24日に放送された「たとえ発掘バラエティ 後藤&河合はウリふたつ⁉」を見た。 知らないことも多く、勉強になったが、「王道」という言葉に本来の意味についての話には困ったものだと思った。 「王道は定番という意味ではなくて簡単な方法という意味」だと説明していた。 やれやれまたか、と思う。 「王道」を「簡単な方法」や「近道」という意味で使うのは、アリストテレスが若きアレキサンダーに言った言葉を英訳した「There is no royal road to learning.」の訳に基づくようだ。 このことは、前にも書いた。 しかし、辞書を引けば、最初に、「仁によって国を統治する政治のあり方」という意味が出てくる。「王道」の対義語は「覇道」だ。 プロレスで言えば馬場さんが「王道」で猪木が「覇道」だ。