JINさんの陽蜂農遠日記

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2025.08.04
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カテゴリ: 海外旅行
R345をひたすら走り「 Cong 」の街に到着し、街の北側にあった駐車場に車を駐め
散策開始。
駐車場の横には、各所に植物が整備された raised beds(盛土式花壇)が見え、鉄製の縁取りが
美しくモダンな公園が。
この場所は、Cong Abbey(コング修道院)や、 映画『静かなる男(The Quiet Man)』
ロケ地としても有名な村の中心部に位置する と。



この橋は、「 The Abbey Bridge(修道院橋) 」または単に「 Stone Bridge 」として地元で
知られており、中世から存在している橋。
奥に見えるのは、 この後訪ねたCong Abbey(コング修道院)の遺構 。12世紀に建てられた
この修道院は、アイルランドのロマネスク様式建築の貴重な例とされ、廃墟となった今でも
美しい窓の意匠が残っていたのであった。



橋の上から 清き流れ



CongのMAP 。現在地は ​​● ​。​ ​​



名所、レストラン等 の案内。



Cong Abbey(コング修道院)に向かって進むと、交差点の角にあったのが
映画『The Quiet Man(静かなる男)
』を記念したブロンズ像「 Quiet Man Statue 」。 
像の人物は、1952年のアメリカ映画『The Quiet Man』の 主演 ジョン・ウェイン
(John Wayne)と モーリン・オハラ(Maureen O’Hara) を表しているのだ と。
ジョン・ウェイン演じる「ショーン・ソーントン」が、結婚後に妻メアリー・ケイトを
力強く抱えて家へ向かう有名なシーンを再現したもの。



静かなる男(The Quiet Man) 』について:
監督:ジョン・フォード
公開:1952年
内容:アメリカからアイルランドの故郷・イニスフリー村に戻った元ボクサー、ショーン・
   ソーントンが、現地の女性メアリー・ケイトと恋に落ち、伝統と現代の狭間での葛藤や
   文化の違いを描いたラブロマンス。
Cong村がロケ地として多く登場し、映画の舞台である「イニスフリー村」のモデルにもなっている。



記念プレート
This statue is dedicated to all those involved in the 1951
production of the film
The Quiet Man
which was filmed here in Cong.
The statue depicts the characters of Sean Thornton,
played by John Wayne and Mary Kate Danaher,
played by Maureen O’Hara.」 

【この像は、1951年に製作された映画
『静かなる男(The Quiet Man)』に携わったすべての人々に捧げられています。
この映画はここコング村で撮影されました。
像は、ジョン・ウェインが演じたショーン・ソーントンと、モーリン・オハラが演じた
メアリー・ケイト・ダナハーの登場人物を描いています。】

銘板の下部には 「Donations Welcome(寄付歓迎)」、「Make A Wish(願いを込めて)」
とあり、訪問者がこの像にちなんだ願い事や寄付を行える仕組みになっていた。
おそらく、 像の維持やThe Quiet Man Museumの運営支援 のためのもの。」 



この日は訪ねなかったが、「 he Quiet Man Museum 」をレンタカーの車窓から。 

Quiet Man Cottage Museum可愛らしい記念館です。 - Picture of Statue of John Wayne and  Maureen O'Hara, Cong - Tripadvisor

Cong Abbey(コング修道院) を「Tourist Office」前から。
右側:Cong Abbeyの聖堂跡(本堂ファサード)
 ゴシック様式の尖頭アーチの玄関(西側出入口)が残っており、当時の精緻な石工技術が
 うかがえる。
 壁には細長いランセット型の窓(細い縦長のアーチ窓)も見られ、13世紀以降の建築特徴を
 示している。
 この修道院はかつて、聖職者の教育や祈りの中心であり、王の埋葬地としても名高い場所
 であった と。
左奥:鐘楼(もしくは塔の残骸)
   一部が崩れているが、上部には開口部(アーチ窓)が残っており、修道院の鐘楼跡または
   見張り塔だった可能性が。
   この部分は草に覆われ、廃墟化した風情を際立たせていたのであった。
中央手前: 鮮やかな緑の看板「 LOUGH MASK SCENIC DRIVE
 これはロッホ・マスク湖周辺の観光ドライブコースを案内する地図で、Congはこの湖の南端
 に位置しているのだ。



植栽の中にあったのが「 CONG HANDS OF FAME AWARD 」のモニュメント。 
地球を囲むように広げられた手のシンボルは、人類の団結・感謝・追悼を表している とのこと。



Cong Hands of Fame Award(コング・ハンズ・オブ・フェイム賞) 」に関する説明パネル。
PUBLIC NOTICE
CONG HANDS OF FAME AWARD
The "Cong Hands of Fame Award" is bestowed to those who have done both the land
and her people proud — in Ireland and abroad. It is our own boulevard of fame,
and recipients have been nominated by you, the public, and receive a CHOFA award
via the Freedom ducks whenever and wherever in the village.
This sculpture is in tribute to all those who served and in memory of all those
who died during the Covid pandemic.
“About the sky, where that is clear of cloud
Brightness remains, a brighter star shoots down.”
— W. B. Yeats」 

コング・ハンズ・オブ・フェイム賞
「Cong Hands of Fame Award(コング栄誉の手形賞)」は、アイルランド国内外を問わず、
この土地とその人々に誇りをもたらした人物に贈られるものです。
これはコング村独自の“名声の遊歩道”であり、受賞者はあなた(=市民)によって推薦されます。
受賞者には、村のどこかで“フリーダム・ダック(自由のアヒル)”を通じて賞が贈られます。
この彫刻は、COVID-19パンデミックに際し奉仕したすべての人々と、亡くなられた方々への
追悼として建立されました。
「空の彼方、雲のない場所には、明るさが残り、より明るい星が降りてくる。」
― ウィリアム・バトラー・イェイツ】



受賞者の手形プレート
両手の型(手形)が金属板(ブロンズや青銅系)に鋳造されており、訪問者が触れたり、
記念写真を撮ったりできるようになっていた。
手形の周囲が摩耗して輝いているのは、多くの人がそこに触れてきた証であり、地元の愛情と
観光客の関心の高さを物語っているのであった。



LOUGH MASK SCENIC DRIVE
Cong の北西側にある LOUGH MASK・マスク湖 周辺の観光ドライブコースを案内する地図。



Cong ST.の前方左にあったのが「 鐘楼(Bell Tower) 」。



ズームして。
石灰岩造りの四角い塔で、3層に分かれているように見えた。
各層にアーチ型の開口部(鐘楼窓)が設けられており、最上部はかつて鐘や鐘つき場だったか?
円形の小窓(ローズウィンドウの名残のようなもの)も確認できた。
壁面の割れ目や、自然に生えた植物が中世遺跡としての古びた風格を際立たせていた。



Cong ST.の前方右側にあったのが Cong Abbeyの聖堂跡(本堂ファサード)。

コング修道院 クチコミ・アクセス・営業時間|コング【フォートラベル】

Cong Abbey(コング修道院) 本堂の壁面と窓部の遺構 に近づいて。
12世紀初頭に創建、13世紀に大幅な再建が行われた。
アイルランド最後の高王「Ruaidrí Ua Conchobair」がこの修道院で晩年を過ごし、ここで
亡くなったとされる。
教育・祈祷・地域共同体の拠点として機能し、周辺の村とともに栄え と。



コング修道院の西側出入口(West Doorway) がここ
入口奥に「 鐘楼(Bell Tower) が垣間見えた。

Cong — Joyce Country & Western Lakes Geopark Project

正面から。



Cong Abbey(Mainistir Chonga)案内板
The monastery of Cong, founded in the early 7th century, was destroyed by fire
in the early 12th century.Turlough O'Conor, the High King of Ireland, refounded the abbey
around 1135, and his son Rory constructed new buildings.
The community adopted the Augustinian rule several years later.Soon after, in 1203, t
he Norman knight William de Burgo attacked the town, and again the monastery had to be rebuilt.Very little remains of the abbey.The present church and also the fragmentary cloister, where the monks once worked and prayed, belong to the rebuilding of the early 13th
century.The north doorway of the church, and the elaborate doorways that open onto
the cloister from the east and west, might pre-date the destruction by William de Burgo.
The doorway with two fine windows on either side of it belongs to the chapter house,
where the monastery’s business was conducted and a chapter of the rule read every day.
This was also the place where the monks gathered to confess their sins publicly.
The sculpture in the abbey, which suggests links with western France, is some of the
finest in Ireland.」

コング修道院
コング修道院は、7世紀初頭に創建されましたが、12世紀初頭に火災で焼失しました。
アイルランドの上王トールハ・オコナーが1135年頃に再建し、息子ローリー・オコナーが新たな
建物を建設しました。数年後、この修道院はアウグスチノ会の規律(修道ルール)を採用しました。
しかし1203年、ノルマン騎士ウィリアム・ド・ブルゴが町を襲撃し、修道院は再び再建を余儀なく
されました。現在、修道院の遺構はわずかしか残っていません。現在の教会建物および僧侶たちが
かつて働き祈った回廊(クロイスター)の一部は、13世紀初頭の再建によるものです。
教会の北側出入口や、回廊に面した東西の精緻な出入口は、ウィリアム・ド・ブルゴの襲撃以前の
ものかもしれません。両側に美しい二つの窓をもつ出入口は会議室(チャプター・ハウス)に
通じており、そこで修道会の業務や日々の戒律の朗読が行われていました。ここはまた、僧たちが
公に罪を告白した場所でもあります。修道院に残る彫刻装飾は、フランス西部とのつながりを
示しており、アイルランド国内でも最上級のものとされています。】 



Cong Abbey(コング修道院)の西側出入口(West Doorway)の 見事な石造アーチ
旅友が立っている ことで、 アーチの壮大さと細部の美しさがより際立っていた のであった。
建築の特徴:
1. ロマネスク様式の多重アーチ
 この出入口は、半円形の複数のアーチ(アーチボルト)で構成されていた。
 各アーチは、柱頭(キャピタル)の上に繊細に積まれており、柱間の彫刻にも装飾が見られる。
 アーチ内側の縁に見られるビーズ状の装飾(ビーディング)や葉・渦巻模様などは、12世紀
 ロマネスク様式の典型である と。
 2. 扉上部の繊細な彫刻
 アーチの要石(中央上部)周辺や、柱の胴部に彫られた模様(蔓草模様や幾何学模様)は、
 当時の職人の高度な技術を示しているのだと。
 一部には顔のようなレリーフも見られることがあり、宗教的な象徴や守護の意匠が込められて
 いる。
 3. 保存状態の良さ
 12~13世紀の石造アーチでこれほど精緻な意匠が残っているのは非常に貴重。
苔や風化も見られたが、むしろそれが歴史の重みと風格を引き立てているのであった。



西側出入口(West Doorway) の見事な石造アーチを潜り内部へ。
修道院跡地にある墓地の一部。古い石造りの壁と、ケルト十字を含む多くの墓石が。
写真中央には比較的新しい墓石があり、
「In Loving Memory Of  James Clarke  Died 9th Jan 1964  
His Wife Annie Clarke  Died 29th Apr 1970  
Also  
His Brother Patrick Clarke  Died 26th June 1952  
And
His Sister  Mrs. Catherine (née Clarke)  Died 10th May 1963  
Also  
Tess Mullins (née Clarke)  Died 20th Jan 2020  
R.I.P.」と刻まれていた。
この碑文からは、クラーク(Clarke)家 の複数の人物が埋葬 されていることがわかった。
年代も1950年代から2020年まで広がっており、家族の代々の墓であろう。



Cong Abbey(コング修道院) の遺構の一部、教会堂(聖堂)東側の三連窓を内側から。
その先に鐘楼が垣間見えた。



三つの縦長の尖頭アーチ型窓を備えたゴシック様式の建築で、 教会建築における東側の
祭壇背後の窓にあたる  と。
アーチの形状や石の積み方から、 12〜13世紀ごろのアイルランドの修道院建築様式 が見て
取れるとのこと。



「This National Monument is in the care of the Commissioners of Public Works for
the State under the provisions of the National Monuments Acts.

The public are requested to aid the Commissioners in preserving it.
Injury or defacement is severely punishable by law.」 

【この国家記念物は、アイルランド国家の名のもとに公共事業委員会(OPW)の管理下にあります
(国家記念物法に基づく)。

一般市民の皆様には、この遺産の保存にご協力いただくようお願い申し上げます。
損壊または落書きなどの行為は法律により厳しく罰せられます。】



Cong Abbey(コング修道院)内にある古い墓碑の一つ。
床に平らに設置された石板で、長年の風化により文字は摩耗。

「.. mercy on the Soul of Mr. Thos. Viganer [Viganeron?] of
Cong, in the County of Mayo, Departed this life on the 4th of January, 1857
aged 50 years.
His brother Thomas ...」 

【「神がこの魂に慈悲を与え給え」
メイヨー州コングに住んでいた トーマス・ヴィガナー(あるいはヴィガネロン?)氏
彼は 1857年1月4日に亡くなり、享年50歳
その弟 トーマスによって(あるいは彼の名もトーマスか)・・・】



左手前には大きな「 ケルト十字墓碑 」 
写真奥にはロマネスク様式の柱とアーチが。



左手の碑には「IN LOVING MEMORY  OF JOHN  HOLIAN 
・・・・・・・・・・・・」



鐘楼(Bell Tower) 方向を見る。



西側出入口(West Doorway)の 見事な石造アーチ方向 を振り返る。



さらに西側の緑の跡地・ クロイスター(Cloister)=中庭回廊 を見る。
四角形または長方形の芝生の中庭で、 周囲を屋根付きの柱廊(回廊)が囲んでいた  と。
修道士たちはここを通って教会・食堂・書写室などを行き来した。
中庭では祈りや瞑想、読書、そして時に薬草栽培も行われていた と。



現在では、屋根は失われて芝地だけが残り、石の柱列や壁のみが遺構として。



ロマネスク様式の石造窓枠
この窓は、ロマネスク様式(Romanesque)に特徴的な半円アーチと分厚い石造構造。
12世紀頃の建築に典型的なスタイル。
一つの大きなアーチの中に2つの小アーチがあり、これらは柱で仕切られていた。
これは「双子窓(twin-light window)」または「ビフォラ窓(bifora)」と呼ばれる形式で、
ロマネスク〜初期ゴシック建築に多く見られるのだ と。



石の階段がある洞窟状の空間。
鉄格子で保護されており、手前には宗教的な小像が奉納?



近づいて。



この緑地は、修道院の中庭(cloister garth)であり、周囲を柱廊で囲まれた回廊(cloister walk)
が残っていた。
中央の芝生エリア:ここは本来、修道士たちが祈りや瞑想、読書などを行った静かな空間。
中世の修道院ではこの空間が精神的・身体的な中心であった と。
奥の壁面に見える彫刻とアーチ
左から順に、ロマネスク様式の出入口、飾りアーチ(blind arcade)、そして最も右の
彫刻装飾された主出入口が見えたのであった。



移動して。

What To See In Cong Ireland A Beautiful Irish Village In Mayo

周囲のアーチ型柱列:
これが「回廊」の一部で、修道士たちは雨の日でもここを歩きながら
祈りを唱えたり、礼拝堂・食堂・寝室へ移動していた。
アーチは典型的な12世紀アイルランド=ノルマン様式。



現存する クロイスター(回廊)北東部のアーケード構造 に近づいて。
複柱式アーケード(二重列柱)
  各アーチは2本1組の円柱(双柱)で支えられ、上部に丸みを帯びたアーチ(ロマネスク様式) が
    かかっている。
  この形式は中世の修道院回廊に典型的で、祈りの道としての静けさと秩序を強調。
柱頭装飾(キャピタル)
 手前左端の柱頭にある葉状の彫刻(アカンサス風)は、自然界のモチーフを取り入れた
 典型的なロマネスク装飾。
 他の柱頭はやや素朴で、いくつかは摩耗していますが、それが逆に時代の重みを感じさせる。
上部構造の崩落痕
 手前の石梁の一部が激しく損傷し、石が不均等に突き出しています。
 これはかつて屋根の構造がここまで覆っていたことを示唆します。
 植物が生えているのも長い歳月の証し。



狭間窓(さままど)=スリット状の開口部を内側から撮影。
元は修道院が略奪の危険に晒された時代、 弓矢を外に射るための防御窓(アロースリット)。
壁の厚さが非常に分厚いのだ(1メートル以上)。
窓は内側が広く、外側に向かって狭まる「逆ラッパ型」。
アーチ上部は丸みを帯び、ロマネスク様式の影響が。



クロイスター(中庭回廊)内側から外を見た。
柱列アーケード越しに中庭と回廊の反対側の壁面が見えた。
まさにこの修道院の最も象徴的な風景のひとつ。
アーチを支える柱は一対になっている(複柱式) のが特徴で、それぞれの柱頭(キャピタル)には
植物文様や装飾モチーフが施されていた。



クロイスター(中庭回廊)を、外側の遊歩道と階段越しに正面から見たもの。
これにより修道院の回廊と中庭の全体構成が非常によくわかるのであった。

Ruins of Cong Abbey, West of Ireland Editorial Stock Photo - Image of  galway, cloister: 106819168

旅友が私の写真を撮ってくれました。



<クロイスター(中庭回廊)を後にしてさらに南方向に進む。
イチイ(Yew tree)の大木 であっただろうか?
幹が複数に分かれて曲がりくねる独特の形状で枝が地面すれすれまで広がってアーチ状に
垂れていた。
常緑で針状の葉を持ち、樹冠が濃い緑色で地面には針葉と茶色の葉が落ちて柔らかい絨毯の
ようになっていたのであった。



川に架かる橋の先にも石の門が見えた。



近づいて。
マイヤーズ・ゲート(Myers’ Gate)
Cong Abbey(コング修道院)周辺の公園内にある、印象的なゴシック様式の石造アーチで、
19世紀の詩人・作家である ジョージ・マイヤーズ(George Augustus Moore) を記念して
建てられたもの と。



上部の彫像
アーチの上に顔のレリーフがあったが、これは ジョージ・マイヤーズ本人の肖像  と。




                                  ・・・​ もどる ​・・・



                  ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2025.08.08 05:47:19
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