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この日に借りた本を返す為に図書館に足を運んだのですが、また大宮のオフィシャル・ショップ、オレンジ・スクウェアの前を通りかかったら、山形戦の中継をやってました。正式に告知がなかったので、お客さんは店内に入れるくらいしかいませんでしたけど。で、図書館に行く前の64分と返却し終えて出てきた78分に覗いたら、54分にはすでに1-0、78分には2-0になってました。それから、店の前におおきなボードが出てて、2位確定マジック、それに2位~4位のチームと各勝ち点を表示することになったようですが、これでM7のまま足踏みでしたね。次節はFM放送での生中継、しかも清雲さんの解説なので、おとなしくラジオ観戦になりそうですが、天皇杯あたりにまた寄ってみますかね。
2004/10/31
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今日はすでにJ2優勝を決めている川崎Fとの一戦。生憎の雨天でしたが、開門時間前に並んだサポはいつもより多めでしたねえ。試合前の練習では、サブ組が異様に楽しくパス回しの練習。大樹が「応援足んないよ」とバックスタンドの客に嗾けてきましたよ(笑)。こういう一体感を楽しめるのが、このサッカー場の一番いいところですね。後援会の説明では、今日は雨天なので旗配りはなしとのこと。ちょうど旗を持ってきたのでよかったですが、この雨ではすぐに絡まってしまいましたよ。雨だということもあって、ローソンには寄らずに来たので、酒も食べ物も場内の売店で購入しました。飲み物はビール一杯だけでしたよ。売店で買った方が呑みも自重するので安上がりかもね。で、試合が開始されます。森田が入場前にマルクスと握手してました。あ、新潟つながりでしたね。今回もまたサイドを替えてのスタート。前半勝負と見たか?それとも後半勝負?と考えていると、開始して数分のうちにCK2本。今日も攻撃がうまく行ってますね。走るサイドの選手が攻守にわたってコケまくる場面が目立ったものの、全体的には優勢でしたが決定的な状況には至らず、逆に何度かDFラインで冷やっとする場面もあり、そして前半も終盤の41分。センターでボールを受けた森田が、右サイドをタイミングよく駆け上がった安藤にパスを出し、その安藤がゴール前にセンタリング。ファーサイドでフリーになってたバレーがダイビングヘッドで先制。あー快感です。その後も慎がヘディングで惜しいシュートがありましたが、前半は1-0で終了。後半はさらに優勢に立ちますが、やはり得点できそうな場面までは繋がらず、むしろ川崎に有利な主審の判定が目立ち始めます。で、74分にゴールエリア手前で不可解なファールを取られ、マルクスにFKを決められ同点。(三浦監督も判定に憤って何かを地面に投付けたようで、ペットボトルの蓋が跳ねてました。今日の裏MOMは主審のM氏だったかも)いやぁ、それにしても、ホームでの失点って第30節の山形戦以来だったんですねー。あ、天皇杯でも失点したか(苦笑)しかし、この時、なぜか勝てる予感がしましたよ。というか、引き分けはあっても、負けることはないな、という不思議な安心感でしょうか。川崎も昇格&優勝を決めたとはいえ、モチベーションを落とさずに連勝してきてはいるんですが、何故か負けない予感。前回のホームでの川崎戦は、先制しながらも逆転負けを喫したのですが、今回は何故か負けない予感がしたのです。だって、相手がボール持って攻め上がっても、出し所がなくてモタモタしてるうちに3人4人で囲んで奪っちゃってたしね。守備から入る大宮のサッカー炸裂って感じでしたよ。その予感が89分に的中。島田からのパスに反応して飛び出した慎が右サイドに詰めてきた森田にパスを出し、それを森田が決めて2-1。これが決勝点になりました。しっかし、ジュニーニョと安藤がなんやら小競り合いやってましたが、あんな安藤の姿を見たのは初めてでしたね。帰りにちょっと離れた席の知らないおじさんに感極まって「おめでとう!」と挨拶されてしまいました。試合中にでかい声出して審判を恫喝してたからかな...ちょとだけ反省。第40節・試合結果第40節・試合結果4位の福岡が勝ちましたので、3位以内確定マジックはM2のままです。3位の山形は明日に横浜FCと対戦。山形●で一気にM4、△でもM6に。結果が気になりますね。(今季の生観戦通算戦績《大宮/リーグ戦のみ》:10勝2敗7分、勝ち点:37)大宮アルディージャ試合中継第41節はNACK5で生中継、第42節はNACK5とTV埼玉で生中継、第43節はTV埼玉で生中継、第41節はTV埼玉で録画中継、と地上波での放送が次々に決定。てか、遅きに失した感もありますがね。これでアウェイ戦も見逃せません!あ、帰りに新潟中越地震の募金をしてきました。試合開始前に黙祷もありましたし。災害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
2004/10/30
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ドキュメント・プーチンのロシアNHKスペシャル・セレクション(日本放送出版協会、山内聡彦)以前にNHKスペシャルで「ドキュメント・ロシア」<前編 プーチン 権力への階段><後編 プーチン 苦渋の決断>という番組をやっていて、深夜に偶然に後編の再放送を途中から見たのですが、もう一度再放送を見たいなと思っていたところ、その番組の内容をまとめた本書を約1年くらい前に発見しました。400ページもあるので読むのをずっと躊躇っていたのですが、内容が面白かったせいもあってか、意外に早く読み終わりましたね。番組などの取材を中心に構成されているので、まるでNHKスペシャルのようなドキュメンタリー番組を見ているような感覚で非常に読みやすいです。KGB出身の政治界では無名に近かったプーチンが権力の座に就くまでの逸話、領土問題をめぐる対日政策、米国でのテロ前後での対米協調路線など興味深い話が満載です。そういえば、数ヶ月前に「プーチン」という本を紹介しましたね。別に私はロシア通でも愛好家でもないのですが、この2冊で現代ロシアの予備知識はかなり得られると思いますよ。
2004/10/29
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毎週木曜日に発行されるフリー雑誌『R25』、内容は「SPA!」的なノリで世相を解説ってお気楽な感じなのですかね。たまたま創刊号を読んだ縁もあって、配布場所を通りかかる度に気にするのですが、だいたい品切れだったんですよね。いやぁ、別に無理してまで読む内容ではないので...それが、今回はOAZOの前でおにいちゃんだかおねえちゃんだかが配ってるのをゲット。で、今週号の「RANKING x REVIEW」の本のコーナーで紹介されているのは『資本論』。そう、あのカール・マルクスのね。その内容を『賃金労働者(サラリーマン)は必ずしもその働きに応じた給料をもらえるわけではない。賃金労働者が頑張った時、得をするのは企業や資本家である』などなど噛み砕いた説明をしています。そういえば、私の身の回りにいる賃金労働者はといえば、「会社は余計に利益を上げたんなら、配当とか内部留保に回さず、給与を上げて欲しい」とか「成果主義でインセンティブも増やして欲しいが、もっと福利厚生も充実して欲しい」とか主張する人間が少なからずいるんですが、いやぁこれって社会主義者の主張ですよね、見方によれば。(もっとも、論法はともかく、給料を上げて欲しいという主張自体は私も同感なんですがね)労使の意見交換の場に出席すると、時々「それって国とかの社会福祉政策マター」なんじゃないの?という要望まで出てきますし。楽天の三木谷氏やライブドアの堀江氏とか比較的歳の近い企業家の方をTVで見る機会が増え、あー日本にも資本主義のダイナミズムで成功している人間が増えたと思ってたんですが、生産と配分の手段・方法を共有したがる社会主義体質からはなかなか抜け出るのは難しいのかな?なんて思ったりして。
2004/10/28
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金本のアニキ、阪神唯一のベストナイン選出です。おめでとう!と喜んでいたら、なな何と3ヶ月も前から骨折していたそうです。それで、打率が.381とは恐るべし。
2004/10/27
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今週末は神保町でブックフェスティバル開催します。子供向けのイベントもあるようなので、この機会に古本を探しにどうでしょうか。ブックフェスティバル、神保町で30・31日に開催第14回 神保町ブックフェスティバル
2004/10/26
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今年もそろそろ終わりに近づく季節になり、2004年の愛聴盤を選出しようと思ったのだが、選ぶというほどCDを買ってないことに気付いた。ま、今年に限ったことじゃなくて、ここ数年の傾向なんだけど、自腹を切ってまで聴きたいアルバムがなかったし、あってもCCCDだったりしたのだ。何度もあちこちで言った事の繰り返しになるが、レコード会社が株式会社化というか上場企業化することで、コンスタントに収益を上げることが要求され、ベスト盤やら過去にヒットした曲を集めたコンピ盤などに走り、リスクを冒してまで新人を発掘したりせず、またプロモーションなんかもTVや映画などとのタイアップで露出度をキープする、といった安易な戦術が停滞を招いているのだと思う。それを「不法コピー」のせいだけにして、自分たちの責任は棚上げしてCCCDへのシフト強化。ま、株主&投資家たちの目は一瞬だけ誤魔化せたのかもしれませんがね。私が怒っているのは、音質とかハードへの負荷とか技術的な問題以上に、そういう育成という観点をすっかり失ってしまった音楽業界への憤りの方が強いですね。というわけで、またCCCDへの怒りが爆発しそうなのだが、今日の所は備忘録として、CCCDだったが為に買わなかったCD達を記録して怒りを収めることにします。(米国盤だったら、CCCDじゃないものがほとんどだけど)- Pop Art / Pet Shop Boys- Homegrown / UB40- The Ride / Los Lobos- Good Morning Aztlan / Los Lobos- Boomslang / Johnny Marr + the Healers忘れてるのがあったら、随時追加します。
2004/10/25
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PCで速報を見つめていましたが、引き分けと諦めかけてた後半44分にまさかの得点で、引き分けを挟まない8連勝。90分での8連勝は2001年もなかったでしょう。それにしても、この勢いに神懸ったもんを感じますね。3位の山形、4位の福岡も前日に勝っているので、2位へのM10、3位へのM5になりました。次節は、大宮が勝って福岡が負けると3位以内が確定します。久々のホームのような気がしますが、台風なんか来ないでくれよなぁ。
2004/10/24
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今日は仕事で川崎のとある会社をお邪魔して、帰りに羽田空港で一杯引っ掛けて空港バスで帰って来ました。ちょうどいい酔い加減でバスに乗り込み、朝5時起きだったせいか、うとうとして発車後30~40分位に目を覚ますと、芝公園~飯倉辺りでまだノロノロ運転。あれ?と思って首都高の入り口を見ると、「地震の為...」。へぇー、地震があったんだぁ、と家に帰ると、テレビは地震関係の番組だらけ。ここで初めて事の重大さに気が付きました。まだまだ混乱が続いてると思います。いち早い無事の確認と復興できるといいのですが。
2004/10/23
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イープラスで土曜日からプレオーダーを受け付けます。3/16かあ。来年はU2も来るし。もうちょっと考えさせてくれえ!てことで、結論をちょっと先延ばししてます。で、各国ナショナル・チャート追加情報ですが、デンマークで2位、フィンランドで3位、スウェーデンで4位獲得だそうです。ヨーロッパ全体では、まだ1位を継続中。
2004/10/22
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今日も仕事で裁判所まで散歩してきたわけですが、こんなことやってたんですね。午前中に行ってりゃ、報道関係とかと遭遇してたかも。郵政公社が全面反論、ヤマト側「不公正」「ゆうパック」委託撤回請求訴訟、郵政公社が争う姿勢ま、公社の民業圧迫といえばその通りなんですが、ヤマトにしてみりゃ宣伝効果も期待してるんでしょうね。本当に顧客の利便性ことを考えてるんだったら、ローソンから撤退することもなかろうし。もう少し成り行きを見守りましょうかね。
2004/10/21
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日本発のサッカー専門新聞『EL GOLAZO(エル・ゴラッソ)』をようやくゲット。買おうとしてキヨスク奔走するんだけど、いっつも売りきれなんだよね。Jの試合のない週の水曜日だったせいかな?「欧州新人監督採点表」とか面白かったけど、Jのプレビューや戦評がないとねえ。EL GOLAZO月曜日&金曜日は次からは早めにチェックしておこうっと。
2004/10/20
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できる社員は「やり過ごす」(日経ビジネス人文庫、高橋伸夫)著者は東大大学院経済学研究科の教授。ちなみに、グローバルビジネスリサーチセンター(GBRC)という、東京大学大学院経済学研究科経営Gを中心に設立されたNPO法人のメンバーで、同組織が主催する「ものづくり寄席」によく出講しているようです。私も藤本隆宏氏と同氏の寄席は見たいなと思ってたのですが、いまだに未体験です。詳しくはこちらを。で、本書に話を戻すと、タイトルはサラリーマン自己啓発本っぽいですが、内容は日本型経営を「やり過ごし」「尻拭い」「見通し」などキーワードから分析しており、文庫版のあとがきでは日本型の年功制の優位性を主張しています。著者の文章はかねて、別冊時代のこちらの本で読んだことあるのですが、一冊通して読んだのは初めてでした。実態の分析に関しては、うーんなるほどと唸る部分が多くて面白かったのですが、日本型の経営スタイルがどうして優れているかについては説明不足かなという気がします。「虚妄の成果主義」という本も出ているので、そっちも読んでみようかな?
2004/10/19
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フィジカル・インテンシティ日本サッカーが初めて世界に曝された(光文社文庫、村上龍)とても久し振りに村上龍の本を読んだ気がします。前回読んだのはこちらの単行本で、しかも発売早々に読んだから約2年半振りですね。しかも、エッセイとなると何時以来かなぁ。本書はメルマガ『JMM』で不定期に配信されてくる『Physical Intensity』の元祖。今でもたまに来ますね。で、内容はフランスW杯予選から本戦後の中田のペルージャでのデビューにあたる期間のサッカーを主なモチーフにしたエッセイです。とはいえ、サッカーというフィルターの向こうに見える日本の「ムラ社会」批評だったりするんですがね。著者のサッカーに対する目が肥えてくるにつれ、考え方というか理想像は徐々に変容しているわけですが、とかく「物語性」の追求だけに奔走する日本のマスコミに対する批判は今日まで一貫しているし、的を射ていて痛快です。というかマスメディアの学習能力が低いだけなのかもね。
2004/10/18
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1.Leaving New York 2.Electron Blue 3.The Outsiders 4.Make It All Ok 5.Final Straw 6.I Wanted to Be Wrong 7.Wander Lust 8.The Boy in the Well 9.Aftermath10.High Speed Train11.Worst Joke Ever12.The Ascent of Man13.Around the Sun大統領選挙に合わせての発売で「Green」とイメージを重ねあわされたり、曲の全体の雰囲気から「Automatic for the people」の再来と噂された本作ですが、予想に違わずいい感じの出来になっています。あちこちの店頭で「最高傑作」と評されてましたが、それはセールス用の文句と割り引いて考えてました。ところが、近時の作品では傑作と呼んでいいでしょうね。地味な作品であることは間違いないですがね。ここ数年の傾向を考えてみると、急に3人での活動を余儀なくされ、手探り状態での実験にとって得た数々の成果を含んだ「Up」、原点回帰によって飛躍のきっかけを掴んだ「Reveal」、そして本作「Around the Sun」が自然体というか自分達らしさの活動の結果として結実した意味は大きいと思います。ただ、「Automatic for the people」との比較に関しては、「Automatic...」が夜のイメージだったのに対して、本作は徹夜明けの朝靄という感じでしょうか。両方の共通点としては、共にテンションの低いオープニング・ナンバーからスタートするわけですが、「Drive」も本作M1の「Leaving New York」もアレンジによっては、アグレッシブなチューンに変わりうるという点ですね。収録曲については、どれもお気に入りのなんですが、特にM2、3、5、7なんかいいですね。M7はIggy Popの「The Passenger」とか「Lust For Life」とか髣髴させますし。来日公演も決まったし、年甲斐もなく「あーどーしよー」と悩んでる今日この頃です。
2004/10/17
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今日は図書館に出かけたのですが、オレンジ・スクエアを通りかかると人だかりが。あー、これだったのね。中に入れずガラス越しにちょっと見たのですが、前半開始したばっかりでした。で、帰りにまた通りかかると、前半38分くらいだったのですが、1-0になってました。トゥット、あんがと。で、ちょっとした買い物を済ませて家に着くと、3-0の大量リード。その後に1点返されましたが、3-1で快勝しました。大島選手だから仕方ないか。無得点で終われば、連続無失点J記録に並んだんですけど。大宮サッカー場の改修もほぼ本決まりのようですので、ひとつひとつ勝ち点を積み重ねて欲しいですね。大宮3発快勝!昇格前進M13だ
2004/10/16
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砂の魔術師アリジゴク進化する捕食行動(中公新書、松良俊明)私も小さな頃は例に漏れず昆虫少年だったわけですが、実家の玄関と駐車場の間にあったスペースがちょうど砂状(シルト?)になっていて、そこにいたアリジゴクは身近な存在でした。本書はそんなアリジゴクの生態など幅広い知識がインプットできます。アリジゴクの唾液が猛毒を持っている話や捕餌戦略の話が特に興味をそそられました。また、著者が豪州での溝堀り型アリジゴクの研究で偶然に新種を発見した話なども紙数を割いていますので、学生さんだけでなく、かつて昆虫少年だったお父さん達にもオススメです。
2004/10/15
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R.E.M.の新譜「Around the Sun」が欧州のチャートで首位を獲得しました。AROUND THE SUN TOPS EUROPE公式サイトによると、各国のナショナル。チャートでもスイス、アイルランド、ノルウェー、イギリス、ドイツ、オーストリアの6ヶ国で1位を獲得で、デンマーク、イタリアでも2位、オーストラリアで6位、オランダで7位、フランスで9位、香港で21位なんだそうです。私が調べた所では、イタリアでも1位になってましたし、米国(billboard)では13位、日本(オリコン)では28位でした。全般的に売上は好調ですが、やはり本国の米国でよりも欧州での受けが依然として強いようですね。あ、聴いた感想はまた後日にここで書きますね。
2004/10/14
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今季の躓きの原因というか低迷の元凶となった横浜戦。データ的にはどうだったんでしょうか。首位打者 金本 .361本塁打王 今岡 8本打点王 今岡 22打点盗塁王 赤星 17個最優秀防御率 井川 3.82最多勝 井川 3勝最多奪三振 久保田 27個最多SP 久保田/安藤 3SP-----------------------------首位打者 金城 .367本塁打王 ウッズ 9本打点王 ウッズ 20打点盗塁王 石井 4個最優秀防御率 三浦 2.68最多勝 三浦 4勝最多奪三振 三浦 45個最多SP 佐々木 5SPやっぱり三浦とウッズにやられたわけですね。ウッズ、来年来るかなあ?いやあ、ジーコJAPANの鈴木退場だぁ!って、通訳の鈴木国弘さんの方なんですけど。でも、勝ったからヨシとするか。
2004/10/13
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4回戦は11/14に清水Sと日本平で。で、勝つと5回戦は仙台vsFC東京との勝者とだそうです。天皇杯・4回戦以降の組合せ4回戦がホーム開催じゃなくて残念でしたが、是非とも清水Sに勝って、埼スタででもFC東京と対戦したいですね。
2004/10/12
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というわけで、何時の間にか終わってしまったヤクルト戦のデータを拾ってみました。2試合少なかったわけですから、規程打席数は26x3.1=80.6で81打席ですね。首位打者 今岡 .385本塁打王 アリアス 10本打点王 アリアス 24打点盗塁王 赤星 11個最優秀防御率 井川 2.05最多勝 井川 5勝最多奪三振 井川 58個最多SP ウィリアムス 2SP-----------------------------首位打者 鈴木 .360本塁打王 ラミレス 10本打点王 岩村 22打点盗塁王 稲葉 3個最優秀防御率 川島 1.93最多勝 石川 4勝最多奪三振 川島 34個最多SP 五十嵐亮 9SPアリアスはヤクルト戦でよく打ったんですね。球場のおかげかな?
2004/10/11
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天皇杯3回戦行ってきましたよ。↓リーグ戦重視のスタメンでした。トップチーム・デビューの橋本、島田のボランチ(氏家とのバランス)、久永の右SH、西村の左SB、木谷と若松のCBと見所はいっぱい期待したんですがね。 バレー 森田橋本 島田 氏家 久永西村 木谷 若松 斉藤 安藤前半の早い時間帯にその橋本からのパスを受けたバレーが、GKと1対1となりゴール。後半も開始早々、橋本が追加点。一枚目の交代カードは、島田→喜名。これで中盤が喜名 橋本 氏家 久永となります。(終盤は氏家と久永、はたまた橋本までしきりにポジション・チェンジ)しかし、終盤にCKから失点を許します。久々の失点ですね(苦笑)最後は、またもや不慣れな時間稼ぎ戦法で、結局2-1で辛くも勝利。それにしても、木谷と若松のCBは冷や冷やもんでしたよ。4回戦はどこと当たるかな?
2004/10/10
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何故か近年お得意の巨人戦のデータです。首位打者 関本 .329本塁打王 金本 9本打点王 金本 31打点盗塁王 赤星 13個最優秀防御率 福原 1.73最多勝 福原 6勝最多奪三振 井川 48個最多SP ウィリアムス 4SP-----------------------------首位打者 高橋由 .378本塁打王 仁志 7本打点王 ローズ 18打点盗塁王 鈴木 3個最優秀防御率 木佐貫 4.82最多勝 木佐貫/工藤 2勝最多奪三振 木佐貫 30個最多SP 木佐貫 3SP福原、巨人キラーっぷりを発揮でしたね。やっぱりというか、仁志に打たれ過ぎですわな。木佐貫4冠達成!?防御率1.23ながら規定投球回数に足りなかった上原が入らなかったといえ、防御率4.82って...来年もヨロシクお願いします(苦笑)
2004/10/09
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最近、家で飲んでるのは、こちら「ブッシュミルズ シングルモルト10年」です。このシングルモルト10年は、バーボン用の樽で熟成させたもので、アメリカンオークの甘やかな香りが特徴なのだそうです。同じブッシュミルズの銘柄中で、一番とろっとオイリーな感じがしましたね。あ、16年ものは飲んだ事ありませんけど。値段も(量販店では)手頃なので、しばらくは我が家の定番になるかな?
2004/10/08
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帰りに飲み屋で「さつま司」を賞味。予想通りにあっさりしてましたが、これはこれで美味しいですね。本物の芋焼酎好きの方には物足りないでしょうが、すっきりした飲み口なので、ロックでも十分に飲めます。芋焼酎が苦手な方でも、これなら十分に美味しく呑めるって方もいると思いますので、是非お試しを。
2004/10/07
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創価学会(新潮新書、島田裕巳)宗教法人として巨大組織を形成する「創価学会」を客観的に考察した本です。対象化されることを不愉快に思う方には表面的に感じるでしょうし、また同集団を不愉快に思う方は食い足らなさを感じるかもしれませんが、オウム問題で味噌をつけてしまった著者にとっては、適度な距離の難しさを手探りで計りながら書いた感は否めませんね。ある意味、仕方ないことでしょう。ただ、二次資料というか他書の引用が多い割には、うまい具合に分析できているのではないでしょうか。
2004/10/06
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広島戦も井川のノーヒット・ノーランで有終の美を飾ったので、やはり同カードの主要タイトルを計算してみました。首位打者 桧山 .382本塁打王 金本 8本打点王 金本 23打点盗塁王 赤星 13個最優秀防御率 藪 1.23最多勝 安藤/久保田/井川/藪/下柳 2勝最多奪三振 井川 39個最多SP ウィリアムス 6SP広島の選手は以下の通りです。やはり中日に比べると、優位だったことがよく分かりますね。首位打者 ラロッカ .326本塁打王 ラロッカ/嶋 5本打点王 シーツ/前田/野村 13打点盗塁王 ラロッカ 7個最優秀防御率 ベイル 3.86最多勝 天野/ベイル/高橋 2勝最多奪三振 ベイル 32個最多SP 大竹 3SP
2004/10/05
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八木が正式に引退表明した日に井川がノーヒット・ノーラン。できれば、消化試合じゃなくてもっと早い時期に達成して欲しかったなあ。ともあれ、おめでとうございます!
2004/10/04
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中日戦の日程はもう終了しているので、同カードの主要タイトルを計算してみました。首位打者 藤本 .338本塁打王 金本 6本打点王 金本 22打点盗塁王 赤星 10個最優秀防御率 福原 3.79最多勝 福原 2勝最多奪三振 井川 57個最多SP ウィリアムス 3SP逆に中日の対阪神戦の主要タイトルです。これ見ると、いかに劣勢だったか分かりますね...首位打者 立浪 .393本塁打王 アレックス 5本打点王 立浪/アレックス 21打点盗塁王 荒木 6個最優秀防御率 山本昌 3.05最多勝 山本昌 7勝最多奪三振 山本昌 39個最多SP 岩瀬 6SP
2004/10/03
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今日は<なでしこ上田>率いる湘南との対戦。キャベツとヒマラヤ岩塩入浴剤を貰いました。で、前回バックスタンドで久々にやった大旗まわしはありませんでしたが、後援会が配布した小旗で応援しました。(ちなみに我が列はネイビー)今節も前節に引き続いてトニの代わりに平岡がスタメンで、ボランチにはマーカスの代わりに氏家が久々の出場。しかし、その平岡、前半10分に交代し木谷が入りました。ベンチの中で足を引き摺ってる感じでしたが、着地の時に足を捻ったそうです。もうちょっと見ていたかったな。ま、そのお陰で右サイドで安藤、木谷、西村の国士舘トライアングルが完成しましたけどね。そんなこんなでお互いに堅守が続きましたが、前半終了間際に左サイドで森田からボールを受けた金澤がワンツーでトゥットにボールを出し、これを決めて先制しました。後半も膠着した状態が続きましたが、アマラオが途中出場した途端に大宮も木谷→斉藤にメンバーチェンジ、斉藤が右SB、西村が左SB、冨田が左CBとポジションチェンジします。冨田のCBは生涯で2度目らしかったですが。で、最後の交代枠はバレーか島田かと思っていたら、森田に代えてバレーを投入。もう一点狙うなら島田だったんでしょうが、逃げ切りを狙ったようです。そのバレーに決定的なチャンスを逃した後は、ひたすら時間を稼いでコーナーとかに逃げまくります。その粘りの甲斐もあって、無事に1-0で逃げ切りました。延長がなくなった2002年以降の6連勝は初めてですよね。しかも、一回も引き分けを挟んでないし。第37節・試合結果第37節・試合結果後は夜開催の甲府-山形の結果が気になるところですね。(今季の生観戦通算戦績《大宮のみ》:9勝2敗7分、勝ち点:34)
2004/10/02
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となりのカフカ(光文社新書、池内紀)『変身』のカフカの人物像に焦点を合わせ、意外な素顔と作品との関係性をも明らかにしています。これによると、カフカがいかに優秀なサラリーマンであったか、また創作活動と恋愛とそして晩年の病気との狭間で揺れ動いていたかがよく分かるでしょう。著者はドイツ文学者として有名で、著書を何冊か読んだことあるのですが、ドイツ文学に興味がある方は、他の著書も含めてオススメします。
2004/10/01
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