hongming漫筆

hongming漫筆

PR

×

Comments

背番号のないエース0829 @ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming @ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Archives

2026.08

Keyword Search

▼キーワード検索

2011.01.11
XML
カテゴリ: 芸能・テレビ

 「家を買う」とは言っても、実際の家ではなく、「家」に象徴される何か、たとえば家族を手に入れるというような話なのだろうと思って見始めた。
 入社した会社をすぐに辞め、フリーター生活が続く主人公(二宮和也)。
 母親(浅野温子!)が鬱病になったのは息子のせいかと思ったら、なんと近所の嫌がらせが続いていたのだった。
 病院に行くのだが、入院施設があるほどだから大きなところと思われるのに、患者がほとんどなくてゆっくり話せるようなところだった。こんなにすいている精神科ってあるのか?
 父親(竹中直人)は全く無理解、というのは類型的すぎて、実は父親もいろいろ内心では考えていたというのもこれまた類型的。
 医師に嫁いだ姉(井川遙)は理解があって弟とともに母を支えるのだが、病院長の妻として、姑(鷲尾真知子)から圧力をかけられている。この姑がまた類型的すぎる。姑も鬱病になってもいいと思った。
 主人公は土木会社でアルバイトを始めるのだが、第一回の最後に、雨の中、胎児のような姿勢で倒れているのは再生を暗示しているのだろう。
 この土木会社は個性的な人間がそろっていて、ということで、これまた類型的なのだが、太った嶋大輔やいかにもそれらしい大友康平などは似合っていた。

 驚いたのは、職場にパソコンがないこと。
 給料を手渡ししていたが、あの事務の女の子(岡本玲)が電卓で計算していたのか? 今時、銀行振り込みじゃない会社ってあるのか?
 最後は、主人公がパソコンを使えるということでめでたく正社員に。
 「家を買う」の方も、親子二代ローンで本当に家を買う。
 こちらも設定に無理があって、家賃5万円の社宅に住んでいた、ということだが、退職したら出なくてはならないのだから、浮いたお金を貯金しておいたはずで、かなりの貯金があったはずだ。
 いろいろ気になるところはあったのだが、ドラマとしては、次の展開が読めず、最後まで飽きることなく見ることができた。
 出演者では、土木会社の丸山隆平が意外に体格がよく見え、合っていた。
 意地の悪い隣人の坂口良子もよかった。(しかし、インチキ商法の男が全くなんのとがめもないのは納得できない)
 ハローワーク職員の児嶋一哉(アンジャッシュ)も印象的だった。
原作の小説 があるそうだ。


【トレミー】ブログがいっぱい☆

輾転反側掲示板 」へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.01.13 09:48:25コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: