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December 5, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
上海、北外灘店オープンに向けて、 アルトコーヒーHP

今までなかなか時間が取れなくてできなかった、コーヒーの歴史、知識的なものはこれからどんどんアップしていくつもりです。

とりあえず今回は、コーヒーの発見伝説をまとめました。



▼コーヒーにまつわる2つの発見伝説

静かな森の奥深くでひっそりと自生していたコーヒーが、どのように発見されたのか。
伝説的な話はいくつも存在しそれぞれ似ているところもありますが、よく知られた起源伝説には2つあります。

レバノンの言語学者ファウスト・ナイロニの「眠れない修道院」(1671年)に記されているもの(6世紀頃のエチオピア高原が舞台)と、
もう一つは、回教徒アブダル・カディの「珈琲由来書」(1587年)に記されているもの(13世紀頃のイエメン山中が舞台)です。




アビシニアにカルディという一人のアラビア人山羊飼いがいました。
ある日のことカルディは、自分が世話をしている山羊が牧草地に生えている灌木の実を食べると、騒がしく興奮状態になることに気づきました。
そこでカルディは、近くの修道院を訪ね、この不思議な話を伝え、その実の効能を試してみることにしました。
食べてみると気分は非常に爽快になり、体に活力がみなぎってきたのです。
この効能に驚いた修道僧は、夜の儀式中に居眠りをする修道僧たちにも勧めました。
それからは、徹夜の宗教行事のときに睡魔に苦しむ僧はいなくなったといいます。
やがて「眠らない修道院」の噂は国中に広まり、魔法の木の実が競って求められるようになりました。


・僧侶シェーク・オマールの珈琲起源伝説(イスラム教圏説・アラビア起源説)

イスラム教の僧シェーク・オマールは、イエメンのモカで王女の病気を祈祷で癒しました。
ところがオマールは、この王女に恋をしてしまいます。
これが王に発覚し、無実のオマールはオーサバという地に追放されてしまいました。

空腹だったオマールは、この果実を摘み取って煮出してみることにしました。
その果実からは、素晴しく香りのよい飲み物ができ、飲んでみると疲れがウソのように消え去って元気が出ました。
その後オマールは、この実を使ってたくさんの病人を救い、罪を許されてモカに戻ることができました。
最後はコーヒーを発見した聖者として崇拝されたということです。






これから時間を見つけてどんどんアップしていきます!

珈琲の楽しみ方book


コーヒー初心者向けの本では、一番安いかも。。

さぁ!あなたも今すぐ本屋さんにゴーッ!!(なんて、、笑)





上海の自家焙煎珈琲屋アルトコーヒー







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最終更新日  December 5, 2005 05:45:26 PM コメント(5) | コメントを書く


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