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山野草の里を訪ねると、トガクシショウマが咲いとるよ、と管理人さんの声。 多雪地帯に咲く日本固有の植物、知識だけはあっても見るのははじめての花です。淡いピンクの花が数個、うつむき加減に咲いていました。なんて可憐な姿でしょう。トガクシショウマ ○ トガクシショウマ Ranzania japonica トガクシショウマ(トガクシソウ)はメギ科の一属一種、日本固有種です。青森から長野にかけての日本海側多雪地帯のブナ林内に点々と分布します。 サンカヨウも咲いていました。前回訪れた時はまだ蕾で、こんなに大きな花が咲くものとは思わなかった。 濃い緑色の葉の上に真っ白な花を数個ずつ咲かせています。大きい葉と小さい葉がペアで、小さい方の葉の上に花が咲くようです。サンカヨウ○ サンカヨウ(山荷葉) (メギ科) 「荷葉」とはハスの葉のこと。葉のつき方がハスに似ていて、平地のハスに対して山のハスということで山荷葉という。 低地~山地の林内に生える草丈 30~70 センチの多年草。楯のような、切れ込みのある大きな葉が2枚、茎の上部につける。花は茎の先にまとまって3~10個つき、花弁は6枚ある。実は濃い紫色で大きく、熟すと甘い。 花期 5月中旬~7月
2006.04.28
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帝釈峡で撮った花の続きです。 ハコベの中では、花が大きいミヤマハコベです。直径1.5センチくらいありました。整った綺麗な花です。 5個の花弁の切れ込みが深く10弁のように見えます。ミヤマハコベ (ナデシコ科)ジュウニヒトエ (シソ科 キランソウ属)ヤブサンザシ (ユキノシタ科スグリ属)ヤマウツボ (ゴマノハグサ科) ヤマウツボは葉緑体を持たない寄生植物で、生育地は湿った林床。栄養をすべてカバノキ科のシデの仲間の根からもらっているのだそうです。イチリンソウ、ニリンソウ、ヤマブキソウが同所に生育することがあるとありましたが、確かにイチリンソウが咲いている場所に生えていました。 初めて見た植物で、名前も判らないし、あまり気色のいい物ではないし、撮らずに移動しました。 ですが、気になって、帰り道には探しながら歩きました。ちょっと盛りを過ぎているようで、崩れかけているところがよりグロテスクです。
2006.04.27
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帝釈峡に行きました。春らしくなりましたね、色々と花が咲いていて、いくら時間があっても足りません。 今日の花も選びきれなくて、一気にUPします。 ウリハダカエデ (カエデ科 カエデ属) たぶん雄花ウグイスカグラマムシグサタカオスミレシハイスミレヒトリシズカオオバイカイカリソウトリガタハンショウヅルチョウジガマズミ 蕾がかなり大きくなっていました。ヤマシャクヤク あと少しで開きそう! オニヒョウタンボクエンレイソウホタルカズラ 帰ろうと急ぎ足になった時、パッと眼に飛び込んだホタルカズラの青い色。ステキな出会いでした。
2006.04.25
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先日行った山野草の里。そのちょっと手前の山の中で、この花が咲いているのに気付き、急停車。何度も通った道なのに、花が咲くまで気付かなかった。 ぎゅっと詰まった感じに咲いている小さな花の集まり。その一つ一つの花のの真ん中に、ポッチリとある赤い点がメシベです。ニワトコ○ ニワトコ (スイカズラ科ニワトコ属)学名:Sambucus sieboldiana落葉低木。 北海道~九州の山地に生え、下部からよく分枝して高さ3~6mになる。若い枝は淡緑色~淡褐色、古い枝は樹皮が縦に裂けて落ち、灰褐色になる。コルク質が発達する。 葉は奇数羽状複葉で対生する。小葉は2~3対あり、長さ5~15cmの長楕円形または広楕円で、先端はとがり、基部は円形。ふちには細かい鋸歯がある。若葉と同時に本年枝の先に長さ3~10cmの円錐花序をだして、淡黄白色の小さな花を多数つける。 花冠は直径4~5mmで筒部はごく短く、先端は5深裂してそりかえる。雄しべは5個、雌しべは1個で、ともに短い。萼片は5個。花序は無毛。果実は直径3~5mmの卵球形で赤く熟し、中に種子が3~5個ある。花期 4~5月。 こちらは山野草の里で。 可愛らしい、丸っこくて白い花が咲いていました。イカリソウなのに距がありません。梅の花に似ているからと名付けられたバイカイカリソウ(梅花碇草)とトキワイカリソウの雑種だそうです。オオバイカイカリソウ○ オオバイカイカリソウ(大梅花碇草) (メギ科 イカリソウ属)Epimedium setosum 草丈25~40cmの多年草。葉は1~2回2出複葉、小葉は卵状長楕円形で長さ4~10cm、縁には刺毛がある。花は白色で距がない。バイカイカリソウとトキワイカリソウの雑種といわれている。本州(中国地方)の山地林下(主として石灰岩地)花期: 4~5月
2006.04.23
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今日は仕事の方はお休み。朝からひどく風が吹いていましたが、天気は持ちそうだと判断して、早めの昼食をとって出かけました。 今日は山道を歩くので、ばあちゃんは留守番です。この頃は調子がいい時は庭に出て、草を引いたり、植木鉢を並べ替えたりしています。そろそろ畑に出たいと言っていますが、歩くと15分くらいかかるので、道中がちょっと心配なんですよね。 空は晴れているのに、細かな雨粒がフロントガラスに当たりました。狐の嫁入りと言いますよね。風も相変わらず強くて、撮影には最悪のお天気。 でも時々ぴたりと雨と風が止む時があって、何とか目的の花を撮ることが出来ました。帰りにはワイパーが必要なほどの雨になりましたが、家の方は道路も濡れておらず、狐につままれたよう。 ムラサキケマンの白色にちょっと紫色がはいったやさしい色の花です。 ○ テンナンショウの仲間。 ○ フデリンドウ ○ コチャルメルソウ ○ ハナネコノメソウ ○ トウゴクサバノオ
2006.04.20
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近くの山に入ってみました。コバノガマズミの蕾も大分膨らんでいるし、ツツジやヤマザクラが満開。他の木々も柔らかな新芽が伸びてきて、山も華やいできました。 今日の花は、中でも芽を引いた、アケビとミツバアケビの花。アケビのいかにも和風な色合いがとても好きです。ミツバアケビ○ ミツバアケビ (アケビ科) 学名:Akebia trifoliata (Thunb.) Koidz. ミツバアケビは山地や人里近くに生育するつる性の木本類である。他の木にからみついて生育する。葉は円形~楕円形で長さ約5cm、柄は長いもので15cmほどになる。ミツバアケビは「三つの葉のアケビ」であり、小葉が3枚であることに由来する。小葉が5枚なら「アケビ」ということである。アケビと同様に、夏頃になると楕円形の液果をつける。この実は長さが約10cm、熟すと皮が紫色になり縦に割れ目ができる。皮が紫色になるのはアケビとは異なる点の1つである。こうなると食べごろでヒトだけでなく、小鳥や小動物も競って食べにくる。 雄花は多数付き、基部に数個の大型の雌花がつく。雌花の花弁に見えるものは顎片で、雌しべは3~6本。雄花の顎片は長さ2mmと小さく、表からは見えない。アケビ○ アケビ(通草) (アケビ科)学名:Akebia quinata花期:春 冬には落葉するつる植物です。掌状複葉で,小葉は 5 枚です。花の色は淡紫色です。花序の先の方に雄花,元の方には雌花がつきます。実が熟すと果皮が縦に裂けることから,「実が開く(あく)」が名前の由来だそうです。 似たものとして,花が紫色で,小葉が 3 枚のものはミツバアケビ(三葉通草),小葉が 5 枚のゴヨウアケビ(五葉通草)があります。ゴヨウアケビは、アケビと同じく小葉が 5 枚ですが,葉の周りが波打っています(全縁ではありません)。 4月から5月にかけ、総状の花序を付けます。雄花・雌花ともに顎が大きく、花弁のように見えます。雄花は多数付き、直径は10~16mm。雌花は数個付き、直径25~30mmで大きく、中心部に3~6個の雌しべがあります。
2006.04.18
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昨日の続きです。無明谷では、カタクリが終わり、ケスハマソウやイチリンソウやニリンソウヶ咲いていました。川にはまりそうになったヤマエンゴサクの近くで、レンプクソウが自生しているのを見つけました。山野草の里ではじめて見た花を、自分の目で見つけられてとても嬉しかったです。頭頂の花の花弁が4枚、他の4つの花が花弁5枚という事だったのに、咲いてみるとすべての花弁が5枚だったと聞かされたレンプクソウでしたが、自生しているものは4枚、5枚と色々でした。個体差があるようです。レンプクソウ タチツボスミレが多い中で、このスミレの葉が気になって撮って来たのですが、調べてみるとちょっと珍しいスミレだったのでビックリ。広島県が南限のイブキスミレでした。イブキスミレ○ イブキスミレ(スミレ科)[伊吹菫] 主に火山灰地や石灰岩地の林内に生える。花期には無茎であるが、花後に茎を伸ばし、先端に2個の葉を対生状につけ、その上に閉鎖花をつける特徴がある。葉は質が薄い円心形でやや光沢があり、花期には基部が表側に巻いていることが多い。花は淡青紫色~白色で側弁の基部に毛が密生する。花期:4-5月分布:北・本(広島県以北) 折角見つけたバイカイカリソウ。でも遠すぎて、私のカメラではこれが精一杯、大きくするとボケボケになってしまいます。バイカイカリソウ
2006.04.17
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昨夜遅くまで降っていた雨で、びしょぬれになって職場から帰りました。今日が晴れるという予報が信じられないくらい降っていたので、今朝はどきどきしながらカーテンを開けました。 息子が成羽ダム近辺から井倉洞方面に行く予定を立てていたから。私も付いて行く気満々だったので、てるてる坊主をさげたい気分でいたのです。 雲が早くて晴れたり曇ったりでしたが、降られずに済み、また色々な花を撮ってくることが出来ました。 何処に行っても桜が美しく、桜の並木や、山を彩るヤマザクラにため息の連続。今年は近場ですがあちこちと花見に出かけたのに、行く先々で目にする桜に新鮮な感動がありました。 今日の花は、成羽ダムの辺で見つけたムラサキケマンとキケマン。それと無明谷という、50メートルほどの切り立った石灰岩の断崖が両側から覆い被さるように迫っている場所の水辺で見つけたヤマエンゴサクです。 ヤマエンゴサクを撮る時には、危うく川に転落か!という事態に息子が飛んで来たものです。ちょっと無理な体勢になって、腰と首を傷めてしまいました。ぬれねずみにはならずに済みましたが、ヒヤッとした瞬間でした。ムラサキケマンキケマンヤマエンゴサク
2006.04.16
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今日も一日中雨でした。桜も冷たい雨に打たれて、かなりみすぼらしい状態になってしまいました。 今日は雨の予想だったので、昨日山野草の里に行ってきました。一人先客がいらっしゃって、草引きをされてました。ただ見て帰るだけの私は申し訳ない気持ちでいっぱいに。 ツクシだったら疲れてもまた採りに行きたいくらいなのに、我が儘者ですね。 山野草の里に行く途中、オドリコソウが群生していました。草丈は大分大きくなっていましたが、踊り子さんたちはまだ準備中でした。オドリコソウ 今日の花は、キチジョウソウの実と、フタバアオイの花です。 キチジョウソウはあのような小さな花がこんな大きな実になるのかと驚きました。真赤な実はツヤツヤと、美味しそうに見えました。 キチジョウソウ○ キチジョウソウ (ユリ科 キチジョウソウ属)普通は花が咲かず、栽培する家に吉事があると咲く、という言伝えに由来する名「吉祥草」。本州・四国・九州の山野に普通に見られる草で、樹木の半陰地などに群生する常緑多年草。茎は長く地上を這って、ところどころからひげ根を出し、長さ10~30cmの葉を束生させる。吉事があると花を咲かせるという言伝えは、横に這う茎から沢山の株を立てる割りには、花をつけることが少ないために生まれたものである。 フタバアオイの花を始めて見ました。赤くて花というよりは実のような感じ。 この写真はまだ蕾の状態です。フタバアオイ○ フタバアオイ (ウマノスズクサ科) 日本の山地の林内に生えています。葉は徳川家の家紋として有名です。また、賀茂神社の葵祭にも使用されている由緒正しい?植物です。名前の通り葉は2枚つきます。春にコロンとしたかわいい花を葉の付け根に1個つけます。
2006.04.15
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何処に行っても満開の桜。雨と強風で路面をピンクに染めています。 今日で?回目のお花見をして、ついでにツクシをたくさん摘んで来ました。ハカマ取りはばあちゃんが担当してくれたので湯がいて卵とじにしました。まだ数回分はあります。時間を忘れて採りましたが、楽しかった~!今日の花は、ウコン桜。一週間前はまだ硬い蕾に見えたのに、今日は五分咲きくらいになっていました。まだ黄緑に見えますが、だんだんとピンクを帯びてきます。蕾が束の様に付くので、花が開くとボールのようです。ぽってりと重そうに咲いています。ウコン桜
2006.04.13
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今日は、春の野草の中で中毒事故を起こしやすいものを二つご紹介。どちらも芽が出て間が無い時には、柔らかく美味しい山菜と見られるようです。ハシリドコロこちらは昨年撮影したハシリドコロです。 岡山県立森林公園 5月4日撮影。○ ハシリドコロ (ナス科) やや湿り気のある林床などに見られる多年生草本植物。春の芽生えは柔らかく、大変美味しそうな山菜に見えるところから、中毒事故の報告が最も多い毒草。誤食すると嘔吐や筋肉の痙攣の後に昏睡状態になり、死亡する確率が高い毒草の一つ。また汁液が目にはいると瞳孔が開いてしまうので要注意。 トリカブト○ トリカブト (キンポウゲ科トリカブト属) 茎は直立して高さ1m位になり、夏に濃紫色で烏帽子のような形をした花を多数つけます。トリカブトの名前の由来は、この花の形が舞楽のかぶり物である鳥兜に似ているためです。花がついているときにはトリカブトを見間違うことはないのですが、芽吹きの頃にはニリンソウ、セリ、ゲンノショウコなどと似ているため、山菜と間違えた中毒事故がよく起こります。
2006.04.11
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帝釈峡カタクリ祭に行きました。カタクリは今年は何処に行ってもたくさん咲いていますね。一面にカタクリの花が咲いている崖を見上げながら歩きましたが、今までで一番いい時期に来れたな、と嬉しかったです。 あれもこれもと撮りまくったのに、気に入ったものは数えるほどで悔しい思いをしました。帝釈峡では桜が咲くのはまだまだ先で、今はこのチョウジザクラが咲いていました。 遠くて綺麗に撮れなかったのですが、特徴のある花姿がわかるでしょうか。チョウジザクラ○ チョウジザクラ(丁字桜) (バラ科サクラ属) 原産地:日本。 落葉小高木。 両性花。 岩手県を北限とする東北地方の太平洋側から九州・熊本 県まで分布するが、紀伊半島と四国には分布しない。 花が小さいのに比べてがく筒は太くて長めなので、この様子を丁字に見立てて名づけられた。 一つの花芽から1~3個の花が下向きに付き、葉の展開前あるいはほぼ同時に開花する。 ヤマトレンギョウは、この地方の固有種のようです。本を見ると花は小さいとありますが、ここのはまばらですが鮮やかな黄色の大きな花が咲いていました。ヤマトレンギョウ○ ヤマトレンギョウ(大和蓮翹) (モクセイ科レンギョウ属) 学名:Forsythia japonica 日本に固有の二つのレンギョウのうちの一つヤマトレンギョウです。もう一つはその類似種のショウドシマレンギョウです。ヤマトレンギョウは岡山県の北部、阿哲郡を中心とする地方に、ショウドシマレンギョウは小豆島に生育するのみです。 阿哲郡はアテツマンサクでも有名で、この地域の石灰岩山地の特殊な植物相を阿哲要素といいます。 ヤマトレンギョウの葉の縁には鋸歯と呼ばれるギザギザがあり、葉の裏に毛があるのが特徴。葉の展開に先だって咲く花は黄色。
2006.04.10
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山野草の里の花も温かくなったので次々と咲いてきました。ヒゴスミレ、オキナグサ、カタクリ、ミヤマカタバミ、キバナノアマナ、レンプクソウ、ハルトラノオ、などなど....バイモももう数日で咲きそうでした。 今日はその中から。キバナノアマナハルトラノオヒゴスミレミヤマカタバミ 小さなレンプクソウの花も、頭頂部の花が開花していました。レンプクソウ
2006.04.09
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今日は帝釈峡に咲いていた花たちです。ちょっと早いだろうと思ったニリンソウも咲いていて、うれし~。シロバナネコノメソウ○ シロバナネコノメソウ (ユキノシタ科 ネコノメソウ属)和名 白花猫目草 学名 Chrysosplenium album 高さ5~10センチ位花は3月から5月にかけてみられます。本州(近畿地方・中国地方)、四国、九州谷沿いの湿った所によく生えています。 実が熟して裂けた様が明るいところの猫の瞳に似るという。葉柄に褐色の長い軟毛があり、葉は対になって付く。林下の湿地などに生える。 ニリンソウイチリンソウ ワサビケスハマソウなんだか今回は白い花ばかりになりました。
2006.04.08
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白花のヤマルリソウを見つけました。可愛いでしょ。 先日の平家谷つばき園 の画像をアルバムにしました。
2006.04.08
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以前からの約束で、今日はばあちゃんと椿を見に行きました。昨年も行った平家谷つばき園です。 先ず近いところから桜の花見をしつつ、平家谷つばき園に向いました。この土日がお花見のピークになるでしょう、五分咲きくらいになっていました。 桜のトンネル 今日の花は、途中で目に付いたミモザアカシアです。ふわふわの黄色い塊が枝に鈴なりで、ぱっと目を引きました。ミモザアカシア○ ミモザアカシア(ギンヨウアカシア) ( マメ科 アカシア属 ) 常緑高木 。花期 2月下旬~4月中旬 樹高 4~7m オーストラリア原産の花木で、成長が早く、種からの栽培でも、2m以上の成木になります。寒さに弱いので、 関東以南が栽培に敵地となります。早春に黄色の花をつけます。 たくさん撮って来たツバキは次回に。
2006.04.06
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昨日は午後からは雨の予報だったので、晴れているうちにと、ばあちゃんをつれて近所を歩いてみました。 暖かくなったので、まだ場所や木によってばらつきがありますが、あちこちで桜が咲き始めました。 先日の寒緋桜もいいですが、この淡いピンクの桜もいいですよねぇ。この週末が見頃でしょうね、雨が降らないことを願います。この木は種類が違うようです。なんという名前なんでしょうか。 花柄の付け根が緑色の花のようです。
2006.04.05
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今日は暖かい一日でした。バイクで走っても寒くなかった。 この暖かさで桜もいっぺんに綻んだ様子。 小学校の桜は真夏に咲いていないだけで、ほぼ年中花をつけています。他の桜が咲く頃には一段とたくさん咲いて張り合っています。 ジュウガツザクラと思っていたんですが、それは八重なんですって。この桜は一重、それも花びらが4枚のものが多いんです。なんという桜なんでしょうね。 今日行って見ると、もう葉が出ていました。小学校のサクラ 他所のお庭のカンヒザクラがあまりに見事なので、声を掛けて撮らせていただきました。 濃い緋色が鮮やか。雨に洗われて、それこそ磨き上げたような美しさです。カンヒザクラ
2006.04.03
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先日撮った公園の花、カツラの雄花と雌花です。花びらが無く、遠目では花が咲いているとは見えません。木全体が花の色の紅色に霞むように見えれば、咲いているわけですが、近くまで行っても花には気付かないほどです。 ハート型の葉と葉の付き方が好きな木で、今年こそ花を見ようと何度も足を運びました。カツラ 雌花カツラ 雌花○ カツラ (カツラ科カツラ属) 雌雄異株。 カツラは日本の温帯性気候を代表する落葉樹のひとつで、2種で1属1科を構成する、比較的原始的な特徴をもつグル-プとされています。 萼や花弁のない風媒花で、水分要求がかなり高いためか、湿気の多い谷沿いに点々と生え、ブナやミズナラのような広い森林をつくりことはありません。この点トチノキやオニグルミなどとよく似ています。太い幹の回りにたくさんのひこばえが生えることが多く、特徴のある樹形となります。 春の新緑、秋の紅葉ともに美しい木です。大きいものでは、高さ35メートル、直径2メートルにも達し、一つの株から数本の幹を出します。葉は、ハートの形をしているのでたやすく見分けることができます。樹の形が優美なことから、街路樹、公園樹などに用いられます。葉は、秋に黄色くなって、落葉するころよく匂います。このことから、マッコウノキ、オコウノキ、オコウギなどと呼ぶ地方があります。
2006.04.02
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山野草の里の花たち。この所の冷え込みで、折角ほころんだ花がまた硬く閉じてしまったよう。辛うじて降られずに済んだけれど、途中所々に雪の残る様子に不安になりました。 ユキワリイチゲもアズマイチゲも閉じていました。 まだ蕾のカタクリばかり見ていて、ふっと上を見上げると、嬉しい事にカタクリがくるりと花びらを反転させて咲いているではありませんか。「いやー、咲いてる咲いてる。カタクリが咲いてますよー!!」と大きな声を上げてしまいました。カタクリ レンプクソウはとても小さな花、そしてとても変わっています。小さくて上手く取れないのですが、今日は頂部の花が開いていました。レンプクソウ○ レンプクソウ れんぷくそう(連福草) (レンプクソ科) 変わった名前は、枝が根のように地下を這って伸び、この枝を掘り起こしたら、 フクジュソウ が一緒についてきた、とか、その逆という怪しげな名前の由来を持つ。花が5個まとまってつくことから、別名はゴリンバナ(五輪花)。レンプクソウ科レンプクソウ属という1属1種の固有種。 頂部の花は花冠が4裂し雄しべは8個、ほかの4個は横向きにつき花冠は5裂し雄しべは10個。 ウグイスカグラの花、今日は大分開いていました。ピンクの花の形が面白い。ウグイスカグラ○ ウグイスカグラ (スイカズラ科スイカズラ属)学名:Lonicera gracilipes var. glabra落葉低木。北海道~四国の山野に生え、よく分枝して高さ1.5~3mになる。樹皮は裂けてはがれ、灰黒色になる。髄は中実。葉は対生し長さ2.5~5cmの広楕円形から倒卵形で無毛。縁は全縁で裏面は帯緑白色。本年枝の葉腋から長さ1~2cmの花柄を出して、淡紅色の花を普通1個まれに~2個下垂する。花冠は長さ1~1.5cmの細い漏斗形で、先端は5裂して平開する。果実は液果で、直径1cmの楕円形。6月に赤く熟す。花期は4~5月。冬芽は長さ2~4mmの卵形。芽鱗は1~2対。徒長枝には葉柄の基部が広がり、対の葉柄の基部と合着したつばが残っている。ウグイスカグラは全体無毛で、ヤマウグイスカグラは毛があり、ミヤマウグイスカグラは腺毛がある。 ジロボウエンゴサク○ ジロボウエンゴサク (ケシ科) 林の縁や野原に生える多年草で,高さ10cm~20cm。塊茎(地下の球根のような茎のかたまり)から数本の茎を出す。そこから小葉に分かれた葉が出る。花はうすい赤紫色で,花期は4月~5月。 ヤマエンゴサク○ ヤマエンゴサク 山地の林内に生える多年草。 高さ10~20cm。 葉は柄があり、2~3回分裂している。小葉は円形のものもある。 茎頂に青紫色、筒形で1.5~2.5cmの花を総状につける。 花 期 4~5月 分 布 本州、四国、九州 花のそばの包の形が山形に切れ込むのでヤマがついたと考えられる。 この二つは並べて比べても違いがよく判りませんでした。
2006.04.01
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