糖尿病患者のゆるゆるな日常

2024.01.30
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テーマ: 社会問題(68)
カテゴリ: 一人暮らし






みなさまこんにちは。

今日も私のブログを見に来ていただきましてありがとうございます。 😊🙏❤️👏✋🎶

先週の土曜日、TBSの報道特集で神戸市の若い医師が過労が原因で亡くなったことを取り上げていました。また、過去には大手広告代理会社の若い社員の女性も過剰勤務で亡くなり、家族が会社を相手に裁判を起こしました。

過酷な残業時間による悲しい結果を見ると、私はついその人が何時間働いていたのか、気になってしまいます。

私自身も、24時間営業のコンビニに関わった人間として、荷重残業は日常茶番でした。店長や社員だけでなく、コンビニ本社の役職に就く人たちも過剰勤務で亡くなったり、SVが車で仮眠して寝不足で仕事をしている場面をよく目にしていました。

私が店長であった時も、コンビニ本社の嘱託社員であった時も、勤務時間は労働基準に従って決められていましたが、さまざまな業務や責任があってないようなものでした。

神戸市の医師は1ヶ月で約200時間の残業時間だったかな?広告代理店の方は約150時間だったかな?

私の場合も、一応出勤時と退勤時には登録していましたが、わからなくなると関係のない時にスキャンをしていました。

私の場合、1ヶ月の残業時間は250時間以上余裕で超えていました。








仕事時間が長いと笑ってしまいますね。深刻になっている暇はありません。

また、寝不足だと身体が仕事しながら半分寝てしまいます。本能で仕事をしている間も半分寝ていたことがよくありました。

しかし、私が前の店長から交代してから、売り上げも客数も上昇率がすごかったんですよ。

最初の3ヶ月ぐらいは、働いた分の残業代も申告した分だけ給料をもらえたので、毎月50万円から60万円と結構貰えました。しかし、3ヶ月目ぐらいからは、1ヶ月の残業時間を50時間で入力するように言われましたが、、、実際は250時間以上でした。

辞めた後は、未払いの残業代を労働紛争を起こして、しっかりともらいました。








私の場合は、やらされて長時間労働をしたというよりも、性格上納得がいかないと休んでいられなかったということと、その仕事ができる環境だったからこそ、そこまで働いていたのかもしれません。

しかし、過重労働はまともな考えがどこかに行ってしまいますね。

この報道特集を見て、思い出したので、今日はブログに書いてみました。

以上、過労死の悲劇に思う過重労働の現実と私の経験をお伝えしました。

今日もありがとうございました。又ね。 😊❤️🙏🎶✋😍

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最終更新日  2024.01.30 20:36:38
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