どん底生活からよみがえり

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ひまわり0724

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2025.07.01
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カテゴリ: うつ病

偶然にもこの時期に豪雨災害により果樹園が湖状態になったことが原因で、その対策の工事に来ていた土木作業の職人に高校中退の男子学生に出逢った。
 設計士と同じ1種、6種体癖だった。
 皇族の愛子様(1種、6種体癖)の誕生日の時期でもあり、その職人を見て設計士を思い出し引きこもりになっているのではないかと心配になったのである。
 高校中退の土木作業員の男性はやはり言葉の能力が高いためか、朝礼で立派な言葉を述べると経営者と職人が言っていた。
 しかし、6種体癖のため長時間労働に向かないためか、土木作業の重労働に耐えられず、作業は午前中だけで午後から来ないと他の職人が嘆いていた。
 しかし、誠実な6種体癖は頑張って次の日に体力が回復していれば頑張って作業に来るとのことだった。
 私は彼に今はとても辛い時期かもしれないが、この経験が30代、40代になった時に活かされるからと言った。
 私も若い頃から苦労の連続だったが、若い頃に苦労をさせろという言葉があるように、その経験が今後の人生で活かされると思うからである。
 設計士と同じ体癖の土木作業員であるが、1種体癖は学者に多く、6種体癖は体力が一番続かないため土木作業に向かないタイプである。
 この重労働を経験することによって土木作業員に対して差別することは出来ないと思われる。
 どうして高校を中退したのか経営者も知らないそうだが、私が教員経験者であることを彼に告げるととても驚いていた。
 教員は彼を救えなかったのだろうか。
 学者タイプなので勉強はしたいはずなのに学校に行けないのは人間関係のトラブルで登校拒否になり高校中退の道を選んだのだと思う。 

私は佐伯区スポーツセンターでパワハラを受け続けてきたので、彼をほっておけない気持ちになった。
 経営者にあさみなみ大学を紹介し、彼は勉強をしたいはずだから参加させてあげたらどうかと提案した。
 経営者も乗り気だったが、本人次第である。
 彼には職場体験の生徒と同様に「尊敬できる師匠を探すといいね」と助言したので、良い出逢いがあることを願っている。

恐らく当選した議員の圧力で設計を始める羽目になった気がしてならない。議員は即行動タイプだが、新築の土地の図面化もかなり時間を要した。この時点で設計士はやる気がなかったと思われる。

 1 種体癖の設計士は正邪で判断するのでウソを言うタイプではなく、神主さんもウソをつく人物を選ぶはずはない。

最初は雑談を楽しんでいたのに、次第に事務連絡だけで話を切り上げて早く帰りたい感じになっていたが、ウソをついていたとしたら長居したくなかったのだろう。

設計士の「正直」の戒律の波動が動物の 3 レベルまで下げたのは、ウソにウソを重ねざるを得なかった結果で、間違いのない判定結果だと思っている。
 1 回ウソを言うとウソを重ねざるを得なくなるが、いずれウソはバレるものである。
 議員はウソつきの塊なので、議員に会うたびに洗脳されウソが当たり前になったと思われる。

救われる道は、まず議員と縁を切ることである。
 先代の出雲大社広島分祠長は議員は一般的な議員よと褒めることはなかった。つまり、ほとんどの議員になる人はウソを言うのも平気で懐を増やすことしか考えていない。
 平気で市民を裏切ることができ、使えるものは使うという人物が多いと思われる。

設計士は議員と関わることがなければ、ウソをつかなくて良かったはずで、波動もこのレベルまで下げることもなかったと思う。

設計士は当初「 議員の洗脳によりウソをつくことになったこと、プライドの高さ(実家でお世話になっている大工職人の感想)からミスをしても自分の非を認めずに施主を悪者扱いしたこと、また、育てられた家系から上級国民から下級国民への差別意識が根付いていたことにより、施主への差別発言をしてしまったことが問題である。

 今まで設計士は富裕層相手の設計しか経験がなく、施主から苦言を言われることはなかったそうだが、貧乏人の施主から突然苦言を言われることで設計士の本性が明るみに出た。
 現場監督の次長が設計士は忘れっぽい性質があると後に教えてくれたが、ほとんどのミスはこれが原因と思われる。
 素直に非を認めれば良いはずが、言い訳ばかり探してミスを認めたくない性質が伺われる。
 自分のミスを認めると公的な設計の紹介がされないという不安感からかもしれない。
 また、議員からミスを認めるなと言われたのかと疑いたくもなる。

施主としては神主さんに選んでもらった時には、いい人に見えていた。次第にレベルが落ちて返答がないまでに至った。コーチもコロナ明けで生徒が激減し、生徒の奪い合いになっていたと私の友達がビッグウェーブの勤務で教えてくれたが、コーチとしては富裕層をターゲットにオリンピック選手を目指そうと言い、安定したコーチ料を確保するため、高額費用が発生することを予告していたと思われる。

施主は私の家をモデルハウスしてもいいと言っていたので、設計士のブランドを上げるためにリスクより、見栄え重視で設計されたのだと思っている。リスクかは分かっていても施主に言えなかったのは、修繕を繰り返して苦労した施主だからと思う。
 バレなければいいと思い、施主の資産を利用してブランドのために勝手にリスクのある設計さた。結果、ドアのトラブルで真実が発覚した。
 施主としては施主の許可なくリスクのある設計だったので、ある意味犯罪行為である。それは、維持管理がリスクが高い分、通常より修繕の経費がかかるからである。施主が維持管理費がかかろうとも、設計のブランドを上げるため見栄え重視を優先し、高額になってしまった。
 施主は相場が分からないので、分からないだろうと。これを知っているから私の質問に怯えて回答できないと思っている。

施主は設計士に選民思想が一番危険だと忠告していたが、その意味を理解することが出来なかったのだろうと思うと残念である。
 今回荒治療として広島市に人権侵害の被害を報告することになったが、悪評が立っても政治家のように来世は地獄に行くよりは反省することで神様に許してもらい、設計士にとっては良いと思ったからでもある。

今回を機に時間をかけて内観してもらい、人権意識と設計のレベルの向上を図り、自信がついてから公的設計に挑戦して頂きたい。差別意識を改善するのは生まれた家系からかなりの時間を要するだろうが、施主は長い目で謝罪が来る日を待っている。

設計士は富裕層であるが温室育ちで苦労が足らない環境で育ったためか、問題解決能力がまだ低いと思われる。それは、現場監督の次長にいろいろ悩み相談をしていたことからも分かる。設計士は当初「私が前職の時からとてもお世話になり、今でも一番信用しているのが先日造成の現地確認にお越しいただいた次長です。」と言っていたことから分かる様に、問題が起きれば次長に頼り切っていた。

同じ会社なら理解できるが、他社の現場監督の次長に悩み相談をするのは如何なものかと言ったが、甘えるのも限度がある。
 次長を頼るのと同様に議員にも頼っていたと思われるが、議員からウソを付いて得を取るような洗脳教育をされた気がしてならない。
 権力者である政治家から仕事を紹介して貰いたい気持ちは甘えであり、それに頼らず実力をつけて行って欲しい。
 私はコネ採用の時代で苦労したが、不正はしたくなかったからである。






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Last updated  2025.07.01 14:59:02
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