全10件 (10件中 1-10件目)
1
さて「A700」による、2016年1月分の月間記録をアップロードします。2016年1月集計走行回数100回走行距離 813.6km月間燃費9.0km/lでした。オドメーターからの走行距離は 844km。その差は約30.4km。途中のエントリーから「Googleカレンダー」のアップロードを、手動から自動に切り替えたせいか、また差が広がってしまいました。('A`)「満タン補正も行われておりますし、コレは更に誤差が少なくなって行く予感がします。」なんて書いたのですが、どうも「自動アップロード」のためによる誤差では無い現象を経験しました。エンジン停止後の「OBD」への電源供給が止まるまでの間に、「リアルタイム配信データー」等の更新が始まってしまい、それが終わらないうちに電源供給が切れてしまった時などに、「走行ログデーター(燃費・距離・座標)」が欠落している事があるんです。おーまいごっどw(´ω`)1月の一回当たりの走行距離と区間燃費は8.1km*9.0km/lでした。一回当りの走行距離が減って燃費が上昇していますが、ワシとしては意外でした。渋滞とか近距離の移動とか有ったんですけどねぇ。
2016.03.29
コメント(0)

餅です。(´ω`)出来立てのものを当日に食するよりも、一日くらい経って落ち着いた方が美味かったですね。因みにサクランボの花は18日頃には満開に。桜の葉の香りが実に清々しいワケですが、残念なのは原料の「葉」が中国産しか手軽に手に入らない事でしょうか…サクランボの葉でも良ければ自家製って手も有るんですが、それじゃ駄目みたいですね。('A`)
2016.03.26
コメント(0)
思い切りこの話題でエントリーを引っ張っておりますwさて、オーストラリアは言わずと知れた「大英連邦王国」の一員と言う事も有って、車は「右ハンドル」。と言う事はオーストラリア向けの「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は韓国の「ルノー・サムスン」で生産される「可能性」は「モノスゴク高い」、と、想像(妄想)されますwワシの勝手な思い込みによると、最近まで販売されていた日本仕様の「コレオス」は「ルノー・サムスン」製のオーストラリア仕様(だと思われる)。ですから、これから販売される可能性の有る「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」も「ルノー・サムスン」製のオーストラリア仕様となる可能性が「非常w」に有って、そのまま日本へ導入さr…(;´・ω・)ないかなあ。さて閑話休題「10年乗り切るプロジェクト。(誰も覚えていない)」ですwここまでの6年間で約7万キロを走行して、実は乗り心地的には、今「イイカンジ」なんですね。少しブシュ類がヘタって来てはいますが、まだ「不快」とまでは感じません。どこかの別エントリーでも書きましたが、ダンパーの初期作動が緩くなってるような感じで、速い動きや、動揺の治まりがいささか気になる時もありはしますが、それもまた「不快」というわけでは無くて「イイカンジ」です。で、丸6年以上は「イケル」ダンパーと言う事で、今回交換すればこれから6年以上は「快適」な状態のハズです、よね?と言ったような諸々の条件を勘案するに、今年(7年目)は「前後サスペンション・ダンパー」を交換。来年(8年目)は車検ですが、その時に劣化の具合をみて、出来たら「エンジンマウント」を交換。そうこうしているうちに「KADJAR」の導入、或いは「真(serious)のDセグメントSUV」の導入などの結論が出ている物と思われます。その結果いかんによっては、その次の年(9年目)辺りで走行距離との相談で「オルタネーター」の交換。ベルト、ホース類も状況によっては交換。あとはエアコンのコンプレッサーなんかが壊れないことを祈りつつ…と言った感じでしょうか?(´ω`)続く。後日談ですが、韓国の「ルノー・サムスン」の研究施設に出入りする「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」の姿が見られたと言う情報も有り。「SM6」として「タリスマン」が発売されているのに「KADJAR」の「ルノー・サムスン版」が韓国で発表されていないところを見ると、あながち妄想とも思えない状況が…と言う妄想がw
2016.03.23
コメント(0)

2016年の「どっぷり」の「1」です。サラダが「季節の焼き野菜サラダ」に変わっています。これがそれ。グリルした野菜が乗ってますね。ゼッポリーニは冷めないうちにいただきましょう。極鮮王のラグークリームソース(大盛w)。恐らく、牡蠣に合わせて少しあっさり仕上げられたと思われるソース。デカい。ウチの近所に有るJAの「とれたて元気市」では5~6粒入りで900円くらいするんですが、1個200円近い牡蠣が3個くらい入ってたでしょうか。しかしこの「極鮮王」というブランド牡蠣は実に旨い。ワシはやや生っぽい感じの牡蠣が好きなのですが、そうしないと味が抜けてしまったり身が硬くなったりして美味しいと思えないんですよね。ところがこの「極鮮王」はシッカリ火を通しても身が硬くなり難い上に、味も抜けにくいと思います。これは先日、我が家で天婦羅にして食べた時に実感しました。「極鮮王」は旨味が多いので、食べた瞬間に思わず「甘い(旨い)」と言ってしまいそうになるんですが、お店でそれはゼッタイに避けたかったので、なんとか我慢しました。「甘い(旨い)」なんてお店で言ったら、なんか安っぽいテレビのグルメ番組のリポーターみたいで恥ずかしいwドルチェ。コレは甘いwチョコカタラーナ。そして〆キンボ。2016年も宜しく(^^)/お願いします。
2016.03.20
コメント(0)
なんだか、予定通りにアップ出来ていないので、一週間くらい遅れてしまいました。 それでは183節のデーターです。0183-444Km/53.20L= 8.3km/L オンボードコンピューターの数値。443.3Km/53.2L・11.2L/100Km= 8.9Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.7km/l平均燃費= 8.5km/l一般燃費= 8.5km/l高速燃費=----km/l でした。 この節は降雪が有り、積雪・凍結による渋滞、それに関係の無いラッシュ時の自然渋滞などに巻き込まれたのでそれなりに悪い…と言う程でもなかった節でした。(´ω`) 走行した日数は15日間。移動回数は57回。一回当りの移動距離は7.8キロ。一日当たりの走行距離は29.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/lと、あい変わらずでした。
2016.03.17
コメント(0)

3月8日の我が家のサクランボ。次に暖かくなったら開きそうな感じですが、ここの所やや寒いので咲くとしたら15日ころかな。(・´з`・)なんだかんだと言っても地球は回ってるもんで、例年のように桜は咲くんですな。何十億年と言う地球の時間軸から考えたら、人の一生などほんの一瞬ほどの時間も無いのですが、そんな事を書いているワシですら、いつの間にか半世紀以上を生きて来た事になるワケですが、それもまた泡沫、幻の様なもの。春の訪れと共に何だか感傷的になっている訳ですが、これからまた暑い夏がやって来るのかと思うとチョッとうんざりしてしまったりもw
2016.03.14
コメント(0)
あと数年を「快適」にと言っても、ここは「MX-8(次期主力自家用車)」との絡みも有るので、金銭的に負担になり過ぎない様にやって行こうかと考えています。「MX-8」絡みと言うのは、4年後に「欲しい」と思えるクルマが(買える価格帯で)出(有)るかどうかと言う事ですね。もし思ったようなクルマが無かった場合には、コレオスに継続して「乗る」と言う事を視野に入れて置かねばならないと言う事かと。現状での妄想的最有力「MX候補」は、ローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏の言うところの「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」です。次点は「KADJAR」。ご存知のように「KADJAR」は、未だ正式な日本への導入が発表されていません。(3月11日現在。)「真(serious)のDセグメントSUV」に至っては本国での発表もまだです。(3月11日現在。)3月のジュネーブモーターショーでの公開ではないかとの噂も有りますが、新型セニックもジュネーブとの噂が有るので、さあ、どうなるんでしょう?ワシがココまで拾って来た情報によると「KADJAR」はアジア(中国)・ヨーロッパを中心に販売されるようですが、どうやらオーストラリアへの導入は見送られた模様。また、「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は「東風ルノー」と、コレオスに引き続いて「ルノー・サムスン」でもニッサンの「ローグ(北米向けエクストレイル)」と共に生産されると言う噂も有ります。さて、ココから「妄想暴走」モードになるワケですがw「中華人民共和国」って、その風景画像を見ると自動車が「右側通行」なんですね。これって車は「左ハンドル」って事ですわ。そこで「KADJAR」の生産は、欧州向けはスペインのパレンシア。中国では現地向けに武漢。それぞれの生産になる物と思われます。さて、それでは「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」導入が噂されているオーストラリアはと言うと… 続くw以上のエントリーは2015年のうちに下書きされていたモノなのですが、情報に若干の変化が有ったりして「おかしな」所も有るのですがそのままアップしています。3月の「ジュネーブ」で新型セニックは発表され、メガーヌ4のエステートも発表されました。残念ながら「真(serious)のDセグメントSUV(Maxthon)」は発表されませんでした。と言う事は4月の「北京」か10月の「パリ」での公開と言う事になりそうですが…北京…かな。
2016.03.11
コメント(0)

今年の「外食食べ初め」はラ・セッテさん。横位置で撮ろうと思ったら、外に人が立っておられたので…お正月の3日から営業と言う仕事熱心なお店ですが、その日にそこで食事をしているワシ等は…みかんのカクテル(ノンアルコール)も、いただきました。オレンジでは無くみかん。七品盛り合わせ。毎度ご存じな感じですね。ミネストローネ。う~~~~~~ん、ミネストローネ。パスタ。黒七味風味。魚。確かスズ…キ…豚。クロモジ風味?高級爪楊枝の材料の木が「黒文字」と言うらしく、和菓子なんかに良く付いている、あの黒い樹皮が付いた爪楊枝かと。残念ながら全く意識せずに食べたので、何の事やら分からなかったと言う、そう言った不明を、今、恥じ入って居る所で有ります。特有の芳香が有るそうです。ドルチェ。チョコケーキとジェラート。そして、エスプレッソ。ご馳走様でした(^^)/
2016.03.08
コメント(0)
車は六年ですが、ブログは〇、もとい、丸九年経ちました。(^^)/何時ものことながら堪え性の無いワシが、まさかの九年とは、自分で自分に恐れ入ったわ。(´ω`)当初は基本「ガラクタ」の話が多かったのですが、コレオスの話題をアップするようになってからは、コンスタントにエントリーをする事が出来て来たように思います。(・´з`・)これって、果たしてラッキーだったんでしょうかねw(;´・ω・)
2016.03.05
コメント(0)

時々コメントをいただくbokuninさんのコレオスがCVT補機のオイル漏れに見舞われたと言う事で、ワシのコレオスのフロント下回りを覗いてみました。前から向かって左手から…ココから金属の配管へ繋がっています…右手に延びる配管…その配管ともう一方のホース。見た感じからすると左奥のつなぎ目の辺りから上の右手のホースも金属配管に変わっていると思われます。コレは形状から察するにCVTオイルの冷却器かと思われますが、何故かは解らねど意外や外観は綺麗。どうも、CVTと言うヤツは低気温時期の温度上昇が遅く、元々フリクションロスも多いせいか冬場の短距離が苦手なようなのが気に入らない感じですかね。見た限りにおいてワシのコレオスには異常は無い様に見えて、bokuninさんには申し訳ないながら、チョッとホッとしているワシなのでした。(;´Д`)
2016.03.02
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


