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詩ブログで、珍しく反響があったので、こちらにも掲載します。『学校に行かなくていい』 たなかひまわりもしキミが 学校に行きたくないと思っているなら 学校になんか行かなくていい 勉強は大人になってからでも出来る 80歳の大学生だっているんだぞ 一生 勉強なんかしたくない もちろん それでもいい キミが決めること 誰かに決めてもらうことではない やりたいことが見つかると それを詳しく知りたくなる 勝手に勉強したくなる キミが学校に行かないことで 親や兄弟が 悲しんだり 叱ったりしても それらの言葉が心に悲しく響いたら しばらく耳をふさいでもいい キミの心と対話していよう 学校へ行くだけが生きる道じゃない 幾通りもの生き方がある 同い年の大多数が進む道 それが 普通 だなんてこと そう言葉にしている人の思い込みにしかすぎない 周りの人と違う道を選ぶこと 学校に行かない選択をすること それはとても勇気のいること 自分を大切にしていること もう一度 学校に行こうと選択すること それも勇気のいること 自分を大切にしていること つまり 自分の意志を尊重すればいいこと 自らのレールを敷いていく作業は 壁にぶつかることも多いかもしれない やらされるのではなく 自分でやるという選択は 次々に現れる壁を ある時は力強く ある時は軽い力で 一つ一つ壊していくことなのかもしれない 一つレールを敷いて なんだか違うと思ったら 別のレールを敷き直せばいい 何度でも 何本でも レールを敷き直せばいい 一度決めたら 変えてはいけないことはない それも 一定の人だけの価値観でしかない ただ一つ 死 を選ぶことは違う気がする 死んだところで キミを苦しめた人は苦しまない 死んでしまったら 苦しみを乗り越えた後のキミが 穏やかで優しい光を見ることはできない これは ボクの価値観でしかないかもしれないけど… 見返すために生きるのではない キミが楽しいと思えることを やらされるのではなく やるために生きる 辛い思いをさせた人達を 忘れるまで やる 忘れられないということは キミがまだ そのことに没頭できていないということ 向き合い切れていないということ 忘れられないにしても 思い出さない時間を増やせたかどうか 感情に振り回されないようになれたかどうか その指針にすればいいおそらく今 キミはとても疲れているだろう その疲れを取ることが最初にやること まずは一日 目を閉じて 自分の心に語り掛けよう 「がんばったね やるだけのこと やったよね」 って 何度も何度も言ってあげよう そんな日を しばらく続けていると 少しずつ元気になる 前を向ける日が必ず来る キミなら 必ず。
January 27, 2013
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アメーバの小説ブログのタイトルを変更した。『映画、ドラマの原作者・作家たなかひまわり図書室』原作者というのを加えたわけだが、ちょっと大きく出過ぎたかなと思った。でも、この楽天ブログの『作家たなかひまわりの野望』というタイトルも、本を出版する以前に『作家』を名乗っていた。そうなる前に名乗ってしまえば、いずれそうなるのだ☆と、信じている(^.^)/~~~昨日、一昨日とヘルパー2級の施設実習に行ってきた。詳細は個人情報に関わるので書けないが、利用者さん達とのお喋りがすごく楽しかった!いろいろな方といろいろな話をして、心にたくさんのお土産をいただいた。でも、実習自体はド緊張。それが今朝、ふくらはぎの筋肉痛となって現れた。まともに歩けない。情けない^^;介護の仕事は、少しの気の緩みが事故に繋がる。現場で働いている方達を改めて尊敬した。たなかひまわりの小説を読みに来てください♪
January 24, 2013
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毎週欠かさず見ている番組。というか、最近さまぁ~ずが好き♪夜中の「さまぁ~ず×さまぁ~ず」も絶対見てる。三村さんって小学生がそのまま大人になってみたいだよねwその辺の小学校に、こんな子どもいそうって思っちゃう。^^今日の『モヤさま』は町田を探索。27歳まで住んでいたし、今も実家や友達がいるのでしょっちゅう通っている街だ。だから、先週から楽しみにしていた。西の渋谷と呼ばれていると紹介した割に、訪れていたのは昔からある場所。町田の繁華街のカップマグロから始まって、マテ茶屋さん、そこからちょっと外れたおもちゃ屋さん、薬師池、リス園、実家近くのイタリアン、成瀬ぎょうざを売っているお肉屋さん(?)、町田街道沿いの昔務めていた保育園近くの仏具店、ブラックライト屋 等々、店自体は知らなくても、背景見ただけで「ここ、あそこだー☆」と興奮しまくりだった。ただ、JAXAという宇宙航空研究開発機構と、六月園というカフェが出てきて、「ここ、どこだろう」と思ったら相模原だった。リス園のリスが餌を狙って3人の体にのぼってきた時、ジョーズが襲ってくるみたいな曲を流してたのには笑った。リス園には何度も行っていて恐怖に感じたことはなかったけど、大きくて茶色いリスがわんさかいるから、怖い人には怖いかもしれないねw実家近くのイタリアンは、店の前を何度も通ったことがあるはずなのに知らなかった。この店、入り口のドアが幅30センチしかないの。設計ミスらしいんだけど、好評だからそのままなんだって。体重90キロくらいありそうなスタッフが、押し込んでもらって入れてたから、大概の人は大丈夫だね^^しっかし、モヤさまって広範囲を回るんだね。車だってかなりの距離だよ。一日だけのロケだろうから、すごく大変だったと思う。でも、どこに行っても楽しそう♪ホント、いいわ。モヤさま(*^-^*)アメブロ『作家たなかひまわり図書室』にも遊びに来てね☆
January 20, 2013
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世間知らず、怖いもの知らずの主人公は、やっぱり面白い。土曜9時 日テレ。はらちゃんは、越前さんという女性が描く漫画の主人公。てっきり、はらちゃんだけが人間になるのかと思ったら、漫画に出てくる登場人物が全員、人間になってたwその人達は、「もっと違うことを話したい!」「もっと前向きなことを言いたいわよ」と主張する。私も小説を書いていて、登場人物に、日頃声に出したくても出せないことを喋らせたりする。全部が全部じゃないけど、うっぷん晴らしになる。(笑)私が作り出したキャラクター達も「もっと別のことが言いたいんだ」と思っているのだろうか。考えると面白い。もしそうなら、ぜひ、私の前に現れてほしいものだ。一番出てきてほしいのは、『バースデイ・イヴ』のテンちゃん。テンちゃんは、おねえ言葉を話すイケメン天使。しつこいくらいに現れては、「小説を書けー」って言う。妄想極まりなくてすみません(;^ω^)このテンちゃんが気になった方は、アメブロ『作家たなかひまわり図書室』へお越しください♪
January 19, 2013
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TOKYO MXで放送されている「5時に夢中」。最近、毎日これを見ては爆笑している。初めて見た時は、「夕方のこんな時間に放送していいのか?!」だった。つまり、下ネタが番組のベースになっている。いや、そうじゃないか^^;曜日によって変わるレギュラー陣(私と同世代くらいの女性達)が、私だったらとても言えないような恥ずかしいことをあっさり言ってのけるし、それを聞いて戸惑ったり収めようとしている ふかわりょうさんもいい味を出しているし、アナウンサーとして、ごく普通の言動を保っている内藤アナもなぜか馴染んでいる。そのバランスがすごく面白い。同じ下ネタ番組でも肌の露出が多かったり、出演者の男性の鼻の下が伸びているような番組は好きではない。別に否定はしないけど、笑えない。だけど、この番組は下手するとそれ以上の言葉が飛び交うのだが、全く嫌悪感を抱かせない。おそらく下ネタの合間合間に、真面目で慎重に言葉を選んだ本音が語られるからだろう。(逆か?)出演者の生き様が垣間見れるから、というのもあるかもしれない。とは言ったものの、あくまでも主観なので、少しでも下ネタに拒否反応が出る方は見ない方がいいです。ちょっと試しにと思って、お子さんがいる時には絶対にチャンネルを合わせないでください。(笑)映像が激しいわけではないから、乳幼児くらいだったら意味が分からないだろうけど、小学生は危険です。中学生もどうかなぁ…。^^;
January 17, 2013
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テレビなどで「在宅でライターやってます」という人をたまに見かける。どうやったらライターになれるのだろうと思い、検索。かなりの量のライター募集記事があった。その中の一つに、「小説、日記、ボツ原稿など著作権ごと買い取ります」というのがある。一文字0.1円で10,000字から買い取り。自分の小説を買い取ってくれるのか! と意気が上がった。しかし、よく考えてみると、小説を採用されたにしてもたなかひまわりのものではなくなる。私が生み出した作品は、私の分身なのに、自分のものではなくなるのだ。それは出来ない。文字を紡ぐものとして報酬を得ることは理想だが、私の目指すものとは少しずれている気がした。また、ドラマや映画になる作品を書くことが目標なのだが、それなら脚本を書いてしまった方が早いかと公募を調べた。サイトを開いてみたものの、やはり、私が書きたいのは小説だ。だから、それも却下。ここのところ、自分の中で沸々したものを抑えきれない。世に生み出したい願望。小説を出したいのだが、発表するまでに何日もかかるので詩を書いている。100編書いても何も変わらなかった。1000編書いたら、何か起きるだろうか…。ひたすらトンネルの中を走っているような心境だが、それでも進まずにはいられない。(もちろん、同時進行で小説も書いてますよ^^)
January 15, 2013
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昨夜、自分で書いたものは全部公開してしまおうとCD‐Rを開いた。中途半端で投げている作品の多いこと^^;完結しているものでも、あまりに私小説過ぎて、とてもじゃないが公開できないものも多々あり。その中で、「これならいいか」と思えたものをいくつか『FC2小説』にアップした。ショートショートばかりなので、退屈しのぎに読んでいただけたら嬉しいです^^私の原点ともいえる作品も載せてあります。『人間に恋をした猫の話』というもので、15年前くらいに書いたものです。本を出す以前から私の作品を読んでくださっている方はご存知かと思います。当時、これをワープロで打って、印字して、初めて出版社に送りました。短編一つで送ってしまうという無知で恥ずかしいことをしたわけですが、「勢いがある」と手書きの感想を送っていただきました。褒められると調子に乗るタイプなので、書くことがもっと楽しくなりました。それが今に至るという感じです。だから、原点^^FC2小説たなかひまわり作品一覧
January 13, 2013
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オフィスで一人の男性が、「俺、面倒なのが嫌で、携帯でパッと済ませたいんだ」と、ぼやいている。すると、それをどうやって聞き取ったのか、部屋にいるレイクちゃんが軽やかな笑顔で、「え? ぜーんぜん、いいよ♪」と、答える。レイクのCM。最近、このレイクちゃんに癒されている。私がなりたい女性像なのだ。(笑)相手の言い分をそのまま受け入れる。どうでもいいのではなくて、自分を持った上で相手を容認する。恋人、友人、親子と、すべての人間関係において。懐が大きい。というか、そうできると自分も相手も楽になれる気がする。コントロールせずに済むから。とにもかくにも、心穏やかに楽しく生きるということに行き着く。これは今年の私のテーマ☆…レイクちゃんが、この男性のすべてを受け入れて発言しているかは不明です。^^年始。ワイヤレスマウスを買った。コードがないと不安で避けていたのだが、すごく快適。早く買えばよかった。^^;
January 10, 2013
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ビールのCM。エレベーターの階数がトークの相手の年齢。今回は「47」だった。自分に歳が近いので、誰だろうと注意してみていた。出てきたのは民生さん♪おお~☆新年から縁起がいい^^民生さんは、「自分の曲が好き。自分で作ったから、自分の好きなように流れる」というような事を話していた。私は、そうそう! と共感。私も自分で書いた本が一番好きかもしれない。(笑)思い入れいっぱいだしwそれでいいだよね。自分が気に入るような話を楽しみながら書けばいいんだ。実は、先月末にそう思っていて、書きかけの話をボツにした。というより、どうにも暗すぎて、書いていて楽しくなくなってしまったのだ。他にも案はいくつかあるので、全部、ほぇっと笑ってしまうような話をたくさん書きたい。2013年は、気合入れますよー☆今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)mたなかひまわり
January 3, 2013
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