真空管も半導体も!電子工作好きの部屋
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
ここで言うブレッドボードとは、パン専用まな板ではなくて、電子回路を仮に組み立ててみて、調子を見てみたり、抵抗などの定数を変えてみたりなどが簡単に出来るようにした板です。大昔、本当にパン用まな板の上に電子回路(真空管でしょう)を組み立てて実験していたのに由来する名前のようです。たくさんの穴があいていますが、DIPタイプのICの足の幅に合わせてあって、縦一列の穴が中で電気的につながっています。私が今回購入したのは、おなじみサンハヤトの、SRH-32というタイプです。抵抗やコンデンサ、トランジスタなどの部品を挿した後に、それらを繋ぐリード線(ジャンプワイヤー)が要ります。別売りになっているのですが、今回、安上がりに自作してみました。まず、ジャンクの基板(写真奥。VHFの受信機と思われる)から線を外します。基板の裏にハンダこてを当てながら線を引っ張ると抜けます。そうすると、リード線の両端を剥いてハンダめっきした状態と同じになるので、楽が出来ます。次に、丸ピンICソケットの樹脂部分をニッパーで切り、ピンをバラバラにします。このピンに、先ほどのリード線の端をハンダづけすればOKです。ブレッドボードは、ICが挿しやすく作られているので、ICソケットのピンなら抜き差しが簡単だろうと思い、こんな風にしてみました。小さなピンを把持しながらハンダこてを当てるのは難しいので、写真のようにコルクの板にピンを刺して、ハンダづけしました。このコルク板は100円ショップで売られている、壁にぶら下げて画鋲などでメモを貼り付けておくためのものですが、私は作業机の上に置いています。カッターナイフを使うときも机を傷つけないのでいいですよ。ブレッドボードのことをいろいろネットで調べていたら、こんなサイトを見つけました。ブレッドボードラジオすばらしい!!是非、真似してみたいです。早速、小さなブレッドボードを買い足そうかな?
2005.07.19
コメント(0)