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装備品を取り付けます各兵士ごと装着する装備品を分け置きします先行取付できるものは接着していきます取付ループの必要なものはアルミテープ張り加工をします雑嚢ですスコップと銃剣です銃剣とスコップをループ挿し加工しました近接こんな感じです雑嚢を取り付けます近接こんな感じです
2021年04月30日
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機関銃兵を組み立てます装備品を取り付け後首掛け弾帯を取り付けます直線の弾帯の片側を身体に完全に接着固着しますドラムマガジン2個掛けストラップはモールドされていましたなのでドラムマガジンにハンドルと金具を取り付けてモールドに合わせて接着しました弾帯をゆっくり体に合わせて曲げていきます少しずつの密着ごとに接着固着を図りますここは慌てず時間を掛けて取り付けを進めます途中でちぎれたらその部分でねじりを加えて密着させて先へ進めていきます
2021年04月29日
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頭部を切り出しますゲートを切除して段差継ぎ目を削ぎ切りして継目切削と顎ライン加工、耳の成形加工します頭髪ラインをスジボリします各兵士に取り付けます近接こんな感じです
2021年04月28日
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両膝立ち小銃兵を組み立てました右手は銃をしっかり握り締めているように加工しました
2021年04月27日
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こちらは4tユニック車です(クレーン機能付きトラック)前輪タイヤ近接です黒いゴムタイヤですが汚れて白けています更にその汚れも接地するトレッド部と側面のサイドウォール部は汚れの度合いが違います後輪タイヤ近接ですアウトリガーとリガーベース板です車体下部 燃料タンク廻りです予備タイヤ・排気マフラー 近接です排気管 近接です荷造りされているアタッチメント部品です詳細は良く分かりません汚れ具合・錆具合・塗膜剥げ具合のサンプルとして併せて重量物を輸送する際の固定方法のサンプルとして撮影しました
2021年04月26日
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ヘルメットを持つ空軍兵士です箱絵にはヘルメットに弾痕がありそれを指さしているように見えました2か所ほど跳弾弾痕をつけてみました
2021年04月26日
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MP40を肩掛けで手で押し下げている兵士ですベルトに手榴弾を挿しています手首と腕と銃が成形のままでは合いません手首を切り離して位置合わせしました腕接着が未硬化のうちにマガジンパウチも取り付けましたパウチに合わせて左腕の取り付け、右腕の肩口を少し開いて調整しました
2021年04月25日
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車体下部です旋回ベアリング部後方です向かって左側、可動部分に付いたホコリ汚れですベアリング基部のオイルにじみとホコリ付着の黒ずみ汚れです向かって右側、可動部分に付いたホコリ汚れです近接こんな感じですベアリング基部です旋回ベアリング部 前方です配管類が車体下部を通っています元は黒パイプだったのでしょう、すっかり白け汚れで黒色は見えなくなってしまっています
2021年04月24日
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続けて履帯の撮影です舗装道路も自走が可能なようにゴムキャタをはめています元は黒いゴムキャタも設置稼働で白けた状態になっています駆動輪部分です車輪と接する部分の地金が光っているのとそれ以外の場所は錆びて汚れが溜まって白けているように見えます履帯側面 全景です運転席前の折り畳み式ステップです昇降の激しい個所とそうでない箇所の汚れ方に違いが出ています遊動輪側の内側からのアングルですここにも昇降用のステップが設置されています遊動輪上部から履帯裏側を覗いています
2021年04月24日
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現在仕事場で稼働している杭打機です作業が終了して本日現場を退場しますこの会社の機械は丁寧に大切に扱われているように見えました表面の塗装はきれいで掃除等手入れも行き届いているようですその様な車両であっても外部で風雨にさらされ走行して操作して使われる道具なのです汚れ、塗膜の剥がれ、剥がれ部分の発錆は生じています1/35戦車類の塗装の際の汚し具合のサンプルに撮影させてもらいました油圧パイプの接続BOXでしょうか締め緩めに工具を使用するのでしょう、角の塗膜が剥がれて浮き錆ができて垂れ汚れが生じています杭を回転させるモーター部分です車体の塗装は塗膜は錆止め、表面色も含め厚く丈夫に塗装されていますそうそう簡単に塗膜が剥げて錆が至る所に生じるようなことは有りません物が接触しやすい上部角、縦角あたりが塗膜剥がれの生じる箇所でしょう他は塗膜表面に付くすり傷、塗膜剥がれには至らないが見える傷として塗装面に付くものホコリと風雨による垂れ筋汚れ、暗色車体では白っぽく、明色車体では黒っぽく見えますモーター基部ですホコリがうっすらと幕を張って車体色が白けています外部にさらされる車両は泥地走行でなくても汚れていくのでしょう折り畳まれたステップ作業床です靴等の接触で塗膜剥がれ~発錆がこの車体にしては激しく出ていますホコリ垂れ汚れです運転席扉のホコリ垂れ汚れです可動接合部です上部水平部は靴で歩行します白け汚れが激しいです同上 垂直面です下へ向けて垂れ汚れが生じています前部アウトリガーです前部2か所、後部2か所装備しています杭打ち時の自車の車体安定を図ったり、舗装道路走行時車体向きを90度転回する時に活用されます後部アウトリガーです作業時履帯と共に直接地面に接するか所です塗膜剥がれと発錆と、表面傷のコラボです
2021年04月24日
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身体を組み立てます各兵士の部品を切り出しまとめますゲートを切除して段差継ぎ目を削ぎ切りして継ぎ目を切削処理します今回の兵士は体と腕の連携が必要です腕の部品も切り出します同様にゲートを切除して段差継ぎ目を削ぎ切りして継ぎ目を切削処理しますモールド際の甘さを切削際立たせします下半身2分割を合わせます
2021年04月24日
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切り出した部品のゲート切除します継目跡を溶均処理します容器に戻します本作で使用する装備と余剰装備を識別します余剰部品はストックパーツケースに移します
2021年04月23日
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今回は本商品の製作を始めます独ソ戦の激戦地のひとつがソビエト第3の都市として知られるハリコフで、この都市を巡るソビエトとドイツの攻防戦は1941年から43年にかけて4回にわたって戦闘を繰り広げられたそうです1942年、ハリコフを奪還しようとするソビエト軍からこれを防衛した第6軍のドイツ軍兵士の姿だそうです3体がドイツ国防軍兵士を、1体はドイツ空軍の地上部隊兵士です国防軍兵士は標準的な野戦服に身を包み、2体はヘルメット、1体は略帽を被った状態です空軍兵士はポケットのデザインなどに特徴がある野戦服を着用、足元はブーツ、頭には略帽を被った姿です水筒や飯盒、ガスマスクケースやブレッドバッグ、弾薬ポーチなどの個人装備やKar98K、MP40、MG34などの火器類はGen2別パーツが同梱されています先ずは装備品の先行加工から始めます切り離し前に細かい部品はランナー付きの状態で継目切削処理します切り離して別容器に集積します兵士のランナーの装備品も同様に先行処理します
2021年04月22日
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4月の新規購入品 2回目 塗料類ですMr.カラー C39 ダークイエロー (サンディイエロー)3本です使用頻度の高い色なので複数本を大人買いしましたMr.カラー C33 つや消しブラックMr.カラー C52 フィールドグレー (2)ですタミヤ スミ入れ塗料 (ブラック) タミヤカラー X-6 オレンジです1/35の戦車類に塗装するにはメーカーの調色してくれている艶目の色調は塗り仕上げた時にはテカリを感じて不満足でしたこの色は完全艶消しの塗り上がりが自分の思う塗り上がりです墨入れ塗料で影落としを行うとこの墨入れ塗料の表面残留塗膜が若干の艶を発するように思います(特に兵士の服を仕上げた時の近接フラッシュ撮影で感じました)フラットベースは以前使用してみましたが完全艶消しにするには1瓶容器の容量では(私の感覚では)不足気味に感じましたその上添加した塗料瓶の容量も液面が上がり撹拌しにくくなってしまう事も体験したため最近は採用していません代わりに炭酸マグネシウムを艶消し材として添加しますこの炭酸マグネシウムは40数年前に少年が薬局で工業用の500gを箱買いしたものをずっと保管していましたそれを小分け容器に所少量づつ移し替え、必要な時このように新規購入塗料に添加、使用中のテカリの加減で更に添加を行い自分が満足する艶消しの塗り上がりを目指しています添加したらすぐに塗装に使用しないので蓋を閉めてしまいます添加材は時間はかかりますが瓶内に沈降します塗装前に撹拌するのでその時に全体に混ざるのでこの時点では何もせず封印します添加した塗料瓶には識別のための+Mgをマーキングします他の色も同様に行います唯一C-33艶消しブラックはメーカー調色のままで使用しますこのMrカラーの艶消しブラックの艶感は私は気に入っています艶消しとありながらも塗り上がりはしっとり艶感のある艶消し黒に仕上がります兵士のベルト・ブーツ等皮革類の黒色、タイヤ等車両系のゴム部品の新規色にはこの艶目に大変満足していますその色目で仕上げ塗りした上にホコリ薄汚れを墨入れ塗料グレイや蚊取り線香灰ペースト塗りで退色表現をしますこの事は40数年前のレベルカラー時代にも感じていた感覚です同様に識別マーキングを入れて保管容器に移します
2021年04月21日
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本作の製作は以上で終了とします箱絵配置で完成写真撮影します埃除け容器に移動します棚に積み置きします
2021年04月21日
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ラフェッテ用負い革(スリング)を取り付けますアルミテープで加工します近接こんな感じです併せて機関銃の空ベルトリンクの垂れも表現しました近接こんな感じです瞬着取り付けします近接こんな感じですプライマー塗布します水性ホビーカラー H76 焼鉄色でベルトリンクを塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で皮革下塗りします水性ホビーカラー H-92 クリアーオレンジで上塗りします近接こんな感じです影落としをします
2021年04月20日
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コンテナと同様にラフェッテ34も錆止め塗装色塗りします近接こんな感じですシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H79 サンディイエロー(ダークイエロー)をエアブラシで上塗りします塗膜傷付け・剥がし終了。近接こんな感じです水性ホビーカラー h76 焼鉄色で鉄色部分を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラーH37 ウッドブラウンで背あてクッションを塗ります近接こんな感じです影落としをします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月19日
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水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで錆止め塗装色塗りします近接こんな感じですシリコンバリアを塗布しますMr.カラー C135 ロシアングリーン(1)をエアブラシ上塗りします塗膜傷付け・剥がしをします近接こんな感じです水性ホビーカラー h12 つや消しブラックでタイヤを塗ります近接こんな感じですタミヤ スミ入れ塗料 ブラックで影落としをします近接こんな感じです余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月18日
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前回①の続きですドラゴンモデル 1/35 ドイツ軍 第1降下猟兵師団ドラゴン 1/35 ドイツ空軍 第1野戦師団 ノブゴロド1944ドラゴン 1/35 ドイツ軍 歩兵 ラストバトル オーストリア 1945タミヤ 1/35 ドイツ戦車兵 小休止セットタミヤ 1/35 動物セット
2021年04月17日
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タミヤ スミ入れ塗料 ブラックで影落としをします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月17日
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兵士たちも投稿待ち完成品が積み置きしています私にとっての積みプラとはこのような状態を認識しています製作・塗装完成させているがジオラマにできていない状態とでもいう感じですドラゴン 1/35 ドイツ軍 歩兵 包囲網突破 コルスンポケットドラゴン 1/35 ドイツ軍対戦車砲砲兵 & 3.7cm PaKコバアニ模型工房 1/35 ドイツ・パトローネンカステン1500タミヤ 1/35 ドイツ 小火器セット武器類はその時々の使用目的で兵士が持つ、車両に乗せる等で使い方が異なってきますその為先に武器単体の塗装完了は避ける事を自分は選択しましたその為素組み・未塗装で容器に集積していますドラゴン 1/35 ドイツ軍 歩兵用 ウエポン(銃器)セットIIドラゴン 1/35 ドイツ軍 装甲擲弾兵 冬季装備 チェルカッシー1944ドラゴン 1/35 ドイツ武装親衛隊 ヴィーキング師団歩兵 コーヴェリ1944ドラゴン 1/35 ドイツ軍 LAH師団 武装親衛隊 装甲擲弾兵 クルスク1943ドラゴン 1/35 ドイツ武装親衛隊 ロシア1941-1943タミヤ 1/35 ドイツ歩兵 野戦会議セットタミヤ 1/35 ドイツ歩兵 アタックチームセットタミヤ 1/35 ドイツ歩兵機関銃チームセットタミヤ 1/35 ドイツ指揮官セットタミヤ 1/35 ドイツ ハノマーク兵員輸送車+兵士マスターボックス 1/35 独 トランプをする独戦車兵まだまだあります、②へ続きます
2021年04月16日
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水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)でゴーグルレンズの下塗りします水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを重ね塗りします水性ホビーカラー H93 クリアー ブルーで更に重ね塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー h12 つや消しブラックでフレームを塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでフレーム縁部分を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)でパッド部分を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H-71 ミドルストーンでストラップを塗ります近接こんな感じです
2021年04月16日
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降下兵2名の迷彩カバー塗装をします水性ホビーカラー H74 スカイで下地塗りします水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2) で緑系迷彩を入れます水性ホビーカラー H37 ウッドブラウンで茶系迷彩を入れます水性ホビーカラー H47 レッドブラウンでウォーターパターンをカスレ塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H81 カーキでバンドを塗ります近接こんな感じです
2021年04月15日
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現在の時点で製作完了して投稿待ちの戦車を予告させていただきますタミヤ 1/35 ドイツ軍 Sd.Kfz.2 ケッテンクラートですタミヤ 1/35 ドイツ軍 ツェンダップ KS750 & BMW R75ですタミヤ 1/35 ドイツ軍 IV号戦車 J型ですタミヤ 1/35 ドイツ IV号戦車D型ですタミヤ 1/35 ドイツIV号突撃榴弾砲 ブルムベアーですタミヤ 1/35 ドイツIII号突撃砲B型ですタミヤ 1/35 ドイツ クルップ プロッツェ Kfz.70 兵員輸送型は未だ組合せ兵士とのコラボ製作途中です
2021年04月14日
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今月の新規購入品です現在製作中の製品と未開封梱包製品が数箱あります新規プラモデルは購入の必要を認めませんので工具類・塗料類等周辺材料の調達に努めますメタルラインニッパー SWN-125 ゴッドハンド 金属線用ニッパー専用 メンテナンス油 防錆 潤滑 1液タイプ ゴッドハンドですニッパーのメンテナンス用の防錆油と金属線切断用専門ニッパーを手に入れました
2021年04月14日
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ヘルメットを塗装します水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンで内側を先行塗りします各兵士の頭に被せます近接こんな感じです各兵士のヘルメットに色を乗せていきます機関銃兵二人です水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンでベース塗りします水性ホビーカラー H74 スカイで擬装網をカスレ塗りして網だけに色を付けます近接こんな感じです
2021年04月14日
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タミヤ スミ入れ塗料 (グレー)で靴の汚し墨入れします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月13日
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タミヤ スミ入れ塗料 ブラックで服の影落としをしますまず上着を全塗りします余剰塗料除去します次にズボンの影落としをします余剰塗料除去します近接こんな感じです今度は機関銃兵二人を影落としします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月12日
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空軍の襟章デカールを張ります軟化密着を図ります近接こんな感じです肩章は筆塗りします黄色で降下猟兵兵科色のゴールデンイエローを表現します水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2) で台布を塗ります水性ホビーカラー H81 カーキで徽章に重なるストラップを塗ります近接こんな感じですボタンを銀塗します近接こんな感じです
2021年04月11日
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TAMIYA スミ入れ塗料 ダークブラウンで顔の影落としをします全塗りします余剰塗料除去します近接こんな感じです
2021年04月10日
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水性ホビーカラー H48 オリーブグレーで降下兵のズボンを塗ります水性ホビーカラー H47 レッドブラウンでジャンプブーツを塗ります近接こんな感じです
2021年04月09日
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機関銃脚補助兵の小銃弾パウチの取付を忘れていましたストック部品に塗装済み部品がありますので取り付けます近接こんな感じです銃剣を塗りますこの2体で色を違えて塗り分けます近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでレギンスを塗りました
2021年04月08日
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水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で下地塗りします水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで部分的に錆止め色を入れておきます近接こんな感じですシリコンバリアを塗布します双眼鏡を黒色上塗りします水性ホビーカラー H73 ダークグリーンで上塗りします塗膜を剝がします近接こんな感じです錆止め色は思ったほど現れていませんでした双眼鏡・ゴーグルのレンズを塗ります銀色下地の上にクリヤーイエローを重ねます乾燥後更にクリヤーブルーを薄重ねします近接こんな感じです
2021年04月07日
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水性ホビーカラー・H85 セールカラーで銃床木部の白身塗装します水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで木目をカスレ塗りします水性ホビーカラー H92 クリアー オレンジでニス仕上げ塗りしますLAC03 パーカーガンメタリック(半光沢)で金属部を塗ります近接こんな感じです
2021年04月06日
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下士官の装備品を塗りますゴーグルグラスを塗ります銀塗り下地の上に水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを重ねます近接こんな感じです更に上に水性ホビーカラー H93 クリアー ブルー薄重ね塗りします水性ホビーカラー H81 カーキでマガジンパウチを塗ります水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでゴーグル縁・MP40のロアレシバー機関銃射手のホルスターを黒塗りします
2021年04月05日
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降下兵の迷彩塗装をしますMr.カラー C303 グリーン FS34102で緑系柄を入れます水性ホビーカラー H37 ウッドブラウンで茶系迷彩を入れます更に同色カスレ塗りでウォーターパターンも入れました近接こんな感じです水性ホビーカラー H12 つや消しブラックでベルト・Yストラップを塗ります近接こんな感じです補強皮革も塗っています
2021年04月04日
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機関銃補助兵の服の塗装をしますMr.カラー C312 グリーン FS34227で先行塗りします同色全体塗りします水性ホビーカラー H81 カーキでベルト・Yストラップを塗ります水性ホビーカラー H85 セールカラーで補強皮革の各部塗装します近接こんな感じです金具の銀塗りもしました
2021年04月03日
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服の塗装を始めます明るい色の下地透け防止に銀塗りが良いというのをネットで情報を得ましたMrメタルカラー・MC-218 アルミで塗りましたがこれが間違いでした塗膜が手に付着してきます密着力と乾燥硬化塗膜となるのに時間を要するようです応急処置としてトップコートを上掛けしましたずっと後で「吉本プラモデル部チャンネル動画」で知ったのですが下地用の銀塗りはMrカラーの銀が最も適しているそうですもっと早く知りたかった情報です気を取り直して水性ホビーカラー H74 スカイで奥周り、際周りを先行塗りします同色で全体塗りします近接こんな感じです
2021年04月02日
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水性ホビーカラー H12 つや消しブラックであご紐を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H48 オリーブグレーでアンダーシャツを塗ります近接こんな感じです
2021年04月01日
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