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寝返りもキツイ状況からは脱したのだが、いまだに腰が痛い。骨盤が歪んでいるのだろうということは察しがついたが、それをどうしたらいいか、だ。マッサージは表面の筋肉がほぐされるので一時的には楽になるが、根本的なことは改善されない。(整体の仕事をしていたのに言うのも何ですが(^^;))ネットで調べて出てきたのが、「腸腰筋」と「脊柱起立筋」。この二つが凝り固まって機能しなくなっているのが腰痛の原因らしい。※追記 リンクしていたサイトなのですが、無料で公開して体操をしてもらって、感想をもらうことで完全なメソッドにしたいと書かれていたので載せたのですが、メルマガで「有料」という文字が出てきてしまったので削除しました。言っていることは悪くはないと思うんですよ。だけど、紹介するには試したものじゃないとね^^;…今回の腰痛はホント、ちょっと重だるいとかそんなんじゃなくて、動くと激痛が走る腰痛だったんだから。((+_+))たなかひまわりの小説・エッセイ・詩
January 23, 2015
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ドラマの宣伝をしていて思ったから独り言。ゴーストライター使って、私の名前で作品発表して大金稼いだとしてもちーーーーっとも嬉しくないなぁ。作品は私の子どもだもんね。私の命。これは、大袈裟か(笑)ってことは、私にとって小説はお金儲けの手段じゃないんだろうね。印税は欲しいけど。(笑)自己表現の手段だから、他人の手が加わった時点で私のものじゃなくなる。誰かに書いてもらうくらいなら、ずっとスランプでいるよ。(*^-^*)関係ないけど、昨日から腰痛が酷い。背中の曲げ伸ばしが難儀。何にもしてないんだよ。ぎっくりした覚えもない。なんなんだー(ToT)たなかひまわり小説・エッセイ・詩
January 11, 2015
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私は明菜ちゃんのファンです。そして、同世代(一つ違い)です。その上で私が個人的にいろいろと思ったことを書きます。先程放送されたNHK『SONGS』。これを見て「明菜ちゃん、大丈夫だ」と思えた。というのも、暮れの紅白の短い出演シーンを見た限りでは「まだ、復活は早いのでは」という印象を持っていたからだ。31日、久しぶりにカメラに映し出され、強張った表情、小さく震える声で挨拶した明菜さん。時折笑顔は見せるものの、すぐに視線を逸らす。アップテンポの曲なのに歌は全体を通してファルセット。往年の迫力のある歌声を期待してしまっていた私の不安を残す形で、呆気なく紅白の出番が終わった。(後で調べたところ、近年のカバーアルバムはファルセットで歌っているものが多く、曲によっては地声で歌っているとのことです。)だが、紅白出演に至るまでと紅白出場直後の今日のドキュメントを観て、極度の緊張による表情の強張りだったことが判明。おどけてスタッフに話し掛ける姿は若い頃の面影そのものだった。鬱ではないかという噂を耳にもしていたが、少なくとも今は心の病はなさそうだ。インタビューの中で、気持ちに体がついていかなかったことを話している。今、音楽制作が忙しく、これが終わったらまた体調がガクッとくるかもしれないとも。私も同じ年齢なのでわかるのだが、忙しくしていなくても体に変調を起こしやすい年なのだ。週単位でもホルモンバランスの関係でやる気に振り幅がある。自分の体とうまく付き合いながら日々過ごしていかなければならないのは明菜さんに限ったことではない。10代の頃からセルフプロデュースをしていたという彼女だが、50を目前にして、更にストイックに自分をいかにして魅せるかを探求している。仕事に関する話題が中心だったので、彼女の厳しさが多く伝わってきた感が拭えないが、昔のようなあどけなさが減ったのは年齢を考えれば当然のことだ。怖いくらいに妥協を許さない真剣さは、いつも私を刺激する。元気な姿を見られたことが本当に嬉しい。たなかひまわり小説・エッセイ・詩
January 9, 2015
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本年もどうぞよろしくお願い致します(#^^#)↑いやらしいですね(笑)でも、気持ちはこのくらい持って、皆さんに喜んでもらえるような作品創りに励みます☆書き上げて、本を出して、読んでいただく。ここまでが創作の一括りだと思っているので!^^たなかひまわりたなかひまわり小説・エッセイ・詩
January 2, 2015
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