JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2020.03.25
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『旧東海道を歩く』ブログ 目次


『地蔵院』の境内の角の三叉路に建つ文久2年(1862)の『常夜燈』と『歴史の道』碑。



そして左には『停車場道』と刻まれた石柱も。
明治23年、四日市と草津を結ぶ関西鉄道が開通した時、関停車場への道として整備されました。
「ステンション道」と呼ばれていたそうです。



三叉路にあったのが真言宗御室派の『九関山 宝蔵寺 地蔵院』。
関地蔵院は日本最古の地蔵院で、本堂、愛染堂、鐘楼が国の重要文化財に指定。
ここには地蔵菩薩が安置されており、関のお地蔵さんと呼ばれている。
この世とあの世の苦しみから人々を救ってくれるのがお地蔵様。



『地蔵院』の横にあるのが『岡崎酒店』。



『ほ庵』



店頭のライオン像は何を咥えているのであろうか?



『小万茶屋』。



二階に洋風意匠の窓がついた『洋館屋』
その隣が『會津屋』。
現在は地蔵院前で手作りおこわと、街道そばの店『會津屋』であると。



『い  一休が 開眼供養の 地蔵院 関宿かるた』。



『会津屋 森元氏宅
会津屋は鶴屋・玉屋とともに関宿で有数の大旅篭であった。
明和から天明にかけて会津屋の前身山田屋で育った小万が女の身で亡き父の仇を討った烈女
「関の小万の物語」は有名である。」
鈴鹿馬子唄に「関の小万が亀山通ひ 月に雪駄が二十五足」と謡われた仇討ちの烈女、小萬が
育った家。



『あいづや』木灯籠。
以前は大きなタヌキの置物が置かれていたようであったが。



中町の外れ手前の民家も一面の連子格子造り。



右手の外れのここが『関見世吉右衛門』。昨年12月にオープンした店であると。
関宿に、築150年の古民家を改装した土産物店『関見世吉右衛門』。



『関見世吉右衛門』。



そしてこの先、『西追分』までが『新所の街並み』。
新所の街並みの朝景、この日はこれから奥に見える山の鈴鹿峠を越えるのであった。



『東海道 東追分⇔西追分』案内板。



中町の街並み方面を振り返る。右手奥が『地蔵院』。



『新所の街並み』が続く。



民家の玄関には『伊勢 笑門 飾り』が。
関宿の伊勢講に所属する家々では、「笑門」と記した「注連飾り」を一年間通して
玄関口に飾り付けているようであった。
「注連飾り」の飾り付けは、正月準備として年末に行われ、 それまで付けられていた
前年の「注連飾り」は、大晦日の「年 越し参り」の折の「かがり火」か、
翌年 1 月 15 日に行われ る「どんと」で焼かれるのだと。



連子格子の街並みを楽しみながら進む。



中二階には虫籠窓のある旧家が多い。



旧家の維持管理の大変さに思いを馳せながら。



民家の門。



連子格子の民家の先の、屋根付き板塀の上には。







右手にあったのが『誓正寺』山門。



山門屋根の鬼瓦の意匠も見事。



『誓正寺』境内。



『誓正寺』本堂。



見事な屋根瓦の飾り瓦。



これも本堂の見事な彫刻。



陸軍歩兵慰霊碑。



『誓正寺の筆子塚』。
本堂の前に石灯籠のような形をした筆子塚が。



「誓正寺の筆子塚
この灯籠は高さニメートル四◯センチあり「正定院筆子中」と刻まれています。
「筆子中」とは、寺子屋で教育を受けた門下生たちのことです。誓正寺の筆子塚は住職であった
正定院宝瑞を先生とする教え子たちが学恩に感謝し、慶応四年(一八六八)に建立したものです。
竿石の裏面には、宝瑞先生のプロフィールが記されています。宝瑞先生は文化十〇年(1813)
長野村(津市美里町)清芳寺に生まれ、天保九年(一八三八)に誓正寺住職となり寺を再興し
子供たちに習字などを教えお酒が好きで、慶応二年(一八六六)に住職を引退したとあります。
幼いときの学恩を忘れず、慕いつづけ筆子塚を建立した教え子たちと、お酒が大好きな先生との
間の人間味あふれた深い絆は、今日の社会でも求められている大切なことではないでしょうか。」



『正定院筆子中』と刻まれている石灯籠。



竿石の『裏面』には、正定院宝瑞先生のプロフィールが記されていると。



『誓正寺』の墓地。



白梅も開花間近。



更に関宿の街道を進む。
東海道の地道風カラー舗装や無電柱化などはこの地域にも。



屋根の上の白い花の漆喰意匠。



時間が経過しても朝の関宿・『新所の街並み』には人の姿はなし。
時間は金曜日の7:36。



屋根の上のこの像は『鍾馗様』か?



正面にこれから超える鈴鹿の山の姿が。



この民家の屋根の上にも。



鯉を抱える『恵比寿様』。



2階建ての大きな旧宅。



町屋の正面二階の漆喰で塗籠た縦格子の虫籠窓。



これが『虫籠窓』。
そしてこの家の軒下にも、幕板が取り付けられていたが、これは風雨から家先を守る
霧除けの役目をするのだと。




                              ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2020.05.02 16:46:10コメント(0) | コメントを書く


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