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仲江太陽さん
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とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
退院して1年後に、やっと精神科の主治医に佐伯区スポーツセンターの正規職員から受けたパワハラ被害で精神を病んだこと、精神病院に入院した経緯を初めて報告出来た。8年越しである。
現分祠長(先代の分祠長の長男)は令和6年には先代の分祠長の使命が終わり、天にお帰りになると予言が鎮座30周年の時にあったとのことだった。
私の退院が間に合って良かった。
職場で孤独だった私は先代の分祠長が唯一の心の拠り所になっており、カウンセラー的存在だった。
精神を病む前は当時3000円の祈願料だったが、「かわいそうに」といつも言われ、3000円相当の菓子折りを頂いていた。
令和5年12月初旬に先代の出雲大社広島分祠長に夫婦で新築の相談していたのだが、令和6年元旦は60年に1度の吉日で事業と立ち上げる人には最良の日であるから、必ず参拝し祈願をするように助言があった。
夫は新築に住むと元気になるよと言ってくれたのが嬉しかった。
約2週間後に先代の分祠長は入院したようだが、間に合って良かった。
新築は新規事業にあたるので夫婦で元旦に初詣を兼ねて祈願した。
その時開運福種銭を頂いたので、設計士と現場監督次長と部下にお守り代わりにプレゼントした。
お偲びの会の信者代表挨拶で信者一同新分祠長を支えると誓いをたてられたので、私は健康体操の奉仕を復活することにした。
現分祠長(長男)に健康体操を復活して指導の奉仕をさせて頂くことを報告し、先代の分祠長には60歳になった時は後進の指導にあたれるように人格を磨きなさいと遺言があったこともお伝えした。
現分祠長は60歳まで待たなくても、今からでもすぐに指導にあたって欲しいと喜ばれた。
初詣で現分祠長の奥様に8年ぶりにお会いしたが、とても嬉しそうな目で挨拶頂いた。
病気になる前には健康体操の日がひな祭りで、手作りの大きな菱餅を頂いていたのである。もう復活できないと諦められていたことと思う。
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