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新たな事実が公式データーから判明してきているので更新します。全長4670、全幅1840、ホイールベース2710、後席膝289、最低地上高213、最大ホイール19インチ、パワーテールゲート、ステアリングヒーター、フロントデフォッグ、遠隔始動…全高の公式データーがまだ見当たらないのですが、1678ミリと言う値を多メディアで見かけるのでそうなのかもしれません。コレオス1が1710ミリなので-32ミリも低く、ちょうどルーフレールくらいの違いです。車高も高いよりは低い方が取り回しの点で有利なので、歓迎できる出来事なのですが、真実は如何に?まあ、ホイールベースも公式と非公式とで2710だったり2705だったりと、相変わらず錯綜していますがこの辺りに関しては彼の国ではこんな物なのでしょう。ところで何と、ソレコソ熱望していたステアリングヒーターとフロントデフォッグの装備が可能な事が判明。しかもリモコンスターターまで装備できるとは…でも、アクティブクルーズコントロールがどこにも書いてない。(;´・ω・)その他の装備はタリスマンに準じた感じで、パワーシートとか、換気機能付シートとか、あ、リヤシートにもヒーターが装備できるようです。マルチセンスは付いてない模様。色を変えられるLED屋内照明なんかは付いてても、HUDは装備されないと言う、なんとも不思議な気もしますが、まあしようがない。次に気付くのはリヤシートに長尺物を通すための穴がなさそうな事。それからリヤドアの窓にシェードが無い事。リヤシート用のテーブル(前席の背もたれの裏側)が無い事。リヤ用のエアコンの吹き出し口が、Bピラーから前席アームレストの後ろに移った事。あとは…と、こんなもんでしょうか?う~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、しかしアクティブ(追従型)クルーズコントロールが付いていないと言うのは「真の(serious)DセグメントSUV」としては如何な物か。詳細の続報を待たねばならんな。(`ω´)キリッ導入もされるかどうか分からんのにねwところで以前アップしたエントリーで、中華人民共和国産コレオスは全量中華人民共和国国内向け、それ以外の地域向けのコレオスは韓国の釜山で製造されそうだと書きましたが、コレは予想通りでした。中華人民共和国以外の約80ヶ国へ輸出されると言う事で、右ハンドルの製造はヤハリ釜山のルノー・サムスンで行われるようです。(ゝω・)予言(妄想)通りになるか!?
2016.04.30
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それでは187節のデーターです。0187-255Km/30.21L= 8.4km/L オンボードコンピューターの数値。255.6Km/28.3L・11.1L/100Km= 9.0Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.7km/l平均燃費= 8.5km/l一般燃費= 8.5km/l高速燃費=----km/l でした。 この節はドライブへ出かけるために給油しているので、走行距離が短く、その分だけ燃費は伸びが少なかったようです。 仮にこのまま走行すれば平均値よりもやや良い数値になったで有ろうと想像されますが、定かでは有りません。(´ω`) 走行した日数は8日間。移動回数は30回。一回当りの移動距離は8.5キロ。一日当たりの走行距離は31.9キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/lと、変わりませんでした。
2016.04.29
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「その2」です。(´ω`)ただただ、買える「程度」の値付けでの導入を祈るばかりです。さて、雑感を書こうと思います。コレオス1を買った頃は、どうも「いかつい」見た目の車に拒否感が有ったのですが、ここ数年のルノーのデザインを見慣れてしまったせいでしょう、エスパス、タリスマン以降、どうもカッコよく見えてしまう自分が情けないwサイドパネルの黒いモールは今でも好きではないのですが、バランスを取ろうとするとあのようになってしまうんだなぁと言う、妙な納得をしてしまっているワケです。(´ω`)で、コレオス2ですが、タリスマンですよね、どう見ても。タリスマンエステートを前後から掴んで、「むにゅっ」とw握ったらこんな感じになりそうです。嫁さんには不評なリヤコンビネーションランプのデザインもワシは好きです。ま、ハリアーじゃないかと言う声も聞こえてはきますが。そんな事を書きながら、若干中華風なグリルの押し出し感やクロムのモールが目を引くワケですが、主戦場が中国ならしかたないか...フロントドア上部に付いてるモールも、ダミーのエアアウトレットみたいな感じですが一体なんなんでしょうか?タリスマン、メガーヌ辺りからフェンダーからドアに掛けてモールを付けるのがヴァン・デン・アッカーさんとこの流行なんですかね?特にコレオス2ではフロントグリルのところからライト~フェンダー~ドア、までを一体で繋いで、恐らく「広く低く」見せようと言う事なんでしょうと思います。リヤのデザインもタリスマン、メガーヌ、のリヤと似た仕上げなんですが、同じく「広く低く」という事ですかね。ドア部分のモールも特に機能が有るとは思えません。何らかの機能が与えられているならば納得感が出るんですが。まあ、そんなに拘る所では無い気はします。でもまあ、全体的なフォルムはそんなに大きく変化している様には見えないんです。Cピラーがコレオス1よりも起きているので、保守的なステーションワゴンの形に近く、冒険的なスタイリングでは無いなと思います。ワシ自身は保守的なスタイリングも嫌いではないので、早く実車を見てみた…( ゚д゚ )
2016.04.27
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今日はこの件。判りますか?この黒い点がある辺りがそう。ほとんど判りませんね。どこかの業者さんに出されたと言う事ですが、イイ仕事してます。想定以上に綺麗になって帰ってきたので満足しています。(´ω`)
2016.04.26
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さて昨日も更新したのですが、思っていた以上に良い感じなので今日も戯言を書いてみます。何がイイ感じかと言うとそれは「サイズ」(非公式)です。コレオス1 4525*1855*1710-2690-200コレオス2A 4672*1843*1678-2705コレオス2B 4672*1843*1725-------210エクストレイル 4640*1820*1715-2705-205コレオス1は旧型。コレオス2は新型。AとBは別のメディアからと言う事なんです。旧型に対して全長が+147ミリ。全幅が-12ミリ。全高は錯綜していますが、高くても低くてもほぼ同じくらい。ただ、1678と言うのは少し低すぎる様な気がします。ワシ的には全長が+147ミリと言うのは、+200以下でと言っていただけに絶妙としか言いようのない値です。幅が-12ミリと言うのは片側で-6ミリですから、誤差範囲かと思われますが増えずに減ったと言うのは評価に値するのではないかと。最低地上高は200ミリ以上をキープしてくれていて、更に別のメディアではルノー車で「最大の」と言う注釈が有りました。ホイールベースはエクストレイルと同じ値で、カジャールの時に触れたように余計なコストは「掛けたくない」と言う事でしょう。とは言いうものの2705ミリと言う寸法は+15ミリほどコレオス1よりも長くて、増えたこと自体はワシの思惑の方向です。全長が15センチ長くなった程度で良かったですよ。幅に付いてはbokuninさんも仰ってましたが、走るのにはさほど苦労はしないものの、今より幅が広くなると言うのはチョッと厳しいかもと、思い始めていたところだったんです。4月の人事異動で勤務地が変更になって、軽四でも離合がキツイような部分がある道を通る必要に迫られたのですが、今より大きいコレオスにはチョッと気乗りがしない感じです。いよいよ明日、正式な発表が有ります。前回も書いた様にどうせ詳細はチョッとずつの小出しになるので余り多くは期待しませんが、期待して待ちます。中国(北京)との時差は1時間程度と言う事で、ほぼリアルタイムで知ることが出来るはずで…って、平日昼間なら仕事かw
2016.04.24
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「装備」と題して戯言を四つも書いた上でさらに戯言を書き連ねる「参章之壱弐」です。(´ω`)昨年のルノー車の日本における年間の販売台数が5000台を超えたと言う事で、ココはニッチな認知度を更に引き上げるためにも「新型トゥインゴ」、「KADJAR」、「真の(serious)DセグメントSUV」、「新型メガーヌ」、「同エステート」あと出来れば「新型セニック」「グランド・セニック」程度はラインナップするべきかと。欲を言えば「タリスマン」も。元々販売台数もたいして出ていないはずのコレオスを日本で販売していたのですから、「タリスマン」はともかくSUVを四車種が無理だと言う理屈は無いかと思われます。ラインナップだけして、納車には時間が掛かりますよで良いと思うんだけどなぁ。どうせオーストラリア仕様なんだし(妄想)。 てな「妄想」を下書きしていたワケですが、ジュネーブショーも終わってしまいまして結局発表は有りませんでした。ココまでの情報では2016年の4月に中華人民共和国で公開されたのち、11月には販売が開始されると言う、「東風ルノー」の話が出て来ていましたが、真偽は不明です。情報が出て来た同時期に、それらしきインテリアの画像もスクープされています。画像などは貼りませんが、タリスマンとKADJARを足したような感じでしたね。「北京ショー」(4/25?)で発表ならソロソロ公式な情報も出て来て良い様な…あ、セニックはギリギリまで出なかったか…と言うような感じで下書きをしていたのですが、今週くらいから「新型SUV」のティザー広告がルノー公式ツイッター等で始まっています。どうやら「北京ショー」での発表が濃厚になって参りました。公開されている動画のキャプチャーです。ネーデルランドの「オートウイーク」と言うサイトに載っていた画像です。上の公式のヘッドランプを見ると、殆ど同じに見えるので、もしかしたら本物?なんて思ってたら速攻で消されてるw(・´з`・)で、ココからCセグメントMPVである「新型セニック」に付いて少し。CセグメントのMPVとして、ルノーが世に問う「新型セニック」ですが、ルノーが言うところの「シナジー効果」で、上級クラスからの技術移管として「アクティブ型エマージェンシーブレーキ」、「レーンキーピングアシスト」、「アダプティブクルーズコントロール」、「疲労検出」等々の先進安全技術が投入されるようです。日本への導入は無かろうと思われる訳ですが、問題は価格かなと…とは言う物の、前モデルと比べて余りに高価だといけない感じはしますがね。って、書いて、アップロードしようと思った矢先に公式な発表が有りました。「公式プレスリリース」なんと疑問に思っていた通り、名前は「コレオス」のママでした。2016年4月25日に「北京モーターショー」で正式に発表されるとの事。詳細に付いてはまだ全然出て来てはいないのですが、当面のあいだ5人乗りしか用意されないと言うのは間違いなさそうです。例によって(7人乗りの)可能性の「否定はしない」と言う事だそうですよ?ダッシュボード周りのスパイショットも有ったんですが、どこのサイトか分からなくなっちゃったんでw無しです。( ゚д゚ )タリスマンによく似たデザインでした。その他の詳細は2016年4月25日以降「チョッとずつ」出てくると思われますが、最も気になるのはサイズですね。長さ、幅、共に想定内のサイズで有る事を祈りますよ、ワシは。お!ステアリングヒータもw日本に入るかどうかも分からんのにねw(;´・ω・)
2016.04.23
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それでは186節のデーターです。0186-494Km/56.85L= 8.7km/L オンボードコンピューターの数値。493.6Km/53.9L・10.9L/100Km= 9.2Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.7km/l平均燃費= 8.6km/l一般燃費= 8.6km/l高速燃費=----km/l でした。 この節は気温の上昇と共に改善される燃費と言う、春先に有りがちな状況を示した典型例な感じでした。近距離移動が少し減って、その影響で平均以上の数値を達成しています。 何事もなければもう暫くの間はこんな感じで良い状況が続くものと想像されます。(´ω`) 走行した日数は17日間。移動回数は60回。一回当りの移動距離は8.2キロ。一日当たりの走行距離は29.0キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/lと、変わらずでした。
2016.04.20
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先日から更新頻度をおとしていましたが、想定よりもコレオスが早く生還しているので、本日より元に戻す事にしました。つーか、それとは無関係にだんだん話題が古くなって来ているんですが、どうしよう?('A`)さて、「(誰も覚えていない)乗り切るプロジェクト。」等をうけた「選定計画」第参章之拾壱です。リヤシート用エアコン吹き出し口。コレもワシが直接使う事は、スキーを止めてしまった今となっては無いワケですが、その当時使って便利だと思った物は、これからも有った方が便利だと思うに決まっています。むしろ思わない方がおかしいでしょ。個人的に風が当たるのが嫌いだと言う事は有っても、暑い夏の日とか、寒い冬の日とか、一時的にでも快適な温度の空気が出てくれば、やはり心地よい。また「真の(serious)DセグメントSUV(Maxthon)」たる、新型DセグメントSUVなら尚更車内の容積が大きい筈なので、リヤにも吹き出し口は必要かと。以上、駆け足でアレやらコレやら勝手な理屈を書き連ねたワケですが、希望と言うのは十人十色と言う事で、ワシとしては自動化できる所は出来るだけ自動で、必要に応じて「OFF」に出来る、と言うのが理想です。昨今の情勢を考えると大阪梅田の事故や、山陽道のトンネル事故などを見るまでもなく、やはり衝突安全性に配慮した装備と言うのは無いよりは有った方が良く、むしろヒューマンエラーが大半を占めると思われる事故を防止すると言う観点からは「完全自動運転車」と言うモノの登場が待望されるところかと。かと言って、すべてが自動化された暁にはソレコソ「無人運転」も可能な訳で、そんな車で移動がしたいかと言われれば「そうじゃない」と思っては居るんですよ。二極化した考え方ですが、恐らくこの感覚はクルマ作りに携わっている技術者の多くが、どちらか寄りな考え方で有るにせよ、共有しているのではないかって思います。より安全で走らせて楽しい車。そう言う車に出会いたいものです。(^^)/
2016.04.17
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前後サスペンション・ダンパーの交換を「含む」見積もりをお願いしていたのですが、その返事が来ています。(実際には、既に車は預けて有ります。)サスペンション・ダンパーに、オイルとオイル・フィルター・エレメント、エア・フィルター・エレメント、エアコン・フィルター、おまけにAピラー下部の樹脂カバー、これらの交換も含んでいます。今はもっと酷い状況になっています。寿命は4年くらいみたいですね。値段は左右(;´・ω・)合わせて3千円くらい…さて交換費用等の詳細は伏せますが、法定費用を除いて約20万円。延長保証期間もとっくに過ぎているので、他に何もなければ30万以内で全て完了な、ハズ。(´ω`)ハズなんです。(´ω`)
2016.04.14
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以前は「食べ歩き」って書いてた様に思うんですが、思い起こせばローテーションしかしてないのじゃないかと思い、店名の後に連番を振ってみることにしました。メニューなどを撮り忘れたのでイキナリ前菜の一皿目です。炙った鰆に野菜のマリネ。下のソースはホワイトアスパラをピュレにして卵と合わせて蒸したものだそうです。ホワイトアスパラの茶碗蒸し?二皿目の前菜。サラダ、キャベツのキッシュ、あとハム、グリッシーニにパンチェッタ。牡蠣のグラタン。小振りなれども味は濃し。自家製パン1。ミネストローネ。三色ニョッキ入り。パスタ。野菜のパスタ。ブロッコリー、とかロマネスコとか。あと、塩味と旨みに良い感じのアンチョビが乗せてあります。自家製パン2。シェアしてプラスした和牛頬肉の赤ワイン煮込み。「皮は食べられないんですけど…」と言いつつ、半分に切って中心部をくりぬいた玉葱が付け合わせになってます。ドルチェ。リンゴのタルトとキャラメルのジェラート。タルトがキャラメリゼなのでキャラメルのジェラートと良く合う。エスプレッソに…お茶菓子。バーチディダーマ、多分カントゥッチ、メレンゲ。以上、ご馳走様でした(^^)/さて今日以降の更新は、ネタ不足とコレオスの定期点検によるドック入りのため、しばらくのあいだ四日置きに更新します。(ヽ'ω`)
2016.04.10
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それでは185節のデーターです。0185-490Km/58.43L= 8.4km/L オンボードコンピューターの数値。487.5Km/54.3L・11.1L/100Km= 9.0Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.7km/l平均燃費= 8.5km/l一般燃費= 8.5km/l高速燃費=----km/l でした。 この節は近場での移動が多かったようで、やや低めの値のなってしまいました。日数は少なく、回数は多くと言う感じですので、恐らくそうかと。(´ω`) 走行した日数は18日間。移動回数は68回。一回当りの移動距離は7.2キロ。一日当たりの走行距離は27.2キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/lと、変わらずでしたが、平均の小数点第二位が1ポイント下がってしまいました。
2016.04.07
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こんなん出ました。(・´з`・)鳴りを潜めていたこの「誤」表記。最近頻発しています。ルノー福山の話だと「表記」のみがオカシイのであって他に影響はないとの事でしたが、どうも、暖房の様子がオカシイと思うのはワシだけなんでしょうねw
2016.04.04
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それでは184節のデーターです。0184-482Km/56.52L= 8.5km/L オンボードコンピューターの数値。482.7Km/52.6L・10.9L/100Km= 9.2Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.7km/l平均燃費= 8.5km/l一般燃費= 8.5km/l高速燃費=----km/l でした。 この節は特別な事も無く経過しており、得られた値も平均値に近い…と言う…いやいや、この節は「インフル休暇」を取っていたんでした。 そのため移動回数は変わりませんでしたが日数が多く、近場の外出が少なく近距離の移動が少なかったので一回当たりの移動距離は少し増え、一日当たりの距離は少なくなりました。(´ω`) 走行した日数は20日間。移動回数は58回。一回当りの移動距離は8.3キロ。一日当たりの走行距離は24.1キロでした。さてここまでのデーターは…最高は17.8km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/lと、変わらずでした。
2016.04.01
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