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2つの前線が並行に並んだ不安定な気候です雨も定期的に降りだしました猛暑はどうも去ったようですね。 やれやれですここ1週間は地区民運動会、稲刈り、国勢調査の調査票配付(50世帯分) なんとか終了しました~♪運動会は彼方此方の地区で行われたようです、絶好のコンディションで久しぶりに賑やかな運動会で慰労会も盛大で楽しかったですね。私たちの集落では「定例会」を行っています。召集は自治会長が行いますが種々のお役目の委員もいますので話題、周知もたくさんあります、これが一番の目的ですが月に一度は「顔合わせをしよう」ということから始まって10年にもなります。神社委員、お寺の総代、農業実行組合、環境委員、交通安全委員、保険推進委員等々 周知事項があるものですね------------------------------<稲刈り終了>今年は2種類の品種を栽培しました早い品種は9月前半で終了・・・・・・後半は「ひかり新世紀」の刈取りです。前半の気候は34度の猛暑! 後半の気候は23度のすがすがしい青空の下 まさに天国と地獄ですねなぜこんなに稲刈りが早くなったのでしょうか?これには訳があるのです、1番にあげられるのは裏作をしなくなった事です。れんげ、麦、菜の花類の栽培を止めたということですので春先は田圃では雑草のみです。第2に治山治水事業、農地の耕地整理によって機械の大型化、用水路の整備によってその気になればいつでも種蒔き、田植えが可能になりました裏作をやるとどうしても5,6月が収穫期となるためその差だけ田植えも遅れるという事になるんですね。その結果、稲刈りが10,11月となるんですがこの方が天候は秋、キッキッキッ! 百舌が鳴いて移動性高気圧の下での作業-------どうも人間がせっかちになったせいもあるのでしょうか、真夏に熟れたお米がうまいと言う事はありません。かえって「早かろう、不味かろう」と私は思うのですけどねさっさと農作業を終えて「出稼ぎ」という時代は大昔の事です。熱帯夜25℃以上のなかに水稲の熟期が重なると乳白米が出来て品質を悪化させてしまうのです。この乳白米を精米すると崩れてしまってヌカになってしまうのだそうです。だから田植え期を遅らせる事によって成熟期を9月頃にもっていこうという事なのですがなかなかこの運動は浸透しませんねどうしても「5月連休に田植えを終えてしまおう」という家庭が多いのも事実なんで足並みが揃わないのです
2010/09/28
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「第19回国勢調査」の調査票配付が本日から始りました。国勢調査HP今日は彼岸の中日、天候が急変し悪天候だったようですね この調査票の配付期間は(23~30日)ですお墓参りは後回しにしてこの悪天候を利用して調査員のスタイルよろしく、調査票の配付に出かけてみました調査員スタイル私の担当地区は幸いに同自治会内の世帯と隣接自治会の一部(10世帯)の合計46世帯です。殆んどのご家庭が顔なじみですのでこんな時には便利ですねこの調査票は「手渡し」が義務付けられていますので不在なら再度訪問になりますが悪天候のせいで殆んどの家庭が自宅に居られて非常に助かりました悪天候を逆に活用した結果になってしまって非常にラッキー! でした記入された調査票の提出は封をして「調査員渡し」、「郵送方式」お好きなほうを選出出来るのが良い所です。既知の家庭と言っても全戸訪問して説明するのには1日では足りませんしお墓参りもしなければなりません。9時~(お昼休憩)15時で40戸訪問して本日は終了としました。この国勢調査を担う指導員、調査員は全国に80万人が配備されているのだそうです。私のような新米から超ベテランさんまでおられる事でしょうが5年ぶりに行われる調査ですので新興住宅、都市開発が著しい地区では「訪問渡し」ですのでなかなか難しいことだろうなあと思っています。<蛇足ながら>調査日が10月1日現在となっています。前述のとおり早めに調査票を渡す訳です、総てを書き上げて10月1日までに提出なさらないように・・・・・なぜならば、24~30日の間に「仕事をされましたか?」という質問もありますので早めに出すと言う事はおかしいですね・・・ 投函は10月1日~7日までにお願いします なんか今日は総務省のPRになってしまいました
2010/09/23
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残暑が厳しい先日の土曜日、恒例の「米子アマチュア無線赤十字奉仕団」の移動運用訓練を行いました相手は全国のアマチュア無線愛好家が相手でけっして双方が非常訓練をしている訳ではありませんが、どれだけ正確に相手と通信できるか、すなわち早くアンテナ、無線機が設置できること(相手の氏名、運用地、感度、信号強度)を的確に捉える訓練をすることにしています<通信中>CQ、CQ、CQこちらはJA4YGA、移動地*** どちらさまか入感ございませんか? 受信します!過去、このことについては触れてきましたので今日は「非常食、炊き出し」....「ハイゼックス包装食」についてUPしたいと思います。------------------------------------------------「ハイゼックス」 何のことでしょうね訓練時は意味も解らず取り扱っていますので調べてみました。<ウキペディア>によるとハイゼックスとは、高密度ポリエチレン(HDPE)の一種である1958年に日本で初めて製造された。 引張強度、剛性が強く、耐衝撃性に特に優れている。 また、成形時の耐熱安定性、耐ストレスクラッキング性、長期間の耐候性や耐クリープ性にも優れている。とあります------------------------------------要するに強化ポリエチレン包装袋のことみたいです。 「百聞は一見に如かず」写真でお見せします左がそのハイゼックス包装袋で、右側がその袋に洗米1合を入れた写真です。ハイジェックス袋の中に白いものがありますがシワになっているだけで気にしないで下さいなんだか字句が見えますが非常食の作り方が書いてあります。簡単ですのでそのままコピーしてみました。<ハイゼックス包装食の作り方>1.洗米1合を下の線まで入れる2.飲料水を上の線まで入れる。3.袋の中の空気が残らないように一番上の線で折り曲げ、輪ゴムで固くしめる。4.水※を沸かし沸騰したらその中に静かに入れて約30分間煮る ※川水、農業用水、濁り水でもよい・・・・これは書いてありません 沸かし湯を飲料、食料にするのでありませんので間違いではありませんよ出来上がったものを入れて撮りましたので水は入っていません。 鍋には数個入ります ※できればザル、カゴ等に入れて直接鍋に触れないようにする5.これでご飯が出来上がりですが少し冷ましてから食べたがいいですね※火傷に注意です<補則>1.標準保存期間:白米のみの場合は72時間2.ムギ、小豆、肉、佃煮等を入れて味付けをした場合は48時間3.酢を混入した場合は168時間普通のポリ袋は実験をしていませんが高温、膨張のために途中で破れるのではないかと思います-----------------------------------------<特徴>非常食と仮定しています1.ハイゼックス袋をはがして丸かじりでもいいので食器不要です。2.携帯に便利です 3.たくさん作って被災者に配布できる時は非常時、災害なんです、贅沢を云ってはおれません。 背に腹は変えれませんからね、腹の足しになれば何でもいい訳です。私たちは移動運用訓練では常に昼食、夕食のどちらかではこのハイゼックス包装食を焚いて誰もが出来るよう訓練を繰り返しています。
2010/09/19
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稲刈り時期が始まりました。今年は春先の天候不順おかげで?あれだけの猛暑にも関わらず「水不足」は全国的に皆無だったようですねそれはラッキーだったとして山陽、四国瀬戸内地方の生活用水の水不足も話題になかったようです。品質という事になるとどうなんでしょうか <刈取り>パラソルで---直射日光除けです私たち生産者は生脱穀をコンバインで刈取って籾のままカントリー(乾燥、籾すり、出荷作業)に運んで「はい、これで自分の作業終わり!」ですから、病気、害虫(カメムシ類)の被害状況は刈取りしながら解りますが(OKでした)品質ということになるとサッパリ解りません数日後カントリーからその伝票内訳が郵送されて初めて解るということになっています勿論、カントリー使用料金はバッチリ支払わなくてはなりません。近年までは自家用の乾燥機、籾すり機を所有していましたから出荷作業まで自分でやっていましたがその機械を維持、運転するにはもう齢のために体力が持たなくなりましたそういう訳でカントリーに請負してもらっています。 <搬入>受け取り作業で私は車外で見ているだけです(安全のため)ですから、販売収入は減ったものの作業が大変楽になりました。昔と比べ雲泥の差で一切の力仕事から解放されましたこれも時代の流れで機械を新調までしておきながら後継者がいなかったら無用の投資になりますからね。というあんばいで、稲刈りも半分は終了しました。天気なら連続作業で全工程を終えたいところですが栽培品種が異なるため約10日ほど稲刈りはお休みとなります。「光り新世紀」という品種ですが鳥取県西部地方のブランド米にしたいとJAは張り切っています。関西地方で契約しておりその生産者に加盟していますのでJAの栽培指針に従って現在まで管理して来ましたが猛暑熱帯夜の連続で品質も低下しているのではなかろうかと案じていますその責任は生産者にあるわけではなく農業は自然相手ですからそこが難しくじれったい事なんですね
2010/09/15
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台風9号は雨台風だったようですね。みなさんの地域ではどうだったでしょうか?鳥取県では約降雨量100mm前後、風なしで最盛期の二十世紀梨の落下もなく安堵しました<今回は台風余話です> 20年も前のお話です1991年(平成3年)9月に発生し、27日、日本列島に甚大な被害を与えた台風19号というとてつもない大型台風がありましたご存知の方も多かろうと思います(別称:リンゴ台風)<台風19号>1991年9月23日:925hpa これが悪玉の正体です九州西岸を北上して諫早市に上陸、勢力を保っていた上、日本海を速い速度で北上する最悪な進路を取ったため、各地で南風の猛烈な暴風が吹き荒れた猛烈な風台風でした<ウキペディアよりデータを転記です> 阿蘇山で最大瞬間風速60.9m/s、広島市で58.9m/s、輪島市で57.3m/s、青森市で53.9m/sを記録するなど、最大瞬間風速は26箇所、最大風速は12箇所で観測記録を更新した・・・と記されています<諫早上陸>1991年9月27日16時:940hpa自宅でも棟瓦が飛んで散在し、作業場が半壊し散々でした。当時の解説では台風エネルギーは風、雨であってそれが一方に片寄ると雨台風風台風という名で呼ばれるのですが記事のようにこの19号は風台風でした台風エネルギーが風に総て重畳されるのです 台風の食料は豊富な海水の水蒸気です<進路>陸をかすめて進行していますから勢力は衰えません お話とはここから本番なのですその筋の方なら忘れえぬ記憶となっていることでしょうね<停電の続出?> 一般の被害状況ならNETでお調べください忌まわしい台風は甚大な被害を残し立ち去りましたが今日のお話はその後の事なのです。山陽工場ベルト地帯、中国山地には特別高圧送電線が走っています(一部山陰地方からも送電しています)------------------------------------------------台風通過後から時々山陽地方に広域停電が続出しだしました(時々断と云います)しかも快晴の日、昼夜、無風、降雨に無関係に発生したのです ※戦後の停電事故をご存知の方ならお判りかと存じます工場、民家、商店等軒並みです・・・電力会社には問い合わせ、抗議の電話が殺到しました発電所、変電所、送電線のトラブルはありません・・関係者は不思議がりました原因個所が特別高圧送電線にあるとまで究明できたのですが点検しても断線はありません。数分後には自然回復、そしてまた停電・・・工場の機械、市電は止まるし、照明、冷凍食品は溶け出すし大騒ぎだったそうですそれも山陽の市町村のあちこちで発生しました、落雷もありません・・・------------------------------------------------------<原因は塩害にありました>数日前に通過した台風19号の猛烈な南風により瀬戸内海の海水がシブキ、霧状となって市町村、中国山地まで風雨に乗ってありとあらゆる物に吹き付けました。海に近い畑では秋の野菜も枯れてしまいミカンも甚大な被害を受けました勿論送電線、碍子にも塩水が霧状となって吹きつけられました中国山地を走っている送電線にもですよ、その猛烈な風の勢いがいかに大きかったか想像できると思います水と海水、どれだけの伝導率が違うのか私には解りませんが海水の方が水より電気を流す性質があるのです。台風後の雨降りは中国地方一斉に降る訳ではありません。夕立は特に狭い地域に降りますね。送電線の碍子に塩が付着した状態で雨が降るとその部分は送電線ー碍子ー鉄塔ー地面といった経路で電気回路が出来て漏電(高圧電線では地絡といいます)が起こりました。地絡が起こると安全のため送電側では自動で送電スイッチを切断する回路となっています。降雨(真水です)が数秒、数分でその部分の塩を流してくれますから自然と回復するのですそういう個所があちこちの送電線鉄塔で起こりました・・・日を変えて次々です、ゲリラ的に・・・高圧用碍子の長さは1m程度もあるのではないでしょうか(それだけ長くして絶縁率を高くしているのですが) それに塩が付着して乾いている時は電気を通さないのですが雨が降ると塩水となって微弱な電流が漏電となってしまうんですね最終手段はヘリコプターで高圧電線の碍子を放水して塩分を強制的に洗浄するという涙ぐましい手段が毎日行われました。作業時間中は九州、関西電力から電力を流してもらってそれに切り替えて、需要者には迷惑を掛けぬよう無停電で行われました洗い流された碍子は何万本もあった事でしょう、しかも全部の送電線鉄塔に設置されています神業とはこの事でしょうか、近寄れば鉄塔に触れて墜落! 離れて放水は能率低下、涙ぐましい作業が延々と続きました、管轄外からも応援があった事でしょう・・・やっと停電騒ぎが収まったのは1ケ月後でした最近の送電線点検で電力会社がヘリを飛ばされている光景は見かけますが双眼鏡で黙視点検ではないでしょうか。普通はそれで充分なんですねでも今回は真水を積んで一斉放水です、そのご苦労は大変だったろうと思います---------------------------------------------今回の台風は雨台風でしたからその心配はありませんでした。だからといって風台風には必ずそんな現象があるとは言い切れません。超大型風台風にはこんな現象があるという事は技術者には初体験で以降種々の改良がなされたことでしょう。 地震(津波)、台風(山崩れ、水害)、猛暑、火山・・私たちはこの日本列島、大変な危険地帯に住んでいるのだと感じています 今回も思い出話となってしまいましたね。 最後までお読みいただきありがとうございました。
2010/09/09
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「農村集落排水施設」変った名称ですね農家の各家庭からの生活雑排水やし尿を管路で処理場に集め、きれいな水に処理するものです。都市部でいう公共下水の農家版と考えていただければ分かりやすいのではないでしょうか。この事業は全国的な規模で行われ「第二の耕地整理」とまで云われました。汚水処理場、道路下の管路工事の一部は国の補助金を受け、家庭内の風呂、台所、便所の増改築、管路工事は全額個人負担というものでした。この構想の発端は滋賀県が卸問屋さんだったようです。近畿の水がめ「琵琶湖」が各河川から流れ込む雑排水で水質が極端に劣化し大問題に発展しましたこれを解消するためにこの方策が発案されたと聴いていますこの事業のおかげで河川がきれいになり魚が帰り、蚊、ハエ等はいなくなりました私たちの地区は平成5年頃完成と記憶しています。処理場はく汚水処理施設ですのでイメージをよくするため一見民家の建物のようです。その処理場(無人)の敷地の環境整備は私たち利用者が管理することになっています。処理場の機械設備に触れるわけではありません、2ケ月に1回の割合で各自治会が構内、周辺の草刈り、草取りを行います先日の日曜日、2年に1回の割合でわが自治会に当番が廻ってきました。猛暑日の連続で、特に山陰はフェーン現象なのでしょうか、毎日35度以上、ワースト10に必ず入っているんですね。 わが自治会の組合員は32戸です。どうせやるなら早朝が良いと決し、7時に集合です(といっても既に陽はとっくに登って太陽ギラギラですこの作業、自治会長が責任者なので前もって構内を点検して気の付いたことです★猛暑、日照りで雑草はあまり生えておりません★サツキの枝枯れ、全部枯れたもの・・・2月間で100mm位降ったでしょうか<作業開始>入口付近です・・・建物が民家のように見えませんか?こんな状態でしたから、草刈よりも季節でもないのに「落ち葉拾い」ですさすが人数で来いですね。休憩を挟んで1時間半できれいになりました大したこともないと想像していたのですが大きなゴミ収集袋に12杯ほどありました。サツキの処分はわが畑に積んでおいていつかしようと思っています。<構内作業>サツキが枯れて痛々しかったです集合した時は28度であったのが解散時は34度まで上っていました。みなさん、汗だくでしたご苦労サンでした。
2010/09/06
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