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November 29, 2019
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カテゴリ: 韓国ドラマ
みなさん、こんばんは。韓国ドラマを見ました。子育てを終えて久々にドラマに復帰した二人の女優の火花を散らす共演が見られますよ。とにかくヒロインがかっこ良かったです。

ミスティ~愛の真実~
Misty

時の人として注目を集めていたゴルフ界のスター、ケビン・リーが殺害された。容疑者は3人の女性、妻、元恋人、そして不倫相手。稀代のスキャンダルに騒ぎ出すマスコミ。そして、この事件は過去のある事件を浮き彫りにし、完璧に隠していたヘランの秘密を世間に暴きだすことになるが…

キム・ナムジュ 百想芸術大賞主演女優賞
チ・ジニ アン・ネサン チョン・グクファン

第1話「謎の女」
ある雪の夜、交通死亡事故が起き、警察に1人の女が出頭する。彼女は韓国のトップニュースキャスター、コ・ヘラン。しかしイメージとは裏腹にキャスターの座を巡って後輩との熾烈な戦いに明け暮れ、夫との関係も冷え切っている。ヘランへの取り調べが始まる。

8年ぶりにドラマ復帰の キム・ナムジュ さんがとにかくお綺麗でした。事件から過去に遡る展開。強かな後輩、局の顔をすげかえようとする上層部に孤軍奮闘で立ち向かう決して純真ではないヒロイン。なぜ夫がやり手の検事から稼げない国選弁護人になったのかも謎。


夫カン・テウクの冷たい態度に業を煮やすヘラン。謎のプロゴルファー、ケビン・リーが帰国するとの情報が入る。特ダネを取るために空港に向かわなければならないヘラン。時を同じく母が危篤に陥る。スクープを取るか、母を取るか。激しく葛藤するヘラン

空港へ向かう道で一旦迷うもののやはり空港へ行ってしまうのがコ・ヘラン。言われたままにしておかないのがコ・ヘラン。可哀想だな、と思い手を差し伸べようとするとぴしゃりとその手をはねのけられそうな強い女コ・ヘランがただ一人動揺する男の正体はもう2話目でばればれ。

第3話「独占インタビュー」
ケビンの独占インタビューに成功するヘラン。実はケビンはヘランのかつての恋人だった。いまは旧友ソ・ウンジュの夫であるケビンだが、インタビュー中にヘランとの過去を匂わせるきわどい返答を繰り返す。焦るヘラン。ヘランの過去、現在、未来が激しく回り始める。

看板番組を奪われる野心家の後輩に誘い水をかけることで元彼と後輩の二人を封じるネタを手にし、おまけに記者に恩を売る。これもまた“三方よし”。しかし最も自分を信頼する親友を傷つけることに。それほど手際のいい彼女がなぜブローチを残すミスをするのか。

第4話「ブローチ」
ヘランへの警察の取り調べで、車にあったブローチが焦点となる。ブローチは事故の日に「ニュース9」でヘランがつけていたものだった。一方、テウクはケビンとエレベーターの中で偶然出会う。ヘランのことを面白おかしく話すケビンとテウクは一触即発の危機になり...。

とにかく今日の後輩にびしびし言うシーンで家人が「コ・ヘランかっこいい!」とうるさかった。言っているのは全て正論だとか。まあそうなんだけど友達はいないタイプだ。ただこれだけ胸に一物持っている人達が揃うとプログラファーの妻がただの良妻賢母とはとても思えない。

第5話「愛の代償」
キャスターの座から後輩のジウォンを蹴落としたヘラン。同僚と祝杯をあげているところに義母から電話が入る。義母から差し出された1通の書類。それは、テウクが書いた離婚届け。事態の急変に戸惑うヘラン。前進も後退もままならないヘランがとった行動とは...。

正な社会の実現を目指すため名刺代わりにつかうはずだった夫の事を初デートの時、実は待っていたコ・ヘラン。素直さ、健気さを前に出せば動いたかもしれないテウクの心が再び硬化するのは尋常でない目つきで自分を睨むケビンがいたから。そして事件現場に落ちていた運命のブローチが登場。


ヘランはケビンのドキュメンタリーを制作するために南国・タイに飛ぶ。テウクもヘランを追ってタイに向かう。テウクとケビンは2人きりで酒を共にするが、その席でケビンがテウクに手渡したのは、あのブローチだった。なぜケビンが持っているのだろうか?

「げに恐ろしきは女の嫉妬」と言うけれど男の嫉妬もなかなか。女の嫉妬も知らない所で動き出す。しかし報道官候補の段階でこれほど職場・私生活に細かくチェックが入るのにリアル前韓国法相はなぜすんなり身体検査をクリアしてしまったのか。

第7話「容疑者」
ある朝、ヘランはモーニングニュースの代役を命じられる。その原稿を見てヘランは絶句する。前日の夜、ケビンが交通事故で亡くなったのだ。警察は他殺説をとり第一容疑者としてヘランを捜査している。テウクはヘランを信じようとするが、警察は有力な証拠を握っていた。

代役でいきなり読み上げるニュースが元彼の死。動揺する姿と今までの態度から見ればヘランが犯人でないのは確か。では誰が?弁護士としてアリバイを確認するより夫として心配して欲しかったと夫に語り一人で報道陣の前に出ていくヘランがかっこいい。今回チ・ジニさんが悶えるヒロイン枠か。


ヘランはケビン事故の参考人として警察に呼ばれ四面楚歌に陥る。世間は憶測と好機のまなざしであふれている。味方は夫 テウクただ1人。ヘランはついに局長に辞表を出す。しかし、局長は意外な反応を示した。ヘランはその夜の番組で覚悟のコメントを発表する。

現場にいて二人を見ていたと告げないまま弁護を申し出る夫。あの部屋に入るとは限らないのに撮影されたヘランとケビンの旅先の密着写真。刑務所から出て来る男。外出したのに嘘をついたウンジュ。ウンジュと親友であることを隠すヘラン。ケビンとの仲をウンジュに隠すヘラン。秘密と謎だらけ。

第9話「チップの行方」
事件のカギとなるヘランの車載カメラのチップをウンジュが偶然見つける。データを確認してあぜんとするウンジュ。一方、テウクはコネを使ってヘランの地位を守るために、法律家の集まりにヘランを連れていく。その時、ヘランに「人殺し」との脅迫メールが届く。

事前に友人記者から「夫を動かせばいい」と言われていたシーンさえなければ「テウクは何て優しいんだ。これで夫婦円満でめでたしめでたし」と思えたものを、敢えて出してきたことでヘランの意図的な誘惑がテウクの掟破りを引き出したという見方が出来る。ウンジュが何を見たかは視聴者に一切見せられないが次回の展開で内容が察せられる。

第10話「取り引き」
ウンジュはヘランへの復讐のため、ケビンのスポンサーが起こしたCMの違約金訴訟の弁護をわざとテウクに頼むなどして接近を図る。一方、ヘランはケビンのマネージャーのペク・ドンヒョンから、金と引き換えにタイでの写真データを受け取ろうとする。

「あなたがしてくれたことを今度は私が返す番よ」フツーに聞き流せばとてもいい恩返し台詞だが直前にウンジュが何を見たか知っているので言葉の裏が怖い怖い。いかにも世慣れていないふりで他人の夫を巧みに夜遅く自宅に呼び込むテクはさすが。ヘランとミョンウの関係を思い出すカン刑事。

第11話「女の勘」
タイで撮られた写真データをこっそり渡してきたのは、ヘランの高校時代の友人で刑務所から出所したばかりのハ・ミョンウだった。ヘランは写真データを処分する。次第に近づいてゆくテウクとウンジュの姿にヘランは悪い想像をしてしまう自分を抑えることができない。

ヘランの忌まわしい思い出に関わる曲を「彼女の好きな曲」と過去を知らない夫テウクに伝えるウンジュ。怖い怖い。普段感情を露にしないヘランにこんな顔をさせるのは。妻のために嫌ってきた権力側につくのも厭わないテウク。彼の献身は報われるのか?

第12話「罠」
テウクは、絶対的な権力を持つゴールドムーン・クラブのメンバーであるカン・インハン代表が率いるカンユル法律事務所に復帰することを決める。そしてヘランは報道官に内定する。しかし復讐に燃えるウンジュはあらゆる手段を講じてヘランへの包囲網を狭めてゆく。

今までのはジウォンへの愛の鞭だったのねと思うほど彼女を見る瞳が優しい。二人で力を合わせて企業の癒着を暴いたその夜にヘラン逮捕。それにしても勝手にウンジュの家に入ったテウクもあんな証言で逮捕した刑事もいいのかそれで。

第13話「緊急逮捕」
ヘランはジウォンが集めた写真を証拠に、カンへ建設とファニル鉄鋼の癒着を報道で暴こうとする。チャン局長はそれを止めるが、ニュースに並々ならぬ情熱を注ぐヘランは、反対を押し切って放送する。その直後、ヘランはケビン殺害容疑で緊急逮捕されてしまう。

肝心の時に酔っ払って役に立たない旦那。ヘランが泣かない代わりに本作では旦那が苦悩したり泣いたり女々しい姿を披露する。頼りなさそうな弁護士しかいない絶体絶命をどうヘランは切り抜けるのか。女性記者と組んでいた理由が明かされる回。

第14話「陰謀」
ケビン殺害容疑で逮捕されたヘランへの厳しい取り調べが続く。ヘランは検察の発言や派遣弁護士の態度に腑に落ちないものを感じていた。ヘランはテウクからの「カンヘ関連のニュースは放送されなかった」という伝言で逮捕の真相に気づき、すぐにジウォンを呼ぶ。

ケビン・リーの最期の日にハ・ジウォンも電話していた?最初からウンジュの復讐心に端を発したあやふやな物証なき証言に不正を正そうとするヘランを止めようとする巨大企業がのっかっただけのいい加減な逮捕。こんな不当逮捕在り得るのか。覚悟を決めた局長一下メディア人がカッコいい。

第15話「宣戦布告」
緊急逮捕の背後に、ファニル鉄鋼とカンへ建設、そしてチョン・デハン議員らが潜んでいることに気付いたヘラン。釈放されたヘランは「チョン議員をつぶす」とチャン局長に宣言する。そのためにチョン議員が買春をしているホテルに一気に乗り込む作戦を遂行する。

実力はあるが嫌われ者のキャスターVS周囲という構図が報道VS巨大権力&汚職の温床の構図になってきた。「あなたは誰」状態のテウクと茫然とするヘラン。まだ二人にはお互いに言ってない秘密がある。何かとヘランに協力していた記者との結びつきの深さが明かされる。

第16話「ヘランの過去」
カン刑事はケビン殺人事件を洗い直すことを決める。その捜査線上に上がったのは意外にもジウォンであった。一方、テウクはウンジュからヘランの過去について知らされていた。それは19年前の宝飾店殺人事件の犯人がヘランであったというショッキングな話であった。

ヘランはウンジュの言うような殺人者ではなかった。親友の仮面を脱ぎ捨てて復讐に立ち上がるけど失敗して泣くウンジュ。チ・ジニさん演じるテウクがヘランにメロメロで恥ずい。局長と競わせる策に乗ると見せかけながら何を企むのかヘラン。そして真犯人はまだ姿さえ見えない。

第17話「すれ違う愛」
ヘランが起訴される。副社長からヘランは呼び出され、局長就任の提案を受ける。その代わりにチョン議員の件を諦めろという。引き換えにヘランはカンユル法律事務所による弁護を依頼する。ヘランはこれ以上テウクを巻き込んではならないと別れを切り出す。

何とも思っていないから利用することもできたが愛しているから今はそれができないヘラン。愛しているから救いたいテウク。前番組の 「マイディアミスター」の失業の危機を抱えた人達から見れば贅沢な悩みだな、と思いつつもゴージャスカップルだから似合うのか。

第18話「目撃者」
裁判の証人にケビン殺人事件の目撃者が現れたという情報が駆け巡る。公判を1週間後に控え、テウクと検察の攻防が始まる。一方、ヘランを付け狙う人影があった。それはケビンのマネージャー、ペク・ドンヒョン。ヘランをひき殺そうと車を発進したその瞬間。

刑事が気づいたのはやけに自信ありげなテソクの態度。今までターゲットだったヘランではなくあの場にそういえばいたもう一人。ウンジュとは完全に決別したヘラン。それにしても起訴されながら企画を考え局長にも物申す神経の太さ。女性でトップに立つにはこうでなくてはならないのか。

第19話「絶体絶命」
ヘランの公判が始まる。ケビン事件の目撃者、オ・ミンチョルによる「実行犯は男性」という証言で、一瞬法廷は静まる。しかしそれもつかの間、次の証言で場内は騒然となる。さらにカン刑事は、ヘランが19年前の宝飾店殺人事件に深くかかわっていることを証言する。

刑事がやけに自信ありげなのは事件について何かつかんでいるからで一方で検事が不安げなのはそうじゃないから。局長もジウォンもヘランもぐるで検事や自社の副社長を含めた権力との戦いに突入しているような気が。

第20話「偽証」
ヘランへの裁判が続く。1回目の公判で現れた事件の目撃者、ミンチョルの証言はテウクの反論によって覆される。ミンチョルはかつて高校の不正入試事件の容疑者としてヘランによって「ニュース9」で取り上げられ、退職に追い込まれていた事実が判明する。

ヘランを巡る一連の疑惑は払拭できたようだけど刑事の疑いは別の人に。今回はかなりしつこく食い下がっていたようだから視聴者もわかったのでは。それにしてもいい加減な証人と状況証拠で裁判が成り立ってしまう国なのだろうか韓国は。

第21話「頂きの果てに」
ヘランの事件を担当しているピョン検事は公判が無罪になった責任を取らされる。ピョン検事は一転して、ヘラン側の刺客となって動き出す。報道局では事態の真実を暴く特集番組の企画が進む。ニュースをつぶそうと激しい圧力がかかるなか、ヘランは倒れてしまう。

義母が妊娠するための薬を夫の留守中に持ってくるという「82年生まれ、キム・ジヨン」大ヒット中の韓国からすればドン引きする初回から始まった本作も義父が高みを目指す嫁を応援するまでになる。しかし事件の真相の方は今まであまりにも近くにいすぎてノーマークだったあの人の所に刑事の目が。

第22話「疑惑」
判決後も真相を追い続けるカン刑事は、テウクを疑い始める。ヘランも事件当夜の交通違反切符をテウクの引き出しから発見し疑念を抱く。カン刑事は、ブローチがなぜケビンの車に落ちていたのかをヘランに問いながら、案外真犯人は近くにいる可能性をほのめかす。

刑事も記者もウンジュも皆ヘランの影にいた人物に気づき始める。そして他ならぬヘランも。最後の最後ハッピーエンドに至るかに見せかけて主人公を奈落に突き落としてきますなぁ。

第23話「真相」
ヘランはテウクのクレジットカード明細を見て、事件の日にテウクが新しいコートと靴を購入していた事実を知る。真相を告白するテウク。失望したヘランはテウクの手を振り切り、一人むせび泣く。しかしなぜテウクは事件をヘランになすりつけようとしたのか?

テウクお前は今まで何をやってるんだと不満が殺到したであろう回。あれだけ妻が窮地に陥っているのに誰が犯人か知っているのに責め立てたのはなぜ?とクエスチョンマークが渦巻く。短い休暇と言ったあの人がまた刑務所に入るのか?それはいくら何でもひどすぎる。

第24(最終)話「永遠の愛」
テウクから自首するつもりだと聞いたヘランは、「もう少し考えよう」と説得するが、テウクの自首する意志は固い。テウクは自首のために警察に向かう。ヘランは、この事実を「ニュース9」で放送してほしいと局長に依頼する。その最中、真犯人の自首の速報が入る。

『赤と黒 』で殺人を犯したにもかかわらずショッピングを楽しむ令嬢がいたけどやはり富裕層は生き残るのか?と思わせてあのラスト。今まで何があっても動じなかったヘランが初めて起こす放送事故。それもまた人間らしいと人気が出そうだが彼女は復帰できるのか。


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最終更新日  November 30, 2019 12:42:42 AM
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