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さて「A700」による、2016年7月分の月間記録をアップロードします。2016年7月集計走行回数108回走行距離 741.0km月間燃費 8.1km/lでした。オドメーターからの走行距離は742km。その差は約1km。7月もほぼ通常運行。オドメーターとの差もごく僅かで、ナカナカ好成績。「A700」の燃費データーは、極近距離(数メートル)やアイドリングのみの時などエンジンの運転だけの時は記録しないのはほぼ確実で、実燃費よりも良い値になるのが普通なようです。(ヽ´ω`)7月の一回当たりの走行距離と区間燃費は6.8km*8.1km/lでした。
2016.09.30
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それでは199節のデーターです。0199-427Km/53.15L= 8.0km/L オンボードコンピューターの数値。426.1Km/50.5L・11.9L/100Km= 8.4Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.8km/l平均燃費= 8.0km/l一般燃費= 8.0km/l高速燃費=----km/l でした。 8月に入りやたらと暑い日が続いているような気がしますが、なぜか不思議な事に酷い数値ではありませんでした。 チョッと思い当たるフシもないので、一体どうしたことかと暫く考えてしまいましたが思い付きませんでした。(ヽ;`ω´) 給油間隔は17日。移動回数は59回。一日当たりの走行距離は22.1キロ。一回の走行距離は7.2キロ。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/l とうとうコンマ1、落ちてしまいました。
2016.09.26
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モチベーションの低下によってw今更ブログの下書きを更新するのが面倒なのですが、気力を振り絞って書き直しをしようと思います。(ヽ´ω`)「パリモーターショー」で「コレオス2」のヨーロッパ公開が行われる事が、公式プレスリリース(9/20)で伝えられました。しかも「最上級グレード」の「イニシャル・パリ」が発表になるみたいです。「イニシャル・パリ」と言えば現在の「エスパス5」の元となるコンセプトカーに付けられた名前だったかと。その後、「クリオ(ルーテシア)」、「エスパス5」、「タリスマン」「タリスマン・エステート」に、それぞれの最上級モデルとして存在しています。「エスパス イニシャル・パリ」因みに「エスパス5」の「イニシャル・パリ」では「インテンス」の価格に対して最低2,000ユーロ(約22万円)くらい高い値付になっています。その分はレザー素材が高級な感じだったり、ホイールが19インチだったり、特別色のボディカラーだったりするワケですが、最も大きな違いは「4コントロール(四輪操舵)」が装備されているところです。ワシとしては「4コントロール」に興味を惹かれるワケですが、現状では如何ともし難いことです(?)。さて、軌道を修正して「コレオス2」に…(´・ω・`)とりあえず「ルノー・オーストラリア」の仕様などを見てみたワケですが、この仕様に更に何か「最上級」として付け加える物があるのか?と、疑問に思ったんですけど、いくつか捻り出してみました。 1.アダプティブクルーズコントロール(追従制御クルーズコントロール)2.ヘッドアップディスプレイ3.マルチセンス(減衰力可変式サスペンション)4.アイドリングストップ5.ワンタッチ可倒リヤシート6.19インチ専用ホイールこのくらいでしょうか?「パリ・モーターショー」に合わせて、10/1から完了したモデルラインナップの整理に伴って、新しいラインナップのコンセプトと、それに沿う新たなコンセプトカーの発表などが行われるようで、ルノーにとってはそちらの方が大きなイベントなんでしょうねw
2016.09.22
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相変わらずのネタ不足により、引き続き「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画」の「第四章之四」です。初代のコレオスが登場した時の事ですが、プロジェクトマネージャーのフランソワ・ローラン氏が「地味なデザインや、あるいは派手なオフロードタイプのようなデザインにはしたくなかったのです。特に、ミーハー(流行?)なフロントフェイスにはしたくなかった。使うときは派手に出来てもいいが、エクステリアはその派手さを抑え、フランス車らしい曲線と直線がもたらすダイナミックなデザインにしたかったのです」と、コメントをしていたのです。結果的に初代コレオスは欧州での販売は振るわなかったわけです。ロシア連邦や中華人民共和国などではそこそこに出たようですが…海外の記事などを見ていると、「冴えない」「醜いアヒル」と言うような表現で、「コレオス1」を表現しているサイトが有るんですが、如何にも酷いw確かに「コレオス2」は今風で、スタイリッシュだとは思いますが…そこで新しいコレオスは初代コレオスの轍を踏まないようにと言うことで、「華やかなデザインで、しかも如何にもオフロードタイプ(SUV)に見えるようなデザインにしました。特にトレンディーなフロントフェイスで、使うときにも派手に使えるようエクステリアもそれを補強するフランス車らしい曲線と直線がもたらす筋肉質でダイナミックなデザインにしたのです」と言った感じにデザインされているんですな。(ヽ´ω`)さて、チョッと「QM6」の動画を沢山みていたんですが、ボディサイドの「面」が意外と平坦なことに気づきました。上の画像だとそうでも無いように見えるのですが、実際には割りと平坦になっていて、「筋肉質」で「ダイナミック」に見えるボディデザインは、パネルのプレスラインだけで表現されているようです。それから、最近流行しているのをワシが気づいていなかっただけのフェンダーの「モール」ですが、やはり「ただのモール(飾り)」なようです。コレはリヤバンパー下部の「クロームモール」もそうで、排気口のように見えるデザインになっていますが「ただのモール(飾り)」です。(偉い人には解らんヤツですw)こう言う細工はワシとしてはイマイチなのですが、デザイン上は良い効果をもたらしていると思います。できれば何か、コジツケでも良いので何らかの機能を与えて欲しかったな、とは思いますね。
2016.09.18
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お知らせと言うほどの事かと言うアレなのですが、どうやら久々に「ネタサプライ」が尽きました。生活のリズムが変わったりという事も有ろうかとは思うのですが、チョッとモチベーションが維持できない感じです。(ヽ´ω`)という訳でして、今日を境にアップする間隔を2日間隔から3日間隔へと、少しだけ延長することにしました。(ヽ´ω`)ノシ
2016.09.14
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父親が古い「メルセデス・ベンツC200」に乗っているのですが、先日ガレージから出て行く後ろ姿を見ていると「明らかに」左後輪がヘン。(ヽ´ω`)よく見ると「パンク」している模様だったのですが、走り去ってゆく者を止めることもできず、帰ってくるのを待ってから見てやる事に。画像からもお分かりのように、タイヤは見るからに傷んでいます。いくらなんでも、もうチョッと早く気付くべきではないかwほとんどエアーが抜けた状態のタイヤでしたので、走れば走行フィールがおかしいはずなのですがw父親には「毎日とは言わないが、一週間か二週間に一度くらいは目視で点検したらどうか?」とは、言っておきました。(ヽ´ω`)でまあワシが今日、書きたいネタはそこではなくて、写真中央の車載ジャッキです。流石はメルセデスと云うべきか。自分のクルマではないので、今日初めて使ったのですが、よく出来ています。おそらく誰が使っても「ほぼ」失敗なく上手く使えるかと。ジャッキ自体が接地する足元が細くて接地性はもう一つのような感じで、路面が柔らかいと、チョッと不安かなとは思いますが、非常に合理的で、且つ効率的で、尚且つ安全だなと。穴に差し込むので、間違い無いですしね。上手く考えて有ります。
2016.09.11
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それでは198節のデーターです。0198-447Km/58.71L= 7.6km/L オンボードコンピューターの数値。447.4Km/55.4L・12.4L/100Km= 8.1Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= 8.8km/l平均燃費= 7.6km/l一般燃費= 7.6km/l高速燃費=----km/l でした。 7月も終盤と言うことで、梅雨も明け、暑さが更に厳しくなって参りました。(ヽ;`ω´) 前回までは「やや苦行僧」の様相を呈していたワシですが、文明の利器には逆らえず、割りかしと快適な車中を過ごし始めたことが燃費の値からうかがえるかと思います。(ヽ´ω`)ノシ とは言っても、そこまで絶望的な値では無いので「まあまあ」かなと、思っています。 どちらにしても最早8キロ台など考えられない状態ですので、6キロ台に突入することも視野に入れながらのエコラン生活と言うことになってきました。(ヽ;`ω´) 今節の給油間隔は21日間。移動回数は72回。一日あたりの走行距離は21.3キロでした。 一回あたりの走行距離は6.2キロ。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は6.8km/l平均は8.7km/l まだ持ちこたえていますw
2016.09.08
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さて、慢性的ネタ不足に陥っている当ブログですが、引き続き「MX-8(次期主力自家用車-8) 選定計画」の「第四章之参」でお茶を濁すことにします。(ヽ´ω`)ノシ現時点(9/4)で、販売ないし発売の発表があった国は…「オーストラリア連邦」、「マレーシア連邦」あと、「メキシコ合衆国」などでもそれっぽい動きが有ります。また、「大韓民国」では「QM6」として販売が開始され、5千台近い予約を受け付けたとの報道もありました。それで、肝心な日本への導入ですが、全く不透明。ここまでの感じでは上記した4カ国の他に、「トルコ共和国」、「インド」、「ブラジル連邦共和国」などでも今年中、もしくは来年中には導入されるような記事がありました。現時点で世界的な情勢不安定なども有るわけですが、以前から書いているようにルノーにとって「日本市場」などというのは大した市場とは思われていないと言うことです。なにせ巨大市場としてはアメリカなんかが有るわけですが、そこにおいては、てんで、からきし、やる気なしですからね。( ゚д゚)過去に苦い思い出が有るからでしょうか。まあまずは、お膝元であるヨーロッパ。そしてアフリカや中東の「元植民地」であった国々での販売を安定させ、同時に狙うのはアメリカ(含む日本)みたいに成熟しきってしまった(付け入る隙が無い)国ではなく、「中華人民共和国」とか、「ロシア連邦」とか、「東南アジア諸国」とか、「中南米諸国」、昔で言うところの「発展途上国」でのシェアを獲ろうといったところか。人口が多い分だけ伸びしろが有るかのごとくに見えますもんね。そのように考えると日本市場と言うのはナカナカ中途半端でやりにくそうです。現在の人口は少ないわけではありませんが、年代別人口構成はこの先の伸びのなさを示しています。かと言って、高齢者層が国産車をさて措いて「外車(の、しかもルノー!)」を買うというような事は一般的には富裕層以外には考えられず、そうなると販売の中心は高級車でしょうし、これからの将来に渡ってルノーがある程度以上のシェアを確保してゆくのは難しい事でしょうね。
2016.09.05
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「出雲の国」遺跡巡りと称してダンパー交換後のインプレッションを得るために走って来た辺りの事を書きたいと思います。もう、随分と経ってしまってるので旬のネタでは無いわけですが、慢性的ネタ不足に陥っている当ブログと致しましては、些細な出来事でもネタにしますという事で、アリマス。(ヽ´ω`)丿当日は広島ICから「山陽道」に上がり、「中国道」へ回って「三次東IC」から「尾道松江線」を経由して目的地へ向かっています。帰りはほとんどその逆を走って帰っています。例によって高速道路は「高速定速(低速)走行」で、クルーズコントロールを制限速度設定。一般道も概ね制限速度程度で走行しています。さて肝心なダンパー交換の印象ですが、やはり高速(低速)域でも安定的な走行をします。特に向かい風を受けた時特有のフロントの浮き上がり現象も軽減しています。それでいて路面の繋目でのハーシュネスなどは気になるレベルでは無かったですね。とは言うものの今日まで走って来て時折思うのは、マウントやブシュ類を交換してみたいなぁ…と言う事です。\(^o^)/ま、これは「コレオス2」が正規輸入されなかった時にでも考えるとしましょうか。予算は有るでしょうからね。(ヽ´ω`)
2016.09.02
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