2005/07/13
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--------------------23話のつづき--------------------





出てきた男はどこかで見たことがあった。

だが思い出せない。

歳は40代くらいのように思えた。

舞踊ひげに、刈り込んだ短髪の頭。

バビシャかと一瞬思うほどの巨体の持ち主だった。

警官の服装をしている。

あの絵はやっぱりポリスだったのか!!!

つづりを間違えていたのか・・・・それとも何かしらの意図があってのことだろうか?






「なんだ・・・君たちかぁ。」

その男の後ろからひょっこりモコトが顔を出す。

「よう!やっとこさ起きたか」

こっちの気も知らないで、もことがニッコリ微笑む。

いったいどうなってんだ?この大男は仲間か???

「さっきはすまんかったのぉ~。敵だと思ってしもてなぁ~っ。勘違いでなぐってしもなんや~」

大男が頭をボリボリと書きながらばつの悪そうに頭を下げる。

やはりこいつに殴られたのか。

しかし、どういうことだ?こいつはいったい何者?

困惑している俺たちを見て大男が言った。

「まぁ、とにかく中に入りなさいなぁ~~っ。説明はそれからやなー。」



その笑顔でこのオトコが誰に似ているかを思い出した。

そう・・・北斗のケンにでてくる「山のフドウ」にクリソツなのだ!!こいつは驚きだ!!

「山のフドウ」はおれの憧れの人物だ。「風のヒューイ」も捨てがたいのだが・・・やっぱりフドウだ。



しかし・・・こいつは本当に仲間なのだろうか・・・・



半信半疑の俺たちは、フドウに促されるがまま広い座敷のある部屋へと足を踏み入れた。















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Last updated  2005/07/14 04:47:40 PM
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