそうな。「奴は高圧電流でも死なないのか!?」私達はまるで怪獣の話を聞いているようでした。大抵はそういう事故の際はそのカラスは付近で落ちて死んでるもんなんですが・・よく薬剤の乱用のせいで、近年はスーパー細菌が問題になりますが、まさかついにスーパーエレキカラスが現れたかと震撼しました。・・まぁ、冗談です。たまたま元気な個体だったんですねぇ、呆れます。電気保安協会に応急処置をしてもい、もちろん電気工事も依頼して、次の停電に備えました。また修繕費がかかるなぁ、電気カラスさん、こんなことは今回で十分ですよ わかってくださいよ
2010.07.28
今日の日本農業新聞の一面、すごいことが書いていました。タイトルの通りです。「養豚のN2O認定・CO2以外で初。温室ガス排出量取引」農水省と環境省が、養豚における一酸化二窒素(以後「N2O」)を減らす取り組みを、温室効果ガスの排出量取引の対象に認めたのだそうです。要は、肥育豚への餌を低タンパク飼料に切り替えて、糞尿中のN2Oを減らしたならば、その分を売買できるというものです。正直言ってツッコミどころというが、記事を読んだだけではわからないことが沢山あり、なんとも理解できていません。ただ、新しい取り組みを一方的に否定していては愚かしいので、続報を前向きに待ちたいと思います。まぁ遂にこういう話が出てきたか、という思いもあります。農畜産の温室効果ガス排出は案外多いといいますから。しかし環境省がどういう計算をしてるか知りませんが、今回養豚のN2O削減効果を承認するということは、その前提として日ごろ養豚業界からの排出状況もカウントしているということなんでしょうね。恐るべし。
2010.07.24
この水曜は、月に一度の主取り作業に行きました。何度か説明させていただいておりますが、これは「ぬしどり」といって、生産主が市場に出さずに直接持ち帰ることをいいます。私どもは自前の販売部門をもっているので、白金豚については主取りしているわけです。(注:私にとって月一作業ですが、会社としては毎週の業務です。)だいたい豚の枝肉というのは一本40kg弱で、二本で一頭分です。今回は50頭分あったのかな。二人で冷蔵トラックに積み込むのです。冷蔵倉庫内の作業とはいえ、結構な肉体労働で汗ビッショリ。良い運動になります?実は七月上旬は仕上がりが乱れていました。体重を調整するために早出しを心掛けたことと、夏の食い付きの悪さが原因です。少し心配しながら仕事にとりかかりました。?!?結果は良好なものでした。養豚部、さすがだなぁ。現場の努力の甲斐があって、品質面で見事に回復していました。ほっと一安心です。豚の市場相場がまた下がってきています。ハムソーセージメーカーのギフト手当が終わり、飲食需要がけん引する時期に切り替わります。業界全体の活性化を祈念するばかりです。
2010.07.22
先週の日曜日のことです。白金豚農場のある花巻市太田地区の学童施設にお肉を差入れしました。家族会の60人バーベQということで、ロースを15キロほど。 大変喜んでいただけました! 畜産は家畜の命をあずかる仕事ですので、堆肥や浄化水を排出する産業です。白金豚もまた、地域の方々の理解なしには一日だって操業できません。私が社長になってから、地域への奉仕をひとつの方針に組み入れました。今回の寄付もその一つです。 環境といえば、七月には鮎の川釣りも解禁になっていました。水質についても従来から厳しいお言葉をいただいております。そこで6月にメンテナンスを実施し、問題ない水質であることを確認して今日に至ります。 私達の事業規模ですと、年1回の定期検査で十分に水質を保てると聞いておりましたが、今では年4回の実施をすることにしています。 さて、学童施設の子供達から思いがけないお返しをいただきました!子供達から御礼の寄せ書きが届いたのです。大きな色紙に切り絵で花を飾り、そこに一生懸命な字でメッセージが書かれていました。感激しました。さっそく印刷屋さんに複製をたのみ、これからは養豚場をはじめとした各部署で掲示します。(昨日、印刷屋に預けたのでいま手元にありません。 撮影してブログにアップできないのが残念! これはまたの機会に)「情けは人のためならず」とはよくいったものです。相変わらず畜産を囲む景況は厳しいですが、私達の気持ちが安らぎました。今回の経験からまた多くのことを学びました。高源精麦株式会社 社訓より抜粋「私達は、地域と積極的に関わりあい、社会貢献を築き共存共栄していきます」
2010.07.17
宮崎の口蹄疫関連。規制区域の解除、自衛隊の撤退と、安全宣言にむけ一歩一歩近づいているようです。大変な犠牲のうえで、お陰様で日本の畜産が守られました。深く感謝します。このような痛ましい事件は、二度と繰返されてはなりません。私達は自農場の防疫に益々務めます。今回、消費者の皆様にも、畜産における消毒の大事さを理解いただけたと思います。畜舎というのは動物園ではなく、産業の現場なのです。靴、車両、そして手指の消毒にご協力くださいませ。特に見学は、まだしばらくお控えくださいませ。よろしくお願いします。国民的な理解を得て、日本の畜産はまた強くなれると信じます。被災地の方々におかれては、復興までまだまだお時間のかかることだと思います。どうか心を強くもたれるよう願っています。
2010.07.17
皆さまいつも白金豚を御利用いただきありがとうございます。白金豚の高源精麦(株)高橋でございます。前回の更新から随分と時間がたちました。この間に色々伝えたいニュースがありましたが、更新遅れでそれが適わず残念です。うーん、twitter時代にブログを書き続けるというのは、かなりの義務感をもたないと難しいのかもしれない。参考までに今日までのツイッターの記録です@hakkinton今後の更新の方針を決めます。よろしくお願いします。月曜 ヤフーブログ版(社長ブログ)火曜 ライブドアブログ版(ポパイ会報)水曜 楽天ブログ(白金豚ニュース)木曜 ヤフーブログ版(社長ブログ)金曜 ライブドアブログ版(ポパイ会報)土曜 楽天ブログ(白金豚ニュース)※またサボるとよくないのだけれど、とりあえず宣言!
2010.07.16
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