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近所のお宅のブラシノキが真赤な花を咲かせています。本当に、ビンなどの中を洗うブラシにそっくり。 10日ほど前にはぶつぶつの付いた棒のようだった枝に、今では鮮やかな赤い花糸がビッシリと。 蕾がはじけて中から丸まっていた糸がほどけるように拡がっていく様子は、じっと見ていて飽きません。ブラシノキ (フトモモ科ブラシノキ属)5月27日 撮影。5月18日 撮影。
2006.05.31
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山野草の里に行く途中で、車を走らせていてふと気になってバック。斜面から道路に張り出した枝に真赤な花が。 濃い色のタニウツギかと思ったら、真紅の花は一回り大きくて長く、葉も花も毛むくじゃら。帰ってから調べると、ケウツギ(スイカズラ科)と判りました。この花ともはじめての出会いです。ケウツギ マタタビの葉が白く変っていました。蕾も大分大きくなり、花が咲くのももうじきでしょう。マタタビ 山野草の里のベニバナシャクヤクの蕾が開きかけていました。今日の山野草の里のHPに、5輪咲いたと載っていました。次回行くまで、待っていて欲しいのですが。ベニバナヤマシャクヤク 爽やかな花色のチョウジソウも咲いています。チョウジソウ カラスアゲハが数頭も縺れ合うように舞っていたタニウツギのピンクの花。タニウツギ
2006.05.30
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山野草の里の今日の収穫から。前回はまだ苞葉に包み込まれていたワニグチソウの花を、今日やっと見ることが出来ました。何だかタップリと重そうな感じの花ですよね。ワニグチソウ (ユリ科 ナルコユリ属)ジギタリスは強心利尿の薬草としてよく知られていますが、かなりの劇薬で取り扱いは要注意。トリカブトといい、このジギタリスといい、毒を持つ植物には綺麗な花が多いですね。花色は白やピンク、紫色もあります。和名はキツネノテブクロ(狐の手袋)と、とても可愛いものです。 ジギタリス (ゴマノハグサ科)この花は今回初めて見ました。ヒメツキミソウは北アメリカ原産で、草丈が5~15センチと小さなもの。アカバナユウゲショウをもう少し小型にしたようで、ツキミソウといっても、昼間に咲いていました。花期は5月~8月と長く楽しめるようです。ヒメツキミソウ (アカバナ科)
2006.05.29
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ヒイゴ池湿地は、周りを山陽自動車道と木立ちに囲まれた狭い場所です。そんな場所に、可憐なサギソウやトキソウ、小さなハッチョウトンボなどの昆虫がまだ生息しているのが不思議な感じがします。何時までもこの花たちが咲くことの出来る環境でありますように。 湿地の周りの木立に、初めて見るガンピやアオハダの木が生えていました。ガンピ ミツマタの花に良く似ていて、もっと緑に近い色でした。少しですがいい香りがしました。○ ガンピ (ジンチョウゲ科 ガンピ属) 学名:Diplomorpha sikokiana落葉低木。本州の静岡県以西、四国、九州の佐賀県までに分布し、高さは数mになる。ガンピはミツマタ、コウゾとともに和紙の原材料として使われ、強靱な繊維は刃物を使わずに枝を折り取るのが困難なほどである。このような強靱な繊維から作られる和紙は雁皮紙として重用される。アオハダ小さな緑白色の花が密集して咲いていました。名前の由来である皮の薄さは、削ってみなかったので判りません。○ アオハダ(青膚) (モチノキ科)学名:Ilex macropoda落葉高木。雌雄異株。薄い樹皮は爪で簡単にはがれ、中から緑色の内皮が現れるところから名付けられたそうです。花期は5、6月で、緑白色の花を咲かせます。
2006.05.28
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今日はお天気がイマイチだったのですが、総社市のヒイゴ池湿地にトキソウを見に行きました。途中から雨が落ちだしたので早々に切り上げて帰ってきました。 ここは、春はトキソウ、秋はサギソウがたくさん群生します。今日は幸運にもハッチョウトンボも見ることが出来ました。ハッチョウトンボはあまりに小さく、今日は風もあったのでなかなか撮れませんでした。トキソウハッチョウトンボ ♀ハッチョウトンボ ♂○ ハッチョウトンボ はねの長さ約15mm、胴の長さ2cmほどの小さなトンボで、 成熟した雄はとても鮮やかな赤色をしていて目立ちますが、 雌と成熟していない雄は黄色に黒の縞模様の地味な姿をしています。
2006.05.27
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爽やかな季節になりました。帝釈峡の花もあるものは実を結び、あるものはこれから花開こうとして、どんどん入れ替わっていきます。 今日は現在咲いているものの中から少しお見せしますね。サワルリソウ 未だつぼみですがたくさん見られました。ツリバナ 先日載せたものより、こちらのは色が白っぽいです。ラショウモンカズラ 殆んど終わりかけで綺麗なのは少なく、これはその中で一番綺麗だった花です。イワツクバネウツギ石灰岩地を好んで生えるイワツクバネウツギです。今回初めて見ましたが、白とピンクが交じり合った面白い配色の花だと思います。コゴメウツギウリノキウリノキは大きなものから小さなものまでたくさん生えていました。緑がかった白い花は未だつぼみで、開いたものは見当たりませんでした。この花をじかに見たことはないのですが、画像で見て忘れられない花なんです。今年は是非見たい花の一つです。
2006.05.25
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一日中気持ちよく晴れ、久々にお布団がフカフカです。湿度が低く、日陰に居れば爽やかで、育った高原の夏のようでした。暫くこういうお天気が続くといいな。 今日の花も、先日に続きアザミです。息子から廻ってきたカメラの練習をしたのですが、丁度いい具合にカラスアゲハがやって来ました。 自分のカメラより大型なので、ちょっと扱いが難しいです。折角なので、しっかり練習して使いこなしてやる....つもり。
2006.05.24
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去年通り掛かった時に実が生っているのを見ていたので、今年はどうしても花を見ようと思っていたツリバナ。 日曜日、今時分だろうと見当をつけて目的の場所に。咲いていました、地味だけど可愛い花が。 思っていたよりは小さな花でした。ツリバナ○ ツリバナ(ニシキギ科ツリバナ属)落葉低木。学名 Euonymus oxyphyllus 北海道~九州の山地に生え、高さ約4mから、まれには6mぐらいになるものもある。葉は対生し、長さ3~10cmの卵形または倒卵形でふちに細かい鋸歯がある。葉腋から長さ6~15cmの柄をだし、直径6~7mmで淡緑色またはやや淡紫色を帯びた花を開く。花弁、雄しべ、萼片はともに5個。果実は直径9~12mmの球形で熟して5裂すると、朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。花期 5~6月。
2006.05.23
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ばら祭は80数万人を迎えて、無事の閉幕したそうです。市の人口の約倍ほどの来場者があった事になりますね。お天気にも恵まれて、先ずは大成功という事でしょう。 近所の公園のバラが、一気に開花してしまって、綺麗な写真が撮れません。ばら公園にも行きたいけれど、これでは無駄足かも。アカバナユウゲショウ今日の花は、アカバナユウゲショウ。マツヨイグサの仲間で、ヒルザキツキミソウを小型にした感じの花です。名前は淡い紅色の花が夕方開くというところからきているそうですが、実際には昼間でも花が見られます。花弁より濃い色の脈があって、筋状の模様が入っているように見え、以外に目立ちます。色っぽい名前ではありますね。 ○ アカバナユウゲショウ Oenothera rosea アカバナ科南アメリカ原産の多年草。薄紅色の4弁花を開く。明治時代初期に、観賞用として導入されたものが、本州(関東地方以西)に帰化。関東地方以西では、野生化し、公園のすみ、荒地、野原などで咲いています。草丈 20~40cm。花期 5~9月花径 約1~1、5cm。
2006.05.22
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今日の山歩きは実家の近くの山でした。山ゆりが咲く頃に行く心算だったのですが、ちょっと早めに行ってみました。 まだ山ゆりは葉が少し開いたくらいで、花が咲くのはまだひと月近くかかるのではないでしょうか。 その代わりに今日は面白いものを見つけましたよ。なんと双子のシライトソウです。一本の茎から二本の花穂が出ていました。そのどちらも大きくてしっかりした花です。 私は初めて見たのですが、よくある事なんでしょうか。
2006.05.21
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当地は20、21日はばら公園を中心に「ばら祭」で賑わいます。市制90周年とも重なり、今年は気合が入っているようです。 サントリーが開発した「青いバラ」の展示もあり、盛り上がるだろうとの予想。ところが天候が定まらず、天気予報は次々と変わり、最終的には20日は晴れとのことでした。 私が仕事から帰る12時頃は星も出ていたのに、朝は生憎と雨になっていました。干す場所が無いほど下がっている洗濯物にもむかつくし、折角のお祭にも水を差すこのお天気が憎らしいと、朝から空ばかり眺めていました。 天気予報も間違いではなかったようで、昼過ぎには晴れてきて、今度は気温もうなぎ上り。会場は、好天のもとバラの良い香りに包まれた事でしょう。良かった良かった。 バラの写真も撮りたいけれど、人が溢れるこの時期をちょっと外して、落ち着いた頃に行こうと思います。 急に暑くなって花が傷むのが気がかりです。 人ごみを避けて、山の方に2時間程出かけてきました。今日は蝶やトンボやハチが纏わり付く変な日で、たくさん写真も撮らせてくれて。 山の中ではもうセミが鳴いていましたね。 というわけで今日は蝶やトンボの写真です。 水溜りに水を求めて、何頭もカラスアゲハがやって来ました。
2006.05.20
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雨の中、山野草の里に行ってきました。前の時はまだツボミだった花が開いているし、シャクヤクなどはもうすっかり花びらが落ちてしまってる。一週間もたてば、景色が違って見えるほどの変化があります。 もう少し近ければ毎日でも通いたい場所ですね。今日は、ユリ科の花が目に付いたので、まとめて見ました。チゴユリ ユリ科 チゴユリ属ホウチャクソウ ユリ科 チゴユリ属タチシオデ ユリ科またはサルトリイバラ科 これがユリ科?と思えます。サルトリイバラのように巻きひげを出してからも付きますが、棘はありません。日本全土の山地に自生する雌雄異株の多年草つる草。ワニグチソウ ユリ科 アマドコロ属花を包み込む苞葉の様子が神社・お寺の軒につり下げられている鰐口に似ているところからこのような名前になったようです。2個の芭葉の内側に2個の花をつけるのだそうですが、これはまだ早いのか芭葉しか見えませんでした。キバナホウチャクソウ ユリ科 チゴユリ属キバナホウチャクソウは前回撮ったもので、今日はもう散りかけていました。
2006.05.18
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狭い我が家の庭にも色とりどりに花が咲く頃になりました。普段の野山の花を追ってばかりで、庭の方はほうりっ放しなんです。 雨が止んだ合間に、庭の花たちを撮ってみました。今日はその中から白い花を。タツナミソウ 白ヒメウツギ白花のアヤメガザニアシラン
2006.05.16
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先日墓参りに行った実家の墓地の近くにチゴユリとフデリンドウが咲いていました。シライトソウやツルリンドウの葉も見えました。 コウヤボウキ、オヤマボクチなど昨秋撮った花も多く、山野草としてよく名前が知られた花が随分身近にあったんだなぁ、と再認識しました。 かわいいチゴユリとフデリンドウですチゴユリフデリンドウ
2006.05.16
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山野草の里の花の続きです。キビヒトリシズカがたくさん咲いていました。ヒトリシズカと比べて花糸が長く(10~15mm)、花が大きく見えますね。キビヒトリシズカヒトリシズカ 帰り道で雨に濡れたウワミズザクラを撮りました。 ヤマザクラが散った後、白い穂状の花が目に付いて気になっていました。 雨に濡れた枝がすぐ手の届く場所にあったので撮ることが出来嬉しいです。 隣に咲いていたフジの花も、いい色だったので一緒に。ウワミズザクラフジ○ ウワミズザクラ 日本各地の山野にはえる。公園樹。 高さ10~15m。樹皮は暗紫褐色で横に皮目が多数入る。枝上の小枝は晩秋に葉とともに枯れ落ちる。 花は4~5月,小枝の先に葉が出てから長さ10~20cmの総状花序を出し、白い5片花を密生さ せる。 多数の雄しべは花弁より長い。花序の枝には数枚の葉がつく。 名前の由来は、昔この材の上に溝を彫り亀甲を焼いて吉凶の占いに使い、ウワミゾザクラが訛ってこ の名がついた。
2006.05.14
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昨夜からの雨が、今日はとうとう一日中降り続きました。今日は、ばあちゃんはデイサービスの日を振り替えてもらったと言っていたのに、時間になっても迎えが来ない。 待つ事約1時間、待ちくたびれた頃にやっとお迎えが来ました。ぽっかり空いた時間を、雨は降るけど、山野草の里に行く事にしました。昨夜、クマガイソウが咲いたとの知らせがあったので、行きたいと思っていたところなのです。 明日からは暫く仕事が入っているし、暫くは雨の日が続くようなので無理かも知れないと諦めかけていたのだけれど、ばあちゃんが居ないのならと思い切って出かけました。 一番大きな傘をさし、カメラを庇いながらの撮影には苦労しましたが、念願のクマガイソウを目の当たりにして嬉しくって。 興奮状態で何枚も撮って、園内もくまなく回り、もう一度クマガイソウのところに帰った時に悲劇が。 雨に緩んだ足元にあっという間に滑ってしりもちをついてしまいました。大きな傘のおかげで、カメラを濡らすことは無かったのですが、お尻から背中や肘まで泥んこ。 管理人さんすみません、クマガイソウの前の道に大きな穴を掘ってしまいました。 流石に他のお客さんは来られず、暫く管理人さんにお話を伺って、雨が小止みになったところで、帰ってきました。 条件が悪かったわりには、いい感じに撮れていて一安心です。これから次々と咲いていく花を出来る限り撮っておきたいと思っています。もう少し近いと助かるのですが。 今日はこの花を。 クマガイソウ 皆同じ方向を向いて整列。こんな感じに加工した画像を見たことがありますが、これは本物。クリンソウ 雨の雫をためたクリンソウ。まだ咲き始めたばかりのようです。何段にも咲きそろったところを見たいですね。
2006.05.10
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昨日はばあちゃんと山菜をタップリ採ってきたので、夕飯は山菜尽くしでした。フキ、ワラビ、イタドリ(これはさっと油いためすると美味しいと教えてもらった)、ワサビ等。 山菜は美味しいし、なにより採ることが楽しい。時間を忘れてあちこち移動、イタドリなんて最近は食べる人も無いのか、もう採り放題。 子どもの頃の呼び名は「シャジナ」だったけど、いまの住いでは「カッポン」と呼んでいます。折る時のポキンという感じがそのまま名前になったんでしょうね。 親指と人差し指で作る輪よりも太いのも有って、それがポキンと折れるくらい瑞々しい。生で食べるのも懐かしい味で好きなんだけど、炒め物も家の者には不評ですが、私は好きです。 さっと炒めて、酒と醤油で味付け。初め感じた酸っぱさが、慣れると美味しく感じる。まぁ、変った味わいではありますが。 くたくたにせず、しゃきしゃき感を残すのがグッド。 今日は別の場所で初めての植物に出会いました。掲示板などで見たことはありますが、実物それも山の中に生えているのを見るのは、格別ですね。 ハンショウヅルは葉が出る時期にこれは!と目をつけていたもの。まだ開いていませんが間違いないと思います。ハンショウヅル○ ハンショウヅル (キンポウゲ科センニンソウ属)学名:Clematis japonicaつる性多年草。本州~九州の山地に生える。茎はしばしば暗紫色を帯びる。葉は3出複葉で、対生する。小葉は卵形又は楕円形で長さ4~9cm、あらい鋸歯がある。葉質はやや堅く両面に短毛が生える。花柄は6~12cmあり、葉柄より長く、先端に紅紫色の鐘形の花を1個つける。花は完全に開かず垂れ下がる。そう果は狭卵形で、羽毛状の花柱が尾状につく。花期は5~6月。 ギンランは全くの偶然に目に入ったもの。他の花をもう一度撮りたいと引き返したからこそ見つかったラッキーな花です。 これ一株しか辺りに無くて、よくぞ目に入った、ありがとう!! と叫んでしまいました。ギンラン○ ギンラン (ラン科キンラン属) 山地や丘陵の木陰に生える多年草。高さ10~30センチになる。葉は狭長楕円形で3~6枚が互生する。茎の先につく3-5個の白色の花は長さ1センチほどで平開しない。和名は銀蘭で、花の色からきたもの。花期:5~6月 生息地:山地、丘陵 分布:本、四、九
2006.05.09
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山野草の里も一週間の間にすっかり変っていました。あぁ、近ければ毎日でも通うのに。 ヤマシャクヤクがたくさん咲いていて、挨拶もそこそこにパチリ。あっちもこっちも花盛りで、目移りしてしまいました。 今回はその中から三点を。ヤマシャクヤクズダヤクシュ○ ズダヤクシュ(喘息薬種) ユキノシタ科 学名:Tiarella polyphylla花期:6月~8月 深山の樹林の下に生える多年草で白い小さな花をふさのようにつけます。高さは10~25センチぐらいで、葉は手のような形をしていて3~5個浅くさけ、ふちにギザギザがあります。 長野県で喘息のことを「ずだ」といい,この植物が喘息に効くということでこの和名がつけられました。 オオバンソウはちょっと目にはムラサキハナナにそっくり。花の大きさと、葉が違いますがよく似てますね。オオバンソウ(ルナリア)○ オオバンソウ(大判草) アブラナ科 学名:Lunaria annua別名:ゴウダソウ(合田草)、ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)花期:春 Lunaria の luna は月の意味で,果実の形から連想された名前。丸い果実は熟すと薄く半透明で銀色に輝くので銀扇草という別名もある。和名はフランスから導入した合田氏に由来した名前であるという。
2006.05.08
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5月5日こどもの日。息子達はそれぞれに出かけていったので、お昼までの予定で山野峡に行ってきました。 前回行った時に見たトウゴクサバノオがどうなっているか、新しい花は見られるかと気もそぞろ。シャガの花があちこちに、まだイチリンソウも咲いていました。 オドリコソウのピンクの花の中に、一本だけ咲いていた白花のオドリコソウを見つけました。ムラサキケマンはそろそろ終わりか、実をつけているものもありました。 コチャルメルソウももう終わりのようです。 そして目的のトウゴクサバノオはいくら眼を凝らしても見つけることが出来ませんでした。二週間経ってるから仕方ないかとも思うけど、葉も見当たらないとは。 フデリンドウも次の日には一本も無かったし。掘り取られたということもあるのかも。白いオドリコソウシャガラショウモンカズラ○ ラショウモンカズラ Meehania urticifolia (Miq.) Makino (シソ科 ラショウモンカズラ属) ラショウモンカズラは本州~九州、朝鮮に分布する多年草。4月から5月にかけ、美しい紫色の花を咲かせる。花冠の長さは4~5cmであり、シソ科の植物としては大きな花であり、開花していると目立つ。谷沿いの明るい樹林下などに生育する。開花している状況からは、ツル植物とは思えないが、花後に地上を這う走出茎を出す。 和名は花を羅生門で切り落とした鬼の腕に例えたと言われる 小さなタニギキョウの花。直径1センチあるかなしか。一度通った時には見つけられなくて、帰り道に眼を凝らしてやっと眼に入りました。 タニギキョウとヒナギキョウ、色は違いますが、小さくてキリッと美しく好きですねぇ。早くヒナギキョウも見たいもの。 場所は違うけれど去年は5月初めに咲いていましたから、もうすぐ。タニギキョウ○ タニギキョウ (キキョウ科タニギキョウ属 )学名:Asyneuma peracarpa 多年草。北海道~九州の山地の木陰に生える。高さ約10cm。葉は比較的上部にまばらに互生し、長さ5~15mmの柄があり、卵円形で長さ8~25mm、表面にやわらかい短毛を散生し、ふちに粗い鋸歯が数個ある。茎頂または上部の葉腋から花柄を立て、白色の鐘形の花をつける。花冠は長さ5~8mm、先は5深裂する。花期 6~8月 ノミノツヅリの小さな花は、一緒に写っているオオイヌノフグリの半分くらいの大きさ。ノミノツヅリ○ ノミノツヅリ (ナデシコ科) 春、路傍やあぜや畑などの耕作地で見られる越年生の草本。秋から夏にかけて生育し、春に白い花を咲かせる。 花弁はコハコベなどと同じく5枚だが、先端の切れ込みがない。葉は対生し、葉柄のない小卵形。花弁の切れ込みと、植物体全体に毛がある点でコハコベなどと区別できる。和名は蚤の綴りで、小さな葉を蚤の衣服に見立てたもの。綴りは小さなハギレを継ぎ合わせた粗末な着物のことか。 ヒレアザミももうすぐ咲きそう。どうしてそこまでと言いたいような鋭い棘が痛そうで、触れなかった。 ヒレアザミ○ ヒレアザミ(鰭薊) (キク科ヒレアザミ属)二年草。学名:Carduus crispus。 ヨーロッパから東アジアにかけて広く分布しています。わが国へは古い時代に渡来しました。現在では本州から九州に帰化しています。草原や放牧地に生え、高さは70~100センチになります。茎には翼があり、鋭い棘もあります。5月から7月ごろ、紅紫色の小さな花を咲かせます。
2006.05.06
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昨日までに載せられなかった花たちを一堂に。ツクバネソウボタンネコノメソウエンレイソウゼニバサイシン (キンキカンアオイ)スミレサイシンミヤマカタバミキクザキイチゲ
2006.05.05
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森林公園に向う途中立ち寄った奥津ダムの駐車場の辺に咲いていたスミレです。白い花びらに紫の筋が通ってすっきりとした姿、アリアケスミレです。アリアケスミレ 森林公園では、昨年のこの時期には満開だった花が、今年は遅れていて余り多くはありませんでした。 木の花ではこのオオカメノキとマルバマンサクだけのようでした。オオカメノキ 平らなところに下りてきました。 キンキエンゴサクザゼンソウ はじめて見ました、緑色のザゼンソウ。スミレサイシンハシリドコロ
2006.05.04
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本当は土曜か日曜に行く予定だった岡山県立森林公園に急遽行く事になりました。昨夜帰宅したのは12時、朝5時40分には出発しました。 天気予報が土、日が雨というので、ちょっと辛かったのですが、息子について行きました。いつもの通り、殆ん飲まず食わずで目指す花を求めて、急勾配を上り下りする事約6時間。 今日の目当ては、イワウチワとサンインシロカネソウ。結果は? 今日出かけて大正解でした。イワウチワ、サンインシロカネソウ、キンキエンゴサク、ハシリドコロ、キクザキイチゲ、イワナシ、コチャルメルソウ、ゼニバサイシン、ミヤマカタバミ、ショウジョウバカマ、バイケイソウ、ボタンネコノメ、ミズバショウ、リュウキンカ、オオカメノキ、スミレサイシンエンレイソウなど等、管理センターに掲示してある植物は全部、それ以外にも見られて、大満足。 イワウチワなど、日曜では確実に時期を逃すところでした。残念ながら、ミズバショウはもうかなり痛んでいました。 今年の大雪をうかがわせるように、まだあちこちに雪が残り、木々や花も傷んだり遅れが目立ちました。 片道3時間はいくら元気な息子でもちょっと辛い。居眠り防止についていった私の方が居眠りしていて申し訳ないことでした。 今日はその中からイワウチワとサンインシロカネソウとイワナシを。イワウチワサンインシロカネソウイワナシ
2006.05.03
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急に真夏のように暑くなった昨日、実家の方に八重桜を見に行こうと、ばあちゃんを誘って出かけました。 気温はどんどん上がり、28.0℃。山間部なので木陰は涼しいのですが、日向では汗が流れました。 なにぶんまだ冬と変わらない服装だったので。目的の八重桜はまだ蕾が綻んだくらい、咲いているのはチラホラで残念な結果でしたが、ツツジ、ヤマブキ、フジ等が咲きそろっていて、とても綺麗でした。 代わりに、たくさんのスミレが見られて、とても嬉しかったです。シダレザクラヤエザクラヤマブキツボスミレシロスミレ * 色々と調べているうちに、シロスミレの分布域と葉の特徴から、これはアリアケスミレのようです。 (5月7日)スミレツボスミレとスミレスミレの群生ヒゲケマルバスミレニオイタチツボスミレ おまけに4月25日撮影分も。タカオスミレシハイスミレオオタチツボスミレ 一生懸命に名前を調べたのですが、間違っていたらご指摘くださいね。
2006.05.02
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