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山野草の里の管理人さんに教えていただいて、今日マネキグサをゲットしました。その場所はというと、今思い返せばよく行けたと思うような険しい場所でした。 歩くというより滑り降りる方が早いような下り坂、上るのには10歩進んでは立ち止まる状態。あまりの急斜面で、小さな九十九折の細い道を何度も踏み外しかけました。 そんな苦労もこの花を見つけたら吹き飛びました。そっと撫でてやりたいような愛らしさと、上品な色と姿を持っています。 自分たちだけではとても探せなかったマネキグサに逢わせてもらって、本当に感謝です。昨日の雲海見物と今日の坂の上り下りで足はガクガクですが、それを上回る満足感でいっぱい。 PCの画面に大きくして眺めてはニマニマしている幸せな夜です。 マネキグサ
2006.10.30
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岡山県西部の雲海の名所、弥高山に行ってきました。昨年は神石高原町の塚ヶ峠に雲海見物に行ったのですが、今年はよりスケールが大きいと評判の弥高山です。 早朝7時の予定で出発したのですが、少し遅かったです。次回行くなら、6時でしょうか。 ロッジに前日から宿泊された方たちも多かったようでした。霧が大分上まで登っていたので、山の形がはっきりと捕らえられなくて、ぼやけ気味の画像ばかりで悔しいです。 評判どおり、360度の眺望が可能、一面の霧の海に感動です。もう一度来るぞと決めて、1時間ほどで山を下りました。弥高山の雲海 7:29:38弥高山の雲海 7:30:44弥高山の雲海 7:40:08 弥高山の雲海 7:40:26 8時を過ぎると霧が薄くなってきたので、山を下りました。時間に余裕があるので、高梁近辺をドライブ、思いついて総社に向かいました。 先週はムラサキセンブリを見つけて大喜びしたのですが、もう一つ見てみたい花があり、もしやとその場所に向かったわけです。 草刈のしたくをされた数人の方たちが見え、諦めようかと思ったのです。でも様子を見るだけでもと踏み込んだすぐ傍に、待望のイヌセンブリが。 全く探す間もなく見つかって、何だか拍子抜けです。早くこの場所に気付いたら、あちこちさまよう事も無かったのに、でも探し回っただけに嬉しさは格別ですね。 思う存分撮って、そこを後にしましたが、草刈されてしまったのではと気になります。 イヌセンブリ アップで撮ってみました。モジャモジャの白い毛に朝露が光っています。
2006.10.29
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そろそろ山々も色付こうという頃に、何を間違えたのでしょうか、こんな花たちが咲いています。ハナイバナの花期は随分長いようですが、みんな春の花ですよね。 どの花もムラサキセンブリを撮った場所の近所に咲いていました。ヒメオドリコソウハナイバナオオイヌノフグリホトケノザ
2006.10.26
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紺色の地に鮮やかなルリ色の帯、ルリタテハが傍を舞っていました。中々近くに止まってくれないので、地面に座って待っていました。でも羽を休めたのはかなり遠い場所。もう少し、もうちょっと、と近づいたのですが、残念、逃げられてしまいました。 ルリタテハ 赤いヒヨドリジョウゴの実が、すだれの様に崖から垂れ下がっていました。まだ緑色のものから真赤に色付いたものまで、揺すると重いほどの実りです。ヒヨドリジョウゴ 山ゆりの里では、今年は本当に数が少ないそうですが、こんなに綺麗なリンドウが咲いていました。秋の空のように住んだ青色です。リンドウ もう少しすると真っ白い綿毛がフワフワと飛び立つでしょう。ボタンヅルの花後です。ボタンヅル
2006.10.24
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あちこちの画像掲示板に、イヌセンブリが載って、これを何とか撮りたいと息子と出かけました。場所がよく判らないのに、いつもの調子で「何とかなるさ」と出かけたのですが.....。結果は、どうしても目当ての花に逢えず、へこみがちに場所を移動。 何とかほかの数個の花をゲット、泣かずに帰れそう、と気を取り直した時、息子が見つけてくれました。その花の名を知らず、「見たことが無い花がある。」と知らせてくれたわけです。どれどれ、と見に行って、感激!私も初めて見るムラサキセンブリじゃぁありませんか。 あぁ、嬉しい。なんてラッキーなんでしょう。上り坂のその場所、登っていく時には全く気付かなかったのです。下ってきて、上から見て初めて見えたんですね。 目的の花には振られましたが、本当に素敵なお土産をゲットできました。別の場所で撮ったキッコウハグマとコウヤボウキ、センブリと小さなミゾカクシも一緒に。センブリキッコウハグマコウヤボウキムラサキセンブリ○ ムラサキセンブリ(リンドウ科)リンドウ科の日当たりの良い草原に生える2年草。センブリに似ているが、苦みは薄く、淡紫色のセンブリより大きめの草です。切り花として用いたいほど美しい花です。薬にはあまり利用されず、販売時高価な薬用センブリの増量剤として、混入されたりしたようです。センブリは、千回振り出してもまだ苦いと言うところから名付けられ、生薬名も、まさに薬「当薬」と言い、我が国で発見・利用されてきた薬草の代表格と言えます。花期:9月~10月なんでも箱「山野草の里」に山野草の里で撮った花たちをupしています。
2006.10.22
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林の中に入る道があったので、車を止めて入ってみました。キノコも取れるらしい薄暗い林内に、クルマムグラがイガイガの小さな実をつけていました。3ミリくらいの実にピントを合わせるのは大変でした。クルマムグラ傍にミヤマタニソバの開ききらないすぼんだ花が。ミヤマタニソバ赤いサンゴの簪に見えたのは、トチバニンジンでしょうか。トチバニンジン
2006.10.16
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桝水原から鏡ヶ成に立ち寄りたかったのですが、時間が無くて素通り。かなり悔いが残りました。 帰りは大急ぎだったのですが、それでも花が咲いていれば車を止めずには居られません。そこで見つけた花たちです。ナガミノツルキケマンもうたくさんの実が枝に一列にぶら下がって、ペラペラ簪のように揺れています。。ナギナタコウジュ車が埃を巻き上げる道端に咲いていたのですが、淡紫色の花が密集した花穂が一斉に揺れてきれいでした。花や葉の爽やかな香りもいいものでした。、クロバナヒキオコシとカメムシ(ツマジロカメムシ)何箇所かで見たクロバナヒキオコシにはこのカメムシが居ました。背中の真ん中の白斑と、腹部の両ふちの点線が目立つカメムシで、体は暗い紫色で光沢があって、思わず触りそうになりました。危ない危ない。
2006.10.15
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大山桝水原に行きました。芝生の部分にマツムシソウの群落があちこちにあり、たくさんの蝶が群れ飛んでいました。蝶が好きな私はそれだけでもうワクワク。 カヤが刈られた部分とそのままの部分がくっきりと分かれていて、カヤの中の細い踏み分け道をかなり上まで登りました。息子は上まで登り、下りはリフトで、私は途中まで登って同じ道を引き返しました。 花の時期はほぼ終わっていて寂しかったです。少し前までは咲き競っていただろう花たちの名残があちこちに。カヤの原の中にリンドウとモリアザミが見え隠れするばかりでした。 今日桝水原で見た花は、マツムシソウ、アキノキリンソウ、モリアザミ、リンドウ、ホクチアザミ、カワラナデシコ、ゲンノショウコ、ウメバチソウ、シラヤマギク、ノコンギクくらいでした。 花びらがよれよれになったウメバチソウは、葉でやっと判るくらいに傷んでいてかわいそう。スミレが一輪咲いていましたよ。 マツムシソウに吸蜜に飛び回っている蝶を思う存分撮れて、これだけでも行った甲斐あったというものです。 では今日の収穫を。マツムシソウリンドウマツムシソウに止まるヒメアカタテハマツムシソウに止まるキタテハモリアザミホクチアザミ (キク科 トウヒレン属)マツムシソウに止まるアカタテハマツムシソウに止まるウラギンヒョウモンマツムシソウに止まるベニシジミ桝水原から大山を望む。二の沢から大山を望む。
2006.10.14
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自宅からバイクで10分程の所に、標高226メートルの蔵王山があります。周りに高い山が無いので、結構見晴らしがよい場所なんです。 自宅からも見えるので、登ってみようと思い立ちました。草刈がされていてあまり花は見当たらなかったのですが、それでも何点か。今日はその蔵王山で見かけた昆虫や小さな小さな花を。ウリクサ(7ミリくらいの花)ヒメオトギリ(5~8ミリくらいの花)ザクロソウ(5ミリくらいの花)ホタルガヒカゲチョウウラナミシジミ ツマグロヒョウモン ♂キアゲハオオアオイトトンボ ハンミョウヤマトシジミ
2006.10.13
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お尋ねに出した花をフジバカマだろうと回答してもらって喜んだのですが、また書き込みがあってサワヒヨドリの可能性大とのことで、少々落ち込み気味。もう一度、葉の部分を撮って来て再確認です。 気を取り直して、次の花は再度登場のセンブリです。やはり時期が来れば、花たちは正直に顔を見せてくれるんですね。センブリが何株も花を咲かせていました。そうそう、昔はこんな風にどこでも見ることが出来た花だったよ、とフッと昔を懐かしんだりして。センブリ キクバヤマボクチも花を咲かせていました。イガイガのクリのようだった蕾が、アザミとはまた趣の異なる花を咲かせていました。キクバヤマボクチ コウヤボウキも細く裂けてクルクルと巻いた花びらが集まった花を、細い枝先に咲かせています。もう羽がボロボロになった蝶が静かに蜜を吸っていました。図鑑で調べて、クモガタヒョウモン♀かと思っているのですが、どうでしょうか。コウヤボウキ
2006.10.11
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実家の墓参りに帰りました。途中でたくさんの蝶が群れているのに気付き、車を止めて近づいてみました。パ~ッと一斉に飛び立つと花が揺れるくらいの大量のテングチョウ。 ちょっと異常なくらい群れ飛んでいました。じっと立っていると、次々と舞い降りてきます。 蝶に気をとられていましたが、ふと見ると、ヒヨドリバナと思っていた花が、ちょっと違う。 花姿が少しだらしなく見えて、ヒヨドリバナはあまり好きな花ではありません。ところがこの花のスッと立った姿の美しい事。花の色も濃い赤紫色から花が開いたものはだんだんと淡い色になり品がある。これはひょっとしたらフジバカマかも。 自信が無いので、お尋ねに出しました。フジバカマです、と回答を貰ってとても嬉しい。数少なくなって、絶滅危惧II類になっている花が、まだ身近に咲いているということ。時間が許せば、近いうちにもう一度あの場所に行って思う存分撮りまくる心算です。 蝶の天国の様に見えたけれど、花の下には大きなお腹のカマキリが待ち構えています。天国と地獄は紙一重。フジバカマ
2006.10.10
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小さな湿地の傍でアキノギンリョウソウを見つけてから10日程たち、その後どうなったか見に行きました。こんな風になっていました。 ギンリョウソウの果実は白く卵球形の液果、アキノギンリョウソウがさく果と異なり、アキノギンリョウソウはこのように上を向いたまま長く残るそうなので、秋が深くなった頃にまた見に行きます。 アキノギンリョウソウのすぐ近くに、嬉しい事にセンブリの花も。ず~っと探しながら歩いても見つからなかったのに、最後に見に行ったギンリョウソウのところに咲いているなんて。嬉しいやら悔しいやら。センブリ○ センブリ (リンドウ科) 越年草。 草丈 :5~25センチ 花期 :9~ 11月 センブリは日本固有の薬草で、いわゆる民間薬として使用されていました。この事からしても日本の薬草の中でも重要な生薬の一つと言えます。 センブリの名は漢字で「千振」、又は「当薬」(とうやく)と書きます。これはセンブリの名の由来と特徴を非常に良く表しています。 「千振」とは千回振り出し(煎じる)てもまだ苦いとの事からきています。「当薬」は当(まさ)に薬であるとの意味です。この二つの言葉から非常に苦く、非常に良く効く薬である事がわかります。産地は栽培品が長野県、高知県となっており、天然の採集品は東北地方で集められています。 湿地の中にはニガナに見えた黄色いスイランがたくさん咲いていました。本当に場所が違えばニガナと間違うほどのそっくりさん。細い茎ながら他の草の間からすっと立って、あまり花の見られなくなった湿地の中で目立っていました。スイラン○ スイラン (キク科)学名: Hololeion krameri 中部地方以西の湿地に生える多年草で、高さ50~100センチ。葉は茎の下部に幅の細い線状のものが互生し、黄色で直径3cセンチ程の花を茎の先端につけます。 花は2、3日でしぼみますが、多く枝分かれした先端に付けたつぼみが次々に咲いていき、その鮮やかな黄色が初秋の湿原を色づけてくれます。 スイランの名は水辺に生えていることと細い葉からランを連想してつけられたようです。
2006.10.06
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今日の花は、帝釈峡の花です。先日は、ヨシノアザミやテリハアザミを載せましたが、今日の花はオオダイトウヒレンです。帝釈峡のトウヒレンはオオダイトウヒレンと教えてもらって、咲くのを楽しみにしていました。花はアザミに似ても棘はありません。アザミより少なめでホッソリしたピンクの頭花をたくさんつけていました。オオダイトウヒレン こちらは何とも地味で目立たない花、ウスゲタマブキです。一株だけしか見つけられなかったのですが、葉が出たばかりの頃から気になって何度も通った花です。アップにすると、それなりに綺麗なものです。ウスゲタマブキ○ ウスゲタマブキ(薄毛珠蕗) キク科 コウモリソウ属 多年草 花期:8~10月 分布:本(関東地方以西)、四、九 山地の木陰 高さ0.5~1.4メートル。名前はタマブキより毛が少ないことによる。 葉は長柄があり、長さ10~15センチの丸みのある三角形で基部は心形。 表面に粗い毛を散生し、裏面に薄くクモ毛がある。 葉腋にムカゴがつく。 頭花は茎の上部に狭い円錐状につき、5~6個の筒状花からなる。
2006.10.04
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帝釈峡へ向かう途中、一面にミゾソバが咲き乱れた場所に出ました。輝くような赤い花と淡いピンクの花が入り乱れて咲いていました。 うっとりと眺めていると一匹の蝶が。動きが早くて、カメラを向けると逃げてしまい、諦めかけた時にやっと止ってくれ増した。 青みを帯びた胴体にはっきりした模様の羽。とても綺麗な蝶でしたが、ちょっと変っていたので、帰ってから名前を調べました。 テングチョウ(てんぐちょう科)という名前を知って、なるほどと思いました。横から見た時に、随分長い頭をしているなと思ったからです。そんなに珍しい蝶で無いようですが、初めて見ました。ミゾソバミゾソバとテングチョウ(てんぐちょう科)
2006.10.03
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山ゆりの里の付近で撮った花たちです。画像だけですが、秋を充分に感じられると思います。ツリバナヤマブドウノコンギクオケラヨシノアザミアキノキリンソウヒヨドリジョウゴアキチョウジツルニンジンボタンヅルオタカラコウイヌコウジュ
2006.10.01
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