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「じゃがいも袋いっぱいセール」で、じゃがいもをたくさん買いました。今の時期はそんなに「芽が出る」ことを心配しなくてもいいですが、せっかくなのでじゃがいもをふんだんに使ったメニューを作りました。それが今回の、じゃがいも、たまねぎ、ベーコンを使った「ジャーマンポテト」です。ベーコンからコクとうまみが出るため、味付けはシンプルに塩とこしょうだけ。シンプル・イズ・ベスト。いかにも純朴なドイツ料理らしいな、と思ったのですが…。じつは、ジャーマンポテトはドイツ料理ではないようです。直訳すれば「ドイツのじゃがいも」ですが、そう言えば日本にも、大分の「りゅうきゅう」や愛媛の「さつま」など、地名が付いていてもその地方発祥かどうか分からないものもいっぱいあります(わたしは「きしめん←紀州麺?」も怪しいとにらんでいます)。さらに言えば、今回わたしが作ったものは、じゃがいもを薄い輪切りにしたことから「リヨン風ポテト」とも言えるのだそうです。驚きですね。まあ、いちおう「ジャーマンポテト」としておきますが、まず中弱火のフライパンで油を引かずにベーコンを炒め、脂とうまみを引き出します。乱切りのたまねぎを炒め合わせ、火が通ったら輪切りのじゃがいもも加えて炒めます。そののち水、塩、粗挽きこしょうを控えめに加え、ふたをして蒸し煮にし、じゃがいもに火を通します。最後にふたを取り、余分な水分を飛ばせば、できあがり。「ベーコン版肉じゃが」と呼ぶと、さらにややこしいでしょうか(^o^!)。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月30日
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「ちゃんちゃん焼き」を作りました。キャベツなどの野菜と鮭を鉄板で焼き、みそバター味で食べる北海道名物です。語源は不詳だそうですが、具の決まりも特になく、アレンジの自由度が高いので、わたしは鮭のあらが安く出ていたときに、おリョオリの選択肢としています。フライパンを熱してサラダ油をなじませたら、中弱火にしてから小骨などを取り去った鮭を皮を下にして並べます。今回の具は、キャベツとにんじんを刻んだものと粒コーンを使いました。みそで全体の塩分が決まりますので、量を決めて鮭の身の上に塗ります。その上に野菜類をかぶせ、バター適量を乗せてから、フライパンにふたをして蒸し焼きにします。鮭が香ばしく焼け、野菜に火が通ったら、全体をざっくり混ぜ合わせます。料理酒を振ってから混ぜ合わせてもいいでしょう。余分な水分が飛べば、できあがりです。なお、今回使った粒コーンも、実家からもらってきた8年前に期限が切れた缶詰でしたが、味も風味も問題なく食べられました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月27日
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精進料理の「けんちん汁」は、細く切った根菜類を炒めて(ゆばなどで)巻いた巻繊(けんちん)が由来です。実際には細切りの根菜をごま油で炒めて豆腐を崩し入れ、醤油味の汁物に仕立てたものです。今回はそのような具を使った煮温麺(にゅうめん)ですが、干ししいたけのだしではなく粉末かつおだしの素を使い、細切りにした平天も使っているので、精進からは外れました。もちろん精進でなくても美味しいですし、繊維の多い根菜をたくさん摂れました。昼食には温かい麺が食べたい、先日買ったごぼうと冷蔵庫にある焼き豆腐を使いたい…これらを満たす解として「けんちんにゅうめん」を考えました。冬場ですから金時にんじんが出回り始めています。巻繊ということで、ごぼう、金時にんじん、大根をマッチ棒に切ります。舞茸は細く裂き、水菜と平天は長さを揃えて切り、もやしも用意しました。これらをしんなりするまでごま油で炒め、乾燥わかめを加えて澄まし汁程度の濃さにしたつゆを加えて少し煮ます。そうめんは茹でて冷水に取り、塩気をよく抜きます。煮ているつゆに、細い拍子木に切った焼き豆腐と、水気を切ったそうめんを加え、そうめんが温まるまで加熱したら、できあがり。鉢にまずそうめんを取り、具を乗せてからうまみたっぷりの汁を掛けます。お好みで七味唐辛子を振ってください。繊維質がふんだんに入ったひと鉢です。そうめんで根菜を巻き込みながらいただきましょう。下ごしらえは手間がかかりましたが、満足できる一品に仕上がりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月24日
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家内が東京の知人と食事をし、芋ようかんをお土産にもらいました。原材料はさつまいも、砂糖、食塩だけと、いたってシンプルなお菓子です。子たちもおらず、夫婦2人でせっせと食べましたが、5本のうち最後の1本が消費期限を超えました。そのまま食べても大丈夫かと思いましたが、せっかくなので、フライパンにバターを溶かし、半分に切った芋ようかんの各面を弱火で焼いて、“スイートポテト”のような風味にしました。間違いのない美味しさでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月21日
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ばらずし(ちらしずし)に、缶詰のずわいがにのほぐし身をトッピングしました。双方の実家を訪ねてはレトルトカレーや缶詰、即席麺などをせっせと持ち帰っていますが、今回は僥倖にあずかりました。薄味で煮付けたたけのことにんじんを酢飯に混ぜ、錦糸卵、きゅうり、ずわいがに、刻みのりをトッピングしたばらずしです。かに缶は開けると煙のような身が汁に浸かっており、少し塩分のある汁と身を分離するために、ざるとキッチンペーパーを使いました。今回のかに缶は期限内でしたが、保存食品のほとんどが期限切れです。双方の実家では古くなった調味料も大量に捨てています。同じしょうゆや油が多くあり、母に指摘すると「ああ、そうなん?」と言うばかり。義母宅も同様です。液体は流しに捨て、油はわが家に持ち帰って固めて捨てました。袋麺やカップ麺の油揚げ麺は、鍋に多めのお湯を沸かして麺を茹でこぼし、古い油を捨ててから濃いめの味付けで食べます。そうめんやそばの乾麺は比較的大丈夫です。塩味の粒コーンやレトルトカレー、魚の味付け缶詰は、まず大丈夫でしたが、ヤングコーンの塩煮は、期限から8年もたったせいか、繊維がきつくてシガシガでした。切れて5年のすしのりは、火取って巻きずしに巻くと、次第に切腹し、箸でのりが切れるほどくにゃくにゃになりました。今回のばらずしのトッピングののりも、そののりをキッチンばさみで細く切り、フライパンで空煎りしたものです。色は悪く風味もありませんが、辛うじて味は「のり」でした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月17日
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先日、長男夫婦が家に来ました。休みに各地に旅行しているとのことで、今回は静岡のお土産「浜松焼そば」をくれたので、さっそく作ってみました。浜松の名物と言えば、まずはうなぎ、そして近年はギョーザを売り出し中です。この焼きそばは2021年発売の新名物だそうで、地元ソース会社のソースを使い、仕上げに粉末のうなぎパウダーを振った、太麺の焼きそばです。ソース会社の「桶底ソース」と「中濃ソース」をブレンドした、濃い味わいの一品でした。「浜松餃子」は、地元のキャベツを使い、丸く並べて焼いたままを皿に取った真ん中に、茹でたもやしを飾るのが必要条件です。そこで今回の焼きそばも、キャベツともやしをふんだんに使いました。豚肉、にんじん、赤ピーマン、山茶茸、ねぎとともに炒め合わせ、電子レンジで温めた半生麺を上に乗せます。黄色い中華麺ですが、うどんのように太く、とても噛みごたえのある麺です。一緒によく炒めたら、添付のソースを加えて炒め合わせて、できあがりです。袋に付いていたうなぎパウダーを振りかけ、アクセントとして、庭で芽が出ていた貝割れ菜を間引いてきてトッピングしました。あおさが混じったうなぎパウダーは、粉かつおのように、うまみを増す働きをしています。麺はすするには太すぎて、特徴のもちもちとした食感は、わたしにはやや硬く感じられましたが、讃岐うどんが好きな人には問題ないだろうと思います。ソースは香り高いですが、濃かったので、野菜がもっと多くても良かったかなと思いました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月15日
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家族が2人に減ると、いろんなおかずを作っても1度には食べきれずに余ったり、食材を買っても作り置きのおかずがあるため長らく冷蔵庫に入れたままになってしまったりします。先日も、150gほどの小ぶりなれんこんを、特に何にするという当てもなく買ったのですが、そのまま残ってしまっていました。家内が「すりおろしてお吸い物にしてほしい」と言うので、また面倒なことを…と思いましたが、「蓮餅(れんもち)の澄まし汁」を初めて作ってみました。じゃがいもなど、でんぷんを多く含む野菜は、すり流し汁にすれば、お吸い物にとろみが付きます。また、すりおろして固めた「いももち」は、汁の実になります。れんこんも同様で、すりおろして丸く固め、油で揚げた「蓮餅」を作り、油をよく切って椀種にすると美味しいです。今回はれんこんの皮をむき、すりおろしたものに少しの塩、片栗粉、刻みねぎを加えて、丸いだんごを6つ作りました。揚げる手間を省こうと思い、転がしながら揚げ焼きにしました。揚げ焼きの場合は、中身が軟らかいので、表面が固まってから転がします。色良く焼ければ、余分な油を紙に吸わせます。熱湯を掛けての油抜きまではしませんでした。あとは、乾燥わかめだけを具にして、しょうゆ、酒、粉末かつおだしの素で澄まし汁を作り、蓮餅を入れたお椀に注げば、できあがり。香ばしさと油のコク、もちもちした食感が美味しかったです。すりおろすのが硬くて一苦労でしたが、思ったより簡単だったので、また作ろうかと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月13日
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久しぶりに作った「こんにゃくの山椒風味炒め」です。子たちが家にいたころは、特に長女が好きだったこともあり、いろんなおかずのバリエーションのひとつとして、また買ったこんにゃくを使い余したときのモッタイナイ1品として、ときどき作っていました。老夫婦2人暮らしになって、板こんにゃくを買う頻度も減ったため、こんにゃくが余ることもなくなりましたが、家に粉山椒があることから、久しぶりに作ってみようかなと思い、作ってみた次第です。さっと水洗いした板こんにゃくを、ちぎってもいいのですが、今回は均等に切り揃えました。これを油を引かないフライパンで空煎りします。表面が白くなり、キュルキュル言い始めても容赦せずに、さらに2~3分煎り続けます。これにごま油少量を加えると細かな泡が出ますが、そのまま炒め続け、最後にしょうゆ、みりん、粉山椒で調味します。こんにゃくは中まで味がしみませんので、表面だけ味が付けばOKです。安い材料費で箸休めの一品ができました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年11月01日
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ときどき買う「さわらのあら」を使った一品です。えらに近いあたり、半端に薄切りにされた身、しっぽに近い三角形の部位など、いろいろ入ったパックです。買った日に「さわらのあらの塩焼き」にして食べましたが、老夫婦2人のことゆえ、分量としては多すぎました。そこで、突起があってやや皮が分厚いしっぽに近い身を主に残しておき、卵焼きの芯にしました。以前は、幼魚のさごしの食べ残しをリメークした一品でしたが、今回はあえて作ってみました。昨今うなぎの値段が高く、蒲焼きを使った「う巻き」の代用品をいろいろ試すなかで、今回はさわらの「しっぽに近い皮の厚い身」に着目しました。一度塩焼きにして火を通しており、骨もありません。この皮のぷよぷよした弾力性が食感に生きるか、と思い、市販の蒲焼きのたれに浸したさわらのあらを多めに使って、う巻きならぬ「さ巻き」を作りました。味や食感はかなり「う巻き」に近づきましたが、意外にさっぱりしていました。あとは脂分が課題ですね!(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月27日
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大根葉やにんじん葉は、それぞれ大きく育てる過程で、間引いたり中抜きしたりした葉をいただきます。今回、白菜の中抜き菜が出ていたので買ってきました。白菜は中国原産で、成長した白菜の軸は厚みが出てきますが、若い白菜は日本在来の葉物野菜の「しろな」のような柔らかい葉をしています。色もしろなよりも淡い黄緑色です。この中抜きの白菜を「しろなと薄揚げの煮浸し」や「しろなとしめじの煮浸し」に倣って、平天(丸天)との煮浸しにしました。地場の野菜なので土を落とすためによく洗い、食べやすい大きさに切ります。平天も主張しすぎないよう、量は控えめにして、薄切りにします。練り製品である平天からだしが出ることを期待して、うすくちしょうゆと酒だけでさっと煮ます。煮汁のまま冷ますと、しろなの煮浸しと同じように、白菜の中抜き菜の軸に縦のきれいな縞模様が表れました。軸も厚くなく、葉もちりめん状に縮れていない白菜の中抜き菜ですが、見た目もよく、美味しく仕上がりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月18日
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シークワーサーというのは、沖縄で採れるすだちのような柑橘です。れっきとした日本語(沖縄弁)で、酸っぱい物を食わせる者(酸い食わせやー)が語源なのだそうです。これが豊中市で近郊農家の作物として売り場に出ていたので買いました。親指と人差し指で作った輪ぐらいの実が3個で108円(税込み116円)でした。半分に切って焼き魚に添えたり、スライスしたものをジンのソーダ割りに浮かべたり、魚を漬ける「幽庵漬け」の漬け汁に加えたりしました。さわやかな風味と独特の青臭さがあり、さほど酸っぱくはありませんでした。(きょう、ブログ開設から20年9か月かかって100万アクセスに達しました!)(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月12日
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鱈のあらのパックが出ていると、ときどき買います。切り身の形にこだわらなければ、味は同じですし、何より安いのが魅力です。そんな鱈のあらは、たいてい、しょうゆ:酒:みりん:水=1:1:1:7~9(しょうゆの10~12倍稀釈)の煮汁に、粉山椒を少し加えて煮付けにします。京都の「芋棒」を真似て、小芋(里芋)と煮た「鱈と小芋のたいたん」にすることもありますが、鱈だけでもじゅうぶん美味しいです。でも大量に作ると、余って飽きてきます。少し前に、余った卵の白身に小麦粉を混ぜて溶き、生の鱈に衣のように付けてフライパンで焼いた「鱈のピカタ」を作りました。それを参考にして、今回は卵1個と小麦粉を混ぜて溶いた液に、煮付けた鱈をそっとくぐらせて、フライパンで焼きました。いわばリメーク(再生)料理です。中の鱈に味がついているのと、余分な水分が出なくて、焼いても崩れにくかったので、たいへんうまくいきました。何も調味料を付けなくても美味しく食べられて良かったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月08日
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秋になって、売り場で何種類ものきのこを見かけるようになると、作りたくなるのが、大根おろしとめんつゆを使った「白馬の森のスパゲティー」です。わたしは多少アレンジして「きのこたっぷりスパゲティー」という名前にしております。きのこの種類は問わず、種類は多いほど良く、大根おろしは汁ごと使い、めんつゆは「粉末かつおだしの素+うすくちしょうゆ+みりん」で代用しています。オリーブ油とバターを使うのも、いい風味のもとになっています。今回使ったきのこは、ぶなしめじ、ホワイトぶなしめじ、舞茸、やまなめ(大型のなめこ)、エリンギ、えのきだけの6種類です。中華鍋にオリーブ油を熱してベーコンを香ばしく焼き、きのこをどっさり加えて炒め合わせます。火が通ってかさが減ったら、めんつゆ(上記で代用)とバターで味付けをし、刻みねぎと汁ごとの大根おろしを加えてひと煮立ちさせました。茹でたスパゲティーを加えて絡め、皿に盛って刻みのりをトッピングしたら、できあがりです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月05日
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売り場で珍しくとびうおを見かけました。かなり大型の2匹入りパックで、家族が2人に減ったこともあって、買おうかどうしようか躊躇したのですが、他の魚も見て回ったあげく、このとびうおを他の人に買われると悔しい、という思いが大きくなってきたこともあり、思い切って買いました。子たちがいた頃も、とびうおの塩焼きは食べましたが、2匹で4人分でした。今回は2人で2匹を食べます。家で量ると1匹約260g。でも、思い切って焼いてしまいます。台所をリフォームしたときに導入した鉄板式のグリルは、焼け加減を調節してくれる優れ物です。今回は「魚姿焼き・強火」モードにして、焼く時間はグリルに任せました。焦げ目もついて香ばしく焼き上がり、大根おろしを添えて、家内と1匹ずついただきました。とびうおは青背でもあり、ちょうど大型のマアジの塩焼きといった味わいです。他のおかずを控えめにしたこともあり、わたしは余すことなく1匹を食べ切ってしまいました。たいそう満足しました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月03日
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つい先日「葉山椒の佃煮」を作りました。9月末にもなってなぜ?と思われるかもしれませんが、5月の「実山椒のしょうゆ漬け」のときに書いたように、収穫した柔らかい木ノ芽を冷凍していたものです。結局「いろいろ使おうと思います」と書いていたのに、果たせず、家内に「夏も過ぎたけど、いつまで置いとくん?」と言われて、ようやくその木ノ芽を煮いてしまおうと思った次第です。ちょうど堺市に住む娘が家に寄る、というタイミングでもありました。冷凍した際の保存袋(ジップロック)から出すと、すぐに木ノ芽は解凍されてクニャッとなってしまいます。そこをなんとか、軸のとげに気を付けながら、両側の小さな葉を包丁の先で切り取り、鍋に入れていきます。軸は捨てます。この作業を延々と続けて、軸を処理し終えたら、少量の水としょうゆ、砂糖、酒を加えて、浅煮きにします。わさわさしていた葉を煮詰めると、わずかな量になりました。でも娘にぶじ渡すことができて、今年の山椒は終わりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年10月02日
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ウィンドウズ10の動作保証期限まで1か月を切りましたが、26日にようやく11に対応したパソコンを買いました。さすが、今まで使っていたパソコンに比べると、動作も早く快適です。当面、旧機で加工したおリョオリの写真がいくらかありますので、それらを順次、新機からアップロードしてまいります。パソコンを買い替えたら、次は来春には使えなくなると脅されているガラケーを、スマホに買い替えようと思っています。物入りですが、仕方がありませんね。さて、今回は夏野菜のなすを使った「スパゲッティ・メランザーネ」を作りました。わたしが作るのは、ミートソース・スパゲティーに薄切りのなすを加えたものです。合い挽き肉と粗みじん切りのたまねぎを炒め、水を加えて煮込む途中で、薄い輪切りにしたなすを加えます。いったん火を止めてからビーフシチューのルーを加え、再度煮込めば、できあがり。茹でたスパゲティーになす入りのミートソースを乗せ、粉チーズと乾燥バジリコを振って仕上げました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月27日
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8月までは、週5日の出勤のうち4回は弁当を作って持って行っていました。9月からは週1~2回の出勤に減らし、その分弁当を作る回数も減りました。買い物に行って、6枚入りの2パックがつながったサンドイッチ用パンが値引きで出ているとたいてい買って、2回分の弁当にしていましたが、先日は1回分余ったので、家内が出払った日の昼食に、自宅用のミックスサンドイッチを作りました。材料はいつもと同じく、卵焼き、ハム、チーズ、きゅうりです。卵1個を溶いて塩少々を加え、26cmのフライパンで薄焼き卵を作り、冷めてから3等分にします。これをパンのサイズに合わせて、端を切って空いた所に埋めるなどして、3枚分にしておきます。スライスチーズは3枚使ってもいいのですが、味が濃いので、2枚それぞれを1/3に折って、2/3枚ずつ使います。きゅうりは包丁またはスライサーで、ごく薄い小口切りにします。パンにマヨネーズを塗り、きゅうり、チーズ、ハム、卵を重ねたら、パンをかぶせます。弁当用なら、それぞれを細長く3つに切り、計9切れをラップできつめに巻いて密着させます。今回は家用なので、対角線で三角に切り、重しをして昼まで冷蔵庫に置きました。会社へ持っていく弁当のサンドイッチも、職場の冷蔵庫で冷やしてあって、美味しくいただけますが、今回も材料や味は同じながら、三角形に切ってあるのが少し楽しかったです。家で食べるので、さっと作ったコンソメスープを添え、食後のデザートに黄ぃマッカを少しいただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月23日
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野菜も昨今、値段の変動が激しいですが、夏野菜と呼ばれるものは、やはり暑い時期に食べたいですね。なすときゅうりは「即席漬け」にしたり「梅あえ」にしたりと、手を掛けない食べ方が美味しいと思いますが、今回は粉チーズを使った「シーザーサラダ風」です。なすは薄いいちょう切りにしてさっと水にさらし、きゅうりは薄すぎない小口切りにします。これらをフレンチドレッシングでさっとあえ、粉チーズを振りました。よく冷やしていただく一品です。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月19日
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8月末の家内と娘の山形旅行で、干菓子の「おきつねはん」のほかにお土産で「しょうゆの実」をもらいました。ごはんや豆腐と食べると美味しいとのことで、さっそく冷や奴に乗せていただきました。「しょうゆの実」と言うだけあって、塩分とともにうまみがあります。混ざっている豆や麦もいいアクセントになっています。この「しょうゆの実」は万能調味料とも言われますが、しょうゆを造る途中経過の、発酵させた「もろみ」そのものをいただくものです。そもそもしょうゆは、蒸した大豆と炒った小麦に種麹を混ぜ、これに塩水を加えて発酵・熟成させて造ります。熟成が進むとしょうゆ独特の色や香りになっていきます。この液体部分が「しょうゆ」で、固形分を搾ればしょうゆが多く取れますが、この固形分を搾らずにすくい取ったものが「しょうゆの実」と呼ばれています。味噌のもろみほど発酵臭がなく、しょうゆの液体分も混じるため食べやすいのが特徴です。山形の庄内地方で長く食べられてきたそうです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月14日
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「タバスコ」というと、赤くて辛い調味料を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、それはメキシコ・タバスコ州原産の赤唐辛子を使ったペパーソースを指しているのであって、他にもいろんな味や辛さのソースが存在します。もう何年前に買ったか忘れましたが、ハラペーニョという青唐辛子を使ったハラペーニョソースが残り少なくなっていたので、この際、使い切ってしまおうと思いました。わずか60ccの瓶ですが、ささやかな冷蔵庫の整理になります。今回は冷や奴にしょうゆとともにかけて、風味を付けようと考えました。ハラペーニョソースは、青唐辛子以外は酢が原料なので、瓶にこびり付いている成分をなるべく溶かそうと、瓶の細い口から酢を少し入れて、よく振りました。豆腐にしょうゆを掛け、ハラペーニョソースも掛けていただきました。もともと、辛さの指標の「スコビル値」で比べると、赤いタバスコ・ペパーソースの4分の1ほどの辛さしかないので、やや青臭くも、さわやかな味わいでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月11日
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冷たいうどんを作りました。つゆは味噌ベースです。「味噌煮込みうどん」の「冷やし」という建て付けにしていますが、実際はうどんを味噌で煮込んでいるわけではないので、メニュー名はうそになります。でも、煮込みうどんを冷やすのは大変なので、冷たくしたつゆと、湯がいて冷水で締めたうどんを合わせたほうが作りやすいだろうと考えました。具は豪華に、豚肉、大根、にんじん、つるむらさき、やまなめ、薄揚げ、こんにゃく、わかめを使っています。まず、冷たいつゆを作ります。具だくさんですが、これは要するに豚汁のようなものです。いや、豚汁そのものか? 2人前で500~550ccほどのつゆが必要なところ、半分ぐらいの水で具を全部入れた豚汁を作ります。味噌も2人分溶かします。そうして濃い豚汁ができたら、冷ましてから必要な量になるまで水を加え、冷蔵庫で冷やします。うどんは、他の冷やし麺と同様に、湯がいたものを冷水で締めます。冷やしたうどんに冷たいつゆを掛けたら、完成です。つるむらさきは大ぶりの葉だけでなく、軸も斜め切りにして加えています。やまなめは、大型のなめこです。豚肉は、脂身の少ない薄切りを使いました。本来は「煮込みうどん」であってほしいので、うどんはコシがなくなるように湯がいたほうがいいと思いますが、このあたりは好みもあるでしょう。冷たいうどんを具といっしょに頬張り、冷たいつゆ(味噌汁)を飲むと、暑い日でしたが、汗をかかずに済みました。もう少しつゆにとろみがあれば良かったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月08日
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8月末から9月1日にかけて(わたしにとっては異動の大事な時期でしたが)家内が留守でした。ちょうどその時期にしか夏休みが取れなかったという娘と一緒に、くらげで有名な鶴岡市の加茂水族館などに旅行に行っていたのです。帰った家内からお土産をもらいましたが、そのなかに「おきつねはん」という鶴岡銘菓がありました。つまりは落雁なんですが、三角形のきつねの顔を5つくっつけた「△▽△▽△で1個」という、食べごたえのある郷土菓子でした。落雁は茹でた小豆を粉にしたもの(乾いたあんこ)と砂糖、水飴を混ぜ、型に入れて押し固めた「打ち菓子」に分類されます。この「おきつねはん」は水飴を使わず、口に入れるとほろほろとほどける食感のお菓子です。砂糖のほかに黒砂糖も使っていて、塩などほかの原材料は使っていないものの、甘み、うまみとともに独特の素朴な味わいがあります。鶴岡市内の菓子店が切磋琢磨して各店の味を守り受け継いでいる…と、菓子に添えられた説明書にありました。天保年間に藩主が転封されそうになったときに、お世話になった領民が「ここに居てください」と「何卒居成大明神」というのぼり旗を立てて運動をした結果、それが幕府に聞き入れられたそうです。それを受けて、居成を稲荷に読みかえて「おきつねはん」という菓子を作り、藩主に献上した、といういわれがあるとのことです。そんな銘菓ですが、何しろ1個が大きいので、▽1つずつに割っていただいたら、お茶うけにはちょうどいいかな、といった感じです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月06日
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近所の生協の、近郊農家が野菜などを置いているコーナーにパッションフルーツがあったので買ってみました。これは、くだものとけいそう(果物時計草)の実で、鶏卵より少し大きめの紫色の楕円球です。中身は、ざくろのような、種の周りにゼリー状の軟らかな部分がありますが、ざくろと違って種も食べられます。蛙の卵のようだと言ってはいけないでしょうか…。冷やして食べましたが、皮を切ってさじで掬うと、そこそこ甘く、ほのかに酸っぱく、いかにも南国の果物の香りがして、種ごと食べるのでシャリシャリとした食感でした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年09月04日
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「豆腐」に対して「冷や奴」というのは料理名ですが、料理と言えるかどうか微妙です。切って、かつお節や刻みねぎ、おろししょうがを乗せ、だし醤油または醤油を掛けただけ、でしょうか。今回は酒のアテとしてチーズを足しましたので、いちおう工夫と言えるかと思います。以前も、イタリアン・ドレッシングを掛けた「イタリアン豆腐」とか、きゅうりをすりおろして豆腐に乗せた「おろしきゅうりの冷や奴」などを作りました。今回は「チーズ豆腐」です。木綿豆腐がお奨めですが、絹ごし豆腐でもOKです。スライスチーズの大きさに合わせて豆腐を薄く切ります。豆腐が大きければ、スライスチーズを半分に切ってから作ってもかまいません。薄い豆腐2枚でスライスチーズを挟み、上から(粗挽きの)黒こしょう、塩、オリーブ油を掛ければ、できあがり。調味料の量はお好みで加減してください。こしょうたっぷりの「大人の味」もお奨めです。端からちびりちびり崩しながらいただくと、アルコールが進みます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月31日
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8月いっぱいで出向先の子会社での勤めを終え、9月に親会社に復職することになりました。3年9か月、自分では楽しく過ごせたと思っています。このあと3か月あまり勤めると、いよいよ定年が来ます。6月まで大阪にいて、7月に東京に転勤になった元部下が、出張を利用して挨拶に来てくれました。そして「少し早いですが」と言って、定年祝いということでしょう、会社の近くにある和食のお店で「持ち帰り用」として売っている赤飯の折箱をくれました。家に帰って折箱を開けてみると、大粒の小豆がふんだんに入ったもち米のおこわでした。小豆が多いからか、通常見る赤飯より濃い色をしています。昼食の弁当にしようと、いつもの弁当箱(500ccの容器)に詰めると2.5回分ありましたが、たぶん2人前でしょう。赤飯に添えられていた昆布はお店で煮いているのか、煮汁がねっとりと付いています。昆布を赤飯に乗せ、煎り卵を作っておかずにし、昆布の煮汁が付かないようにラップをしてからふたをしました。会社では、電子レンジで温めていただきました。温めるともちもちの食感で、とても美味しいです。この赤飯の折箱には、ごま塩の袋が別添えで付いていましたが、わたしは昆布の塩分だけで充分でした。同じ弁当を2日続けて食べ、3日目は赤飯半分と白いごはん半分を詰めた弁当にしましたが、たいへん満足しました。子供の頃は、家族の誰かの誕生日だと夕食は赤飯でしたが、わが家はうるち米でした。もち米の赤飯はいつ以来でしょうか。美味しかったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月29日
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冷たいそばに大根おろしを掛けた「おろしそば」は、外で食べたり家で作ったりしますが、うどんバージョンの「おろしうどん」は、薬味として刻みねぎなどとともに大根おろしが少し添えられたものを除いて、ほとんど食べたことがありません。それでも、この日の昼食のメニューは茹でたうどんを冷水でよく締め、めんつゆ45ccを掛け回した冷やしうどんで、具はポーチドエッグ、刻んだ茹でオクラ、かにかまぼこ、大根おろし、刻みのり、ごまだったので、メニュー名をおろしうどんとしました。まあ、美味しいのは間違いありません。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月23日
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そもそもは20代で赴任した倉敷で「焼きままかりの酢漬け」が美味しいなあ、と思って以来、豆あじの酢漬けや豆あじの南蛮漬けは好きでしたし、豆あじの出回る初夏などに、機会があれば作ろうと思っていました。ところが最近、海がおかしいんでしょうか、瀬戸内海で獲れる「いかなご」が不漁になるのと合わせるかのように、7~8cmの豆あじも出回らなくなりました。先日、もう夏ですが、12~13cmの小あじが出ていたので、思わず買ってしまいました。豆あじならば、揚げなくても焼いて酢漬けにするだけで、頭も胴骨も軟らかく食べられるのですが、小あじのサイズになると、小麦粉をまぶして余分な粉をはたき、じっくり「小あじのから揚げ」にしてから漬けないと、頭ごと食べられません。今回は計18匹を198円(税込み213円)で買い、揚げたものをしょうゆ、酢、酒、水各50ccを混ぜたものに漬け込んで、1日置いてから食べました。漬ける際にはたまねぎの薄切りも一緒に漬けて、アクセントにしました。まあ、食べてみれば美味しかったですが、それでも頭や胴骨は多少気になりました。家内は骨を残して、衣と身だけを食べていましたが、ここはガリガリと骨ごと行くとしたものでしょう。焼いたものの酢漬けに比べて、揚げたものは衣が漬け汁を吸う分、しょうゆの塩分が濃いと食べにくいですが、塩分や酢はあまり薄めると魚の身自体が漬かりません。たまねぎや、今回は使わなかったパプリカ類も含め、野菜も漬かる濃さの汁にする加減が、難しいと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月16日
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牛肉と卵と言えば、美味しさにおいては「間違いのない組み合わせ」です。これまでにもオムレツを始め、味付けした肉を具にした「牛肉炒め入り卵焼き」など、いろいろと作っています。今回は、牛挽き肉を使って「牛そぼろ入り卵焼き」を作りました。まずは牛挽き肉を炒め、砂糖、しょうゆ、粉末かつおだしの素で調味して、甘辛い味の牛そぼろを作っておきます。今回は2人前で卵は1個だけ使いましたが、卵にしょうゆ少々を加えて、よく溶いておきます。卵焼き器を火にかけて油をなじませたら、中弱火にしておきます。ここへまず溶き卵の半量を流します。向こう側に近いほうにそぼろを横一列に乗せたら、卵の上側が半熟のうちに、こてを使ってそろりと巻いていきます。巻いたものを端に寄せ、油を引いて残りの溶き卵を流し、全体を巻き上げれば、できあがり。熱いうちに切ると崩れやすいので、少し冷めてから2人分に切り分けました。そぼろは卵で固まり切ってはいませんが、肉々しい卵焼きになりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月13日
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商売人が、何も買わずに立ち去る客を「夏のはまぐり」と例えます。見てるだけで買わない、大阪弁で「見ぃくさって買いくさらん」ということですが、これは「身ぃ腐って貝腐らん」に掛けた言葉です。それほどにも夏の貝は傷みやすいということでしょう。夏に栄養をつけるという「土用しじみ」も、傷まないうちに食べるためには新鮮なうちに煮てしまわないと、という思いが見て取れます。解凍物ですが、売り場にほたての片貝があったので買ってみました。せっかく立派な貝なので焼き貝にして食べたい。それなら味噌バター味が美味しかろう。…ということで、名古屋の味噌調味料「つけてみそかけてみそ」を貝柱の周りにぐるっと1周掛け回し、貝柱の上にバターを少し乗せて、グリルの強火で9分焼きました。グリルを開けてみると、貝の煮汁がふつふつ沸き立っています。こぼさないようにトングで慎重に皿に取り、やけどをしないように沸きやんでしばらくたってから、白い生殖巣やひもを口に運んでみました。一口食べるとまず「貝の味が濃い!」と思いました。濃縮された貝汁に味噌バターが合わさって、貝好きにはたまらない味です。さすがに貝柱は縮みましたが、生殖巣も貝ひもも硬くならずに食べごたえがあります。最後に殻に残った味噌バター貝汁も、すすってみるとめちゃくちゃ美味しい。ごはんに掛けようかとも思いましたが、なんとか思いとどまりました。手を出しづらい食材かと思っていましたが、調理が簡単なので、また作ってみようかと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月11日
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8月も中盤、わたしは3連休、1日出社して5連休です。もっとも、夏休みと言えるのは後の5連休ですが。相変わらず昼食は冷たい麺類を食べています。長芋のとろろに卵の黄身を混ぜて山かけそばにしたので、白身が余りました。そこで夕食に「鱈のピカタ」を作りました。白身に小麦粉を混ぜてよく溶き、こしょうを振った鱈の身に衣のように付けて、フライパンで両面を焼きます。わたしはケチャップでいただきましたが、マヨネーズでもいいかと思います。ピカタは本来、イタリアで薄い牛肉のバター焼きにレモン汁を掛けたものを指すそうです。それが、日本では材料不問、粉チーズ入りの溶き卵を衣にして焼いたものをピカタと呼ぶそうです。薄切りの素材に衣を付けて焼く料理は、朝鮮料理のチョン(煎、ジョンとも)に近いとも指摘されています。煎は酢じょうゆで食べるのかな? ケチャップやマヨネーズでは食べないのかな? このあたりは自信がありませんが、ともかく「鱈のピカタ」は美味しかったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月09日
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どうも最近、暑さのせいか、ねぎ(青ねぎ)がいいものがなくて、売り場ですでに先が茶色いものや、いかにもしなびかけたものが売られています。基本的に薬味ですから、なくてもいいのですが、色合いとして青みのものも欲しい。そこで三ツ葉を買ってみました。わたしが子供の頃は、おついの吸い口と言えば三ツ葉(正式には三ツ葉芹と言うそうです)でしたが、子たちがあの香りを好きではないというので、いつしかわが家ではねぎが定番になっていました。久しぶりに食べた三ツ葉は、わたしにとっては懐かしい香りでした。傷まないうちにと、お吸い物にせっせと使い、この日は昼食の冷やしぶっかけそうめんのおかずに焼いた卵焼きに、三ツ葉を混ぜてみました。卵2個を溶きほぐし、しょうゆ小さじ1と50cc程度の水、さらに三ツ葉の軸を刻んで混ぜます。何回か巻き焼きしたら、最後の1回は刻まずに大ぶりにしたままの三ツ葉の葉を卵液に混ぜて焼きます。緑色が表面に現れて、鮮やかな卵焼きになりました。卵焼きを添えるので、冷やしぶっかけそうめんにはポーチドエッグなどの卵は乗せず、茹でたオクラ、かにかまぼこ、さっと煮たしめじ、とろろ昆布をトッピングしていただきました。つゆはいつものとおり、2人前でうすくちしょうゆ、みりん各25ccに粉末かつおだしの素を多めに加え、小鍋でひと煮立ちさせてアルコール分を飛ばしてから、冷水450ccを加えて500ccにし、冷蔵庫で冷やしておきました。栄養も考えながらよく冷えた麺類を楽しみたいです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月03日
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梅雨明けからひと月以上たち、あまりの猛暑続きに、夏が好きなわたしもさすがにうんざりしてきました。そこで休日の昼食は冷たい麺類になるわけです。この日はうどんでしたが、具だくさんで「月見」とも「きつね」とも「昆布」とも呼びにくいので、冷やし五目うどんとしました。甘辛く煮た薄揚げから時計回りに刻みねぎ、かにかまぼこ、しめじ煮、茹でオクラ、がんす、とろろ昆布、そして中央にポーチドエッグをトッピングしています。栄養面を考慮して野菜も蛋白質も摂り、冷たくしたうどんとつゆでさっぱりといただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年08月02日
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この土日に、近所の生協の近郊農家が作る野菜のコーナーで「十八ささげ」を見つけました。お盆のお供えにも使われますが、夏の時期に出回る細長い三度豆のような豆です。さっそく買って帰り、長さ5cmに切ったものを、刻んだ薄揚げと合わせて薄味で煮きました。写真のいちばん長い豆でも約36cm(12寸)で、18寸もの長いさやはありませんでしたが、今回のは若くて柔らかかったように思います。夕食で余った分は、常備菜として冷蔵庫で保存しました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月27日
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子たちが独立して家族が減って、買わなくなったものの一つが漬物です。それなりに塩分がある食品ということもあり、夫婦2人だとなかなか減りません。それでも先日、半額の野沢菜漬けを見つけたときは「しばらく買わないなあ」と思って、つい買ってしまいました。それを使って作ったのがプチめはりずしです。高菜漬けの大きな葉を使って作る紀州のめはりずし(目張り寿司)とは違い、小ぶりな野沢菜漬けの葉で包んだ2~3口で食べられるおむすびです。夕食用に炊いたごはんを丸め、野沢菜漬けの葉で包みましたが、葉が小さいので、1膳のごはんを2~3個に分けてようやく包める大きさでした。しかも葉の軸がしっかりしていて噛み切ることができず、食べる際にはぐちゃぐちゃになりました。軸を取り去るか、繊維と直角の方向に軸を細かく切っておいたほうがよかったですね。でも、適度な塩気で、味は良かったです。葉の部分でプチめはりずしを作ったあと余った長い軸は、刻んで弁当の炒飯に使いました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月26日
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大阪は梅雨明けから1か月近くたち、連日暑い日が続くので、昼食の麺類は冷たいものが嬉しいです。この日は中華麺を使った「ごまだれ冷麺」でした。以前にも書きましたが、家族が2人に減ると、卵1個を使って作る錦糸卵は4人家族だった頃より量が倍になります。ほかの具材は刻む量を加減すればいいですが、卵は1個単位なので仕方がありません。作った錦糸卵を残しておくのもどうかと思い、つい全部使うと、写真のような「卵多めの冷麺」になります。今回の具はほかに、刻みきゅうり、刻みハム、大豆もやし、かにかまぼこ、刻みのりでした。ハムはふだん「無塩せき」のものを買っていますが、この日は売り切れていたため通常のハムを買ったところ、発色がかなり鮮やかでした。大豆もやしは日切れのものだったので、袋ごと全量を電子レンジにかけてから1本1本ひげ根を取りましたが、大変な苦労でした。次回からは根を取ってから加熱することにします。大豆もやしはさすがに半量を余らせて残しました。2人前の袋で売っている「ごまだれ冷麺」と違い、今回は中華麺を買って作ったので、専用のたれがありません。そこで、中華麺を茹でて冷水で締めたら、水気を切ってボウルに移し、ごまドレッシングと、冷蔵庫にあった期限切れのかつおのたたき用の「土佐風仕立て たたきたれ」を掛けてあえ、皿に盛り分けました。たたきたれは、たぶん「かつおだし入りの酢じょうゆ」なので問題ないでしょう。写真のように盛り付けましたが、違和感なくいただけました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月21日
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19日は土用一の丑でした。丑の日だからうなぎを食べないといけない、とまでは思っていませんが、せっかくの機会でもあります。また、6月に冷凍うなぎの賞味期限が来るからと言って「うなぎ定食」を作ったばかりでしたが、土用丑というタイミングなので、昼食に「うなぎ定食」を作りました。今回の定食はまむし(鰻丼)、う巻き(卵焼き)、うざく(酢の物)でした。お吸い物は乾燥ゆば、乾燥わかめと三ツ葉を使い、デザートは真桑瓜(まっか)でした。何をもって「うなぎ定食」と呼ぶか、という際に、今回は肝吸いが用意できませんでしたが、それでも立派な「うなぎ定食」だろうと思います。夫婦2人分を作るのに冷凍うなぎ2/3尾を使いました。残り1/3は賞味期限を気にする必要もないので、おかずに一品加えるときや、頭は「半助豆腐」に使ったりしようと思います。今年は31日に土用二の丑が来ますが、平日なので家で調理はできません。うなぎ屋も大混雑でしょうから、二の丑はパスかなと思っています。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月19日
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前回、赤缶のカレー粉を使ったキーマドライカレーを作りました。カレー粉の残りも使いたいですが、同じものを作っても工夫がないし、前回の食べ残しの写真の使い回しか?と疑われても片腹痛いので、今回は夏野菜のカレーライスにしました。作り方は前回同様、牛薄切り肉150gをフライパンに置き、カレー粉(2人分で小さじ4杯)をよく混ぜ込みます。野菜を刻む間、5分ほど置いたら、サラダ油を混ぜて中火で炒めます。この作業もだいぶ慣れてきました。今回はたまねぎは櫛切り、にんじんは薄い半月切りにし、平茸は捌きました。牛肉に火が通ったら野菜類を加えて炒め合わせ、水300cc程度を加えて少し煮込んだら、いったん火を切ります。ここへ味噌(カレーが2人分なので、2人前の味噌汁を作るときの量)を溶き、さらに水溶き片栗粉を加えてひと煮立ちさせれば、カレールーのできあがりです。食べる際には、がくを取って湯がいたオクラと、輪切りにして別のフライパンで両面を焼いたなすを添えました。彩りも良い夏野菜のカレーです。前回のキーマドライカレーは、水も加えずとろみも付けませんでしたが、今回の汁ありカレーは、さすがにそうは行きませんでした。それでも汁なし/汁ありの両方をカレー粉で作ったことで、今後は市販の箱入りのルーを買わなくてもいいかなと思うようになりました。わたしがこれまでよく作ってきたカレーは(メーカーにもよりますが)辛さが5段階の2ぐらいでしたが、カレー粉を使って作ったものも同じ程度の辛さでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月18日
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子たちが独立して(老)夫婦2人暮らしになってからも、食事のバリエーションは維持してきたつもりですが、それでも使う調味料やスパイス類はかなり限定されてきた感があります。使いかけのエスビーのカレー粉(通称・赤缶)も一度使いきってしまおうと思い、久しぶりにカレー粉でカレーを作ってみました。牛挽き肉を使ったキーマドライカレーで、2人分で小さじ4杯使っただけですが、いい味にできたので、次回もカレー粉でカレーを作ろうと思います。牛挽き肉180gをフライパンに置き、カレー粉小さじ4をまぶしてよく混ぜ、5分ほど置きます。その間にたまねぎとにんじんを粗みじんに刻み、しめじは捌きます。肉にサラダ油適量を混ぜて中火にかけ、パラパラになるまで火を通します。ここへたまねぎ、にんじん、しめじを加えて炒め合わせ、全体がしんなりしたら弱火にして味噌で調味します。今回は2人分のカレーを作っているので、味噌は「味噌汁2杯分の量」を使いました。お好みで加減してください。味噌をよく混ぜてから中火にし、全体がなじめば火を止めて休ませます。食べる直前に再度加熱します。以上です。…という説明でお分かりのとおり、水は加えず、とろみを付ける片栗粉や小麦粉も使わず、塩分は味噌だけで調味したドライカレーです。これを皿の中央に円盤状に盛ったごはんに乗せていただくと、野菜の水分で適度にしっとりしていて違和感がありません。混合スパイスであるカレー粉の力を存分に生かした一皿になったのではないかと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月13日
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昨冬の初めに深型のプランターにまいた大根は、間引いた貝割れ菜を食べ、育った葉を食べ、春につぼみが付くと菜花として食べてきました。最終的にはわたしの背より高くなって花が咲き、初夏に種ができましたが、この間「大」根というのに根がちっとも太くなりません。種のさやが茶色くなり、家内がそろそろプランターに鶏頭をまきたいからと、大根を抜きましたが、いちばん大きいものでも長さが10cm程度。肥料のせいでしょうか。よく分かりませんが。それでも、いちばん大きい1本を皮引き器で皮をむき、ごく薄い輪切りにして1枚食べてみたところ、大根の味はせず、スカスカのごぼうのようでした。捨てようかと思いましたが、思い直して全部を薄い輪切りにし、低温の浅い油でじっくりと素揚げしてみました。きつね色になってきたところで引き揚げて、塩を振って食べると、繊維ばかりという感じで食べにくかったですが、わずかに大根の風味はしました。労多くして、という感じで…もう来年は捨てます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月05日
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去年結婚式を挙げた長男が、5月に披露宴をして、6月に東北を巡る新婚旅行に行ってきました。そのお土産だと言ってうちに持ってきてくれたのが、仙台(松島)の笹かまぼこ、岩手・小岩井農場のバターケーキと「男鹿しょっつる焼きそば」でした。秋田と言えば横手焼きそばが有名ですが、男鹿半島地域も町おこしに懸命になっているんでしょうね。さっそく袋の説明を見て作りましたが、よくありがちな、いろいろ制約がある、ややこしいご当地料理でした。まず、半生麺は、わかめ粉末と昆布粉末が練り込んであるとのことですが、袋の写真ほど緑色っぽくありませんでした。この麺を2分半茹でてざるに揚げたら、サラダ油を絡めて15分ぐらい置いておくそうです。メインの調理はフライパンで魚介類と野菜を炒めて麺を加えるのですが、海鮮焼きそばにするためにベーコンやハムを除く肉は加えてはいけないとのことです。ここに添付のえび粉末と、しょっつるベースの塩だれを加えて混ぜ、炒め合わせて完成します。実際には、キャベツ、小松菜と、冷凍シーフードミックスのえびといか、しめじ、ねぎを具にして焼きそばを作りました。上には目玉焼きと庭の貝割れ菜をトッピングしました。味は塩焼きそばにありがちな「にんにく臭い」ことはなく、一方で麺の海藻の味もほとんど感じられず、また「えび粉末」を加えた割にはその風味もあまり分からず、無難な海鮮塩味焼きそばでした。ソース味の横手に対抗したい気持ちは分かりますが、塩味では少し弱い感じがしました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年07月02日
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うなぎ茶漬け、稲庭うどんとともに、長女が「父の日プレゼント」にくれたものに「比叡ゆば」という乾燥ゆばもありました。滋賀県産大豆だけを原材料にした薄い割れゆばです。ふだんの夕食の、あり合わせの野菜の味噌汁などに使うのは勿体ないと思いましたが、先日、骨切りしてある鱧の切り身のパックを売り場で見かけたときに「これとゆばでお吸い物にしよう」と考えました。梅雨の中休みが続く時期でしたが、産卵前の6~7月は鱧の旬なのだそうです。鱧の身を湯通しし、花が咲いたようにくるっと丸まったものを氷水で締めて、梅肉や酢味噌でいただく「鱧の落とし」も、夏らしい上品な一品ですが、鱧を椀だねにした澄まし汁の「鱧のお吸い物」も、同じく白身の鮮やかさをめでる一品です。うすくちしょうゆと酒と少しの粉末かつおだしで澄まし汁を作り、乾燥わかめと乾燥ゆばを加えてひと煮立ちしたら、鱧の身を1切れずつ加えます。鱧が白くなり、再び煮立ったら、汁が濁らないうちに火を止めましょう。(写真は汁をたっぷり張る前のものです)(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月29日
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賞味期限ぎりぎりの冷凍の蒲焼きでうなぎ定食(まむし、う巻き、うざく)を作ったあと、残った蒲焼きはうなぎ茶漬けにしました、と書きましたが、じつは頭が残っていました。うなぎの頭は骨ばっかりのように思いますが、実際は皮や若干の身や付いています。これを捨ててはもったいない。大阪ではこの頭(半助と呼ぶ)を食べるため、豆腐と一緒に煮付けた「半助豆腐」にします。うなぎのたれや、皮や骨から出るうまみを、煮汁を通して豆腐に吸わせます。今回は頭1匹分でしたので、豆腐も小ぶりなパック1つにしました。木綿豆腐の厚みを半分にして小鍋に入れ、空いた所に半助を置いて、しょうゆ味で煮ます。今回は水150ccに、実山椒のしょうゆ漬けで山椒を漬けてあるしょうゆ30ccを加えて、沸騰させてからはごく弱火で、豆腐に味がしみ込むように5分ほど煮ました。写真のは家内に進呈し、わたしは同じ量の豆腐とわずかな身をいただいて、夕食のおかずにしました。豆腐が美味しく仕上がっていました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月21日
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家内が出払った一人のランチは、豪華にダブルチーズハンバーガー! 何が豪華かと言うと、牛挽き肉を150g使っているからです。通常のハンバーガーパテは45g(1/10ポンド)、クオーターパウンダーと言われるものは112g(1/4ポンド)ですから、150g(1/3ポンド)はかなりのボリュームと言えましょう。6枚切りの食パン2枚は片面を軽く焼いて、1枚にはケチャップ、もう1枚にはマスタードマヨネーズを塗り、それぞれスライスチーズを乗せておきます。(鉄の)フライパンに油を引かずに牛挽き肉を乗せ、あらびきこしょうと塩を適宜振って、へらで少し混ぜます。こねなくていいです。これをパンのサイズに四角く形を整え、中弱火でじっくりと焼いていきます。なお、こねていない挽き肉ですので、側面の厚みの半分が色が変わるまでは動かさないようにします。崩さないように鉄板からへらではがして裏返し、またじっくり焼きます。肉汁が赤いうちはまだまだ。肉汁が透明になれば、中まで火が通っています。チーズを乗せたパンの片方に肉を乗せ、もう1枚をかぶせて、できあがり。うまく手で持てば、パンの耳もあるので、かぶりついても肉汁がこぼれません。国産牛100%、ダブルチーズのワンサード(1/3)パウンダーは、食べごたえがあって、とても美味しかったです。もちろん、これだけでは食事として不十分なので、キャベツのせん切りサラダとコンソメスープも添えました。牛肉なので原価もかかっていますが、店では食べられない豪華なハンバーガーでした。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月15日
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長女からもらった「父の日プレゼント」は、うなぎ茶漬けのほかに稲庭うどん(いなにわ手綯<てない>うどん)もありました。秋田県湯沢市稲庭町の名産です。平麺の干しうどんですが、沸騰したお湯で3分で茹で上がる程度の細さだとご理解ください。ツーバイフォーの角材をごく細くしたような形状で、冷や麦2本分ぐらいしかありません。茹でると麺が透き通ってきます。冷やし麺でも温麺でも、茹でた麺をいったん冷水で締めてから、最終的に調理します。時節柄、冷やしかけうどんにしました。1人前のつゆは、うすくちしょうゆとみりん各20ccを混ぜて電子レンジで煮切り、多めの粉末かつおだしの素と乾燥わかめ、水200ccを加えて冷蔵庫で冷やします。これはしょうゆの12倍稀釈になります。具はポーチドエッグ、茹でた小松菜、かにかまぼこ、刻みねぎ、刻みのりにしました。冷水で締めたコシのあるつるつるした麺に、よく冷やしたつゆを掛け、梅雨のはしりの時期にさっぱりとした一杯をいただきました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月14日
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大阪ではうなぎ丼を「まむし」と呼びます。へび料理ではありませんが、いかにも精のつきそうな料理名です。名古屋発祥と言われる「ひつまぶし(ひつまむし)」は、刻んだ蒲焼きを使った料理で、容器が小型のお櫃(ひつ)です。この「ひつまぶし」は、うなぎごはん、薬味を添えたうなぎごはん、うなぎ茶漬け(うな茶)の3通りに食べ分けられるのが特徴です。うな茶は、蒲焼きを乗せたごはんに熱々のお茶またはだしを掛けて、さらりといただくものです。先週、家内が堺に住む長女に届け物を持って行ったときに、長女から「少し早いけど」と、わたしへの「父の日プレゼント」をことづかってきました。堺のデパ地下で買った数点で、大半がごはん時に調理して食べるものでした。そのうちの一つに「うなぎ茶漬け」があり、真空パックの蒲焼き2人前と、粉末調味料・刻みのり・乾燥三ツ葉・ごまが入った袋がセットになったものでした。前の週も「うなぎ定食」でしたが、また、うなぎをいただくことにしました。その「うなぎ定食」の際に冷凍のまま残していた蒲焼き半匹分も、これ幸いと合わせて使ってしまうことにしました。温めたごはんに蒲焼きを(冷凍のものは電子レンジで温めて)乗せ、粉末調味料や薬味を散らして、熱湯を注ぎました。せっかく「うなぎ茶漬け」をもらったのに冷凍うなぎで増量して申し訳なかったですが、だしや薬味が利いていて、2人で美味しくいただきました。まだ父の日まで1週間ありますが、徐々にプレゼントの食品を食べていきます。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月08日
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冷凍庫にうなぎの蒲焼きが常備してあります。家内が「(結婚して隣の市に住んでいる)長男が急に来たときに夕食に出せるように」と買い置いているものです。最近、生協の宅配で蒲焼きが「年間最安値」と出ていたので注文しようとして、家にある冷凍の蒲焼きを調べたら、この6月に賞味期限が来るとのことでした。冷凍食品に賞味期限があるとは、うっかりしていましたが、それなら夫婦2人で消費するしかありません。そこで夕食はうなぎ定食にしました。子たちがいて4人家族だった頃は、うなぎ1匹で4人分をまかなうために苦労(工夫)しました。いま老夫婦となってみると、2人で1匹使わずとも半匹で充分です。そこで、まむしとは言えませんが、ごはんに乗せて食べる用に少し切り出し、きゅうりの薄切りとの酢の物(うざく)にするために薄切りを3切れ、しっぽのほうはう巻き用に刻み、まとめて電子レンジで温めました。う巻き、ポテトサラダともやしの味噌汁も添え、立派なうなぎ定食になりました。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月07日
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冷蔵庫に家内が使い残した大きめのなすが1本あったので、きゅうり約半本とともに「なすときゅうりの即席漬け」にしました。なすは薄いいちょう切り、きゅうりはごく薄い小口切りにし、せん切りにした「新しょうがの甘酢漬け」も加えます。しょうゆ少量を垂らしてから、全体を軽い力で揉むようにして混ぜていき、ある程度汁気が出たら、ぎゅっと絞って汁を捨てます。再度しょうゆを少し加え、全体を混ぜてなじませたら、冷蔵庫で冷やしていただきます。ぬか漬けが古くなって、塩分が濃くなり酸味が出てきたなすやきゅうりを、薄く刻んでぎゅっと絞り、しょうゆとおろししょうがを混ぜて食べる「かくや」という食べ方がありますが、それの即席版といった感じです。生で食べられるなすの、皮の紺色を生かした食べ方で、さっぱりとした食感が夏場に合いますが、季節を問わず作れて食べられる一品です。収穫後日の浅い、種が気にならないなすを使いましょう。泉州の水なすを使うのはもったいないと思います。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年06月01日
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最近、近所の生協に「芯まで食べられます」という触れ込みの台湾産パインが売られています。フィリピン産パインも含めて、子たちが家にいたころは、食後のデザート用にときどきパインを買いました。1玉298円、ときには198円と特価だったりすると、お買い得だと思ったからです。最近の価格は一般のフィリピン産が498円、台湾産が安ければ398円、といった感じです。子たちが家を出ても、家内がパインが好きだというので、先日、台湾パインを買いました。わたしはパインを下のほうから輪切りにして、皮を厚めに包丁で落とし、小さな種が内側にあるポチポチを丁寧に包丁でえぐります。ふつうのパインは芯が硬いので、輪切りのパインを放射状に6等分し、芯を取って子たちの皿に盛っていました。芯はわたしが調理中にいただきますが、口に入れてしがんでも、繊維がきついので、甘みのある水分だけ味わい、繊維の部分は飲み込まずに捨てていました。その点、台湾パインだと芯の繊維分が硬くなくて嬉しいです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月24日
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先日、家に立ち寄った長女が、岐阜に出張した時のお土産だと言って「名古屋ひつまぶしあられ」や「郡上栃の実大福」とともに「鮎そーめん」をくれました。鮎そーめんは120gの乾麺だったので、ふつうのそうめんとともに昼食時にいただきました。おかずはかつおのたたきのあらのごまドレッシングあえのほか、薬味兼用で薄焼き卵、きゅうり、しめじ煮、刻みねぎを用意し、市販のストレートのそうめんつゆも用意して、麺を食べ比べてみました。ところが…。白いそうめんと鮎そーめんを交互に食べましたが、ほとんど違いが分かりません。鮎そーめんは120gの乾麺に鮎1匹分を練り込んであるとかで、色が茶色いのと、やや食感があるぐらいです。少しがっかりして「なあんだ、こんな程度か」と思って食べ進めていました。後から考えると、食べ始めは市販のそうめんつゆだけあって、ものすごくだしが利いたつゆだったのです。ところが冷やそうめんの宿命で、食べるに従いつゆがだんだん薄まってきます。すると…。つゆが薄まった頃に、2種類のそうめんの違いがはっきりと分かりました。鮎そーめんは薄まったつゆで食べても、しっかり魚系のだしの味を感じることができます。一方、白いそうめんは、通常の味のままです。なるほど、これが鮎そーめんの味わいか、と納得した次第です。なお、鮎そーめんの茹で汁はお吸い物にもお使いください、と書いてありました。そこで、大根とにんじんの薄切りと味噌少しを加え、夕食の味噌汁にしました。これも美味しかったです。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月18日
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金目鯛はきれいな赤色の魚で、煮付けや開き干しでよく食べられますが、深海魚でもあり、関西では見かけませんでした。近年は流通が良くなり、大阪でも手に入りやすい魚になりました。今回はあら(頭)を買ってきました。金目鯛は煮付けにすると身離れが良く、食べやすいですが、わたしは胸びれの裏の弾力のある褐色の身が大好きです。それなら今回買ったあらで充分でしょう。薄味で煮ましたが、身は脂が乗っているため、どのみち煮汁はしみ込みません。半分に割った金目鯛の頭2枚が入る大きさの鍋に、しょうゆ、みりん各20ccと水200cc(しょうゆの12倍稀釈)を入れ、魚を並べたら紙の落としぶたをして強火で煮立てます。落としぶたが軽く持ち上がる程度の火加減で5分ほど煮れば、できあがり。深皿に移して山椒の木ノ芽をあしらいました。食べる所は少ないですが、値段なり(しかも半額シール付き)なので承知の上です。でも家内ともども「美味しいものを少しでいいよね」というのが、今の実感です。(→「最新50件の書き込み」 →「ジャンルの説明」 →「月ごとの一覧」)
2025年05月10日
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