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彼女とは2年前に東京の同じ職場で知りあい付き合うことになったが1年前から仕事の都合で函館に赴任し彼女とは遠距離恋愛している状態。夏会う約束をしていたが彼女がどうしても仕事の事で会うことができないということで半年が経った。11月の最初、彼女から電話がかかり、今年のクリスマスはどうするのと言ってきた。僕は何とか取ってみるよと言いその場はやっと逢えるという気持ちがお互いをつなぎ止めていた。しかし、12月になり、中旬から仕事が任せられてしまい彼女がいる東京に行くことができなくなり、この事を電話をかけて伝えると彼女は激怒し何度かけてもとってはくれはしなかった。そして…とうとうクリスマスイヴの日この日も電話かけるもつながることができず、一人でイヴを過ごした。28日。何とかつながり、正月は帰るから…と言うと彼女はうれしいという表現もなく「そう…でも私、友達と一緒にハワイに行くことにしたから来ても会えないよ」と言われ、その後何も言えず切ることに…。正月。久々の東京……。もしかしたら…部屋にいるかもと訪れたが本当にいなかった。だが僕自身が悪いんだと思い、その場から離れ実家に行き平凡な正月を暮らし、再び函館に戻った。三月。一泊であるが東京へ彼女の所へ行った。だがやはり去年の…いや僕が赴任したことで心が離れている感じで東京に一緒にいたときの感じとは明らかに違うと話し方とかでわかった。だが僕自身、例え離れていても君しかいないんだと思っているから、こっちから別れるとかは言えなかった。そしてその1泊もあっという間に終わり、また函館に……。夏……彼女の方から会えないからという電話が入り、帰ってもしょうがないと思い、お盆も帰らないで函館で友達と遊んでいた。
2003年11月30日
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あれから1日が経っている。実は目隠しされて、違う場所に移されたのか個室みたいな所に入れられていてそこの部屋では自由にされているだがどうやっても開ける事もできずにいる。「…(どうやったらここからでることができるんだ)」翌日…私は学校の帰りに修由の家に向かった。呼び鈴を鳴らすと修由の母親が出てきて「流華ちゃん…」「お久しぶりです」「修由は…まだ」「そう…ですかぁ」「せっかく来たんだから…」「でも…」「お願い…」と悲しそうな顔で言ってくる「…わかりました」と中へ入っていく。茶の間へ案内され、席に座る。「今お茶を出すわね」と言い流しに行ってヤカンに火を「お構いなく…(私やっぱり帰ればよかった、この後何を話をしたらいいんだろう)」「流華ちゃん」「は、はいっ」「今日時間があるのならここで食べていかない?」「え?」「今日すき焼きなの」「はぁ…」「嫌かしら…」「そ、そんなことはないですけど…一応家に電話しないといけないんですがぁ」「そうよね…玄関の所にあったのわかる?」「はい…」「じゃあ…」「ありがとうございます」と席から立ち電話をかけにいく(なんかかなり疲労がたまっている感じがしたなぁ)私は家に電話をかけ理由を言って、ここで食事をすることにした。
2003年11月29日
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私は…1人でいるのが恐くなり和美に電話をした。「もしもし」「和美ぃ…私流華ぁ…」「どうしたの?」「私ぃ…」「今どこにいるの!」「学校の近くの公園」「これから行くから」「でも」「いいから…ちゃんと待ってるんだよ」「うん…」30分してから和美が公園にくる。「流華ー」「和美ぃ…」と私は和美に抱きつき泣き崩れる。「…そんな事言われたの」「うん…」「あの橘は…最低だね…いちいち気にしない方がいいよ!!」「でも…」「大丈夫だって…あの橘がもし荻野さんを見つけたとしても荻野さんは、流華の事が好きなんだからさ」「……」「それよりさ…行方不明というのが気になるのよね」「え?」「だって…普通、女の人を誘拐したりとかするでしょそれが…男の人を誘拐なんて」「確かにそうだけど…もしかしたら修由が何かを見てしまったとか」「それはあるのかもしれないけど…よく考えてごらんよ朝から、そんなやばいことしているとは思えないよ」「そうだね…」「何かいやな感じがするわ…」「和美ぃ」「流華…申し訳ないけど、覚悟していたほうがいいわよ」「覚悟?え!?」「……」和美はその後、喋ろうとせず…無言のまま帰っていった。おいおい…慰めてもらうものが余計に不安にさせやがってと心の中に思い、私も帰った。
2003年11月28日
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流華のクラス「えーー本当の話なの?」と吃驚する和美「本当の話ぃ…」「で、でも荻野さんの事だから心配しなくても」「うん…でも何かあると」「………」学校が終わり、玄関で靴を履き替えていると橘さんが声をかけてきた「上原さん」「た、橘さん…」「私が、あなたに声をかける理由わかるわよね」「……」「少し話したいんだけど」「わかりました…」「それじゃあ、近くの公園で」「はい……」公園に着き…「上原さん…あなたいつも荻野くんと一緒に学校に来てたはずよね」「……はい」「それが、どうして行方不明になった日、一緒に学校に来なかったの!」「それは…荻野さんがちょっと用事があるということだったので先に学校に…」「それって本当なの?」「え?どういうことですか!!」「本当はあなた…荻野くんを監禁とかしているんじゃないでしょうね」「え!?せ、先輩…先輩だからってそういう言い方するなんて!!」「言い方は悪かったわ…だけど、あなたがしっかりしていればこんな事にはならなかったのかもしれないんだからねっ!!」「それは…」「はっきりしましょうよ。もし私が探しだす事ができたら上原さん、あなたには別れてもらうわ」「それは……」「いい!!ちゃんと言いたかったからねっ!!」と一方的に言って橘は去っていった。
2003年11月27日
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「修由…どこに行ってしまったの」不安になる流華再び目覚めると窓から光が差してきた「……ぅう…は!?僕はまた眠ってしまったのか明るい…地下室だと思ったけど、ここは倉庫みたいなところだったんだ…そう言えばどうしてここに…そうだっ!!学校に行く途中、僕の前に女の子が現れ倒れて救急車を呼んで…それから係員にスプレーをかけられそれから眠ってしまって…」と混乱しながらも考える「目が覚めましたね」と近づいてくる人がいるよーく見るとあの係員だった「あなたは…どうして僕を」「君は、よっぽど運が悪かったということだよ」「どういうこと?」「それは僕からは言えないよ…だが一つ言えるとしたら君の前に現れた女性が悪いということだよ」「女性!?今その人は…」「オイオイ自分の立場というものをわかっているのかい君は…まあいい。君が助けた女性はまだ生きているよ今のところはね…」「生きているんだ…よかったぁ」「だが君は助けた事に対して喜んでいるが、もしあの時にあの女と会わなければこんな目に会う事はなかったんだからな」「………」「おいっ、次の仕事があるんだから」と奥から聞こえてくる「わかったよー」と僕を置いたままその場からいなくなる。「…(あの女性に会わなければ…か、確かにそうかもしれないなだがあの女性に何があるというんだ一体)」翌日…クラスは荻野の事で話題となっていた。「功一、電話あったかー」「おはよ、武志。ああかかってきたよ」「俺もかかってきたよ」と澤森が言ってくる「あいつ…いったいどこに言ったんだろうな」武志「もしかして、あれじゃないの。あの1年の女とどこかに言ったんじゃないのかー」と功一が言うと「でも荻野がそんなことするとは思わないけど」と話をする。「それより…これからがやばくなるんじゃないか」と武志が言うと「何で?」と澤森が聞いてくる「まだわからないのか?橘だよ」「あ、ああ…橘の事だから…」「そう…1年の子に聞きに行きそうな感じだよ」「確かに…」「……」「…(荻野くん…どこにいるの)」と不安になっている橘。「紗香…」「摩耶…」「大丈夫だから…」「うん……」
2003年11月26日
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流華の方は…「流華ー」「なあに…和美ぃ」「荻野くん学校来なかったみたい」「え?」「何か聞いてないの?」「ううん…」「今日は一緒に来なかったのは?」「うん…昨日ね…彼から言われたの」「何を?」「明日は、学校に行くの1人で行ってくれないかいって」「それで…理由は」「はっきりしたことは言わなかったけど、用事があるから先に行ってくれと言われたの…」「なるほどね…それで今日は来なかったぁ…」「何かあるって言うの?」「いやぁ~もしかしたら他に好きな人と」「え?」「…冗談冗談」アセ「……」「ごめーん」「和美い…」「は、はい…」「冗談でも言っていい冗談と悪い冗談ってあるでしょ」「だから…」「最低っ!!」「だから嘘だって…許して」「知らないっ!!」2人はこの後、笑いながら話をしていたが…翌日には笑い話にはならなくなっていた。荻野家の家族は…夜になっても帰ってこない事に、あちこちに電話するがどこにもおらず、警察に捜索願をだした。
2003年11月25日
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「どうもありがとうございました」「いいえ…」「協力してもらったので病院に着くまでの間…眠ってもらいます」「え!?」係員はポケットの中からスプレーをだし噴射する。僕は抵抗する事なくその場で眠ってしまう。もう1人の係員がスプレーを持っている係員話しかける「この少年をどうする気なんだ」「さあな…だが……この女を見てしまったんだからあのまま行かせていたら俺達の命が危険になってしまうよ」「確かに…な」「とりあえず連れていって…あの人たちに任せる事にしよう」「ああ…」……………………あれから何時間が経ったんだろうそれにここは、どこなんだろう辺りを見るが部屋自体が暗く、まるで地下室にいるみたいな感じだった。動こうとするも動かない…どうやら縛られているようだ口にはガムテープで塞がれている。少し経つと目の前に人の気配を感じる「…(誰かいる!?)」「どうやら…目が覚めたようだね」と男の人の声で言ってくる「…(今の声!?救急車の中にいた人だ)」男の人はガムテープを剥がし「もう少し君には眠ってもらうよ」と再びスプレーで眠らせてしまう。学校では…クラスでは…橘が何か気になっていた。
2003年11月24日
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翌日…流華とは昨日言ったので今日は1人で学校へ登校。用事はない為、そこで合流してしまうと困ると思い違う道を行く事にした。やはり違う道を歩いていると遠回りであり、結構面倒になっていた。それでも学校には行かないと思い歩く。歩いているが不思議なのである何が不思議?それは住宅街だというのに人がいない、これは一体と思っていたらふと気がつくと正面から女性が歩いてくるではないか僕は心の中でよかったぁと安心。だがその安心は一気になくなる彼女は僕の横を横切ってすぐに何か音が聞こえた。聞こえた後ろを見ると、今あった女性が倒れており、すぐに駆けつけ「大丈夫ですかっ!!」と声をかけるも返事がない・本人を置き去りにする形であるが近くの公衆電話へ行き救急車を呼ぶ再び彼女の所へ行き、また声をかけるも返事はない。間もなくしてから救急車が来て彼女を車内と運ぶ。僕は安心し学校へ向かおうとすると白衣を着た係員に呼び止めらる「君!」「はい」「君が電話した人ですね」「そうですけど」「いろいろ聞かせてもらいたいので乗ってください」「でも…」と言うもほぼ半強制で乗る羽目に。「あのーこの人は大丈夫なんですか!」心配する「君が早く電話してくれたおかげで命の別状がないみたいだよ」「そうですかぁ、なら降ろしてもらえませんか?」と安心し言うと「そうはいかないんですよ、いろいろ事情を聞かないといけないんで」「そうですかー」あんまり納得がいかないが係員に質問に答える事にした。「早速ですが、君の名前を教えてもらえますか」「はい…荻野修由です」「では…歳と住所を…」「はい…」僕は歳と住所を教え、その他にいろいろ聞かされた。
2003年11月23日
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僕達は付き合って半年に入る。僕は三年になり、流華は二年生となった。間も無くに再び…僕達に事件に巻き込まれる最近…僕は夢で魘される事が多くなってきた「……なんだこの胸騒ぎは」「…修由ぃ朝ご飯だよー」と下から母親が呼んでいるベッドから降りて下へ行くと母親がこっちの顔を見て「修由、顔色悪いけど熱でもあるのかい?」「いやぁーそんなことないけど」と話すも心配する母親。席に座り、パンを口に入れていると母親が聞いてくる「最近、流華ちゃんとどうなの?」「え?なんでそんなこと聞いてくるの?」「いやぁ~最近見てないなぁと思って」「そう…だね。結構気をつかっているみたいで」「気を?」「ほらぁ~ここに遊びに来ると豪華な食事を用意したりするし」「そりゃ決まってるじゃない、大事な息子のために…」「だからそれが負担がくるんだよ…」「そうやって言っているのかい」「そんなわけないだろう…」「そう…なんか嫌われてるのかと」「それはないから大丈夫、今度呼ぶから」「そうかい…」「心配性なんだから…」食事を終え…着替えて家を出ていつも待ち合わせしている公園へ行く「おはよう流華」「おはよう」「今朝さー母親から言われたさ」「え?なんて」「最近家に遊びに来てないねって」「そう…」「ちゃんと言ったから」「げっ、もしかして…」「うん」「私…」「大丈夫!今度遊びに来るように言うからって言ってあるから」「ふう…でも行きづらいなあ」「……話変わるんだけど」「なあに?」「明日なんだけど…先に学校に行っててほしんだけど」「え?どうして…嫌いになったの?」「いやいや…そういうことじゃなくて…ちょっと用事があって遅くなるから」「そう…それならわかりました。明日は…先に学校に行ってますね」「悪いなぁ~」「ううん」学校へ着いてから…嫌な感じがとれないでいた。帰り…一緒に帰っていると余計に増してきていた。
2003年11月22日
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10月30日(水)流華は…お祝いしてもらった気持ちのまま荻野さんの家へそして2人で登校した。登校途中…武志に会う。「荻野ぉーまさか」「実は…」と言いかけ流華が「私達つきあったんです」と元気な声で言ってくる「そ、そうなんだ」と思わずびっくりし、目が点になってしまった。「そういうことなんだ」と言うと肩に抱き寄せて「橘はどうするんだよ」と小声で言ってくる「そのことなんだが…あとから説明しようと思う」「そうか…まあ嵐ですめばいいがな」「ゴクン」唾を飲み込む。武志は少し笑みを見せながら先に行った。学校の門に着くと上原は「また後で」と言い先に行った。「修由くん、いつからつき合ってるかね」と後ろから出てくる武志「お、お前…先に行ってたじゃんか」「まあ、いろいろね…それよりいつからなんだよ」「ついこないだだよ…」「君も罪だね…あれだけ橘と噂になっていたのにやっぱり年下がいいか」「そ、そういうわけじゃないよ」「なら…何なんだよ…」「それは…」と言いかけようとすると武志が口を抑えてくる「おはよー橘、今日も一段と奇麗で」と言うと「何言っているのよ」と冷たい視線で見て横切っていく。「まあ、お前が誰と付き合おうがいいが…なだが物好きもいるとことだな」「ど、どういうことだよ」「いいや…別に……」席に座ると…「おはよう、さっき武志くんと何を話をしていたの?」「え?くだらない話だよ」「そ。そうなんだぁ」この日の授業が終わる。あれから橘は自分から一緒に帰ろうとは言ってこないだが…逆に恐さを感じる。もし流華と一緒に帰っている姿噂を聞いたら…どうなるんだろうかと…このままでは最悪パターンになりかねない。放課後…流華に事情を説明し。明日橘と帰る事にした。流華は不安であった。もし一緒に帰った結果私と別れる事になったら…とまた妄想の世界が彼女の頭をよぎる。和美に相談するも、自分の彼氏なんだからもっと自信を持ちなさいと言われ…た。だが眠れず翌日を迎える。当日…の放課後。放課後にはすでに橘の耳に入っていたらしく僕が話があるんだけどと言うと少し怒った顔で私も話したい事があると言ってくる・「荻野くん…あの子とつきあったんだね」「うん…」「…そうなんだ」「ごめん…」「なんであやまるの?」「なんとなく…」「ずるいね…」「え?なんで?」「だって私の方が先に告白したのに、あんな一年の子とそれに悪いと思っているからなのかわからないけど謝ってそれですまそうとしているなんて」「ち、違うよ…そういうつもりでは…」「な、何が違うと言うのっ!!」「確かに橘には先に告白されたよ、でも先とか後とか関係ないんだよ僕は2人ともちゃんと話をしてその結果上原とつきあっただけなんだだから別に橘の事が嫌いとかじゃないんだよ…でも僕にはどうすることもできないから謝るしか僕にはなかった。それだけなんだよ」「……じゃあ話した結果って言うけど、私何が足りなかったと言うの?」「それは…答えられない」「どうして…」「僕は口下手だからそういう事を話をしてもちゃんと伝えられないから相手を傷つけてしまう、どうしても言えない」「卑怯だよ」「ごめん…僕はこれしか言えないよ」と言い残しその場を去った。「どうして…どうして…私じゃ駄目…なの」とその場で泣きじゃくる橘。僕は橘から見えないところで走るのをやめ。自分の情けなさに腹が立っていた。どうして…こんな感じなんだろう……だから真奈美に……真奈美?いったい誰なんだ?なぜ名前がでてきたのか不思議だったそれから橘からは上原の事を聞いてくる事はなく普通に会話をしていった。そして上原とは毎日のように帰ったりして幸せだったが、はやり自分が発した「真奈美」と言う言葉が気になっていた・
2003年11月21日
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10月27日(月)学校が終わり、家に着くと流華ちゃんが立っていた「どうしたの」「先輩ちょっと話があるんですけど、いいですか…」「いいけど…ちょっと待ってて」と待たせカバンを置きに行く「お待たせ…じゃあ近くに公園があるから」「はい……」「どうしたの?」「私…あの時言った言葉を訂正したいんです」「あの時言った言葉?」「はい。私荻野先輩を待つといいましたけど訂正したいんです」「………」「だから今この場で返事をください」「えっ」「荻野さんが困るのは十分にわかってますが、どうしてもこの気持ちを抑えている事ができないんです」「そんなこと…」「だから…」「前から気になっていたんだけど、僕のどこかいいのこんなに優柔不断で今も流華ちゃんを困らせているというのに」「荻野さん。人を好きになるのに理由は必要なんですか!」「えっ!?」僕はそんな言葉が返ってくるとは思っていなく…ここまで自分の事を思ってくれるのならば…と思い「流華ちゃん…いいよ」「え?」「つきあおう…」「え?」動揺が隠せない状態である「こんなに僕の事を思ってくれるのに…noとはだせない」「ほ、ほんとですか…」「ああ…」その場で泣き出す流華こうして僕と流華は付き合う事になった。これで僕の恋はハッピーエンド…とはまだならず問題が抱えていたのである。そう…橘紗香という女性。流華は…有頂天となり和美に電話をする「もしもし和美」「どうしたの声が高いんだけど、もしかして荻野さんとつき合えた?」「え?ど。どうしてわかったのーそりゃあわかるわよねこれだけ私がテンション高いんだもん」「ほ、本当にぃ」「うん…さっきつきあったの」「よかったねぇ…「うんっ」「じゃあ…お祝いだね」「え?そ、そんな…」「じゃあ明日学校が終わったら私の家に泊まりおいでよ」「うん、でも登校と下校は一緒に帰れないけどいい?」「どうして…」「だって約束したんだもん、一緒に行こうって」「あ、そう…わかった、じゃあ明日」「うん明日…」翌日からは2人で登校した。下校は和美との約束の為荻野さんとは帰らず、和美の家に…。
2003年11月20日
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翌日…「流華っ」血相していってくる和美「おはよー」「おはよーじゃないわよ」「何が?」「あんたまた荻野先輩と帰ったらしいわね」「そうだけど…」「そうだけどじゃないわよ、いい加減目覚ましなさいよ」「和美ぃ…私決めたの!絶対に荻野先輩の事を諦めないって」「流華ー」「それに橘先輩とはつきあってないって…」「でも…」「それは…学校祭のクラス委員が一緒で、前より仲がよくなっただけだって言ってくれたもん」「じゃあ…橘先輩とは何でもないということ」「そういうこと」「でもでも…もしつき合ってないならどうして流華とつきあわないのよ」「それには…訳あるのよ」「その訳って…」「それは言えない」「何それぇ」「とにかく私が待つっていったんだから…」「流華…流華がいいならいいよ、でも後悔だけはしちゃだめだよ」「うん、ありがとう」席に座ると橘が「おはよう」と声をかけてくる「おはよう」「今日空いてる?」「ん、まあ…」「なら…一緒に帰ろっ」「ごめん…その事で放課後少し残ってくれないかな」「うん…」放課後…「朝の話だけど…」と僕が言うと何かを悟った感じで返事をしてくる「なに」「一緒に帰るのはやめようよ」「どうして」「どうしてって言われても困るけど…周りにいろいろ言われるし」「関係ないじゃん」「確かに関係ないかもしれないだろうけど…噂されるの好きじゃないんだよね」「じゃあ…私達つき合えばいいことでしょ、そうしたら噂も気にならないと思うし…」「橘…前にも言ったけど…」「聞きたくない!!」と教室を出ていってしまう。「………」
2003年11月19日
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全部見ていたわけではないが、フルセットご苦労様そしておめでとう…超ー感動です(j_j)次も(*゚▽゚)9”ガンバレ!------------------------------------------------------小説っぽい「double」第2章 第32話家に帰ると…母親が材料の一部を買うのを忘れたから買いに行ってくれと言ってきた。最初は断ったが小遣いをくれるということで仕方がなく行く事にした。買物を済ませ帰る途中1人の女性を見かける。たまたま目が合ってしまっただけなのだが…僕はその場を逃げるかのように去っていく。なぜ?僕はその場を逃げてしまったんだろうか?別に悪い事をしているわけでもなく…だけど…今気になっている?何となくだが…前に会った気がしてきているからであるこんな事を考え…家に着き親に材料を渡し部屋へ戻る。「どうだった…久しぶりに逢えて」「うん…逢えてうれしかった…でも私の事は」「仕方がない…あの子には普通の生活をしてあげないと…」「………」部屋に戻ってから…上原、橘、そして…心の中にいる女性の事を考えていた。一体今の僕は誰を好きなんだろうかと…
2003年11月18日
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さらに日にちは過ぎ…一週間が過ぎた日「最近あの1年生来なくなったな」と武志が言ってくる「……」「まあ、お前が橘と帰ったりしている所とか見たのかもな」「………」放課後…上原が教室に来る「今日いいですか」と聞いてくるいつもと不陰気が違う…やはり橘と帰っている事を知っているんだと確信した。「いいよ…」と言い一緒に帰った。「荻野先輩少し時間もらえますか…」「いいけど…どうしたの?」「いつもの公園に行きましょう」「いいけど」その後何も喋る事なく公園に…。「流華ちゃん…」「先輩!私が好きだって言うことは…もうわかってますよね」「……(おおー今回はあたっていたんだ)」「私…荻野先輩が橘さんと付き合っててもかまいませんでも…」「ちょ、ちょっと待ってよ!!」「!?」「俺…橘とはつき合ってないよ」「え?でも…」「確かに…学校祭の準備とかで仲が深まったのは確かだけどつき合ってなんかないよ…」「そ、そうなんですかー」「うん…」「じゃあ…」「でも、僕の心の中に好きな人はいるのは確かなんだ」「え?」「それが誰なのかはわからないんだ…これって変だよね」アハハ「そ、それでも…私……荻野先輩が私の事を好きになってくれるまで待ちます…だから今誰を好きになっててもかまいません」「流華ちゃん……」「わ、私…ここで失礼します。そ、それじゃあ」と去っていく「流華ちゃん…」僕はこの時、何かが…また変わり始め、この子だったらと思った・
2003年11月17日
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「るかー」「どうしたの?」「気をつけた方がいいわよ」「何が?」「あんたいっつも一緒に帰っている先輩いるでしょ」「……」「どうやらあんたと二股かけてるらしいよ」「え?」「だってこないだ、一緒に違う人と帰ってるの見たもんすっごーく仲良く話していてさ。ありゃ絶対彼女だよ」「……」「明美ぃ…」和美が言ってくる「あ?でもさ、先輩だからってやっていい事と悪い事ってあるでしょ私は流華の事を思って…」「わかるけど…」「とにかく早くその先輩の事は忘れた方がいいわよちゃんと言ったからね」とその場を去る「……和美…知っていたの?」「……うん、ごめん」「誰なの…」「それは…」「知っているんでしょ…」「流華は知らない方がいいよ…明美が言ったとおり彼の事は忘れた方がいいよ」「そ、そんなの無理だよっ!」「じゃあ忘れさせてあげる、一緒に帰っている人は橘紗香よ」「!?」「わかったでしょ…あいつのことなんか忘れなさい!!」「そ、そんな…今先輩の所に行って聞いてみるぅー」「流華っ!!今言って惨めになるのあんただよっ!!」「…だって…だって……」「今日は私と帰るの…」と強引に引っ張っていく和美。
2003年11月16日
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9月25日(木)ホームルームで担任が学校祭の委員を橘と俺に任命をしてきた。これがきっかけで…変な方向へと流れていった。また上原流華のクラスも…学校祭に追われ荻野と会う事ができないでいた。お互いに連絡がとらないまま…翌月に入りそして学校祭も終わった。10月15日(水)俺と橘は学校祭の委員をしてから妙に仲が良くなっていた。自分でも不思議でならなかった。あれだけ橘とは恋愛対症と思わなかったのにぃちょっとした行事で、これだけ人の気持ちというのが変わるのかと自分でもびっくりしていた。橘と帰ろうとした時上原が教室に来る。「先輩…一緒に帰りませんか」「あ、ごめん今日は…」「そ、そうですか…わかりましたぁ失礼しました」と去っていく「ちゃんと言えばいいのに」と橘が言うが僕はその答えに対して黙って違う話をして一緒に帰った「あれっ流華ー」と和美が声をかけてくる「和美ぃ」と少し泣きそうな感じで言ってくる「どうしたの?」「今日一緒に帰ろうとしたんだけど、今日はちょっとって」「帰れなかったと」「うん」「そういう時だってあるでしょ」「なんか違うの?」「なんか違う?」「多分…あの場所に何人かいたけど私の感が正しければ橘さんと帰るはずだったと思う」「それは…ないでしょう」「そうだと…いいけど…」「まあ…明日も誘ってみたら…」「うん…」翌日は帰る事は出来たが…変な噂が流れてきた。
2003年11月15日
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一方…流華は家につき、食事、入浴が終わり髪を乾かしていると電話が鳴る。出ると和美で…今日の帰りの事を聞いてきた「どうだったの?告白した?」「え?告白なんてぇ…」「その様子だとしなかったんだね」「うん…」「このままだとズルズルいっちゃうよ」「うん…」「私から言ってあげようか」「それは駄目!!」「それなら…」「とりあえず頑張るからさ」「まあ流華にそれはまかせるけどね…」「……」「そうそう今日さぁー英語の時間寝ててさノートに書きだしてないから明日持ってきてくれる?」「またー」「そうそのまたなのよぉー」「なんでそんなに授業中に眠いのかね」「そりゃあ…」「そりゃあ?なによ」「……いろいろあるのよ」「いろいろね」「とりあえず明日持ってきてね」「はいはい…」「じゃあ明日ね」と殆ど一歩的な感じで電話は終わった。「告白かー」とため息をする流華。
2003年11月14日
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「ごめん流華ちゃん!」と言うと「こっちこそ勘違いしてしまって…」と謝ってくる「そんな…流華ちゃんは謝らなくても…」「これで仲直りだね」と和美が言い2人は黙り込む「じゃあ私はここでお開きさせてもらうねっ後は2人仲良く帰ってちょうだい」「か、和美ぃー」「じゃあ明日ね」と言い去っていった。「じゃあ僕達も帰りますか?」「うん」2人は仲良く帰った。帰って食事を終え部屋でテレビを見ていると兄貴が帰ってきた少ししてから兄貴の部屋へ行く。「どうした?修由」「うん…ちょっと相談事があるんだけど」「めずらしいな…お前から積極的に来るなんて」「うん…」「それで…」「前にも話をしたと思うんだけど、今誰を好きなんだかということなんだけど」「ああ…そういえば話をしていたなそれで誰かわかったのか?」「うん、それはわからないんだ」「?じゃあ何で話を?」「今気になる子はいるんだ」「気になる子ねぇ…その子の名前はわかるんだろうな」「それはね」「名前は?」「上原流華という1年生なんだ」「1年生?一つ下だな?またどうやったら知り合うんだお前は帰宅部なのにぃ」「ちょっと変わっている子だったんだ」「変わっている子?」「そう…遅刻ばかりする子だったんだ」「遅刻ばかり?」「うん…それで気になって話を聞いたんだ」「へぇ~お前がねぇ。あの時の事はふっ切れたんだな」「それは…ふっきれてはいないと思う。だたその時は体が勝手に動いたというか…」「まあ…なんにせよ交流をもてたということかぁそれで、その子とはどうなんだ、つき合えそうなのか?」「それはどうかな?あっちに気があると思うんだけどあの時の事がよみがえるんだ、それでこっちも恐くて聞けない状態なんだ。だから兄貴に…」「なるほどね…やっぱり治っていないんだなそうだな…その子が告白してくるのを待つしかないな」「やっぱりそうなるよね…」「あとはお前次第だ…あの時の事を乗り越えられる気持ちが出てきて自分から聞く事ができたら何かが変わると思うけどな」「………」部屋へ戻って兄貴が言った言葉を考えていた…「乗り越えられるかどうかは…俺次第ということかぁー」
2003年11月13日
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教室へ戻ると…みんな席に着いており先生までいて「荻野くん」「はい…」「廊下に立ってなさい」「はい…」教室をでて廊下に立つ「最悪だーーなんて日なんだこんな日があっていいのかぁーーーー」放課後…すぐに上原の教室へ行く。すると1人の女性が近寄ってくる「荻野さんですよね」「はい」ゴクン思わず唾を飲み込む「私、流華の友達の松浦和美です、少しお話よろしいでしょうか」「はい…」教室から離れ…外へ「荻野先輩」「はい」「流華の事をどう思っているんですか!!」「どうって…」「つきあうかどうかは別としても…約束したんですよね放課後会う約束を」「……」「それを…どうして寄りによって橘さんと話をしているんですか」「それは…」「言い訳するんですかっ!!」「言い訳になるのかもしれないけど…橘と話すのも久しぶりでこないだの事件の事を謝ってきたんだよ、それで話をしていたら…」「でも仲良く話をしていたと聞きますよっ」「一応ずっと深刻な話をしているわけにはいかないだろあの後、橘は俺が用事あると聞いていたから帰ったよその後、待っていたけど来る気配ないから上原の教室にも行ったしただ…今日まで、まさかあの場面に来ているとは想像もしていなかったからさ…」「荻野先輩ちょっと鈍感すぎます」「反省しております」「…わかりました、これから先に私が事情を説明しますから」「ありがとう…」「今回だけですからね」「はい…」(情けない俺って感じ)少し経つと一緒に教室から出てくる。
2003年11月12日
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職員旅行で夫婦岩を見てきました 夕飯です スペイン村 11月7日に渋谷にある旬菜バー「しばらく」で食べた すごくおいしいぃーーーー ↑豚肉ピザです11月8日に八王子にある東京もんじゃ村へ行ってきましたここはせまい、学生が殆どくる感じですが「ウチくる」ででた場所です。一度は行ってみてくださいな写真はないですが、できたてのあげぱんが食べられますよ もんじゃです 一応証拠写真?見えるかな?------------------------------------------------------いやーあいのり泣いてしまいましたよアサちゃん先週からリタイヤを知っていたけどやっぱりショックだねそしてさくらだねもう…見ているだけで泣いてしまいましたよ来週一体どうなるか楽しみぃ~
2003年11月11日
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「…(こんなことになったらどうしよう)」不安になる上原どんどん不安が増してきてその場にいる事ができず帰っていった。「そうなんだぁ…(上原来ないなぁ)」「あ!?」「ん?」「そう言えば、用事があったんだよね」「うん…」「ごめんなさい…じゃあ、また明日も話をしてね」「ああ…」橘は帰っていった。30分くらい待ってみたが来る気配がなく上原の教室を覗くも誰もおらず僕は帰った。翌日…さらに翌日、上原は僕の前に姿を現すことはなかった。「荻野ぉ」「ん?どうした武志」「どうしたじゃねぇよ、あの1年の子みかけないな」「ああ…そうだな」と暗い声で言う「何かしたか?」「何を…」「キスとか!!」ニヤ「す、するわけ、ないだろ!!」「そうかぁーじゃあ何で来ないんだろうな」「さあ…なんか悪い事したかな?」「そう…言えばよ、こないだ、橘と放課後喋っていたよな」「え?」「見たぞ、ありゃあ…入りにくい不陰気だったな」「そうかぁ、いつもと普通の…普通の…」「どうした…?」「いや…(もし僕の予感が当たっているとしたらあの時、橘と話をしている時に来ていたら…だから)悪い、ちょっと行ってくる」「お、おいどこに行くんだよ…もう授業が始まるぞ!!」「…(僕はなんてことをしてしまったんだぁ、それよりなんで気がつかねぇんだぁ)」上原の教室前。1人教室から出てきたので声をかける「すいません、上原さんを呼んできて欲しいんだけど」「はい、いいですよ」と再び教室の中に入っていく一分も経たないうちに来て「あのー会いたくないって言ってますけどぉ」「後でいいから放課後くるからと言って頂けませんか」「はい…」「最悪だ…」考え込む
2003年11月10日
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「橘…風邪はもう治ったのか」「うん…おかげさまで」「そうか…」「…あのさ、私」「いいよ、もう」「でも、ちゃんと謝っておきたいの…」「……」「あのね、言い訳になるのかもしれないけどホントにケンカするつもりはなかったの…だけどなんか急に頭の中が真っ白になってしまって…ホントにごめんなさい…」「……」「軽蔑した?…もちろんしてるわよね…」「最初は軽蔑したけど、僕にも原因はあるだろうし…だから今は思ってないよ」「ありがとう…荻野くんってやさしいねでも、そのやさしさって私にとって酷だよ」「………」「ごめん…私、謝ったと思えばけなしてみたりして」「いいや…こっちも」「……」「話を変えるかー」「あ~なんで今日に限って掃除当番なのよ!!怒ってるだろうな嫌われてるだろうな…」と走って荻野先輩の教室へ向かう。ドアが開いているそーっと覗くと荻野先輩と橘先輩が楽しそうに話をしていた。「…(どうして、橘さんが待っているの?それも楽しそうに)」妄想…「おー上原ー待ってたぞ」「こんにちわ上原さん」橘。「こんにちわ」「紹介するな、俺の彼女紗香だ」「え?」「だから、これからは気安く話をかけないでくれそれから彼氏できたら紹介しなよ、Wデートだ」妄想シーン終。
2003年11月09日
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9月21日(月)私は学校の門の前で荻野先輩を待っていた。「おはよう」と荻野先輩が声をかけてくる「おはようございます」「どうしたの?」「荻野先輩」「ん?」「放課後いいですか?」「ああ…別にかまわないけど」「じゃあ、授業が終わったら行きます」「わかった、待ってるよ」「はい、失礼します」と走っていく。教室に行くと橘が座っている。席に着くと「おはよう」と挨拶をしてくる。「おはよう」と挨拶すると「放課後少しいいかな」と聞いてくる「放課後用事があるんだけど」と言うも「少しだけでいいから」と言ってくるから「わかった」とカバンから教科書をとりだす・橘は…この前の事があるせいなのか誰とも話そうとしないもちろん僕とも、朝話をしてから一切話そうとしなかった。放課後…みんながいなくなり橘と2人となる
2003年11月08日
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9月20日(日)ー荻野編ー久しぶりに布団の中でぐっすり寝ているなんてこんなに布団っていいんだろうか…おおー神様この僕に布団をくださりありがとうございますぅなんて布団の中に入っていると突然寒けが走りだす「…う(な、なんだこの寒さは…あの布団の暖かさはどこへいってしまったんだぁ~)」僕はかかっているはずの布団を触ろうとするが…ないかかってないではないか!!どういうことなんだとゆっくりを目を開け、足下を見ると掛け布団がたたんである掛け布団を取ろうとすると邪魔をする者がいるゆっくり顔を見ると、なんと父親である。それも呆れている状態。「お、おはよう」と父親が挨拶をしてくる仕方がなく起き上がり「おはようございます」と目を擦りながら言うと「これから家族揃って運動しに行くぞ」と言い強引にパジャマを脱がされ、そして父親は下で待ってると言い降りて行く。ブツブツ言いながら着替えて…下へ降り歯を磨いてから茶の間に行くと全員揃っているではないか「ねぇ~これから運動って…」「ボーリングだぁ」と父親が言ってくる「ぼ、ボーリング?なんでまた」「理由はどうでもいい、じゃあ行くぞ」と強引に行く羽目に…僕は思った。兄貴や妹、そして母親もなんで何も言わないんだと。車で近くのボーリング場に行き、なぜかわからないが目茶苦茶必死さが伝わるような真剣におこなっている。結局1位は父親2位は妹3位は母親、4位兄貴、5位俺…5位というけど僕のスコアは164、悪い結果じゃないと思うのにぃ…「それじゃあビリ意外の人にご褒美を」と父親が言い出す「ご、ご褒美を?っておいおい聞いてないんだけど」「聞いてなかったか?」「え?(あ″ーーこいつら物目当てだったから素直に来てたんだなんて奴らなんだぁ)この後買物に行かされ…ただ僕だけ眺めているだけしかなかった。夕食…ボーリングの事で盛り上がっていて、僕は何の為に来ているのかわからなかった、食事が終わり、最後にカラオケとなり頭に来た僕は熱唱し続けてやった。カラオケが終わり駐車場に止めてある車に行く途中…何か殺気というか人の気配を感じた。辺りを見渡すが人の影さえも見あたらない「どうしたの兄ちゃん」と妹が声をかけてくる「う…ん、なんか人の気配っていうかなんか感じたから」「気のせいでしょ」と妹も辺りも見渡す「気のせいだな…」と言うと妹は見渡すのを止め少し小走りに母親の傍へ行く。僕達は車に乗り込み家へ戻った。戻って、部屋で考えていた…。一体なんなんだろうか前にもあったような気がしていたような…いつの間にか眠りに…。。
2003年11月07日
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9月20日(日)ー流華編ー昨日の夜、松浦和美から電話をもらい。明日一緒にどこかに行かない?と言われ、特に予定がないから行く事を決め渋谷に行くことになった。渋谷駅ハチ公前和美と会う約束した時間11時そして只今の時間11時39分…「(もう!自分から誘っておいて何してるのかしら)」「ごめんごめん…待ったぁ~」と息を切らしながら和美が言ってくる「もう…何時に約束なの?」と怒って言うと「そ、そんな怒らないでよ、女性なんだからわかるでしょ」「何が?」「身だしなみするのに大変なのよ」「あ、そうですか…ご自由に…」「そのかわり、ちゃんとチョコレートパフェおごってあげるから」「ほ、ホント」目を輝かせていってくる流華「流華…( ̄¬ ̄*)ヨダレー」「…」口元を拭く流華「じゃあ…まずは109行って服とか見てこよっ」と109へ服などを見ていたら…時間はあっという間に14時を回るところだった「か、和美ぃー」「なに?」「ちょっと休憩しようよ」「え?」と和美は時計を見て「こんな時間かぁ~ちょっとお茶でもしようか」と近くの喫茶店に入った。「和美…随分買ったねぇ~」「そう?久しぶりに来るといろんな物が欲しくなっちゃってさ」「言いたい事はわかるけどさ…」「そう言うけどさ、流華だって意外と買ってるんじゃないの?」「そ、そう?(*⌒д⌒*)アハっ」荷物を見る流華「アハじゃないわよ…」呆れる和美「それよりぃ…」(¬(●●)¬)ジーー「…(この目、明らかに荻野先輩の事を聞きたそうな目をしている)」「流華ぁ」「なぁに~」「わかるよね」「何が?」「何がって…さ、わかってるくせにぃ」「……」「もうっ!荻野先輩の事よ」「(ほらっ!きた)和美は何を聞きたいの荻野先輩の事を」「昨日どうしたのかよ…昨日電話で、あえて聞かなかったんだからこれが待ち遠しくて…」「そう?荻野先輩の事よりファッションって感じしたけど」と流し目をする私。「そ、そんなこと…ファッションに目を配らないと頭の中から荻野先輩が抜けなくて」「はいはい…そうですか…」「で、どうしたの」興味津々の和美「昨日一緒に吉祥寺の井の頭公園に行ってきて」「それで」o(^∇^)o ワクワク「それで、いろんな事を喋ってぇ」「それでそれで」o(^∇^)o ワクワク、o(^∇^)o ワクワク「そしたら時間があっという間で、時間になったから帰ってきた「え?落ちはそれなのぉ~」とガッカリする和美「ガッカリされても…それ以上に何を」「手を握るとかキスするとかさ」「き、キスゥー、ぜ、絶対に無理!!恥ずかしくて…」赤面する流華「もう、他の子なんか中学の時にしてるんだよ」「え!そ、そうなの」「そうだよ…流華は遅いくらいだよ」「え!!じゃあ和美はあるの!」「え?私!?も、もちろんあるわよ」「じゃあ…彼氏いるんだぁ~」「そりゃ、いるに決まってるじゃない」同様隠せないでいる和美「ふ~ん、いるのに、せっかくの日曜日私といていいの?」「え?」「だって普通だったら女といるより彼氏と一緒に出かけた方が楽しいじゃない?」「それは…そうだけど、彼氏は大事だけど、流華がちゃんと荻野先輩とつきあえるか見守りたいのっ!だから心配してせっかくの日曜日を流華に費やしているじゃないの!」「本当かなぁ~」怪しい「怪しくない、話の本題からずれてる!!」「そう…?」「それで…どうなの?あっちは流華の事を」「う~ん、どうなんだろうかな?」「何かあるの?」「よくわからないけど…気になっている人はいるんじゃないかなぁと思うけど…」「それが、あの同級生の橘紗香!?」「それは…どうかな…そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」「で、流華はこれからどうしたいの?」「ん…できれば荻野先輩とつき合いたい、でも恐いんだよね」「ふられるのが?」「う…ん」「でもさ、昨日一緒に出かけたということはさぁ~少しは興味とかあるということなんだからさ、告白してみたら」「他人事みたく言わないでよ~話をしている時はドキドキを忘れていられるけど、ちょっとでも沈黙があると胸が張り裂けそうなぐらいドキドキしているんだからぁ~告白なんてぇ」「じゃあどうするの?」「……うぅ……」「結局告白するのもしないのも流華しだいなんだからね」「うん…」「早く結論を出した方が傷は深くならないと思うよ」「うん…ありがとう」「たいした役に立ってないけど」「そ、そんなことない…よ」「そう…じゃあ、さっき言っていたおごるというの取り下げね」「え?」「役にたってるんでしょ」「それとこれとは違うでしょー」「だって、ちょっと買物しすぎちゃって帰りの電車賃プラスぐらいしか残ってないんだもん」「ゲっ!!最低…」この日、遅刻してない私が和美にチョコレートパフェをおごらないといけないという羽目に…。
2003年11月06日
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「そ、そんなことないですよ…」「顔がひきつってるよ」「え?」と流華は顔に手をあてる「うそ…」「も、もう荻野先輩ったらぁ~」「ハハハ…アハ」「クス……」2人はくだらない事で盛り上がっていき日は落ちていた。「もうこんな時間だね、怒られちゃうね」「大丈夫ですよ、荻野先輩こそ怒られちゃうんじゃないですか」「そんなことないよ、よく遊びに行ったり泊まりに…うっ!?」「ど、どうしたんですか急に!!」「ん!?な、何でもない…少し頭痛がしただけ」「大丈夫なんですかっ!」「あ、ああ大丈夫…」「それならいいんですけどぉ」心配する流華「行こうか」「はい…」「…(なんだ急に泊まりに…と言った瞬間頭痛が起きるなんてとりあえず今は考えないでおこう)」僕達は八王子駅まで戻り、上原を家まで送り自分の家に戻った・戻ると父親がいて「今何時だと思ってるんだぁ!!」と怒鳴られ妹には無視され…いい日なんだか最悪の日なんだかわからないままこの日は過ぎた。
2003年11月05日
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「あれ?荻野先輩座らないんですか?」「上原さん」「はい」「何か飲む?」「はい、じゃあお言葉にあまえて、、お茶系で」「わかった、じゃあ買ってくるからここで待ってて」「はい…」荻野先輩がジュースを買いに行っている間考えていた私の事をどう思っているのか…を。「これでいい?」とおいしいお茶を渡してくる「はい、ありがとうございます」「よかったぁ~お茶でもまずいのとかあるじゃん、ちょっと心配したんだけど」と隣に座りジュースを飲み始める荻野先輩。「あのさぁ」「はい…」「今頃の時期っていいよね」「え?」「寒くもないし暑くもないし…」「そうですね…」「気持ちいいよね~」「はい…(何話したらいいんだろ、なんか余計に緊張してきたぁ)」「そう言えばさ、どうして遅刻してたんだ?最近遅刻がなくなったけど」「お母さんが入院していて…妹の面倒とか見ていないといけなくてそれがこないだ退院したんです」「そうだったんだ…大変なんだな」「まあ…でも今は大変じゃなくなったんで…」「そっかぁ…」「荻野先輩は…部活とかしてないんですか?」「話変えてきたね…」「そういうわけじゃあ」「やってるよ」「え?」「帰宅部」「それって」「上原さんは何か部活とかしてないの?」「私も…帰宅部ですけど」「仲間だね…」「はい…(今更言えないミステリーサークルに入っているなんて月曜日にでも退部しないと)」「中学の時は何もしてなかったの?」「中学の時は一応バスケしてましたよ」「ふ~ん、どうして高校入ってバスケやらないの?」「特に理由はないんですけど」「そっか…」「…(なんか場の不陰気が)あのっ、誕生日っていつなんですかっ!」「誕生日…1月だよ、上原さんは?」「私ですか?2月なんですよ」「近いね…2月のいつなの?」「2月の16日なんです」「そうなんだぁ…僕の一ヶ月後なんだ」「え?じゃあ1月の16日なんですか」「そうだよ…」「なんかびっくりですね」「そうだね…もしかして運命かも…なんてね(何言ってるんだろ)」「………」「あれ?少しひいちゃった?」{{{{(* ̄д ̄)}}}}サブッ
2003年11月04日
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「これからどうする?」「そうですねぇ…(誘ってみたのはいいけど、どこに行くとか何にも考えてないや)」「…とりあえず、井の頭公園でも行く?」「え!?そ、それは駄目ですっ」「ど、どうして…」「そこは…カップルが行くと別れてしまうんですよ」「僕達カップル?」「…じゃないけどぉ」「それに…井の頭公園に行ったからって別れないよ噂じゃ、ボートに乗ると…別れるとかは聞くけどね」「え?そ、そうそう…そうでした。」慌てる流華「なんか慌ててる姿を見てると…遅刻してきてる姿を思い出すね」笑う「もうっ!!」怒る流華「ごめんごめん…悪気あって言ってないんだからね」「……」「怒ってる?」「もう…怒ってないですぅ」「ホント?」顔を伺う「ホントです」「よかったぁ~」安心する「じゃあ…井の頭公園に行きましょ」「うん…」私は荻野先輩と公園を歩いている間、なんか居心地がいい感じをした「疲れてない?」と僕が尋ねると「少し疲れたかな」と小声で言ってくる「そう…そこのベンチに座ろうか」「はい…」座る流華。
2003年11月03日
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「…こんな話からするのはあれなんだけど、昨日橘と言い合いしたとか」「やっぱり聞きましたか…すいません」と頭を下げてくる「いや、別にいいんだけどさ」「私も、あんな風に言い合いになるとは思っても寄らずただ荻野先輩がいるかな程度で見に行ったんですけどそれが…その人が私の所に来て…」「上原さん」「はい?」「橘にはちゃんと言っておくよ、こっちこそごめんな」「こっちは…」「話かえよっか」「はい」「荻野先輩おもしろいですねっ」「そう?」「かなり笑えました」「そう…それはよかったっ」「また一緒に帰ってもらえますか」「こんな僕でよければ…」「それじゃあ、ここで…」「じゃあ」上原と別れ家へ帰った。帰ってから…ふと考えていたそう言えば…僕がいるかなあと教室に来たんだよなこれって…もしかして…でもそんなわけないか。そうだよなこんな僕の事なんか…中学の時にえらいめにあったからなあの時も僕の事好きなのかなと思って告ってみたら私…違う人が好きで…とか言って結局友達を好きだったみたいでそれで近づいて、いろいろ聞きたかったみたいだったしな…同じ目にあうのは、うんざりだからな…考えるのやめよ…考えれば考えるほど…なんか惨めになってきそうだ。
2003年11月02日
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先生が来て「橘さんは風邪をひいたらしく今日は休むという事です」と言うとみんながザワメキ始める。「静かにしなさい、いったいどうしたのっ?」と先生が聞いてくるまわりは…当然のように僕をじーっと見始める「…やっぱり」嘆く僕。先生は…もしかしてと「荻野くん…ホームルームが終わったら職員室に来てくださいね」と言い違う話になる。「…(;´o`)トホホ」後…職員室へ…担任のところへ「荻野君、どうして橘さんが休んだらあなたを見たの?」「はっきりしたことは…わからないんですけどぉ…実は…」(^.^;)昨日の出来事を話をした。「…そんな事があったのぉ、荻野君も意外ともてるのね」と半分笑いながら話をしてくる。「せんせい…僕だって、。、」「ごめんごめん、、、、でもこれ以上すすむと大変な事になるからちゃんと話し合うんですよ」と心配してくる「わかりました、では失礼します」と言い、職員室を出て教室に戻ると武志が寄ってくるというか、みんな興味津々状態って感じだった。「特に怒られもしなかったよ」と言うも信用ゼロ。放課後…門を出ようとすると上原が立っていた。僕に気づくと「荻野先輩、もしよかったら一緒に帰りませんか?」と言ってくる「帰るのはいいけど、家の方向ってどっち?」「あっちですけど…」「反対方向だね…少し近くの公園で話でもしようかっ」「はいっ」僕達は近くの公園に行く事にした。
2003年11月01日
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