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ガスマスクケースを加工します肩回しストラップをアルミテープで張回しますベルト用ストラップも取り付けます近接こんな感じです蓋開け水筒を加工しますキャリングストラップの余りをテープ張りします近接こんな感じですガスシートケースをストラップに取り付けます近接こんな感じです脱ぎ置きの状態を調整します近接こんな感じです
2021年01月31日
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脱ぎ置き装備品を自作します使用する部品ですアルミテープ切出しの腰ベルト端部にエッチングバックルを瞬着します近接こんな感じです腰ベルトを湾曲加工します各装備品に吊下げベルトループを付けます各装備品をベルトに取り付けます近接こんな感じですループをベルト内側に曲げ込み瞬着します完成です前面です床置きした際の装備品の位置を曲げ調整します近接こんな感じです雑嚢へ装備品取り付けます水筒は1個蓋を開けて水を飲む準備用に手を加えました
2021年01月30日
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水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンでヘルメットを塗装します近接こんな感じです脱ぎ置きヘルメットも塗装しますタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で影落としをします装備品類は別稿投稿で工程一連をご覧いただきます乾燥後 余剰塗料除去します近接こんな感じですヘルメットの汚し墨入れします乾燥後 余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年01月29日
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テント内側の迷彩塗装も進めます薄茶系迷彩柄を入れます近接こんな感じですウォーターパターン迷彩柄を入れます近接こんな感じです水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で敷き毛布を塗ります近接こんな感じですツェルトバーンの金具を銀塗りします近接こんな感じですテントポールを塗装します木部ニス仕上げ塗り段階ですテントポール1本は長さ370mmで、4本を繋ぎ合わせて使用するそうです差し込み部補強金具を鉄色塗りします近接こんな感じです軍用毛布への白線を入れます見えにくく誤魔化し易い奥のしわの寄った部分へ塗装します近接こんな感じです
2021年01月28日
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塗装作業を始めますMr.カラー C318 レドームでベース色を塗ります隠ぺい力が低い色調です、下地が透けています2回目塗りです未だ透けて見えます3回目塗りです4回目塗りですこれでベース塗り終了とします水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで緑系迷彩柄を入れます近接こんな感じです面積が大きいので面倒くさい作業と感じていましたいやいやの仕上がりになっているのが自分でも分かります今後への反省です反対側迷彩途中ですテント内側です見えにくい側は本当に適当な塗装になっています水性ホビーカラー H72 ダークアースで薄茶系迷彩柄を入れます近接こんな感じです水性ホビーカラー H47 レッドブラウンでウォーターパターンをドライブラシ塗装します近接こんな感じです
2021年01月27日
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ツェルトバーン テント製作の工程一連です張り合わせ面隙間に溶きパテを充填します近接こんな感じです箱絵をよく見るとテント内には敷き毛布が敷かれて腰ベルト装備品取外し置きしているのが描かれていますこの表現に挑戦しますティッシュペーパーを取り出し2枚重ねを剥がします1枚を折り畳みますテント内に敷き込みます溶きパティッシュペーパー全体に塗り付けて形状の固定とテントへの密着を図ります浮き上がりの防止にピンセットで押えます奥の方にシワ寄せ気味に押し込んでいます硬化しました触っても変形する事はありませんパテ跡はサフ筆塗りで下地処理します
2021年01月26日
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ブーツを塗装します水性ホビーカラー h12 つや消しブラックで際廻り先行塗りします近接こんな感じです乾燥後 同色で全体を塗ります近接こんな感じですタミヤ スミ入れ塗料 (グレー)で汚し墨入れします乾燥後 余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年01月25日
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服の影落としをしますタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で服を全塗りします乾燥後 余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年01月24日
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顔の影落としをしますタミヤ スミ入れ塗料 ダークブラウンで顔を全塗りします乾燥後 余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年01月23日
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手提げ背のうのベルトを自作しますアルミテープとパッションモデルズ ドイツ軍ギアセット&デカールセット エッチングパーツより金具を組み合わせます近接こんな感じです床置き背嚢のベルトも同様に加工しますメタルプライマーを塗布して塗装下地にします塗装に移ります背嚢本体はオリーブグリーンで際先行塗りしますベルトは黒塗りします水性ホビーカラー H17 ココアブラウン (艦底色)蓋の馬毛を塗り分けます近接こんな感じです水性ホビーカラー H12 つや消しブラックと水性ホビーカラー h27 ライトブラン (タン)でまだら毛を表現します近接こんな感じですあまり表現が反映されていない仕上げになってしまっています、不本意です金具類を銀塗りします
2021年01月22日
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水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでズボンの先行塗りします同色全体塗りしました近接こんな感じです水性ホビーカラー H80 カーキグリーンでズボン吊りのバンドを塗りました近接こんな感じです水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで皮革タブ部分を塗ります近接こんな感じです
2021年01月21日
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水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトでシャツの際・奥廻りを先行塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)でセーターも同様先行塗りしますシャツの全体白塗りします近接こんな感じですセーターの全体グレー塗りします近接こんな感じです
2021年01月20日
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水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで略帽全体を塗装しますクラウン部分の国家鷲章を塗ります水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で台布を塗ります鷲章を銀塗りします近接こんな感じです
2021年01月19日
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略帽を塗装します水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで円形章廻りを部分塗りします水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで逆V字の兵科色パイピングを塗ります円形章の黒を点描入れます同じく白の点描入れます最後に赤の点描入れます水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでパイピングのはみ出しを補修塗りしてパイピングの細線を仕上げます水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で頭髪下地塗りします水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で金髪仕上げ塗りします
2021年01月18日
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咥えパイプを塗装しますこのパイプのパーツは小さすぎて取付時にピンセットで弾いて飛散紛失してしまいましたその為炙りランナーで急ごしらえでそれらしく取り付けたものです水性ホビーカラー H2 ブラック (黒)でマウスピース部分を塗ります水性ホビーカラー H85 セールカラーでボウル・シャンク部分の白身塗りします水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジニス仕上げ重ね塗りします
2021年01月17日
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組立終了から約7か月後です各兵士の修正・調整も済ませました塗装作業を始めます肌色で顔・手をベタ塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)髭剃り跡を薄塗りします唇を調色塗りします
2021年01月16日
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腕を切り出しますゲートを切除して継目処理迄済ませます身体に合わせてみましたこの兵士は左腕は造形のまま取付で形になりました右腕は手首の向きが膝上にうまく乗らないように感じました切離して再接着で位置調整しました腰に手を当て頭に手をやる兵士ですこの兵士も左腕は造形のままを取付で何とか形になったと思いました右腕は自分の思うような姿にならないと判断しました手首は切り離し、腕の肩口は大きく開いての取付で位置調整しました後ろ側こんな感じですパテ充填成形を行いますこの兵士は背嚢をベルト持ちする姿です背嚢に自作ベルトを付けて腕と位置合わせする必要があります後作業に回してこの状態で保留とします各兵士の頭部も取り付けました溶均処理します仮保管容器に組み立て済み兵士がだいぶ貯まってきました私は兵士なら10箱程度車両系なら5,6箱をまとめて先行組立迄進めて貯め置きますその後今度は塗装工事にまとめて進んで順次完成という形を取る製作をしています本品兵士も仮置きします
2021年01月15日
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各兵士の身体の部品を切り出しますゲートを切除して段差継ぎ目を切除して継ぎ目切削処理します
2021年01月14日
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切出した小物部品の先行加工しますゲート・継目処理をして溶均処理します改めて容器に集積しますテントを組み立てました樹脂の成型厚みが布材の重なりに合わず厚ぼったくなっています背面接着面こんな感じです布質感を出したためか接着接合部のラインがあばれ開きが生じています何とかしなければなりません本製作で明らかに使用しない小物はそれぞれ識別してストックパーツ容器に移します
2021年01月13日
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今回は本製品の製作をしますこのようなシチュエーションの造形に私は感動を覚えますいつも感じますが我らが国産のタミヤの製品には見られない思い切った遊び心の製品だと思います本品は「ツェルトバーン」を利用した野営中のドイツ兵を再現した姿です戦線後方においてリラックスしながら野営中もしくは野営の装備を撤収中のシーンがうかがえます箱絵の雰囲気的には朝の起床後に野営地を撤収しているような感じでしょうか展開した状態の「ツェルトバーン」が2枚付属、小型テントとして展開張りした状態を作りますテントの支柱のパーツが付属しています兵士の姿の造形は本製品は甘い、ダレた感じで精悍さが他の製作品と比較して見劣りする感じを製作していく中で感じていました装備品は「GEN2 Gパーツ」「武装 Wパーツ」が同梱されていて豊富な感じに見えますしかし箱絵に描かれている歩兵砲、毛布、腰ベルトなどは付属していません歩兵砲は別製品で調達を、毛布・腰ベルトは自作を試みます身体以外の装備品・武器等の小物をすべて切り出します別容器に集積します近接こんな感じです
2021年01月12日
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以上で本作品の製作は終了とします箱絵配置で完成写真撮影しますホコリ除け容器で保管します
2021年01月11日
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靴を塗装します水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで際廻り先行塗りします近接こんな感じです全体塗りしますタミヤ スミ入れ塗料 (グレー)で汚し墨入れします余剰塗料除去します近接こんな感じです将校も汚し墨入れします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年01月10日
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服の影落としをしますタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)で全塗りします余剰塗料を除去します近接こんな感じです
2021年01月09日
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顔の影落としをしますTAMIYA スミ入れ塗料 ダークブラウンで全塗りします余剰塗料を除去します近接こんな感じです
2021年01月08日
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炊事兵の腕時計を塗装しますベルトを黒塗りします近接こんな感じですケースを銀塗りします近接こんな感じです文字板はデカールを利用します軟化密着を図ります近接こんな感じです
2021年01月07日
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改めて鏡の塗装一連です銀色地塗りします近接こんな感じですクリヤーイエロー・ブルーを薄塗り重ね塗装します近接こんな感じです木製台枠を塗ります水性ホビーカラー H85 セールカラーで白身を塗ります水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジでニス仕上げ塗りします近接こんな感じです
2021年01月06日
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小物類を塗装します水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで水差しを白塗りします近接こんな感じです小鍋・鏡を銀塗りします近接こんな感じです剃刀・スプーンも銀塗りします近接こんな感じです剃刀の木柄をニス仕上げ塗りしています近接こんな感じです泡立て器です
2021年01月05日
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水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でベルトを塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H66 RLM79サンディブラウンで作業着の樹脂ボタンを塗ります近接こんな感じです
2021年01月04日
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水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで腰の上部兵科色を塗ります顎ひもを銀塗りします近接こんな感じですジガミをH48 オリーブグレー塗りの後天玉パイピングを兵科色白塗りします天の塗装時にパイピングのはみ出しををH48 オリーブグレーで修正して細い線に仕上げます全体をH48 オリーブグレーで塗り仕上げます近接こんな感じです国家鷲章を銀塗りしますコカルデの黒点打ちしますその中に白・赤点打ちします近接こんな感じです
2021年01月03日
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今度は本を塗装します水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで本の中身頁を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で背表紙を塗ります近接こんな感じですこの後表紙をコバルトブルーで塗りました表紙の金色デザインを塗ります近接こんな感じです
2021年01月02日
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水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで煙草を全体塗りします水性ホビーカラー H66 RLM79サンディブラウンでフィルターを塗ります水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で先の灰色を塗ります水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)で先の火色を塗ります近接こんな感じです先の塗り分けはあまり詳しく見えないようです
2021年01月01日
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全31件 (31件中 1-31件目)
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