全33件 (33件中 1-33件目)
1

腕を取り付けて握りこみの加工をしますこの兵士は小銃を片手掴みする手ですこの兵士は手りゅう弾柄を掴む手ですこの兵士は銃を掴む片手とひざ掛けでワイヤーカッターを掴む手です銃を掴む手は銃を合わせてみたら無加工でも掴んでいるように見えそうなのでこのままとします火炎放射器を持つ片膝立ちの兵士は足と腕が干渉する可能性を考えて身体と腕と兵器の取り付けは同時にするように考えました背中にタンクを背負わせますフレーム部材と背中に形状誤差による隙間が生じていました洗濯バサミで押さえ付け流し込み接着して硬化養生を取ります
2020年01月31日
コメント(0)

今回はこの商品を製作しますこのデルは工兵の中でも戦闘工兵を再現したフィギュア4体のセットです。迷彩スモックを着用したスタイルです激しい動きの姿ではありませんが人間の自然な姿勢であること、個々の兵士の持つ装備の個性的なこの箱絵には前から魅かれていました体の部品を切り離し、兵士ごとに分け置きします装備品小物も別容器に切り出して集積しますゲートを切り取り継ぎ目段差を削ぎ切りして継ぎ目切削処理します2分割下半身を張り合わせます上半身も取り付けますベルト挿入手りゅう弾も取り付けますつかえる部分はえぐり切削して納まり良くなるように調整しました
2020年01月30日
コメント(0)

以上で本作の製作は終了とします完成写真撮影しますホコリ避け袋に入れて棚に移動します
2020年01月29日
コメント(0)

キャタピラ塗装しますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈を全面に浮き錆塗装します瞬着で輪状接合しますホイールに嵌め合わせますスペーサー挿入、たるみ位置で瞬着します瞬着跡のテカリ抑えします
2020年01月28日
コメント(0)

ホイールゴム部に汚し墨入れしました余剰塗料除去しますこんな感じです樹脂キャタに蚊取り線香灰ペーストを塗りつけます車体にも塗布して乾燥待ちです刷毛で一次余剰灰除去します流水で二次灰除去します乾燥後艶消しトップコートをエアブラシ吹き付けします
2020年01月27日
コメント(0)

車載品小物を塗ります水性ホビーカラー H38 赤鉄色地金色を塗りますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈で浮き錆塗装しますワイヤーロープを瞬着乗せします予備キャタを乗せます
2020年01月26日
コメント(0)
TBSテレビで毎週土曜よる8時から放送されている「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」という番組はみなさんご存じでしょうか?その中のコーナーで飲食チェーンの人気メニューを、一流料理人がジャッジする企画が人気のようです私もこの番組はよく視聴します、この企画も当初の単発企画の頃は楽しんで見ていましたしかし、最近は頻繁にレギュラー企画のように放送されていますここにきてこの企画を視聴するのが辛く不愉快に感じてきてこの企画がある日のこの番組はチャンネルを変えるかテレビの視聴を止めるかするようになりました飲食チェーン側が一方的に一流料理人と称する方々に合格・不合格の2択のみで評価判定を受けてしまうというのが不公平感があるように感じるのです・一流と呼ばれる料理人が複数人でジャッジするということも立場上の優位の者が上から目線で相手をなぶるように感じます。言われる側がどのような気持ちになるかを忖度すると見ていられなくなります。(令和2年1月28日加筆)このようなジャッジ形態の企画物はかつて日本テレビで放送された『¥マネーの虎』(マネーのとら)や『スター誕生!』(スターたんじょう!)に似ているように思い返しますただこの場合の企画への参加者は全くの素人が自分の夢実現のために投資家・専門家に評価を受けて参加者本人が能動的に参加する企画だと考えますそれらと比べると飲食チェーンの人気メニューは個人の嗜好で好き嫌いの分かれる事はあってもそれを食す客からは一定の評価を受けそのチェーンでは好評を得て売り上げに貢献している作品ですそれを商品化するまでに社内で何度も検討・吟味・試作品・市場調査等々の大勢の担当者の努力の積み重ね、商品化する為の材料の調達・運送手段・同時多数注文に対応できる調理方法の確立等々会社としての投資も最終決定して出来上がった完成された商品だと思いますそれらを他者が(一流料理人の味覚・嗜好も他者と比較すれば偏っていると自分は思います、それが突出して強烈な個性を発揮している、その個性に魅かれる高級志向の客が集まるのだと考えます)自分の感覚での評価を下すのは短絡的に見えます(令和2年2月17日加筆)一流料理人と呼ばれる人たちも所詮は人間です人前で話すことが得意な人そうでない人がいるはずです、話の得意な人はボキャブラリーも豊富で表現力も豊かでしょう料理人という職業は元々そのような能力を必要とする仕事ではないと思います「(説明が苦手だから)口で言うより手が出るタイプ」「黙って俺の言うことを聞けタイプ」の人物が一流といわれる人たちにも多いのではないかと勝手に勘ぐります表現能力に乏しいが腕前は一流の人物が他者を判定、特に不合格判定を説明する際に使いやすいのが「材料の良し悪し」を述べる事ではないかと感じます実際そのような場面は頻繁に目にしました客単価が大きく異なる同業店舗運営する者同士がもしも同種材料で互いの料理を同時味見したらお互いの料理への所見はどうなるでしょうか?片や「客に出す材料では無い」という判断片や「過剰品質の材料では店舗運営に行き詰まってしまう」というお互いに対して異なる見解を持つであろうと想像します上記より客単価の異なる同業者で「一皿数百円~数千円」側が「一皿100円~数百円」の料理を評価するというのはそもそも材料選定の段階で「一流料理店より安価な材料選定」という不利な要素で評価を受けるので素材に対しての不合格は出し易い状況だと思いますネット上でのどなたかのご意見として拝見したものに試しに逆立場で一流と呼ばれる寿司メニューを回転すし店関係者に判定してもらってみたらどうでしょうかというご意見がありました。私も同感しました。判定意見で「この程度なら100円で提供できますねぇ」などと言われたら一流と呼ばれる職人さんはどのように感じられるでしょう、黙って拝聴できるでしょうか?プライドを持って仕事をしている限りにおいてそんな事を言われたら「冗談じゃない!この一品にどれだけ心血注いでいると思っているんだ、何も知らずに勝手な事を言うな!!」という思いではないでしょうか?当然の思いだと思います。そして飲食チェーンの関係者の方々も同様の思いを持っていたはずと推察します自分の作品にプライドを持つ人が同業他者のプライドを判定するなどという行為は失礼で軽率な行為に私には感じました。判定人の依頼を受けた際一流と呼ばれる職人さんは番組スタッフにその旨を示すべきではないかと思いました・飲食チェーンのメニューというのは吉野家さんの牛丼が示す通り。「美味い、安い、速い」で回転率を上げる事を運営の本文とされているのではないでしょうか他方、一流と呼ばれる職人さんのメニューは「すごく美味い、高い、遅い」で高級志向で客単価を上げた運営をされているのではないでしょうかバックボーンが異なるのに「料理」という一点のみの共通カテゴリで判定する側、される側に位置するのは不自然に感じますもし一流と呼ばれる職人さんで「すごく美味い、安い、速い」を実践されている方がいらっしゃればその方をこそ判定人としてお招きして評価を受けるというのが公平なジャッジと私は考えます・合格・不合格の2択のみというのは料理に対する番組関係スタッフ側の撮れ高・放送時間有りきに感じます(令和2年1月28日加筆)この合格・不合格2択は表現を変えてみればその飲食チェーン料理が各料理人にとっての口に合う・合わないという個人の意見を提示しているだけの事にしか見えないように感じます 料理への評価は「それを食し対価を支払う客が出来る行為」と思うのですが、その評価は注文から供されるまでの時間の速さ、盛り付け、香り、味わい、食感、等々各項目の総合的な評価というのが妥当で公平だと私には感じるのですがところで、かつて日本テレビ系列で木曜日19:00 - 19:56に放送されていた情報バラエティである『得する人損する人』という人気番組がありました。その中のコーナーで「サイゲン大介 VS 超一流シェフコンビニ食材だけで本格ディナー対決!」というものがありましたルールは1.対決に使用する食材は全てコンビニで買えるもの 2.材料費は1人前300円以内判定方法は10人の主婦がそれぞれ持ち点10点で判定。100点満点の審査となる。同じ土俵の上で互いに料理を作り競い合う主婦が食すメニューなのでより一般庶民の味覚に合う方が評価を得る事にはなるでしょう仕込み企画でない限り公平なジャッジに感じていました実際の放送でもシェフ側が苦杯を嘗める(くはいをなめる)場面もありリベンジを誓うシェフの姿に潔さを見ていましたもし本当の意味として飲食チェーンの人気メニューと、一流料理人が対決するのなら前述の『得する人損する人』のコーナーのように同じ土俵で料理作りで対決すべきと思います。飲食チェーンの技量が一流店に肩を並べるは無理があると思います。一流店がハシゴを下りて飲食チェーンメニューの土俵に上がるべきでしょう。*先入観・擦り込みが判定に影響しないよう同じメニューで誰の作品かは不明の上で食べ比べをすべきでしょう*飲食チェーンの使用する物と同じ食材を使用して(安い)*一定人数の客(飲食店利用・一流店利用同数混在)へのランチ時のもっとも忙しい時の状況下設定での時間制限+多人数メニューさばきで提供して(速い)*客の「美味い・口に合わない(不味いではない。真剣に取り組んで出来た物に不味いという表現は不適当、あくまで食す当人の味覚・嗜好に合致しなかったという事)」の評価の多数決で両者が判定を受けるというのが公平なジャッジだと私は思いました(令和2年2月17日加筆)飲食チェーンと一流店でお互いの使用材料を交換して調理対決をしてみるもの一考かと思います特に一流店側に対して不合格評価を出す主要因の素材に関して、逆にそれを自分が使用してどれだけの作品に仕上げられるかその「お手並みを拝見したい」と一皿100円の単価客として興味を持つ自分です本件に関連してジョブチューンの企画コーナーで私が感心して楽しみにしているものがひとつあります国内のコンビニ・スーパー・菓子メーカー・文具メーカー等の同じカテゴリの複数会社関係者が一堂に会し自社の目玉の紹介、他社の商品へのリスペクト、こっそり利用の暴露、開発担当者がライバル社を訪問エールを交換等の内容で新商品を生む苦しみ、人気商品の開発秘話、客のニーズへの年代変化対応のコツ等々見ていて安心・清々しい(すがすがしい)・他業種の人間が見ても参考になる内容と感じます。このコーナーこそもっと頻繁に放送して欲しい企画です以上個人的意見で長文・乱文失礼しました(令和3年7月25日追記)6月20日に関連続編を投稿しています、合わせてごらんください下記クリックでジャンプできますジャッジ企画 他者の作品へのリスペクトとは
2020年01月25日
コメント(0)

撃破痕を付けます鉄線抜き後の樹脂糸引きをラッカーシンナーで溶均処理しますタミヤカラー XF-1 フラットブラック希釈で車体影落しします余剰塗料除去後車体上下を組み合わせますタミヤカラー X-6 オレンジ希釈で全面浮き錆表現をしますホイール下部に塗料が溜り気味になるように塗料を流し入れました稼動しなくなった戦車なので雨の溜り水は同じ箇所に溜り、錆色に濁る事を想像しました
2020年01月25日
コメント(0)

車体細部を塗装します水性ホビーカラー H38 赤鉄色で排気管を塗ります水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトでハッチ内部側を塗りますヘッドライトを塗ります銀色下地に水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを乗せますその上に水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーを薄塗りします
2020年01月24日
コメント(0)

車体塗装工程割愛になってしまいました塗装色は水性ホビーカラーのカーキグリーンだったかな?(車体塗装色に対してはこんな程度のこだわりです)デカールを張ります軟化密着を図ります水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでテカリ抑えをします
2020年01月23日
コメント(0)

仮保管から約3ヵ月後です塗装順番が来ました、塗装を始めますガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で錆止め下地塗装をしますシリコンバリアを全面塗布します
2020年01月22日
コメント(0)

車体各部部品取り付けます車載小物を組み立てます砲身を車体に取り付けます箱に入れて塗装順番まで仮保管します
2020年01月21日
コメント(0)

車体上部部品をペーパー擦り目荒らしします目荒らし終了です部品を組み合わせます溶均処理します
2020年01月20日
コメント(0)

またソ連戦車の撃破モデルを製作しますタミヤの製品は部品数が少なく本当に製作しやすい良い製品と思いますいつもの通りホイール部品を切り出します成形継目処理します嵌め合わせます
2020年01月19日
コメント(0)

ヴィネットを完成させました地面のままでは画面が寂しく奥行きが感じられないと思い背の高い草を植えつけましたこれで草原の奥にいる敵に隠れて攻撃している風が表現できるかなと思いました装甲車内部も使用中の雰囲気を意識したつもりです
2020年01月18日
コメント(0)

タミヤのハノマーク装甲車の後ろ半分を切り取って配しました地面も仕上げました砂・小石・スタティックグラスを使用していますこれは同時製作中のドラゴンドイツ軍 戦車兵 脱出 クルスク1943のメンバーですこれも製作中のドイツ対戦車兵 (東部戦線 1944)です2
2020年01月17日
コメント(0)

3年前に製作した製品ですドイツ軍通信指揮所と同時期に製作したリハビリ初期の1/16サイズから1/35サイズに移行した頃の1番目製作作品ですあの箱絵の大胆な構図に引かれて購入してジオラマに挑戦してみたくて製作しました組み立ても塗装も未だ自信なさげで造型のまま組立・接着しています手持ち武器類の手で掴む表現は全くできていませんベース台はダイソーで購入した樹脂製ランチボックスですスタイロフォームで底上げして紙粘土を敷き詰めて地面のベースとしていますこの配置にハノマーク装甲車を組み合わせるにはどうするか・・・・
2020年01月16日
コメント(0)

本作は以上で製作は終了としますここまで記事を整理していて気付きました今回この車両には影落しを施していませんでした記事のタイトルを2度見直しして今まで気付かなかった自分で驚いています車体が濃い緑色なので影落しが無くても別に何とも違和感を感じていませんでしたこういう仕上げ方も有りなんだと今後に覚えておきます良い勉強になりましたホコリ避け袋に入れますそのまま棚にさらし置き保管します
2020年01月15日
コメント(0)

キャタピラ塗装します樹脂素地に水性ホビーカラー H47 レッドブラウン希釈を全面薄塗りします直ちに蚊取り線香灰容器に投入します容器を振って粉をキャタに付着させます取り出して余剰粉を叩き落します流水で軽く余剰粉除去します乾燥後水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈を塗って無可動キャタの発錆の表現を試みますキャタは瞬着で輪状接合してホイールに合わせますスペーサー挿入で弛みをつけて瞬着します弾性で戻りが生じるのでオーバー気味な弛みにしておきます瞬着跡を艶消しクリヤーテカリ抑えします
2020年01月14日
コメント(0)

車体の廃棄ホコリ汚れ表現をします蚊取り線香灰ペーストを全面に塗ります乾燥しました刷毛で表面を払い落とししました終わりました未だホコリの表現が出過ぎています流水で洗浄して余剰分を除去します乾燥させます乾燥後に艶消しトップコートをエアブラシ吹きしますこれをすると平場のホコリは白けが消えて奥まった部分に溜り汚れが見えてくるようになります
2020年01月13日
コメント(0)

細部塗装をします水性ホビーカラー H38 赤鉄色でワイヤーロープ等金属地金色を塗りますMr.ウェザリングライナー 錆色セット ラストオレンジで錆色を入れます車体に取り付けますワイヤーロープは瞬着しますワイヤーロープは牽引用等で使われるのでしょうその使い勝手を考えるとピンと張り切って装着などというのは現実的ではないと思いました人力で下ろす・積むを考えたら落ちない程度に車体に乗せて端部はぶらつかないように引掛けるというのが心理的に妥当な装着状態かなと考え弛み気味の乗せにしています瞬着跡を艶消しクリヤーでテカリ抑えします戦車とは行っても所詮取り扱うのは人間です、几帳面な人もいれば大雑把な人もいるでしょう乗り手によって乗り物の姿も変わると思います量産されるプラモデルの一様な形状とは異なる乗り手の性格が出る乗り物になるように意識します(その際出る性格は作り手である私の性格が反映されることとなります)
2020年01月12日
コメント(0)

車体の塗膜剥がしをしますペーパーで擦りましたが予想通り色彩対比で下地の錆止め色が映えてきません水性ホビーカラー H14 オレンジ (橙)希釈で全体廃棄錆を薄塗りします
2020年01月11日
コメント(0)

撃破痕をつけます鉄線をろうそく炎で熱します貫通跡は装甲面に対してほぼ垂直方向で突き刺します小径の釘も使用して小口径砲弾跡もつけます角や斜めに被弾した箇所は兆弾跡を上滑りさせて跡を付けました記録写真では砲身に貫通跡があるのを見ましたそのような被弾もあるのだと思い実践しました
2020年01月10日
コメント(0)

車体上下を組み合わせます接着剤を流し込んで挟み付けて硬化まで養生します砲塔にスローガンデカールを張ります軟化密着を図ります
2020年01月09日
コメント(0)

保管から約3ヵ月後塗装の順番となりましたガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で下地錆止め塗装色を筆塗りしますソ連戦車は緑系の車体色です塗膜剥がし表現しても色の対比が低く見栄えがしません(これはドイツ軍のジャーマングレイ車体にも同様に感じるところです)錆止め色はさほど力を入れての塗装とはしていません車載小物も錆止め色を乗せますシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で車体色をエアブラシ塗装しますソ連戦車車体色の緑色は製造所・年式等で色目の幅が大きいというような事を聞きかじりましたそれなら手持ちの緑色で濃い目の色を使ってみよう・・・でこの色を使用しました実車の色を1/35サイズに適用してもそれらしくは見えないと思います(あくまでも持論です)大きい面積に施されている色が小さい面積にそのまま適用すると明るすぎたり、暗すぎたりと色彩対比が生じてしまうと思います1/35サイズとして眺めてそこそこに違和感無くメリハリの付いた塗装なら合格!!(あくまでも自己採点です)
2020年01月08日
コメント(0)

途中省力ですが砲塔を組み立てました砲身を取り付けます本戦車は撃破時の際脱出退避して廃棄された車体です可動するハッチは全て全開にして固着しますそうすると砲塔の位置も決まってくるかも知れません一旦ばらして箱に保管します塗装の順番までこのままです
2020年01月07日
コメント(0)

予備燃料タンクを組み合わせます車体全面をペーパーで粗面目荒らしします全体溶均処理しますこんな感じです
2020年01月06日
コメント(0)

今回もタミヤ製のソ連軍の戦車を製作しますこの商品が新発売された当時も記憶していますタミヤニュースで大々的にキャンペーンのように宣伝していたと思いますそして次々とソ連製戦車群の発売となって行きましたその当時より小遣いに限度のある少年は1/35スケール商品で戦車の購入は高額な買い物で躊躇していましたタイガー・パンサーのような大型戦車はこの歳まで手にしたことはありませんでした2号・3号・4号戦車まででした、他は装甲車・兵員輸送車・対戦車砲程度であとは安価で沢山いるフィギアの製作に終始していました今の製作方針の根底はここにあると思われますホイールを組み合わせますシャーシ部品を組み合わせます後方です前方ですホイール部品を組み込みます溶均処理しますリターンローラー部品を組み合わせますシャーシに組み込みます
2020年01月05日
コメント(0)

以上で本作の製作は終了とします完成写真を撮影しますホコリ避け袋に入れて棚で保管します
2020年01月04日
コメント(0)

全て取り付けが終了しました最後に車体のホコリ汚れを表現します灰ペーストを全体に塗り広げます乾燥しました流水洗い落とししますこのまま乾燥しても未だ粉が全体に残って白け汚れすぎに見えてしまうはずです艶消しトップコートをエアブラシタンクに吹き込み投入しますエアブラシ吹き付けを全体に軽く施して白け汚れを隅の方が目立つようにしてみました
2020年01月03日
コメント(0)
![]()
今回の投稿は自分のその都度の思いを書き留める内容にしますその為投稿後も加筆・修正等を加え続けるつもりで公開しますので未完成状態の内容である事を予めお断りさせて頂きそのようなものと割り切って御覧下さいます様お願い申し上げます以前の投稿でも私見を述べました私はタミヤ製品の車輛・戦車系の乗り物を製作する際、同梱造形の搭乗兵士は組み立てて車両に合わせる事は原則考えていません特に戦車兵においては全く興味が湧きませんキューポラやハッチから顔又は半身を乗り出して手を添えて前方を見据えているとか少し身体を横にひねった姿勢とか(私は戦車・車輛類の製作は組み立てし易く、価格が安価で日本で手に入れ易いタミヤ製品を重宝していますがそのタミヤ製品での同梱兵士には総じてそのように感じて合わせ製作はしていません)【最大10%offクーポン(要獲得) 12/27 20:00〜1/6 9:59まで】 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ IV号駆逐戦車/70(V) ラング 【タミヤ: 玩具 プラモデル ミリタリー】【TAMIYA 1/35 GERMAN JAGDPANZER IV /70(V) LANG】ビューティーファクトリー:ベルモ1/35 ドイツIII号戦車N型【35290】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー(後期型)【35203】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ戦車 パンサーG 初期型 【35170】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店私の個人的な意見としては「退屈でつまらない姿」です注)この場合の「つまらない」はその姿に動きが無く有っても無くてもさほど影響の無い単調な姿を指しての主観です実際の戦時記録映像・画像ではよくそのような資料が多数散見され搭乗兵の凛々しい姿が映っていますがこれらは動きのある実物の撮影なのと兵士の表情がよく分かる様に写っているので生き生き感は伝わってきます1/35サイズの動かないプラモデルで動きの無い姿のコピー造形では全然臨場感を感じません戦車に搭乗している戦車兵のハッチから身体を出してのポーズなら・拳銃又は機関銃を手にしてハッチから脱出する兵士とか・キューポラから対空機銃のカバーを開けて弾帯を装填する姿又は対空機銃の上空射撃の兵士とか・海外のレジンフィギアで見たのが車上で撃たれた仲間を砲塔に片手を掛け引き寄せる兵士とそれを援護する為敵方向に対空機銃を構える戦車兵の3体組みとかライフィールドモデル 1/35 ドイツ軍戦車兵セット 「銃弾に倒れた兵士」(造形は見事で作ってみたい欲求は高いですが価格が¥5000以上もするので購入しようとは思えませんでした、私は他の商品の購入に切り替えます)・イヤホンを押さえて首をかしげての交信状況とか、喉のタコホーンを押さえての交信状況とか大きくはっきりした動きのあるポーズでないと車両に合わせる意味が私には見出せません別のフィギアと置き換えるという行動をとるようになります1/35 ドイツ戦車兵 メンテナンスシーン フィギュアセット 5体入【MA35011】 ミニアートJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ兵作業中5体入特別版(工具箱、工具付)【MA35285】 ミニアートJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ戦車兵 フランス1944 特別版 武器・装備品付【MA35252】 ミニアートJoshin web 家電とPCの大型専門店マスターボックス 1/35 ドイツ 戦車兵5体 1943年7月 クルスク戦線離脱 プラモデル MB3536[cb]ユニオンドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 戦車兵 【脱出】 クルスク 1943 タミヤ製品車輛は車両とフィギアが同梱されて販売されています私はこの同梱販売というのも違和感を感じています同梱フィギアを付けたばかりにその車輛がフィギアに寄った限定の車両に見えてしまうように感じますたとえばナースホルンのように同梱フィギアの姿が冬季服の砲撃の場合それ以外の季節には使いづらい、射撃以外のジオラマには使いづらいように見えてきますタミヤ TAMIYA 1/35 MM ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン楽天ビック(ビックカメラ×楽天)対空機関砲戦車の冬季服の射撃中兵士も同様です、そのフィギアの使える時期の車両にしか仕上げが限定されるように私には見えます1/35 ドイツ IV号対空戦車 メーベルワーゲン 【35101】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店1/35 ドイツ IV号対空戦車 ヴィルベルヴィント【35233】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店それ以外の場面に使用する際はせっかくのフィギアが邪魔・無駄になる各フィギアの造形・ポーズは決して見劣りするような物ではないでしょうしかし作り手側の購入・創作感性を触発するには偏った製品になっていると私には映ります車輛が同梱兵士に寄り気味になって製品化される事が創作する上で足かせになってしまうように思いますタミヤの製品の同梱フィギアでもその車輛専用のフィギアを造形同梱していますがそれを後発で単体フィギアとして箱売りしていました、その当時はあの価格にフィギアが5体程度同梱されての商品というのは良心的な製品を提供していてくれたと感謝していますですが商品の展開を考えた場合は逆の方が良かったのではと今は思い返します車両とフィギアは同時発売して、フィギアは継続してシリーズ開発したらもっと車輛の製作活用が広がったのではと思います単体箱売りフィギアはその商品で製品化は終わってしまっています、先にフィギア同梱車両を製作した人は後発の単体フィギアは新製品として発売されても既に製作済みで期待感は特に無く購入の意味は無い様に感じました1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ戦車兵 小休止セット【35201】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店この商品は各兵士がばらばらでくつろいでいる姿のようで視線が合っていないので組み合わせができないと思います、私にとっては扱いにくい兵士の集団です、10年程度前に購入しましたが未製作品ですこのくらいの連携のある姿と動きでないと車両との組み合わせに困りますドイツ 戦車兵 補給と休息 (夏季スタイル)この戦車兵群は造形は実に見事な造形のようです、しかし兵士の動きが単調のように見えますいかにも戦車兵然とした姿に面白味を感じません、未購入です1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.354 ドイツ国防軍 戦車兵セット【35354】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店商品として私が購入にときめく感覚を考えてみると・車両は車輛単体で兵士は何も付かなくて良いと考えますそれよりは部品ランナーに作り手が選択肢を持ててバリエーションを製作できるようにして複数台製作できるランナー構成とか・フィギアは時代・戦闘場所に応じたその車輛専用の姿をした兵士と車両用のデカールをセットにして場面毎の兵士を出せば良いと思いましたそうなると同じ車両を複数台購入製作して合わせるようになります、選択肢バリエーションを製作する動機づけにもなると思います、または似たような他の車両に合わせるという展開も広がる事もあると想像します・ディティールアップ部品を別商品として発売する車体内部のちら見せ作品の場合用等に車内部品(以前タイガー・パンサーのエンジン廻りを発売していたがそれらをもっと充実すれば良いのに)を各部毎とか分割して必要な物を安価に手に入れられるとか(海外製のフルインテリア商品は細かい部品が多くランナーがただただ多く製作意欲が減退する、何よりも高額すぎて手軽に挑戦する気にならない商品となっている・・・と自分は思う)1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ戦車兵 エンジン整備セット【35180】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店オープントップ車輛の内部の通信機、周辺機材・車載品の追加ランナーの発売初期発売の車輛・バイク等軽車両の造形の甘さを補う・取り替えるためのパーツを発売する機器類配線の為の資料説明図の発売(ディティールアップパーツと併せて梱包製品として発売するとか)ディティールアップの部品に関してはエッチングパーツは極力少なく使用することだと思います以降の予約投稿にも同様の内容を記載しますが私は今の「エッチングパーツ万能」のような風潮に対して60歳前の老眼・手先感覚が鈍くなっていく身にはつらいです何よりも自分の思いは「私の趣味はプラモデル作り(作り塗り仕上げた物を収集する事が趣味であって未開封箱のコレクターでは無い)」であって「板金製作・金物製作の趣味ではない」タミヤ製車輛系プラモデルは自分の考えで例えてみると綺麗に舗装された1本道で目で見える場所にゴールが有るような感じでしょうか行きやすい道でゴールもすぐに届く場所にあるので苦にならないその代わりその道しか通れない、別の道は草むらを自分で掻き分けて進む事になり非常に苦労するような感じでしょうか分かれ道・抜け道等の別ルートでゴールも多種多様に存在するような感じにはなっていないというのが残念で希望したい今後です指差しのポーズも私は嫌いな仕草に感じています只々遠くを眺めてまっすぐ腕を伸ばして手を握り人差し指でさす・・・・このポーズ誰に向けてしているのか?何を指しているのか?自分が日常行うポーズに置きかえて考えてみると腕をまっすぐ前方に伸ばし指を指し、顔もその方向を向いている・・・・・どんな時にそんなポーズをするのか???自分の動作に置き換えて考えてみてもあまりしないポーズです私には活用に困る姿に感じます、造形としては「芸が無い姿」と私はとらえています1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ野戦指揮官セット【35298】 タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店同様に双眼鏡を覗く姿も「つまらない」です以降の追記投稿で記載させていただきます
2020年01月02日
コメント(0)

タミヤカラー エナメル X-6 オレンジ希釈で地金色に錆色を乗せます灰の容器に入れて粉付けします別容器に取り出します水を入れて蓋をして振って粉落とし洗浄します車体に取り付けますワイヤーロープも重みを持って車体に乗って転がり乗せしている風を意識して瞬着します
2020年01月02日
コメント(0)

新年あけましておめでとうございます。2016年7月開設より4回目の年明けを迎えます昭和37年生まれの老兵モデラーは今年で58歳になります今年もドイツ軍兵士を主体として大道具としての車両・戦車類の製作に励みます宜しければお付き合いのほど御願い申し上げます車載小物の塗装をします水性ホビーカラー H38 赤鉄色で下地塗装しますシリコンバリアを塗布しますMr.カラー C135 ロシアングリーン1を筆塗りで上塗りします塗膜剥がしをします燃料タンクは車体に取り付けます水性ホビーカラー H81 カーキでシートを塗ります細部を塗ります影落しします
2020年01月01日
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1


![]()