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恒例の年末のご挨拶で御座います。本年も昨年に引き続きまして、多数の皆様にご閲覧頂き誠に有り難う御座いました。これまた恒例ですがブログのアクセス数も、いつの間にやら61万アクセスを超えており、年間で20万以上という予想もしないアクセスを頂きました。コレもひとえにワシの努力の賜…よね?w(ヽ:´ω`)さて本年は、スマートフォン・タブレットともNexusの消滅、「Google Pixel」の日本発売見送りなどで食指が動かず、物欲的には非常に低調であった年でした。(アベノミクスなんて何処にも無いw)人生一寸先は闇。と、毎年のように「くどくどくどくど」と申しておりますが、そのことに思いを致しますとやはり感慨深いものが有ります。来る歳が、如何様な歳となろうとも物欲を保ちつつ、世を渡ってゆければ幸いであると、今また再び思い至っている所で御座います。来る年が皆様にとっても安寧で、幸多き一年となることを祈念しつつ、本年最後の更新とさせて頂きます。ご精読有り難う御座いました、来年も何卒よろしく御願い奉ります。 (*‘ω‘ *)相変わらずコピペのご挨拶でしたw
2016.12.31
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毎年の恒例「物欲顛末控」です。(ヽ´ω`)まずコレ。もう既に取り付けてしまったことすら「忘れて」居るようなものですが。次はコレ。チョッと努力してw使い込んで見ましたが、特に大きく変化した印象はないです。ま、少し低い音の聞こえ方が増えたのかなと言う感じはします。そしてコレ。正直、ワシには直接影響のないものなので、なんとも言えない訳ですが。嫁さんからの評判は良いようです。そしてコレ。取り敢えず特別な使いみちも無いのに買ってしまったwわけでして、さて、どのように使ってみるかという事を未だに思案中で有ります。2016年はどうやら大きな物のみならず、あまり買い物をしていなかったのかもしれません。あ、実はPCを買い替えて居たのですが、コレは物欲とは関係なく、ワシの不徳の致すところでして、「Window10」にアップデートしたらPCの調子が悪くなり、様々な操作での速度低下に悩まされた挙句にスキル不足から対処できず、実に不本意ながら買い替えたと言う経緯なのでした。故にブログでは紹介しませんでした。(ヽ;´ω`)さて、2016年の物欲で最も大きかったのは、と言うか、ここ数年でも大きかったワケですが、ソレはコレです…ヤハリ…(ヽ´ω`)コレは已むを得ないと言うところかと(何故!?w)。まあ物欲云々の前に、販売されていないというのがアレなわけですけどね。チョッと話題が逸れるのですが、なにか、直進中の車が右に寄ってゆくと言うトラブルが「QM6」で発生しているようなのですが、大丈夫か?「MX選定計画」も五章が始まる訳で、コレオスの後継機が出そうだと言う噂が聞こえ始めてから2~3年が経過しました。ヤハリ事ここに至っては「カジャール」の日本導入は無さそうです。根拠はありませんが、ワシの第六感が「無いよ」と言っています。
2016.12.30
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もとより「PENTAX(RICOH)」ファンと言う訳でもないのですが…随分と昔に「CHINON」から販売されていた「Tachyon」と言うヤツを買って持っていたのですが、スキーを止めてしまったりして出番が全くなくなっていました。因みに、久しぶりに机の上を整理していたら、「Tachyon」が出てきて、「おお、こんな所に…」と思って裏蓋を開けたら…電池の液漏れで…「御臨終」でした。(ヽ;´ω`)で、「Tachyon」に影響されてドライブレコーダー「Driveman」などを買い、今に至っているのがワシの「動画撮影デバイス」遍歴なのです。おっと、これは防水についての注意書き。要約すると「かなり気をつけて使っても水没しますよ。」と、言った内容ですw機種の選定にあたっては、特段の基準は持っていませんでした。まあ、価格的に3万円台で有ること。小型でモニターが付いていること。画角が広いこと。くらいが具体的な基準。見た目がwカッチョイイwこと、ってのも有りかな。ああ、コレはアクセサリーのパンフレット。で、まあ、馴染みのある「RICOH WG-M2」にしておこうかと。「RICOH WG-M1」と言う前の型のモデルが有って、そいつの価格がこなれていて良かったのですが、寸法が約66.5(幅)×42.5(高)×89.5(厚)mm 操作部材、突起部を除く。重さが約190g(電池、メモリーカード、レンズプロテクター含む。)という事でチョッと大きくて重い感じだったのです。実は「某Pro」にも心惹かれたのですが、モニター付きではチョッと高価で、予算をオーバーする上に、「大きさ」や「重さ」などが正規代理店のWebページで見当たらなかったりという事で「RICOH(PENTAX)WG-M2」に落ち着きました。寸法は約57.4(幅) × 34.1(高) × 77.8(厚)mm 操作部材、突起部を除く。レンズプロテクターO-LP1631装着時。重さは約136g (電池、メモリーカード、レンズプロテクターO-LP1631を含む。)という事で、モニター付きで、小さくて、マズマズ軽い。「WG-M1」よりも全体的に10ミリくらい小さくて、50グラム以上軽い。因みに公式には見当たらなかった「某Pro」の「HERO5」ですが、本体のみの重量が117グラムくらいと、とあるサイトで実測しておられました。参考までに「Nexus5」との比較です。そんなこんなで、基本的に動画は撮れていれば良いと言うことで、なら、「WG-3でもいいじゃん」って指摘が聞こえて来た感じがするんですが、ワシの中ではそれとコレとは話が違うワケです。(ヽ´ω`)せっかく買ったのですからアクセサリーなどを少し購入して、しばらく遊んでみたい(ブログのネタ作り)と思って、は、居ます。こちらは「WG-3」との比較。(Nexus5のカメラ。)でもスキーもやらないし、何があるかなぁ…(ヽ;´ω`)小さくて軽いです。見た目にはソリッドで金属塊な雰囲気ですが、手に取ると重量感がなくて意外とチャッチい。内容物はこんな感じ。左からUSBケーブル。ACUSBアダプタ。純正バッテリー。水中用レンズカバー。互換バッテリー。SDカードとかバッテリーとかは、ここから。WG-3と同じようにロックは二重です。アンロック状態だと黄色いインジケーターが見えます。オープン用のツマミはバネ式。オープン側へ押したままにして蓋を開きます。バッテリー、HDMI、カードスロット、USB。真っ直ぐ当てると入らない様な形状のバッテリーのロック。こんな感じにしてやると良いのでしょうかね。これでバッテリーはロック。メニューなどの選択スイッチと、決定スイッチ。録画ボタン、電源ボタン(オン、オフは長押しが標準)、メニューボタン。標準のレンズカバー付き。集音マイクが左右に有って、一応ステレオみたいです。インドネシア製。中央上側の黒いのは、レンズカバーのロックです。この写真の状態で手前に押しながら、カバーを回すと取れます。左上の小さい穴はスピーカーだそうです。このカメラ、電子式手ブレ補正の機能が有るんですが、4Kで撮ろうとすると手ブレ補正が効かず、肝心のワイド画面でも補正しないという残念仕様なんで、購入時に注意が必要…って、流石にもう今更な話しですねwただどうでしょう、我が家の動画再生環境では4Kは意味をなさないと思うので、4Kでの撮影自体が必要ではない感じです。また、ワイド画面だとそれほどブレって気にならないのかなと言う感じもします。ナロー画面だと流石に手ブレは気になるでしょうから、補正は効いた方が良いですか。まあ、そんなにブレが気になるのならスタビライザー(ジンバル?)を買えって事かな。まともな物はこのカメラよりも高いみたいですけど。(ヽ´ω`)
2016.12.28
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はい、この件。「ルノー福山」さんに連絡して、左ドライブシャフトダストブーツのエンジン側、ホイール側ともに交換してもらうようにお願いしました。で、見積もりを送っていただけるようにお願いしていたのですが、担当サービス氏から電話が…(ヽ´ω`){ヤナイヨカン)どこをどう間違ったのかはワケが分からないのですが、とにかく当初注文した部品が違った様で、正しい品番を、ルノージャポンに調べてもらっている…らしい。(ヽ;´ω`)只今、連絡待ちw
2016.12.25
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「今更感満載」ですが、事ここに至って「白熱球」の色では「口紅」の色が判らないと言う嫁さんからの要望を受けての換装です。買ったのはAmazonで、「ピカキュウ」と言うふざけたネーミングのショップです。チラシなどを避けると商品が出てきました。名前はチョッとふざけた感じですが、商品の梱包などはシッカリしていて信頼できる雰囲気です。避けたチラシ等。こんなビラが同梱されていました。裏。さて、肝心の商品です。きちんとしたブリスターパックに収まっています。こちら側が発光面ですね。一番右側の物が純正の「フェストン・タイプ」の電球(球?)です。恥ずかしながらこのタイプの電球(球?)は初めて目にしました。どうやら純正球(球?)とは若干サイズが違うようなので、ノギスで測ってみました。純正球(球?)の長さは29.8ミリ。太さは6.1ミリ。「ピカキュウ」LED球(球?)の長さは29.3ミリ。太さは6.2ミリ。純正球に対して、長さが-0.5ミリ。太さが+0.1ミリ。という事で、おそらく取り付け可能だと思います。ランプのカバーは、カバー下側に外すための切り欠きが有るので簡単かな、と、思ってたら、意外と力を入れないと取れませんでしたw取り付けてるとこんな感じです。AFがボケナスなので、ピントが合いませんwカバーを取り付けるとこんな感じです。商品が二個セット(3,260円)だったので、左右共に交換してみました。個人的には白熱灯の色が好きなのですが、点灯しても役に立たないのでは意味がありませんからね。カバー付きの状態で直視しても、かなり眩しく感じるのは「近眼・乱視・老眼」だからかもしれませんが、純正の状態よりもかなり明るく感じます。実際にはもっとカバー越しに「LED球(球?)」の発光面の形がハッキリ分かるくらいです。
2016.12.22
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それでは記念すべき200エントリー目、且つ第204節のデーターです。0204-399Km/50.93L= 7.8km/L オンボードコンピューターの数値。398.9Km/48.1L・12.1L/100Km= 8.3Km/L でした。 次に「A700」のデータです。生涯燃費= ---8.7km/l平均燃費= ---8.1km/l一般燃費= ---8.1km/l高速燃費= km/l でした。 渋滞などにハマったためにチョッと低めの値になりました。(ヽ´ω`) 「燃料警告灯」の点灯タイミングは相変わらず早い感じですが、ここまでの記録を見ると給油量にしてあと「5リットル」程度は余裕がある感じなので、次回はもう少し給油タイミングを引っ張ってみたいと思います。 給油間隔は16日。移動回数は58回。一日当たりの走行距離は24.9キロ。一回の走行距離は6.9キロ。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/l でした。 引き続きじわじわと平均の小数点第二位以下が下がっています。 一発、どこかへ遠出をしないと止められない感じですな。
2016.12.18
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このようなハガキが届いたので、出かけて来ました。この日はお昼にランチでいただきました。当日のメニューです。4は広島赤鶏のフォアグラ巻き、ヴィネガーソースを選択。食事前の一皿。ホウレン草と牡蠣のグラタン。定番的グラタン。ん?今年は牡蠣は初物だったかも。前菜。と言うにはシッカリとした分量の的鯛とグリーンアスパラ、シャンパンソース。先日の夜にいただいたのと同じくらいの大きさです。(ヽ´ω`)的鯛と言うのは意識して食した事がないのですが、シッカリとした身と特有の味わいがあって旨いですね。酸味の有るソースや砕いたナッツなんかが、良い具合に感じます。イタリア、マントヴァ産かぼちゃのリゾット、マリネした石元農場の卵とキングポークのパンチェッタに鴨のサラミ。卵のマリネは確かソミュール液に浸したものだとおもわれ…メニューには書いてありませんが、と言われた鴨のサラミ(ヽ´д`)ウマーまず、卵を崩さずにいただいてみたワケですが、かぼちゃ甘い。その後に卵を崩して頂きますと、エモイワレヌ塩梅になるワケです。パンチェッタのアクセントがコレまたグーですわ。イタリア産ポルチーニ茸のタリアテッレ。ポルチーニ茸(ヽ´д`)ウマー生麺と思われるパスタもアレですし、ソースの加減が塩梅よく、実に旨いですな。広島赤鶏のフォアグラ巻き、ヴィネガーソース。ワシら夫婦には若干難解だった一品。フォアグラ、鶏、オイルサーディン、ヴィネガーソース。これが合わさると独特の旨味が出るワケですが、何故オイルサーディンなのかという、不思議な感じがしました。嫁さんがシェフに訊いたところによると、オイルサーディンとか、アンチョビとか、淡白な鶏と「相性が良い」とのこと。栗のクリームブリュレ。キャラメリゼしたブリュレと上にのった栗のアイスが旨旨。刻んだ渋皮煮。バニラジェラートとかぼちゃのプディング。かぼちゃのプディングがマサニかぼちゃw時々書きますが、ここのデザートは大人な味わいで、コクや苦味を上手く使われていて、夫婦して非常に好みで有ることは間違いない。そしていつものお茶菓子。初物のミカンはさて置きチョコレートを凍らせた様な例のアレは…食べてしまいましたw(ヽ´ω`)それからエスプレッソ。この秋は何やかやと外食続きで、色々と苦しい(汗)感じですw
2016.12.14
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この件…じゃなかったwこの件です。その後チョッと考えたのですが、エンジン側のブーツを替えるとするとドライブシャフトを抜いたり色々と手間が掛かるはずですが、ついでにホイール側のブーツも変えたらどうかということで、「ルノー福山」さんへ連絡してみました。初回連絡後のご返答で、修理時間や工賃に付いての「ざっくり」説明は聞いていたので、「+α」がどのくらいかな?という事です。破れやヒビがなければ交換は不要だと思いますが、走行距離も8万キロに迫り、7年目を迎えるにあたりチョッとした不安も解消しておければと思ったワケです。なにせディーラーまでの距離が離れていますからねwどうせなら車検(2017/2)まで持ってくれればよかったのですが。事のついでに車検時には右側も変えておくのがいいかもしれませんね。って、よく見てないけど後ろはどうなってるんだろうw(ヽ´ω`)それから一つ書いて置きますが、エンジン側のブーツが破れると言うのは割りと稀なケースのようです。部品の在庫が無いのも已むを得ないかな。と言いつつ、エクストレイルと同じなんでしょうから、その辺りなんとかならんものか、とは思います。そういえばワシは、今回の件でダストブーツ破れは二回目です。因みにその時の車は確か「フォルクスワーゲン・コラード」だったと思います。その時もホイール側でしたね確か。
2016.12.10
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さて「A700」による、2016年10月分の月間記録をアップロードします。2016年10月集計走行回数114回走行距離 802.4km月間燃費 8.3km/lでした。オドメーターからの走行距離は805km。その差は約-2.6km。10月も通常運行でした。想定程度のオドメーターとの差で、もう少し少ないと気になり難いwんですが、まあ、こんなものでしょう。(ヽ´ω`)10月の一回当たりの走行距離と区間燃費は7.0km*8.3km/lでした。なんだか想定外に良い値ですね。
2016.12.06
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12周年だそうです。というわけでアニバーサリーコースをいただきに行ってまいりました。メニューはこんな感じでした。今日もノンアルコールで。リンゴと蜂蜜のカクテル。リンゴと蜂蜜、とろ~りとけてる…爽やかなミントの香りなどもします。まず突き出し。生ハム無花果、ゴルゴンゾーラのセミフレッド。実に良い生ハムなのですが、ゴルゴンゾーラのセミフレッドとは。誠に結構な一皿でございました。オマール海老とビーツ、赤ピーマンのムース添え。よく見ると柿が添えてあります。コレは良いオマール海老なのですが、ビーツの甘みや香り、それとは違う甘みと香りの赤ピーマンと柿が、誠に結構な一皿でございました。パンはバケット、ゴマとサツマイモのフォカッチャ。カナダ産マツタケ、女鹿平産あわび茸のカルパッチョ、鶉のサルシッチャ。サルシッチャと言いつつ鶉の肉で巻いてあるので、インボルティーニっぽい仕上がり。コレはカナダ産などと言って侮れん松茸。あわび茸も旨し。松茸の香りとサルシッチャとなった鶉の香りとが、誠にもって結構な一皿でございました。次は北村シェフ得意のラヴィオリ。ポルチーニ茸を詰めたピエモンテ風ラヴィオリ、すだち香るコンソメ仕立て。ボケナス(ワシ)にはコンソメが和風出汁のように感じられたワケですが、ただ「すだち」の皮を散らしただけということで、我が身の不甲斐なさを大いに思い知った、誠に結構な一皿でございました。本日のお魚料理は、鱈と白子のポアレ。ソースもさることながら「鱈の身」が抜群の旨さで、普段、家で食しているアレ(タラ)は「鱈ではない」、という事を思い知った誠に結構な一皿でございました。白子も絶品で、ソースの相乗効果と言うものも思い知らされました。黒毛和牛と栗の赤ワイン煮込み。まさしく和牛。上にのっているのはジロール茸と言うキノコ。肉の旨さのみならず、ピーマンの香り、キノコ類の食感と風味、蕪やトマトの爽やかさなど、誠に結構な一皿でございました。リンゴのタルト、カルヴァドスの香り。洋n…ではなくバニラのジェラート添え。タルトもジェラートも美味しいのですが、残念ながらカルヴァドスが判らないので、またしても我が身の不甲斐なさを思い知った、誠に結構な一皿でございました。そして、エスプレッソ。今日は勝手ながら誠に美味しゅうございました。妻と二人で「チョッと雰囲気が変わったよね。」という事で意見が一致。何かは知らねども違ったものを得た気分を味わえたという、誠に結構なお料理の数々でございました。惜しむらくは「猫に小判」、「豚に真珠」で有ることか…(ヽ´ω`)
2016.12.02
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